JPS5950703B2 - 水溶性高分子重合体組成物 - Google Patents
水溶性高分子重合体組成物Info
- Publication number
- JPS5950703B2 JPS5950703B2 JP51136876A JP13687676A JPS5950703B2 JP S5950703 B2 JPS5950703 B2 JP S5950703B2 JP 51136876 A JP51136876 A JP 51136876A JP 13687676 A JP13687676 A JP 13687676A JP S5950703 B2 JPS5950703 B2 JP S5950703B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- water
- powdered
- composition
- soluble polymer
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- Expired
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- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は水溶性高分子重合体(以下W、S、Pという
)の水分散性を良好にした組成物に関する。
)の水分散性を良好にした組成物に関する。
W、S、Pは天然系、合成系を問わず本質的に水分散性
があまり良くない。このことはW、S、Pを水に溶解す
る場合に、フイツシユアイの形成を惹起したり、団塊化
などの問題を生じ、そのため溶解に多大の時間を要して
いた。従来このような問題を解決するために、W、S、
P粉末を給粉器により下部薄膜水流動層に少量ずつ添加
するようにした特殊な分散溶解器を用いたり、あるいは
乳化剤によるW、S、P乳濁液の調整などが行われてい
る。しかし、前者の使用装置は高度な機構の給粉器を必
要とするため製作に多額の費用がかかり、また後者の方
法は乳下剤の使用量が大量に必要でかつ使用薬剤が高価
であるという、何れも経済的に不利な点があつた。さら
に、前者の方法では溶解濃度の限界が0.1〜0.5%
と低く、後者の方法では液状であるため長期保存の際に
相分離が起りやす・ く、またこの相分離防止のために
加える乳化剤の添加量比が複雑であり、添加順序の問題
などもあつて操作が甚だ繁雑である。ところで、W、S
、P粒子を水中に投入すると粒子は先ず第一段階で゛ぬ
れ”の状態を呈する。
があまり良くない。このことはW、S、Pを水に溶解す
る場合に、フイツシユアイの形成を惹起したり、団塊化
などの問題を生じ、そのため溶解に多大の時間を要して
いた。従来このような問題を解決するために、W、S、
P粉末を給粉器により下部薄膜水流動層に少量ずつ添加
するようにした特殊な分散溶解器を用いたり、あるいは
乳化剤によるW、S、P乳濁液の調整などが行われてい
る。しかし、前者の使用装置は高度な機構の給粉器を必
要とするため製作に多額の費用がかかり、また後者の方
法は乳下剤の使用量が大量に必要でかつ使用薬剤が高価
であるという、何れも経済的に不利な点があつた。さら
に、前者の方法では溶解濃度の限界が0.1〜0.5%
と低く、後者の方法では液状であるため長期保存の際に
相分離が起りやす・ く、またこの相分離防止のために
加える乳化剤の添加量比が複雑であり、添加順序の問題
などもあつて操作が甚だ繁雑である。ところで、W、S
、P粒子を水中に投入すると粒子は先ず第一段階で゛ぬ
れ”の状態を呈する。
次フ にこのぬれの状態の粒子は互いの表面が親水性で
あるためいわゆる接着の現象を呈し、またそのまわりに
存在する粒子をも包みこむ。この現象の小規模なものを
フイツシユアイ、比較的大規模なものを団塊化と称し、
いずれも粒子の溶解時間を長5 引かせる結果となる。
このフイツシユアイおよび団塊化の現象は、W、S、P
粒子の水中への分散が不十分なときに生ずる。本発明者
らは、上記のような粒子が第一段階の゛ぬれ”の状態に
ある間に物理的に互いの粒子間の接着を妨げる方法とし
て気泡を利用し、瞬間的ではあるが双方の粒子を引離し
見掛上の疎水性としてW.S.P粒子を水中に完全に分
散させ、一たん水中に分散すれば互いに付着し合うこと
なく気泡の消滅に伴つて水相に均一に分散した粒子が溶
解を始め、短時間のうちにW.S.Pの高溶解濃度で均
一な溶液が得られることを見出した。
あるためいわゆる接着の現象を呈し、またそのまわりに
存在する粒子をも包みこむ。この現象の小規模なものを
フイツシユアイ、比較的大規模なものを団塊化と称し、
いずれも粒子の溶解時間を長5 引かせる結果となる。
このフイツシユアイおよび団塊化の現象は、W、S、P
粒子の水中への分散が不十分なときに生ずる。本発明者
らは、上記のような粒子が第一段階の゛ぬれ”の状態に
ある間に物理的に互いの粒子間の接着を妨げる方法とし
て気泡を利用し、瞬間的ではあるが双方の粒子を引離し
見掛上の疎水性としてW.S.P粒子を水中に完全に分
散させ、一たん水中に分散すれば互いに付着し合うこと
なく気泡の消滅に伴つて水相に均一に分散した粒子が溶
解を始め、短時間のうちにW.S.Pの高溶解濃度で均
一な溶液が得られることを見出した。
この発明は上記のような知見に基づくもので、W.S.
