JPS595264A - 表面立体感を有するラベル - Google Patents
表面立体感を有するラベルInfo
- Publication number
- JPS595264A JPS595264A JP11374382A JP11374382A JPS595264A JP S595264 A JPS595264 A JP S595264A JP 11374382 A JP11374382 A JP 11374382A JP 11374382 A JP11374382 A JP 11374382A JP S595264 A JPS595264 A JP S595264A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- layer
- printing
- satin
- ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Dental Preparations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表面に印刷によって微細凹凸被膜部分を設けた
表両立体感を有するラベルに関する。
表両立体感を有するラベルに関する。
従来、表両立体感のあるラベルとしては、１ンボスを（
＝Ｉしたもの、箔押しをしたもの等があるが、印刷基材
に物理的に凹凸をつけるため基材が弱くなる。そのため
基材を厚くしなければならず、深い１ンボスは貼着性か
らみで不利である。またアルミニウム箔等を使用する場
合はエンボスが接触圧により消滅しやすく、いずれにし
ても物理的な盛上りと視覚的効果による立体感として不
充分であり、デザインに合せて部分的に凹凸を設けるこ
とも困難であある。また、基材に機械的に凹凸をつけた
場合、基材にその裏面に意たる間で凹凸が入るのでラベ
ル裏面側に感圧接着剤を塗布して接着する場合の接着性
が低下してしまう欠点がある。
＝Ｉしたもの、箔押しをしたもの等があるが、印刷基材
に物理的に凹凸をつけるため基材が弱くなる。そのため
基材を厚くしなければならず、深い１ンボスは貼着性か
らみで不利である。またアルミニウム箔等を使用する場
合はエンボスが接触圧により消滅しやすく、いずれにし
ても物理的な盛上りと視覚的効果による立体感として不
充分であり、デザインに合せて部分的に凹凸を設けるこ
とも困難であある。また、基材に機械的に凹凸をつけた
場合、基材にその裏面に意たる間で凹凸が入るのでラベ
ル裏面側に感圧接着剤を塗布して接着する場合の接着性
が低下してしまう欠点がある。
本発明は上記の如き不都合を解消りることを目的とした
もので、その要旨はラベル基材上に設けた着色層及び／
又は金属光沢層の上に透明または半透明な光硬化性イン
キのスクリーン印刷による盛上がった微細凹凸表面を有
する梨地調印刷層を設けたことを特徴とする表両立体感
を有するラベルである。
もので、その要旨はラベル基材上に設けた着色層及び／
又は金属光沢層の上に透明または半透明な光硬化性イン
キのスクリーン印刷による盛上がった微細凹凸表面を有
する梨地調印刷層を設けたことを特徴とする表両立体感
を有するラベルである。
もともとスクリーン印刷はインキの厚塗りのできること
は公知であるが、本発明はさらに立体的効果について梗
々研究の結果、２００００ｃｐｓＰｊ！度の高粘度の光
硬化性インキを用いて、印刷インキ而からスクリーンが
離れるときの糸引き現象に着目し、該現象が完全に消滅
して印刷されたインキの表面が平坦化してしまう前に紫
外線や電子線を照射し ・て急速にインキを硬化させ
微細な凹凸表面を有する梨地調印刷層を得ることを特徴
とするものである。本発明において光硬化性インキとは
紫外線または電子線で硬化するものを指す。
は公知であるが、本発明はさらに立体的効果について梗
々研究の結果、２００００ｃｐｓＰｊ！度の高粘度の光
硬化性インキを用いて、印刷インキ而からスクリーンが
離れるときの糸引き現象に着目し、該現象が完全に消滅
して印刷されたインキの表面が平坦化してしまう前に紫
外線や電子線を照射し ・て急速にインキを硬化させ
微細な凹凸表面を有する梨地調印刷層を得ることを特徴
とするものである。本発明において光硬化性インキとは
