JPS5954314A - 選局装置 - Google Patents
選局装置Info
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- JPS5954314A JPS5954314A JP16386882A JP16386882A JPS5954314A JP S5954314 A JPS5954314 A JP S5954314A JP 16386882 A JP16386882 A JP 16386882A JP 16386882 A JP16386882 A JP 16386882A JP S5954314 A JPS5954314 A JP S5954314A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
- H03J1/0041—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor for frequency synthesis with counters or frequency dividers
- H03J1/005—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor for frequency synthesis with counters or frequency dividers in a loop
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
不発明はディジタルシンセサイザテレビ受信機における
選局装置に関するものである。 現在、テレビ受信機と1−1予め”J IJ容量ダイオ
ードにかかる電圧(i7司変抵抗器でプリセットしてお
くメカニカルプリセノトカ式が広く普及しているか、チ
ャンネル表示がない為、プリセットした放送局がどこで
あるかを確iりするのが鮒しく、操作性の改善が望まれ
ていた。そこで、 PLL(PハasθL o c
k e d L o o p )周波数シンセサイザ方
式のテレビ受信機が開発されている。 ところで、テレビ放送は、基本的には放送周波数は定ま
っているが5周知のごとく、外国などでは混信を避ける
為放送周波数が正規周波数よりずれている場合が多々あ
り、例えばカナメのDOC規格では最大−1,51MH
2のずれが許されている。 その為PLL周波数シソセサイザ方式テレビ受信機では
自動的に放送局を検出して受信する自動選局を行なう為
には、正規周波数ポイントの探索だけではなく、正規周
波数を中心にその近傍を上下にわfcv探索する必要が
ある。第1図にそのように構成された従来の実施例を示
す。 第1図においてアンテナ1で受信された映像搬送波と音
声搬送波と同期信号との複合信号であるテレビ信号は高
周波増幅器2を通つ1ミキサ回路3へ得かれ1局部発振
器5からの出力と混合され中間周波数に変換される。局
部発伽器5は電圧制御1M1発振器(Vl)12% プ
ログラマブル分周器13位相比較ii+1c基準周波数
発掘器15、低域フィルタ16からなりh PLL(
Phase Locked Loop)によって構成さ
れている。VCO12の発振周波数f2は制御装置17
で制御されるプログラマブル分周器15で1/Nに分周
されるので、プログラマブル分周器13の出力は籾とな
る。このQ号は基準周波数発振器15の出力fr と位
相比較器14で位相比較され、低域フィルタ16を通じ
てvCOn 12の制御が行なわれN ”” f rすなわちfβ=
Nfrなる値に保持される6従って1局部発振器50発
掘周波数は制御装置17によジプログラマプル分周器1
3の分周比Nを制御することにより変化させることがで
きる。制御装置17はプログラムを収納スるプログラム
メそり20と演算制御を行なう演算制御部1Bと記憶装
置19とからなり、使用者による操作キー21を通じて
の指令によりプログラムメモリ20のプログラムに従っ
て制御を行なうものである。ミキサ回路3で変換された
中間周波数信号はフィルタ4を通って中間周波数増幅器
6に導かれ、さらに、映像音声処理回路7に加えられる
。映像音声処理回路7は受信信号を映像および音声VC
f+生するための陰極線管9とスピーカ8とに信号を供
給するように、信号を分離し増幅し処理する通常の回路
が用いられる。中間周波数増幅器6の出力はさらに同調
点から離調している時に自動微調整制御(AFT )電
圧を発生する例えはクオドラチャ検波方式による自動微
調整(AFT)弁別回路10に導かれる。へF’T弁別
回路10は2本の自動微調整制御(A1i’T)電圧出
力を持っており、これらのAFT電圧は受信後、テレビ
放送電波の送信周波数がドリフトしても、ドリフトに追
随して局部発振器5の発振周波数1tiえるもので、制
御装置17に供給され演算制御部1日を通じて、一方は
発掘周波数を土げる方間に、他方は下げる方間に制御す
るもので、同調点では2不ともAP”[’電圧がなくな
る。−1,fc中間周波数増幅器乙の出力は、狭帯域の
映像中間周波数検波器11に導かれる。検波器11は映
像中間周波数成分があれば必ず出力を出し、その出力は
、制御装置17に導かれ、自動選局の際のストップ信号
となる。以下第1図で示されるテレビ受信機の自動選局
動作を説明する。 使用者により操作キー21.を通じて自動選局(例えば
アップ退局)が指示されると、制御装置17はプログラ
ムメモリ20のプログラム、つまり。 今まで受信されていた放送チャンネルの次のチャンネル
の正規周波数を受信し、正規周波数で放送を受信できな
ければ正規周波数を中心に上下にわたり放送がないか探
索(この探索範囲は一般にカナメのDOC規格より少し
広く、±1.5MHz程度である)し7て、放送がなけ
れば次のチャンネルに飛び、同様の処理を行ない、放送
があれば自動選局動作を停止し、AF’T動作に移るよ
うにプログラムされた自動選局プログラムをその一部と
して含むプログラムに従い、演算制御部1日により局部
発振器5のプ
選局装置に関するものである。 現在、テレビ受信機と1−1予め”J IJ容量ダイオ
ードにかかる電圧(i7司変抵抗器でプリセットしてお
くメカニカルプリセノトカ式が広く普及しているか、チ
ャンネル表示がない為、プリセットした放送局がどこで
あるかを確iりするのが鮒しく、操作性の改善が望まれ
ていた。そこで、 PLL(PハasθL o c
k e d L o o p )周波数シンセサイザ方
式のテレビ受信機が開発されている。 ところで、テレビ放送は、基本的には放送周波数は定ま
