JPS59500628A - メカニカル・シ−ルの改良 - Google Patents
メカニカル・シ−ルの改良Info
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- JPS59500628A JPS59500628A JP58501139A JP50113983A JPS59500628A JP S59500628 A JPS59500628 A JP S59500628A JP 58501139 A JP58501139 A JP 58501139A JP 50113983 A JP50113983 A JP 50113983A JP S59500628 A JPS59500628 A JP S59500628A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
メカニカル・/−ルの改良
技術分野
本発明は、通常加圧下で流体が封じ込められているハウジングから突出する回転
軸の流体洩れを防ぐだめに使用される型式のメカニカル・ソールに関する。
本発明は、組立単位部品として供給され、回転軸にかぶせて適用するカートIJ
ノジ型のメカニカル・シールに、特に、関係する。そのエンドプレートは、ただ
単にそのハウジングにボルトで締められ、スリーブは、ただ単に回転軸にしっか
りと固定される。
背景技術
本型式の7−ルは、例えば米国特許3051498号、並びに、英国特許146
506労2号、1471891号、及び1471892号など多数の特許明細書
に開示されている。本発明の目的は従来技術の改良にある。
発明の開示
本発明に基い4て、流体物が封じ込められているハウジングから突出する回転軸
の流体洩れを防ぐため2
に使用されるメカニカル・シールが供給され、そのシールは次のものから構成さ
れている。
1)洩れをシールし、回転軸の周りにしっかりと固定され、ハウジングから外部
に延びるスリーブ。
11)該スリーブに支えられた環状回転シール素子。
111)該スリーブを取り囲んで、洩れをソールし、ハウジングにしつかり取り
付けられるエンドプレート。
Iv)該エンドプレートで支えられている環状静止7−ル素子。
■)両シール素子を相対する環状シール表面で接触せしめて、その間に、走行/
−ルな形成する装置でつぎの特徴をもつ。
i) 環状プツシ−がシール素子の外側でエンドプレートに配置されていて、シ
ール素子の間から少しでも洩れが起るのを止めるために、スリーブに締りばめに
なっている。
このプツシ−は、沢山の特徴の基盤を形成していて、シールの設計を複雑にする
必要力しに所望のシールを簡単に具体化させることができる。
こうして、そのスリーブが回転軸からゆるみそうになった場合には、スリーブ上
のフランジがブツシュに接触することによってスリーブがエンドプレートに接触
しないようにエンドプレート中に配置され1積昭59−5oo62a (a)
ていて、しかもそのブノ/−が抗スパーク材料で構成されているのが望ましい。
可燃性の品物の場合には、スパークを発する可能性を最小とすることが必要不可
欠である。プツシ−を青銅その他の抗スパーク材料で構成すると、それ自体がス
リーブ上で、継続的に摩擦し続けることによって、または特に、時hスリーブが
ゆるんで抑圧装置に押されてエンドプレートに接触することによって火花を起す
可能性が減少する。
ソール素子を押圧する押圧装置としては、プツシ−によって支えられ位置決めさ
れて静止シールi子に作用するバネとすることが望ましい。プツシ−は、静止シ
ール素子に相対的にバネを位置付けさせるだめの支持用として役立つ。
更に、プツシ−は、エンドプレートに対して、回転しないように防止され、かつ
静止シール素子がプツシ−に対して回転しないように該静止シール素子と噛み合
っている。α
何等かの形で回転阻止機構が、静止7−ル素子には常に要求され、そのだめの簡
