JPS5951284A - パ−フルオロ環状アミン化合物 - Google Patents
パ−フルオロ環状アミン化合物Info
- Publication number
- JPS5951284A JPS5951284A JP16202682A JP16202682A JPS5951284A JP S5951284 A JPS5951284 A JP S5951284A JP 16202682 A JP16202682 A JP 16202682A JP 16202682 A JP16202682 A JP 16202682A JP S5951284 A JPS5951284 A JP S5951284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- oxygen
- formula
- fluorination
- azatricyclo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は代用血、酸素運搬輸液における酸素運搬成分と
して有用な新規パーフルオロ環状アミン化合物に関する
。
して有用な新規パーフルオロ環状アミン化合物に関する
。
更に詳しくは、本発明は一般式
(式中、j、1%m及びnはそれぞれ0,1又は2を、
kは0又は1を示す)で表わされ、その任意の位置がト
リフルオロメチル基で置換されていてもよいパーフルオ
ロ環状アミンに関する。
kは0又は1を示す)で表わされ、その任意の位置がト
リフルオロメチル基で置換されていてもよいパーフルオ
ロ環状アミンに関する。
一般式fllに関して置換基としてのトリフルオロメチ
ル基は1個であることが好ましい。
ル基は1個であることが好ましい。
化合物+11の好ましい総炭素数は、無置換の場合には
lO〜12であり、置換基を有する場合は11である。
lO〜12であり、置換基を有する場合は11である。
化合物fi+は、たとえば化合物fi+に対応するパー
ヒドロ化合物をフッ素化することによって製が・するこ
とができる。そめフッ素化法としては、たとえば直接フ
ツ素化法、コバルトフッ素化法、市解フッ素化法などが
あげられる。
ヒドロ化合物をフッ素化することによって製が・するこ
とができる。そめフッ素化法としては、たとえば直接フ
ツ素化法、コバルトフッ素化法、市解フッ素化法などが
あげられる。
本発明化合物+11の製造には電解フッ素化法を行うこ
とが好ましく、これはたとえば電解槽中に無水フッ化水
素と原料化合物であるパーヒドロ化合物を混合、溶解し
た後、電気分解に付すことによって行われ、当該電気分
解における電圧は通常4〜8V、陽極電流密度は通常0
.1〜10 A/dd。
とが好ましく、これはたとえば電解槽中に無水フッ化水
素と原料化合物であるパーヒドロ化合物を混合、溶解し
た後、電気分解に付すことによって行われ、当該電気分
解における電圧は通常4〜8V、陽極電流密度は通常0
.1〜10 A/dd。
浴温は通常4〜12’Cである。
かくして生成した化合物il+は無水フッ化水素酸に不
溶であるため電解槽の下層に沈澱する。
溶であるため電解槽の下層に沈澱する。
当該沈澱からの化合物(I)の単離、精製は、たとえば
次の様にして行われる。回収した沈澱に等容量のアルカ
リ水溶液・アミン系化合物の混成を加え還施しフッ素化
合物を分解する。冷却後、最下層の化合物illを分赦
し、これを泗当短のヨウ化カリウム含有アセトン水i6
欣で洗浄してちつ素原子にフッ素原子が結合した化合物
を除去した後、さらに分留して化合物il+を分取する
。
次の様にして行われる。回収した沈澱に等容量のアルカ
リ水溶液・アミン系化合物の混成を加え還施しフッ素化
合物を分解する。冷却後、最下層の化合物illを分赦
し、これを泗当短のヨウ化カリウム含有アセトン水i6
欣で洗浄してちつ素原子にフッ素原子が結合した化合物
を除去した後、さらに分留して化合物il+を分取する
。
本発明に係る化合物+l)は、大垣の酸素を溶解するこ
とができるうえに代謝的に不活性であり、しかも速やか
に体外へ排泄されるところから、たとえば化合物+1+
の5〜50w/v%、好ましくは10〜40 w/ v
%を含む水性乳剤として調製することによって人を含む
温血動物(イヌ、ネコ、牛、マウス、ラット、モルモッ
トなど)用の代用血、酸素運搬輸液などの酸索連搬体と
して使用される。
とができるうえに代謝的に不活性であり、しかも速やか
に体外へ排泄されるところから、たとえば化合物+1+
の5〜50w/v%、好ましくは10〜40 w/ v
%を含む水性乳剤として調製することによって人を含む
温血動物(イヌ、ネコ、牛、マウス、ラット、モルモッ
トなど)用の代用血、酸素運搬輸液などの酸索連搬体と
