JPS5950258A - 車両用歯車変速機の変速制御装置 - Google Patents
車両用歯車変速機の変速制御装置Info
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- JPS5950258A JPS5950258A JP16064982A JP16064982A JPS5950258A JP S5950258 A JPS5950258 A JP S5950258A JP 16064982 A JP16064982 A JP 16064982A JP 16064982 A JP16064982 A JP 16064982A JP S5950258 A JPS5950258 A JP S5950258A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- engine
- change
- shift
- rotational speed
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、車両用歯車変速機を電気的(こ自faJ変速
制御りるための変速制御し置に関し、1“jに閾速爾巾
の噛み合いを、スE]ツ1−ルバルブを開閉制90しC
土ンジン回転数を[ンジンによつ(駆動される変;11
)幾の出力軸もしくはこれにλ・j応づる被駆動メンバ
ーの回転数に同1111さけに状rIPて切操え′4変
)I!を行うようにしたものの改良に関りる。 従メ(より、車両用白動変J! lEn 、にし−14
;l、3f7’7 f’Hす11中と1−ルク」ンバー
クとを相合1つけたらのが実用化されCいるが、十配置
〜ルクニ1ンハータに1流体伝動にJ:るため、伝動L
lスが大きく、燃Y’p li O’+:を恕化さUる
とどしに、装置が人望化りるという間λ1(]があった
。 このため、従来、例えば特開昭!−,+ ’! −−1
:307/′lε)号公報等に開示されているように、
手動用の山中変速(5賃を電気的に自動変速制御J−る
変速制御装置が提案されている。このbのは、変速操作
時のクラップの断続操作を流体圧を用いて行い、複数の
切換弁の作動ににリリーボモータを制御し−Cクラッチ
の操作を自動化するようにしたものである。1しかし、
この−bのひは、変速l1Fl車の@カ合いの切換時、
−(の都度クラップを〕′クチュエータで断続操作りる
ため、このクンッヂ操作によるアクヂコエータL1スが
大きいとと6に、アクチュエータどしての人さ4丁能力
のbのを必要と16という問題がある。また、このため
、発進時にのみクララf−を接続1・v作して走行中は
接続状態のままとし、停止11、冒このみ切w1操作す
る構成とJることが右利であるが、5.li tj中ク
ラッチを接続したままであると、各変速点でのギ(7デ
イス■ングージおよびギ17土ングージ4スムースに行
いl!7く’iいという問題がある。 て°こで、本出願人は、先に、上記のような歯車変速暑
幾に、13ける変速歯車の噛み合いを、アクチュ■−夕
[,1スが少イfく小ざなアクブー1.エータ′ct)
っ゛Cスl\−スにギ(7デイスー1ングージおよびギ
ヤTングージしく切1りえ−(変速を自動制御づるJ、
うにしたちのく特願昭56−8908 ’3号、特願昭
56−89084 E3、特f、d flit j)(
’] −(39085号参照)を提案L/−’Cいる。 、′tJなわら、ギ17デイス土ングージ時には、スロ
ットルバルソ゛をエンジン回転数に応じ吸気室負圧が−
530mm If IJ 1fil後どなる所定開度に
開閉制御してエンジンが無0?d1状態(エンジンにプ
ラス0荷しマイーノスrt k t>かかっていない状
態)になっIこ状態てギ1ノ切換ノ′りf−7に一夕に
J、リギ(7デイス1−ングージする一方、ギヤエンゲ
ージ時に(よ、スロワ1−ルバルフを開閉制御しく1−
ンジンの回転数を−1−ンシンにJ、−)(駆動される
変速1幾の出力軸もしくはこれに対応り−る被駆動メン
バーの回転数に同!1Jさl!lζ状態r i’ %7
切挨アクfユエータにより−Vj S/ l−ンゲーシ
するJ、うにしたものである。 ところで、」−記ギA7エンゲージ11、冒こ、1)い
−て、第8図に示ずにうに、」ニンジン回φλ数Van
を目標どする同期回転数v丁に緩いかにもっていくと、
同図の1fiI刊線aの如く[1標工ンジン回転数VT
と実際のエンジン回転数vC0との相λ・1回転速麿変
化率r (1”−1摺:エンジン回転数v1ど実際の
二[ンジン回転数V(!I+どの差の中位時間当りの変
化;r−ΔIV+ −VOnl /Δt ) 1rfl
sす< rlrill!l15+イミン’Jをどりや1
いが、rンジン回転数yenを目標とする同期回転数「
に〒くもつ(いくど、同図の特性線1)に示1J、うに
相対回転速度変化;t1゛が大きくなって同門タイミン
グをどりM < <するlfn向がある。そのlこめ、
この同期りrミンクを外さないJ、うにするためには、
相対回転速度変化宇1゛が小さいどきには変速南中の噛
み合いを切換えるギ鬼7切挽アクヂュXJ−夕の押イ・
」け力は小さくてよいが、相対回転]’、l!度変化率
rが大きいときにはギV切換アクヂコ]−−タの押イ・
1リツツを人きく覆る必要がある。しかるに、上記提案
の6のでは、第9図に承りようにギ(7す1φアクヂコ
−]二一夕の押付(プカが一定であるため、変)虫時の
ギ1ノ1ングージをスムースに、また(イ「実に(jい
得ないことがある。 イれ故、本発明はl1liかる点に鑑み1.1記12案
のものを改善すべくなされたちのぐ、ギ1〕土ングージ
時、1−1標工ンジン回転数と実際のエンジン回転数と
の相対回転速度変化率を求め、該相夕・1回転速1身変
化率の大小に応しくギ(7切jeアクブー1」−タの押
(J fJ力を大小変化さl! ?w J:うにり゛る
ことにJ−リ、上記提案での1゛(7−[ングージを、
上記用りJ l1j1転速1!j変化率に影響されずに
常にスムースにかつ4イ「実に行い1りるように覆るこ
と4目的とりるbのCある。 この目的を)を成りるため、本発明の構成は、第1図に
示ηように、エンジンの駆動力を伝達づるギヤ比の異な
る少数の変速山中の噛力合いを、スロワ1−ルバルブを
開閉制御してJンジンの回III/i数を該エンジンに
よって駆動される52 :jtj 11の出力軸ししく
はこれに対応する被駆動メンバーの回転数に同期さけた
状態(゛切換えC変j・1シを行うJ、うにした車両用
南中変速I幾の変速制御装置であつ(、Lンジンムしく
はこれに対応する駆動メンバーの回転数を検出覆るエン
ジン回転数レンザど、変速孜の出力軸らしくはこれに対
応する被駆動メンバーの回転数を検出りる出力りφ1回
転牧レしンと、変速1幾のシフ1−位置を検出づるシフ
1〜1イ!置セン1すと、上記変速+)Igt中のv’
A 、7J合いを切換える押イζ1け力可変のギ\7切
JM ’j’クヂュエータと、−1−記名Uンザの出力
を受りて1]標どJる同Ill 11m1転数と実際の
エンジン回転数との相ス・1回転速度変化率を病弊し、
該相対回転速変変化亭の大小(こ応じ°’(’ 、、l