単な解決が与えられている。エンドプレートから延びてプツシ−の溝孔に係合す
るピンを設けてブノンーの回転を防止することが望ましい。
プノンーには、そのブノンーとスリーブとの間の小さい間隙をシールするりノブ
シールを設けてもよい。この場合ブツシュはそれ自体がエンドプレートにシール
される。
さらに、エンドプレートとスリーブとの間及び両シール素子とブノ/ユとの間の
空間には、エンドプレートの一つのポートを通って供給されエンドプレートの別
のポートから排出される冷却媒体を充填させてもよい。
冷却媒体はシール素子の外側を循環してそれを冷却し、かつシール素子から洩れ
る流体物を洗い流し去るのにも役立つ。エンドプレートに設けたポートは流体物
をシール素子の内部に循環させ′てシール素子を冷却し、かつシールの作用に悪
影響を及ぼすような異物がハウジングのこの区域に存在し彦いようにするために
使用することもできる。プツシ−とエンドプレートとの実質上円筒形の表面間に
配置されたOリングによってプツシ−とエンドプレートとをソールしてもよい。
0リングはプツシ−の円周溝に配置することが望ましい。
他面ブツシュは、スリーブの半径方向運動に応じてエツトプレート内で浮動運動
することが出来るように、エンドプレートの孔にゆるく嵌合させても、よい。プ
ツシ−をスリーブにさらに狭い遊隙で取付けでもよいが、軸がその軸線のまわり
に偏心して回転することがあっても、あるいはエンドプレートが軸に偏心して取
り付けられることがあっても、スリーブが゛ひつか\る”心配がないようにする
。
ブノノーの半径方向遊動を充分に小さいものとする必要があるが、上述のシール
°装置は普通は極めて満足出来るものであるが、当該プツシ−がそれとエンドプ
レート上のフランジの半径方向表面との間に配置したOリングでエンドプレート
に7−ルされているのが望ましい。フランジはサークリップでエンドプレートの
円周溝に保持された一対の半円ワッシャで構成されてもよい。
エンドプレートをハウジングに固定した後に、スリーブを軸に固定する前にスリ
ーブ上のフランジとエンドプレートとの間にキーを挿入して、スリーブを軸に対
して位置決めすることが望ましい。このキーはシール装置の作動時には取り除く
ようにする。
この場合フランジは、スリーブを軸に固定するに適した事実上のカラーとする。
そのカラーには、スリーブを軸に圧着するだめの沢山のネジを設ける。
図面の簡単な説明
本発明の上述およびその他の特徴は、添付図面を参照して、本発明によるシール
装置についての以下の記述に例示されている。
6
第1図は、本発明の具体例としてノ・ウジラグと軸に接続しているメカニカル・
カートリッジ・シールを、第2図に示すI−I線に泪って切断した断面図であっ
て、第1a図は別の具体例の部分断面図である。
第2図は、第1図の矢印Xの方向にみた端面図で、第2a図は第2図の人−入線
に沿った部分断面図である。
第6図は、第1図に示したシールに使用した締りばめブノンーの断面図である。
本発明の最良の実施態様
図面において、軸10はノ・ウジフグ12内で回転し、ノ・ウジラグの内部14
ば、加圧下で7・ウジフグ12ニ内蔵している流体が逃げ出さないように、その
外部16からシールされていなければならない。そのような状態は、流体ポンプ
その他で流体圧が非常に変動するものに普通みられるものである。
ハウジング12と軸10をシールするために、カートリッジ型メカニカル・シー
ル18が設置されていて、そのシールのエンドプレート22を通貫しているボル
ト20で、ノ・ウジラグ12に締め付けである。シール24がハウジング12に
対してエンドプレート22をシールしている。
特表明59−500G28 (4)
スリーブ26が後述する手段でエンドプレートト22に保持され、軸10に嵌合
しQ +) 7グ28で軸に対してソールされている。
スリーブ26は、カラー60で軸10に締め付けられ、沢山のセントねじ32ま
だは類似のものがスレーブ26の複数のフィンガー64を軸10に押し付けるた