して使用される。
上記乳剤の調製に当って、乳化剤としては、畠分子系非
イオン性界向活性剤、リン脂質などが用いられ、その添
加量は1〜5w/v%である。
イオン性界向活性剤、リン脂質などが用いられ、その添
加量は1〜5w/v%である。
また、媒質としては生理的に許容される水溶液が用いら
れ、要すれば等張化量のグリ十ロールの如き等張化剤、
さらにコロイド浸透圧調整のためにI:iES、デキス
トランの様な血ジ「増量剤を添加してもよい。
れ、要すれば等張化量のグリ十ロールの如き等張化剤、
さらにコロイド浸透圧調整のためにI:iES、デキス
トランの様な血ジ「増量剤を添加してもよい。
而して、上述の如き諸成分を、たとえば商圧唱射式乳化
機により粒子径が0.05〜0.3μ、好ましくは0.
2μ以下になるように均質化することによって乳剤が調
製される。
機により粒子径が0.05〜0.3μ、好ましくは0.
2μ以下になるように均質化することによって乳剤が調
製される。
なお、当該乳剤をたとえば酸素運搬輸液として、使用す
る場合、成人1回当り50〜2.000cc投与される
。出発原料である化合物(1)に対応するパーヒドロ化
合物は実質的に公知化合物である。
る場合、成人1回当り50〜2.000cc投与される
。出発原料である化合物(1)に対応するパーヒドロ化
合物は実質的に公知化合物である。
実施例1
電解槽として、モネルメタル製暮fi1.5A’であり
、$i間距1i11i 1.7〜2.0闘で交互に配列
されたニッケル製(純度99.6%以上)の極板(陽$
JA6枚、陰極7枚)を有し、有効陽極面積10.5d
ゴで槽上部には銅製の速流冷却器を備えたものを用いた
。この電解槽に、無水フッ化水素酸1.24を導入し、
予備電解により微量の不純物(水分及び硫酸)を除去し
た。次いで2−アザトリシクロ〔4゜2、2.1”)
’)ンテカン180 t (0,86モ/l/)を無水
フッ化水素酸中に溶解し、ヘリウムガスを流速100
ml/ tainで槽下部より通じながら、#l極電流
密度0.4〜2.0 A/dn1.電圧5−9V、浴淵
7〜12°Cで、1050Ahr (7)電解を行ナツ
タ。
、$i間距1i11i 1.7〜2.0闘で交互に配列
されたニッケル製(純度99.6%以上)の極板(陽$
JA6枚、陰極7枚)を有し、有効陽極面積10.5d
ゴで槽上部には銅製の速流冷却器を備えたものを用いた
。この電解槽に、無水フッ化水素酸1.24を導入し、
予備電解により微量の不純物(水分及び硫酸)を除去し
た。次いで2−アザトリシクロ〔4゜2、2.1”)
’)ンテカン180 t (0,86モ/l/)を無水
フッ化水素酸中に溶解し、ヘリウムガスを流速100
ml/ tainで槽下部より通じながら、#l極電流
密度0.4〜2.0 A/dn1.電圧5−9V、浴淵
7〜12°Cで、1050Ahr (7)電解を行ナツ
タ。
無水フッ化水素酸は24時間につき250 ml追加し
た。電解中に生成した揮発性の裂断生成物の液化捕集は
行なわなかった。電解終了後、電解槽内は上層のフッ化
水素と下層のフルオロカーボン類に分かれているので、
下層をドレインより分離捕集したところ、220f(粗
収率56%)であった。このフルオロカーボン類に、7
0w/v%水敞化ナトリウム水溶液及びジイソブチルア
ミンをそれぞれ等容垣加え、約5日間の還流を行なった
。その後、等容量の氷水を加え、アイスバスで冷却した
後に、吸引:!Pi過した。フルオロカーボン類は最下
層に沈降するので、分散ロートで分液した後、希硫酸、
渉硫酸、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、3%ヨウ化カ
リウムを含む90%アセトン水溶液、水の順に洗浄を行
ない、90fIの透明なパーフルオロ体を得た。
た。電解中に生成した揮発性の裂断生成物の液化捕集は
行なわなかった。電解終了後、電解槽内は上層のフッ化
水素と下層のフルオロカーボン類に分かれているので、
下層をドレインより分離捕集したところ、220f(粗
収率56%)であった。このフルオロカーボン類に、7
0w/v%水敞化ナトリウム水溶液及びジイソブチルア
ミンをそれぞれ等容垣加え、約5日間の還流を行なった
。その後、等容量の氷水を加え、アイスバスで冷却した
後に、吸引:!Pi過した。フルオロカーボン類は最下
層に沈降するので、分散ロートで分液した後、希硫酸、
渉硫酸、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、3%ヨウ化カ
リウムを含む90%アセトン水溶液、水の順に洗浄を行
ない、90fIの透明なパーフルオロ体を得た。
このようにしてプロトンを含む不純物等を除去したパー
