JPS5953868B2 - 合板貼り床材およびその製造法 - Google Patents

合板貼り床材およびその製造法

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JPS5953868B2
JPS5953868B2 JP794379A JP794379A JPS5953868B2 JP S5953868 B2 JPS5953868 B2 JP S5953868B2 JP 794379 A JP794379 A JP 794379A JP 794379 A JP794379 A JP 794379A JP S5953868 B2 JPS5953868 B2 JP S5953868B2
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film
plywood
thermoplastic film
thermoplastic
nonwoven fabric
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隆至 樽谷
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、合板貼り床材およびその製造法に関し、さら
に詳しくは、ガラス不織布を化粧ベースとした寸法安定
性に優れ、しかも安価で簡便に製造しうる合板貼り床材
およびその製造法に関する。
従来、ポリ塩化ビニルなどの熱可塑性樹脂を主成分とす
る塩化ビニル系床材は工場にて製造された後、使用され
る場所でコンクリート合板などの基材上に施工されてい
たが、この場合建造物の建築と床材施工が別工程であつ
たため人件買などを含めコストが高く、また施工日数が
長いなどの欠点があつた。
フ これらの欠点に鑑み建築物基材に工場にて床材を貼
合わせた後、大工などが一時に加工建築ができるような
製品群が生産されるようになつた。
この場合、寸法安定性のある化粧基材としてアスベスト
紙あるいはガラス不織布などが使用される5が、再施工
の可能性の少ない家庭用合板貼り床材としては、耐水性
紙間剥離の劣るアスベスト紙は使用されない。ガラス不
織布を使用する合板貼り床材用化粧シートの製造法とし
ては(1)ガラス不織布に塩ビゾルをコーテイングし、
該塩ビゾルの半ゲル化状態時に直に印刷を施した後、透
明な表面樹旨を施し、該塩ビ樹脂を加熱により完全ゲル
化し、必要によつては塩ビ樹脂として発泡剤を含む塩ビ
樹脂を使用し後工程にて発泡させる方法。
(2)(1)法の印刷を転写によつて施す方法、(3)
(1)法の透明な表面樹脂として透明ポリ塩化ビニルフ
イルムを使用し、あらかじめ化粧を該フイルム上に施し
ておく方法、(4)(1)法の透明な表面樹脂を寸法安
定性のある剥離基材にラミネートあるいは塗布した後印
刷を施しておく方法、などが行なわれている。
しかし、上記(1)法ではガラス不織布に塩ビゾルコー
トを行なつた場合、表面平滑性に欠け繊細な印刷が不可
能である。
また、上記(2)法では繊細な印刷が可能であり(1)
法の欠点を補つているが、転写工程があり、また転写紙
の寸法安定性は熱、温湿度により変化しやすく、特に合
板貼り床材としての寸法安定性の0.2%以下という条
件を安定して満たすのはむずかしい。さらに、上記(3
)法では転写工程が省け、また繊細な印刷が可能である
が、熱可塑性フイルムの寸法安定性は、非常に注意深く
行なつても加工条件により0.3%程度の狂いは生じ、
また床材の表面の歩行感として必要な軟かさを保つため
可塑剤をかなり含ませた場合この寸法安定性は更に劣る
。また、ポリ塩化ビニルフイルムに特有な印刷後のプロ
ツキングも問題となる。さらにまた、上記(4)法では
(3)法の欠点が解決されているが、剥離基材および剥
離基材への透明樹脂のラミネートあるいはコーテイング
という工程のため工程が繁雑化すると共にコストが上昇
するという欠点がある。更に、これらの方法ではガラス
不織布が化粧基材の裏面に露出しているため、ガラスの
短繊維による労働安全に関する問題、あるいは品質事故
の原因ともなる。
この問題点を解決するため、あらかじめガラス繊維に樹
脂を含浸あるいはコーテイングしておく方法、ポリエス
テル不織布など耐熱性のある不織布をラミネートしてお
く方法などがあるが、いずれも工程の繁雑化を招き、コ