めに設けられている。カラーろOもスリーブ゛26を軸10に軸方向に正確に位
置決めするのに役立つが、ねじ32が締ってない時は、カラー60はサークリッ
プ66でスリーブ64に保持される。
スリーブ26は、回転シールアセンブリ37を支えている。このプールアセンブ
リは、シールスリーブ゛38、シール素子40とその間に配置したOリング42
とからなっている。シールスリーブ38は、スリーブ26に狭い遊隙で嵌合し、
ソール素子40の溝孔46に係合するラグ44を有し、/−ル素子がスリーブ2
6に対して回転しないようにしている。/−ル素子40は環状ノール面48を有
し、0リング52に対してノール素子40を押し付けている静止/−ル素子52
の/−ル面50に対して運動する。こうしてシール素子40は、スリーブ26に
対してソールされる。
静止7−ル素子52は、第2のソールスリーブ54内に保持され、それに対して
/−ルされている。第2のシールスリーブ54はエンドプレート22内に保持さ
れ、0リノグ56によってそれに対しソールされている。
バネ64がエンドプレート22内に配置され、第2の/−ルスリーブ54を第1
の7−ルスリーブ68に向ケて押し付けているので、二つのシール素子40.5
2はお互いに相手に押圧され、その間に運動−7−ルを形成する。
バネ64ハ、サークリップ62でエンドプレート22内に保持されている狭い遊
隙のブノ/ユ60に設けられた環状溝66内に保持されている。プツシ−60は
、スリーブ26に狭い運動遊隙で嵌合し、/−ル素子40.52のそれぞれの面
48.50の間の主/−ルが故障した場合には、装置全体が止められて/−ル1
8が交換されるまでの間、スリーブ26とブノノ−60との間の小さい間隙がシ
ールから流れ出る流体の流れを制限する。
ブツシュ60は、Oリング68でエンドプレートニ対してシールされている。静
止シール素子52とそのスリーブが、回転/−シル素子0によって回転させられ
るのを防止する必要がある。このことは従来はしばしば、バネそれ自体によって
か、エンドプレートトから延びてスリーブ54の軸方向スロットに係合す、るピ
ンによって達成されて来たが、ばねの場合にはノくネが回転を押えるに十分なだ
け剛くなく、特に始動時にシール素子4D、52がその間に生じた流体生成物で
くっ付き合っている場合に不十分である。ピンの場合には、そのピンが軸方向ス
ロットを横切る方向の円周方向スロットを摩耗させる傾向があって、表面48.
50の摩耗の補償のため及び例えば軸の軸方向熱膨張を可能とするだめに必要な
スリーブ54の円滑な軸方向運動を妨げる。そこで本発明ではプツシ−60には
軸方向に延びるスロット76(第6図参照)があって、これにスリーブ54の対
応するラグ74が係合する。ラグとスロットにかかる荷重は広い範囲に分布する
ので、摩耗は最少限とされ、摩耗が生じた場合にも、相互の軸方向の円滑な運動
が妨げられない。
勿論、プツシ−60は、回転しないようにしておかなければならないが、軸方向
に動く必要がないので、スロットとピンとの配置は十分に満足できる。ピン70
は、エンドプレートから延びて、ブノン−60(第6図)のスロット72に係合
する。
さらに、ブノ/ユ60はリップノールア8を支持し、これがスリーブ26に対し
てシールし、主7−ル48.50からの僅かの洩れも外部16に逃れ出ないよう
に防止している。最良の効果を挙げるため、シール表面48.50を冷却又は保
温することが要求された場合、冷却媒体をそこに保持することもできる。冷却宜
媒体は、エンドプレート22に設けられた孔80を通って供給され、バネ64を
まわり、プツシ−60の下方をリップシール78の処まで通り、/−ルスリーフ
54の下方をシール表面48.50マで循環する、別の孔82(第2図)から冷
却媒体は排出される。
/−リング素子40.52の内部を冷却循環することによって流体生成物のいく
らかを孔84から排出することができる。