フルオロ体を回転バンド式精密分貿装箇で蒸留を行ない
、沸点が143〜152°Cの化合物88y(収率8%
)を得た。
フルオロ体を回転バンド式精密分貿装箇で蒸留を行ない
、沸点が143〜152°Cの化合物88y(収率8%
)を得た。
これを分取し、赤外吸収スペクトル、19F −核磁気
共鳴スペクトル、マススペクトルなどにより分析した結
果、目的化合物パーフルオロ−2−アザトリシクロ(4
,2,2,12・5〕ウンデカンであることが確認され
た。
共鳴スペクトル、マススペクトルなどにより分析した結
果、目的化合物パーフルオロ−2−アザトリシクロ(4
,2,2,12・5〕ウンデカンであることが確認され
た。
実施例2〜110
その他の一連のパーフルオロ環状アミンも同様の方法に
よって合成し、精製、分留後、分取し、赤外吸収スペク
トル、19F=核磁気共鳴スペクトル、マススペクトル
などにより分析し、目的化合物であることを確認した。
よって合成し、精製、分留後、分取し、赤外吸収スペク
トル、19F=核磁気共鳴スペクトル、マススペクトル
などにより分析し、目的化合物であることを確認した。
かくして得られた各目的化合物の構造式と訓点は表中の
黒2〜25に示した通りである。
黒2〜25に示した通りである。
なお表中の構造式において「F−」とあるのは、パーフ
ルオロ化合物であることを示すものであを示す。また1
表中の届1は実施1例1に関するものである。
ルオロ化合物であることを示すものであを示す。また1
表中の届1は実施1例1に関するものである。
第1頁の続き
221100 6675−4 C22
7100) 7169−4C@発 明
者 深谷力 大阪市部島区毛馬町2−11 0発 明 者 津田良夫 宝塚市伊子志4丁目2−60 0発 明 者 小野泰蔵 大阪市域東区中央1丁目1−47 株式会社ミドリ十字内 0発 明 者 荒用良夫 吹田市江坂町2丁目10番18−40 3号 0発 明 者 井上佳久 京都市左京区吉田二本松町6番 地 0発 明 者 内藤洋一部 枚方市北中振1丁目24番地9号 0発 明 者 須山忠和 京都府綴喜郡田辺町松井ケ丘4 丁目3番7号 手続補正書(自発〕 昭和58年 5月1+日 特許庁長官 殿 1 事件の表示 昭和57年 特 許 願第162026号2.7発1明
の名称 パーフルオロ環状アミノ化合物3 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 ’m’ t′X’r (1・) 株式会社ミドリ十字
6 補正により増加する発明の数 7 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 8、補正の内容 (1)明細書第3頁1.第5行にrlOJとあ/8ヶ「
2」に訂正する。
7100) 7169−4C@発 明
者 深谷力 大阪市部島区毛馬町2−11 0発 明 者 津田良夫 宝塚市伊子志4丁目2−60 0発 明 者 小野泰蔵 大阪市域東区中央1丁目1−47 株式会社ミドリ十字内 0発 明 者 荒用良夫 吹田市江坂町2丁目10番18−40 3号 0発 明 者 井上佳久 京都市左京区吉田二本松町6番 地 0発 明 者 内藤洋一部 枚方市北中振1丁目24番地9号 0発 明 者 須山忠和 京都府綴喜郡田辺町松井ケ丘4 丁目3番7号 手続補正書(自発〕 昭和58年 5月1+日 特許庁長官 殿 1 事件の表示 昭和57年 特 許 願第162026号2.7発1明
の名称 パーフルオロ環状アミノ化合物3 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 ’m’ t′X’r (1・) 株式会社ミドリ十字
6 補正により増加する発明の数 7 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 8、補正の内容 (1)明細書第3頁1.第5行にrlOJとあ/8ヶ「
2」に訂正する。
(2)同書第3頁、第12行に「フッ素化合物」とある
勿「部分7ツ累化@物」に訂正丁ゐ○(3)回書第7頁
、第1行にrllOJとあるt「25」に訂正する。
勿「部分7ツ累化@物」に訂正丁ゐ○(3)回書第7頁
、第1行にrllOJとあるt「25」に訂正する。
(4)回書第7頁の式
に訂正丁ゐ。
(5)回書第8貝の表中の
に訂正子ゐ〇
(6)同害第9頁の表中の
に訂正子ゐ〇
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 (式中、j、/、m及びnはそれぞれ0.1又は2を、
には0又は1を示す)で表わされ、その任意の位置がト
リフルオロメチル基で繭糸されていてもよいパーフルオ
