JPS58204658A - 光学電気混成デ−タハイウエイ - Google Patents

光学電気混成デ−タハイウエイ

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JPS58204658A
JPS58204658A JP58078853A JP7885383A JPS58204658A JP S58204658 A JPS58204658 A JP S58204658A JP 58078853 A JP58078853 A JP 58078853A JP 7885383 A JP7885383 A JP 7885383A JP S58204658 A JPS58204658 A JP S58204658A
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JP
Japan
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station
optical
data
control
network
Prior art date
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JP58078853A
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English (en)
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シモン・コロウイツツ
フランシス・イ−・マツクメナミン
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SPX Technologies Inc
Original Assignee
General Signal Corp
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Publication date
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/27Arrangements for networking
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/36Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
    • G06F13/362Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with centralised access control
    • G06F13/364Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with centralised access control using independent requests or grants, e.g. using separated request and grant lines
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/27Arrangements for networking
    • H04B10/275Ring-type networks
    • H04B10/2755Ring-type networks with a headend
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
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    • H04L12/427Loop networks with decentralised control
    • H04L12/433Loop networks with decentralised control with asynchronous transmission, e.g. token ring, register insertion

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は’az*な工業プロセスの@8icシいて相互
(で通信する広い範囲にわ念る複数の@御ステーンヨン
を有する分散電子プロセス制御システムに通信チャンネ
ルを設けるデータハイウェイシステムに関し、特に約2
0.00[]フィートの距離にわたるマイクa f a
セッサーを有するステーションを接続する装置に関する
複雑な工業プロセスの制御は多数の単純な単一ループの
制御手段を便用することによって発展したが、この@御
手段は中央管理がない場合、あるいは反対に中央のコン
ビエータによって管理されている場合どちらでも分散シ
ステムに使用さnる。
分散システムにおいて、広鐘囲にわたるステーシコンは
互いにあるいはトストコンピュータと通信を行うために
結合され、各ステーションは多数のルーf t I制御
することができる。 II々のステーシコンは通常マイ
クロデミセッサーを有して訃り、ステーションの能力を
越える複雑な計算、制御部よび記憶を行なうためにおス
トコンピュータが設けられる。
本発明の相互に影響し合うシステムのような複雑す通信
システムにおいては、釣合いのとれたコストでステーシ
ョン間の必要な通信を行なう通信チャンネルの形聾に関
する問題が生じる。
電気的伝送線が情報伝送を行なうために用いられている
が、電気的伝送線は周波数帯謔に制限を有し、ラノオ周
波数の妨害を受け、かつセーフティーハデードが出現す
る。光学ファイバー伝送線は電等において発生する欠点
は生じないが、110次式多重ステージ3ンにおけるf
甲はファイバーケーブルをタップすることに技術的困迩
かめることから生じるコスト2よび設計上の制約から制
限される。
電気的シよび光字ファイバー伝送線の両方の欠点は池理
的に近接し、かつ工業プロセスの特定の部分と関連して
いるステーシコンが1気的に相互に接続された弾に分け
らn5この群が光学ファイlf−によって相互に接続さ
れている複合システムtW用することによって屏消でき
る。
gL電気的線光学的線との間のインターフェースは光学
的・豊に直列に接読される再送信エニット内に設けられ
る。このインターフェースは送信中のステーションを有
する群のインターフェースで再送信が停止するように制
御される。
インターフェースでの接続が光学線を介して送信された
メッセーゾを送信中のステーションによって受信するこ
とを可能とし、その結果光学的および電気的線の連続性
のチェックを行なうことができる。
2方向光学線および2方向電線が誤りに対するff容性
を与えるために便用される。
本発明の要約 本発明によると、ローカルネットワークを相互に結合す
るノ・イウエイを形成する冗長光学リングを有する一群