スト上ノ昇になるという欠点を除去しきれない。
本発明者は、これらの欠点を解決した寸法安定性に優れ
、しかも安価で簡便に製造しうる合板貼り床材およびそ
の製造法を開発したものである。
すなわち、本発明は、合板の表面に、両面に熱可塑性フ
イルムをラミネートしたガラス不織布を貼着して、且つ
上記熱可塑性フイルムの非貼着面には印刷層を介して透
明フイルムをラミネートしてなる合板貼り床材及び次の
a)〜d)の各工程を含む合板貼り床材の製造法を要旨
とする。a)ガラス不織布の両面に熱可塑性フイルムを
ラミネートする工程、b)上記熱可塑性フイルムの一方
の表面に印刷層を設ける工程、c)上記印刷層を含む熱
可塑性フイルム面に透明フイルムをラミネートする工程
、d)上記印刷層を設けない熱可塑性フイルム面を合板
に貼着する工程。
以下、上記の本発明について詳細に説明する。
まず、図面により説明すると、本発明の合板貼り床材は
第4図示の如く、合板の一方の面に必要に応じて施すこ
とのできる接着剤6を介して複合フイルムAを貼着し、
さらに該複合フイルムAの非貼着面には印刷層4を介し
て透明フイルム5をラミネートした構成を有する。ここ
で、上記複合フイルムAはガラス不織布1の両面に熱可
塑性フイルム2および3(以下の説明の便宜上、合板7
に貼着する方を2とする)をラミネートしたものである
。上記複合フイルムAについて説明すると、まず、熱可
塑性フイルム2はガラス不織布1の毛羽立ちを防止し、
合板との接着性を保つため行なうのであるから特に厚さ
に対しては限定しないがコストの面から0.02〜0.
1[n[n程度が望ましい。
また化粧面とはならないためその透明性、耐侯性などに
ついては限定しない。また安価であり寸法安定性もある
という面から無機充填剤を多く含むスクラツプ塩ビフイ
ルムであつても一向に構わない。使用できる樹脂として
は熱可塑性であれば通常使用される樹脂は何でも良いが
、合板と通常の接着剤でラミネートできる事、また熱可
塑性フイルム3と熱融着可能であること、さらには安価
である事を考慮すればポリ塩化ビニルである事が最も望
ましい。ガラス不織布1は寸法安定性が考慮された方法
で生産されたものであればその坪量は問わない。
ガラス不織布にたとえば、塩ビペーストをコーテイング
する前述の従来方法ではその樹脂のガラス不織布への吸
収または裏抜けなどが問題となるたLめ25g/M2〜
40g/M2程度のものが使用されるが、本発明では1
5g/m・程度のものでも使用できるためコストダウン
がはかれる。熱可塑性フイルム3は熱可塑性フイルム2
と同種の樹脂が好ましいが、三層一体化する工程が接1
着剤ラミネートによつて行なわれる場合には種類は問わ
ない。
しかし、合板基材の隠蔽力および印刷するための表面平
滑性を保つため着色された0.15〜0.3mm程度の
ものが望ましい。また、完成した床材にクツシヨン性を
持たせる場合は発泡樹1脂を使用しても良い。また、コ
ストおよび汎用性を考えポリ塩化ビニルが望ましい。複
合フイルムAは、第1図示の如く、上記ガラス不織布の
両面に熱可塑性フイルム2および3をラミネートするこ
とにより得られる。
その製造方,法としては接着剤によるラミネート、熱融
着による方法、押出しラミネートによる方法など通常の
ラミネート方法が用いられるが、熱による三層一体同時
ラミネートが最も望ましい。この場合、上下の二層の熱
可塑性フイルムをガラス不織布の繊維層を通して融着さ
せるため、ガラス不織布の空隙率が大きく、坪量の少な
いものの方が密着強度は向上するが寸法安定性能の劣ら
ないように選択する必要がある。また、この熱融着は別
工程で行なつても良いが、更に良好な方法としては、熱
可塑性フイルム3をカレンダー法で作成する場合にエン
ボスロールにはいる前に他の二層を押入すると、表面平
滑性をエンボスロールによつて与える事ができ、また、
フイルムの熱力学的安定性が最も大なる所でのラミネー
トのため寸法安定性を最大に付与する事ができる。この
ようにして製造された複合フイルムAの熱可塑性フイル
ム3上に第2図示の如く印刷層4を施す。
複合フイルムAに寸法安定性が付与されているため多色
印刷の場合の見当安定性に優れており、印刷後の寸法の
収縮も生じない。印刷方法としてはシルクスクリーン印
刷、グラビア印刷、凸版印刷、オフセツト印刷、フレキ
