JPS5952811B2 - 電子写真装置 - Google Patents

電子写真装置

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JPS5952811B2
JPS5952811B2 JP16062677A JP16062677A JPS5952811B2 JP S5952811 B2 JPS5952811 B2 JP S5952811B2 JP 16062677 A JP16062677 A JP 16062677A JP 16062677 A JP16062677 A JP 16062677A JP S5952811 B2 JPS5952811 B2 JP S5952811B2
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雅 佐藤
篤 久保田
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子写真法による複写機や記録装置の感光部
材に主情報である原稿とは別に、日付若しくは社名等の
従情報を上記主情報と共に写し込む従情報の写し込み装
置に関するものである。
以下、電子写真装置として複写機を例にとり本発明を
説明する。従来より、主情報たる原稿と共に日付や整理
番号、社名若しくはページ数等の従情報を複写材料に書
き入れるには、複写作業が完了してから上記複写材料に
日付、整理番号等の従情報を記入する。又は、予め社名
等の上記従情報を上記複写材料に印刷しておく。更には
上記従情報ケ有する涼稿を主情報原稿と重ねて複写機に
載置して複写する、或いは主情報原稿に上記従情報を書
込んでから複写する等の方法が用いられていた。このよ
うな従来の従情報の記録方法は、従情報を手で記入した
り、或いは予め印刷するという様な極めて煩雑な操作を
必要とすることや、主情報との重ね合わせの位置設定が
難しいこと、更には印画紙等の従情報を書込みにくい主
原稿のあることなどの問題を有する。 本発明はかかる
従来の問題に鑑み、上記従来の方法とは異なる新規な機
構により、従情報を主情報と共に容易に写し込む装置を
提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明とは、電子写真装置の静電潜
像を形成する過程に於て、主情報原稿像の感光体への露
光を部分的に遮ぎる遮光手段と、遮光した感光体上の領
域に従情報を写し込むための従情報写し込み手段を有し
、所定の複写位置に所望の文字記号等の従情報を主情報
と共に写し込むものである。
以下、図面に基づいて本発明を詳細に説明する。
第1図に本発明の実施の際に使用する電子写真装置とし
て複写機を例にとり、その概略断面図を示す。図におい
て、複写機本体1の上部には原稿2を載置するためのガ
ラス叉はこれに類した透明な部材からなる原稿載置面3
があり、その下方には光源4があつてこの光源からの光
を上記載置面3を介して原稿2に照射する。上記光源4
はミラー5a・5bと共に図面右方向(図の矢印方向)
に移動し原稿2を光学走査する。このように走査して得
られた原稿の光像は上記ミラー5a・5b並びにインミ
ラーレンズ6、ミラー5cを介してドラム状の感光体7
に投影される。感光体7は導≧電性材料、光導電性感光
材料及び絶縁材料から形成されている。このドラム状感
光体7は図の矢印方向に一定速度で回転し、先ず直流コ
ロナ放電器8により一次帯電を受けて感光性を与えられ
、次いで同時露光交流コロナ放電器9により除電され2
る。このとき上記除電と同時に上述の原稿の光像が上記
感光体1上に投影される。更に感光体7は光源10f1
Cより一様に全面露光を受け、その表面上には原稿2に
応じた静電潜像が形成される。形成された上記静電潜像
は現像器11で現像され、この現像された像(顕像)は
、給紙力セツト12からローラ13により供給された複
写紙Pに転写帯電器14により転写される。顕像を転写
された複写紙Pは感光体7から剥離され、加熱器15V
C送られ、次いで上記顕像が加熱定着された後排紙3ト
レイ16に搬出される。本発明はこの様な主情報として
の原稿2を複写する装置に原稿2とは別の文字・記号等
