JPS5954038A - 磁気記録媒体の製造方法 - Google Patents

磁気記録媒体の製造方法

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JPS5954038A
JPS5954038A JP16363482A JP16363482A JPS5954038A JP S5954038 A JPS5954038 A JP S5954038A JP 16363482 A JP16363482 A JP 16363482A JP 16363482 A JP16363482 A JP 16363482A JP S5954038 A JPS5954038 A JP S5954038A
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JP16363482A
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JPH0373053B2 (ja
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Katsuyoshi Kawamata
川俣 勝好
Muneharu Tanaka
田中 宗春
Masayoshi Muranushi
村主 昌義
Kazuo Yamada
和夫 山田
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KINYOUSHIYA KK
Kinyosha Co Ltd
Sony Corp
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KINYOUSHIYA KK
Kinyosha Co Ltd
Sony Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/84Processes or apparatus specially adapted for manufacturing record carriers

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  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は金属ロールと弾性ロールとの間で磁気記録媒
体にカレンダ処理を施こす磁気記録媒体の製造方法に関
する。
磁気記録媒体の製造に@し、ベースフィルム如磁性層を
塗布したのちカレンダ処理を施こすことが知られている
。具体的には、第1図に示すように、弾性ロールfil
および金属ロール(2)、(3)を用意し、弾性ロール
(1)と一方の金属ロール(2)との間、および弾性ロ
ール(1)と他方の金属ロール(3)との間に順次磁気
テープ(4)を案内する。そして、この案内に際して磁
気テープ(4)を加熱し、かつ、図に矢印で示すように
加圧を行うのである。この場合、今頃ロール121、(
3)は鏡面仕上げとされる。これら鏡面如磁気テープ(
4)の磁性層が接触するようにされるのはもちろんであ
る。磁気テープ(4)の長手方向の厚みの変化や幅方向
の厚みの変化は弾性ロール+1+の弾性変形に吸収され
、ロール(1)、(21、(3)自体が破損したりする
ことがない。磁気テープ(4)もスムーズ如案内される
このようなカレンダ処理を施こすことにより、磁気テー
プ(4)の磁性層の表面が平゛滑化され、また磁性層の
磁性粉の充填密度が大となって磁気特性(たとえば最大
磁束密度Bmや残留磁束密度Br )が向上する。短波
長高密度記録用のものでは、カレンダ処理の良否が肝要
となる。
このカレンダ処理の良否は、加熱温度、印加圧力および
処理速度により左右されることが知られている。印加圧
力に関して言えば、印加圧力を大とすれば大とするほど
カレンダ処理の質が高まると期待される。そして、本発
明者らは印加圧力を大として平面平滑性や磁気特性を向
上させようと考え、磁束密度Bm 、 Brの印加圧力
依存を測定した。具体的には、弾性付−ル(1,1とし
て第2図に示すように鉄C,(1a)の外部に弾性体(
lb)を形成したものを用い、磁気テープ(4)の磁性
層の表面温度100℃、テープ走行速度150m/分と
した。この測定結果を市2図に○でプキットして示す(
へのグラフ)。
なるほど、この測定結果は印加圧力C線圧)が小さいと
きには予想どおりであった。しかし、印加電圧が大とな
ればなるほど磁束密度の向上率は鈍り、線圧が250 
kg/mを超えるとほぼ飽和してしまい、向上率はたか
だか18%程度であった。
これは予想に反するものである。
しかし、本発明者らは第4図に示す実験のアナロジから
、印加圧力によりもつと磁束密度等が向上するはずであ
ると考えた。すなわち、第4図に示すように、平坦で平
滑なプレス面の全型(5)、(6)を用い、上述と同様
な条件の下すなわち100℃の下で圧縮機によって磁気
テープ(4)を圧縮したのである。このとき、磁束密度
の向上率は第2図に一点鎖線で示すように未処理時のも
のに対して約25%向上したのである。前の実験に、I
ll?いてもこれに近い値を達成できるはずであると考
えたのである。
本発明者らは鋭意研究のすえ、上述の磁束密度の向上率
の飽和はニップ幅の増大によるものと考えるにいたった
。印加圧力が増加してもそのニップ幅が大となれば、実
質上の線圧が増加しなくなってし甘うと考えるKいたっ