のステーション間に冗長チャンネル1.11 を与える2つの金属テーブルを有するローカルネットワ
ークを有する通信システムが提供される。
インターフェースは対応する電気信号を作る光学検出器
、検出されたメツセージを中継する光学送信器ンよび検
出器の出力と送信器とを結合する制御素子からなる。イ
ンターフェースへ送信しているステーションからの一つ
の金属線を介して供給される制御信号は制御素子に検出
器と送信器との接続を絶たせ、両方が結合して中継器と
して働くことを阻止させる。別の金!1線を介してステ
ー73ンから送信器へ伝送が行なわれ、それから対応す
る検出器で光学信号に変換されるまでリングのまわりを
伝送する。得られる電気信号はさらに別の金属線を介し
て送信中のステーシコンへ伝達され、リングが完全であ
るかどうかのチェックがなされる。
好ましい5j!施態様の詳細な配述 第1図は本発明の実施複機でめる分散デミセス制御シス
テムを示す。このシステムは制御ステーション10,1
1操作ステーションおよびれストコンピューターステー
1::′□[′73ンのような複数のステーションを有
する。、t?lJ御ステーションは図示されるように1
6.17のような測定ユニットからのデミセス変数(P
V)の強電に関系する人力を受偏し、かつデミセスのル
ープを制御するために18.19のような1連する制御
直に対して制御信号を生成する。
制御ステーションは複数組示されて訃り、そnぞれは2
0,22のような一対のケーブルからなる冗長多重膚末
IE気データネットワークによって連着されている。こ
れらのローカルデータノーイウエイちるいけネットワー
クは光学ファイp4− p−プル28シよび30として
示さnる広域データトイウェイとしての二重単信光学中
継リングのノード24.25.26.27のような対応
するノードとそれぞn接続されている。広域/・イウエ
イのノードは各々光学−電気インターフェース(OEI
)であり、これらは20,21.22.23のよりなa
−カル電気的ネットワークゲープルを広域光学ゲーゾ%
28.30に結合している。
第1図に示されるように、光学データI・イウエイ28
,30はOEIの送信器がデータt−個々のリングの回
りを反対方向に送るように構成されている。リングのど
ちらか一方が再送信器の故障等によって不通になった場
合は、通信はもう一方のリングによって行なわれる。光
学テーブルの両方が同じ場所で破壊した場合も、同裸に
依然として通信は続行する。
操作ステーション12訃よびトストコンピュータ14は
一対のa−力やデータネットワークテーブル21.22
および中継ノード26.27によって広菅ハイウェイに
接続されている。操作ステーションは通常陽極帰管およ
び適当なマイクコプロセッサと付層部品?ともなったキ
ーゲートを通常有しており、操作者とモニターおよび他
の操作機能のためのシステムとのインターフェイスがな
されている。操作ステーションはまたプリンタおよびデ
ィスクファイルを有する場合が多い。
トストコンピュータは、七ストコンピュータインターフ
ェース(1−1cI)+Cよってローカルデータネット
ワークと結合されており、多数の制御機能に便用するこ
とができる。
制御ステーションによって実行されるコンビュ−タ制御
の&本多く1更用さnる形態d%ストコンピュータが制
御ループに対する更新設定点を生成し、データハイウェ
イを介してこれらの値を適当な制御ステーションに伝送
し、この制御ステーション力II jlステー7ヨンの
スー・母−・イイデアルゴリズムによって通常のPID
制御機能を実行するスーパーパイプ型の制御でらる。コ
ンピュータがs1#を停止し念場合は、アルゴリズムは
看後の設定点を有する通常のPIO制御へもどるか、ろ
るいは必要であれば通常の制御へもどるようにすること
もできる。
コンピュータはシステムのモデルンよび、特定のアルゴ
リズムに基づいて更新された設定点の値を連5読的に生
成することができる〇 通常、制御ループの機能のみがスー・−一パイブ制御上
にあり、制御ループの機能は通常5分苺にす。
1回というような低速で更新され今。
、tcストコンピュータは通常のPID制御が不安定な
割#ヤーデ上での直接デジタル制御として1更用するこ
とができる。通常そのような場合@御アルゴリズムはい
くつかのデミセス変数の測定全必要とし、める最適操作
条4を達成するために非(形制御ろるいは・腺形プログ
ラミングを利用する。
計算された所望のパルプ位置あるいは操作者が決めた複
数のパルプ位置はデータハイウェイを介して必要なパル
プ電流全作り出すために適当な制御系へ送られる。
種々の制御ループに対する所望の設定点の値は通常操作
ステーションにおいて操作者により人力されるが、デミ
セス変数は上述したように制御ステーションによって測
定される。コンピュータが制御機能に岨み込まれている
場合、設定点の値はデータハイウェイを介してコンピュ
ータへ送られる。
第1図に示される構成だと、制御ステーションノ各々は
他の制御ステーション、ホストコンピュータあるいは操
作ステーションと通信することがテキる。同様に操作ス
テーションンよび扛ストコンピュータはとnらの間であ
るいは、111制御ステーションのいずれとも通信する
ことができる。
第1図のデータハイウェイは高速な、高データ処理能力
をMする実時間通信ネットワークであろう飼えば、広域
光学l・イタエイ中に31個のノードと操作するように
すると、隣接する光学−電気インターフェースノードの
関を最大7,000フィートで20,000フイートの
オーダの範囲に拡張することができる。ノードと結合し
ているコーカルネットワークは、例えば、200フイー
トの範囲にわ几る15個のステーションの間を結合する
ことができる。データはa−カルネットワークから毎秒
soo、oooビットのオーダの速さで送信することが
できる。交換プロトコルは高速処理が容易になるように
子細にし、かつ将来の拡張に対して柔軟性を有するよう
にすることができる。ま友フレームの形式は特定の環境
(対して;A当な拡張性を有する高水準データリンク制
御(HDLC)に基づいた本のにすることができる。
ハイウェイシステムは閉じ几するいは開いた両方のトラ
ンデクジョンをサポートする。閉じたトランデクジョン
は単純な1間、応答交換あるいは複雑なシーフェンスで
あり正しいメツセージ伝送を保証する。トランデクジョ
ンはリンク制剤かあるいは清報搬送のいずnかである。
閉じ九トランデクンヨンはマスター(−次側)からの質
問メツセージとスレーブ(二次1ll)からの応答から
表る。
質問メツセージは質問あるいはコマンドであり。
応答メツセージは肯定応答あるいは答えである。
メツセージけ4フノーム長まで可能であり、1フレーム
の情報はアドレス、制御およびエラー検出バイトによっ
てくぎられる。例えば272バイトのフレームがエラー
検出コードの効率をilt大Vcスる最大のフレームサ
イズとすることができる。さらに、制御フィールドおよ
び情報フィールドはエラー検出のためにメツセージ中の