ソ印刷など通常の方法を取りうるが、この寸法安定性の
ため枚葉方式、ロール方式の如何を問わない。使用する
インキを構成する樹脂のベヒクルは少なくとも熱可塑性
樹脂を含む必要があり、該熱可塑性樹脂としてはポリ塩
化ビニル、ポリ酢酸ビニル、ポリアタリル、ポリスチレ
ンなどの重合体あるいは二つ以上の共重合体を単独にあ
るいは混合して使用する。このようにして印刷層4を設
けた複合フイルムAの熱可塑性フイルム面3側に第3図
示の如く透明フイルム5をラミネートする。該透明フイ
ルムは床材表面として必要な耐摩耗性、歩行感を所有し
ていれば良く好ましくは0.10〜0.30mm程度の
厚みで必要に応じ、可塑剤部数がO〜40重量%程度の
ものが用いられる。また、この表面フイルムは絵柄が施
されていないためラミネート時の収縮の管理を特にする
必要はないが、製品製造後のカールを生じさせないため
あまり伸張してはいけない。このような透明フイルムと
しては、製造上熱ラミネートできる熱可塑性フイルムが
好ましいが、その他ポリエステルフイルムなども適用で
きる。上記熱可塑性フイルムとしては、たとえば、ポリ
塩化ビニル、ポリアクリル、ポリスチレン、ポリフツ化
ビニル、ポリカーボネートなどが適用できる。また、上
記透明フイルムは耐摩耗性と耐シガレツト性を持たせる
ため、紫外線架橋型のフイルムであつても良い。
紫外線の照射はラミネートの前又は後、合板ラミネート
の後のいずれに行なつてもよい。更に必要に応じてラミ
ネートした後エンボスを行なつても良く、合板にラミネ
ートした後″プレスでエンボスしても良い。後者の場合
、絵柄と同調したエンボスも可能である。次に、上記印
刷層および透明フイルムを積層した複合フイルムを合板
に貼着することにより第4図に示す如く本発明の合板貼
り床材が得られる。
7合板への貼着には第4図示の如く、接着剤6を介する
こともできるが、熱可塑性フイルム2のヒートシール性
を利用することもできる。
上記接着剤としてはたとえば、酢酸ビニルと塩化ビニル
共重合体のエマルジヨン、尿素樹脂、ウレタン樹脂、0
アクリル樹脂、エポキシ樹脂、ゴム系樹脂等の乾式ある
いは湿式の接着剤などが適用できる。尚、その使用量は
5〜200g/m・程度が望ましい。このようにして製
造される本発明の合板貼り床材は寸法安定性に極めて優
れたものであり、この床材を床に多数敷きつめた時にも
隣接の床材同志で絵柄のずれがほとんど生じることがな
く、非常に美観上良好である。次に、実施例を示してさ
らに具体的に本発明を説明する。
以下の文中に示す「部」は「重量部」である。実施例
1 炭酸カルシウム100部、ポリ塩化ビニル100部、可
塑剤(DOP)25部、その他顔料、安定剤からなるス
クラツプ塩ビフイルム30uとガラスペーパー15g/
m倉(本州製紙社製、GHNl5)を白い塩化ビニルフ
イルム200U(バンド一化学杜製、WO7O3O)の
カレンダー加工時に挿入し、三層ラミネートを行ないエ
ンボスロールで印刷に必要な平滑性を付与した。
このように作成した複合フイルムの付法安定性は0.1
%(150℃×5分)であつた。この複合フイルムの白
色塩ビフイルム面にグラビア輪転印刷方式で通常のポリ
塩化ビニルをベヒクルの主成分とするインキでタイル柄
を印刷した。印刷後の寸法の伸縮はなかつた。該複合フ
イ5ルムの印刷面に熱ラミネートにより透明塩ビフイル
ム150μ (バンド一化学社製、CO6ll3)をラ
ミネートして巻取つた。一週間そのまま放置後寸法の収
縮を測定したところ印刷の版とのずれは0.08%であ
つた。さらに上記複合フイルムを合板(永,大産業社製
、厚さ10mm)に塩酢ビ系接着剤(中央理化社製、B
A62O)を110g/m鵞介して貼着して合板貼り床
材を製造した。この床材は寸法精度として問題のないも
のであつた。実施例 2 農業用塩ビフイルム50μ (三菱モンサント社製)と
ガラス不織布(三菱製紙社製、GS3O)とクリーム色
のポリ塩化ビニルフイルム300μ (三宝樹脂社製)
を接着剤(武田薬品工業社製、XM2OOl/A−3=
20/1)を介し三層ラミネートを行なつた。
このクリーム色の塩ビ面にアクリル樹脂をベヒクルの主
成分とするインキを用いてグラビア印刷により2.00
cm方眼の印刷を行なつた。さらにロール熱ラミネート
により通常の方法で印刷面に透明塩ビフイルム200u
(三宝樹脂社製、HllO)をラミネートして方眼の目