っているが5周知のごとく、外国などでは混信を避ける
為放送周波数が正規周波数よりずれている場合が多々あ
り、例えばカナメのDOC規格では最大−1,51MH
2のずれが許されている。 その為PLL周波数シソセサイザ方式テレビ受信機では
自動的に放送局を検出して受信する自動選局を行なう為
には、正規周波数ポイントの探索だけではなく、正規周
波数を中心にその近傍を上下にわfcv探索する必要が
ある。第1図にそのように構成された従来の実施例を示
す。 第1図においてアンテナ1で受信された映像搬送波と音
声搬送波と同期信号との複合信号であるテレビ信号は高
周波増幅器2を通つ1ミキサ回路3へ得かれ1局部発振
器5からの出力と混合され中間周波数に変換される。局
部発伽器5は電圧制御1M1発振器(Vl)12% プ
ログラマブル分周器13位相比較ii+1c基準周波数
発掘器15、低域フィルタ16からなりh PLL(
Phase Locked Loop)によって構成さ
れている。VCO12の発振周波数f2は制御装置17
で制御されるプログラマブル分周器15で1/Nに分周
されるので、プログラマブル分周器13の出力は籾とな
る。このQ号は基準周波数発振器15の出力fr と位
相比較器14で位相比較され、低域フィルタ16を通じ
てvCOn 12の制御が行なわれN ”” f rすなわちfβ=
Nfrなる値に保持される6従って1局部発振器50発
掘周波数は制御装置17によジプログラマプル分周器1
3の分周比Nを制御することにより変化させることがで
きる。制御装置17はプログラムを収納スるプログラム
メそり20と演算制御を行なう演算制御部1Bと記憶装
置19とからなり、使用者による操作キー21を通じて
の指令によりプログラムメモリ20のプログラムに従っ
て制御を行なうものである。ミキサ回路3で変換された
中間周波数信号はフィルタ4を通って中間周波数増幅器
6に導かれ、さらに、映像音声処理回路7に加えられる
。映像音声処理回路7は受信信号を映像および音声VC
f+生するための陰極線管9とスピーカ8とに信号を供
給するように、信号を分離し増幅し処理する通常の回路
が用いられる。中間周波数増幅器6の出力はさらに同調
点から離調している時に自動微調整制御(AFT )電
圧を発生する例えはクオドラチャ検波方式による自動微
調整(AFT)弁別回路10に導かれる。へF’T弁別
回路10は2本の自動微調整制御(A1i’T)電圧出
力を持っており、これらのAFT電圧は受信後、テレビ
放送電波の送信周波数がドリフトしても、ドリフトに追
随して局部発振器5の発振周波数1tiえるもので、制
御装置17に供給され演算制御部1日を通じて、一方は
発掘周波数を土げる方間に、他方は下げる方間に制御す
るもので、同調点では2不ともAP”[’電圧がなくな
る。−1,fc中間周波数増幅器乙の出力は、狭帯域の
映像中間周波数検波器11に導かれる。検波器11は映
像中間周波数成分があれば必ず出力を出し、その出力は
、制御装置17に導かれ、自動選局の際のストップ信号
となる。以下第1図で示されるテレビ受信機の自動選局
動作を説明する。 使用者により操作キー21.を通じて自動選局(例えば
アップ退局)が指示されると、制御装置17はプログラ
ムメモリ20のプログラム、つまり。 今まで受信されていた放送チャンネルの次のチャンネル
の正規周波数を受信し、正規周波数で放送を受信できな
ければ正規周波数を中心に上下にわたり放送がないか探
索(この探索範囲は一般にカナメのDOC規格より少し
広く、±1.5MHz程度である)し7て、放送がなけ
れば次のチャンネルに飛び、同様の処理を行ない、放送
があれば自動選局動作を停止し、AF’T動作に移るよ
うにプログラムされた自動選局プログラムをその一部と
して含むプログラムに従い、演算制御部1日により局部
発振器5のプ
【ゴグラマプル分周器13を制御しアップ
選局動作を行なう。もし映像中間周波数検波器11より
の出力が制御装置17に入力されれば、制御装置17は
テレビ放送があったものと判断し、アップ選局動作を停
止しiMちにAF’F動作に移行する。 以上が従来のテレビ受信(幾の目動選局動作であるが、
テレビ放送は、日本(以下説明を簡略化する為日本Vこ
ついてのみ述べる)では第2図に示す周波数開隔てテレ
ビ放送チャンネルが与えられているので、もし、1チヤ
ンネルに放送かあ!It(1+1)チャンネルに放送が
ないとき、1チャンネル受hi時アップI]Mrt、+
選局を指示すると、制偵11装置17)よ(1−1−1
)チャンネルの正規周波数の受信をまず行ない、iト規
周波むで放送を受信できないので、その後、正規周波数
を中ノし・に十−トに探索全行なう。(1ト1)チャン
ネルには放送がlいので本来は次のチャンネルに飛びl
11j様の探索を糾ける筈であるが、 (1−1−1
)チャンネルの正規周波数fi+1の1.5MHz下1
11]には1チヤンイ・ルの行声般送彼があるので、(
1+1)チャンネルの正規周波数を中心に上下に探索紮
行なうと1チヤンネルのn声搬送波を受(,4する。こ
のHp搬送波はミキーリ(ロ)路で局部発振器と混合さ
れ、映像中間周波数となる為映像中間周波数検波器がス
トップ信号全制御装置に送ジ、制御装置はアップ自動選
局動作を停止してし−まうことになる。 以上は自動選局の際におこる誤動作について述べたが、
所望テレビ放送チャンネルのチャンネル数ケ操作キーに
より入力し選局を行なう所鯖タイレクト選局や予めブI
lセットしておいた所望放送=f ヤンネルをブリセシ
トキーで吋び出1て選/4−する所謂ブ11セント選局
により所望放送を選局する場合にも向(・kのことが生
じる。以下第11図、第2図を用いて説明する。 使用渚(lこより操作キー21を通じで所望チャンメ・
九のタイレフト選局やプリセット選局が指示されると、
1,1僅11装貿17す1、局部発振器5のプログラマ
ブル勺周器13を制(llll J、て所望チャンネル
の正規周波数に回a当をあわせ1 直ちIc A上’
T H4Hツノ作Vこ移行する。A F T QIt作
り、前述したように、制御装f&f、17に導かれるA
FT弁別1町路10からの2本のAFTvL圧出力に亀
、して局部発4#R器5の発1狡周θV数を上げたり、
丁けたすするもので、放送11f1波が正規周波数より
ずれている場合、D !lln的にずれた放送電波に同
調するように動作する。このAF’T1111作の引込
み範囲は放J2<チャンネルの正規周波数全中心に一般
に±2MHzになる1つ1r7i 、 制御装置17
のプログラムメモリ20に収納されているプログラムに