=配−s’ 1’切挽アクヂ」。エータの押(=jけ力
を大小変化させるように制御する=1ン1−11−ラど
を備えて、上記相対回転速僚変化率が大きいどきにはギ
\]l、lJ換アクヂIT−夕の押イ・10力を人ぎく
してギ)フェンゲージを(−jうまうにしlどものCあ
る。 以下、本発明−を図面に示J実施例に見づい゛C詳細に
説明する。 第1図にa3い℃、′1はしンジン、2はクラッチ、3
制御りるための変速制御し置に関し、1“jに閾速爾巾
の噛み合いを、スE]ツ1−ルバルブを開閉制90しC
土ンジン回転数を[ンジンによつ(駆動される変;11
)幾の出力軸もしくはこれにλ・j応づる被駆動メンバ
ーの回転数に同1111さけに状rIPて切操え′4変
)I!を行うようにしたものの改良に関りる。 従メ(より、車両用白動変J! lEn 、にし−14
;l、3f7’7 f’Hす11中と1−ルク」ンバー
クとを相合1つけたらのが実用化されCいるが、十配置
〜ルクニ1ンハータに1流体伝動にJ:るため、伝動L
lスが大きく、燃Y’p li O’+:を恕化さUる
とどしに、装置が人望化りるという間λ1(]があった
。 このため、従来、例えば特開昭!−,+ ’! −−1
:307/′lε)号公報等に開示されているように、
手動用の山中変速(5賃を電気的に自動変速制御J−る
変速制御装置が提案されている。このbのは、変速操作
時のクラップの断続操作を流体圧を用いて行い、複数の
切換弁の作動ににリリーボモータを制御し−Cクラッチ
の操作を自動化するようにしたものである。1しかし、
この−bのひは、変速l1Fl車の@カ合いの切換時、
−(の都度クラップを〕′クチュエータで断続操作りる
ため、このクンッヂ操作によるアクヂコエータL1スが
大きいとと6に、アクチュエータどしての人さ4丁能力
のbのを必要と16という問題がある。また、このため
、発進時にのみクララf−を接続1・v作して走行中は
接続状態のままとし、停止11、冒このみ切w1操作す
る構成とJることが右利であるが、5.li tj中ク
ラッチを接続したままであると、各変速点でのギ(7デ
イス■ングージおよびギ17土ングージ4スムースに行
いl!7く’iいという問題がある。 て°こで、本出願人は、先に、上記のような歯車変速暑
幾に、13ける変速歯車の噛み合いを、アクチュ■−夕
[,1スが少イfく小ざなアクブー1.エータ′ct)
っ゛Cスl\−スにギ(7デイスー1ングージおよびギ
ヤTングージしく切1りえ−(変速を自動制御づるJ、
うにしたちのく特願昭56−8908 ’3号、特願昭
56−89084 E3、特f、d flit j)(
’] −(39085号参照)を提案L/−’Cいる。 、′tJなわら、ギ17デイス土ングージ時には、スロ
ットルバルソ゛をエンジン回転数に応じ吸気室負圧が−
530mm If IJ 1fil後どなる所定開度に
開閉制御してエンジンが無0?d1状態(エンジンにプ
ラス0荷しマイーノスrt k t>かかっていない状
態)になっIこ状態てギ1ノ切換ノ′りf−7に一夕に
J、リギ(7デイス1−ングージする一方、ギヤエンゲ
ージ時に(よ、スロワ1−ルバルフを開閉制御しく1−
ンジンの回転数を−1−ンシンにJ、−)(駆動される
変速1幾の出力軸もしくはこれに対応り−る被駆動メン
バーの回転数に同!1Jさl!lζ状態r i’ %7
切挨アクfユエータにより−Vj S/ l−ンゲーシ
するJ、うにしたものである。 ところで、」−記ギA7エンゲージ11、冒こ、1)い
−て、第8図に示ずにうに、」ニンジン回φλ数Van
を目標どする同期回転数v丁に緩いかにもっていくと、
同図の1fiI刊線aの如く[1標工ンジン回転数VT
と実際のエンジン回転数vC0との相λ・1回転速麿変
化率r (1”−1摺:エンジン回転数v1ど実際の
二[ンジン回転数V(!I+どの差の中位時間当りの変
化;r−ΔIV+ −VOnl /Δt ) 1rfl
sす< rlrill!l15+イミン’Jをどりや1
いが、rンジン回転数yenを目標とする同期回転数「
に〒くもつ(いくど、同図の特性線1)に示1J、うに
相対回転速度変化;t1゛が大きくなって同門タイミン
グをどりM < <するlfn向がある。そのlこめ、
この同期りrミンクを外さないJ、うにするためには、
相対回転速度変化宇1゛が小さいどきには変速南中の噛
み合いを切換えるギ鬼7切挽アクヂュXJ−夕の押イ・
」け力は小さくてよいが、相対回転]’、l!度変化率
rが大きいときにはギV切換アクヂコ]−−タの押イ・
1リツツを人きく覆る必要がある。しかるに、上記提案
の6のでは、第9図に承りようにギ(7す1φアクヂコ
−]二一夕の押付(プカが一定であるため、変)虫時の
ギ1ノ1ングージをスムースに、また(イ「実に(jい
得ないことがある。 イれ故、本発明はl1liかる点に鑑み1.1記12案
のものを改善すべくなされたちのぐ、ギ1〕土ングージ
時、1−1標工ンジン回転数と実際のエンジン回転数と
の相対回転速度変化率を求め、該相夕・1回転速1身変
化率の大小に応しくギ(7切jeアクブー1」−タの押
(J fJ力を大小変化さl! ?w J:うにり゛る
ことにJ−リ、上記提案での1゛(7−[ングージを、
上記用りJ l1j1転速1!j変化率に影響されずに
常にスムースにかつ4イ「実に行い1りるように覆るこ
と4目的とりるbのCある。 この目的を)を成りるため、本発明の構成は、第1図に
示ηように、エンジンの駆動力を伝達づるギヤ比の異な
る少数の変速山中の噛力合いを、スロワ1−ルバルブを
開閉制御してJンジンの回III/i数を該エンジンに
よって駆動される52 :jtj 11の出力軸ししく
はこれに対応する被駆動メンバーの回転数に同期さけた
状態(゛切換えC変j・1シを行うJ、うにした車両用
南中変速I幾の変速制御装置であつ(、Lンジンムしく
はこれに対応する駆動メンバーの回転数を検出覆るエン
ジン回転数レンザど、変速孜の出力軸らしくはこれに対
応する被駆動メンバーの回転数を検出りる出力りφ1回
転牧レしンと、変速1幾のシフ1−位置を検出づるシフ
1〜1イ!置セン1すと、上記変速+)Igt中のv’
A 、7J合いを切換える押イζ1け力可変のギ\7切
JM ’j’クヂュエータと、−1−記名Uンザの出力
を受りて1]標どJる同Ill 11m1転数と実際の
エンジン回転数との相ス・1回転速度変化率を病弊し、
該相対回転速変変化亭の大小(こ応じ°’(’ 、、l
=配−s’ 1’切挽アクヂ」。エータの押(=jけ力
を大小変化させるように制御する=1ン1−11−ラど
を備えて、上記相対回転速僚変化率が大きいどきにはギ
\]l、lJ換アクヂIT−夕の押イ・10力を人ぎく
してギ)フェンゲージを(−jうまうにしlどものCあ
る。 以下、本発明−を図面に示J実施例に見づい゛C詳細に
説明する。 第1図にa3い℃、′1はしンジン、2はクラッチ、3
【、L爾巾変3!181幾、4は=1ン1〜ロ皿−っで
ある。 1記エンジン′1の吸気管5に(,1ス1−1ツ1−ル
バルブ6が設けられ、該ス「1ツ;〜ルバルブ6はスロ
ワ1ヘルバルjノノクチユ」−り7にJ:って開閉制御
