JPS59500252A - 増強ルミネツセンスおよび発光分析 - Google Patents

増強ルミネツセンスおよび発光分析

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 増強ルミネッセンスおよび発光分析 本発明は増強ルミ不)センス(luminescent aasay )もしく は発光分析(luminometric assay )、%にイムノアッセイ に関し、さらに分析を容易化するよう設計した診断用キットに関するものである 。
イムノアッセイは、臨床試験室において最も広く使用さ扛ている分析技術の1つ である。現在、イムノアッセイの大部分は、放射性同位元素、特に沃素−125 を標識として使用する。しかしながら、放射性同位元素は多くの主たる欠点を有 する。第1に、標識法は、高度の放射能を有し、したがって極めて危険な試薬の 使用を含んでいる。第2に、放射能標識した物質の味存寿命は、しばしにそのa 買にLり放射性同位元素が連続的に戎設するだけでなく放射能標識さn7?:蛋 白質がしばしば不安定であるたり、比較的短かいものである0第3に、感度艮く かっ迅速に伏出しうる試薬を与える程充分に蛋白質を標識するのほしにしは困姫 でるる。第4に、放射能標識さ扛た切買の処分が不滅で、ある。
こnらの欠点は、放射能標識に対する契机可能な代替吻の探索を要求している。
慄繊として適するためには、v!J質は少なくトモ次の3つの要件を満たさねば ならない:a、たとえば抗原または抗体のようなりガントに付着した澹迅速かつ 極めて少量で検出できねばならない。
b、たとえは抗原または抗体の工うなりガントに対し、測定に影響を与えること なく、付着させうるものでなければならな(旭。
C0付看さnた後、リガンドの性質を有意に変化させてはならない。
最も有望な代替標識化付物としての幾つかは、反応に関与してルミネッセンス光 を発光しうる物質、または適当に処理するとルミネッセンス反応に関与しうる化 合物を生成するgJlKのいfn刀島でろる。ルミネッセンス反応(ルミネッセ ンスi’を発光する化学反応)は一般に充分な持続時間を有して、発光を検出し かつ測定することを可能にし、そnにより似、Itv!J員の足型を町n目にす るものである。他力、ルミネッセンスの測定は迅速な方法でろって、一般に放射 症を測定するために数分間を必妥とするものと異なり、数秒間で完了することが できる。
ルミネッセンスは、3榎の主たるルミネッセンスもしくは発光免疫分析方式で使 用Gnている: a、有慎ルミネッセンスもしくμM機発元分析。この@汗、ルミネッセンス反応 に直接に関与しくすなわち励起状態に変 ゝ侠され、次いで光子を放出して非励 起状態に復帰する)化学ルミネッセンスもしくは生物ルミネッセンス化付物を使 用して、たとえば蛋白質、ホルモン、ハプテン、ステロイド、核ば、代謝物、抗 原お工び/または抗体のようなりガントを標識する。過する化合物の例はルミノ ールお工ひイソルミノールを民含する: b、ルミネッセンス触媒モしくはコファクターイムノアッセイ。この揚曾、ルミ ネッセンス反応の触媒もしくはコファクターを標識として1吏用する。通する触 媒の例はペルオキシダーゼ4累である、 c、d素箱会イムノアッセイ。この場汁、ルミネッセンス反応を使用して、迩す る曇質に対する爵累慄識の1千用によって生成さnた生成吻を決定する。この種 の免疫分析の例は抗体狛汗したグルコースオキシダーゼの測定でりって、酵系/ 尻坏試栗をグルコースと反応させて過ば化水素を生成させ、次イテ制を卸栄佇下 テルミノールk 麻/II]してルミネッセンス反応を開炬、さぜることにエフ 生成さnた壇鍍化水素の量を測定する。