プログラムされている。尚、ArT動作の下限2MHz
(’′T−限−2MH2)まで変化すると下限−2M
Hz(上限2MIIz)VC飛び、AFT動作を更に継
1tする。i蓋っ−G、もし、ダイレクト選局又はブ1
1セット両局さ7した所望チャンネルに放送電波がなく
所望チャンネルのすぐ−T−[+jlのチャンネルに放
送it波がある場合、第2図に示すように所望チャンネ
ルの映り♀搬送波周波数t−F11111チャンネルの
行声撥送仮周波数との差は、1.5MHzLかない為、
h(送′i[1、波のlい/Jr望チケチヤンネル1則
■声搬送波にΔF T ?+作に二より引き込壕れてし
7−まうことになる。 本発明の目的t;I 、上記した血来技術の欠点をなく
シ、放送、 ’t[v支のないチャンネル?+7受信し
た際、下側チャンネル(7Jf声搬送波に同調しないよ
うに【1.た選局装置を・提供することにある。 本5ζ明は5回訓崩の4.5 M f(z下側に放送電
波(つ1り下11111チャンネルの映像搬送波)があ
るかどうかを検出し、同調点が7J+望チヤンネルの映
像搬送波周波数であるかT 1ltllチヤンイ・ルの
け声搬送波周波数であイ)か全判断することにより改善
ケd1つだ。 本発明の一′太#ili例のプロ・ツク図を第3図に示
す。 第3図において31は映像中間周波数5a75MHzよ
り4.5M!(z高い周波数6五25 M Hz成分を
通過させる狭帯域フィルタ、32は増幅器である。35
は検波器で映像中間周波数より4.5MHz高い周波数
成分が入力されれば出カケインバータ34に供給する。 35はAND[開路でインバータ34の出力と映像中間
周波数検波器11の出力とANDをとり、その出力を制
御装置17に11動選局時のストップ(N号とA F
T gU+作の時の四d114点確認信号(説明の都合
士、均一トストップ信号と呼ぶことにする)として導く
。22は制01υ装置17のプログラム全収納するプロ
)fラノ・メモリで、23はM[2憶装置である。その
他:111図と1川−計二号のものは同一物である。以
F第3図ケ用いて本発明の詳細な説明する。 アンラ゛す1で受信された・テレビ故込1イ波r、J、
高周波」11V幅器2全1t口ってミキ“す回路6番て
Q+(給され、該[明路におい1制が引裂性17で制御
されたhJ部発振器5よすの1〜部発伽111力と混合
され、フィルタ4とフィルタ31に導かれる。フィルタ
4を1111過した中曲周波敬1戊分は申出1周波数増
幅器6を通って映像音声処理l切目7に導かれ、陰極線
管9で映像が、スピーカ8で音声が構成される。又、中
間周波数増1Ili、l器6の出力は、AFT弁別回路
10と映像中101周波数検波器11とに導かれる。A
FT弁別回路10の2本の出力は制御装置17に導かれ
。 制御装置d17はこれらの入力によジA F T jl
p1作を行なう。一方、フィルタ31を1市過した映像
中間周波数より4−5MHz商い周波数成分は増幅器5
2を通って検波器33に導かれ検波される。検波器33
の検波出力はインバータ34で反転されAND回路35
に入力される。AND回路65の他方の入力には映像中
間周波数(矢波器11が出力が加えられAND出力が制
御装置17にストップ信号として入力される。開側1装
置匿17はこの信号を受けたらプログラムメモリ22に
収納されているプログラムに従って、自動選局の場合は
自動選局全停止し、AFT動作の場合Vt−は後述する
ようにストップ信号ケ受けた受信虞を同AI4点とみな
す。 以上述べたように構成された第3図において、ボ2図に
示す1チヤンネルを受信している時に、自動選局(便宜
上アップ選局とする)を操作キー21により指示すると
、制御装置17は、′!l′ず。 次の上4Jllチャンメ、ルである(1+1)チャンネ
ルに放送電波があるかどうか探索する。この探索は(1
+1)チャンイ、ルの正規周波数fPi(−1の所を中
心に±1.5 M )i zにわたり行なわれるので、
もし、 (i+1)チャンネルに放送かないとすれば下
$1!lチャンネルである1つ−ヤンネルの音声搬送波
をキャッチする。′音声搬送波をキャッチすると映像中
間周波数検波i7j*11の出力がAND回路65の一
方の入力に入力される。−万、1チヤンネルの音声搬送
波f81の4.5MHz下4JIllには1チヤンネル
の映像搬送波fpzかあるので、ミキサ回路3の出力に
は映像1’ li’d周波数58.75MHzの成分以
外に5875MHzの’15 M Hz土の周波数65
.25MHz 5−’v−分(局部発掘器5が土9II
I発振なので)が生じる。この、61!5)JHz成分
かフィルタ31.増幅器32を通って検波器63に入る
ので横?Et益33よりの出刃がインバータ34に入力
されA N D回路35のもう一方の大力は”0″レベ
ルとなり、AND回路35の出力は゛0″レベルのまま
である。従って(1十〇チヤンネルに(・よ放送がない
ものと制御装置17は判断し次のチャンネルへ飛び探索
を続ける。もしく1−1−1)チャンネルに放送があれ
ば、映像搬送波fp1+1にキャッチするのでミキサ(
ロ)路3の出力には映像中間周波数5a75MHz成分
が生じるので映像中間周波斂検波器11からAND回路
35に入力があり、又、第2図から明らかなように映像
搬送波fp1+、の4.5MHz下には搬送波がないの
でミキサ回路6の出力には映障中1出周彼数5a75M
IIz上の周波鶴成分はない。径って、検波器66の出
力(・エナ<インバータ34の出力は“1″レベルとな
りAND回路35から制御装置17にストップ信神が送
られ制御装置a17は自動選局全停止する。 以上は自動選局の場合の動作であるが、AFT!Ien
作について、第3図、第4図を用いて説明する。 第4図はプログラムメモ!122に収納されているAF
T動作の部分のプログラムの一例である。 使用者により操作キー21のうちのプリセットキーによ
り所望テレビチャンネルがコールされる・と操作された
プリセットキーに対応した記憶装置23P1よ・シ所望
チャンネルの正規周波数に対応する分周比Nαを制御装
置17の演算制御部1日により呼び出しプログラマブル
分周器16に設定し、更に1分周比N[Lを記憶装置2
3.1252にメモリし−7: A F T NIJI
作にはいる(ステ・ンプ■)。次にAF’T弁別器11
よりAFT電圧出力が制御装置σ17に入力されている
かどうかを判断しくステップ■)。 入力がなければステップ■に移行し入力があればその人
力が局部発ハセ器5の発撥周波数を上げる方間の入力か
下げる方間の入力かを判断する(ステップ■)。上げる