・イイト数のメツセージを付与する。
通信ネットワークにおいて、あるステーションかう他の
ステーションへ情報が送られる転送速度はネットワーク
効率およびネットワーク速度に正比例する。情報処理速
度は毎秒500,000ビツトにすることができる。オ
ー・イーヘッド最小ネットワークは3つの部分に分ける
ことができる。
、 第1の部分はマスターと独立にアドレスを付すこと
ができるトークン通過のアルゴリズムである。
連成すべき有効な仕事がない場合分散式ハイウェイシス
テムはステーションが可能とする限りの速さでトークン
を回転する。トークンは作業負担が増大すると速度は低
下する。従って、トークンオーバーヘッドはデータ処理
速度に逆比例することがわかる。第2の部分は各フレー
ムのオーバーヘッドである。このオーバーヘッドは情報
の全てが確実に転送されることを保証して最小化するこ
とができる。分散データハイウェイは情報可能な限り効
率的にコード化されたフィールド中に送信することによ
ってオーバーヘッドの・バイトの数を最小化する。利用
可能なデコードの例えば25%のみを使用することによ
って将来の拡張に備えるこ1’lll とができる。第3の部分はメツセージ上のオーバーヘッ
ドはメツセージを生成する際の圧力によって引き起こさ
れる。言い換えると、コンピュータあるいはマイクログ
コセツテー処理はメツセージを生成する際に含まnる層
の数に直接#11全ンよぼす。このメツセージを生成す
るオー74−ヘッドは一般にターンアラウンドと呼ばれ
ている。分散システムの実時間性を保持する之めには、
ターンアラウンド時間は最小化さnねばならない。
通信形式は配向され念フレームである。複数のフレーム
がメツセージ内で連結されている。情報はプリアンプル
およびポストアンブルによって囲まれている。フレーム
をプリアンプA/>よび4ストアンプルによっての藩構
成することができる。
プリアンプルはフラグバイト、行き先のアドレスバイト
、制御バイト、およびソースアドレスパイトチある。ポ
ストアンブルは2バイト周期的冗長チェック(CRC)
符号と7ラグdイトである7制御バイトとソースバイト
は両方ともバイトを付加することに拡張性を★する。フ
ラグバイトとCRC/4イトはI際規格機構(+30)
によって規定さnた高水準データリンク制御(1−ID
Lc)手続に一致している。行き先のアドレスはフレー
ムが送られるアドレスを与えている。ソースアドレスハ
送っているステーションのアドレスである。
制御フィールドはWa能コードろるいけフレームのリン
クコードのいず几かを有する。機能コードは操作を実行
することを指示するメツセージをスタートするために便
用される。機能コードは次の機能、リード、ライト、コ
マンド、リードチェック、実行前のライトチェック、実
行前のコマンドチェック、応答データ、応答コマンドシ
よび背定応答を4ビツトにコード化する。リンクコード
はリンクの操作状態を決める。リンクコードの操作は4
ビツトフイールドへコード化される。リンクコードは、
非操作、実行、ピノ−、リンク拒否、続行0.1.2、
IGAP、GAS、GAPS、GAE。
GAREおよび言定応答でらる。全ての制御バイトは1
ビツトのキーによって拡張されるラメラセージの終了は
21!特なビットによって示される。拡張された制御バ
イトは遅慝し之応答が許される指示および行き先のシー
テンアドレスを与える。
CRCはフラグバイトり除い友完全な送信のモノエラー
を2で割った残りである。生成多項が推薦できるCCI
TT除数である。データ透過性は1−IDLcゼロピッ
ト挿入法によって与えられる。全ての・−イトt−最も
重要でないビットをi ?71にして送信され、多1バ
イトは下位ビットを最初にして送信される。最後のフラ
グバイトが送信されるまでならいつで本いかiるフレー
ムも「ア、y−ト」と呼ばれる特定のビット・4ターン
によってアyf−トすることができる。
通信ネットワーク制御は池の装・1(マスターシップ)
との倫理結合を連成することが望まれている全てのステ
ーションに分散されているっシステムのマスターシップ
はステーションからステーションへと通過させられる。
ステーションがマスターシップを受けると、トランザク
ションを?77 E [t。
する。マスターシップの通過はトークンの通過と呼ハれ
、リンクコ−Pの交換シーフェンスであるっトークンの
通過アルゴリズムはステーションt−高便用装置と低便
用装置とに分類する。高l用装憧はマスターンツブ全上
方シープに通過させる。低便用装置は2つの下方ループ
に分けられる。上方ループステーションはライン利用ア
ルゴリズム上の7スターシツプを受は取り、ここでシス
テムの・々ラメータはマスターシップが最小の回数であ
ること全保証する。下方ループ袈1は時間依存アルゴリ
ズム上のマスターシップを受は取る。2つの下方装置の
時間は上方ループの影響が最小になるようにオフセット
される。トークン(マスターシップのシゲや)は上方ス
テーシコンによって上方シープから下方シープへ通過さ
せらする。−組のステーション(システムモニター)I
d正1.い操作を保証させるために、さらに障害を正す
ためにトークンをモニターする。システムは外部からの
干渉によって初期化が行なわれる自立的なものでめるウ
一度初期化手続がステーションによってスタートさ江る
と、全てのステーシコンは7−クニンクをモニターする
。故障し友、、、ステーションは通常のループ操作から
取り除かれ、初期化ノークエ・: ・:1′1 ンスによって永久的に取り除で)f′Lろまであるいは
故障がな訃される時までシープ内に周期的に設置される
。各ステーションのトラ/デクジョン時間ンよびトーク
ンt−渫持する時間は制限される必要があるランステム
モニターはストールアウト(出力の停止)があるかハイ
ウェイをモニターする場合がある。装置がトークンを受
は取り全システムにその操作状態全知らせる場合は、全
ての装置にその状態を知らせ、トークンの通過があった
ことを示す。
第2図は、24.25のような光学−′電気インターフ
ェースをより詳細に示す。これらのユニットは各々一つ
の送信器−受信器の組み合わせを有する。各送信器−受
1言器の咀み合わせはi−プルからの光学的データ形式
を電気的データ形式に変換し再送信のために光学形式に
もどす。従って、光学的検出器32は前(時計回転)方
向の光学ファイバーハイウェイ28からデータを受は取
りそしてライン34上の電気的データに変換する受信1 器である。ローカルネットワーク@20spよび22に
接続されているステーション10.11が送信していな
い場合は、32によって受信された信号は制御素子36
′を通過してライン37に送られ、光学的送信器によっ
て光学ファイバー28を介して広域ハイウェイリング上
の26等の次の光学−電気インターフェースへ再送信さ
れる。この動作は送1中のステーションを有する一一力
ルデータネットワークと接続されている光学−電気イン
ターフェースへ信号が届くまで続行する。送信中のステ