の従情報を上記主情報と共に写し込む装置に係るもので
ある。
以下この従情報写し込み装置について詳説す4る。第2
図は本発明である従情報の写し込み手段の概略を示す図
である。
図に示す如く、感光体7と略平行となる様にカードレー
ル17が複写機本体(図示せず)VC固定されており)
.このカードレール11上を従情報写し込み手段18が
ワイヤ19等のけん引手段により往復移動する。この従
情報写し込み手段18は液晶宅ル20を有し、この液晶
セル20の前後には偏光板21,22が設けられている
。一方の倫光板22と感光体7の間にはレンズ23が設
けられており、光軸上を矢示aの如く移動させることに
より従情報を拡大若しくは感光体7に写し込むことが可
能である。他方の偏光板21の後方にはストロボの如く
瞬時に発光する光源24が配設されている。又、偏光板
21と光源24との間に拡散板25を設けても良く、光
源24からの光はこの拡散板25により均一に液晶セル
20に照射される。以上の様な構成により、液晶セル2
0に数字若しくはアルフアベツト等の従情報を表示し、
光源24により光を透過させて感光体7に上記従情報を
結像させる。第3図に液晶セル20及び偏光板21,2
2の配列説明図を示す。一般に知られているように、液
晶゛セル20は液晶分子25とこれを挟む1対の透明な
カラス板26、及びこの1対のガラス板26の液晶分子
26に面した側に酸化スズ(ShO2)若しくは酸化イ
ンジウム(In2O3)等を蒸着した透明電極21から
成つている。
本実施例では、例えば両電極27面での液晶分子25の
配向が図の矢印に示すように直交するねじれ構造の液晶
セルを用いる。そして液晶セル20の前後にこれを挟む
ように配設された偏光板21,22の倫光方向を、図に
矢印で示すように夫々の偏光板が面する液晶・セル面の
配向方向と等しくなるようにする。従つて2枚の偏光板
21,22の偏光方向は互いに直交する。以上のように
液晶セル20と偏光板21,22を構成すると、透明電
極27に電圧を印加しない時には光源24からの光は偏
光板を透過し感光体7に達するが、電源Eより電圧を印
加して液晶分子25の配向を変えると光は偏光板22で
遮ぎられ、感光体7には届かない。以上のことを応用し
て、例えば第4図に示すように液晶セル20の一方の透
明電極27aを複数個からなるセグメントパターンに形
成し、電極端子28に電圧を印加して所望のセグメント
パターンの部分のみ液晶分子の配向を変える。これによ
り感光体上の上記パターンに応じた部分のみが遮光され
、他の部分の光が透過されて従情報のポジ画像を得るこ
とができる。液晶セルの表示方式としては上記セグメン
トパターンの他に透明電極を5×7若しくは7×9等の
ドツトパターンに配設し、数字、英字、その他の文字、
記号等を従情報として写し込むことが可能である。尚、
第3図において偏光板21,22の偏光方向を一致させ
るとネガ画像が得られる。又、上記ねじれ構造以外の液
晶を用いることができることは勿論である。以上、液晶
セルと偏光板により感光体に従情報を写し込む原理につ
いて述べたが、感光体の所望の領域に従情報を写し込む
際、上記領域に主情報が露光されると、感光体面の感光
性が失なわれてしまい、従情報を画像として得ることが
できなくなる。
従つて、感光体面上の所望の従情報写し込み領域を、予
め主情報の露光から遮ぎつておくことが必要である。以
下、この主情報露光の遮光手段について詳説する。第5
図は上記遮光手段を有する従情報写し込み手段の実施例
である。
図において、従情報写し込み手段26は光源27、液晶
セル28、偏光板29,30.従情報の拡大、縮小用の
レンズ31を有しており、又その上部には、主情報露光
の一部を遮光するための開閉自在なシヤツタ32の如き
遮光手段が設けられている。このシヤツタ32は軸33
を介して上記写し込み手段26の枠体に回動自在に装着
されている。このシヤツタ32により遮光する感光体7
の領域の内、感光体7の進行方向(図の矢印方向)の沿
う長さの規制はシヤツタ32の作動時間により、又感度
光体7の軸方向の幅の規制はシヤツタ32の幅により行
なう。その駆動には、例えばロータリーソレノイドSを
用い、瞬時に図のA位置からB位置に回動させ、同時に
