JPS5953229A - 過給機付き自動二輪車 - Google Patents
過給機付き自動二輪車Info
- Publication number
- JPS5953229A JPS5953229A JP16396482A JP16396482A JPS5953229A JP S5953229 A JPS5953229 A JP S5953229A JP 16396482 A JP16396482 A JP 16396482A JP 16396482 A JP16396482 A JP 16396482A JP S5953229 A JPS5953229 A JP S5953229A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- exhaust
- supercharger
- turbine
- row
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、前後Ｖ型エンジンの下後方にターボ過給機を
取付けた自動二輪車に関するものである。
取付けた自動二輪車に関するものである。
多気筒エンジンの排気動圧を有効に利用してターボ過給
機のタービンを駆動するため、タービンの排気流入口を
２個形成したターボ過給機が考えられている。このよう
なものとして、特願昭５５−１１８１７９（特開昭５７
−４４．７２８）には、水平対向型多気筒エンジンの下
部に、コンプレッサが前方にまたタービンが後方に位置
するよう縦向きに過給機を配列した自動二輪車が開示さ
れている。
機のタービンを駆動するため、タービンの排気流入口を
２個形成したターボ過給機が考えられている。このよう
なものとして、特願昭５５−１１８１７９（特開昭５７
−４４．７２８）には、水平対向型多気筒エンジンの下
部に、コンプレッサが前方にまたタービンが後方に位置
するよう縦向きに過給機を配列した自動二輪車が開示さ
れている。
水平対向型エンジンではエンジンの高さを比較的低く抑
制することができるため、このようにエンジン下部に過
給機を縦に配置することも可能である。しかし前傾する
前気筒列と後傾する後気筒列とを有する前後Ｖ型エンジ
ンでは、エンジンが水平対向型のものに比べて高くなり
、エンジン下方に過給機を配列したのでは、路面との間
隙（ロードクリヤランス）が少なくなるという問題が生
じる。
制することができるため、このようにエンジン下部に過
給機を縦に配置することも可能である。しかし前傾する
前気筒列と後傾する後気筒列とを有する前後Ｖ型エンジ
ンでは、エンジンが水平対向型のものに比べて高くなり
、エンジン下方に過給機を配列したのでは、路面との間
隙（ロードクリヤランス）が少なくなるという問題が生
じる。
また自動二輪車の場合は、過給機に接続される吸（給）
・４１Ｆ気系の配管が嵩ばらず、さらに前輪が跳ね上げ
る石や水、あるいは路面の障害物なども過給機に当たシ
に＜〈シてこｔらから肩側な過給機を保護できるように
することが望ましい。
・４１Ｆ気系の配管が嵩ばらず、さらに前輪が跳ね上げ
る石や水、あるいは路面の障害物なども過給機に当たシ
に＜〈シてこｔらから肩側な過給機を保護できるように
することが望ましい。
この発明はこのような事情に鑑みなされたものであシ、
比較的背の高い前後Ｖ型エンジンを用いたにもかかわら
ず、ロードクリヤランスを十分大きく確保でき、配管が
嵩ばらず全体をコンノククトにまとめることができ、し
かも石、水、路面の障害物などから過給機を有効に保護
することが可能な過給機付き自動二輪車を提供すること
を目的とする。
比較的背の高い前後Ｖ型エンジンを用いたにもかかわら
ず、ロードクリヤランスを十分大きく確保でき、配管が
嵩ばらず全体をコンノククトにまとめることができ、し
かも石、水、路面の障害物などから過給機を有効に保護
することが可能な過給機付き自動二輪車を提供すること
を目的とする。
本発明はこの目的を達成するため、前傾する前気筒列お
よび後傾する後気筒列を有する前後Ｖ型エンジンと、こ
のエンジンの吸気を加圧するターボ過給機とを備えた自
動二輪車において、前記過給機を前記エンジンの斜め下
後方に横向きに配設する一方、この過給機のタービンに
は接線方向に２つの排気流入口を設け、前記前気筒列の
排気管をエンジン下方を通して一方の前記排気流入口に
、また前記後気筒列の排気管をエンジン後方を通して他
方の前記排気流入口にそれぞれ接続するように構成した
。以下図示の実施例に基づき、本発明の詳細な説明する
。
よび後傾する後気筒列を有する前後Ｖ型エンジンと、こ