上記イムノアッセイの感度は、機成または標識の生圧物を俣出する下限によって 一部決定される。ルミネッセンスまたは発光免疫分析の場曾、この方式の感度は ルミネッセンス反応において標識勧賞の年位童当シに放出ざ扛る光に一部依存す る。本発明の一目的は、増強した感度を石するルミネッセンスもしくは発光免疫 分析を提供することであり、標識物質または標識の生産物を改良さnたルミネッ センス反応を介して測定することにより達成さnる〇 本発明の改良さ扛たルミネッセンス反応は、イムノアッセイ標識またはその生産 物の測定において特に有用でるるか、決し□ てこの用途のみに1坂定されない 。′したがって、さらに本発明の目的は、向上した感鍵をMするルミネッセンス もしくは発光分析(イムノアッセイもしくはその他の分析)全提供することであ り、不発明の改良さnたルミネッセンス反応を分析過程に組み入nることにエリ 達成、される。
イムノアッセイでなく、本発明のルミネッセンス反応tmみ入れ得る分析の例′ は次のものt色言する:a、不溶注のペルオキシダーゼ−エラスチン811!  ’A @ 27” ’)のペルオキシダーゼの数量に基づく二2スターセ分析す 、共固足化ざnたグルコースオキシダーゼとペルオキシダーゼとに丞づくグルコ ース分徘 C,ペルオキシダーゼ酵素、2.3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオン、6 −ヒドロキシベンゾチアゾール、lたはたとえば過酸化水素の工つな酸化剤の分 析。この楠片、これら物質は標識でも標識の生産物でもない。
したがって、広義における本発明に1扛ば、ルミネッセンス反応がペルオキシダ ーゼ酵素、峡化剤、6−ヒドロキシベンゾチアゾールと化学ルミネッセンス2. 3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオンとの間で生ずる増強さnたルミネッセ ンスもしくは発光分析が提供さnる。
好1しくは、この分析はイムノアッセイである。本発明に、扁ろくことに、成る 徳の6−ヒドロキシベンゾチアゾールヲ公知の2.3−ジヒドロ−1,4−フタ ラジンジオン/m化剤/ペルオキシダーゼ系へ添7IOすると、生ずるルミネッ センス反応の感度が者しく瑠燻さnるという知見に示ついている。
不明、flI8優において、「増強」という用語は、本光明のルミネッセンス反 応の全先光2工び/lたに不発明のルミネッセンス反応に2ける信号/バックグ ランド比が、6−ヒドロキシベンゾチアゾールの不妊在Fで2.3−ジヒドロ− 1,4−ブタンジンジオン/ハ1こ酌/ペルオキシーダーゼ系にエリ達成さ扛る tのニジも大きいことt*床する。この工うに1−項預」さ扛たルミネッセンス 反応を組み込んだ分析のみが本発明の乾囲内でるる。
本発明の格別の利点は、6−ヒドロキシベンゾチアゾールの添加に工すもたらさ れる増強が、ペルオキシダーゼ酵素を用いる反応に対し特異的であることでるる 。
本発明による化学ルミネッセンス2.3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオン (DPD)U、化学ルミネッセンス反応に2いて励起状態までに侠さnかつ次い で光を放出して非励起状態まで復帰するような任意のDPDとすることができる 。
好Eしくは、2.3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオンは、一般式1: 〔式中、R1はアミノ+シ<は直換アミノでめ9、Ra −Rsお工び亀のそれ ぞれは水素、適宜置換さnfcc、−Caアルキルもしくはアルクニル、ヒドロ キシル、C,−C−アルコキシル、カルボキシル、アミノもしくは置換アミンで るり、または島はアミノもしくは置換アミノでありかつ^e R1お工び曳のそ nぞ扛は水素、適宜置換さnたC、 −C,アルキルもしくはアルクニル、ヒド ロキシル、C1−C,アルコキシル、カルボキシル、アミノもしくは置換アミノ でるり、または鳥お工び鳥は一緒になってベンゾ基のアミノもしくは置換ア′ミ ノ誘導体でありかつ島およびへのそnぞnは水素、適宜直換さ扛たC、 −C, アルキル4 L<t;j:アルクニル、ヒドロキシル、C,−C,アルコキシル 、カルボキシル、アミンまたは置換アミンである〕を有する。
本明細書において、置換アミノはアミドを巳言する。