紫外線または電子線で硬化するものを指す。
本発明のラベルは前述の条件からして多くの実施態様を
有するものであり、これを第１図〜第４図のラベル断面
図によって例示づる。
有するものであり、これを第１図〜第４図のラベル断面
図によって例示づる。
第１図はラベル基材Ｓ上に局部的に着色層Ｐを設置ノ、
該着色層Ｐを被覆して透明な光硬化性インキ被膜により
なる触感でわかる程度の微細な凹凸面の梨地調印刷層Ｍ
を設けたものであり、第２図はラベル基材Ｓ上に金属蒸
着フィルムまたは金属ＦＩＳを設（）、その上に局部的
に透明な光硬化性、インキ被膜よりなる触感でわかる微
細な凹凸面の梨地調子印刷層Ｃを設けたものであり、第
３図はラベル基月Ｓ１に金属蒸着フィルムまたは金属箔
Ｍを設け、ぞの］ニに局部的に着色層Ｐを設け、該着色
層Ｐを被覆して透明な光硬化性インキ被膜よりなる触感
でわかる微細な凹凸面の梨地調印刷ＷＡＣを設（）たも
のであり、第４図はラベル躯祠Ｓ十に金属蒸着フィルム
または金属箔Ｍを設（）、その上に局８１５的に着色層
１〕を設け、該＠色層Ｐの全表面および金属蒸着フィル
ム層または金属箔Ｍの表面の一部を被覆して透明な光硬
化性インキ被覆よりなる触感でわかる微細な凹凸面の梨
地調子印刷層Ｃを設けたものである。
該着色層Ｐを被覆して透明な光硬化性インキ被膜により
なる触感でわかる程度の微細な凹凸面の梨地調印刷層Ｍ
を設けたものであり、第２図はラベル基材Ｓ上に金属蒸
着フィルムまたは金属ＦＩＳを設（）、その上に局部的
に透明な光硬化性、インキ被膜よりなる触感でわかる微
細な凹凸面の梨地調子印刷層Ｃを設けたものであり、第
３図はラベル基月Ｓ１に金属蒸着フィルムまたは金属箔
Ｍを設け、ぞの］ニに局部的に着色層Ｐを設け、該着色
層Ｐを被覆して透明な光硬化性インキ被膜よりなる触感
でわかる微細な凹凸面の梨地調印刷ＷＡＣを設（）たも
のであり、第４図はラベル躯祠Ｓ十に金属蒸着フィルム
または金属箔Ｍを設（）、その上に局８１５的に着色層
１〕を設け、該＠色層Ｐの全表面および金属蒸着フィル
ム層または金属箔Ｍの表面の一部を被覆して透明な光硬
化性インキ被覆よりなる触感でわかる微細な凹凸面の梨
地調子印刷層Ｃを設けたものである。
上記各実施態様におい−（、金属蒸着面、金属箔面が上
面に露出する場合は、金属表面保護のため、ラベル全表
面に厚さ数μのクリに７−７１−バー：１−トを施すこ
とが好ましく、該クリｔ７−７ｊ−バー」−トは着色し
Ｃあってもよい。
面に露出する場合は、金属表面保護のため、ラベル全表
面に厚さ数μのクリに７−７１−バー：１−トを施すこ
とが好ましく、該クリｔ７−７ｊ−バー」−トは着色し
Ｃあってもよい。
さらに上記以外の実施態様どしては、ラベル基材Ｓ自体
の積層状態により、着色層Ｃをラベル基材Ｓの積層内に
設電）ることもでき、具体的なラベル積層構造を示りば
下記のＪｌ、うなものがある。
の積層状態により、着色層Ｃをラベル基材Ｓの積層内に
設電）ることもでき、具体的なラベル積層構造を示りば
下記のＪｌ、うなものがある。
即ち、ラベル上面から下面に向かっての積層順番を承り
。
。
（１）梨地調印刷層／プラーイマ一層／印刷層、／金属
蒸着フィルム／再剥離感圧接着剤層／１ｌＩＩｌ型紙（
２）梨地調印刷層／透明合成樹脂フィル１１７／印刷層
／金属蒸着フィルム／再剥頗感圧接着剤層／ ＃ ！Ｖ
！紙 （３）梨地調印刷ＷＩ４／印刷［７２／／プライマ−Ｆ
Ｍ 、、ｚ金属蒸着フィルム、／プラーイン一層／′紙
／再剥離感圧接着剤層／Ｍｉｌｌ型紙 （４）梨地調印刷Ｗ４／ブライマーＷ４／金属金属箔着
接ＦＦ４／紙、／再剥離感圧接着剤層／ｌｌｌ１型紙（
５）梨地調印刷層／透明合成樹脂フィルム／金属箔／接
首剤Ｆｆ４／紙、／再剥離感Ｊ王接着剤層２．／餠型紙 （６）梨地調印刷層／′ゾライマーＦ４／印刷層、′金
属箔７′接着剤ＦＡ／紙／再剥頗感圧接着剤層／離型紙 （７）梨地調印刷！ｉ２ｊ／合成樹脂ノｆルム、・′印
刷層／／金属箔７／接看剤層７／紙／再剥Ｈ１感圧接着
剤層７・′離型紙 （８）梨地調印刷ＦＦｔ／ブライマーＷ４／印刷Ｗ４７
／紙／／再剥頗感Ｆ１接盾剤層、／＃１型紙（９）梨地
調印刷層／合成樹′脂ノ、Ｃルム／′印刷層７′Ｎ（７