方間ならば演η制?i11部1Bにょジ記憶装置232
よp分周比Nαを呼び出し分周比階に1を加算しHじ憶
装置232にメモリする(ステップ■)。次にステップ
■では1分周比N=Nα+1に対応する周波数がAF’
T動作範囲の上限である(正規周波数+2MHz)k越
えたかどうかを判断し、越えてなければ記憶装置fff
i 232より分周比Nを呼び出しプログラマブル分周
器13に設定しステッブQ)に移行する。越えでいれば
ステップ(aに移りN[シ悌装置rZ 2 S 1よジ
分周比tlCL台・呼び出しA F’ T動作11+1
1曲の一ト限周波数に灼応″(る分周比をn、出し。 その分周比を記憶装置2321/こメモすし、更に、プ
ログラマブル分周g>13に設定しステップ■に戻る。 ステップ■でAFT入力が局部発振周波数を下げる方間
の人力と判断され!Lば、分周比ケ]:げる以外はステ
ップ(イ)〜6)と同様なステップ())〜・■を行な
いステップ■へ移る。2子ツブ@でAFT入力がない、
つtV)AIi”T動作によりN8周片に引き込んだな
らばステップ(illに移ジ受信電波が下側チャンネル
の’a T”搬送波であるかどうかケ判1仇する為、A
NDI!JJ路35よりのストップ信号があるかどうか
判断する。ストップ信号があれば次のステツブシて林る
。なければ、記憶装置2!+1+232よす分周井Ni
l トN i呼び出し、 N −Nak3$Ltl L
(ステップ0)このa1↓V結泉がilEであるかど
うか紫判断する(ステップgJl)。止であ!1ば、記
1.抵装置231よジ分周比Na %)呼ひ出し、A
P’ T IJI作範囲の]限周彼故に対kf、 L、
た分周比Nkn出しプログラマブル分周器13に6を周
孔N?設定−するとともに記憶装置i¥、252にメモ
リしくステップfjt )ステタブ@に移る。ステップ
吠のgln結果が正でなければステップQ−iに移り、
AP’l’動作範囲の上限周波数に対応した分局比Nt
l出j7プログラマブル分周器13に分周比Nを設定し
、更に記憶装置iit、 252 にメモ1.1 t
、 (ステップ0)ステップ(めに移る。 以」二のようにAFT動作がブ1jグラムされているの
で、放送電波の−ないチャンネルをプリセット選局した
時、もし、呼び出されたチャンネルのすぐ下側に放送電
波かぁ−〕たとし−CもA F T !T+I+作によ
り下側jチャンネルの音声搬送波をキヤツチはするが、
自動選局の動作説明のところで述べたように、AND回
路35よりスト・ツブ信号が出力されないので1上述し
たブ[1グラムにi偵いAFT動作範囲の上限周波数に
飛びA F T iio作螢継hrする。 尚、下側チャンA・ルの音声搬送波全キャッチしたのち
AF’T動作範囲の上限周波数に飛ぶのは、if声搬送
波全受信したとこよりAFT動作ケ継続しても再び1自
ちに音声搬送波に引き込まれてしまうので、そのki〕
響を避シ、J、所望チャンネルの放送電波に引き込むこ
とかできるようにする為である。 放送11イ波のあるチャンネルをプリセット選局した時
は、前述したようにAND回路35よりストップ信号が
出力されるので正しく放送■イ波ケ受信できる。 以上、第2図、第3図、第4図の実施例で述べたように
、受信放送市1波の映像中間周波数5a75M Hzの
検波出力と受信放送電波の4.5MHz下側の周波数1
1f、波の中間周波数6五25MHzの検波出力の反転
出力とAND?r−とってストップ信号とし、受信放送
11↑1波が下側チャンネルの音声搬送波かどうかケこ
のストップ信号で判断することにより、 自動選局時、
放送電波のないチャンネルで下側チャンネルのM声搬送
波を受信(〜で停止することがないようにすることがで
きる。又、放送電波のないチャンネルをブIノセット選
局した時、ダイレクト選局しfc時、更にeよ放送され
ていた電波が何らかの理由で例えば組紐が終了し述絶え
た時、AFT1i1+作により放送電波のある下側チャ
ンネルの1l戸搬送波にひきこまれないようにすること
もできる。 ところで、受信放送電波がT’ Ill!Iチャンネル
の音声搬送波かどうかの判断を行なうの(C、fiil
述した実施例では、6.5.25MHzの中間局i反舷
成分があるかどうかで判断したが、Ni’ill %′
’= tfi i/l−より受信放送周波数の4.5
M Hz −F ll1lの周波数を受信I〜そこに放
送電波(つ1り下11111チャンネルの1丈像殿送波
)があるかどうかにより判断することもTjJ能である
。 第5図Vよ、そのようにブ「1グラムされたフローの一
実施例4示し、第6図は第5図で示すプログラムをその
一部として含むプログラムを収納した実施例を示す図で
ある。 第6図において、4〔]は第5図C小゛rプログラムを
その一部、とじて含むブログラノ・を収納するプログラ
ムメモ1ハ 41は記憶装置でその他出1図とlr+l
−記号のものは同一物を示す。以T、第5図第6図金用
いて実施例の動作全説明する。 使用者により操作キー21の9らの[]動渕局キー(説
明の都介上アヅブ渕局キーとする)が操作されれば制御
装置17は、アップ方間の自動選局i1+n作l・第5
図のフローにj蓋い局部発揚器5を制御しで行なう。 まず、今まで受信していたチャンネルの正規周波数に対
しC,、しだ分周比ケ演3Vdi!I旬1+η1(1日
によジ記1、i>装[i′!、41より呼び出しくステ
ップ■)、次に1つ上側チャンネルの正規1M波数に対
応し九分周比Nuケ1′1出し、その分周比Naケ記1
.は装置4’l+412にメモリし、史−、プログラマ
ブル分周器13に設定する(ステ・ツブ@)。新たに分
周比75叶市定されると局Tτ1へ発揚器5はその分周
比に対応した周波むにPLL動作により固定され受信が
nJ能となり、ステップ(りで映像中間周波数検波器1
1よリストツブ信号が入力されているか演算制i′l1
t1部18により判断する。ストップ信号がなければ正
規周波数を中心に±1.5MHzの範囲での探索全行な
う為、演9制御部1BによりiC憶装置412より分周
比tinケ呼び出しその埴に1を加力してその(+(t
(r+α−トリを記tU装置412にメモリしくステ
ップ■)、更に分周比(Na+1)か探索範囲の上限(
fN11+tsMHz)を越えたかどうか紮判断する(
ステップ■)。 上限を越えてなけれは分周比(No、−1−1) kプ
ログラマブル分周器15に設定してス5ツブ■にもどり
越えていれば正規周波数の+側1.5 M Hzの範囲
に放送電波がないものと判断−しステップ■へ移行して
下側の探索を行なう。ステップ(やでストップ信■があ