盛を測定したところ(縦2.002cn1、横1.99
9cm)であつた。この複合フイルムを実施例1と同様
にして合板に貼着したところ、得られた床材の寸法精度
は良好であつた。実施例 3 可塑剤部数40部を含むポリ塩化ビニルを190℃でフ
イルム状に100u押し出し口にてガラス不織布20g
/m・(本州製紙社製、GHN2O)とあらかじめ押出
し法によつて作成しておいた可塑剤部数40部を含む白
いポリ塩化ビニルフイルム100μをガラス不織布を中
間になるように金ロール(温度200℃)で押圧し三層
フイルムを得た。
押圧ロールは硬度50゜のものを使用したとこころ金ロ
ールの接触面が非常に平滑で印刷に適した状態であつた
。この複合フイルムに対して、実施例1と同様にして、
印刷、透明フイルムのラミネートおよび合板への貼着を
行なつたところ寸法精度に優れた合板貼り床材が得られ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は、本発明の合板貼り床材の製造法の一
例の各工程を模式的に示す断面図である。 1・・・ガラス不織布、2,3・・・熱可塑性フイルム
、4・・・印刷層、5・・・透明フイルム、6・・・接
着剤、7・・・合板、A・・・複合フイルム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 合板の表面に、両面に熱可塑性フィルムをラミネー
    トしたガラス不織布を貼着し、且つ上記熱可塑性フィル
    ムの非貼着面には印刷層を介して透明フィルムをラミネ
    ートしてなる合板貼り床材。 2 前記ガラス不織布にラミネートされる熱可塑性フィ
    ルムが、ガラス不織布の繊維層を通して熱融着されてい
    る特許請求の範囲第1項記載の合板貼り床材。 3 前記熱可塑性フィルムが、ポリ塩化ビニルである特
    許請求の範囲第1項記載の合板貼り床材。 4 前記印刷層を設ける熱可塑性フィルムが発泡性を有
    する特許請求の範囲第1項記載の合板貼り床材。 5 前記透明フィルム表面がエンボス加工されている特
    許請求の範囲第1項記載、第2項、第3項又は第4項記
    載の合板貼り床材。 6 次の各工程を含む合板貼り床材の製造法、a)ガラ
    ス不織布の両面に熱可塑性フィルムをラミネートする工
    程、b)上記熱可塑性フィルムの一方の表面に印刷層を
    設ける工程、c)上記印刷層を含む熱可塑性フィルム面
    に透明フィルムをラミネートする工程、d)上記印刷層
    を設けない熱可塑性フィルム面を合板に貼着する工程。 7 前記工程a)のラミネートを熱可塑性フィルム樹脂
    の熱融着により行ない、両面の熱可塑性フィルムをガラ
    ス不織布の繊維層を通して連続させる特許請求の範囲第
    6項記載の合板貼り床材の製造法。 8 前記透明フィルムとして熱可塑性フィルムを用い、
    前記工程c)のラミネートを熱ラミネートで行なう特許
    請求の範囲第6項又は第7項記載の合板貼り床材の製造
    法。 9 前記透明フィルムとして紫外線硬化フィルムを用い
    、前記工程c)の前もしくは後又は前記工程d)の後に
    紫外線照射を行なう工程をさらに含む特許請求の範囲第
    6項第7項又は第8項記載の合板貼り床材の製造法。
JP794379A 1979-01-25 1979-01-25 合板貼り床材およびその製造法 Expired JPS5953868B2 (ja)

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JPS57107835A (en) * 1980-12-25 1982-07-05 Toppan Printing Co Ltd Manufacture of composite decorative sheet
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ES2168045B2 (es) * 1999-11-05 2004-01-01 Ind Aux Es Faus Sl Nuevo suelo laminado directo.

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