JPH043205A - データ・アクセス・システム - Google Patents

データ・アクセス・システム

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JPH043205A
JPH043205A JP2104770A JP10477090A JPH043205A JP H043205 A JPH043205 A JP H043205A JP 2104770 A JP2104770 A JP 2104770A JP 10477090 A JP10477090 A JP 10477090A JP H043205 A JPH043205 A JP H043205A
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JP
Japan
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program
sequence
level language
data
access
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Pending
Application number
JP2104770A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Matsuoka
松岡 康二
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2104770A priority Critical patent/JPH043205A/ja
Publication of JPH043205A publication Critical patent/JPH043205A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ファクトリ−・オートメーション分野に用い
られるシーケンス・コントローラにおける高級言語プロ
グラム(ベーシック・プログラム等)とシーケンス・プ
ログラム(ラダー・プログラム等)との間で相互にデー
タ・アクセスを実行するデータ・アクセス・システムに
関するものである。
〈従来の技術〉 ファクトリ−・オートメーション分野におけるシーケン
ス・コントローラは同一CPUモジュールまたは同一ユ
ニット内に、ベーシック・プログラム等の高級言語プロ
グラムとラダー・プログラム等のシーケンス・プログラ
ムの2種類のプログラムが設定され、双方のプログラム
にて発生したデータを相互にアクセスするように構成さ
れている。
特に、シーケンス・プログラム実行の際に発生したデー
タ(以下、シーケンス・データと呼ぶ)をベーシック・
プログラムがアクセスする際は、次のような方式で行わ
れていた。
■ベーシック・プログラムにおいて、シーケンス・デー
タ・アクセスのための特別なステートメントを用意する
。そして、アクセスするシーケンス・データのメモリに
おける絶対アドレス及びデータ・バイト数をこのステー
トメント内に設定し、ベーシック・プログラムのプログ
ラミング時にこのステートメントを必要箇所に組み込ん
でベーシック・プログラムからシーケンス・データにア
クセスする。尚、このステートメントを実行すると、読
み出したデータはメモリ内の固定アドレスに設定される
■ベーシック・プログラム内にてユーザが予めアドレス
指定した間接変数を用意する。そして、ベーシック・プ
ログラムのプログラミングの際、このrj;IJMi変
数に、シーケンス・データが格納されているデバイス名
及びこのシーケンス・データに関するパラメータを対応
させ、システム・サブルーチンをコールすることによっ
てシーケンス・データにアクセスする。
以上のような方式を用いることにより、ベーシック・プ
ログラムからシーケンス・データにアクセスしていた。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記した従来のいずれの方式にあっても
、ベーシック・プログラムからシーケンス・データにア
クセスする際、シーケンス・データの絶対アドレスを指
定するためにプログラマは各種データの絶対アドレス構
成を常に把握していなければならず、プログラム作成手
順が複雑であり、またプログラムの変更も容易でないと
いう問題があった。
本発明は、以上のような問題を解決することを課題とし
、ベーシック・10グラム等の高級言語から絶対アドレ
スを意識せずしかも容易にシーケンス・データにアクセ
スできるようにすることを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 上記の課題を解決した本発明は、シーケンス・プログラ
ムと高級言語プログラムとが同一CPUモジュールまた
は同一ユニットで動作するシーケンス・コントローラ内
に設けられ、前記シーケンス・プログラムと前記高級言
語プログラムとで相互にデータ・アクセスするデータ・
アクセス・システムにおいて、前記シーケンス・プログ
ラムまたは前記高級言語プログラムから自由にアクセス
する共有メモリを設け、前記高級言語プログラムにおけ
る変数について前記共有メモリ内における相対アドレス
とを対応付ける定義テーブルを前記高級言語プログラム
に設定し、前記高級言語プログラムから前記シーケンス
・プログラムで発生したデータにアクセスする際、前記
高級言語プログラムは前記定義テーブルを参照して前記
共有メモリにアクセスすることを特徴とするデータ・ア
クセス・システムである。
く作用〉 本発明のデータ・アクセス・システムにおいて、ベーシ
ック・プログラム等の高級言語プログラムからシーケン
ス・プログラムにて発生したデータにアクセスする際、
高級言語プログラムは、この高級言語プログラムにおけ
る変数と共有メモリ内の相対アドレスとか対応する定義
テーブルを参照し、この定義テーブルに従ってデータ・
アクセスを実行する。
〈実施例〉 以下、図面を用いて本発明のデータ・アクセス・システ
ムの実施例を説明する。
第8図及び第9図は、本発明のデータ・アクセス・シス
テムが搭載されるシーケンス・コントローラの構成概念
図である。
第8図は、外部バス(図示せず)に電源PS、ベーシッ
ク・プログラム等の高級言語プログラムを実行する第1
のCPLIモジュールCB、ラダー・プログラム等のシ
ーケンス・プログラムを実行する第2のCPUモジュー
ルC8、接点入出力動作等を担当するI10モジュール
11.・・・、 Inから構成されるシステム構成例で
ある。この例では、第1のCPUモジュールCB内のベ
ーシック・プログラムが第2のCPUモジュールC8内
のシーケンス・デ−タをアクセスする。
第9図は、ベーシック・プログラム等の高級言語プログ
ラムを実行するデスクトップ型のコンピュータ・システ
ムDTCに、シーケンス・プログラムを実行するcpu
モジュールCS、 @源PS−I10モジュール1.・
・・、 Inを付加したシステム構成例である。この例
では、コンピュータ・システムDTCで実行されるベー
シック・プログラムが通信ラインLを介してCPUモジ
ュールC3内のシーケンス・データをアクセスする。
次に、第8図のシステム例における、ベーシック・プロ
グラムを実行する第1のCPUモジュールCBとシーケ
ンス・プログラムを実行する第2のCPUモジュールC
8について、その詳しい内部構成を第1図に表わす。
この図において、第1のCPUモジュールCBと第2の
CPUモジュールC8とは外部バスBにより接続される
。更に、第1のC,PUモジュールCBは、後述する定