される。また、エンジン1にはエンジン′1の回Q7;
#’1を検出りるエンジン回転数レンジ8が設(]ら
れ−(いる。一方、コーンジン1の排気質9にはIJI
気バルブ10が設けられ、該排気バルブ10は排気バル
ブアクブ]」−夕1′1ににって開閉制御さ4する。 」二記タラップ−2(よ、クラップ−ストロークと(八
)皇1−ルクとが比例りる乾式クラッチ’C’ )I’
+成され、該クラッチ2はクラッチアクブコ上−夕12
によ)′(断続制御される。 上記歯車変速IU!t 3は、例え(、「エンジン1の
駆動力を伝jヱづるギ17比の異なる5相の前進用変速
歯車と1絹の後退用変速歯LI11とこれら條・速葭1
中の噛み合いを切換える3つのスリーブギ(7とを右づ
るカウンタシト]1〜型の5段山中変速はで、該南中変
速機3はギXy 1.7月奥アクヂコエータ13(・ニ
J、ってスリーブギψがシフ1〜制御され゛C変速南r
11の咽J合いが切換られ変速歴1′「される。尚、−
1叩1日7切換アクヂコ」−一タ′13はスリーブ−1
゛A7に対りる押(=lU力が可変ど’Jるようtこ構
成され−(いる。 上記1ン1− o−ラ4は、−’? −(りl’、]
’:I ’7 ヒ、:t −タあるいはロジック回路で
構成したC F) tJ 1 ’Iと入カーrンタフJ
4イス15と出力インタフエイス1−○とh白うなり、
入力インタフゴーイス15に【。l、Xンジン゛1にJ
、って駆動される被部v1メンバーとしての歯111変
迭椴3の出力軸の回転数を中速により検713−4る出
力軸回転数レンジ(図示lず)からの出力軛1回転数侶
号〈中速信号)Sl、スLlツ1ヘルバルブ6の聞1炙
をアクヒルペダルの踏込み亀により検出りるス11ツト
ル聞痕レンリ−(図示μg′)からのスロワ1〜ル開度
信号(t’りけル仁号)S2.J=記コニンジン回転牧
センリ8からのエンジン回Φム数信号S3、おJ、び上
記山中変速機3のシフト位買を検出するシフ1へ位置レ
ンジ(図示けず)からのシフト位置信号84がそれぞれ
人力されており、これらの18号をCI) U i /
Iでイへ月処理した後、出力インタフ1イス1Gからの
出力信号によって上記各ノ′クブ−r 、1.− タフ
、’l I、12.13を制御リ−るものである。 次に、上記:Jシトローラ4による変速制御システムを
第2図−・第4図により説明J−る。 負′12図はCPt114で実行される信号処理の全体
フ1−J−を、第3図は全体ノロ1−中の北進制御リノ
゛ノロ−を、第4図は仝体フ11−中の変速制御リブフ
1−1−をそれそ゛れ示1゜ 第2図の全体フローにJ>いて、1ンジン1が回転中か
否かを土ンジン回転数シコンリf3て゛検出して、Yc
Sであれは発進制御リーブフ[−+ −(負1r a図
)に入る。 第3図の発進制御>11リブフローにi13い(−、Y
(!SにJ、リスク−1−すると、変速レンジが1)(
バーキンク)J、たはNにゴー1〜ラル)以夕1の()
〈ドライブ)、1(1速)、2(2速)にあるか盃かを
判定し、Y as′T:あればアクビルペダルがFi諷
込まれたか否かをアクセル信号S、のイ1無により判定
し、”y’esで(jりれば′二[ンジン回1111数
Lンリ8てエンジン回転数VCnを計測し、クララチス
1〜[1−り位置を樟Jlc、クラッチ2のクシツf)
r /)f 、、+ 、1: :り′12にクラッチ
メン指令を出り。ここC゛、j−ンジン回転数venと
クララチス1〜ロークとの関1系(31、第51゛I(
lのグラノに示Jよう(、:、シフイトル回q’l+か
らアクヒルベタルを踏込むど、1寺11J線Δで示寸エ
ンジン回lll71数のJ:t’ilに比例してクララ
チスl−ローフが特性線Bの如く伸び、クラッチ2が徐
々に入ってゆき、クララチスh o −qがノルスト1
]−りになる接続状態に4「る。ぞしく、このクララチ
ス1−11−りが完了したか否かを判定し、Yesであ
れ【、r′発進制御リブフロー(第3図)は1.ンドど
なり、車両は走(1を聞シj1りる。 」−記のJ、うに車両が走行を聞9(1りると、第2図
の全体〕1−1−に戻−)′C、アクレルペダル踏込み
mvaC1車31Vsp、」−ンジン回転数VO11に
より車両のスし行状態をGI側し、第6図のグラフに示
−IJ、うに、アクヒルベグル踏込力fi3−Vacに
よるアクセル開度ど車速VSIJどの関係から設定した
後、′1速−2速、2jす73H中、331 4速、4
速−5速のシフトアップ(実線で承り)又(、Iジノ1
〜ダウン(点線(示り)の変)中点にJ、り変速判定【
ノ、この場合、NO’rあれば停止1が1升が、7.)
:I、すr−ンジン回’I’t、hVO11−基11
1i回転数Vcs(1000r 、11 、m以下);
・0′cあるが丙がを判定しclさらにNoであれ(5
L′再ひ車両の庄り状態をi1測し、81、たYosで
あればクラッヂアク升コエータ12にクラッf−オノ指
令を出しで直ちにクシツブ−2を切1θi払態どりる。 一方、上記変速判定がYesであれ(、[、変速制il
l −IJ”ブフに1−(第4図)に入る。。 第1I IT2Iの変速制御リゾ−ノa−f−,−,A
3い(、YesよリスタートJると、ギ\7切J匁アク
f11−り13にギSy T−rスインゲージ作動が出
され、エンジン回転数VO11の61測を行う、、ここ
C1上記−1ント■−ラ4 tl二tよ、]−ンジンが
無負何状態と4Tる各1一ンジン回転数1ijのスト1
ツトルバルフ聞磨1iClのデータをそれぞれの番地に
記10シ、かつ」ンジン回転数しンリ8の出力に従って
ぞれぞれの−i−夕の雷1也が指定される記憶部を備え
ている。この記憶γ−でのため、上記計測したエンジン
回転数Vanはアドレス%e lff1され、上記記憶
部のアドレスと比較してデー1.Hの番地か指定されて
スロットル聞磨Vmが取り出され、同時に現状のス1]
ツ1〜ルバルブ(3の聞1(L V //が1.計測さ
れ、VOとVlllとを比較して、VO> V (gσ
月1テはスロワ1−ルバルゾアクチユ工−タ7にスI−
Iツ1ヘルバルソ′りLl−ズ指令を出し、一方、VO
〈VIllの時はスト1ツl−ルバルゾアクチ1土−夕
7にス1゛]ツ1〜ルバルブク[1−ズ指令を出し、一
方、VO<Vmの時はスロワ1ヘルバルゾアクヂコ土−
夕7にス1、lットルバルブA−ブン指令を出づ、。 ;1:た、り17図(a)又は第7図(1))のシフト
アップ峙又はシフトりrノン時のギA7デイス■ングー
ジ指令のタイミングを示リグラフを参照りるど、ギ1フ
ディス1ニンゲージ指令によりギX7切換アクヂ11−
りl :Tがスリーブφ1゛)7をジノ1−制御り11
シ現在の変速段の変速南中の噛み合いを外すギS’ 7
:−(スインゲージ作動を開!、ri rj′る。この
ギ\7デイスエンゲージ作動の開始により、ヒ11d記
憶部から取り出されたス1−]ットル開度V mにス1
1ツ1−ルバルフOが開度制御311され、lンジン無
f’g r+ji状fバtC゛スムースにギ17デイス
1ンゲージされるの【ある。 でし−(、土、記ギヤディスコーンゲージ4′1男]に
より1’ X’ 5”′イス1−ングージが完了しlこ
か否かを判定し、’(asであればエンジン回転数(!