たのである。
第5図に示すように、金属ロール(21と弾性ロール(
1)とを対接させて圧力を加えたとき釦は、金属ロール
(2)が弾性ロール(1)がわにめり込んでいき、両者
の対接領域が線でなく面となってしまう。この対接領域
の幅はニップ幅といわれ、第5図では2 b (b+b
 )で表わされる。一般に金属ロール(2)と弾性ロー
ル(1)とに圧力が加わって接したときのニップ幅2b
と圧力Pとの関係はヘルツの理論  ・とじて知られて
かり、第5図で示す例でば2b−4(PIも/・E)/
2が成立すると考えられる。ここでRはロール(1)、
(21の相対曲率半径、Eは相対縦弾性係数である。こ
のことがらニップ幅2bは印画な線圧が小さくなって、
磁束密度等の向上が阻1れるのであろうと考えられる。
ところで、実際の弾性ロール(1)は全部弾性材料から
なるのではなく、鉄3(Ia)を含むものである。そし
て、弾性体(1b)の厚さt(第5図)によってニップ
幅2bが変化することが観察された。具体的には、10
0℃のテープ温度、150m/Gの処理速度、線圧30
0 kg/crnのもとで厚さtを変化させてニップ幅
2bを求め、第6図の測定結果を得た。第6図から理解
されるように厚さtが10mmのところを境にしたとき
に2つの領域を同一に考えられないことがわかる。すな
わち、厚さtが10mm以上の場合には厚さtの変動は
無視で般、ヘルツの理論にしたがって考えることが可能
である。そして、弾性ロールfi+の縦弾性係数は約2
1000 kg/in2  で金属ロール121のそれ
は約150 kg/17712であるので、ニップ幅2
bは前者の縦弾性係数で決定されてし貰う。これに対し
、厚さtが] Ommを下1わる場合には全屈ロール1
21の縦弾性係数が支配的になるのがわかる。厚さtを
10mm以下とすることにより実効的には弾性ロール(
1)の縦弾性係数を150 kg /mu2〜21(T
Y1kg/mm2の範囲で可変したのと等価の効果を得
ることができることがわかる。
しかしながら、現実問題としてはカレンダ処理が加熱、
加圧、テープ走行をともなうものであり、これにより弾
性体固有の発熱が生じる。そして、肉厚を薄くすると弾
性体(1b)と鉄;”!3(1a)との間の熱膨張率の
違いから接着面のズレや弾性体(1b)の破損を招くこ
ととなる。しかも、ゴム等はポアソン比が0.5で全体
の体積が変わらないから、第5図に示すようにバルジ(
IC)が発生する。このバルジ(1c)の体積は斜線の
体積と等しい。厚さtが小さいとこのバルジ(IC)の
変形が吸収されず、破損の原因となる。
カレンダ処理条件を線圧300 kg/cm 、テープ
の磁性層の表面温度100℃、速度150m/分とじた
ときには、厚さtが5朝以上でないと使用に耐えないこ
とがわかった。
厚さtを小さくすることはカレンダ処理上極めて有効で
あるが、現実問題としてはそのま捷では実用に供しえな
い。
この発明はこのような事情を考慮してなされたものであ
り、印加圧力を増大させた場合に有効にカレンダ処理の
質を向上させることがで伴、しかも実用が可能な磁気配
録媒体の製造方法を提供することを目的としている。
この発明では、このような目的を達成するために、カレ
ンダ処理用の弾性ロールに硬質弾性体よりなる表層部と
、この表層部の下に形成された、表層部より硬度の高い
下層部とを含捷せるようKしている。
以下、この発明の詳細な説明する。
この発明の磁気記録媒体の製造方法では弾性ロール(I
I)として第7図に示すようなものを用いる。
この弾性ロール+Il+は鉄L (Ila)の外周に下
層弾性体(llb)を形成し、さらにこの下層弾性体(
llb)の上に上層弾性体(lie)を形成して構成さ
れる。
上層弾性体(Ilc)はショアD(Shore D )
硬度が70〜90の弾性材料より構成する。たとえば硬
質ポリウレタンを用いうる。上層弾性体(llc)の厚
さは0.3〜5.0mmとする。0.3fiを下層わる
と製造が困難となり(製造については後述する) 、5
.0問を上まわると印加圧力の増大がニップ幅の増大を
ともなって実質的な線圧が上昇しないのである。
下層弾性体(Ilb)は硬度が上層弾性体(Ilc)よ
り高い弾性材料より構成する。そのシヨアD硬度は85
〜98である。たとえば、ポリエステルサ・ルフオン、
ナイロン等の熱可塑性樹脂、ウレタン、エポキシ、不飽
和ポリエステル、ポリイミド、ポリアミドイミド等の液
状熱硬化性樹脂にフィラ〜を含有させて用いる。フィラ
ーとしては!1l102、Ab 03、TiO2、Z、
フェライト等の硬質の無機粒子を用いてよく、捷だガラ
ス繊維等の短繊維であってもよい。そして、これらはそ
の表面−活性水素基を持つことが好ましい。たとえば8
10z粒子は表面にシラノール基を多数有し、ポリノー
ル、ポリイソシアネートよりなる硬質ウレタンとともに
用いた場合には極めて強固に結合され、すぐれた弾性体
を形成できる。
この下層弾性体(Ilb)の厚さは5〜15mmを可と
する。5鰭を下1わると、上層弾性体(llb)に対す
る鉄W (lla)の影響が大となってし1う。換言す
れば下層弾性体(llb)の緩衝作用がなくなり、極端
な場合には、鉄心(Ila)に直接に上層弾性体(li
e)を設けたことと等価となる。この場合には上層弾性
体(llc)の破損を招くことはすでに述べた。また、
1511II+1を上まわるとニップ幅の点等で問題と
なる。
なお、上層弾性体(llc)を省き、下層弾性体(11
