JPS59501271A - 構造物を斜めに補強する方法及び装置 - Google Patents
構造物を斜めに補強する方法及び装置Info
- Publication number
- JPS59501271A JPS59501271A JP83502480A JP50248083A JPS59501271A JP S59501271 A JPS59501271 A JP S59501271A JP 83502480 A JP83502480 A JP 83502480A JP 50248083 A JP50248083 A JP 50248083A JP S59501271 A JPS59501271 A JP S59501271A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supports
- support
- joint
- intersection
- diagonally
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B96/00—Details of cabinets, racks or shelf units not covered by a single one of groups A47B43/00 - A47B95/00; General details of furniture
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
- Y10T29/49863—Assembling or joining with prestressing of part
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
- Y10T29/49863—Assembling or joining with prestressing of part
- Y10T29/49874—Prestressing rod, filament or strand
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
- Y10T29/49947—Assembling or joining by applying separate fastener
- Y10T29/49948—Multipart cooperating fastener [e.g., bolt and nut]
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Fencing (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
構造物を斜めに補強する方法及び装置
本発明は構造物に4個の取付位置で取付けらnる2個の互に交差するワイヤ状又
は棒状支えによって構造物を斜めに補強する方法及び該方法を実施する装置に関
するものである。
前記の目的全意図する従来公知の方法及び装置によると、支えの端部は普lI!
l構造物にねし込1几支えを強く張り構造物をその意図する位置に位置決めする
。支えを必要とする程度に精確に緊張することは困難であり、通例(d最後の調
節を行なう必要があり、この調節は各文えのために特別の工具を配置すること、
例えば緊張ねじのような緊張装@を配@することを必要とする。構造物が後11
11に斜めの支え全必要とする棚フレーム(she lv ing−frame
)構造物であると、前記装置が棚フレーム構造物の後から取付けら几、可能な
だけ調節さ11け几ばならない。
このことば実行不可能であり、関連アタツチメントや緊張手段の配置に比較的費
用がかかる。
本発明の目的は構造物を斜めに補強するため十分に簡単で容易に処理さ几る支え
装置を提供することである。
この目的は本発明では特許請求の範囲に示す方法及び装置により実現さ几る。
このようにして正確な初期調節を必要とすることなく、取付操作をすると同時に
構造物が精確な垂直位置に固定さ几る必要なく支えが容易に取付けられることか
できる。
つまり支えは続いての操作で、先ず1つ又は両方の支えが僅かに曲る工うな方法
で支えの交差点を移動することによ)]調節さ几、その後文えが移動さnる交差
点で、すなわち互に永久的に又は取外し可能に連結さ几る。
例えば、構造物が斜めに補強き几るところで、大量生産開放枠(open−ru
ng)棚が支持するとき、前記連結部は簡単で便利な方式(ready fas
hion)で、各移動した支え交差点て行なわ几るスポット溶接により行なわれ
ることができる。連結部は又手動で行なわれることができ、例えば構造物をその
意図する位置に組立てるとき、最適にねじ全具備する空振締結具にL的行なわ几
ることができ、締結具は前記交差点で支えのまわりにしつかりクランプするため
に配置さ几ている。締結具を軽く締つけるたけて支えに意外に信頼性があり確実
な再緊張を加えることが見出さ几た。斯かる摩擦締結具は、例えば棚構造物を平
坦でない床の上で僅かに動かす必要性が続いて見出さ几たとき、又は構造物を立
てる床を続いて設定し、棚構造物にねじれを生じしたがって最終調節を必要とす
る場合に、続いての容易に行なわ几る調節を可能にする。このことに関して、本
発明の特に好ましい実症例に関して、摩擦締結具は、棚構造物の前からゆるめら
几ることかでき、調節が行なわ几、締結具が再緊張さ几ることができるように、
すなわち、棚構造物が例えば必要な調節をするため壁から離几る工うに動かさ几
る次いで再び壁に向って戻し動かさ几る必要がないように、適当に設計さ几る。
図面の簡単な説明
本発明について、本発明に係る装置の図に示した複数の実施例に関してより詳細
に説明する。
第1図は本発明に工す斜めに補強した台構造物(stagingstructu
re)の背面図であり。
第2図は第1図の支えの一端の固定を示す部分図であり。
第3a図は側面図であり、
第31)図は第1図の支えの交差点での継ぎ連結部の正面図であり。