11を計測し、j、k車速仁p331 とシフI〜位置
信号S2とによりr1標コーンジン回転数VTを粋出J
る。ここ(,1,iii! [I標−[ンジン回転数V
「は、ギ’(7■ングージ峙ては1’f%み合わされる
変速南中のギ\7比が変わることからエンジン回転数と
同期をどらないと噛み合いがスムースで4Tいので、シ
フ(〜アップ方向にギ〜y、 lIングージづる場合は
エンジン回転数を上げ、J、たジノ1〜タウン方向にギ
(7土ングージする場合1;1: 、、エンジン回転数
を上げC変速南中の回転ど同1lllをどるためのJl
ンジン回II+/、数ひあ・]て、申)ψ\/Sl)と
変速づるジノ]−位置(゛のギ\’ Ji G Rどを
乗じた1irl(VT = V spx G R)であ
る。 次いで、上記エンジン回転数vC11ど1]標」ニンジ
ン回Q’h C9,V vとを比較して、’J Oll
< \/ 「’7J 115 (第7図(1))のジ
ノ1〜ダウン11・〜)にはスロワ1−ルバルソアクヂ
ニ!エータ7にスIIツ1−ルバルブA−ブン指令を出
し、ス11ツトルハルフ゛0を聞い(エンジン間中/l
数を」:げる。このス1トントルパルシン方向の調11
iiは、類1141間に応答iJるので、直らに111
票1−ンジン回φl:数V1まC−1かり、つ、1、り
第7図(1+)’r示り目標1ンジン回転数V1’\の
制御終点l)に至る,。 一h、エンジン同転数e11と111!こ丁ンジン回転
数V丁との比較にJ:すvCn>VTの時〈第7図(i
l)のシフ1−アップ時)には、さらにく\/(!11
−V■)と定数1〈どを比較りる。ここで、1くとは、
例えば−1−ンジン回転数ぐ例えば1 0 0 rpm
程庶の小さい111′Jの定数である、1 でしC、( V erl−V [) < Kのlj.’
lは、加速信号に+((じる減速信号によりス目ツi・
ルバルブアクヂ1−1−夕7にス1ー1ツトルバルノ′
り11−ズ指令を出して、スロワ1ヘルバルブ6を閉じ
二1ニンジン回転数を下げる。このり1コーズ,/j向
の調節は、応答性が恕いが、(Volt〜V1)が1く
より小さいときぐ【、L・箸の調節室が少ないので短時
間に応答して実用上の問題は少4fり、肖らに[1標エ
ンジン回Itl/lf.9.VIP1、C下がり、つま
り第7図(a)’r承り目標−[−ンジン回転数v1へ
の制御終点11に至る。 また、(Ven−VT)>Kの時に(ま、スt.1ツl
ルバルブアクf:r 、’−1−一夕7にス11ツ1〜
ルハルノクf1ーズ指令を出りと同時に、排気バルノア
クf−11−タ1゛1に排気バルフク11ース指令4出
り1,(二の場合1j Ll:、( Vcn−V T
) カK Jす人riilJiltlfilが多いので
、1ノ1気バルブ10を閉し排気ノ゛レー1を用いて1
−ンシンソ゛レー二1〜をかりく)ことにJ,す1也、
6性を確保Jるのひあり、J、っ′T.lIIIl)に
1]標■ンジン回転数v1まで■がり、同様に[]標上
ンジン回’l’7t 3!f V 1への制御終点1)
に至る、。 続いて、ギ(フェンゲージ時での(′.\〕切1% P
りfニー1−一ーータ13の制御用、つまりスリーブ1
゛′\ノをシフ[・制御刀る際の押(=Jけ力]〕を惇
出−づる,、この押f]り力])は、目標.[ンジン回
転数V1ど丈隋tのエンジン回転数VOI+どの差の単
位+1;i I7!lt当りの変化つ:Lり相対回転速
!文変化宇:r (−△IV1ーVcnl,/Δt)に
定数αを東じた値であって、第8図の特性線aの如く相
対回転速度変化=i= rが小さいとさ1ごは小に、第
33図の特性線1)の如(rが太さいどきに4木゛にむ
るように、す゛なわらrの大小【こ1,6じて第5)図
に示Q+ J、うに−次的1こ大小変化するちのひある
。−エして、上記押イ1け力Pの算出後、ギヤ切換アク
チーt」−一夕13にギX7..[ンクージ指令が出さ
れてエンゲージ作動が行われる。その際、このギ\アニ
ンゲージ作動(よ、上記の如くエンジン回転数VO11
を目標エンジン回転数VTに同期させた状態において、
相対回II+/.速tU変化串1・に応じ【ギ曳?切換
アクチュエーク13の押イ4け力Pが制御されて行われ
るのC1ギA7エンゲージをスフ1−スにかつ確実に行
うことができる。 しかる後、ギX7エンゲージが完了したか否かを判定し
、YOSであればス[1ツ1〜ルバルブアクチュ゛I−
一夕7にス11ツ1ヘルバルブI’)カバリ指令が出さ
れ、変速制6fl(ツブフロー(第4図)が]−ンドと
なる。 ゛ 変速後は、第2図の全体フ[1−に戻って、再び1+両
の走fj状態の旧制を行い、」述o) 9 )>p i
;il ’If’ !ツブフロー(第4図)を繰返しな
がら11正11変)11! l* I’lを(jうのひ
ある。 尚、上記ス[1ツ1ヘルバルブC’+ L;L 、変)
鴨!1+;7 t t.11′)ちギ175″イスエン
ゲージ11、曹3j、び−)゛ーフjンIノ″ージ11
1にはエンジン°1を無負イIム状1こし、)l;1こ
二1ーンジン回転数Venを目標エンジンIDI Tl
+/; F151rtこ同様1さUるコ、うにス【−1
ットルバル′ブノ7り=f.:1.1−タフ(こよる開
閉制御を行う上で、アクしルベタ′ルとの)用肋門1系
を遮!rわi し 、 変)朱後は ア り LY n
il( り゛ル と (7) 3)10ノ関係を復帰さ
lj 7,、、 J:うにする(−と))へ、B1’7
ソ℃゛ある。 第10図〜第゛13図は上記,日7切換アクブ′Jj−
タ13の具体例の一例を示す。同図1こd3I7zで、
2 O L.t lンl−11−ラ4によって回ルit
fuel ’thllさJtt 、 ih巾変)中1
幾3のスリーブキ\フをシフ1−覆3仰jさUる丁1ン
)− II−ルL1ツ1こ21の前1負jj Iril
1+多1幼を1弥’I i)It ’iJ (、>シ
フ1〜用のf” >It ’Th−夕で邑つ〔、:S’
A ”L−夕2 0 L;L、ギ\フボックス22の出
力軸233に(−・1″,rシ.1こ第1 i<。 ベルギヤ24、該ベベルA” S72 /I iこ噛合
J′るダS2’<へ)レキX’ 2 5 、taベベ7
L/ :I’−72 5 CZ − 4木に二(L′:
I 51.1されたギVホルグー26、該ギA7ホルダ
ー26に一端が係11された捩りスプリング27、該捩
りスプリング27の他端を係止りるスプリングストッパ
28、該スプリングストッパバ28が一体に固定された
力11シt・フトー29、該カl\シトフト29のノJ
ム部29aに係合して追従づるカムフオロー30 J3
J:び該カムフA [−1−3Qに係合し一1記−1
ン1−[1−ルロツド21に固定されたVクスデンシコ
ンレバ−31を介して一1ン1− +−+−ル11ツド
21に伝動連結されてい乙、モータ20の回転にJ−リ
′:1ン1−1]−ル11ツド2′1を前後Il向(第
10図ひは)C右方向)に移動ざけるJ、うにしl’J
3す、コント[l−シラ4J:す1[1対回転速J!u
変化)Prの大小に応じ(U−夕20の出力軸(−ルク
が大小変化するように制御されることにより、上記相対
回転速度変化率1゛が小さいモータ2oの低回%I I
l、+iには捩りスプリング27の1戻り印っまりカフ
1シフトト29への伝達ツノが小ざ< ”C’ 、 −
+ン]・Ll−ル[1ツド21のスリーブギヤへの押(
J tツカ[〕を小さく覆る一方、上記rが大きい1]
−夕2oの高回転時には捩りズブリング27の捩り蚤を
人さくして、−1ン1〜ロールDツド2′1のスリー1
ギヤへの押イ」リカ1〕を大きくりるJ:うに構成され
ている。 一方、332は一1ン1−「1−ラ4にJ、・)で回り