化学ルミネッセンスDPDが本発明のルミネッセンス反応に関与する型式は、問 題とする分析の棟畑に依存する。フタラジンジオンを標識として・iテ用する、 たとえば有機ルミネッセンス%L<は有機発光免疫分析の工うな分析の場会、化 学ルミネッセンスDPDは2.3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオンの置換 アミノ誘導体であり、9の場♂アミノ蟇はたとえば盪白買、ホルモン、ハプテン 、ステロイド、核叡、代謝物、抗原もしくは抗体の工うなリカンドに結合される 。アミノ基(−1リガンドに直接に帖曾することかでさ、或いは朱憫アームを介 して結きすることができる。通する栄橘アームは、たとえは英国付計第2.00 8,247A号オニび米mPP!jp第4104029号公報ニ記載さnた工う に、当東肴に周矧さnている。好適な架橋アームはヘミコハク教、ヘミグルタル 酸、ヘミマレイン酸、カルボキシメチル、グルクロン酸、メル刀ブト酢咳2工ひ カルボキシルメチルの誘導体から得らnるものを也含する。アミン基は、任東適 当な周知の方法でリガンドへ藷片することがでさ、こわらの方法も英国将許第2 008247AQ&−よび米国特許第4104029号公@(、C記載さnてい る。好適な結合方法は、混合無水物、カルボジイミド2よひ/または活性エステ ルの史用金言ひ。
フタラジンジオン全標識として用いる分析に使用するのに適した化学ルミネッセ ンスDPDはアミノ基がリガンドに結合さnている2、3−ジヒドロ−1,4− フタラジンジオンの任意の置換アミン誘導体とすることもできるが、好適@買t ri5−アミノ−2,3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオン(ルミノール) 2工ひ6−アミノ−2,3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオン(イソルミノ ールノでめす、そn−enの揚台アミノ+nリガンド、荷に抗体に結合さnてい る。
フタラジンジオンを標識として用いる以外の分析の揚会、化学ルミネッセンスD PDtfX、脣にリガンドとして結合さ扛ていない上記好適種類の2.3−ジヒ ドロ−1,4−フタラジンジオンである。この@寸、化学ルミネッセンス1)P Dは浴敢中に遊4さ扛ていても、或いはマトリックス上に自足化されていても良 い。特に好適な物質61ルミノールおよびイソルミノールである。
本発明による6−ヒドロキシベンゾチアゾールは、ベルオキシグーゼ/ハ化剤/  2.3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオンのルミネッセンス反応を促進す る任意の6−ヒドロキシベンゾチアゾール(置換もしくは未置侠のもの)である 。しかしながら、好ましくは6−ヒドロキシベンゾチアゾールは、一般式l:〔 式中、RはH,CNまたは適宜置換さnたチアゾールであり、Xt Xaのそn ぞnはH2迩宜置侠さ扛たC、−C,アルキルもしくにアルケニル、ヒドロキシ ル、[7ヒドロキシル、C,−C。
アルコキシル、カルボキシル、アミンもしくは置換アミノで本発明の分析の符に 好適な具体例に2いて、入−為のそnぞAはHまたはC,−C,アルキルでめ9 、かつRはHlCNまたは−収式I: 〔式中、為はC0OHであシ、為−にのそnぞnはHまたはCI −06アルキ ルであり、または為および為は一緒になってOであシかつXa Xtのそ扛ぞ扛 はHまたはC1c、アルキルである〕のチアゾール置換基である。特に好ましく は、XlX5のそれぞれおよび必要に応じXs XyのそnぞnはHである。こ nらの好適な6−ヒドロキシベンゾチアゾールは、特に化学ルミネッセンスf) PDがルミノールまたはイソルミノールである場合、特に高レベルの感度同上を 与えることが判明した。
2.3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオン、特にルミノールのルミネッセン ス反応を触媒する任意のペルオキシダーゼ酵素〔インターナシナル・ユニオン・ オプ拳)くイオケミストリーにエリトーナー、過酸化水素、オキシドレダクター ゼ(EEC41,11,1,7)として定義さnる〕を、本発明のルミネッセン ス反応に1天用丁ゐことができる。例としては、種物ペルオキシダーゼがこ含ざ する。好ましくは、4累は西洋ワ、サビのペルオキシダーゼ(EC461,11 ,1,7)でめる。