ストロボの如き光源21の発光によつて液晶セル28上
の文字、記号等の従情報を感光体7に写し込む。又、上
記シャッタ32を具備する従情報の写し込み手段26は
図示しないワイヤ等により、カードレール34上を感光
体7の軸方向と並行に動き得るようになつている。従つ
て感光体7上の任意の位置に遮光と、同時に従情報を写
し込み得る。なお、遮光と従情報写し込みの位置関関係
が対応するならば、両者を同時に作動させることは必ず
しも必要でない。第6図及び第1図に従情報の写し込み
位置の制御方法の実施例を示す。
カラス等の透明な部材よりなる原稿載置台3の端部には
、情報写し込みの際の最初の文字を写し込む位置をその
交点によつて指し示す指標X,Yが設けられ、手動にて
動き得るようになつている。指標Yはその支持部35カ
ードレール36と嵌装し、原稿の走査方向(矢示C)に
垂直に上記レール36上を往復移動し得るようになつて
いる。指標Yを基準点Y。から図示の如くY1の位置ま
で移動させると、上記指標Yの支持部35に装着された
ワイヤ37が引かれ、プーリ等を介してこのワイヤ37
に連結した第5図に示す従情報写し込み手段26が、レ
ール34上を指標Yの位置に対応する感光体の位置まで
移動する。一方、Xはその支持部38でガイドレール3
9に嵌装されていて、上記レール39土を原稿の走査方
向(矢示C)に往復移動する。指標xの支持部38には
ホール素子Hを設け、更に走査ミラー(図示せず)の端
部にはマグネツトMを固定して1対のセンサーを構成す
る。第7図に以上のようなセンサーの作動概略図を示す
。図において、原稿を光学走査する走査ミラー40には
マグネツトMが取り付けられており、この走査ミラー4
0はランプ41と共に図右方向に移動して原稿載置面3
上に置かれた原稿を光学走査する。指標Xを基準位置X
。から移動させて所望の位置X1に設定して置くと、走
査ミラー401fC固設されたマグネツトMがミラーと
共に移動し、指標xに取付けられたホール素子Hの近傍
を通過する。この通過の際、ホール素子Hは磁束密度の
変化を検出し、この検出出力が第5図に示した従情報写
し込み手段に伝達され、遮光手段32が位置Bに回動し
て主情報露光を遮ぎる。それと共にストロボの如き光源
27が瞬時発光し、その後上記遮光手段32が位置Af
lC復帰する。このように従情報写し込み手段を制御す
ることによつて、所定の従情報を感光体に写し込むこと
ができる。第8図に遮光手段の他の実施例を示す。
この例は原稿の端部で感光体の幅方向の任意の部分に従
情報を写し込む場合の遮光手段について示している。図
に於て、カラス等の原稿載置面3の端部に設けられた所
定の面積を有した遮光板42は、複写機本体に両端を固
定された軸43上に摺回動自在に取り付けられ、原稿へ
の光の照射を遮ぎる。従情報を常に写し込む場合には、
遮光板42をD位置にEVC固定しておくことも可能で
あるが、従情報が不必要な場合には軸43上で遮光板4
2を回動し、E位置に移動させ遮光を解除する。遮光板
42の原稿載置面3とは逆側の面には黒色塗料の塗布等
の無反射処理がなされ、遮光板42がD位置にある時に
は主情報たる原稿への光の照射が遮ぎられて、この部分
に対応する感光体上の帯電電荷は残る。従つて、ここに
従情報を露光し、従情報の潜像を形成することができる
。文字若しくは記号等の選択に当つては、例えば英文字
若しくは数字、記号等のキー群を有するキーボードを用
い、所望の英文字若しくは数字、記号をキー群の中から
選択し、上述のような7セグメントパターン若しくはド
ツトパターン状に形成した液晶セル土に表出させる。
又、文字方向ダイヤルを設け、このダイヤルの回転によ
り液晶セルを回転させるように制御し、写し込む文字の
向きを変えるようにしても良い。更にこのようなダイヤ
ルをもう一つ設け、このダイヤルの回転により先の拡大
、縮小のためのレンズを移動させて写し込む文字の大き
さを変換させるようにしても良い。液晶セルには予め複
数個のパターンを形成しておき、上記キー群の中から選
択した文字を順次液晶中のパターンに表わすことによつ
て社名、日付等一連の従情報を感光体に写し込むことが
可能となる。以上説明したように、本発明は主情報の原
稿と共に上記従情報を感光体に写し込むようにしたから
