JPS595263A - ドライブシミユレ−タ - Google Patents

ドライブシミユレ−タ

Info

Publication number
JPS595263A
JPS595263A JP57114276A JP11427682A JPS595263A JP S595263 A JPS595263 A JP S595263A JP 57114276 A JP57114276 A JP 57114276A JP 11427682 A JP11427682 A JP 11427682A JP S595263 A JPS595263 A JP S595263A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
signal
image
recording disk
video
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57114276A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0231390B2 (ja
Inventor
金丸 斉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Video Corp
Original Assignee
Pioneer Video Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Video Corp filed Critical Pioneer Video Corp
Priority to JP57114276A priority Critical patent/JPS595263A/ja
Publication of JPS595263A publication Critical patent/JPS595263A/ja
Publication of JPH0231390B2 publication Critical patent/JPH0231390B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は乗物の走行状態を画像により擬似的に再現さ
せるいわゆるドライブ7ミユレータに関する。
従来この種の装置としては自動車等の乗物の走行状態を
ビデオモニタや大型のスクリーンに再現させるものとし
て娯楽用のドライブゲームがあっだ0 かかるドライブゲームには、マイクロコンピュータを使
用しディジタル演算処理によって画像を構成するものや
、フィルムの内容を映写することにより走行状態を表示
していた。しかし、マイクロコンピュータを使用したも
のにあっては、ディジタル情報を記憶する為に必要なメ
モリの容量が有限でありまた画像構成する為の演算処理
にある程度の時間を必要とする為、高分解能の画像再生
は困難であった。その為、表示される画像は比較的単純
なものとなり、シミュレーションに要求される実在感が
薄いものとなっていた。
他方、フィルムの内容を映写する様に構成−されたもの
は、この様な欠点はなく、現実の走行時に認識される風
景等がその′−!ま再現可能である反面、フィルムの内
容を順次再生するのみとなり、ゲームの内容が単調とな
りやすいものとなっていた。
そこで再生順序に変化を与えること等が考えられるが、
フィルムにおける情報の検索には目標位置に到るまで巻
取操作を行う必要があり、短時間の情報検索は困難なも
のであった。従って、ゲーム中に生じる交差点における
車線変更(右折や左折)を速やかに行うことができず、
スピード感覚のないゲーム内容になりやすいという欠点
を有していた0 本発明の目的は実在感のある画像情報を再生しつつ変化
に富んだ内容の選択が可能なドライブシミュレータを提
供することである。
本発明に係るドライブシミュレータは、記録ディスク再
生装置が高速の情報検索を可能とするという事実に鑑み
、この記録ディスク再生装置を用いて構成されたもので
あり、その特徴とするところは、予め定められた街路に
沿い走行する車両の走行状態に対応する画像を所定区間
毎にアドレス情報を付して記録した記録ディスクを複数
のディスク再生装置を用いて再生し、これら各々の装置
の情報検索の制御指令を制御手段によって行うようにし
、この制御手段は予め定められた制御プログラムや使用
者による外部入力により各再生装置の情報再生位置を決
定すると共にこれら再生装置の1つの再生出力を選択的
に表示可能としたことにある。
以下本発明を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の概略ブロック図で、あり、操作者の操