P粒子と粉末酸とに、前記酸との反応によつて発泡する
性質を有する粉末塩基を配合した混合物からなる組成物
である。
P粒子と粉末酸とに、前記酸との反応によつて発泡する
性質を有する粉末塩基を配合した混合物からなる組成物
である。
この組成物は、また、モノマーからW.S.Pを合成し
、これを粉末化する際粉末酸を添加してポリマーを沈殿
させ、これを乾燥して上記粉末塩基と混合したものでも
よい。この発明で使用されるW.S.Pとしては、ポリ
アクリルアマイドのようなノニオン系、ポリアクリルア
マイドの部分加水分解物、ポリアクリル酸およびその塩
のようなアニオン系、メタアクリル酸アミノエチルエス
テルまたはその4級化物のようなアミノ化アクリル酸エ
ステルポリマー、アミノ化アクリル酸エステルのコポリ
マーのようなカチオン系からなる合成のもののほか、天
然系のアルギン酸ソーダ、キトサンなどがある。粉末酸
としては、スルフアミン酸、ホウ酸、マレイン酸、リン
ゴ酸、マロン酸、コハク酸、酒石酸、シユウ酸、クエン
酸およびフマール酸などが挙げられる。
、これを粉末化する際粉末酸を添加してポリマーを沈殿
させ、これを乾燥して上記粉末塩基と混合したものでも
よい。この発明で使用されるW.S.Pとしては、ポリ
アクリルアマイドのようなノニオン系、ポリアクリルア
マイドの部分加水分解物、ポリアクリル酸およびその塩
のようなアニオン系、メタアクリル酸アミノエチルエス
テルまたはその4級化物のようなアミノ化アクリル酸エ
ステルポリマー、アミノ化アクリル酸エステルのコポリ
マーのようなカチオン系からなる合成のもののほか、天
然系のアルギン酸ソーダ、キトサンなどがある。粉末酸
としては、スルフアミン酸、ホウ酸、マレイン酸、リン
ゴ酸、マロン酸、コハク酸、酒石酸、シユウ酸、クエン
酸およびフマール酸などが挙げられる。
また上記酸と反応して発泡する性質を有する粉末塩基と
しては、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸カルシウ
ム、炭酸マグネシウムなどの炭酸塩および、重炭酸水素
ナトリウム、重炭酸水素カリウムなどの重炭酸塩が使用
できる。
しては、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸カルシウ
ム、炭酸マグネシウムなどの炭酸塩および、重炭酸水素
ナトリウム、重炭酸水素カリウムなどの重炭酸塩が使用
できる。
この発明の組成物におけるW.S.Pと粉末酸と粉末塩
基の配合割合は、重量比で100:0.01〜300:
0.01〜300の範囲であり、好ましくは100:5
〜100:5〜100である。
基の配合割合は、重量比で100:0.01〜300:
0.01〜300の範囲であり、好ましくは100:5
〜100:5〜100である。
この組成物は使用前に予め配合したものが使用時に簡単
で好ましいが、使用時に各成分を別々に添加してもよい
。また予め配合したものは保管時に吸湿するとガスを発
生するので、これを防ぐためさらに吸湿剤を配合するの
が望ましい。このような吸湿剤としては、硫酸ナトリウ
ム、硫酸カリウムなどのような中性塩のほかにアルミナ
、活性炭、モレキユラシーブなどの吸着剤であつてもよ
いが、塩を配合することによつて、さらにポリマーを水
中に添加したときに水の粘性の増大を防止し、ポリマー
を高濃度で分散できるので硫酸塩の方が好ましい。この
場合の硫酸塩の配合割合は重量比でW.S.PlOOに
対し0.01〜300の範囲であり、好ましくは5〜1
00である。この発明の組成物は高分子化合物を水に溶
解して使用する場合ならどこでも利用することができ、
たとえばW.S.Pを凝集剤、脱水剤、分散剤、土壌改
良剤などとして使用する場合に適用できる。
で好ましいが、使用時に各成分を別々に添加してもよい
。また予め配合したものは保管時に吸湿するとガスを発
生するので、これを防ぐためさらに吸湿剤を配合するの
が望ましい。このような吸湿剤としては、硫酸ナトリウ
ム、硫酸カリウムなどのような中性塩のほかにアルミナ
、活性炭、モレキユラシーブなどの吸着剤であつてもよ
いが、塩を配合することによつて、さらにポリマーを水