ペルオキシダーゼげ累が本発明のルミネッセンス反応に関与する型式は、問題と する分析の種類に依存する。ペルオキシダーゼを標識として使用する分析、特に 免役分析の場合、こnはたとえば蛋白質、ホルモン、ハプテン、ステロイド、残 数、代謝物、抗原または抗体のようなりガントにだ合さnる。一般に、ペルオキ シダーゼは架橋アームを介してリガンドに結合さnる◇−JMする架橋アームお よび結合方法は、化学ルミネッセンス1)PDにつき上記したものである。
ペルオキシダーゼ勿標識として使用する″以外の分析の場合、酵素は溶液甲で遊 離型で6つでも、或いはマトリックス上に固定さnるかリガンドに結合されなく ても艮い。
2.3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオン、特にルミノールもしくaインル ミノールと反応してDPDf励起ぜせ、ルミネッセンス反応に2いて元を発する 任意の酸化剤?、本発明のルミネッセンス反応に使用することができる。符に好 適なば化剤は、過S改イオン2工び過酸化水素でめる〇リガンド用の標識として 2.3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオンまたはペルオキシダーゼ酵素を用 いる分析、符にイムノアッセイに2いては、既知量の酸化剤を一叡に適当なg軒 からの反応混合物へ加える。しかしながら、成る種の他の分析においては、存在 させる酸化剤、一般に過酸化水素の童は未知である。この第2の種類の分析にお いて、標識は′基質から酸化剤へたとえば、この場合、本発明のルミネッセンス 反応を使用して、ルミネッセンス反応混合物におけるば化剤一度の測定により標 識リガンドの量を決定する〇 本発明のルミネッセンス反応からの発光は、主としてペルオキシダーゼ、酸化剤 、6−ヒトロキシベンゾテアゾールお工びイビ学ルミネッセンスDPDの選択に 依存するが、たとえは温度、−1試薬#度、混合速度および光測定力法のような 二次的ファクタによって決足さnる。本発明の方式の感度km大化させるには、 こnらの二次的ファクタを調整して、再現可能かつ容易に測定しうる方法で、で きる疋は高い信号/バックグランド比にて束大の発光を得ねぼならない。
選択さnる条件は、一般にペルオキシダーゼの#累もしくは触媒活性、反応の速 度編、使用する装置、信号/バックグランド比お工ひ必要とする感度vi−&含 する妥協点である。
今回、最適帖来を侍るには、本発明のルミネッセンス反応を7〜9の範囲の−と いう緩和な粂件下で行なうべきであることを見出した。本発明の方法に対する適 当な緩衝物質は燐ば堰・トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン、2−アミノ −2−メチル−1,3−プロパンジオール、炸戚塩、炭眩塩2工び硼ば塩である 。
一般に、測定子べさ物質全9」外として、ルミネッセンス反応混合物における試 薬の濃度は一足に保たれる。たとえば可変ファクタは標識リガンド、標識の生理 物、ば止剤または禾結合ペルオキシダーゼの濃度でろる。
本発明のルミネッセンス反、芒に使用するには次の試薬濃度が特−過している: ペルオキシダーゼ 0.1μリー5000 、I!7/Aば止剤 10 ttm oL−300’mmoL/16−ヒドロキシベンゾチアゾール 0.01mmo t−4mmot/L化学ルミネッセンス1)PD O,5μmot/ 20 、 Ommot/を本発明のルミネッセンス反応を行なうに除し、4種の必須試系の 幾つか(ただし少f4 (ともl徨を省く)を臥、恢看甲に入れる。次いで、ル ミネッセンス反応を、残余の必須試粱t”EJJ曽へ添7JOすることに工り開 姑さぜる。兜元さr′した光t、たとえは光電子増位管のような憾準測足装置に エリ定型し、その1g号を記碌肘、オシロスコープまたは計測器に供給してそこ に表示または記録する。さらに、成る場合には元金内眼にエリ観察し、或いは写 真版上に記録することもできる。しη為しながら、“好ましくはこの光を英国特 許出願第2025609A号明細膏に記載された種類のルミノメータで定量する 。