ればステップ0すへ移り、目1111選局動作金停什し
* A F T iI++作に移る(ステヅブワ)。 ステップ■では、演31制犯1部18により記憶装置4
11よQ分周比NfLヶ呼び出し分周比Nα↓!l11
だけ引き】1を行ない、ぞの値N=に−1を記憶装置4
12にメモ” L/I Wにプログラマブル分周器13
にf、E定fる。 次に、ストップ信号があるかどうかを判断する(ステッ
プの)。ストップ信号がなければ記1.は装置412よ
り分周比N’に呼び出し、1だけ引き豹を行ないその着
出結果を新たに記憶装置412にメモリしくステップ■
)、更に探索範囲の下限(fNニー1.5MHz) k
越えたかどうか會判断する(ステップ■)。越えてなけ
れば記(,1,i装置f 412よp分周比を呼び出し
プログラマブル分周器13に設定しステップ■へ移る。 越えていれば正規周波数の下側15 M Hzの範囲に
放送′1「波がないものと判断し、記1Ω装置411よ
りぞのチャンネルの正規周波数に対応した分周比Nai
呼び出しくステップQa)) 、ステップ■に次9目卯
1選ノ弓面■作全継続する。ステップ■でスト、ノブ信
号があれば、下1(υチャンネルのG声搬送波をギヤツ
ナしたか判断する為に、記憶装置11412よp分周比
1qを呼ひ出し、そのf1αよ#)4.5MHzi’c
対工[、・する分周比ΔNTh引き、その9出結果(N
−ΔN)忙ブ【ゴグラマブル分周器15に設定しくスミ
−ノブ6v)、下MIOチャンネルの映像搬送波をギヤ
ブチするかステップりで判断する。ステップ卯でストッ
プ信号かあれば下11uチャンネルの映像ltQ 送波
にキャッチし/こことになるので、このチャンズ・ルに
は放送電波がないものと判断し、ステップ[相]を行っ
てステップ■に戻り自動選局を継続する。ステップで錘
でストップ信号がなければ、先にギヤツナした放送′電
波は、このチャンネルの放送電波である゛からm11、
は装置412より分周比Nヶ呼び出し、プログラマブル
分周器13KN2定し、ステップ0に移り目動選局動作
を停止しA F T IIJ作に移る。 以上述べたプログラムの手法によれば、受信電波の4.
5MI(!Z下側に下側チャンネルの映像搬送波がある
かどうかを検出する手段1例えば第3図のフィルタ31
.増幅器32.検波器33、インバータ34.AND回
路55が不用となり1回路が簡略化されると同時にコス
トターランkiiiることができる。 尚、上記したプログラム手法はAFTにも適用でき、説
明を省略するが、第4図のフローの一部を変えるだけで
容易に実現することができる。
選局動作を行なう。もし映像中間周波数検波器11より
の出力が制御装置17に入力されれば、制御装置17は
テレビ放送があったものと判断し、アップ選局動作を停
止しiMちにAF’F動作に移行する。 以上が従来のテレビ受信(幾の目動選局動作であるが、
テレビ放送は、日本(以下説明を簡略化する為日本Vこ
ついてのみ述べる)では第2図に示す周波数開隔てテレ
ビ放送チャンネルが与えられているので、もし、1チヤ
ンネルに放送かあ!It(1+1)チャンネルに放送が
ないとき、1チャンネル受hi時アップI]Mrt、+
選局を指示すると、制偵11装置17)よ(1−1−1
)チャンネルの正規周波数の受信をまず行ない、iト規
周波むで放送を受信できないので、その後、正規周波数
を中ノし・に十−トに探索全行なう。(1ト1)チャン
ネルには放送がlいので本来は次のチャンネルに飛びl
11j様の探索を糾ける筈であるが、 (1−1−1
)チャンネルの正規周波数fi+1の1.5MHz下1
11]には1チヤンイ・ルの行声般送彼があるので、(
1+1)チャンネルの正規周波数を中心に上下に探索紮
行なうと1チヤンネルのn声搬送波を受(,4する。こ
のHp搬送波はミキーリ(ロ)路で局部発振器と混合さ
れ、映像中間周波数となる為映像中間周波数検波器がス
トップ信号全制御装置に送ジ、制御装置はアップ自動選
局動作を停止してし−まうことになる。 以上は自動選局の際におこる誤動作について述べたが、
所望テレビ放送チャンネルのチャンネル数ケ操作キーに
より入力し選局を行なう所鯖タイレクト選局や予めブI
lセットしておいた所望放送=f ヤンネルをブリセシ
トキーで吋び出1て選/4−する所謂ブ11セント選局
により所望放送を選局する場合にも向(・kのことが生
じる。以下第11図、第2図を用いて説明する。 使用渚(lこより操作キー21を通じで所望チャンメ・
九のタイレフト選局やプリセット選局が指示されると、
1,1僅11装貿17す1、局部発振器5のプログラマ
ブル勺周器13を制(llll J、て所望チャンネル
の正規周波数に回a当をあわせ1 直ちIc A上’
T H4Hツノ作Vこ移行する。A F T QIt作
り、前述したように、制御装f&f、17に導かれるA
FT弁別1町路10からの2本のAFTvL圧出力に亀
、して局部発4#R器5の発1狡周θV数を上げたり、
丁けたすするもので、放送11f1波が正規周波数より
ずれている場合、D !lln的にずれた放送電波に同
調するように動作する。このAF’T1111作の引込
み範囲は放J2<チャンネルの正規周波数全中心に一般
に±2MHzになる1つ1r7i 、 制御装置17
のプログラムメモリ20に収納されているプログラムに
プログラムされている。尚、ArT動作の下限2MHz
(’′T−限−2MH2)まで変化すると下限−2M
Hz(上限2MIIz)VC飛び、AFT動作を更に継
1tする。i蓋っ−G、もし、ダイレクト選局又はブ1
1セット両局さ7した所望チャンネルに放送電波がなく
所望チャンネルのすぐ−T−[+jlのチャンネルに放
送it波がある場合、第2図に示すように所望チャンネ
ルの映り♀搬送波周波数t−F11111チャンネルの
行声撥送仮周波数との差は、1.5MHzLかない為、
h(送′i[1、波のlい/Jr望チケチヤンネル1則
■声搬送波にΔF T ?+作に二より引き込壕れてし
7−まうことになる。 本発明の目的t;I 、上記した血来技術の欠点をなく
シ、放送、 ’t[v支のないチャンネル?+7受信し
た際、下側チャンネル(7Jf声搬送波に同調しないよ
うに【1.た選局装置を・提供することにある。 本5ζ明は5回訓崩の4.5 M f(z下側に放送電
波(つ1り下11111チャンネルの映像搬送波)があ
るかどうかを検出し、同調点が7J+望チヤンネルの映
像搬送波周波数であるかT 1ltllチヤンイ・ルの
け声搬送波周波数であイ)か全判断することにより改善
ケd1つだ。 本発明の一′太#ili例のプロ・ツク図を第3図に示