第4図はアングル状型部片に固定さ′i1.fc支えの端部を示す図であり:
第5図は管に固定さ几る支えの端部を示す図であり。
第6a図と6b図ばそ几ぞ几支えがスポット溶接で如何に固定さ几ることかでき
るか全示す正面図と側面図であり。
第7図は交差点の1jベツト連結の測部からの部分図である。
第1図は木製サイドピース1と可動棚2とを有する棚構造物を示す。該構造物は
互に交差する2個の支えVC工す斜めに補強さ几、前記支えは夫々強靭な鋼棒3
,4fすyす、該鋼棒の端部ば90°の角度に曲げられ、サイドピースの稜線に
穴あけさ几た穴7C第2図つに差込1几る。組立手順の初期段階に、支えがいく
ぶんゆるめら几、ド11 /し穴7に工す示さ几るそルぞ几の対の取付点全連結
する直接3′。
4′ に沿って張ら几る。第3a図、3b図に示すように、支えの交差点で支え
3.4のそ几ぞ几の側に配置さ几た2個の板8.9からなる摩擦ジヨイント手段
が交差点で支えにゆる〈取付けられており、前記板は互に2個のねじ10により
保持さ几、該ねじは自由に板9の穴を貫通し板8のねし穴にねじ込捷几る。
棚構造物を適所に保持し、サイドピース1を垂直に保持することにより、ジョイ
/)8,9.10が支えの横方向にすらさ几るので、支えは同しエうに緊張き几
、そこでねじ10が締め付けら凡てノヨイy l−がその後は移動できないよう
にする。もしねじ」Oの頭部が構造物の前部の方に面していると、棚構造物がそ
の背部が壁によりかかる工うVc@か几ているときでさえ、ねじは容易に締め付
けら几ることができる。
本発明は単に棚構造物に使用することに限定さ几ず、一般に、例えば、複雑でな
い橋、マスト、及び格子又は開放骨組t openframework )構造
の塔の工うな構造物の互に交差する支えが使用されることができるところのアン
グル状部片14〔第4図)及び/又は管部片15(第5図)からなる構造物でも
使用さ几ることかできる。
例えば、普通には続いての調節を必要としない構造物の部の機械的製作の場合に
、そして例えば開架棚支持部の場合、ジヨイントは移動した交差点で行なわ几た
スポット溶接の形式とすることができる。斯かる溶接が行なわ几る方法は第6a
図と第6b図に示さ几ている。支え3.4の交差点はフォーク状工具21に工す
、支え3゜4に必要とさ几る張力にエリ決定さルる位置へ移さ几ることかできる
。2個の溶接ヘッド22は工具21に工り行なわれる運動に従うように配置さ几
、そして交差点が正しいセツティングをもつとき、溶接ヘッド22は前記交差点
で支え3.4の互に対向する側に押圧され、そこで溶接電流が加えら几、交差点
でスポット溶接23が得ら几る。
第3a、31〕図に示された実施例のねじ10を2つの穴あき板32を第27図
に示さ几る工うに支えの互に対向する側に対して押圧するように配置さ几る2個
のリベット31でおき替することにより得ら几ることができる又ジヨイントがハ
ンマ等ICより横に叩かnることができるので、ある量の最終調節が又このジヨ
イント手段に工す得られることができる。
第3a図、3b図の実症例のねじ10の只1つがりベットで代えら几る必要があ
るのは理解さf′Lよう。更に摩擦ジヨイントは又1つのねし又はリベットに工
す保持さ几るU字状板より構成することができる。
前記摩擦ジヨイントの正確な移動はジヨイントに横に力を加え、そこでジヨイン
トが与えら几る方向に案内さ几ること又は為さ几るべき任意の測定を必要とする
ことなく、−万又は両方の支えが必要とする量に精密に曲げらnる。ジヨイント
の続いての締付けに必要とする時間のみを残して全操作は1秒以内に有効に行な
わ几ることかできる。
国際調査報告
Claims (1)
- 1. 構造物に4個のアタッチメント位置で取付けら几るワイヤ状もしくは棒状 の2個の互に交差する支えに工h@造物を斜めに補強する方法において、前記支 えの交差点をそnぞれの支えの横方向に移動すること、一方間時に両方の支えが 所望量の同じ張力を受けるまでを意図する位置に固定さ几た構造物を維持するこ と、それから例えば前記アタッチメノト位置で前記支えをスポット溶接により又 は適当な部品の助けをかりて前記支えを互にねししめ又はリベット化めすること に工す、支えを交差点で互にしつかり連結することを特徴とする方法。 2、 支え13.4)が交差する点に取付けら几るジョイ/ト手段+8.9,1 0;23;31,32)を設け、該ジヨイントにより1つの支えが支えのアタノ チメ/ト位置(7)間の直線に関して少なくとも1つの支えの横方向に若干移動 さ几る交差点で1つの支えが他方の支えと固定さ几ることを特徴とする、4個の アタソチメノト位置(7)で構造物に連結さ几ている互に交差するワイヤ状もし くは棒状の2個の支えにより構造物を斜めに補強する特許請求の範囲第1項に記 載の方法を実施する装置。 3、93471手段がスポット溶接X23)であることを特徴とする特許請求の 範囲第2項に記載の装置。 4 ジヨイント手段が支えを互にクランプするために配置される摩擦ジヨイント +8.9,10;31,32)であることを特徴とする特許請求の範囲第2項に 記載の装置。 5 摩擦ンヨイ/)+8.9.io)が棚溝造物(1゜2)の前方から手を届か すことのできる締付手段(lO)を有することを特徴とする開放背部を有する棚 酵造物+1,2)を斜めに補強するための特許請求の範囲第4項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8204319A SE431606B (sv) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | Sett att astadkomma diagonalstagning av en konstruktion samt anordning for genomforande av settet |
SE82043191EGB | 1982-07-14 | ||