義テーブルTABを有するベーシック・プログラムBA
P 、ベーシック・プログラムBAPが第2のCPUモ
ジュールC8にアクセスする際に実行するシーケンサ・
アクセス・プログラムSAPを備える。第2のCPUモ
ジュールC3は、ラダー・プログラム等のシーケンス・
プログラムSEPとこのシーケンス・プログラムSEP
にて発生するシーケンス・データを格納し、第1のCP
UモジュールCBからアクセスされる共有メモリMを有
する。
尚、この共有メモリMの内部構成は、第2図に示す通り
である。但し、この共有メモリMにてアドレスBOOO
1、BOOO2、BOOO3、・・・、 BOO32は
シーケンス・プログラムSEPがアクセスする際のアド
レス値を表わし、“0”、“2”、“4”′6”8″ 
・・・ “62”はこの共有メモリMの相対アドレスを
表わすに のようなシステム例にて第1のCPUモジュールCB内
ベーシック・プログラムBAPが起動すると、はじめに
、第3図のフローチャートに示す動作を実行する。尚、
このベーシック・プログラムBAPはインタプリタ型の
プログラムとする。
さて、ベーシック・インタプリタが開始すると、ベーシ
ック・プログラムBAP内に、当該ベーシック・プログ
ラムBAP内の変数と、共有メモリMにおける相対アド
レスとを対応付ける定義テーブルTABを生成する。
この定義テーブルTABは、例えば、 COM  #5XXYY  A、B、C,・・・のよう
なステートメントにより作成される。但し、XX″は共
有メモリMの設置されるステーション番号(自ステーシ
ョンの場合は省略される)、“YY”はステーションX
Xにおけるスロット番号、A、B、C,・・・”はこの
ベーシック・プログラムBAPに定義される整数型変数
(A=BOOO1。
B = BOOO2、C= 80003にそれぞれ対応
する)である。
即ち、この定義テーブル■^Bは、第4図(a>に示す
、ベーシック・プログラムBAPにおける各種変数(“
A”)に対し、第4図(b)に示すようなテーブル(ス
テーション番号XX、スロット番号YY、共有メモリM
における相対アドレス“0”)がそれぞれ対応するよう
に生成される。
次に、このようなシステムにて、実際にベーシック・プ
ログラムBAP  (以下、ベーシック・インタプリタ
と等価)が変数A(第4図(a)、(b)に示す定義テ
ーブルTABに対応するもの)に、シーケンス・データ
“100”をライトする場合を第5図のフローチャート
を用いて説明する。
ベーシック・インタプリタが起動し、変数Aに値100
を設定するステートメントに達すると、ベーシック・イ
ンタプリタは定義テーブルTABを参照し、変数Aにつ
いてステーション番号XX、スロット番号YYにある共
有メモリMにおける相対アドレス“0”を読み出し、シ
ーケンサ・アクセス・プログラムSAPに処理を要求す
る。そして、シーケンサ・アクセス・プログラムSAP
は、該当する共有メモリMの相対アドレス“0”にデー
タ“100”をライトし、処理を終了する。
三方、ベーシック・インタプリタはライト処理終了待ち
であり、シーケンサ・アクセス・プログラムSEPの処
理終了通知により当該ライト処理を終了する。
また、シーケンス・データのリード動作の場合も同様に
、ベーシック・インタプリタは定義テーブルTABを参
照し、共有メモリM内の相対アドレスを特定してアクセ
スする。
尚、シーケンス・プログラムSEPにおいては、シーケ
ンス応用命令により共有メモリMにアクセスする。
次に、第9図に示した本発明システムのもう一つの実施
例について、同様に説明する。
第9図に示すシステム例において、コンピュータ・シス
テムDTCとCPUモジュールC8の内部構成を第6図
に表わす。
このシステム例にあっても、はぼ第1図及び第8図に示
したシステム例と同様であり、外部バスBの代わりに、
コンピュータ・システムDTCfmに通信ドライバd1
、CPUモジュールC8側に通信ドライバd2を設け、
これらの通信ドライバd1. d2及び通信ラインLを
介してデータ・アクセスを実行する。
その動作を第7図のフローチャートに表わすが、はぼ第
5図のフローチャートと動作進行は同じであるので、簡
単に概略説明する。
即ち、ベーシック・インタプリタにて変数Aにデータ“
100”をライトする要求が発生すると、ベーシック・
インタプリタは定義テーブル■^Bを読み出して共有メ
モリMについての情報を受は取り、シーケンサ・アクセ
ス・プログラムSAPに処理要求を送信し、シーケンサ
・アクセス・プログラムSAPは通信ドライバd1に処
理要求を発信する。
続いて、通信ドライバd1は、変数Aに対応する共有メ
モリM内の相対アドレスについてのライト処理要求を通
信ラインLを介して通信ドライバd2を有するCPUモ
ジュールC8へ送信する。これにより、通信ドライバd
2は変数Aに対応する共有メモリM内の相対アドレス“
0”にデータ“100”をライトする。
そして、ライト処理終了通知は、通信ドライバd2、通
信ラインし、通信ドライバd1、シーケンサ・アクセス
・プログラムSAPを介してベージ・ンク・プログラム
SAPに通知され、当該ライト処理が終了する。
尚、リード処理も上述のライト処理とほぼ同様の手順で
ある。
また、第8図、第9図のシステム例以外に、バスで接続
された複数ユニット間においても本発明のデータ・アク
セス・システムを適用することができる。更に、高級言
語プログラムとしてベーシック・プログラムを例とした
が、本発明システムはベーシック・プログラムに限定さ
れない。
以上のように、本発明のデータ・アクセス・システムは
、ベーシック・プログラムにてシーケンス・データをア
クセスする要求が発生すると、ベーシック・プログラム
は内部の定義テーブルを参照し、共有メモリ内の該当す
る位置にアクセスできる。
〈発明の効果〉 本発明のデータ・アクセス・システムによれば、次の効
果を得る。
ベーシック・プログラムを作成する場合、プログラマは
シーケンス・データが格納される記憶領域のアドレスを
意識しなくとも、ベーシック・プログラムとシーケンス
・プログラムとのデータ交換が可能であり、プログラミ
ング作業が著しく簡単になる。
はじめに使用変数定義をしておき、後は通常の変数とし
てプログラミングが可能であり、複雑な手順を経ること
なく速やかにシーケンス・プログラムとのデータ交換が
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施したデータ・アクセス・システム
が搭載されるシステムの構成ブロック図、第2図は第1
図に示したシステムにおける共有メモリの構成を表わす
図、第3図は本発明システムにて定義テーブルを生成す
るためのフローチャート、第4図(a)、(b)は本発
明システムにおける定義テーブルの構成図、第5図は第
1図の本発明システムにてライト動作を実行した際のフ
ローチャート、第6図は本発明システムを実施した池の
システムの構成ブロック図、第7図は第6図に示したシ
ステムにてライト動作を実行した際のフローチャート、
第8図及び第9図は本発明システムを搭載できる一般的
なシーケンス・コントローラを表わす図である。 PS・・・4&源、CB・・・第1のCPUモジュール
、C8・・・第2のCPUモジュール、 1、〜. mn−I / Oモジュール、DTC・・・
コンピュータ・システム、L・・・通信ライン、M・・
・共有メモリ、 BAP・・・ベーシック・プログラム、TAB・・・定
義テーブル、 SAP・・・シーケンサ・アクセス・プログラム、SE
P・・・シーケンス・プログラム、第 図 第 図 M  P、眉メモリ TC