す。 第3図において31は映像中間周波数5a75MHzよ
り4.5M!(z高い周波数6五25 M Hz成分を
通過させる狭帯域フィルタ、32は増幅器である。35
は検波器で映像中間周波数より4.5MHz高い周波数
成分が入力されれば出カケインバータ34に供給する。 35はAND[開路でインバータ34の出力と映像中間
周波数検波器11の出力とANDをとり、その出力を制
御装置17に11動選局時のストップ(N号とA F
T gU+作の時の四d114点確認信号(説明の都合
士、均一トストップ信号と呼ぶことにする)として導く
。22は制01υ装置17のプログラム全収納するプロ
)fラノ・メモリで、23はM[2憶装置である。その
他:111図と1川−計二号のものは同一物である。以
F第3図ケ用いて本発明の詳細な説明する。 アンラ゛す1で受信された・テレビ故込1イ波r、J、
高周波」11V幅器2全1t口ってミキ“す回路6番て
Q+(給され、該[明路におい1制が引裂性17で制御
されたhJ部発振器5よすの1〜部発伽111力と混合
され、フィルタ4とフィルタ31に導かれる。フィルタ
4を1111過した中曲周波敬1戊分は申出1周波数増
幅器6を通って映像音声処理l切目7に導かれ、陰極線
管9で映像が、スピーカ8で音声が構成される。又、中
間周波数増1Ili、l器6の出力は、AFT弁別回路
10と映像中101周波数検波器11とに導かれる。A
FT弁別回路10の2本の出力は制御装置17に導かれ
。 制御装置d17はこれらの入力によジA F T jl
p1作を行なう。一方、フィルタ31を1市過した映像
中間周波数より4−5MHz商い周波数成分は増幅器5
2を通って検波器33に導かれ検波される。検波器33
の検波出力はインバータ34で反転されAND回路35
に入力される。AND回路65の他方の入力には映像中
間周波数(矢波器11が出力が加えられAND出力が制
御装置17にストップ信号として入力される。開側1装
置匿17はこの信号を受けたらプログラムメモリ22に
収納されているプログラムに従って、自動選局の場合は
自動選局全停止し、AFT動作の場合Vt−は後述する
ようにストップ信号ケ受けた受信虞を同AI4点とみな
す。 以上述べたように構成された第3図において、ボ2図に
示す1チヤンネルを受信している時に、自動選局(便宜
上アップ選局とする)を操作キー21により指示すると
、制御装置17は、′!l′ず。 次の上4Jllチャンメ、ルである(1+1)チャンネ
ルに放送電波があるかどうか探索する。この探索は(1
+1)チャンイ、ルの正規周波数fPi(−1の所を中
心に±1.5 M )i zにわたり行なわれるので、
もし、 (i+1)チャンネルに放送かないとすれば下
$1!lチャンネルである1つ−ヤンネルの音声搬送波
をキャッチする。′音声搬送波をキャッチすると映像中
間周波数検波i7j*11の出力がAND回路65の一
方の入力に入力される。−万、1チヤンネルの音声搬送
波f81の4.5MHz下4JIllには1チヤンネル
の映像搬送波fpzかあるので、ミキサ回路3の出力に
は映像1’ li’d周波数58.75MHzの成分以
外に5875MHzの’15 M Hz土の周波数65
.25MHz 5−’v−分(局部発掘器5が土9II
I発振なので)が生じる。この、61!5)JHz成分
かフィルタ31.増幅器32を通って検波器63に入る
ので横?Et益33よりの出刃がインバータ34に入力
されA N D回路35のもう一方の大力は”0″レベ
ルとなり、AND回路35の出力は゛0″レベルのまま
である。従って(1十〇チヤンネルに(・よ放送がない
ものと制御装置17は判断し次のチャンネルへ飛び探索
を続ける。もしく1−1−1)チャンネルに放送があれ
ば、映像搬送波fp1+1にキャッチするのでミキサ(
ロ)路3の出力には映像中間周波数5a75MHz成分
が生じるので映像中間周波斂検波器11からAND回路
35に入力があり、又、第2図から明らかなように映像
搬送波fp1+、の4.5MHz下には搬送波がないの
でミキサ回路6の出力には映障中1出周彼数5a75M
IIz上の周波鶴成分はない。径って、検波器66の出
力(・エナ<インバータ34の出力は“1″レベルとな
りAND回路35から制御装置17にストップ信神が送
られ制御装置a17は自動選局全停止する。 以上は自動選局の場合の動作であるが、AFT!Ien
作について、第3図、第4図を用いて説明する。 第4図はプログラムメモ!122に収納されているAF
T動作の部分のプログラムの一例である。 使用者により操作キー21のうちのプリセットキーによ
り所望テレビチャンネルがコールされる・と操作された
プリセットキーに対応した記憶装置23P1よ・シ所望
チャンネルの正規周波数に対応する分周比Nαを制御装
置17の演算制御部1日により呼び出しプログラマブル
分周器16に設定し、更に1分周比N[Lを記憶装置2
3.1252にメモリし−7: A F T NIJI
作にはいる(ステ・ンプ■)。次にAF’T弁別器11
よりAFT電圧出力が制御装置σ17に入力されている
かどうかを判断しくステップ■)。 入力がなければステップ■に移行し入力があればその人
力が局部発ハセ器5の発撥周波数を上げる方間の入力か
下げる方間の入力かを判断する(ステップ■)。上げる
方間ならば演η制?i11部1Bにょジ記憶装置232
よp分周比Nαを呼び出し分周比階に1を加算しHじ憶
装置232にメモリする(ステップ■)。次にステップ
■では1分周比N=Nα+1に対応する周波数がAF’
T動作範囲の上限である(正規周波数+2MHz)k越
えたかどうかを判断し、越えてなければ記憶装置fff
i 232より分周比Nを呼び出しプログラマブル分周
器13に設定しステッブQ)に移行する。越えでいれば
ステップ(aに移りN[シ悌装置rZ 2 S 1よジ
分周比tlCL台・呼び出しA F’ T動作11+1
1曲の一ト限周波数に灼応″(る分周比をn、出し。 その分周比を記憶装置2321/こメモすし、更に、プ
ログラマブル分周g>13に設定しステップ■に戻る。 ステップ■でAFT入力が局部発振周波数を下げる方間
の人力と判断され!Lば、分周比ケ]:げる以外はステ
ップ(イ)〜6)と同様なステップ())〜・■を行な
いステップ■へ移る。2子ツブ@でAFT入力がない、
つtV)AIi”T動作によりN8周片に引き込んだな
らばステップ(illに移ジ受信電波が下側チャンネル
の’a T”搬送波であるかどうかケ判1仇する為、A
NDI!JJ路35よりのストップ信号があるかどうか