t、制御され、歯車変i1 JXI13の3つのスリー
ブ1′XノをレレクトJるためにコ、】ント「l−ルE
」ラド2 i LD IIIμmムを制御するレレク1
〜用のスデップモータであって。 該モータ32は、該モータ32の出力軸に固定された第
1:l穐733、該第1ギヤ33に噛合り−る第2ギヤ
3/11該第2ギA734の軸部に固定されたビニオン
35、該ビニオン35に噛合し上下移動りるラックロッ
ド3G、該ラック11ツド3Gにスプリング37によっ
て連結されたフA−り38113J、び該フォーク38
にピン39にJ、って連結された上記1クステンション
レバ−31を介して=1ン1〜r−+ −/L/ IL
Iツド21に伝動連結きれてい−(、I2七−夕32の
回転によりロッド[1−ル[1ツド2゛1を所定角瓜回
転さt!c、スリーブ゛1゛′Vのジノ1〜I’1ッド
をヒレクトJるように構成されている。 尚、上記シフ1〜用土−夕2oにおいCは、該[:−夕
20の回転ににる力l)シI7ノ1〜20の所定角r(
L回111,11′/置、jJよヒ−」ンl−c+ −
ルr、+ ツl’ 21 )前後Ij向移動イ1°/、
:F?を検出し゛(、−lンl−1,’、l−ル1“
1ツド21の前後方向移動t1を正確に制御りるにうに
している1、また、上記セレクI−用[−タ32におい
て(,1、該[−夕32の回1111;によるラック1
1ツド36の」上移動位置(1りJ、び−1ンl−II
+−ル11ツド2゛1の所定角度回転位置を検出して、
二1ン1−[1−ル[1ツド21のピー91〜時の回転
mを正確に制御づるJニー)にしているとと6に、ラッ
ク【1ツド30どフA−り38との間に介設したスプリ
ング37により七−夕32の回転完了後b−、+ンl−
ロール[1ツド2′1が各ジノ1〜ロツトを完全にけレ
フ1−りる;1、では該]ン1−[1−ルL1ツド21
に回転力が作用して、−1ント■−ル11ツ1〜21の
(ごレフ1−動作を(1丁「実に行うようにしている。 以上R;1明したJ、うに、本発明にJ:れば、変速歯
巾の噛み合いを、スロワ1−ルバルノの開閉制御にJ、
す1ンジン回転数を被駆動メンバーの回III/l故に
同ivlさけた状態で切換え(変i!l;を行うように
した中両用「・1q中変速1幾の変速制御%、21Hに
63いて、ギーI上ンノノ゛−ジ時、[]標どりる同期
回転数ど実際の■ンジン回転数どの相対回転速度変化率
の大小に応じ(ギ17切1!/Iアクチュー[−夕の押
伺(ツカを大小変化さ1!るJ、うにしたので、]−記
相対回転速麿変化ヰ゛が人さいどさにはギレ切肋ノ1ク
ブ1」−夕の即にIり力を人きくり−ることがCき1.
J、−)て相り・1回転)中IJl[変化率の大小変化
に影響されり゛に常にギλ7Lンゲージ4スムースにか
つ確実に()うことがぐき、山車変3!4.’ l汽の
自動変速制御の実用化に人い1.lYf ”jJる6の
Cある。
ある。 1記エンジン′1の吸気管5に(,1ス1−1ツ1−ル
バルブ6が設けられ、該ス「1ツ;〜ルバルブ6はスロ
ワ1ヘルバルjノノクチユ」−り7にJ:って開閉制御
される。また、エンジン1にはエンジン′1の回Q7;
#’1を検出りるエンジン回転数レンジ8が設(]ら
れ−(いる。一方、コーンジン1の排気質9にはIJI
気バルブ10が設けられ、該排気バルブ10は排気バル
ブアクブ]」−夕1′1ににって開閉制御さ4する。 」二記タラップ−2(よ、クラップ−ストロークと(八
)皇1−ルクとが比例りる乾式クラッチ’C’ )I’
+成され、該クラッチ2はクラッチアクブコ上−夕12
によ)′(断続制御される。 上記歯車変速IU!t 3は、例え(、「エンジン1の
駆動力を伝jヱづるギ17比の異なる5相の前進用変速
歯車と1絹の後退用変速歯LI11とこれら條・速葭1
中の噛み合いを切換える3つのスリーブギ(7とを右づ
るカウンタシト]1〜型の5段山中変速はで、該南中変
速機3はギXy 1.7月奥アクヂコエータ13(・ニ
J、ってスリーブギψがシフ1〜制御され゛C変速南r
11の咽J合いが切換られ変速歴1′「される。尚、−
1叩1日7切換アクヂコ」−一タ′13はスリーブ−1
゛A7に対りる押(=lU力が可変ど’Jるようtこ構
成され−(いる。 上記1ン1− o−ラ4は、−’? −(りl’、]
’:I ’7 ヒ、:t −タあるいはロジック回路で
構成したC F) tJ 1 ’Iと入カーrンタフJ
4イス15と出力インタフエイス1−○とh白うなり、
入力インタフゴーイス15に【。l、Xンジン゛1にJ
、って駆動される被部v1メンバーとしての歯111変
迭椴3の出力軸の回転数を中速により検713−4る出
力軸回転数レンジ(図示lず)からの出力軛1回転数侶
号〈中速信号)Sl、スLlツ1ヘルバルブ6の聞1炙
をアクヒルペダルの踏込み亀により検出りるス11ツト
ル聞痕レンリ−(図示μg′)からのスロワ1〜ル開度
信号(t’りけル仁号)S2.J=記コニンジン回転牧
センリ8からのエンジン回Φム数信号S3、おJ、び上
記山中変速機3のシフト位買を検出するシフ1へ位置レ
ンジ(図示けず)からのシフト位置信号84がそれぞれ
人力されており、これらの18号をCI) U i /
Iでイへ月処理した後、出力インタフ1イス1Gからの
出力信号によって上記各ノ′クブ−r 、1.− タフ
、’l I、12.13を制御リ−るものである。 次に、上記:Jシトローラ4による変速制御システムを
第2図−・第4図により説明J−る。 負′12図はCPt114で実行される信号処理の全体
フ1−J−を、第3図は全体ノロ1−中の北進制御リノ
゛ノロ−を、第4図は仝体フ11−中の変速制御リブフ
1−1−をそれそ゛れ示1゜ 第2図の全体フローにJ>いて、1ンジン1が回転中か
否かを土ンジン回転数シコンリf3て゛検出して、Yc
Sであれは発進制御リーブフ[−+ −(負1r a図
)に入る。 第3図の発進制御>11リブフローにi13い(−、Y
(!SにJ、リスク−1−すると、変速レンジが1)(
バーキンク)J、たはNにゴー1〜ラル)以夕1の()
〈ドライブ)、1(1速)、2(2速)にあるか盃かを
判定し、Y as′T:あればアクビルペダルがFi諷
込まれたか否かをアクセル信号S、のイ1無により判定
し、”y’esで(jりれば′二[ンジン回1111数
Lンリ8てエンジン回転数VCnを計測し、クララチス
1〜[1−り位置を樟Jlc、クラッチ2のクシツf)
r /)f 、、+ 、1: :り′12にクラッチ
メン指令を出り。ここC゛、j−ンジン回転数venと
クララチス1〜ロークとの関1系(31、第51゛I(
lのグラノに示Jよう(、:、シフイトル回q’l+か
らアクヒルベタルを踏込むど、1寺11J線Δで示寸エ
ンジン回lll71数のJ:t’ilに比例してクララ
チスl−ローフが特性線Bの如く伸び、クラッチ2が徐
々に入ってゆき、クララチスh o −qがノルスト1
]−りになる接続状態に4「る。ぞしく、このクララチ
ス1−11−りが完了したか否かを判定し、Yesであ
れ【、r′発進制御リブフロー(第3図)は1.ンドど
なり、車両は走(1を聞シj1りる。 」−記のJ、うに車両が走行を聞9(1りると、第2図
の全体〕1−1−に戻−)′C、アクレルペダル踏込み
mvaC1車31Vsp、」−ンジン回転数VO11に
より車両のスし行状態をGI側し、第6図のグラフに示
−IJ、うに、アクヒルベグル踏込力fi3−Vacに
よるアクセル開度ど車速VSIJどの関係から設定した
後、′1速−2速、2jす73H中、331 4速、4
速−5速のシフトアップ(実線で承り)又(、Iジノ1
〜ダウン(点線(示り)の変)中点にJ、り変速判定【
ノ、この場合、NO’rあれば停止1が1升が、7.)