PCT/SE1983/000238 WO1984000288A1 (en) | 1982-07-14 | 1983-06-09 | A method and a device for stiffening structures diagonally |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59501271A true JPS59501271A (ja) | 1984-07-19 |
Family
ID=20347379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP83502480A Pending JPS59501271A (ja) | 1982-07-14 | 1983-06-09 | 構造物を斜めに補強する方法及び装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4585129A (ja) |
EP (1) | EP0099345B1 (ja) |
JP (1) | JPS59501271A (ja) |
AT (1) | ATE15755T1 (ja) |
AU (1) | AU1779883A (ja) |
DE (1) | DE3360883D1 (ja) |
SE (1) | SE431606B (ja) |
WO (1) | WO1984000288A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5655351A (en) * | 1996-04-23 | 1997-08-12 | Maytag Corporation | Reinforced refrigerator door assembly and method of assembling the same |
CA2252299C (en) * | 1998-10-30 | 2006-06-13 | Camco Inc. | Refrigerator door construction |
DE29820491U1 (de) | 1998-11-11 | 1999-02-18 | Kropat, Joachim, 14513 Teltow | Regalsystem |
CA2350419C (en) | 2001-06-14 | 2006-12-12 | Camco Inc. | Thermal and reinforced refrigerator door |
KR100425736B1 (ko) * | 2001-12-28 | 2004-04-01 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기 실외유니트용 외부케이스 |
GB2401029B (en) * | 2003-05-02 | 2006-04-19 | Titus Internat Ltd | Improvements in furniture |
IL231941A (en) * | 2014-04-03 | 2015-07-30 | Oren Sitton | Printable and bending boards, structures containing them and methods for making them |
AT521487B1 (de) * | 2018-10-17 | 2020-02-15 | Wakonig Martin | Vorrichtung zur vertikalen Anbringung an einer Wand |
CN111043116A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-04-21 | 兰剑智能科技股份有限公司 | 一种立柱、立柱片及货架 |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US504127A (en) * | 1893-08-29 | Wire-stretcher | ||
DE189341C (ja) * | ||||
US618819A (en) * | 1899-02-07 | Portable fence-machine | ||
US844071A (en) * | 1906-02-12 | 1907-02-12 | Edward B Weston | Display-rack. |
US1975900A (en) * | 1929-10-19 | 1934-10-09 | Otto J Kuenhold | Knockdown receptacle |
US1912808A (en) * | 1932-01-11 | 1933-06-06 | Frank M Watson | Kite |
US2122155A (en) * | 1936-03-18 | 1938-06-28 | Schlatt George | Screen door |
DE671933C (de) * | 1936-11-12 | 1939-02-16 | Orenstein & Koppel Akt Ges | Abstellvorrichtung zur Stapelung von Kuebeln |
FR830417A (fr) * | 1937-03-24 | 1938-07-29 | Azurea | Perfectionnements aux portes de meubles métalliques |
US2597786A (en) * | 1949-05-14 | 1952-05-20 | Raymond L Fontaine | Garage door |
US2696644A (en) * | 1951-01-10 | 1954-12-14 | Gibson Refrigerator Co | Refrigerator door brace |
