JPS5953944A - プログラム制御方式 - Google Patents
プログラム制御方式Info
- Publication number
- JPS5953944A JPS5953944A JP16472282A JP16472282A JPS5953944A JP S5953944 A JPS5953944 A JP S5953944A JP 16472282 A JP16472282 A JP 16472282A JP 16472282 A JP16472282 A JP 16472282A JP S5953944 A JPS5953944 A JP S5953944A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- area
- instruction
- machine language
- interpreter
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発明は情報処理装置のメモリプログラムのユーザプロ
グラム領域に格納されたコンパイル６語によりインタプ
リタを介して機械語プログラムを実行するプログラム１
１ナリ呻方式に関するものである。
グラム領域に格納されたコンパイル６語によりインタプ
リタを介して機械語プログラムを実行するプログラム１
１ナリ呻方式に関するものである。
（２）従来技術と問題点
従来、情報処理装置（ＣＰＵ）におけるメモリプログラ
ムの構成は！ｉｇｉ図に示すように、システム領域プロ
グラム（１） １ 、 （ＩＩ） ３とユーザプログ
ラム領域２とに分れている。システム線域プログラム１
，６は各種Ｉ１０装置やシステム資源等の制御およびユ
ーザプログラムのインタプリタを有しておシ、機械語で
構成されている。コーーザプログラム領域２においては
、コンパイル−諸で記述されたプログラムを編集し、歳
ｆ異語に変侠町１ｊ己なコード体系のプログラムとして
ロードし、これ全−ｆンタグリタを介して解読して実行
させる方式か用いられている。しかし、コンパイル１語
上で制御ｉ１１困雌な処理、コンパイル１−語により表
現ＶＣ不向きな処理、１％速か要求される処理、または
インタプリタ上でサポートできない処理等が発生した場
合、直接機械語では十分処理可能な場ばてあっても、処
理が不可能または困難であるというｌｉｊ、ｒＪＡかめ
った。
ムの構成は！ｉｇｉ図に示すように、システム領域プロ
グラム（１） １ 、 （ＩＩ） ３とユーザプログ
ラム領域２とに分れている。システム線域プログラム１
，６は各種Ｉ１０装置やシステム資源等の制御およびユ
ーザプログラムのインタプリタを有しておシ、機械語で
構成されている。コーーザプログラム領域２においては
、コンパイル−諸で記述されたプログラムを編集し、歳
ｆ異語に変侠町１ｊ己なコード体系のプログラムとして
ロードし、これ全−ｆンタグリタを介して解読して実行
させる方式か用いられている。しかし、コンパイル１語
上で制御ｉ１１困雌な処理、コンパイル１−語により表
現ＶＣ不向きな処理、１％速か要求される処理、または
インタプリタ上でサポートできない処理等が発生した場
合、直接機械語では十分処理可能な場ばてあっても、処
理が不可能または困難であるというｌｉｊ、ｒＪＡかめ
った。
（３）発明の目的
本発明の目的はユーザプログラム領域におけるコンパイ
ル１語で編集したプログラムでは処理できない場片でも
、愼械語プログラムで処理できる場合のプログラム制御
方式を提供することである。
ル１語で編集したプログラムでは処理できない場片でも
、愼械語プログラムで処理できる場合のプログラム制御
方式を提供することである。
（４）発明の構成
前記目的全達成するため、本発明のプログラム制御方式
は情報処理装置のプログラムメモリに格納されたコンパ
イル言語上の作業領域に他のメモリ手段に格納されてい
る機械語プログラムを一部ロードし、コンバイル醒語上
の命令によシその機械語プログラムを実行させ、実行後
コンパイル８語上へ復帰させることを特徴とするもので
ある。
は情報処理装置のプログラムメモリに格納されたコンパ
イル言語上の作業領域に他のメモリ手段に格納されてい
る機械語プログラムを一部ロードし、コンバイル醒語上
の命令によシその機械語プログラムを実行させ、実行後
コンパイル８語上へ復帰させることを特徴とするもので
ある。
（５ン発明の実施例
第２図は本発明を適用する光学文字読取装置（ＯＣＲ）
の概略説明図である。
の概略説明図である。
同図において、情報処理装置（ＭＰＵ）１０のバス１６
に本発明の要部である主記憶メモリ１１が接続され１さ