:I、すr−ンジン回’I’t、hVO11−基11
1i回転数Vcs(1000r 、11 、m以下);
・0′cあるが丙がを判定しclさらにNoであれ(5
L′再ひ車両の庄り状態をi1測し、81、たYosで
あればクラッヂアク升コエータ12にクラッf−オノ指
令を出しで直ちにクシツブ−2を切1θi払態どりる。 一方、上記変速判定がYesであれ(、[、変速制il
l −IJ”ブフに1−(第4図)に入る。。 第1I IT2Iの変速制御リゾ−ノa−f−,−,A
3い(、YesよリスタートJると、ギ\7切J匁アク
f11−り13にギSy T−rスインゲージ作動が出
され、エンジン回転数VO11の61測を行う、、ここ
C1上記−1ント■−ラ4 tl二tよ、]−ンジンが
無負何状態と4Tる各1一ンジン回転数1ijのスト1
ツトルバルフ聞磨1iClのデータをそれぞれの番地に
記10シ、かつ」ンジン回転数しンリ8の出力に従って
ぞれぞれの−i−夕の雷1也が指定される記憶部を備え
ている。この記憶γ−でのため、上記計測したエンジン
回転数Vanはアドレス%e lff1され、上記記憶
部のアドレスと比較してデー1.Hの番地か指定されて
スロットル聞磨Vmが取り出され、同時に現状のス1]
ツ1〜ルバルブ(3の聞1(L V //が1.計測さ
れ、VOとVlllとを比較して、VO> V (gσ
月1テはスロワ1−ルバルゾアクチユ工−タ7にスI−
Iツ1ヘルバルソ′りLl−ズ指令を出し、一方、VO
〈VIllの時はスト1ツl−ルバルゾアクチ1土−夕
7にス1゛]ツ1〜ルバルブク[1−ズ指令を出し、一
方、VO<Vmの時はスロワ1ヘルバルゾアクヂコ土−
夕7にス1、lットルバルブA−ブン指令を出づ、。 ;1:た、り17図(a)又は第7図(1))のシフト
アップ峙又はシフトりrノン時のギA7デイス■ングー
ジ指令のタイミングを示リグラフを参照りるど、ギ1フ
ディス1ニンゲージ指令によりギX7切換アクヂ11−
りl :Tがスリーブφ1゛)7をジノ1−制御り11
シ現在の変速段の変速南中の噛み合いを外すギS’ 7
:−(スインゲージ作動を開!、ri rj′る。この
ギ\7デイスエンゲージ作動の開始により、ヒ11d記
憶部から取り出されたス1−]ットル開度V mにス1
1ツ1−ルバルフOが開度制御311され、lンジン無
f’g r+ji状fバtC゛スムースにギ17デイス
1ンゲージされるの【ある。 でし−(、土、記ギヤディスコーンゲージ4′1男]に
より1’ X’ 5”′イス1−ングージが完了しlこ
か否かを判定し、’(asであればエンジン回転数(!
11を計測し、j、k車速仁p331 とシフI〜位置
信号S2とによりr1標コーンジン回転数VTを粋出J
る。ここ(,1,iii! [I標−[ンジン回転数V
「は、ギ’(7■ングージ峙ては1’f%み合わされる
変速南中のギ\7比が変わることからエンジン回転数と
同期をどらないと噛み合いがスムースで4Tいので、シ
フ(〜アップ方向にギ〜y、 lIングージづる場合は
エンジン回転数を上げ、J、たジノ1〜タウン方向にギ
(7土ングージする場合1;1: 、、エンジン回転数
を上げC変速南中の回転ど同1lllをどるためのJl
ンジン回II+/、数ひあ・]て、申)ψ\/Sl)と
変速づるジノ]−位置(゛のギ\’ Ji G Rどを
乗じた1irl(VT = V spx G R)であ
る。 次いで、上記エンジン回転数vC11ど1]標」ニンジ
ン回Q’h C9,V vとを比較して、’J Oll
< \/ 「’7J 115 (第7図(1))のジ
ノ1〜ダウン11・〜)にはスロワ1−ルバルソアクヂ
ニ!エータ7にスIIツ1−ルバルブA−ブン指令を出
し、ス11ツトルハルフ゛0を聞い(エンジン間中/l
数を」:げる。このス1トントルパルシン方向の調11
iiは、類1141間に応答iJるので、直らに111
票1−ンジン回φl:数V1まC−1かり、つ、1、り
第7図(1+)’r示り目標1ンジン回転数V1’\の
制御終点l)に至る,。 一h、エンジン同転数e11と111!こ丁ンジン回転
数V丁との比較にJ:すvCn>VTの時〈第7図(i
l)のシフ1−アップ時)には、さらにく\/(!11
−V■)と定数1〈どを比較りる。ここで、1くとは、
例えば−1−ンジン回転数ぐ例えば1 0 0 rpm
程庶の小さい111′Jの定数である、1 でしC、( V erl−V [) < Kのlj.’