ーションを有する光学−電気インターフェースは受信し
た信号を再び送信しないように接続されている。従って
、例えば、ステーシコン10がマスターシップを受けと
り、データハイウェイを利用する状態になった場合は、
制御素子36′にライン34上の信号をブロックさせる
機能を有する送信器アクティブライン上へ、1tlll
a信号を送信する。この場合OEIは中継器としては動
作しなくなる。従って、ステーション1oから送信され
たメツセージは2方向データライン38を介して送信器
へ進み、そこからテーブル28上へ送信され、広域ハイ
ウェイの連続する光学−電気インターフェースによって
中継され、結果として受信器32によって受信される。
これらのメツセージはリングデータライン33のデーグ
ルにそって逆に送信されてステーション10によって受
信され、広域ハイウェイが完全であることが確かめられ
る 従って、送信中のステーションは送信された信号を
光学リングの連続性のチェック史用する。
ステーション10によって送信されたメツセージの先き
行のステーションがステーション10t−有するローカ
ルデータネットワークと同じネットワーク上にあるステ
ーション11であるとすると、2方向データライン38
上の信号を受信する。受信中のステーションが他の光学
−電気インターフェースと接続されている場合も同様で
あり、信号は2方向データラインを介してステーション
によって受信される。全てのステーションは常時受信状
態にあり、ステーション向けられた送信を受けることが
できる。
第2図に示される金属IIはライン34.36゜37が
それぞれライン33.35.38と同じ信号を運ぶとい
う点で2重になっている。これらのラインは各々ツイス
トペアの金A−!!である。図示される3′4のライン
は2方向データライン、リングー−タラインおよび送信
アクティブ線である。
ステーションがα−カルデータネットワーク上で送信し
ている際2Xのワイヤの両方が同様にして便用される。
メツセージを受信する場合は、メツセージが光学リング
28と30の両方の囲りを同時に伝搬するので、両方が
受信されたメツセージを運ぶのに夏用される。行き先の
ステーションのモデムは2重のラインから検出される最
初の正しい信号を受信する。
a−カルネットワーク上のステーションはEIAR54
85共同線技術によって接続さ、れ、本ちろんa−カル
ネットワーク上の各itはその機能を働かせるためのマ
イクafa−ツサーとこれに付属する論理回路シよびネ
ットワークとインク一フェース金行なうために必要なモ
デムを有する。
ネットワークの情報は’l M Hl 、 1M Hz
 、 l] 、 5MHz  の3つの周波数(接頭、
論理0、論理1)の間を7フトする周波数シストキーイ
ングモデュレーションを便用してモデムカードされる。
上述したように、ローカルネットワーク上に転送される
情報はライン20訃よびライン22の両方に同時に存在
するウネットワーク内の両方のラインは、もちろん、九
がいに完全に独立している。即ち、各々は各自受信r−
トおよび最初の正しい情報の流れを選択するモデムをと
もなうドライブf−トを有する。
第1図に示される広域データハイウェイは、ローカルデ
ータネットワークと同様に冗長性t−有し、従ってシス
テムは信号の誤り条件に対して非常に高い許容性を有す
る。
本発明の光学データー・イウエイは一般に使用されてい
る周波数帯域に制限を有し、かつある環境にシいてセー
フティハデードを示す通常の電気的ハイウェイに置き換
わ°る。加えて、光学データハイウェイは電気的ハイ゛
・ウェイの場合に受けたラノオ周波数の妨害を受けない
通常の星型の配置構成の代わりにリング状の配置構成が
本発明の広域−・イウエイに使用されているがこれは星
型の記憶だと各ノードが中央混合−スプリット妄W全通
して他のノードの斗々と接続される必要が′jりクゲー
プルコストが高くつくためでちる。
ステーション10%11のような制御ステ−ンコンは各
々第3図に示されるように構成されている。
i)御ステーションのローカルデータネットワークへの
接続はモデム40.42によって行なわれる。モデムカ
ードはハイウェイインター7エースカード41,43か
らのデータをそれぞれデータハイウェイに送ることがで
きる変調信号に変換し、またこの:f調信号がハイウェ
イインターフェースカーげに送られる以前にデータハイ
ウェイからの信号を4J調する役割を有する。
ハイウェイインターフェースカード41,43はデータ
バス46からのデータを受けとる。データ・イスは図示
されるように例えば24ピツトを平列に運ぶのに都合が
よい。データバスはもちろんsum装aを構成している
種々のプリント回路カード間の相互通信チャンネルの役
割を有している。
さらに、第1図に示されるようにデータ/4スはノ翫イ
ウエイインターフェースか−Vばかりでなく、データア
クイゾンヨンデソタルカード、データパスカート、アル
プリズムカードおよびれ一ルドスf−ジョンカードとも
接続されている。r−pyクイソンヨンデジタルカード
48はマイクロプロセッサ−および必要とさせる論理回
路を有し、パス51t?介してデータアクイジンヨンア
ナログカードからのデジタル入力データを得る機n目を
動ずことができる。得られる清報はデータベースか−F
52.フルゴリズムカード54あるいハ、t、−ルドス
テーションカードヘ送信することができる。
データベースか−ド52け制御のために使用されるアル
ゴリズムに関する情報を与えるために必要とされるCM
O3RAM  f:肩する場合がある。データベースは
第3図の制御装置のリソースの一つとして機能し、シス
テムを操作するのに必要な中央記憶装置を提供している
。第3図における他のリソーストシてホールドステーシ
ョンカードが股けられており、これは第6図に示される
ようにパルプ18,190様な制;面下のプロセスを操
作するのに便用される闇J@装置へアナコグ出力を与え
る。トールトスチージョンカードはデータバス46′f
r、介して供給されるデジタル情報を例えばデミセス制
御g装置が操作されるのに必要とされる位1を示す電流
出力のようなアナコグ形弐に変換する。
トールトスチージョンカードはアルゴリズムカード54
の制御下にある。アルゴリズムカードそれ自体が第6図
の制御装置のl1%I脚機能に使用される制御アルゴリ
ズムを実行するために必要とされるマイクロデミセッサ
ーと論理回路を育している。
アルゴリズムカードが特定のアルゴリズムを便用して制
御のために必要とされる出力全決定したのち、アルゴリ
ズムカードはデジタル情報のこれらの出力をか一ド52
上のメインデ・、−タベース2よびホールドステーショ
ンカード58に書き込むっ16.170部品によって制
御下のプロセスで測定されるようなプロセス変数の形態
のアナログ入力は図示されるよつに一イス51を介して
データアクィゾションデソタルカードと接続されている
データアクイソンヨンアナログか−P50の入力として
共治されるっ4々のカード41.43.48、.50.