らにキーボード制御回路１２！、ディスプレイ制御回路
１３１．７０ツピイディスク制御回路１４ｔ、 ＯＣＲ
制御回路１５１を介して、それぞれキーボード１２□。
に本発明の要部である主記憶メモリ１１が接続され１さ
らにキーボード制御回路１２！、ディスプレイ制御回路
１３１．７０ツピイディスク制御回路１４ｔ、 ＯＣＲ
制御回路１５１を介して、それぞれキーボード１２□。
ディスプレイ装置１３２．フロッピィディスク装置１４
２゜０ＣＲ１５２に接続される。
２゜０ＣＲ１５２に接続される。
第６図は本発明の要部である主記憶メモリ１１のメモリ
マツプとそのプログラムの構成を示したものである。
マツプとそのプログラムの構成を示したものである。
同図において、システム制御プログラム１の外に、ユー
ザプログラム２を設け、ユーザプログラム２はキーボー
ド、ディスプレイ、フロッピィディスク、ＯＣＲに対し
、それぞれキーボード制御プログラム６２．ディスプレ
イ制御プログラム６３．フロッピィ制御プログラム５４
．ＯＣＲ制呻グログラム６５を設け、第２図の各制御回
路を介して制ｔｉｌｔｌｌ可能であるが、それらの命令
は前述のようにコンパイル６語でｆ４果されるから、シ
ステム制御１１およびインクプリタロ！ヲ介して処理可
能のものでなければならない。
ザプログラム２を設け、ユーザプログラム２はキーボー
ド、ディスプレイ、フロッピィディスク、ＯＣＲに対し
、それぞれキーボード制御プログラム６２．ディスプレ
イ制御プログラム６３．フロッピィ制御プログラム５４
．ＯＣＲ制呻グログラム６５を設け、第２図の各制御回
路を介して制ｔｉｌｔｌｌ可能であるが、それらの命令
は前述のようにコンパイル６語でｆ４果されるから、シ
ステム制御１１およびインクプリタロ！ヲ介して処理可
能のものでなければならない。
いま、ユーザプログラム上の命令において、ディスプレ
イ画面上の任意の表示データを自らの作業領域へ取込む
処理を行なおうとした時、その命令が提供されていない
場合や、′Ｍ、故の命令を組・オせ実行させれば可能で
あるが、速匿が低下するような場合は、従来ユーザはそ
の処理を断念するか、低速処理を採用せざるを得なり状
況であった。そこで、本発明ではユーザプログラム領域
の作業領域に別のメモリ手段から処理可能な機械語をロ
ードしておき、実行可能としたものである。
イ画面上の任意の表示データを自らの作業領域へ取込む
処理を行なおうとした時、その命令が提供されていない
場合や、′Ｍ、故の命令を組・オせ実行させれば可能で
あるが、速匿が低下するような場合は、従来ユーザはそ
の処理を断念するか、低速処理を採用せざるを得なり状
況であった。そこで、本発明ではユーザプログラム領域
の作業領域に別のメモリ手段から処理可能な機械語をロ
ードしておき、実行可能としたものである。
第４図（α） 、 （ｂ）は本発明の実施例の要部の構
成説明図である。
成説明図である。
同図はユーザプログラム２１とインタプリタ２２は第３
図のユーザプログラム領域２とシステム制御およびイン
タプリタ３！に相当するものである。
図のユーザプログラム領域２とシステム制御およびイン
タプリタ３！に相当するものである。
ユーザプログラム領域２１ではコンパイル１語命令領域
２ｉｏの外、作業領域２１１１２１２を有し、コンパイ
ル処理を行なう。まず、命令領域２ｉｏに命令（１）。
２ｉｏの外、作業領域２１１１２１２を有し、コンパイ
ル処理を行なう。まず、命令領域２ｉｏに命令（１）。
（１１）を設ける。命令（１）によシ、別のメモリ手段
のたとえばフロッピィディスク２３上の′″ＳＵｌ”Ｉ
ＬＥ″と名付けられたファイルからデータを作業領域（
１）２１！へ読込む。そして機械語で作成されたプログ
ラム、ここでは画面上の任意の表示データを作業領域（
２）２１２へ××バイト取込み一時格納しておく（■参
照）。
のたとえばフロッピィディスク２３上の′″ＳＵｌ”Ｉ
ＬＥ″と名付けられたファイルからデータを作業領域（
１）２１！へ読込む。そして機械語で作成されたプログ
ラム、ここでは画面上の任意の表示データを作業領域（
２）２１２へ××バイト取込み一時格納しておく（■参
照）。
次にユーザは命令（１１）によりインタプリタ２２に対
し、新設命令を発信する（■参照）。インタプリタ２２
では、チェック手段２２１によシ新設命令を４′ｎ認し
、ユーザプログラム領域２１内の前述によシ一時格納し
た作業領域（２）２１２の先頭アドレスへ飛び（■参照
）、この内容を読出して実行する。すなわち、作業領域
（２）２１２から読出された恢械語はシステム制御プロ
グラムの一部と見なされる。ユーザの作成した機械語プ