／再剥頗感圧接谷剤層／離型紙１記にｄｉいて各層は接
着成層されるものぐあり、梨地調印刷層は前述の光硬化
性インキのスクリーン印刷により形成されたものである
。
蒸着フィルム／再剥離感圧接着剤層／１ｌＩＩｌ型紙（
２）梨地調印刷層／透明合成樹脂フィル１１７／印刷層
／金属蒸着フィルム／再剥頗感圧接着剤層／ ＃ ！Ｖ
！紙 （３）梨地調印刷ＷＩ４／印刷［７２／／プライマ−Ｆ
Ｍ 、、ｚ金属蒸着フィルム、／プラーイン一層／′紙
／再剥離感圧接着剤層／Ｍｉｌｌ型紙 （４）梨地調印刷Ｗ４／ブライマーＷ４／金属金属箔着
接ＦＦ４／紙、／再剥離感圧接着剤層／ｌｌｌ１型紙（
５）梨地調印刷層／透明合成樹脂フィルム／金属箔／接
首剤Ｆｆ４／紙、／再剥離感Ｊ王接着剤層２．／餠型紙 （６）梨地調印刷層／′ゾライマーＦ４／印刷層、′金
属箔７′接着剤ＦＡ／紙／再剥頗感圧接着剤層／離型紙 （７）梨地調印刷！ｉ２ｊ／合成樹脂ノｆルム、・′印
刷層／／金属箔７／接看剤層７／紙／再剥Ｈ１感圧接着
剤層７・′離型紙 （８）梨地調印刷ＦＦｔ／ブライマーＷ４／印刷Ｗ４７
／紙／／再剥頗感Ｆ１接盾剤層、／＃１型紙（９）梨地
調印刷層／合成樹′脂ノ、Ｃルム／′印刷層７′Ｎ（７
／再剥頗感圧接谷剤層／離型紙１記にｄｉいて各層は接
着成層されるものぐあり、梨地調印刷層は前述の光硬化
性インキのスクリーン印刷により形成されたものである
。
以下、本発明を実施例の図面によって説明４る。
第５図は本発明によるラベルの一例を承り平面図ぐある
。本例は所要の窓Ｗが打ち抜かれたビγＡカセット用ラ
ベル１であっ゛Ｃ所要のプレプリントを施し、下方の一
部に微細凹凸表面を右りる被膜Ｃを設け°Ｃ立体感と防
滑性をを持たυている、。
。本例は所要の窓Ｗが打ち抜かれたビγＡカセット用ラ
ベル１であっ゛Ｃ所要のプレプリントを施し、下方の一
部に微細凹凸表面を右りる被膜Ｃを設け°Ｃ立体感と防
滑性をを持たυている、。
第６図は第５図の微細凹凸表面を有する梨地調印刷１ｉ
＊ｃ部におけるＸｘ矢矢視大人断面図あっ−Ｃ１１はグ
ラシン紙にシリコン加工した＃を型紙、２はアクリル系
粘着接着剤、３はアルミニウム蒸着ボリエヂレンフィル
ム、４は透明接着剤、５は透明塩化ビニル樹脂フィルム
、６はプレプリントの印刷インキ層、７はスクリーン印
刷による盛土がっＩＣ光硬化性透明インキ、８【よ梨地
効宋を呈Ｊる微細凹凸面である。
＊ｃ部におけるＸｘ矢矢視大人断面図あっ−Ｃ１１はグ
ラシン紙にシリコン加工した＃を型紙、２はアクリル系
粘着接着剤、３はアルミニウム蒸着ボリエヂレンフィル
ム、４は透明接着剤、５は透明塩化ビニル樹脂フィルム
、６はプレプリントの印刷インキ層、７はスクリーン印
刷による盛土がっＩＣ光硬化性透明インキ、８【よ梨地
効宋を呈Ｊる微細凹凸面である。
スクリーン印刷用のインキは２００００ＣＩ］ＳＮ Ｉ
［の高粘亀の光硬化性インキであり５〜１００μの厚さ
に盛上がって印刷される。なお、インキは無色透明でも
染料による４色透明でも、あるいは生石の顔利を入れた
゛上透明しのぐもよい、、８の微細凹凸面ｔよスクリー
ンを引−１寸隙の高粘度インキの糸引き現τ！を利用り
るｔｖ Ｏ） ｒ 、法規τ！が完全に消滅してイン１
−印刷表面が平坦化してしまわぬ前に紫外線Ｘ５電ｆ線
を照Ｑ−Ｉ Ｌ Ｔイン゛１を急速硬化さけた結果１！
′？られるものＣ１この場合スクリーンのメツシュの大
小にＪ、つく表面の凹凸の人ささを調１１１）りること
がＣきる。またスクリーン印刷（よべた印刷で５部分印
刷でし自由でプレプリン１〜や物品の形状にＪ、ってプ
リーインされる。
［の高粘亀の光硬化性インキであり５〜１００μの厚さ
に盛上がって印刷される。なお、インキは無色透明でも
染料による４色透明でも、あるいは生石の顔利を入れた
゛上透明しのぐもよい、、８の微細凹凸面ｔよスクリー
ンを引−１寸隙の高粘度インキの糸引き現τ！を利用り
るｔｖ Ｏ） ｒ 、法規τ！が完全に消滅してイン１
−印刷表面が平坦化してしまわぬ前に紫外線Ｘ５電ｆ線
を照Ｑ−Ｉ Ｌ Ｔイン゛１を急速硬化さけた結果１！
′？られるものＣ１この場合スクリーンのメツシュの大
小にＪ、つく表面の凹凸の人ささを調１１１）りること
がＣきる。またスクリーン印刷（よべた印刷で５部分印
刷でし自由でプレプリン１〜や物品の形状にＪ、ってプ