lは、加速信号に+((じる減速信号によりス目ツi・
ルバルブアクヂ1−1−夕7にス1ー1ツトルバルノ′
り11−ズ指令を出して、スロワ1ヘルバルブ6を閉じ
二1ニンジン回転数を下げる。このり1コーズ,/j向
の調節は、応答性が恕いが、(Volt〜V1)が1く
より小さいときぐ【、L・箸の調節室が少ないので短時
間に応答して実用上の問題は少4fり、肖らに[1標エ
ンジン回Itl/lf.9.VIP1、C下がり、つま
り第7図(a)’r承り目標−[−ンジン回転数v1へ
の制御終点11に至る。 また、(Ven−VT)>Kの時に(ま、スt.1ツl
ルバルブアクf:r 、’−1−一夕7にス11ツ1〜
ルハルノクf1ーズ指令を出りと同時に、排気バルノア
クf−11−タ1゛1に排気バルフク11ース指令4出
り1,(二の場合1j Ll:、( Vcn−V T
) カK Jす人riilJiltlfilが多いので
、1ノ1気バルブ10を閉し排気ノ゛レー1を用いて1
−ンシンソ゛レー二1〜をかりく)ことにJ,す1也、
6性を確保Jるのひあり、J、っ′T.lIIIl)に
1]標■ンジン回転数v1まで■がり、同様に[]標上
ンジン回’l’7t 3!f V 1への制御終点1)
に至る、。 続いて、ギ(フェンゲージ時での(′.\〕切1% P
りfニー1−一ーータ13の制御用、つまりスリーブ1
゛′\ノをシフ[・制御刀る際の押(=Jけ力]〕を惇
出−づる,、この押f]り力])は、目標.[ンジン回
転数V1ど丈隋tのエンジン回転数VOI+どの差の単
位+1;i I7!lt当りの変化つ:Lり相対回転速
!文変化宇:r (−△IV1ーVcnl,/Δt)に
定数αを東じた値であって、第8図の特性線aの如く相
対回転速度変化=i= rが小さいとさ1ごは小に、第
33図の特性線1)の如(rが太さいどきに4木゛にむ
るように、す゛なわらrの大小【こ1,6じて第5)図
に示Q+ J、うに−次的1こ大小変化するちのひある
。−エして、上記押イ1け力Pの算出後、ギヤ切換アク
チーt」−一夕13にギX7..[ンクージ指令が出さ
れてエンゲージ作動が行われる。その際、このギ\アニ
ンゲージ作動(よ、上記の如くエンジン回転数VO11
を目標エンジン回転数VTに同期させた状態において、
相対回II+/.速tU変化串1・に応じ【ギ曳?切換
アクチュエーク13の押イ4け力Pが制御されて行われ
るのC1ギA7エンゲージをスフ1−スにかつ確実に行
うことができる。 しかる後、ギX7エンゲージが完了したか否かを判定し
、YOSであればス[1ツ1〜ルバルブアクチュ゛I−
一夕7にス11ツ1ヘルバルブI’)カバリ指令が出さ
れ、変速制6fl(ツブフロー(第4図)が]−ンドと
なる。 ゛ 変速後は、第2図の全体フ[1−に戻って、再び1+両
の走fj状態の旧制を行い、」述o) 9 )>p i
;il ’If’ !ツブフロー(第4図)を繰返しな
がら11正11変)11! l* I’lを(jうのひ
ある。 尚、上記ス[1ツ1ヘルバルブC’+ L;L 、変)
鴨!1+;7 t t.11′)ちギ175″イスエン
ゲージ11、曹3j、び−)゛ーフjンIノ″ージ11
1にはエンジン°1を無負イIム状1こし、)l;1こ
二1ーンジン回転数Venを目標エンジンIDI Tl
+/; F151rtこ同様1さUるコ、うにス【−1
ットルバル′ブノ7り=f.:1.1−タフ(こよる開
閉制御を行う上で、アクしルベタ′ルとの)用肋門1系
を遮!rわi し 、 変)朱後は ア り LY n
il( り゛ル と (7) 3)10ノ関係を復帰さ
lj 7,、、 J:うにする(−と))へ、B1’7
ソ℃゛ある。 第10図〜第゛13図は上記,日7切換アクブ′Jj−
タ13の具体例の一例を示す。同図1こd3I7zで、
2 O L.t lンl−11−ラ4によって回ルit
fuel ’thllさJtt 、 ih巾変)中1
幾3のスリーブキ\フをシフ1−覆3仰jさUる丁1ン
)− II−ルL1ツ1こ21の前1負jj Iril
1+多1幼を1弥’I i)It ’iJ (、>シ
フ1〜用のf” >It ’Th−夕で邑つ〔、:S’
A ”L−夕2 0 L;L、ギ\フボックス22の出
力軸233に(−・1″,rシ.1こ第1 i<。 ベルギヤ24、該ベベルA” S72 /I iこ噛合
J′るダS2’<へ)レキX’ 2 5 、taベベ7
L/ :I’−72 5 CZ − 4木に二(L′:
I 51.1されたギVホルグー26、該ギA7ホルダ
ー26に一端が係11された捩りスプリング27、該捩
りスプリング27の他端を係止りるスプリングストッパ
28、該スプリングストッパバ28が一体に固定された
力11シt・フトー29、該カl\シトフト29のノJ
ム部29aに係合して追従づるカムフオロー30 J3
J:び該カムフA [−1−3Qに係合し一1記−1
ン1−[1−ルロツド21に固定されたVクスデンシコ
ンレバ−31を介して一1ン1− +−+−ル11ツド
21に伝動連結されてい乙、モータ20の回転にJ−リ
′:1ン1−1]−ル11ツド2′1を前後Il向(第
10図ひは)C右方向)に移動ざけるJ、うにしl’J
3す、コント[l−シラ4J:す1[1対回転速J!u
変化)Prの大小に応じ(U−夕20の出力軸(−ルク
が大小変化するように制御されることにより、上記相対
回転速度変化率1゛が小さいモータ2oの低回%I I
l、+iには捩りスプリング27の1戻り印っまりカフ
1シフトト29への伝達ツノが小ざ< ”C’ 、 −
+ン]・Ll−ル[1ツド21のスリーブギヤへの押(
J tツカ[〕を小さく覆る一方、上記rが大きい1]
−夕2oの高回転時には捩りズブリング27の捩り蚤を
人さくして、−1ン1〜ロールDツド2′1のスリー1
ギヤへの押イ」リカ1〕を大きくりるJ:うに構成され
ている。 一方、332は一1ン1−「1−ラ4にJ、・)で回り
t、制御され、歯車変i1 JXI13の3つのスリー
ブ1′XノをレレクトJるためにコ、】ント「l−ルE
」ラド2 i LD IIIμmムを制御するレレク1
〜用のスデップモータであって。 該モータ32は、該モータ32の出力軸に固定された第
1:l穐733、該第1ギヤ33に噛合り−る第2ギヤ
3/11該第2ギA734の軸部に固定されたビニオン
35、該ビニオン35に噛合し上下移動りるラックロッ
ド3G、該ラック11ツド3Gにスプリング37によっ
て連結されたフA−り38113J、び該フォーク38
にピン39にJ、って連結された上記1クステンション
レバ−31を介して=1ン1〜r−+ −/L/ IL
Iツド21に伝動連結きれてい−(、I2七−夕32の
回転によりロッド[1−ル[1ツド2゛1を所定角瓜回
転さt!c、スリーブ゛1゛′Vのジノ1〜I’1ッド
をヒレクトJるように構成されている。 尚、上記シフ1〜用土−夕2oにおいCは、該[:−夕
20の回転ににる力l)シI7ノ1〜20の所定角r(
L回111,11′/置、jJよヒ−」ンl−c+ −
ルr、+ ツl’ 21 )前後Ij向移動イ1°/、
:F?を検出し゛(、−lンl−1,’、l−ル1“
1ツド21の前後方向移動t1を正確に制御りるにうに
している1、また、上記セレクI−用[−タ32におい
て(,1、該[−夕32の回1111;によるラック1
1ツド36の」上移動位置(1りJ、び−1ンl−II
+−ル11ツド2゛1の所定角度回転位置を検出して、
二1ン1−[1−ル[1ツド21のピー91〜時の回転
mを正確に制御づるJニー)にしているとと6に、ラッ
ク【1ツド30どフA−り38との間に介設したスプリ
ング37により七−夕32の回転完了後b−、+ンl−
ロール[1ツド2′1が各ジノ1〜ロツトを完全にけレ
フ1−りる;1、では該]ン1−[1−ルL1ツド21
に回転力が作用して、−1ント■−ル11ツ1〜21の
(ごレフ1−動作を(1丁「実に行うようにしている。 以上R;1明したJ、うに、本発明にJ:れば、変速歯
巾の噛み合いを、スロワ1−ルバルノの開閉制御にJ、
す1ンジン回転数を被駆動メンバーの回III/l故に
同ivlさけた状態で切換え(変i!l;を行うように
した中両用「・1q中変速1幾の変速制御%、21Hに
63いて、ギーI上ンノノ゛−ジ時、[]標どりる同期
回転数ど実際の■ンジン回転数どの相対回転速度変化率
の大小に応じ(ギ17切1!/Iアクチュー[−夕の押
伺(ツカを大小変化さ1!るJ、うにしたので、]−記
相対回転速麿変化ヰ゛が人さいどさにはギレ切肋ノ1ク
ブ1」−夕の即にIり力を人きくり−ることがCき1.