作に応じてハンドルやアクセル(図示せず)が動き、こ
の動きに従った信号が入力手段である入力信号発生器l
から送出され、例えばコンピュータよりなる制御手段で
あるコントローラ2へ印加される。コントローラ2から
の制御信号は、例えば3個の記録ディスク再生装置(以
下VDPと略記する)3.4及び5、並びにビデオスイ
ッチ6に供給されてこれら各器機の制御をなす。
VDP3〜5からの情報信号は双方向性パスラインを介
してコントローラ2へ供給されており、コントローラ2
の内部における演算処理のデータとして用いられている
。各VDP3,4.5から出力される再生映像信号はビ
デオスイッチ6の各選択入力端子に供給されており、制
御手段2よりの制御信号に応じて択一的にビデオモニタ
7に供給されている。
ここでVDP3は第2図に示す様々構成となっており、
他のVDP4,5も同じ装置が用いられている。ビデオ
信号やオーディオ信号がFM(周波数変調)等された後
記録されているビデオディスク8はスピンドルモータ9
により回転されている。情報信号は光学式や静電容量式
等のピックアップ10によって読み出された後復調器1
1に供給されている。ここでピックアップ10は、正確
な情報検索を行う為に微調手段を含んでいる。復調器1
1は、供給された再生情報信号を復調した後ビデオスイ
ッチ6に出力すると共に、VDP3内に設けられたマイ
クロコンピュータを含む制御回路12に供給する。この
制御回路12においては、再生されたビデオ信号中の同
期信号等の所定タイミングと基準信号との周波数位相比
較をする事により時間軸誤差情報を検出し、この情報に
応じた信号を駆動回路13に供給しスピンドルモータ9
の回転を制御している。尚、復調器11によりビデオス
イッチ6に供給されるビデオ信号も周知の補正手段(図
示せず)によって時間軸補正がされている。
一方、ピックアップ10とディスク8との相対位置は、
制御回路12よりの制御信号に応じてキャリッジ駆動手
段14が動作し変化する様になっている。
ここで、キャリッジ駆動手段の動作はピックアップ10
によるディスク8からの情報再生に従って行われる低速
動作と、情報検索時に行われる高速動作とがある。
制御回路12には、先述した復調器11より供給さ訃る
ビデオ信号、オーディオ情報、アドレスナンバー等の情
報の他に、VDPa外のコントローラ2よりの制御信号
も入力されている。この制御御信号としては、他のVD
Pとの同期をとる為に必、要な時間軸制御用の基準信号
や、所定アドレスの検索命令や再生、一時停止等のモー
ド指令信号等がある。
次にこの様な構成のもとに再生されるディスク8の内容
について説明する。
まずディスクへの情報記録に際しては、第3図に示す様
にビデオカメラ15より得られたビデオ信号とアドレス
ナンバー発生器16より得られた所定のアドレスナンバ
とが編集装置17で合成され、この合成信号に対して変
調器18において所定の変調を行った後にディスク上に
記録されている。このとき、必要に応じてビデオカメラ
15のレンズ前方に円筒の一部の形状をした7リンドリ
カルレンズ19が配置され水平方向には広角レンズとし
て作用し、垂直方向には何らレンズとしての作用が生じ
ない様にしてビデオカメラを得ることができる。
このシリンドリカルレンズ19を用いた場合の作用効果
については後述する。
この様な構成により記録されるビデオ情報は、街路走行
する自動車に先述したビデオカメラ15等を搭載するこ
とによって得られる。ある街の一角を第5図に示す様に
道路毎にコードを付し、各交差点を交差する道路のコー
ドを用いて例えば図中X交差点をC3と呼ぶ様にして表
す。さらに、交差点から東、西、南、北(E、W、S、
N)に向って進行する画像を交差点名の後に上記方向を
示す記号E、W、S、Nを付して表す。先述1.たX交
差点付近を例にとって第6図に示すと、X交差点から東
西南北に向う区間を符号で表すとそれぞれC3E、 C
3W、 C3S、 C3Nという事になる。また逆に同
じ区間であっても逆方向に東が進行する際罠は、それぞ
れc’4W、 c2E、 d3N、 b3Sとなる。
即ち、交差点名及び進行方向によってすべての区間の画
像に名称を付する事が可能である。
各区間の画像は、車の直線走行によってすべて撮影され
た後、所定のアドレスを付されてシリアルファイルとし
てディスクに記録ちれる。このシリアルファイル番号を
示すアドレスのみのディスクへの記録態様の1例が第4
図に示さ”れている。
ここですべての区間はビデオ信号の数十〜数百フレーム