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シーケンス・プログラムと高級言語プログラムと
    が同一CPUモジュールまたは同一ユニットで動作する
    シーケンス・コントローラ内に設けられ、前記シーケン
    ス・プログラムと前記高級言語プログラムとで相互にデ
    ータ・アクセスするデータ・アクセス・システムにおい
    て、前記シーケンス・プログラムまたは前記高級言語プ
    ログラムから自由にアクセスする共有メモリを設け、前
    記高級言語プログラムにおける変数について前記共有メ
    モリ内における相対アドレスとを対応付ける定義テーブ
    ルを前記高級言語プログラムに設定し、前記高級言語プ
    ログラムから前記シーケンス・プログラムで発生したデ
    ータにアクセスする際、前記高級言語プログラムは前記
    定義テーブルを参照して前記共有メモリにアクセスする
    ことを特徴とするデータ・アクセス・システム。
JP2104770A 1990-04-20 1990-04-20 データ・アクセス・システム Pending JPH043205A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2104770A JPH043205A (ja) 1990-04-20 1990-04-20 データ・アクセス・システム

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JP2104770A JPH043205A (ja) 1990-04-20 1990-04-20 データ・アクセス・システム

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ID=14389713

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JP2104770A Pending JPH043205A (ja) 1990-04-20 1990-04-20 データ・アクセス・システム

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