判断する。ストップ信号があれば次のステツブシて林る
。なければ、記憶装置2!+1+232よす分周井Ni
l トN i呼び出し、 N −Nak3$Ltl L
(ステップ0)このa1↓V結泉がilEであるかど
うか紫判断する(ステップgJl)。止であ!1ば、記
1.抵装置231よジ分周比Na %)呼ひ出し、A
P’ T IJI作範囲の]限周彼故に対kf、 L、
た分周比Nkn出しプログラマブル分周器13に6を周
孔N?設定−するとともに記憶装置i¥、252にメモ
リしくステップfjt )ステタブ@に移る。ステップ
吠のgln結果が正でなければステップQ−iに移り、
AP’l’動作範囲の上限周波数に対応した分局比Nt
l出j7プログラマブル分周器13に分周比Nを設定し
、更に記憶装置iit、 252 にメモ1.1 t
、 (ステップ0)ステップ(めに移る。 以」二のようにAFT動作がブ1jグラムされているの
で、放送電波の−ないチャンネルをプリセット選局した
時、もし、呼び出されたチャンネルのすぐ下側に放送電
波かぁ−〕たとし−CもA F T !T+I+作によ
り下側jチャンネルの音声搬送波をキヤツチはするが、
自動選局の動作説明のところで述べたように、AND回
路35よりスト・ツブ信号が出力されないので1上述し
たブ[1グラムにi偵いAFT動作範囲の上限周波数に
飛びA F T iio作螢継hrする。 尚、下側チャンA・ルの音声搬送波全キャッチしたのち
AF’T動作範囲の上限周波数に飛ぶのは、if声搬送
波全受信したとこよりAFT動作ケ継続しても再び1自
ちに音声搬送波に引き込まれてしまうので、そのki〕
響を避シ、J、所望チャンネルの放送電波に引き込むこ
とかできるようにする為である。 放送11イ波のあるチャンネルをプリセット選局した時
は、前述したようにAND回路35よりストップ信号が
出力されるので正しく放送■イ波ケ受信できる。 以上、第2図、第3図、第4図の実施例で述べたように
、受信放送市1波の映像中間周波数5a75M Hzの
検波出力と受信放送電波の4.5MHz下側の周波数1
1f、波の中間周波数6五25MHzの検波出力の反転
出力とAND?r−とってストップ信号とし、受信放送
11↑1波が下側チャンネルの音声搬送波かどうかケこ
のストップ信号で判断することにより、 自動選局時、
放送電波のないチャンネルで下側チャンネルのM声搬送
波を受信(〜で停止することがないようにすることがで
きる。又、放送電波のないチャンネルをブIノセット選
局した時、ダイレクト選局しfc時、更にeよ放送され
ていた電波が何らかの理由で例えば組紐が終了し述絶え
た時、AFT1i1+作により放送電波のある下側チャ
ンネルの1l戸搬送波にひきこまれないようにすること
もできる。 ところで、受信放送電波がT’ Ill!Iチャンネル
の音声搬送波かどうかの判断を行なうの(C、fiil
述した実施例では、6.5.25MHzの中間局i反舷
成分があるかどうかで判断したが、Ni’ill %′
’= tfi i/l−より受信放送周波数の4.5
M Hz −F ll1lの周波数を受信I〜そこに放
送電波(つ1り下11111チャンネルの1丈像殿送波
)があるかどうかにより判断することもTjJ能である
。 第5図Vよ、そのようにブ「1グラムされたフローの一
実施例4示し、第6図は第5図で示すプログラムをその
一部として含むプログラムを収納した実施例を示す図で
ある。 第6図において、4〔]は第5図C小゛rプログラムを
その一部、とじて含むブログラノ・を収納するプログラ
ムメモ1ハ 41は記憶装置でその他出1図とlr+l
−記号のものは同一物を示す。以T、第5図第6図金用
いて実施例の動作全説明する。 使用者により操作キー21の9らの[]動渕局キー(説
明の都介上アヅブ渕局キーとする)が操作されれば制御
装置17は、アップ方間の自動選局i1+n作l・第5
図のフローにj蓋い局部発揚器5を制御しで行なう。 まず、今まで受信していたチャンネルの正規周波数に対
しC,、しだ分周比ケ演3Vdi!I旬1+η1(1日
によジ記1、i>装[i′!、41より呼び出しくステ
ップ■)、次に1つ上側チャンネルの正規1M波数に対
応し九分周比Nuケ1′1出し、その分周比Naケ記1
.は装置4’l+412にメモリし、史−、プログラマ
ブル分周器13に設定する(ステ・ツブ@)。新たに分
周比75叶市定されると局Tτ1へ発揚器5はその分周
比に対応した周波むにPLL動作により固定され受信が
nJ能となり、ステップ(りで映像中間周波数検波器1
1よリストツブ信号が入力されているか演算制i′l1
t1部18により判断する。ストップ信号がなければ正
規周波数を中心に±1.5MHzの範囲での探索全行な
う為、演9制御部1BによりiC憶装置412より分周
比tinケ呼び出しその埴に1を加力してその(+(t
(r+α−トリを記tU装置412にメモリしくステ
ップ■)、更に分周比(Na+1)か探索範囲の上限(
fN11+tsMHz)を越えたかどうか紮判断する(
ステップ■)。 上限を越えてなけれは分周比(No、−1−1) kプ
ログラマブル分周器15に設定してス5ツブ■にもどり
越えていれば正規周波数の+側1.5 M Hzの範囲
に放送電波がないものと判断−しステップ■へ移行して
下側の探索を行なう。ステップ(やでストップ信■があ
ればステップ0すへ移り、目1111選局動作金停什し
* A F T iI++作に移る(ステヅブワ)。 ステップ■では、演31制犯1部18により記憶装置4
11よQ分周比NfLヶ呼び出し分周比Nα↓!l11
だけ引き】1を行ない、ぞの値N=に−1を記憶装置4
12にメモ” L/I Wにプログラマブル分周器13
にf、E定fる。 次に、ストップ信号があるかどうかを判断する(ステッ
プの)。ストップ信号がなければ記1.は装置412よ
り分周比N’に呼び出し、1だけ引き豹を行ないその着
出結果を新たに記憶装置412にメモリしくステップ■
)、更に探索範囲の下限(fNニー1.5MHz) k
越えたかどうか會判断する(ステップ■)。越えてなけ
れば記(,1,i装置f 412よp分周比を呼び出し
プログラマブル分周器13に設定しステップ■へ移る。 越えていれば正規周波数の下側15 M Hzの範囲に
放送′1「波がないものと判断し、記1Ω装置411よ
りぞのチャンネルの正規周波数に対応した分周比Nai
呼び出しくステップQa)) 、ステップ■に次9目卯
1選ノ弓面■作全継続する。ステップ■でスト、ノブ信
号があれば、下1(υチャンネルのG声搬送波をギヤツ
ナしたか判断する為に、記憶装置11412よp分周比