52>よび58は内翼される」々のカードt−操作する
ために必要な制御と与えるために要求される1々の制電
信号を有する種々のカード間の相互通信を行なうために
設けられる制御ライン60てよって全て相互に接読され
ているっ上述したように、ハイウェイインターフェース
カード4i、43データアクイゾション刀−ド48′、
′iアルゴリズムカード54と同・様に全てマイクロデ
ミセッサーを有し、システムの固有の撮部に対しては相
互に通信しなければならなくま之ある状況においてはシ
ステムのりノースとして第〈データベースカード52ろ
るいはF−ルドステーションカード48と通信しなけれ
ばならないっこ′、 の相互通信のためにデータバス46が与えられている。
マスターステーションで6るスf−7Hy d 也つス
テーションへコマンドを送る能力をAしているっマスタ
ーステー7ヨンのいくつかはハイウェイをモニターhる
いは傍受する能力を有しているのでモニターと呼ハれる
。モニターステーションはハイウェイが正しく機詣して
いるか否を央めるfけでなく、モニターステーションの
トラックをアクティブに保ちかつマスターシップを受け
とることができるようにし続ける。これは以下で述べら
れるように第6図のシステムマツプに従って行なわれる
システムモニターで逢いステーションζユニバーサルア
ドレスのメツセージと同様にステーションのアドレスの
メツ七−ゾを受は取る。aち、メッセーノは応答を必要
としないで全てのステーションVC送られる。池のステ
ーションはデータアクイソジョンおよびデータ記憶のた
めのリモートステーションとして動作することができる
が、マスターシップを受は取る能力はない。
上述されたように、通信ネットワークは論理ループであ
る一つの上方ループと2つの下方ループ06つのアドレ
ス空間に分割される。上方ループは1から51のアドレ
スを肩し、第1の下方ループAは52から47のアドレ
スを有し、そして第2の下方ループ3は48から63の
アドレス’f:#する。トークンは通常¥i0T能な撞
大のスピードで上方ルーfkA・;4f”=、モニター
ステーションはトークンを下方ループのどちらか一方K
A過させ、このループの最も低いアドレスからスタート
する。
トークンはこのループをA、ilt、このルー1の最凌
のアクティブなステーションによって上方ループへもど
される。上方ループのリターンアPレスはゴーアヘッド
リターンエグゼキュー)(GARε)メツセージ内へ運
ばれるうモニターはトークンを1/4秒でオフセットす
る下方ループへ毎秒2回通過させる。システム効率を保
証するために、各ステーションは50m5 未満の間ト
ークンを浮止することができる。
上方ループにンけるマスターシラf転送プロセスにiJ
 % fるステーションば2データ〆イイトの記憶容l
を有し、マスターシップが÷ミーする上方シ−デの欠の
正しいステーションの永久的な一搏的なアドレスを保持
する。永久的表ポインターが以下に説明されるようにI
 GAPシークエンクの1川にセットされる。一時的な
ぜインターは始’jlJ)s=−よび溝常膚炸の際にセ
ットされる。最本高い番号のアクティブな上方ステー7
甘ンのポインターは涜4低い番号の上方ステーションを
示す。下方ルーデヘゾヤンデすることができるシステム
モニターは同様にポインターに各下方ループの最も低い
番号のアクティブ々下方ステーションアドレス金入れて
いる。このポインターはシステムモニターによって実行
される1GAPy−フェンスあるいけ別ノシステムモニ
ター上で傍受することによってでツトされるっ各下方ル
ープ中にbる最′41高い査号のアクティブな下方ステ
ーションのポインターが涜も低い上方ステーションを示
す・・と、上方ループへのリターンがGAREによつで
・・運ばれたリターンアドレスと一致するので1効であ
る。このトークンAAの概侵が第4図に図示される。こ
こではステー7甘ン2は図示されるようにトークンを下
方ループAへこのループのikも低・へ番号のアクティ
ブなステーション、即ち35を通過させることによって
通過させている。このトークンの通、過はループAへ通
過する几めに設定された時間が過ぎ定時て起こる。トー
クンは36.37,38を次々に通過する。ステーショ
ン38はトークンをGAFIEメッセーノにセーて運ば
れたり、ターンアドレス、即ちステー、7ヨン3へもど
す。更vc次の時間が経過した後、トークンは別の下方
ループBへ送られる。逆この時間が終了し定時にステー
ション2がトークンヲ有しているとステーション2はト
ークンをルーフ’Bの最低の1号のアクティブなステー
ションであるステーション51へ通ス。
前と同様にトークンはループBを通してステーション5
2.53.54を次々に通過する。ステーション54は
トークン1GAREメツセーソによって運ばれた上方ル
ーでのアドレス、即ちステー111 ジョン3へもどずつ 通常のトラフィックを終了すると、現在・Dマスターは
アクティブなデータハイウェイ上でゴーアヘッドシーフ
ェンス(GAS )を開始する。寿定のステーションが
GASシークエンスを正しく完了した場合は看高100
マイクロ秒以内でリンクをアクティブなリンク状急にす
る。現在のマスターはg1送波が出ていることを検出し
、転送7−フェンスが連続的に達成されるように判断す
るっ現在のマスターが200マイクa秒以内にこの条f
F−を検出しない場合は、転送の試みが失敗したと判断
し、以下に詳述されるような回復手段を導入する、 失敗した場合、現在のマスターは第1のデータハイウェ
イチャンネル上のGASコマンドを操ユ返えすことによ
ってマスターンツブを次のステーションへ転送する2度
目の試みを行なう。この試みが同様に失敗し九場合GA
Sコマンドを同じステーションに発する。それでも転送
が行なわれない場合は、現在のマスターは永久的なアド
レスを1増えた一時的なアドレスへ移し上記手段をI4
妙返見ス。トランデクジョンが再び完了しない場合、一
時的なアドレスはマスター7ツデが連続的に転送される
まであるいはゴー・アヘッドlインター値が現在のマス
ターのアドレスと等しくなるまでaり返えし増大される
上述の手段が上方ループのステーションによって開始さ
れると、永久的なアドレスは1秒に1度便用され、一時
的なアドレスが転送の念めに再び作り出される。この秒
間隅肉での全ての他のマスターンツブの転送は一時的な
アドレスを介してなされるウ ゴーアヘッド4インターが現在のマスターのアドレスと
等しくなるまで増大した場合は、マスターは送信をやめ
データハイウェイを完全にストップする。
現在のマスターが故障し、ゴーアヘッドシーフェンスの
開始を妨害するような場合、データハイウェイはストッ
プするっ今度はシステム状態をモニターする機能を有す
る選択された装置はデータハイウェイリンクの再スター