に対応する為、この区間のアドレスは同一のものが記録
されている。
この様な情報が記録されたディスク8は先述したVDP
3.4.5にセットされ、コントローラ2は、所定のプ
ログラムにより、交差点の配列等を認識している。
次に本発明の動作について説明する。
いま、制御装置2からの制御信号によりVDP3の再生
信号がビデオスイッチ6を介してビデオモニタ7に再生
されている0ここで1例えば交差点C2からC3(X点
)に向う映像即ちC2Eがディスク8から再生されてい
るとする(第6図参照)。このときコントローラ2は、
VDP内の制御回路12から送られる信号により現在V
DP3が再生中のアドレス即ちC2Eを認識しており、
その内部での演算によって、表示されている映像が交差
点C3に到達する事を算出する。コントローラ2はこの
演算結果に基いて、現在再生状態にないVDP4にはC
3Sを、VDP!lはC3Nを再生開始状態で待機する
様に指令信号を供給する。
VDPにおけるアドレス信号探索方式については同一出
願人による特開昭56−11673号(特願昭54−8
4704号)に詳しい。
次に、モニタ7に再生されている映像が交差点C3に近
づいた事をディスク8より再生妊れた信号又は、コント
ローラ2内のタイマ等により検出すると、コントローラ
2は入力手段より供給逼れる方向指定信号の内容を確認
する。方向指定信号の内容は本装置の操作者が交差点C
3で進行可能な直進又は右左折のいずれを希望するかに
よって決定され、ハンドルやいわゆるジョイスティック
(joy 5tick )を介して入力手段の出力;つ
;得られる0 この様にして得られた方向指定信号の内容が直進を意味
する場合は、ディスク8上に記録された情報信号は現在
再生中の02Eの次KC3Eが記雫しである為そのまま
VDP3による再生を続行すればよい。一方右折又は左
折を意味する場合には、それぞれC3N%C3Nの再生
開始が可能り状態にプリセットされているVDP4又は
VDP5からの出力を選択する様にビデオスイッチ6を
切替ると共に選択されたVDPの再生を開始させる。こ
の様な動作はコントローラ2内に設けられたコンビーー
タが所定のプログラムに従って所定のタイミングを行う
ものであり、周知の技術に基いて達成される。ここで、
ビデオスイッチ6の切替がな芒れる場合、同期信号の位
相はあらかじめコントローラ2より供給される基準信号
のそれと一致している為、モニタ7で画像が乱れること
はない。
モニタ7上の画像が交差点を越えた後は、先に画像がC
2Eを再生中に行っていた処理以降の処理を繰り返して
行うこととなる。
ここで、操作者によって画像表示可能な範囲を越える操
作(例えばαIN、alW  の様なコーナにおける直
進指令)が指示された場合匠は、事故を表す視覚的及び
(又は)聴覚的警報を出したり、強制的にいずれか進行
可能な方向に進める事ができる。以上の動作をフローチ
ャートで表すと第7図の様になる。交差点の各コーナー
における画像をリアルに現わす為には以下の手法を用い
る。
その手法の1例を第8図に基づいて説明する。
い1、再び交差点Xにつき考えると、この交差点のコー
ナを曲る部分に相当する左折時及び右折時の各画像を夫
々アドレスC3L及びC3Rと共にディスク8に記録し
ておく。尚、他のすべてのコーナにおける左折及び右折
時の一各画像も所定アドレスを付されて1例えば第4図
に示したシリアルファイルデータの後に続いて同じくシ
リアルファイルとしてディスク8に記録されているもの
とする。
ここで、VDP3がC2Eの画像を再生中には。
他のVDP4及び5は夫々C3L、C3Rの画像を夫々
再生可能状態に待機させておく。所定タイミングにおい
て、直進命令がなされている時には交差点X通過後にビ
デオスイッチ6へ切替制御信号は与えられないが、左折
又は右折の命令が出されると、交差点Xの直前でビデオ
スイッチ6には切替制御指令が送出され、VDP4又は
VDP5の゛出力が左折又は右折命令に応じて選択され
ることになる。仮に、VDP4の出力が選択されC3L
がモニタ7に表示されるとすると1例えばVDP 5に
03Nを再生可能な状態で待機する様指令が出され、画
像が交差点通過直後にビデオスイッチ6が再び切替わっ
てVDP5の出力を選択するようになる。よって、直線
走行を示す03Nの画像がモニタ7上に表示されるので
ある。か\る制御がすべてのコーナにおいて行われるよ
うにコントローラ2が動作することになる。
次に直進走行時における画像をよりリアルとするために
いイっゆる蛇行走行を可能とする手法につき述べる。
先ず、画像のディスク8への記録時に、ビデオカメラ1
5のレンズの前方に先述したシリトントリカルレンズ1