1qを呼ひ出し、そのf1αよ#)4.5MHzi’c
対工[、・する分周比ΔNTh引き、その9出結果(N
−ΔN)忙ブ【ゴグラマブル分周器15に設定しくスミ
−ノブ6v)、下MIOチャンネルの映像搬送波をギヤ
ブチするかステップりで判断する。ステップ卯でストッ
プ信号かあれば下11uチャンネルの映像ltQ 送波
にキャッチし/こことになるので、このチャンズ・ルに
は放送電波がないものと判断し、ステップ[相]を行っ
てステップ■に戻り自動選局を継続する。ステップで錘
でストップ信号がなければ、先にギヤツナした放送′電
波は、このチャンネルの放送電波である゛からm11、
は装置412より分周比Nヶ呼び出し、プログラマブル
分周器13KN2定し、ステップ0に移り目動選局動作
を停止しA F T IIJ作に移る。 以上述べたプログラムの手法によれば、受信電波の4.
5MI(!Z下側に下側チャンネルの映像搬送波がある
かどうかを検出する手段1例えば第3図のフィルタ31
.増幅器32.検波器33、インバータ34.AND回
路55が不用となり1回路が簡略化されると同時にコス
トターランkiiiることができる。 尚、上記したプログラム手法はAFTにも適用でき、説
明を省略するが、第4図のフローの一部を変えるだけで
容易に実現することができる。
第1図は従来技術の実施例ケ示すブロック図。
第2図はテレビ放送のチャンネル配置図、第5図は本発
明の一実施例を示すブロック図、第4図は本発明に基づ
(AFT動作のプログラムフローの一プログラム例、第
5図は本発明に基づく自動選局のプログラムフローの1
プログラム例、第6図は本発明の他の実施例を示すブロ
ック図である。 10・・・AFT弁別回路。 11・・・映像中間周波数検波器、 12・・・vCO5 13・・・ブ[Jグラマプル分周器、 17・・・制御装置。 18・・・演n制値11部。 22.40・・・プログラムメモリ、 23.41・・・記憶装置、 51°°・フィルタ。 33・・・検波器、 34・・・インバータ、 35・・・A N I)回路。 ケ4 の オ 5 図
明の一実施例を示すブロック図、第4図は本発明に基づ
(AFT動作のプログラムフローの一プログラム例、第
5図は本発明に基づく自動選局のプログラムフローの1
プログラム例、第6図は本発明の他の実施例を示すブロ
ック図である。 10・・・AFT弁別回路。 11・・・映像中間周波数検波器、 12・・・vCO5 13・・・ブ[Jグラマプル分周器、 17・・・制御装置。 18・・・演n制値11部。 22.40・・・プログラムメモリ、 23.41・・・記憶装置、 51°°・フィルタ。 33・・・検波器、 34・・・インバータ、 35・・・A N I)回路。 ケ4 の オ 5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 演算制御機能を具備する制御装置と、該制御装置
に選局を指示する複数の操作キーと、前記制御装置によ
り受信周波数が制御される選局部と。 放送電波を検出する第1の検出部と、前記放送電波の4
.5 M Hz ’74J111の放送電波を検出する
第2の検出部とを備えたテレビ受信機において、前記制
御装置によりAi前記選局部をdj(倖11シて放送電
波を探索し、放送電波のあるチャンイ・ルで停止する自
動選局の際、前Bt第1の検出部出力と前記第2の4火
山部出力とのANDをとり前記AND出力の生じた受信
点で[」動選局動作(イ)−停止させる手段を設けた選
局装置。 2、 前記第1の十芙出i1X出力と第2の検出部出力
とのAND全とり、前記AND出力の生じた受信点に目
動微訓整制御するようになした特Wl′珀求の範囲第1
項記載の選局装置。 5、 MiJ記第1の検出部で検出した放送電波の4
.5MHz 下側を@記制御装置により前記選局部を
制御して受信し、前記検出電波の4.5MHz下側に放
送電波があるかどうかを第1の検出部により検出するこ
とにより、第1の検出部と第2の検出部とを共用するよ
うになした特許請求の範囲第1項記載の選局装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16386882A JPS5954314A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 選局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16386882A JPS5954314A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 選局装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5954314A true JPS5954314A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=15782294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16386882A Pending JPS5954314A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 選局装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5954314A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61915A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-06 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP16386882A patent/JPS5954314A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61915A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-06 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
JPH0576694B2 (ja) * | 1984-06-13 | 1993-10-25 | Konishiroku Photo Ind |
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