リーインされる。
−に記の木光明のラベルは裏面の離型紙１を剥１１１２
しくビγＡカレッｌ−の所要面に貼ｆｉｔすることによ
り、表面ｔ’／体感のある装飾表示をなりことができ、
またでの微細凹凸表面により防滑Ｐ１どなリカｅツ１〜
の取扱いが容易どなる。
しくビγＡカレッｌ−の所要面に貼ｆｉｔすることによ
り、表面ｔ’／体感のある装飾表示をなりことができ、
またでの微細凹凸表面により防滑Ｐ１どなリカｅツ１〜
の取扱いが容易どなる。
’、’； Ａ５．６ζ１記のラベルの製造ｆｊ法の具体
例を−１・記に承り。
例を−１・記に承り。
シリ」−ン加−１−１型紙を下面に粘着接着剤層を設置
Ｊ／こ５０μのアルミニウム蒸着ポリ土スフルフィルｌ
＼に貼合わμ、該アルミニウム蒸着ポリ■ステルノイル
ム表面に凸版印刷により多色印刷のプレプリントを施し
、次に透明接着剤を介しく３０μの透明塩化ビニル樹脂
フィル１１をラミネー１− Ｌ、 ’（、その表面に２
５０−・３００メツシコ−のノーイロン糸製スクリーン
を用いＣ粘度２０００ （ｌ Ｃ１１３の透明’ｅＫ
’）’グリル系紫外線硬化性インキにてプレプリン１〜
に調和した印刷を行い、その際３０−・４０μ程度にイ
ン４：を盛−にがらＵ、スクリーンを引離しＩζ直後イ
ン゛１表面が平坦化しない前に２ ｋｗｘ ２灯の紫外
線ランプ下３−−１５ｃｍを通過させ、紫外線硬化性イ
ン、１を約１秒で映化さけ、打抜き、截断し−（第２図
の如き積層状態を右するビデオカヒッ１−用の美しい表
両立体感のあるラベルを得た。
Ｊ／こ５０μのアルミニウム蒸着ポリ土スフルフィルｌ
＼に貼合わμ、該アルミニウム蒸着ポリ■ステルノイル
ム表面に凸版印刷により多色印刷のプレプリントを施し
、次に透明接着剤を介しく３０μの透明塩化ビニル樹脂
フィル１１をラミネー１− Ｌ、 ’（、その表面に２
５０−・３００メツシコ−のノーイロン糸製スクリーン
を用いＣ粘度２０００ （ｌ Ｃ１１３の透明’ｅＫ
’）’グリル系紫外線硬化性インキにてプレプリン１〜
に調和した印刷を行い、その際３０−・４０μ程度にイ
ン４：を盛−にがらＵ、スクリーンを引離しＩζ直後イ
ン゛１表面が平坦化しない前に２ ｋｗｘ ２灯の紫外
線ランプ下３−−１５ｃｍを通過させ、紫外線硬化性イ
ン、１を約１秒で映化さけ、打抜き、截断し−（第２図
の如き積層状態を右するビデオカヒッ１−用の美しい表
両立体感のあるラベルを得た。
本発明は上記の如くスクリーン印刷のよる自由自在の盛
土がりと梨地表面を持たμだ１７体感に富む防滑性のラ
ベル（あって、広範な各種の基材にも、そのデザインに
適応し１ｑる優れた製品が１ｒ１られ、ラベルの品質、
竹ＯＩ″を改善する効果は君しい。
土がりと梨地表面を持たμだ１７体感に富む防滑性のラ
ベル（あって、広範な各種の基材にも、そのデザインに
適応し１ｑる優れた製品が１ｒ１られ、ラベルの品質、
竹ＯＩ″を改善する効果は君しい。
又、ラベルＭ ＪｔＡ自体は平ＩＪｊ ’（−あるの（
ラベルＩｔ／ｉ衿対象物に対づる接着性が良りｒぐあり
、また、う／＼ル阜材の厚さを薄くすることがＣｉ：！
るの′Ｃ′］ス１〜を低減させることができる利点を右
４−る。
ラベルＩｔ／ｉ衿対象物に対づる接着性が良りｒぐあり
、また、う／＼ル阜材の厚さを薄くすることがＣｉ：！
るの′Ｃ′］ス１〜を低減させることができる利点を右
４−る。
第１図〜第４図は本発明ラベルの実施態様を示・Ｊ［り
ｉ面図Ｃ′あり、第５図は本発明のラベルの一例を示１
甲面図、第６図（Ｊ第５図ｘ×矢視拡大断面図（ある。 １・・・＃ｌ ’ｌ？紙 ２・・・粘着接着剤ζ３・
・・アルミニウム蒸着ポリ■スｉルフｒルム４・・・透
明接盲剤 ０・・・透明塩化ビニル樹脂ノイルム ロ・・・印刷インキ ７・・・光硬化性透明イン４゛
層８・・・微細凹凸面 Ｃ・・・梨地調印刷層Ｎ１１
・・・金属熊谷フィルムよｌこは金属箔１）・・・首色
層 Ｓ・・・ラベル基材４６ Ｒ’ｌ出願人 人日
本印刷株式会社；ｔ１回 第５ロ −Ｗ
ｉ面図Ｃ′あり、第５図は本発明のラベルの一例を示１
甲面図、第６図（Ｊ第５図ｘ×矢視拡大断面図（ある。 １・・・＃ｌ ’ｌ？紙 ２・・・粘着接着剤ζ３・
・・アルミニウム蒸着ポリ■スｉルフｒルム４・・・透
