JPS5953784B2 - リニアステツプモ−タ - Google Patents
リニアステツプモ−タInfo
- Publication number
- JPS5953784B2 JPS5953784B2 JP55050181A JP5018180A JPS5953784B2 JP S5953784 B2 JPS5953784 B2 JP S5953784B2 JP 55050181 A JP55050181 A JP 55050181A JP 5018180 A JP5018180 A JP 5018180A JP S5953784 B2 JPS5953784 B2 JP S5953784B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- step motor
- teeth
- linear step
- nickel plating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/03—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49009—Dynamoelectric machine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、長手方向に沿った両側に設けられた一対のガ
イド部間にスケール歯を設けた固定子と、そのガイド部
上を移動するローラを有する移動子とを備えたリニアス
テップモータに関する。
イド部間にスケール歯を設けた固定子と、そのガイド部
上を移動するローラを有する移動子とを備えたリニアス
テップモータに関する。
スケール歯とガイド部とを一体としたこの種のモータの
固定子において、大きな透磁率を得る必要上、材料とし
て電磁軟鉄、低炭素鋼、炭素量の少ない快削鋼等を使用
するのが好ましいが、これらはその硬度が低い。
固定子において、大きな透磁率を得る必要上、材料とし
て電磁軟鉄、低炭素鋼、炭素量の少ない快削鋼等を使用
するのが好ましいが、これらはその硬度が低い。
一方、前記ガイド部には、吸着力による大きな荷重(一
般にモータ推力の10倍程度)がかかり、更にステップ
モータ特有の波状衝撃荷重が加わる。
般にモータ推力の10倍程度)がかかり、更にステップ
モータ特有の波状衝撃荷重が加わる。
従って従来の固定子のガイド部は、上記荷重により変形
、摩耗が生じ、前記スケール歯と移動子のスライダ歯と
のギャップが予め定められた距離より小さくなり、小さ
くなると吸着力が更に増しく吸着力はギャップの自乗に
反比例し、通常のギャップは0.03〜0.1mmと小
さい)、加速度的に前記変形、摩耗が進行し最悪の場合
スケール歯とスライダ歯とが接触してしまうという欠点
を有していた。
、摩耗が生じ、前記スケール歯と移動子のスライダ歯と
のギャップが予め定められた距離より小さくなり、小さ
くなると吸着力が更に増しく吸着力はギャップの自乗に
反比例し、通常のギャップは0.03〜0.1mmと小
さい)、加速度的に前記変形、摩耗が進行し最悪の場合
スケール歯とスライダ歯とが接触してしまうという欠点
を有していた。
また、従って従来においてガイド部を硬質材料による別
部材にて形成したものが多く存在したが、これは組立の
作業性が悪く、しかも前記スケール、スライダ両歯間の
ギャップの精度を十分なものとするのが困難で゛あった
。
部材にて形成したものが多く存在したが、これは組立の
作業性が悪く、しかも前記スケール、スライダ両歯間の
ギャップの精度を十分なものとするのが困難で゛あった
。
本発明の目的は、上記従来の欠点を解消したり−アステ
ップモータを提供するにある。
ップモータを提供するにある。
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図を参照して
説明する。
説明する。
1は長手方向に沿った両側に設けられた一対のガイド部
2,3と、その両ガイド部2,3間に設けられた複数個
のスケール歯4とを有し、電磁軟鉄により形成された固
定子である。
2,3と、その両ガイド部2,3間に設けられた複数個
のスケール歯4とを有し、電磁軟鉄により形成された固
定子である。
5はスケール歯4を形成するための溝である。
前記固定子1の全外表面は化学ニッケルメッキ(無電界
ニッケルーリンメッキ)後、摂氏400度にて1時間の
熱処理がなされた厚さ約5ミクロンのニッケルメッキ被
膜6により覆われている。
ニッケルーリンメッキ)後、摂氏400度にて1時間の
熱処理がなされた厚さ約5ミクロンのニッケルメッキ被
膜6により覆われている。
このメッキ層6の表面硬度はビッカース硬度(以下、H
vと称す)約1000と、例えば電磁軟鉄のHvが約1
00であるのに比べて非常に大きい。
vと称す)約1000と、例えば電磁軟鉄のHvが約1
00であるのに比べて非常に大きい。
7は電磁軟鉄により形成された移動子、8は合成樹脂材
料により形成され前記移動子7を固定子1に摺動可能に
保持するための枠体である。
料により形成され前記移動子7を固定子1に摺動可能に
保持するための枠体である。
この枠体8はネジによって移動子7に固着されている。
9乃至12は移動子7と一体に形成された各釦用の凸極
であり、前記スケール歯4と対向する面に複数個のスラ
イダ歯を夫々有している。
であり、前記スケール歯4と対向する面に複数個のスラ
イダ歯を夫々有している。
13乃至16は前記各凸極9乃至12に巻回された励磁
巻線、17はそれらの励磁巻線13乃至16から導出さ
れた導線である。
巻線、17はそれらの励磁巻線13乃至16から導出さ
れた導線である。
18,19は移動子7の移動方向における前端及び後端
に設けられた突出部、20.21はその突出部18.1
9の前記固定子1と対向する面に当接するように保持具