本発明のルミネッセンス反応は3.flの主な、′a@のイムノアッセイに使用 することができ、そtぞ扛の特徴はリガンドに付着さnる標識の種類である。こ れら標識は次のものである:a、 アミノ基がリガンドに結合されている2、3 −ジヒドロ−1,4−フタラジンジオンの置侠アミノ誘導体。
b、ペルオキシダーゼ酵素、および C0上記aお工びbに記載した種類以外の物質、および一般に本発明のルミネッ センス反応に工9測定しうるW質への基質の笈漠に関与するたとえばグルコース オキシダーゼまたは乳眼デヒドロゲナーゼのよう・2酵素(二股に過酸化水素も しくはペルオキシダーゼ)。
上MGのイムノアッセイに2いて、分子rすべき窃買またはこのvI賞に対する 抗体の標識がO1罷でおる。使用する慄緘の1里須に応じて、分析は異質でのっ ても同質でうっても艮い。前者の場C,たとえは血清の工うな峡片漱τ分析する こともできるが、後者の場合には予備的な佃出もしくは樗製工程が必要でるる。
典型的な異質および同質のルミネッセンスもしくは発光免役分析をF記に貌明す る: 1、異質ルミネッセンスもしくは発光免役分析この種の免役分析に2いては、分 析丁べき切質をこnに対する抗体と反応させる。次いで、遊離抗体を結@−尻体 から分離する。抗体、分析すべき物質、lたけ分離後に遊崖もしくは結合部分と 反応しうる他の分子を標識することにより、反応を定量この場合は、分析丁べき 物質の未矧量を、標識と結合した前記vIJ頁の耽知量hxびこれに対する抗体 の既知所定量と混合する。抗体に対する標識物質と未標識wJ買との間の脱会反 応を生ぜしめる。抗体と未標識WI質との間ならひに抗体と4織吻寅との間の説 合体を、遊離の標識物置2工ひ禾標識吻質から分離する。
抗体に鮎貧した標識物置の蛍に、分析される浴液中の未標識?I貿の菫に相関す る。こnらの重は、抗体に粕会した標識の量を測定するか、或いは残留する遊離 の標識物置の菫を測定するス試鱗管の壁部を介して内相に結合さnている種類の 分析の例は、英国特許第2044927A号公報に記載さnている。
3、「2部位」異實発光免侵分析 この種の免役分析に2いては、分析丁べさgJ質を先ずこnに対する未標識抗体 へ結合させ、こnを次いでたとえばプラスチックのような同相支持体に結合させ る。次いで、複合体(抗体と物質との間)を標識抗体で処理する。
次いで、得らnた固体複合体に2ける標識抗体の分析t、浴[から固朱複寸体を 分離し、次いで分離ざnた固体複合体に存在する標識の童を決定するか、lたは 溶液中に溶解した残留標識抗体に存在する標識の賃金測定して行なうことができ る。
この釉の免役分析の他の具体例において、分析丁べさ物質を標識抗体2工び未標 識の固体支併抗体へ順次に結合させる刀)、或いは標識抗体と未標識抗体との両 者に一工程で結合ざぞるこアミノ訪碑坏もしくは直俣アミノ誘専坏でるる兎没分 町に適用することができる。こnに、問題とする遊離の標戚吻實(lたvx;f :nに対する抗体)から発光さnる異なる頻度の光lたは間嗜とする結合した標 識m質(互たはそnに対する抗体)から発光される光の匝長に依存する。
一例において、(プロゲステロン−インルミノール誘導体)複合体とヘム触媒と 週鍍化水素との反応から発てる光の頻度は仇プロゲステロンIgGの存在下で行 なわnる同じ反応りりも低い強変であることが判明した。
したがって、この分析に2いては、未知のプロゲステロン試料を先ず既知量の抗 グロゲステロンIgGと一緒に培養するっ平衡に達した後、既知量の(プロゲス テロン−イソルミノール誘導体)復会坏を加え、次いで既知量のヘムお工びxA 眩化水素を加える・発光した元を測定し、未知試料に存在するプロゲステロンの tを標準曲線から決定する。(未知試料に存在するプロゲステロンが多い程、遊 離のIgQが平衡に2いてよジ少なく残存しかつルミネッセンス反応に2げる光 収率がニジ低い)このようにして、プロゲステロンの測定を分離工程の必要なし に達成することができる。