J、−)て相り・1回転)中IJl[変化率の大小変化
に影響されり゛に常にギλ7Lンゲージ4スムースにか
つ確実に()うことがぐき、山車変3!4.’ l汽の
自動変速制御の実用化に人い1.lYf ”jJる6の
Cある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図(、未全体システ
ムを示1図、第2図は=1ン1−11−ラの全14−)
IJ−を示η図、第3図は第2図(の光j1(制御リブ
ノ11−を承り図、第4図は第2図この変速制御リブフ
[I−を示1図、第5図は上ンジン回転数どクラッヂス
l−D−りどの関係を承りグラフ、第6図は変速タイミ
ングを示すグラフ、樋17図<3 )および第7図(1
1)はイれぞれジノ1フ7ツブlI′Jd; J、びシ
フトタウン11、rに43けるギヤj′fス」、ングー
ジ指令どギA7■ングージ指令と゛のタイミングを承り
グラフ、第8図は[11m1−Lンジン回転数ど天際の
]−ンジン回転数との相3・1回転連僚変化イ′の特性
を示リグラフ、第9図は相対回転速1良変化率ど一1゛
ヤ切妖アクブiL上−夕の押(=Jけ力との関係を小リ
グラフ、第10図〜第′13図はギA7切I!7りlク
チ+ −1,−りの具体例の一例を示し、第10図は縦
断側面図、第’+ 11’ii1は第10図の底面図、
第12図1,1瑳1゛10図のX X線…i面図、第1
3〕図は第11図のY−Y線l1li面図である。 1・・・l−ンジン、2・・・クラッチ、S3・・・南
中変速(;(,11・・・−蒼ン1〜[1−ラ、6・・
・ス[1ツI−ルバルブ、7・・・ス[Iツ1〜ルバル
ブフ7クブ1」ニータ、8・・・1ンジン回転故レシリ
、10・・・排気バルブ、11・・・排気パルフッ′り
f二t ]、’、−タ、12・・・クシップーシ7クブ
−1」−タ、13・・・ギレ切換アクデーIJ−−タ。 第2図 第3図
ムを示1図、第2図は=1ン1−11−ラの全14−)
IJ−を示η図、第3図は第2図(の光j1(制御リブ
ノ11−を承り図、第4図は第2図この変速制御リブフ
[I−を示1図、第5図は上ンジン回転数どクラッヂス
l−D−りどの関係を承りグラフ、第6図は変速タイミ
ングを示すグラフ、樋17図<3 )および第7図(1
1)はイれぞれジノ1フ7ツブlI′Jd; J、びシ
フトタウン11、rに43けるギヤj′fス」、ングー
ジ指令どギA7■ングージ指令と゛のタイミングを承り
グラフ、第8図は[11m1−Lンジン回転数ど天際の
]−ンジン回転数との相3・1回転連僚変化イ′の特性
を示リグラフ、第9図は相対回転速1良変化率ど一1゛
ヤ切妖アクブiL上−夕の押(=Jけ力との関係を小リ
グラフ、第10図〜第′13図はギA7切I!7りlク
チ+ −1,−りの具体例の一例を示し、第10図は縦
断側面図、第’+ 11’ii1は第10図の底面図、
第12図1,1瑳1゛10図のX X線…i面図、第1
3〕図は第11図のY−Y線l1li面図である。 1・・・l−ンジン、2・・・クラッチ、S3・・・南
中変速(;(,11・・・−蒼ン1〜[1−ラ、6・・
・ス[1ツI−ルバルブ、7・・・ス[Iツ1〜ルバル
ブフ7クブ1」ニータ、8・・・1ンジン回転故レシリ
、10・・・排気バルブ、11・・・排気パルフッ′り
f二t ]、’、−タ、12・・・クシップーシ7クブ
−1」−タ、13・・・ギレ切換アクデーIJ−−タ。 第2図 第3図
Claims (1)
- (1) コーンジンの駆動力を伝達りるギ\7比の異
なる複数の変速歯車の噛み合いを、スロワ1−ルバルブ
を開閉制御してエンジンの回φ/:数を該エンジンにJ
、って駆動される変速機の出力軸もしくはこれに対応り
る被駆動メンバーの回転数に同期さけた状態で切換え℃
′変速を行うJ、うにした車両用1)V10T変速+j
ltの変速制御装置であつ−C、ニ[ンジンらしくはこ
れに対応覆る駆動メンバーの回転数を検出りるエンジン
回III/l数ヒンリど、変速(幾の出力軸もしくはこ
れにり・1応づる被駆動メンバーの回φム数を検出り−
る出力軸回+1.数レンザど、変速機のシフ1−位首を
検出りるシフ1−位同しンリど、上記変速?lir中の
噛み合いを切jシうえる押(=JcJ力可変のギ17切
換アクヂ」、エータど、上記各レンジの出力を受けで目
標とり−る同期回転数と実際のエンジン回転数どの相対
回転速度変化率を演惇し、該相対回転速度変化率の大小
に応じく上記ギ\7切換アクチーL工−りの押体は力を
大小変化さけるにうに制御Jる丁:1ン1〜ローラどを
1d11えたことを特徴とりる巾−用山中変)虫1幾の
変)511制御装買。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16064982A JPS5950258A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 車両用歯車変速機の変速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16064982A JPS5950258A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 車両用歯車変速機の変速制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5950258A true JPS5950258A (ja) | 1984-03-23 |
JPH0531709B2 JPH0531709B2 (ja) | 1993-05-13 |
Family
ID=15719493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16064982A Granted JPS5950258A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 車両用歯車変速機の変速制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5950258A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6187251U (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-07 | ||
JPS62212452A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Polyplastics Co | ポリアセタ−ル樹脂組成物 |
JPH0868460A (ja) * | 1994-04-08 | 1996-03-12 | Eaton Corp | 変速装置のシフト制御方法および装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5455262A (en) * | 1977-09-19 | 1979-05-02 | Bosch Gmbh Robert | Device of synchronously turning speed change gear |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP16064982A patent/JPS5950258A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5455262A (en) * | 1977-09-19 | 1979-05-02 | Bosch Gmbh Robert | Device of synchronously turning speed change gear |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6187251U (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-07 | ||
JPS62212452A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Polyplastics Co | ポリアセタ−ル樹脂組成物 |
JPH0868460A (ja) * | 1994-04-08 | 1996-03-12 | Eaton Corp | 変速装置のシフト制御方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0531709B2 (ja) | 1993-05-13 |
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