シール18が軸10とハウジング12上に組立てられる場合に、グラブねじ62
がゆるめられ、全アセンブリ18が軸10上を滑ってエンドプレート22をハウ
ジング12に接触せしめる。ナツト20がしつかり締め付けられる。この段階で
、スリーブ26は、軸10上で小さい限度内で軸方向に自由に運動可能であり、
これをエンドプレートに対し、軸上に正しい位置に固定させるために幾つかの定
着キー86をカラー32とエンドプレート22上のエンドフランジ88との間に
挿入する。カラー32が正しい位置に引きよせられるとそれはスリーブ26上の
サークリップ3乙に接触し、スリーブ26が正しい位置に引きよせられる。スリ
ーブ26は、シーリング素子40をシーリング素子52に接触するように引きよ
せ、それによって表面48.50を互いに圧着し、Oリング42をスプリング6
4の圧力に向って圧縮する。バネ64特表昭59−5ooe2a (5)
はブノン−60をその保持サークリップに向って圧着する。グラブねじ32はそ
こで締付けられ、次いで定着キーは取り脱される。キー86は、T断面のプラス
ティックの輪であり得る。
セットねじが稼動中にゆるんでスリーブ26が軸10上で滑動する程度になるな
らば、スリーブとカラーはバネ64によってブノ/−60の方向に押し付けられ
る。しかし、ブノン−60はエンドフランジ88を超えて突出するように配置さ
れているので、カラー30がはじめにプツシ−60に接触する。ブノ7ユ60は
燐青銅のような抗スパーク材で出来ているので、回転しているスリーブと静止ブ
ノンーとの摩擦で火花が発生する可能性は最少限に抑えられる。
第1図で、プツシ−60はエツトプレート22内に狭い遊隙をもって図示されて
いて、0リング68でシールされている。プツシ−60とスリーブ26の最小す
き間は、それ故エンドプレート22が軸10、あるいは軸向体の回転に関連して
、偏心が存在するか否かで決定きれる。もしそのすき間が何れかの原因による偏
心を補償するに不充分であるなら、特に両者が重畳したときは、ブノ/−はひっ
かかるかスリーブに固着してしまう。
第1a図で、ブノ7−60’はエンドプレート22内で若干の半径方向間隙が与
えられ、すなわち浮動す2
る。もしエンドプレートが、軸に対して著しく偏心して位置されていれば、プツ
シ−60′は軸と同心の位置をとるので軸の偏心は、スリーブとプツシ−との間
に許容されたすき間の範囲に留まる。仮りに軸の偏心がそのすき間よりも大きく
とも、ブノンーが第1a図の矢印Aで示されている通り単に半径方向に往復運動
するだけである。更に軸の偏心がなく位置決め時の偏心のみを考慮すればよいの
ならば、ブノ/−は、第1図の実施例に示す普通に許容するより、スリーブとの
間の遊隙を小さくしてもよい。
第1図に示したブノンーとエンドプレートとの間の7−ル配置は、全く充分であ
るが、第1a図に示すように半径方向位置にOリング68を移動させる必要があ
ることもあり得る。この場合留めワッシャ90にそれが押し付けられる。ワッシ
ャ90は2つの半円ワッシャで、サークリップ62でその位置に保持される。
以上のことから、狭い遊隙のプツシ−が、沢山の重要な作業を達成しているが、
これらは従来別々の構成部品で達成されていたものである。
先ず第1に、起り得る洩れを斯くも最少限にしているのは、狭い遊隙のブノ7ユ
であること、第2に、必要に応じ、この機能を果すのは抗スパーク機構であるこ
と、第6番目に、唯単に冷却媒体ソールばかりでなく主シールが故障した場合に
追加の動的な7一ル機能を持つようにリップシール付きのハウジングが設けられ
ていること、第4番目に、静止/−ル素子に対する抗回転機構が設けられており
、そして第5番目は、バネに対するスリーブカップが設けられている。
これらの機能を全部一つの要素に置いて、シールの残余の設計を単純化して、万
一これらの機能の何れかが、故障して作用しない場合には、そのプツシ−だけを
交換するだけでよい。
才1 ≦
矛2!