US2722721A (en) * | 1953-06-15 | 1955-11-08 | Carlow Jack | Flush door brace |
US2887234A (en) * | 1955-12-28 | 1959-05-19 | Massillon Cleveland Akron Sign Co | Knockdown "a" frame construction |
US2918176A (en) * | 1957-02-25 | 1959-12-22 | Allen Iron & Steel Company | Storage rack |
US3007233A (en) * | 1959-04-24 | 1961-11-07 | Dean | Method of prestressing tension bars of a lock gate |
US3185314A (en) * | 1962-11-02 | 1965-05-25 | Chamberlain Corp | Double-wire shelf |
SE346461B (ja) * | 1969-09-26 | 1972-07-10 | R Hult | |
FR2058875A5 (ja) * | 1969-09-30 | 1971-05-28 | Fassetta Felix | |
US4292902A (en) * | 1975-11-03 | 1981-10-06 | Barrineau Wade H | Shelf system |
-
1982
- 1982-07-14 SE SE8204319A patent/SE431606B/sv not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-06-09 AT AT83850161T patent/ATE15755T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-06-09 DE DE8383850161T patent/DE3360883D1/de not_active Expired
- 1983-06-09 WO PCT/SE1983/000238 patent/WO1984000288A1/en unknown
- 1983-06-09 US US06/589,074 patent/US4585129A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-06-09 AU AU17798/83A patent/AU1779883A/en not_active Abandoned
- 1983-06-09 EP EP83850161A patent/EP0099345B1/en not_active Expired
- 1983-06-09 JP JP83502480A patent/JPS59501271A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE8204319L (sv) | 1984-01-15 |
ATE15755T1 (de) | 1985-10-15 |
SE431606B (sv) | 1984-02-20 |
SE8204319D0 (sv) | 1982-07-14 |
EP0099345B1 (en) | 1985-09-25 |
AU1779883A (en) | 1984-02-08 |
DE3360883D1 (en) | 1985-10-31 |
US4585129A (en) | 1986-04-29 |
WO1984000288A1 (en) | 1984-02-02 |
EP0099345A1 (en) | 1984-01-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3390823B2 (ja) | 木造建物の軸組用装置 | |
JPH05280202A (ja) | アンカーフレーム位置決め具 | |
JPS59501271A (ja) | 構造物を斜めに補強する方法及び装置 | |
JP3015910B2 (ja) | 鉄骨柱の建入れ調整方法 | |
JP3386785B2 (ja) | 橋梁構造物における足場支持装置及び足場装置 | |
JPH0932168A (ja) | 枠部材と結合ブラケットとの支持固定装置 | |
JPH08312044A (ja) | パネル取付け金物およびその取付け構造 | |
JP4038086B2 (ja) | ブレースユニットの取付け構造 | |
JPH11256821A (ja) | 型枠骨組構造 | |
JPH07208654A (ja) | 鉄骨梁貫通部の設備配管固定具 | |
JP3009853B2 (ja) | 溶接用裏当金固定治具 | |
JPH08144508A (ja) | 足場の壁つなぎ装置 | |
JPH0430286Y2 (ja) | ||
JPH10131296A (ja) | 木造建物用補強金具 | |
JPH05272220A (ja) | 建材の固定具及びそれによる固定方法 | |
JPH0728267Y2 (ja) | プレストレストスチールトラス構法に用いる座屈防止治具 | |
JPH0813668A (ja) | 壁パネル用張設金具 | |
JP2003267655A (ja) | エスカレーター等のパネル型外装体 | |
JP3020190U (ja) | 木造建築物における木部材の連結金具 | |
JPH086881Y2 (ja) | 大梁と小梁との接合装置 | |
JPH0510648U (ja) | 壁パネル建方レベル調整治具 | |
JPH111984A (ja) | 屋根構造と屋根の施工方法 | |
JPH09221840A (ja) | 木造建築における軸組接合方法、および同接合方法に用いる接合金物 | |
JPH0821012A (ja) | 建築用接合金具 | |
JP2005068751A (ja) | 小屋組装置 |