のエンジンの吸気を加圧するターボ過給機とを備えた自
動二輪車において、前記過給機を前記エンジンの斜め下
後方に横向きに配設する一方、この過給機のタービンに
は接線方向に２つの排気流入口を設け、前記前気筒列の
排気管をエンジン下方を通して一方の前記排気流入口に
、また前記後気筒列の排気管をエンジン後方を通して他
方の前記排気流入口にそれぞれ接続するように構成した
。以下図示の実施例に基づき、本発明の詳細な説明する
。
第１図は本発明の一実施例の側面図、第２図はその排気
系の底面図、第３図は同じく吸（給）・排気系の斜視図
である。
系の底面図、第３図は同じく吸（給）・排気系の斜視図
である。
第１図において符号１０はフレームであり、そのステア
リング・ヘッドパイプ１２の斜め下後方には前後Ｖ型水
冷４気筒エンジン］４が搭載されている。１６はエンジ
ン１４の下方に増付けられた燃料タンク、１８はこのタ
ンク１６の後方に増付けられたシートである。２０はリ
ヤアームであり、その前端はエンジン１４の後部付近に
おいてフレーム】０に上下揺動可能に軸支され、その後
端には後輪２２が保持されている。２４はこのリヤアー
ム２０を支持するり、ジョンユニットである。
リング・ヘッドパイプ１２の斜め下後方には前後Ｖ型水
冷４気筒エンジン］４が搭載されている。１６はエンジ
ン１４の下方に増付けられた燃料タンク、１８はこのタ
ンク１６の後方に増付けられたシートである。２０はリ
ヤアームであり、その前端はエンジン１４の後部付近に
おいてフレーム】０に上下揺動可能に軸支され、その後
端には後輪２２が保持されている。２４はこのリヤアー
ム２０を支持するり、ジョンユニットである。
前記ステアリング・ヘッドノぐイブ１２にはフロントフ
ォーク２６が左右へ回動可能に取付けられ、このフォー
ク２６の下端には前輪２８が保持されている。また３０
は操向用ノ・ンドルバーである・エンジン１４はクラン
クケース３２の上面に前傾するように増付けられた前気
筒列３４と、後傾するように取付けられた後気筒列３６
とを備える。
ォーク２６が左右へ回動可能に取付けられ、このフォー
ク２６の下端には前輪２８が保持されている。また３０
は操向用ノ・ンドルバーである・エンジン１４はクラン
クケース３２の上面に前傾するように増付けられた前気
筒列３４と、後傾するように取付けられた後気筒列３６
とを備える。
これら前・後気筒列３４． 、３６には冷却水が循環さ
れ、この冷却水はヘッドパイプ１２の下方に位置するラ
ジエタ３７において冷却される。
れ、この冷却水はヘッドパイプ１２の下方に位置するラ
ジエタ３７において冷却される。
前・後気筒列３４．３６はそれぞれ２気筒分のピストン
・シリンダ、動弁装置を備える。内気部列３４．３６が
形成するＶ型の谷の各面からは各気筒に対応する４本の
給気管３８（第１図では２本のみが現れている）が起立
している。前記燃料タンク１６の内底板の下方にはサー
ジタンク４０が配設され、このサージタンク４０に前記
４本の給気管３８の上端が接続されている。なお各給気
管３８内へは、燃料噴射弁４２によって運転状態に適応
した量の燃料が噴射される。
・シリンダ、動弁装置を備える。内気部列３４．３６が
形成するＶ型の谷の各面からは各気筒に対応する４本の
給気管３８（第１図では２本のみが現れている）が起立
している。前記燃料タンク１６の内底板の下方にはサー
ジタンク４０が配設され、このサージタンク４０に前記
４本の給気管３８の上端が接続されている。なお各給気
管３８内へは、燃料噴射弁４２によって運転状態に適応
した量の燃料が噴射される。
４４はターボ過給機である。この過給機４４は排気によ
って駆動されるタービン４６と、このタービン４６によ
シ駆動されるコンプレッサ４８とを備える。エンジン１
４の下面にはオイルパン５０が取付けら扛、このオイル
パン５０の後方には第１図に示すようにエンジンの斜め
下後方に位（５） 置する凹部５２が形成される。過給機４４はこの凹部５
２に横向きに、すなわちタービン４６が左側にコンプレ
ッサ４８が右側に並ぶように配設されている。従って過
給機４４は、エンジン１４の斜め下後方に位置すること
になる。
って駆動されるタービン４６と、このタービン４６によ
シ駆動されるコンプレッサ４８とを備える。エンジン１
４の下面にはオイルパン５０が取付けら扛、このオイル
パン５０の後方には第１図に示すようにエンジンの斜め
下後方に位（５） 置する凹部５２が形成される。過給機４４はこの凹部５
２に横向きに、すなわちタービン４６が左側にコンプレ
ッサ４８が右側に並ぶように配設されている。従って過