明接盲剤 ０・・・透明塩化ビニル樹脂ノイルム ロ・・・印刷インキ ７・・・光硬化性透明イン４゛
層８・・・微細凹凸面 Ｃ・・・梨地調印刷層Ｎ１１
・・・金属熊谷フィルムよｌこは金属箔１）・・・首色
層 Ｓ・・・ラベル基材４６ Ｒ’ｌ出願人 人日
本印刷株式会社；ｔ１回 第５ロ −Ｗ
Claims (1)
- ラベル基材上に設けた着色層及び／又は金属光沢層の上
に透明または半透明な光硬化性インキのスクリーン印刷
による盛上がった微細凹凸表面を有する梨地調印刷層を
設けたことを特徴とする表両立体感を有するラベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11374382A JPS595264A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 表面立体感を有するラベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11374382A JPS595264A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 表面立体感を有するラベル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595264A true JPS595264A (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=14619995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11374382A Pending JPS595264A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 表面立体感を有するラベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595264A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5283131A (en) * | 1991-01-31 | 1994-02-01 | Nihon Parkerizing Co., Ltd. | Zinc-plated metallic material |
| JP2011215396A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Kao Corp | ラベル |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640463A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-16 | Toppan Printing Co Ltd | Manufacture of decorative plate |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11374382A patent/JPS595264A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640463A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-16 | Toppan Printing Co Ltd | Manufacture of decorative plate |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5283131A (en) * | 1991-01-31 | 1994-02-01 | Nihon Parkerizing Co., Ltd. | Zinc-plated metallic material |
| JP2011215396A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Kao Corp | ラベル |
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