2
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の7第1項)昭和58年12月 2日
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
1 特許出願の表示 PCT/GB83100093゛ 3特許出願人
住所イギリス国 エム・l’7 1・ニス自ニスマンチェスター、トラ7オード
パーク、ナノンユ ロード(番地なし)
名 称 フレキシボックス リミテッド代表者 ブレイザー、テレンス 7レデ
リノク国 籍 イギリス国
5 補正書の提出年月日 1983年8月9日6、添付書類の目録
補正書の翻訳文 1通
補正した請求の範囲
(国際事務局で1983年8月15日受領。)1、流体を収容するハウジングか
ら突出するハウジングをシールして流体をハウジング内に保持するメカニカル・
シールであって、
1)回転軸を取り囲んで固定されかつ/−ルされてハウジング(12)から突出
するスリーブ(26)と、11)前記スリーブ(26)で支持された環状回転7
−ル素子(68,40)と、
l11)スリーブ(26)を取り囲んで、ハウジング(12)に固定されかつソ
ールされるエンドプレート(22)と、
IV) エンドプレー)(22)に支持された環状静止シール素子(52,54
)と、
■)両ノール素子をそれらの対向する環状シール表面(48,50)で接触する
ように押圧して、その間に運動シールを形成するばね装置(64)と、を含む前
記メカニカル・シールにおいて、
vi) 多目的プツシ−(60)がソール素子(40,52)の外側のエンドプ
レートに配置され、かつ両シール素子(40,52)の間から、いくらかでも洩
れるのを止めるようにスリーブと狭い遊隙で嵌合し、かっばね装置(64)を支
持し位置決めしていることを特2
徴とする前記メカニカル・シール。
2、 プツシ−(60)が、万一スリーブ(26)が回転軸(10)に固定され
なくなったときにスリーブ(26)上のフランジ(60)がブノンユ(60)に
接触することによってエンドプレート(22)と接触しないように、エンドプレ
ー)(22)内に配置されかつ、プツシ−が抗スパーク材で構成されている請求
の範囲第1項記載のメカニカル・シール。
6、 取消し削除
4、 プツシ−(60)が、エンドプレートに対して回転しないようにしてあり
、静止シール素子(52,54)と噛み合いプツシ−(60)に対してソール素
子が回転しないようになされている、請求の範囲第1項または第2項記載のメカ
ニカル・ノール。
5、 ピン(70)が、エンドプレート(22)を貫通延長してプツシ−の開口
部(72)に係合し、それによってブノンー(60)が、エンドプレート(22
)に対して回転し々いようになされた請求の範囲第4項記載のメカニカル・/−
ル。
6、前記ブノンー(60)はエンドプレー1−(22)の開口部にゆるく嵌合し
てあって、スリーブ(26)の半径方向運動に即応してプツシ−がエンドプレー
ト内で浮動運動し得るようにしである請求の範囲第1項又は第2項記載のメカニ
カル・シール。
特表明59−500G28 (7)
7、前記プツシ−(60)が、それとスリーブ(26)との間の小さい間隙をシ
ールするに適したリップノール(78)を支持しており、ブノ=Z−(60)そ
れ自体がエンドプレー)(22)にソールされている請求の範囲第1項記載のメ
カニカル・シール。
8、 前記ブノ7−(60)が、エンドプレート(22)とプツシ−(60)と
の実質上円筒状表面の間に配置されているOリング(68)によって、エンドプ
レートにシールされている請求の範囲第1項記載のメカニカル・/−ル。
9、前記0リングが、そのブノンーの円周溝に配置されている請求の範囲第8項
記載のメカニカル・ソール。
1(l 前記フノンー(60)が、そのブノ/−トエントプレートのフランジ(
90)との半径方向表面の間に配置したOリングによって、エンドプレート(2
2)に7−ルされている請求の範囲第6項記載のメカニカル・/−ル。
11、前記フランジがサークリップ(62)でエンドプレートの円周溝に保持さ
れている一対の半円ワッシャ(90)によるで形成されている請求の範囲第10
項記載のメカニカル・シール。
12、前記01J 7グが、そのプツシ−の半径方向表面に形成されている環状
溝に配置されている請求の範間第10項記載のメカニカル・シール。
16、エンドプレート(22)とスリーブ(26)の間とシール素子(40,5
2)とプツシ−(60)との間に区切られた空間が、エンドプレートに形成され