給機４４は、エンジン１４の斜め下後方に位置すること
になる。
タービン４６は接線方向に２つの排気流入口５４− （
５４，ａ 、 ５４ ｂ ）を備え、その一方５４ａは
タービン４６の下部に位置して車輛の進行方向を指向し
、その他方５４ｂはタービン４６の上部に位置して車輛
の後方を指向する。５６（５６ａ。
５４，ａ 、 ５４ ｂ ）を備え、その一方５４ａは
タービン４６の下部に位置して車輛の進行方向を指向し
、その他方５４ｂはタービン４６の上部に位置して車輛
の後方を指向する。５６（５６ａ。
５６ｂ）は前気筒列３４の排気管、５８（５８ａ。
５８ｂ）は後気筒列３６の排気管である。排気管５６は
前記部列３４の前面に位置する排気口６０（６０ａ、６
０ｂ）に接続され、エンジン１４の下方で排気管６２に
集合する。この排気管６２はエンジン１４下側方、すな
わちオイル／ｅン５０の左側を通って、前記タービン４
６の下側の排気流入口５４ａに接続されている。排気管
５８は後気筒列３６の後面に位置する排気口６４． （
６４，ａ 。
前記部列３４の前面に位置する排気口６０（６０ａ、６
０ｂ）に接続され、エンジン１４の下方で排気管６２に
集合する。この排気管６２はエンジン１４下側方、すな
わちオイル／ｅン５０の左側を通って、前記タービン４
６の下側の排気流入口５４ａに接続されている。排気管
５８は後気筒列３６の後面に位置する排気口６４． （
６４，ａ 。
６４ｂ）Ｋ接続され、エンジン１４の後方を通つ（６）
て下方へ延び、タービン４６の±側の排気流入口５４ｂ
の直前で集合している。この集合部の接続管６６はこの
排気流入口５４ｂ［接続されている。
の直前で集合している。この集合部の接続管６６はこの
排気流入口５４ｂ［接続されている。
タービン４６の左側面に位置する排気流出口６８には、
排気消音管７ｏが接続されている。
排気消音管７ｏが接続されている。
前記フレーム１０には、シート１８とリヤアーム２０の
前端との間に側面略逆台形の空気清浄器７２が増付けら
れている。この空気清浄器７２は空気流入管７４によシ
コンプレッサ４８の右側面に位置する空気流入口に接続
されている。このコンプレッサ４８の接線方向に開口す
る空気吐出ロアロは、空気吐出管７８によって前記サー
ジタンク４０に接続されている。
前端との間に側面略逆台形の空気清浄器７２が増付けら
れている。この空気清浄器７２は空気流入管７４によシ
コンプレッサ４８の右側面に位置する空気流入口に接続
されている。このコンプレッサ４８の接線方向に開口す
る空気吐出ロアロは、空気吐出管７８によって前記サー
ジタンク４０に接続されている。
次にこの実施例の動作を説明する。エンジン１４の運転
中は、各気筒から間欠的に排気がタービン４６へ導かれ
るが、各排気流入口５４ａ。
中は、各気筒から間欠的に排気がタービン４６へ導かれ
るが、各排気流入口５４ａ。
５４ｂには２つの気前の排気が適当な位相差を持って流
入するので、４つの気筒を全て集合する場合に比べて排
気相互の干渉が少なく、大きい脈動をもって排気は排気
流入口５４ａ、５４ｂｌＣ？Ｉ入する。従ってター ビ
ン４６は排気動圧を有効に利用して効率良く回転する。
入するので、４つの気筒を全て集合する場合に比べて排
気相互の干渉が少なく、大きい脈動をもって排気は排気
流入口５４ａ、５４ｂｌＣ？Ｉ入する。従ってター ビ
ン４６は排気動圧を有効に利用して効率良く回転する。
タービン４６によりコンプレッサ４８が駆動される。こ
のため空気清浄器７２、空気流入管７４を通った空気は
このコンプレッサ４８で加圧され、この加圧空気が空気
吐出管７８によってサージタンク４０へ導かれる。なお
空気流入管７４の途中には空気流量計（図示せず）が配
設され、この流量計によシ測定された空気量に応じて、
適量の燃料が噴射弁４２より給気管３８へ噴射され、混
合気が各気筒の燃焼室へ流入する。
のため空気清浄器７２、空気流入管７４を通った空気は
このコンプレッサ４８で加圧され、この加圧空気が空気
吐出管７８によってサージタンク４０へ導かれる。なお
空気流入管７４の途中には空気流量計（図示せず）が配
設され、この流量計によシ測定された空気量に応じて、
適量の燃料が噴射弁４２より給気管３８へ噴射され、混
合気が各気筒の燃焼室へ流入する。
この実施例では第３図に明らかなように、下方の排気流
入口５４ ａと、コンプレッサ４８の空気吐出ロアロと
がそれぞれ過給機４４の下方および後方の接線方向に位
置し、過給機４４はこれら流入口５４ａと吐出ロアロと
の間の挾角内に位置することになる。従って過給機４４