9を配置する(第3図参照)。こうして記録された画像
情報をそのま\モータ7上に再生すると縦長の画面とな
るから、以下の述べるように特殊処理をなす。すなわち
、第9図に示す様に、コントローラ2によって制御され
るエキスパンダ20をビデオスイッチ6、−L:モニタ
7との間の伝送路に配設し、各水平同期区間の映像信号
の1部を時間軸伸長するようにする、コントローラ2か
らの制御信号に応じてこの伸長部分が時間軸上で前後し
て変化するように構成されるもので、この制御信号は操
作者のノ・ンドルやジョイスティック等の操作位置に応
じて入力手段1から得られる情報によりコントローラ2
から供給されるものである。
即ち、第10図に示す様に、視界角θ分記録された信号
の一部分ψだけの再生を行うのである。エキスパンダ2
0の入力αと出力すとの関係は第11図に示すとうりで
ある。この様にエキス・々ンダ20を用いて再生する部
分ψの位置を変化可能とすることより、直進走行時にお
ける蛇行を・・ンドル操作等によって再現する事が可能
となるのである。
また、走行速度の変化は、VDPの有する情報検出点を
隣接トラックに飛越させるジャンプ機能を利用した倍速
機能やスローモーション機能によって再現する。すなわ
ち、アクセル等の動きに応じた入力手段1より出力され
る情報に応じて制御装置2より供給されるジャンプ指令
信号がVDPの情報検出点を変化させ、高速再生を行う
のである。
ここで、走行に伴う音声情報も再像情報と共にディスク
8にディジタル信号(例えばパルスコードモデュレーシ
ョンによる)に変換されディスク8上に記録され再生時
にコントローラ2におけるり、/A変換によって音声信
号を得る様になっている為、高速再生時に情報信号の欠
落が生ずるおそれがある。そこで、例えば画面上で最高
速度を表示するときに情報検出点が、ディスクの回転に
伴うトラックの移動をトレースするものとしくいわゆる
プレイモード)通常走行又は低速走行時には、同一トラ
ックを所定回数再生しつつ再生を続けるいわゆるスロー
モーションによって画像を表示する様にすれば良い。こ
の様にすればジャンプ動作に伴って必要な音声情報が欠
落することはなく、検出された音声情報信号の時間軸の
引延しによってスピードに対応した音程の再生音を得る
事が可能である。その他の音声信号の処理は周知の技術
によって再生され音声として出力されている。
斜上の如く、本発明によれば情報検索機能の優れた記録
ディスク再生装置を複数台用いてドライブシミュレータ
を構成するものであるから極めて実在感のある画像情報
を再生しつつ変化に富んだ情報内容の選択が可能となる
利点を有する。
尚1本発明に係る車両からの撮影画像は、実際の走行車
両から撮影したものの他ビデオモニタやプロジェクショ
ンテレビ等に表示されたコンピュータの演算処理による
合成画像を撮影したものでもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の概略ブロック図、第2図は本
発明に用いるVDPの概略ブロック図。 第3図は記録ディスクへの画像情報の記録のための概略
ブロック図、第4図は記録ディスクへの記録に際しての
アドレス情報の順序を示す図、第5図は自動車走行街路
の1例を示す図、第6図は第5図の街路の1部交差点に
おける走行方向のアドレスナンバーを示す図、第7図は
本発明の実施例のフローチャート、第8図は交差点にお
ける左又は右折時の画像処理の態様を説明する図、第9
図は直線走行時の蛇行を再現する際の実施例の1部を示
すブロック図、第10図及び第11図は当該蛇行の再現
の原理を説明する図である。 主要部分の符号の説明 1・・・人力手段    2・・・コントローラ3〜5
・・・VDP    6・・・ビデオスインチア・・・
モニタ     8・・・記録ディスク出願人  パイ
オニアビデオ株式会社 代理人  弁理士 籐材 元彦 底1図 3 纂2図 底3図 N        襄5図 第る図 隼7図 秦8図 革、7図 本701¥1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 予め定められた街路に沿い走行する車両の走行状態に対
    応する画像を所定区間毎にアドレス情報を付して記録し
    た記録ディスクを再生可能であってかつ情報検索可能な
    複数の記録ディスク再生装置と、前記記録ディスク再生
    装置の各々の情報検索を制御指令する制御手段と、前記
    制御手段・\制御信号を供給する入力手段とを有し、前
    記制御手段は予め定められた制御プログラム及び前記入