たポート(80)を通って供給され、エンドプレート(22)に形成されている
別のポートから排出される冷却媒体によって充満される、請求の範囲第7項から
第12項までのいずれか1項記載のメカニカル・/−ル。
14、エンドプレート(22)とスリーブ(26)上のフランジ(26)との間
にキー(88)を挿入することによってエンドプレートが/〜ウジングに固着さ
れた後に、かつスリーブが軸(10)に固着される以前にスリーブが軸(10)
に対して位置決めされ、前記キーは7−ル装置の作動時には取り除かれる、請求
の範囲第2項記載のメカニカル・シール。
15、前記フランジが軸(10)上にスリーブ(26)を固定するに適したカラ
ー(60)で構成されていて、カラー(60)には、スリーブを軸に圧着するに
適した多数のセットねじ(62)が設けられている、請求の範囲第2項捷たは第
14項記載のメカニカル・シール0
16 エンドプレー)(22)に形成されたポート(84)がシール素子(40
,52)の内部にわたって、流体の循環を特徴する請求の範囲第1項又は第2項
記載のメカニカル・シール。
17、ハウジング(12)から突出する回転軸(10)をシールして該ハウジン
グ内に収容され九′流体をハウジング内に保持するメカニカル・シールであって
、1)回転軸に対して/−ルされ、かつ回転軸のまわりに固着され、かつ・・ウ
ジング(12)から外部に延長するスリーブ(26)と、
11)スリーブ(26)によって支持されている環状回転シール素子(38,4
0)と、
111)スリーブ(26)を取り囲み、ハウジング(12)に固着されかつシー
ルされているエンドプレート(22)と、
1■)エンドプレート(22)によって支持されている環状静止シール素子(5
2,54)と、■)両ソール素子(40,52)を押圧し、対向する環状/−ル
表面(48,50)を接触させて、そこに運動シールを形成する装置(64)と
、
を含む前記メカニカル・7−ルにおいて、Vl)多目的プノ/−(60)が、前
記シール素子(40,52)の外側でエンドプレー)(22)に配置されていて
、該プツシ−はシール素子(40,52)の間から少しでも起り得る洩れを止め
るためスリーブ(26)に狭い遊隙で嵌合し、かつスリーブ(26)が軸(10
)に固着されなくなったときにスリーブ(26)上6
のフランジ(60)がブツシュ(60)に接触して、スリーブがエンドプレート
(22)に接触しないように配置されていて、しかもそのプツシ−が抗スパーク
材で構成されていることを特徴とする前記メカニカル・シール。
18、ハウジング内部に留め置かれるよう流体を収容しているハウジング(12
)から突出する回転軸(10)をシールし、流体をハウジング内に保持するメカ
ニカル・シールであって、
1)回転軸の周りに固着されかつ回転軸に対してシールされ、ハウジング(12
)から外部に延長するスリーブ(26)と、
11)スリーブ(26)によって支持されている環状回転シール素子(68,4
0)と、
111)スリーブ(26)を取り巻きハウジング(12)に固着されかつシール
されたエンドプレート(22)と、
iV) エンドプレート(22)によって支持された環状静止シール素子(52
,54)と、
■)シール素子(40,52)を押圧して、それらの対向する環状シール表面(
48,50)を接触させ、その間に運動シールを形成する装置(64)とを含む
前記メカニカル・シールにおいて、1情B859−500628(8)
レート(22)内に多目的ブノンー(60)が配置されてスリーブ(26)と狭
い遊隙で嵌合し、シール素子(40,52)の間の少しの洩れでも止めるように
なされておシかつエンドプレートに対して回転しないようになされ、かつ静止/
−ル素子(52,54)と噛み合って(74,76)、該ソール素子(52,5
4)がプツシ−(60)に対して回転しないようにした、前記メカニカル・シー
ル。
国際調査報告
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Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、流体を内蔵するハウジング(12)から突出する回転軸(10)をシールし て該流体を7・ウジング内に保持するメカニカル・シールであって、1)回転軸 に対してシールされ、回転軸のまわりに固定されてハウジング(12)から延び て出ているスリーブ(26)と、 11)スリーブ(26)によって支えられている環状回転シール素子(38,4 0)と、 111)スリーブ(26)を取り囲み、ハウジング(12)に対してシールかつ 固定されるエンドプレー)(22)と、 1■)エンドプレー1−(22)に支持されている環状静止ノール素子(52, 54)と、 ■)両シール素子(52,54)をその対向するシール表面(48,50)が接 触するように圧着してその間に運動/−ルを形成する装置(64)とを含む、前 記メカニカル・シールにおいて、 52)の外側のエンドプレー)(22)内に配置されていて、そのソール素子( 40,52)の間の洩れを止めるようスリーブ(26)に狭い遊隙で嵌合してい ることを特徴とする前記メカニカル・シール。 