b )を直接にテープのペースに当接させるようにする
ことは困難である。なぜならば、下層弾性体(Ilb)
はフィラーを含有する分発熱量が多く耐久性に問題があ
り、しかも表面性が悪いからである。
弾性ロール旧)を製造するKは、たとえば鉄心(Ila
)に下層弾性体(1l b)の材料をキャスティングし
、こののち表面を研磨する。ついで、上層弾性体(11
C)の材料をキャスティングする。
カレンダ処理条件としてはテープの磁性層の表面温度が
80〜120℃、線圧が250〜350kg/crn、
テープ送り速度が100〜300m/分を町とする。
この発明では、上層弾性体(llc)の厚さを063〜
5.0調と小さくしても、上層弾性体(Ilc)と下層
弾性体(1l b)との間のズレや上層弾性体(Ilc
)の破損が生じるおそれがない。第5図釦示すバルジ(
1c)が形成される際に下層弾性体(llb)も弾性変
形するので、これらの界面のバルジの出方はなめらかに
なって全体としてはバルジの影響が緩和されるからであ
る。
上層弾性体(llc)の厚さを0.3〜5.0篩と小さ
くできるので、この発明ではニップ幅が小さくなり、印
加圧力を増大させるにしたがってカレンダ処理の質が向
上することはもちろんである。
〔実施例〕
第8図に示す3段のカレンダ装置を用いて磁束密度の線
圧依存を求めた。第8図では4つの金属ロール(2)と
3つの弾性ロール01)を交互に配置して磁気テープ(
4)を一点鎖線で示すように案内させた。
弾性ロール(111は第9図に示すように直径が350
謹下層弾性体(Ilb)の厚さが10wn、上層弾性体
(Ilc)の厚さが0.51raRのものである。弾性
材料としてはポリウレタンを用い、これに150部の8
1(、)2フイラーを含有させた。そして、上層弾性体
(llc)の硬さをシヨアD硬度86〜88とし、下層
弾性体(Ilb)の硬さをシヨアD硬度92〜93とし
た。カレンダ処理条件はテープの磁性層表面温度100
℃、テープ送り速度150m/分とした。
線圧を変えたときの測定結果を第2図にΔのプロットで
示すCBのグラフ)。このグラフから明らかなように、
磁束密度の向上率は約り3%捷で上昇した。従前(18
%)に較べ約5%の向上である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第4図、第5図および第6図はこの発
明を説明するための図、第3図は従来例を説明するため
の図、第7図はこの発明に用いられる弾性ロールを示す
図、第8図はこの発明の実施例を示す模式図、第9図は
第8図実施例の弾性ロールを示す断面図である。 (21は金属ロール、(4)は磁気テープ、(11)は
弾性ロール、(lla)は鉄、当、(11b)ハ下層弾
性体、(llc)は上層弾性体である。 第1図 第2図 第3図 A       B 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図    第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 金属ロールと弾性ロー、ルとの間で磁気記録媒体にカレ
    ンダ処理を施こす磁気記録媒体の製造方法において、上
    記弾性ロールは硬質弾性体よりなる表層部と該表層部の
    下に形成された上記表層部よりも硬度の高い下層部とを
    有することを特徴とする磁気記録媒体の製造方法。
JP16363482A 1982-09-20 1982-09-20 磁気記録媒体の製造方法 Granted JPS5954038A (ja)

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JPS5954038A true JPS5954038A (ja) 1984-03-28
JPH0373053B2 JPH0373053B2 (ja) 1991-11-20

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6240618A (ja) * 1985-08-16 1987-02-21 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 磁気記録媒体の製造装置
US5836860A (en) * 1994-12-12 1998-11-17 Yamauchi Corporation Resin roll for calendering magnetic recording medium and manufacturing method therefor

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5712611A (en) * 1980-06-27 1982-01-22 Fuji Photo Film Co Ltd Supercalender device

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US6319624B1 (en) 1994-12-12 2001-11-20 Yamauchi Corporation Apparatus for calendering magnetic recording medium

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