をエンジンＪ４の凹部５２に良好に接近させることがで
きるから、全体を一層コンパクトにまとめることができ
る。
入口５４ ａと、コンプレッサ４８の空気吐出ロアロと
がそれぞれ過給機４４の下方および後方の接線方向に位
置し、過給機４４はこれら流入口５４ａと吐出ロアロと
の間の挾角内に位置することになる。従って過給機４４
をエンジンＪ４の凹部５２に良好に接近させることがで
きるから、全体を一層コンパクトにまとめることができ
る。
この発明は以上のように、前後■型エンジンの斜め下後
方にターボ過給機を横向きに配設しこの過給機のタービ
ンに設けた２つの排気流入口の一方には前帆部列の排気
管をエンジン下方を通して接続し、排気流入口の他方に
は後気筒列の排気管をエンジン後方を通して接続した。
方にターボ過給機を横向きに配設しこの過給機のタービ
ンに設けた２つの排気流入口の一方には前帆部列の排気
管をエンジン下方を通して接続し、排気流入口の他方に
は後気筒列の排気管をエンジン後方を通して接続した。
従ってタービくは排気脈動を有効に利用して効率良く駆
動される。また過給機はエンジン底部、例えばオイルパ
ンの後方に位置することになるたア、ロードクリヤラン
スを犠り生にすることもない。さらに各排気管は、エン
ジンの前方および後方をクランクケースの曲面に沿うよ
うに通すことができ、しかも過給機はエンジンと後輪と
の間隙を有効に利用して収容できるから、配管が嵩らず
全体をコンＡクトにまとめることができる。さらにまた
過給機はエンジン底部のかげになるから、前輪が跳ね上
げる石や水、あるいは路面の障害物か゛過給機に当たり
にくくなシ、過給機の保護も図ることができる。
動される。また過給機はエンジン底部、例えばオイルパ
ンの後方に位置することになるたア、ロードクリヤラン
スを犠り生にすることもない。さらに各排気管は、エン
ジンの前方および後方をクランクケースの曲面に沿うよ
うに通すことができ、しかも過給機はエンジンと後輪と
の間隙を有効に利用して収容できるから、配管が嵩らず
全体をコンＡクトにまとめることができる。さらにまた
過給機はエンジン底部のかげになるから、前輪が跳ね上
げる石や水、あるいは路面の障害物か゛過給機に当たり
にくくなシ、過給機の保護も図ることができる。
第１図は本発明の一実施例の側面図、第２図はその排気
系の底面図、第３図は同じく吸（給）・（９） 排気系の斜視図である。 １４・・・エンジン、３４・・・前気筒列、３６・・・
後気筒列、４４・・・ターボ過給機、４６・・・タービ
ン、５４・・・排気流入口、５６，５８．６２・・・排
気管。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代理人 弁理士 山 １） 文 雄（１０）
系の底面図、第３図は同じく吸（給）・（９） 排気系の斜視図である。 １４・・・エンジン、３４・・・前気筒列、３６・・・
後気筒列、４４・・・ターボ過給機、４６・・・タービ
ン、５４・・・排気流入口、５６，５８．６２・・・排
気管。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代理人 弁理士 山 １） 文 雄（１０）
Claims (1)
- 前傾する前帆部列および後傾する後気筒列を有する前後
Ｖ型エンジンと、このエンジンの吸気を加圧するターボ
過給機とを備えた自動二輪車において、前記過給機を前
記エンジンの斜め下後方に横向きに配設する一方、この
過給機のタービンには接線方向に２つの排気流入口を設
け、前記前気筒列の排気管をエンジン下方を通して一方
の前記排気流入口に、また前記後気筒列の排気管をエン
ジン後方を通して他方の前記排気流入口にそれぞれ接続
したことを特徴とする過給機付き自動二輪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16396482A JPS5953229A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 過給機付き自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16396482A JPS5953229A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 過給機付き自動二輪車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953229A true