ログラムの最終は必ずインタプリタ２２の後処理（２２
２）に戻シ（■参照）、これからユーザプログラム２１
内の次の命令の実行に移る（■参照）。
し、新設命令を発信する（■参照）。インタプリタ２２
では、チェック手段２２１によシ新設命令を４′ｎ認し
、ユーザプログラム領域２１内の前述によシ一時格納し
た作業領域（２）２１２の先頭アドレスへ飛び（■参照
）、この内容を読出して実行する。すなわち、作業領域
（２）２１２から読出された恢械語はシステム制御プロ
グラムの一部と見なされる。ユーザの作成した機械語プ
ログラムの最終は必ずインタプリタ２２の後処理（２２
２）に戻シ（■参照）、これからユーザプログラム２１
内の次の命令の実行に移る（■参照）。
（６）発明の詳細
な説明したように、本発明によ几は、コーーザプログラ
ム領域におけるコンパイル６語で編集したプログラムで
は処理できないで、かつイ栽械語プログラムで処理でき
る場合に、との機械語プログラムを所定のメモリ手段か
ら読出し、ユーザプログラム領域の作業領域に格納して
おき、コンパイル言語によシこれを読出しインタプリタ
會介して・鷹械語プログラムを実行する。
ム領域におけるコンパイル６語で編集したプログラムで
は処理できないで、かつイ栽械語プログラムで処理でき
る場合に、との機械語プログラムを所定のメモリ手段か
ら読出し、ユーザプログラム領域の作業領域に格納して
おき、コンパイル言語によシこれを読出しインタプリタ
會介して・鷹械語プログラムを実行する。
このようにして通常では実行を断念し７ヒものを果行可
能としうるものである。
能としうるものである。
第１図ユーザプログラム領域の一般説明図、第２図は本
発明を適用するＯＣＲの概略説明図、第６図は本発明の
実施例の構成説明図、第４雷本発明の実施例の要部の詳
細説明図であシ、図中、１はシステム制御プログラム、
２．２１はユーザプログラム頭載、６１はシステム制御
およびインタプリタ、２２はインタプリタ、２６はフロ
ッピィディスクを示す。 特許出願人 富士通株式会社 復代理人 弁理士 １）坂 善 型 彫１図 第２図 第３図 ！
発明を適用するＯＣＲの概略説明図、第６図は本発明の
実施例の構成説明図、第４雷本発明の実施例の要部の詳
細説明図であシ、図中、１はシステム制御プログラム、
２．２１はユーザプログラム頭載、６１はシステム制御
およびインタプリタ、２２はインタプリタ、２６はフロ
ッピィディスクを示す。 特許出願人 富士通株式会社 復代理人 弁理士 １）坂 善 型 彫１図 第２図 第３図 ！
Claims (1)
- 情報処理装置のプログラムメモリに格納されたコンパイ
ル１゛語上の作業項域に他のメモリ手段に格納されてい
る機械語プログラムを一時ロードし、コンパイル１語上
の命令によりその伝械語プログラムを実行させ、実行１
淡コンパイルｇ語上へ仮帰させることを特徴とするプロ
グラム制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16472282A JPS5953944A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | プログラム制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16472282A JPS5953944A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | プログラム制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953944A true JPS5953944A (ja) | 1984-03-28 |
Family
ID=15798646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16472282A Pending JPS5953944A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | プログラム制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953944A (ja) |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP16472282A patent/JPS5953944A/ja active Pending
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