22.23により固着された軸、24乃至27はその軸
20.21の両端にボールベアリングを介して取着され
たローラである。
に設けられた突出部、20.21はその突出部18.1
9の前記固定子1と対向する面に当接するように保持具
22.23により固着された軸、24乃至27はその軸
20.21の両端にボールベアリングを介して取着され
たローラである。
このローラ24乃至27は固定子1の前記ガイド部2,
3のニッケルメッキ被膜6上を移動する。
3のニッケルメッキ被膜6上を移動する。
上記構成において、巻線17から励磁巻線13乃至16
に順次駆動パルス信号が供給されると、通常のリニアス
テップモータと同様に移動子7は固定子1に沿って所定
方向へ移動する。
に順次駆動パルス信号が供給されると、通常のリニアス
テップモータと同様に移動子7は固定子1に沿って所定
方向へ移動する。
尚、この際、移動子7のスライダ歯は固定子1のスケー
ル歯4に吸引されるので、ローラ24乃至27は一定の
押圧力を付与されながら固定子1のガイド部2.3のメ
ッキ層6上を移動する。
ル歯4に吸引されるので、ローラ24乃至27は一定の
押圧力を付与されながら固定子1のガイド部2.3のメ
ッキ層6上を移動する。
本実施例のリニアステップモータは以上に詳述した通り
固定子1のガイド部2,3とスケール歯4とを透磁率の
大きい電磁軟鉄により一体に形成して、スケール歯4と
スライダ歯との間隙精度を出し易すくするとともに、そ
のガイド部2,3上に化学ニッケルメッキによりニッケ
ルメッキ被膜6を施してその硬度を大きくしたので、ガ
イド部2.3の変形、摩耗を防止し得る。
固定子1のガイド部2,3とスケール歯4とを透磁率の
大きい電磁軟鉄により一体に形成して、スケール歯4と
スライダ歯との間隙精度を出し易すくするとともに、そ
のガイド部2,3上に化学ニッケルメッキによりニッケ
ルメッキ被膜6を施してその硬度を大きくしたので、ガ
イド部2.3の変形、摩耗を防止し得る。
ここに、ニッケルメッキ被膜6はその電気抵抗が純ニッ
ケルの7乃至10倍と大きく、また、比較的透磁率が大
きいので磁気特性上都合がよいものである。
ケルの7乃至10倍と大きく、また、比較的透磁率が大
きいので磁気特性上都合がよいものである。
更に、本実施例においては、ガイド部2,3のみならず
、スケール歯4部分にもニッケルメッキ□被膜6を設け
たので、固定子1全体の防錆効果も同時に得ることがで
゛きる。
、スケール歯4部分にもニッケルメッキ□被膜6を設け
たので、固定子1全体の防錆効果も同時に得ることがで
゛きる。
尚、メッキ層6の厚みはミクロン単位で正確にコントロ
ールでき、モータの寸法精度に悪影響を及ぼすことはな
い。
ールでき、モータの寸法精度に悪影響を及ぼすことはな
い。
尚、本実施例においては、化学ニッケルメッキについて
述べたが、金属溶射によってもほぼ同等の効果を得るこ
とができる。
述べたが、金属溶射によってもほぼ同等の効果を得るこ
とができる。
上述の通り、本発明はローラ用のガイド部をスケール歯
と一体にして高い寸法精度を出すことができるようにし
た固定子のガイド部に硬質のニラ1ケルメツキ被膜を形
成したので長期間の使用に際しても形状変化に基づく性
能の低下が生ずるということがなく、その産業上奏する
効果は大である。
と一体にして高い寸法精度を出すことができるようにし
た固定子のガイド部に硬質のニラ1ケルメツキ被膜を形
成したので長期間の使用に際しても形状変化に基づく性
能の低下が生ずるということがなく、その産業上奏する
効果は大である。
第1図は本発明を説明するためのリニアステップモータ
の斜視図、第2図はその断面図である。 図中、1は固定子、2,3はガイド部、4はスケール歯
、6はニッケルメッキ被膜である。
の斜視図、第2図はその断面図である。 図中、1は固定子、2,3はガイド部、4はスケール歯
、6はニッケルメッキ被膜である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長手方向に沿った両側に設けられた一対のガイド部
と、その両ガイド部間に設けられた複数個のスケール歯
とを有する固定子と、 そのスケール歯と微小間隙を有してその固定子と対向す
る複数個のスライダ歯と、前記ガイド部上を移動する複
数個のローラとを有する移動子とを備えたリニアステッ
プモータにおいて、前記固定子の少なくともガイド部上
面に化学ニッケルメッキによりニッケルメッキ被膜を形
成したことを特徴とするリニアステップモータ。 2 前記ニッケルメッキ被膜は金属溶射により形成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のリニアス
テップモータ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55050181A JPS5953784B2 (ja) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | リニアステツプモ−タ |
US06/245,958 US4408138A (en) | 1980-04-15 | 1981-03-20 | Linear stepper motor |
US06/486,226 US4545117A (en) | 1980-04-15 | 1983-04-22 | Method of making a stator bar usable in a linear stepper motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55050181A JPS5953784B2 (ja) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | リニアステツプモ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56148168A JPS56148168A (en) | 1981-11-17 |