中に添加したときに水の粘性の増大を防止し、ポリマー
を高濃度で分散できるので硫酸塩の方が好ましい。この
場合の硫酸塩の配合割合は重量比でW.S.PlOOに
対し0.01〜300の範囲であり、好ましくは5〜1
00である。この発明の組成物は高分子化合物を水に溶
解して使用する場合ならどこでも利用することができ、
たとえばW.S.Pを凝集剤、脱水剤、分散剤、土壌改
良剤などとして使用する場合に適用できる。
この発明の組成物を水に添加すると、酸と塩基とが直ち
に反応して発泡し、この発泡によつてポリマー同志の付
着は防止され水中にポリマ一粒子が均一に分散する。そ
して一度分散した粒子は泡が消えても付着することなく
、水中に添加後30分以内に溶解し、しかもポリマーを
水中に10%濃度まで溶解できる。また、この組成物を
得るには各粉末成分の混合装置があればよく、さらに使
用に当つては、簡単な給粉器、溶解タンク、撹拌機があ
れば十分であり、従来の特殊な分散溶解器のように高度
な機構のかつ高価な給粉器を必要としないから、使用時
の設備土にも経済的に有利である。実施例 1〜6 上記各配合物51を100ゴの水中に投入して緩やかに
撹拌したところ、均一に分散してきわめて短時間で十分
に溶解した。
に反応して発泡し、この発泡によつてポリマー同志の付
着は防止され水中にポリマ一粒子が均一に分散する。そ
して一度分散した粒子は泡が消えても付着することなく
、水中に添加後30分以内に溶解し、しかもポリマーを
水中に10%濃度まで溶解できる。また、この組成物を
得るには各粉末成分の混合装置があればよく、さらに使
用に当つては、簡単な給粉器、溶解タンク、撹拌機があ
れば十分であり、従来の特殊な分散溶解器のように高度
な機構のかつ高価な給粉器を必要としないから、使用時
の設備土にも経済的に有利である。実施例 1〜6 上記各配合物51を100ゴの水中に投入して緩やかに
撹拌したところ、均一に分散してきわめて短時間で十分
に溶解した。
比較例 1
実施例1で用いたポリアクリルアミド部分加水分解物2
.5gを水100m1に分散させたところ、全部が団塊
化して1週間放置しても溶解しなかつた。
.5gを水100m1に分散させたところ、全部が団塊
化して1週間放置しても溶解しなかつた。
比較例 2
実施例4で用いたポリアクリルアミド2.5gを水10
0ゴに分散させたが、比較例1と同様の結果が得られた
。
0ゴに分散させたが、比較例1と同様の結果が得られた
。
比較例 3
ポリアクリルアミドの部分加水分解物(アミド基の約2
0モル%が加水分解によりカルボキシル基に変換されて
いる)19を、1分当り11の空気が散気管から通気さ
れている200m1の水中に投入したところ、ほとんど
大半が団塊化し、8時間経つても溶解しなかつた。
0モル%が加水分解によりカルボキシル基に変換されて
いる)19を、1分当り11の空気が散気管から通気さ
れている200m1の水中に投入したところ、ほとんど
大半が団塊化し、8時間経つても溶解しなかつた。
比較例 4
1分当り21の空気が通気されている以外は比較例3と
同様の条件において、ポリマーは投入後すぐに大半が団
塊化し、8時間経つても溶解しなかつた。
同様の条件において、ポリマーは投入後すぐに大半が団
塊化し、8時間経つても溶解しなかつた。
以上のとおり、比較例3,4では、散気管で通気はされ
ているものの、水溶性高分子重合体粉末粒子同志を気泡
で孤立させることはできず、団塊化を防止することがで
きないけれど、本発明では、重合体粉末に粉末酸および
発泡性粉末塩基が配合してあるので、溶解時に重合体粉
末粒子同志を微細な気泡で孤立させることができ、まま
この生成や団塊化を防止し、すみやかに溶解させること
ができる。
ているものの、水溶性高分子重合体粉末粒子同志を気泡
で孤立させることはできず、団塊化を防止することがで
きないけれど、本発明では、重合体粉末に粉末酸および
発泡性粉末塩基が配合してあるので、溶解時に重合体粉
末粒子同志を微細な気泡で孤立させることができ、まま
この生成や団塊化を防止し、すみやかに溶解させること
ができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水溶性高分子重合体粉末、粉末酸および粉末酸との