トを始める。
装置が起動した時、永久的なゴーアヘッド2インターは
ステーションのアドレス+1に設定され、トークンは通
常のアルゴリズムによって通過される。
マスターシップの転送は次のコマンドを利用する。
I G AP −In1tialize Go^hea
d Pa1nters(ゴーアヘッドポインターの初期
化)ステーションがこのコマンドを受けると、永久的I
インターをステーションのアドレス+1に設定する。
これは操作が開始されることを指令し、#念なステーシ
ョンがハイウェイに加えられる場合ちる込は故璋したス
テーションが処理された場合に便用される。1GAPは
ループ内の次のアクティブなステーションをさがし始め
、この時から次のアクティブなステーションはマスター
シップトークンの転送に便用できる、I GAPは通常
ハイウェイに伝達されるが。
一つのステーションに向けすることもできる。
この場合ACKが送信側へもどされ、ステーションが欠
のステーションのアドレスt−x−tcが32.48あ
るいは64即ちループの終りにならない場合はステー7
ヨンのアドレス+1に設定しtことが示される。次のス
テーションのアドレスがループの終りになる場合は次ノ
ステーンヨンのアドレスは「1」に設定され、トークン
は上方ループ上のステー7ヨン蔦1へもどされる。ルー
プで浸出されるフラグはGAPSコードがGASの代わ
りに次のトークンの通過に便用されることを示すように
設定され、ハイウェイのモニターは次のアクティブなス
テーションの検出が達成されたことを昭識する。各下方
ループの最初のアドレスがリセットされ、ま九人人的な
次のステー7ヨンのシステムマツプがリセットされる。
G A S −Go Ahead 5elect (ゴ
ーアヘッドセレク) )GASコマ□ンドは通常のトー
クン転送の間に次のマスターを選択するのに使用される
5GASコマンドはステー7ヨンがトークンを通過させ
ようとしていることを合図し、ステー7 ′gノがハイ
ウェイスレーブである時GASコマンドが受は入れられ
るとステーションにマスターシップトークンの受は取り
を前もって苅らせる。ACKはハイウェイ上にもどされ
、ステーションは次のコマンドであるGAEを受は入れ
ることも前もって知らされる。またこのコマンドの摘果
としであるトークンをモニターする機能が動く。
GAPS −Go Ahead Po1nter 5e
lect (ゴーアヘッドポインタセレクト)GAPS
コマンドはステーションが通常の次のステーションのア
ドレスに目標を設定している時に使用される。
この目標設定ンークエンスはl GAPが受ケ取られた
後記1のマスターシップが通過するまでの闇に起こる。
GAPSコマンドを受は取るステーションはGASの受
は取りと同様に正確にコマンドの受は取りを処理するが
、加えて永続的表現在のシステムマツプの記載を更新す
る。
G A E −Go Ahead Executa(ゴ
ーアヘッドエグゼキュート)GAEコマンドは現在のマ
スターが次のマスターがマスターの能力をAしているこ
とを一度確認するとトークン通過ンークエンスを速成す
るために便用される。トークン通過に関連するワークの
多くばGAEコマンドの監視下で行なわれるが、このワ
ークは複数のハウスヤーピングを肩シている。
GARE −Go Ahead R@turn Exs
cute (ゴーアヘッドリターンエグゼギエート)G
AREコマンドはリターンステーションアドレス’t?
有fル以外はGAREコマンドと同じ機態を遂行し、下
方ループでもっばら使用される。下方ループの最後のス
テーションはトークンが通過される上方ループ中のステ
ーションを示すシタ5−ンアドレスを使用する。
ACK−^cknowl@dge (肯定承認)肯定承
認はこれがGASろるいはGAPSに読かない場合はモ
ニターによって無視される。GASK続く場合は、モニ
ターは予定されたステーションからの八Cにでるるかを
チェックする。
GAPSK続く場合は、さらにACにで応答し九のが下
方υ−デの破切のステーションであるか否かがさらにチ
ェックされ、正しい場合は所定の、永久的なかつ現在の
最初の下方ルーfF)7PレスカA CKのステーショ
ンに設定される。
従って、マスター7ノデ転送ンークエンスが以下のもの
であることがわかる。
1、 マスターステーションはGAsあるいはGAPS
コマンドを永久的ポインターのステーションアドレスへ
Q生fる− 2、 71’レスヲ付さし之ステーションはマスターか
らのGASあるいはGAPSニア−rンドに肯定応答(
ACK)する。
3、ACKを受けとったマスターはトークンを受ケトる
ためステーションへGAEあるいはGARεコマンドを
発生し、トークンが通過したことを示ずつ ・′1 4、 マスターステージタンは搬送がgi3まったこと
を示す指示を待つ。
トークン通過アルゴリズムが第5at 5b。
5C図に示されている。
ステーションがノンマスター状態(ブロック70)であ
り、ラインがアクティブ(ブロック72〕になり、搬送
あるいは送信が行なわれている場合、ストールアウトカ
ウンターがリセフト(ブロック74)され、メツセージ
が現在のステーションのためのものであるかどうかが調
べられ、そうであればメツセージがGASか否かが決定
される(ブロック78)。GASが現在ステーションに
、受は取られると、メツセージが正しいかどうかmべら
れ(ブロック80および妥7恍記号C)、正しければ、
ACKが現在のマスターに応答される(ブロック82)
。プログラムはラインがアクティブかどうか(ブロック
89)、またそうであればメツセージがGAE6るいは
GAREでろるかどうか(ブロック8′6)を調べる。
メツで一ソ□ がGAE6るいはG A’、 REでめる場合、メソセ
ー゛:1゜ ジが正しいことが決定される。GAE%乙いはGARE
メッセーソセーしければ、搬送が開始され(ブロック9
0)、マスターシップフラグが上がり(ブロック92)
マスターシップが現在のステーションに転送されたこと
を示す。ステー7フンは機能を動かせる友めに必要な転
送を行ない、別の情報が送られていない場合(ブロック
94)、プログラムは次のステーションへマスターを転
送するように動く(接続記号E)。まず、下方シープ行
く時間かどうかが決定され(ブロック96)、4、tば
mのステーションのアドレスf:IGAP手続の間に永
久的なアドレスポインターに記憶されたアドレスする(
ブロック98)。永久的なディンターのアドレスが現在
のステーションであれば(プ。ツクZoo)、前のIG
APの間に上方ループの次のアクティブなステーシコン
がさがされ、そして見つからなく、従って、現在のステ
ー7−Jンのみがアクティブなステーションであること
が示されているので、ストールアウト状態になることが