JPS5953784B2 true JPS5953784B2 (ja) | 1984-12-26 |
Family
ID=12852014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55050181A Expired JPS5953784B2 (ja) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | リニアステツプモ−タ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4408138A (ja) |
JP (1) | JPS5953784B2 (ja) |
Families Citing this family (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4668883A (en) * | 1985-07-30 | 1987-05-26 | Shinko Electric Co., Ltd. | Linear pulse motor |
JPS62130955A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-13 | Toyo Kikai Kk | 走行生地の蛇行修正機における修正部材の作動装置 |
US4913155A (en) * | 1987-05-11 | 1990-04-03 | Capistrano Labs, Inc. | Ultrasonic transducer probe assembly |
US4841979A (en) * | 1988-01-25 | 1989-06-27 | Capistrano Labs, Inc. | Ultrasonic prostate probe assembly |
US4839543A (en) * | 1988-02-04 | 1989-06-13 | Trilogy Systems Corporation | Linear motor |
US5000220A (en) * | 1988-10-14 | 1991-03-19 | Allied-Signal Inc. | Metering valve with follow-up servo |
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JPH0745745Y2 (ja) * | 1989-12-19 | 1995-10-18 | トヨタ車体株式会社 | 自動ドア用磁石可動型リニアモータ |
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US5531119A (en) * | 1994-04-19 | 1996-07-02 | Capistrano Labs, Inc. | Ultrasound probe with bubble trap |
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JP5896312B2 (ja) * | 2013-09-17 | 2016-03-30 | 株式会社デンソー | 燃料ポンプ |
TWM527186U (zh) * | 2016-01-29 | 2016-08-11 | 台睿精工股份有限公司 | 雙逆磁式線性震動致動器 |
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TWM530491U (zh) * | 2016-01-29 | 2016-10-11 | Topray Mems Inc | 雙逆磁滾珠式線性震動致動器 |
TWM531095U (zh) * | 2016-01-29 | 2016-10-21 | Topray Mems Inc | 可復位之線性震動致動器 |
CN107612272A (zh) * | 2017-10-11 | 2018-01-19 | 河南师范大学 | 一种直线电机定子 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3292065A (en) * | 1964-01-27 | 1966-12-13 | Superior Electric Co | Linear electric motor and control system |
US4037122A (en) * | 1976-06-01 | 1977-07-19 | International Business Machines Corporation | Linear actuator |
-
1980
- 1980-04-15 JP JP55050181A patent/JPS5953784B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-03-20 US US06/245,958 patent/US4408138A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-04-22 US US06/486,226 patent/US4545117A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56148168A (en) | 1981-11-17 |
US4408138A (en) | 1983-10-04 |
US4545117A (en) | 1985-10-08 |
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