ロ環状アミン化合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16202682A JPS5951284A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | パ−フルオロ環状アミン化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16202682A JPS5951284A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | パ−フルオロ環状アミン化合物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5951284A true JPS5951284A (ja) | 1984-03-24 |
Family
ID=15746656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16202682A Pending JPS5951284A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | パ−フルオロ環状アミン化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951284A (ja) |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP16202682A patent/JPS5951284A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4534978A (en) | Perfluorocycloamines | |
| EP0080716B1 (en) | Perfluoro compound and emulsion thereof | |
| CA1181011A (en) | Perfluorinated n,n-dimethyl cyclohexylmethylamine and emulsions containing the same | |
| JPS5892680A (ja) | パ−フルオロビシクロ化合物 | |
| EP0103358B1 (en) | Perfluoro-1-azatricyclic amine compound | |
| JPS5951284A (ja) | パ−フルオロ環状アミン化合物 | |
| JPH0463055B2 (ja) | ||
| EP0099652B1 (en) | Perfluorotricyclic amine compound | |
| US4425347A (en) | Perfluorobicyclo compound emulsion preparation | |
| US4423061A (en) | Perfluorocycloamine emulsion preparation | |
| JPS6360025B2 (ja) | ||
| JPH0157108B2 (ja) | ||
| US4599343A (en) | Perfluoroindolizines and emulsions thereof useful as blood substitutes | |
| JPS591484A (ja) | パ−フルオロ環状アミン化合物 | |
| US4591599A (en) | Perfluoropyrrolizines and emulsions thereof useful as blood substitutes | |
| JPH0144183B2 (ja) | ||
| JPS5927888A (ja) | パ−フルオロ三員環アミン化合物 | |
| JPH0216297B2 (ja) | ||
| JPS597191A (ja) | パ−フルオロ環状アミン化合物 | |
| JPS5927893A (ja) | パ−フルオロ三員環アミン化合物 | |
| JPS595187A (ja) | パ−フルオロ環状アミン化合物 | |
| JPS591485A (ja) | パ−フルオロ環状アミン化合物 | |
| US4596810A (en) | Emulsions of perfluoro octahydro quinolizines useful as blood substitutes | |
| CA1190925A (en) | Perfluorocycloamines | |
| DE2554884A1 (de) | Halogenierter aether mit anaesthetischer aktivitaet |