許される。現在のステーションのみがアクティグなステ
ーションでらるということはマスターシップの転送を不
可能とするのでストールアウト状感が適当であるり 永久的な(インターのアドレスが現在のステーγヨ/で
ない場合、現在I GAPシークエンスであるか否かに
関する決定がなされる。IGAPシークエンxijlG
APニアfンドニ絖いてマスターシップt−転送するシ
ーフェンスでらる。l GAPでなければ、GASメツ
セーゾは永久的なポインターのアドレスに送られ(ブロ
ック106)、^Cにが受は取られると(ブロック10
8)、これが正しいかどうかがチェックされ(ブロック
110)、正しければGAEが次のステーションへ送ら
れる(ブロック112)。第5C図のアルゴリズムから
明らかなように、IGAPシークエンスが行なわれてい
かが決定され(ブロック104)、この時、永久的なポ
インターは次のステーションアドレスへ送られ(ブロッ
ク114)、IGAP手順でちるので、GAPSコマン
ドがGASの代わりに送られる(ブロック1161゜現
在のステーションが下方ループの時間であることを決定
した場合(ブロック96)、トークンが通過する下方ル
ープのアドレスを央定シ(プaツク118)、現在I 
GAPシークエンスでなければ(ブロック120 )、
GASコマンドが送られる(ブロック122)が、IG
AP7−クニンスであれば、永久的なポインターアドレ
スが次のステーションへ送られ(ブロック124)かつ
GAPSコマンドが送られる(プa7り126)。
肯定応答メツセージがG A SめもいけGAPSに応
答して受は取られると(ブロック128)・この肯定応
答メツ七−ノが正しいか否かが決定され(ブロック13
0)、もし正しけれdG A REが第5c図に示され
るように次のステーションへ送られる(ブロック132
)へ送られる。GAS、fiるいはGAPSコマンドに
対するACにが受は取られない場合、あるいは正しくな
い場合、永久的なIインター内にアドレスがあるステー
ションが応答しなく従って再び行なう必要があることが
結、[:1 倫すれ、リトライカウンターが増大される(ブロック1
34、接続記号F)っ常時GASあるいはGAPSコマ
ンドを再度送ることによって再び試みることができる。
リトライカウンターは可能な最大カウントに達するまで
増大され、アルゴリズムは永久的なカウンタ内のステー
ションの番号を1増大することによって次のステーショ
ンt−4ft!し、この算出されたステージョンにGA
Sあ乙い1、jGAPsコマンドが送られる。
第5図へもどる。受は取られたメツセージがGASでな
い場合、このメツセージがGAPSであるか否かが試べ
られ(ブロック140)、GAPSメツセージであれば
、システムマツプは更新される(ブロック142)。シ
ステムマツプは第6図に示されるように作表データであ
り、各ステージョンに対してそれらがアクティブか否か
を示し、さらにアクティブであればどのアドレスが永久
的なポインター内にあるか、換言するとトークンが通過
するステーションのアドレスk 7F ずつ上述された
ように、システムマツプはモニターステー7ヨンによづ
てのみ補修維持される。
メツセージがGAPSでないとブロック140で決定さ
れると、メツセージがIGAPであるか否かが決められ
(149)、l GAPで表ければ、このメツセーソ:
゛ζトークンの通過t−+わないので必要な処理を受け
るつl GAPであれば、永久的なIインター内のアド
レスが現在のステーションのアドレス+1に設定され(
ブロック148)、現在のステーションがモニターであ
れば、IGAPメツセージが処理される(ブロック15
0)。現在のステージョンのアドレス+1が32.48
あるいは64(ループの終り)に等しければ、次のステ
ージのアドレスは1に設定される。また、システム7ツ
デ中に記憶されている永久的なアドレスがステージ9ン
の番号+1にリセットされる。
1iE58図に示されるように、ラインがアクティブで
ない場合、即ち(送が行なわれない場合(ブロック72
)、ストールアウト時間が経過したかが決定される必要
がある(ブロック152)。この決定は所定の時間が経
過したか否かを前もって決定するが、この所定の時間は
最大の時間に設定されており、この間にラインがアクテ
ィブでなければストールアウト状態が発生したと考えね
ばならず、ネットワークは再びスタートされねばならな
い(ブロック154)、ストールアウトq間が終了しな
ければもちろんステーションはブロック72に示される
ようにラインがアクティブになるまで待つ。
ネットワークが再スタートすると(ブロック154)、
マスター7ツデは再び現在のステージョンで受は取られ
る(ブロック92>よび接続記号B)っ 第5b図にもどる。メツセージが正しくないめるいはG
 A 5が肯定応答されたのちGAEあるいはGARE
を得ることに失敗したために、プaツク80,86およ
び88での質問に対する答えが否定的である場合、プロ
グラムはもどり、欠のコマンドを待つ(接続記号A)。
GAEあるいはGAREコマンドが次のステージョンに
送られ、マスターシップが転送されると、プログラムU
初めにもどる(接続記号D)。メツセージが現在のステ
ージョンに対するものでない場合(ブロック76)ま九
l GAPの処理がなされ九後(ブロック150)と同
様にメツセージが処理された後(ブロック146)はデ
ータラムはもどる一IGAPシークエンスにおいて、I
GAPコマンドが受は取られると、各ステーションrN
Jに対する永久的なポインターはN+1に設定される。
N+1はブロック98で決めた次のステーションのアド
レスでらる。、IGAPシークエンスが起こる場合は、
ブロック114は永久的なポインターをブロック138
で算出され九次のステーションに設定する。IGAPを
受は叙つ九後トークンを通過させる最初の試みの、J+
、次のステー71ンの番号はN+1であるが、N+1が
アクティブでなく、肯定応答が得られない場合(ブロッ
ク108)は、次のステーションの番号は1増大されN
+2になり、次のGAPSが送られる(ブロック116
)前に、永久的なポインターは新たな番号(N+2)′
1: Kaffllh、6 、 *Ln1′”″・、:ぴjl
−J−、B 7−クニンスは正しいACKが受け板られ
るまで読く 。
第6図はモニターステーションによって  されるシス
テムマツプの−fllを示す。このマツプは種々の状態
の基で出現する。例えば、第1欄は起動時の初期化が発
生し喪後に浸出することができるシステム7ツデである
。起動時の初期比が発生した後の状態においては、永久
的なポインターが1に設定されている各ループにおける
最後のステーションを除いた全てのステーションが永久
的なポインター中に次のステーションのアドレス(N+