反応によつて発泡する性質を持つ粉末塩基を配合したこ
とを特徴とする水溶性高分子重合体組成物。 2 粉末塩基が炭酸塩または重炭酸塩である特許請求の
範囲第1項に記載の組成物。 3 粉末酸がスルファミン酸、ホウ酸、マレイン酸、リ
ンゴ酸、マロン酸、コハク酸、酒石酸、シユウ酸、クエ
ン酸、フマール酸よりなる群から選ばれた酸である特許
請求の範囲第1項記載の組成物。 4 高分子重合体:粉末酸:粉末塩基の重量比が100
:0.01〜300:0.01〜300である特許請求
の範囲第1項記載の組成物。 5 吸湿剤を配合した特許請求の範囲第1項記載の組成
物。 6 吸湿剤が硫酸ナトリウムまたは硫酸カリウムである
特許請求の範囲第5項記載の組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51136876A JPS5950703B2 (ja) | 1976-11-16 | 1976-11-16 | 水溶性高分子重合体組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51136876A JPS5950703B2 (ja) | 1976-11-16 | 1976-11-16 | 水溶性高分子重合体組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5361636A JPS5361636A (en) | 1978-06-02 |
JPS5950703B2 true JPS5950703B2 (ja) | 1984-12-10 |
Family
ID=15185588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51136876A Expired JPS5950703B2 (ja) | 1976-11-16 | 1976-11-16 | 水溶性高分子重合体組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5950703B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55127447A (en) * | 1979-03-26 | 1980-10-02 | Nippon Kayaku Co Ltd | Water-soluble high-molecular compound composition |
IT1119221B (it) * | 1979-10-16 | 1986-03-03 | Marco Ginatta | Metodo e macchina per il recupero di materiale da batterie di accumulatori esausti |
JPS61281155A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-11 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | 水溶性組成物 |
JP6287091B2 (ja) * | 2013-11-14 | 2018-03-07 | 栗田工業株式会社 | 摩擦低下被膜の形成方法、形成剤および含水粒/泥状物の処理方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5098948A (ja) * | 1974-01-07 | 1975-08-06 |
-
1976
- 1976-11-16 JP JP51136876A patent/JPS5950703B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5098948A (ja) * | 1974-01-07 | 1975-08-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5361636A (en) | 1978-06-02 |
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