2、前記プツシ−(60)がエンドプレート(22)に配置されていて、スリー ブ(26)が軸から脱れると、スリーブ(26)上のフランジ(30)がブツシ ュ(60)に接触して、エンドプレートに接触しないようにし、該プツシ−が抗 スパーク材で構成されている請求の範囲第1項記載のメカニカル・シール。 3、 当該ソール素子を抑圧接触させている前記装置が、前記プツシ−(80) に支持され位置決めされかつ前記静止のシール素子(52,54)に作用するば ね(64)を含む請求の範囲第1項または第2項記載のメカニカル・シール。 4、前記ブノンユ(60)がエンドプレートに対して回転しないようになされ、 かつ静止/−シル素子57.54)と噛み合っていて当該静止/−シル素子プツ シ−(60)に対して回転しないようになされている請求の範囲第1項又は第2 項記載のメカニカル・シール。 5、 ピン(70)がエンドプレート(72)を貫通して延長してプツシ−のス ロノ)(72)と係合して、プツシ’−(60)がエンドプレート(22)に対 して回転しないようにしている請求の範囲第4項記載のメカニカル・シール。 6、 前記プツシ−(60)がエンドプレート(22)の開孔にゆるく嵌合して スリーブの半径方向運動に即3 応して、エンドプレート内でのブノンエの浮動運動を可能としている請求の範囲 第1項または第2項記載のメカニカル・ソール。 入 前記プノンー(60)が、それとスリーブ(26)との間の小さい間隙をゾ ールするリノプソール(78)を支持しており、プツシ−(60)自体はエンド プレートに対してソールされている請求の範囲第1項記載のメカニカル・シール 。 8、前記プツシ−(60)が、エンドプレート(22)とプツシ−(60)との 実際上円筒形の表面の間に配置した0リングによってエンドプレートに対してシ ールされている請求の範囲第1項記載のメカニカル・シール。 9、前記Oリング(68)がブノンーの円周溝に配置されている請求の範囲第8 項記載のメカニカル・ソール。 10、前記ブノンーが、それとエンドプレートのフランジとの半径方向表面の間 に配置されているOリングによってシールされている請求の範囲第6項記載のメ カニカル・ソール。 11、前記フランジが、エンドプレートの円周状溝にサークリップ(62)で止 めである一対の半円ワノンヤによって形成されている請求の範囲第10項記載の メカニカル・ソール。 1情%159=500G28 (2) 12、前記Q+)ングが、ブノ/−の半径方向表面に形成されている環状の溝に 配置されている請求の範囲第10項記載のメカニカル ソール。 16、エンドプレート(22)とスリーブ(26)との間及びソール素子(40 ,52)とブノ/−(60)との間に限定される空間がエンドプレートに形成さ れたポート(80)から供給された冷却媒体で充満され、エンドプレー)(22 )に形成された別のポート(82)から排出される請求の範囲第7項ないし第1 2項のいずれか1項記載のメカニカル・/−ル。 14、エンドプレートが、それとスリーブ(26)上のフランジ(30)との間 にキー(88)を挿入することによってハウジングに固定された後にかつスリー ブ(26)を軸(10)に固定する以前にスリーブを回転軸(10)に対して位 置決めし、前記キー(88)はソールの作動時には取り外されている請求の範囲 第2項記載のメカニカル・ノール。 15 前記フランジが、回転軸(10)上にスリーブ(26)を位置決めするに 適したカラー(30)によって形成され、カラー(30)には、スリーブを回転 軸上に押圧するだめの多数のセントねじが設けられている請求の範囲第2項また は第14項記載のメカニカル゛シール。 16、エンドプレートに形成されたポート(84)が、シール素子(40,52 )の内部に流体の循環を許容するようになっている請求の範囲第1項寸たけ第2 項記載のメカニカル・シール。
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