    力手段からの制御信号に応じて前記記録ディスク再生装
    置の各情報再生位置を決定すると共に前記記録ディスク
    再生装置の1つの再生出力を選択的に表示可能としてな
    ることを特徴とするドライブシミュレータ。
JP57114276A 1982-07-01 1982-07-01 ドライブシミユレ−タ Granted JPS595263A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57114276A JPS595263A (ja) 1982-07-01 1982-07-01 ドライブシミユレ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57114276A JPS595263A (ja) 1982-07-01 1982-07-01 ドライブシミユレ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS595263A true JPS595263A (ja) 1984-01-12
JPH0231390B2 JPH0231390B2 (ja) 1990-07-12

Family

ID=14633769

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57114276A Granted JPS595263A (ja) 1982-07-01 1982-07-01 ドライブシミユレ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS595263A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03296788A (ja) * 1990-04-16 1991-12-27 Tele Syst:Yugen 車両運転模擬装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03296788A (ja) * 1990-04-16 1991-12-27 Tele Syst:Yugen 車両運転模擬装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0231390B2 (ja) 1990-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1253336A (en) Method and device for training in the operation of moving vehicles
US6075967A (en) Input device for controlling a video display, incorporating content-based haptic feedback
US6967905B2 (en) Information playback apparatus
JPS63214972A (ja) デイスク再生装置の一時停止装置
JPS595263A (ja) ドライブシミユレ−タ
JP2663003B2 (ja) オーディオ機能付経路誘導装置
JPS6359148B2 (ja)
KR100327675B1 (ko) 디지털 영상을 이용한 열차 시뮬레이터
JPH0335282A (ja) 自動車模擬運転装置
JPH0153792B2 (ja)
JP2515662B2 (ja) 記録媒体再生装置の時間表示方式
JP2004246214A (ja) ライディングシミュレーション装置
US6205101B1 (en) Image processing apparatus and method
JP7410835B2 (ja) 運転教習装置
JP2007206764A (ja) 車載情報端末
JPH02287990A (ja) プログラム選択装置
JPH03188885A (ja) ゲームマシン
JP2506218Y2 (ja) ランダム選曲機能付光学式ディスク再生装置
JP3837780B2 (ja) 画像再生装置
JPS6051760B2 (ja) 視聴覚径路案内装置
JP3194998B2 (ja) 記録画再生方法
KR100564389B1 (ko) 매체 클립의 재생위치 지정이 용이한 포인팅 디바이스를가지지 않은 매체 재생 장치
JP2013258637A (ja) 再生装置
KR950012241B1 (ko) 레이저디스크 플레이어의 초기 기동시간 단축방법
JP2615660B2 (ja) ディスク・プレーヤ