、予め記録材料に従情報を印刷しておくことや、或いは
後に書き入れるという様な煩雑さをなくすことができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図:$複写機の断面図、第2図は従情報写し込み手
段の概略を示す説明図、第3図は液晶セル及び偏光板の
配列説明図,第4図は透明電極をセグメントパターン形
成した液晶セルを示す平面図、第5図は遮光手段を有す
る従情報写し込み手段の断面図、第6図、第7図は従情
報の写し込み位置の制御方法を示す説明図、第8図は遮
光手段の他の実施例を示す説明図を示す。 図において、2は主情報原稿、3は原稿載置面、7は感
光体、18,26は従情報写し込み手段、24,27は
光源、20,28は液晶セル、21,22,29,30
は偏光板、23,31はレンズ、32はシヤツタ、X,
Yは指標、Hはホール素子、Mはマグネツトを表わす。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原稿を走査する為に移動する走査手段を備えた電子
    写真装置に於いて、静電潜像を形成する過程で、上記走
    査手段が従情報写し込み部分に対応する原稿部分を走査
    する位置に到達した時に作動して主情報原稿像の感光体
    への露光を部分的に遮ぎる遮光手段と、この遮光手段で
    主情報原稿像を遮光した感光体上の領域に従情報を写し
    込むための従情報写し込み手段と、上記従情報を写し込
    む部分に対応する原稿部分を指示する指示手段であつて
    、その指示位置が原稿走査方向と垂直な方向について可
    変な指示手段と、前記遮光手段と従情報写し込み手段を
    上記指示手段による指示位置の変更に対応して移動させ
    る移動手段と、を有することを特徴とする電子写真装置
    。 2 原稿を走査する為に移動する走査手段を備えた電子
    写真装置に於いて、静電潜像を形成する過程で、主情報
    原稿像の感光体への露光を部分的に遮ぎる遮光手段と、
    この遮光手段で遮光した感光体上の領域に従情報を写し
    込むための従情報写し込み手段と、上記従情報を写し込
    む部分に対応する原稿部分を指示する指示手段であつて
    、その指示位置が原稿走査方向について可変な第1指示
    手段、原稿走査方向と垂直な方向について可変な第2指
    示手段を含む指示手段と、前記走査手段が上記第1指示
    手段で指示された原稿部分を走査する位置に到達した時
    に前記遮光手段を作動させる制御手段と、前記遮光手段
    と従情報写し込み手段を前記第2指示手段による指示位
    置の変更に対応して移動させる移動手段と、を有するこ
    とを特徴とする電子写真装置。
JP16062677A 1977-12-28 1977-12-28 電子写真装置 Expired JPS5952811B2 (ja)

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JPS5492247A JPS5492247A (en) 1979-07-21
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57100453A (en) * 1980-12-15 1982-06-22 Seiko Epson Corp Printer
JPS58196537A (ja) * 1982-05-12 1983-11-16 Fuji Xerox Co Ltd 複写機の付加情報記録装置
JPS59171946A (ja) * 1983-03-18 1984-09-28 Sharp Corp 複写機
JPS62144179A (ja) * 1985-12-19 1987-06-27 Fuji Xerox Co Ltd プリンタ−装置

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JPS5492247A (en) 1979-07-21

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