1)を有することが1認され、またステーションの全て
がアクティブでないことが1認される。
第6図のマツプにおいて、第1番目の数字はステーショ
ンの番号を示し、ダッシュの後の次の数字は永久的なポ
インター内のステーションアドレスの番号を示し、コン
マの後のゼo(0)はステーションがアクティブでない
ことを示し、Xはステーションがアクティブであること
を示す。
第2欄に示される7ステム7ツデはステーション32,
63および3′以外の全てのステーションがアクティブ
である状態に対するものであり、第5欄はステーション
55−47.3−30がアクティブでない状態のシステ
ムマツプを示す。
第4/1jIはステーション2以外の全てのステーショ
ンがアクティブでない状態での7ステムマツデを示す。
第5欄はステー7ヨン33,63.4が第4膚のマツプ
に示されるアクティブでない状態からアクティブな状態
に変化し念状態に対するシステムマツプである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施、傳様である分散処理制御シス
テムを示す。 第2図は、光学電気インターフェース(OEI)を示す
。 第3図は、システムの制御ステーションに示f。 第4図は、上方および下方ループの論理的な構成を示す
。 第58.sbおよび50図は、ステーション間のトーク
ン通過を制御するためのアルゴリズムを示す。 第6図は、モニターステーションによって41碓待され
るシステムマツプの一例でちや、稼働中のステーション
を示している。 10.11・・・制御ステーション、12・・・操作ス
テーション、14・・・ホストコンピュータ、16.1
7・・・測定ユニット、18.19・・・制御1直、2
0.22・・・ローカルデータネットワークテーブル、
24.25.26.27・・・光字−電気インターフェ
ース(ノード)、28,30・・・光学データハイウェ
イ、32・・・光学的受信器、33,34・・・リング
データライン、35.36・・・送信器アクティブライ
ン、37..38・・・2方向データライン、36′・
・・制御素子、39・・・光学的送信器、40.42・
・・モデム、41,43・・・ハイウェイインターフェ
ースカード、50・・・データアクイソンヨンアナログ
カード、52・・・データベースカード、54・・・ア
ルゴリズムカード、58・・・ホールドステーションカ
ード、60・・・制御ライン システムマツプ 例     F/G6下方ル下方ル ープルー192 F/G5c

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)地理的位置によって決められる一群の制御ステー
    ションの全ての間に冗長通信チャンネジを与える2つの
    金属相互接続線を有するローカルデータ送信ネットワー
    ク。 2つの光学通信チャンネル含有し、各々が複数の前記群
    の各々の送信ネットワークの讐の冗長信号送信を互いに
    反対方向に行なうためのリングを形成している広域デー
    タハイウェイ、前記各金属相互接続−を前記光学チャン
    ネルの一方に結合するための各リングに挿入される前記
    各群の光学−電気インターフェースであって、このイン
    ターフェースが、データが前記広域リングの囲9を反対
    方向に流れるように光学検出器とこの検出器によって受
    信されたデータを再送信するために接読された光学送信
    器を有し、 送信中のステーションを有する一騨のステーションと関
    連する受信器と送信器の貨の接aを阻止し、送信中のス
    テーションでこのステーションから送られる送信を前記
    リングの連続性のチェックを行なうために光学リングを
    通過させた後受信するために送信中のステーションとこ
    のインターフェースの受信器および送信器との間t−接
    続するための手続からなることを特徴とする広い範囲に
    わたる多数の制御ステーションの通信システム。 (乃 広い範囲にわたるマイクa faセッサーt−可
    する多数の制御ステーションによって行なわれる制御t
    −監視する丸めの扛ストコンピュータを有する分散プロ
    セス制御システムに訃いて。 通信システムが、 地理的に決められた一群の制御ステーションの全ての間
    の冗長通信チャンネルを与える2重の金属線t″Mする
    ローカルデータ送信ネットワーク、 2つの光学通信チャンネルを阿し、各々が冗長信号送信
    を反対方向に与えるリングを形成してンリ、前記群の各
    々のネットワークを相互接続している広域データ/Sイ
    タエイおよび各金、属纏ネットワークからの信号を前記
    光学チャンネルの一方に結合するための前記リングに直
    列に挿入さnる前記群の各々の光学電気インターフェー
    スからなり、 このインターフェースが、 各光学チャンネルからの光学データを受信し、この受信
    さnたデータを対応する電気データ信号に変換する光学
    検出器、 電気データ信号全光学チャンネル上の光学データに変換
    する光学送信器、 中継動作を与えるために対応する検出器と送信器とt−
    債合し、−騨のステーシコンのうちの送信中のステー7
    ヨンからの制御信号を受信すると前記中継を中断するた
    めに前記検出器と送信器との接続を絶つ制御素子、゛ 2重に送信された信号を送信中のステーションヘ本どす
    ためのローカレネットワークの2重の線の各々の第1の
    線と対応する検出器の出力との接続、 a(l中(iりステーションから送信され良信号を光学
    チャンネル上を伝搬させるだめの送信器へ搬送し、他の
    グループから送信さnた信号を受信するためのa−カル
    ネットワークの2Xの線の各々の第2の線と対応する送
    信器の人力との接続、および 前記制御信号を制御素子へ搬送・するためのa−カルネ
    ットワークの2重の線の各々の第3の線と対応する制御
    部品との凄続含有することを%傷とする通信システム。 )
JP58078853A 1982-05-03 1983-05-04 光学電気混成デ−タハイウエイ Pending JPS58204658A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US06/373,918 US4482980A (en) 1982-05-03 1982-05-03 Hybrid optical/electrical data highway
US373918 1982-05-03

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