JPS5953229A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15784158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16396482A Pending JPS5953229A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 過給機付き自動二輪車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953229A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0194092A (ja) * | 1987-10-03 | 1989-04-12 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の吸気系に対する排気熱供給装置 |
| FR2873759A1 (fr) * | 2004-08-02 | 2006-02-03 | Renault Sas | Agencement pour l'alimentation en gaz d'echappement recycles d'un moteur thermique turbocompresse |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP16396482A patent/JPS5953229A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0194092A (ja) * | 1987-10-03 | 1989-04-12 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の吸気系に対する排気熱供給装置 |
| FR2873759A1 (fr) * | 2004-08-02 | 2006-02-03 | Renault Sas | Agencement pour l'alimentation en gaz d'echappement recycles d'un moteur thermique turbocompresse |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI577883B (zh) | Straddle type vehicle | |
| US8584783B2 (en) | Motorcycle with supercharger | |
| JP3836665B2 (ja) | 自動二輪車 | |
| JPH01117920A (ja) | Ｖ型エンジンの吸気装置 | |
| US4474144A (en) | Motorcycle engine | |
| JPS5953229A (ja) | 過給機付き自動二輪車 | |
| JP3599161B2 (ja) | 内燃機関の排気還流装置 | |
| JPS6310294B2 (ja) | ||
| JPS6234928B2 (ja) | ||
| JPH08312475A (ja) | 機械式過給機付エンジンの吸気装置 | |
| JP2004314679A (ja) | 自動二輪車の吸気装置 | |
| JPS58185931A (ja) | ターボ過給機付き自動二輪車 | |
| JPH0140209B2 (ja) | ||
| JP3862243B2 (ja) | Ｖ型８気筒エンジン用エキゾーストマニホールド | |
| JPS58174120A (ja) | タ−ボ過給器付エンジン | |
| JPS5953228A (ja) | 自動二輪車 | |
| JPH08312359A (ja) | 過給機付エンジンの吸気装置 | |
| JPH01114585A (ja) | 自動二輪車用エンジンの排気装置 | |
| JP7476662B2 (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JPH0372489B2 (ja) | ||
| JP2018188976A (ja) | エンジンの燃料噴射装置 | |
| JPH0541827B2 (ja) | ||
| JPH08312476A (ja) | 過給機付エンジンの吸気装置 | |
| JPS5843824A (ja) | 自動二輪車の排気装置 | |
| JP2003120278A (ja) | 自動二輪車の二次空気供給装置 |