上記全ての免役分析に2いて定量、恢出または恒置次定工程t、本発明のルミネ ッセンス反応とすること、ノ;できる。
上記免役分析に開用する抗体は市販さtている刀)、或いは公知の免役学的孜術 にニジ調製することがでさる。こnらの仇゛体は抗体の複会混会物であっても、 或いは1棟もしくはそn以上のモノクローナル抗体であっても良ソ・。一般に、 多室の抗体しか必要とされず、その活性に適切な−、イオン頻度2工び温度に維 持さnる。
限定はしないが次の1画一の物質に対する抗体を、本発明のルミネッセンス反応 を用いる免役分析に有用に使用することができる:たとえばインシュリン、α− ブエトプロテインおよびフェリチンの工うな蛋白質:成長ホルモン、上皮小体ホ ルモン、卵胞刺戟ホルモン、黄体ホルモン、甲状腺刺戟ホルモン、向側腎皮質ホ ルモン、グルカゴン゛、プロラクチンおよびカルシトニンの工つなホルモン:た とえはエストリオール、プロゲステロン2よびコルチゾールの工うなノーブテン /ステロイド:たとえはジゴキシンの工うな渠吻:たとえば細/@表面抗原およ び発癌性胚芽抗原のような抗原:ならびにたとえは茸下腺炙ウィルス抗体、ひと 完投グロブリンG (IgG)、うざきIgG、手IgG、モルモツ)IgG、 ロバIgG’ B工びひと免役グロブリンEお工びMの工うな抗体が也含さする 。
不発明のルミネッセンス反応は、上記の免疫分析以外の分析にも使用することが できる。こnらa仄のものを包百する:1、 不浴注ペルオキシダーゼエラスチ ン調表物からのペルオキシダーゼの放出に基づくエラスターゼの分析この分析に 2いては、面体のエラスチン−ペルオキシダーゼ複合体を、種々の重のエラスタ ーゼと共に培養する。所定時間の鎌、未反応の複合体を遠心分離により除去し、 上瀝液を未結合ペルオキシダーゼにつき分析する。
上?ず液に存在する未結合ペルオキシダーゼの′量は、試験試料甲のエラスター ゼ活性に相関する。
この分析に2いては、同定化された脅威ペプチド基質、丁なわ5アフイーゲk  l O−1%ta = Aha −Aha −Phe−イソルミノールを、種々 の量のグロテナーゼで処理する。”所定時間の後、未反応基買を遠心分離にエリ 除去し、上澄液をイソルミノールにつぎ分析する。上げ液中に存在するイソルミ ノールのTtufji嫉試料に2げるプロテナーゼ活性に相関する。
この分析においては、グルコースオキシダーゼとペルオキシダーゼとを支持体、 たとえにセファローズlたはプラスチックチューブに共固定化させる。こnへ、 ルミノールお工ひ6−ビドロキシベンゾチアゾールの溶液を刃口える。最後に、 グルコースの溶液を加え、発光を記録する。この発光は、溶液中のグル之−ス量 に直接に相関する。
本発明の分析およびルミネッセンス反応の主たる用途は、臨床試験および外科手 術である。この棟の試験お工び/または外科手術に2いては、所定の分析法で使 用すべき物質全分析用キットの形態で得ることが一般的である。
したがって、本発明はさらに本発明の増強ルミネッセンスもしくは発光分析に使 用するための分析用キッIt−提供し、こnは: a、ペルオキシダーゼ酵素、 b、6−ヒドロキシベンゾチアゾールおよび、C0化学ルミネッセンス2.3− ジヒドロ−1,4−フタラジンから構成さ扛ている。
ざらに、この試恢キットに酸化剤をも含Mするが、多くの場せこの物質は別途に 供給しても或いは分析丁べき@質でろっても良い。
りましくに、ペルオキシダーゼ#話、酸化剤、6−ヒドロキシベンゾチアゾール お・工び化学ルミネッセンスL)PDri、本発明の分析に使用するのに好適な ものとして上記したものでめる〇本発明の分析用キットに2ける荷に好適な具体 例において、ペルオキシダーゼ酵系および化学ルミネッセンスoPDの少なくと も一刀?、分析丁べさ吻員に対する抗体へ結合させる。
必要に応じ、分析用キットはさらに分析すべき籾質の既知量を含有するl釉もし くはそれ以上の標準浴液お工び/または好適緩衝浴液の1種もしくは七n以上を も含有することができる。
さらに、便利には分析用キットは、この分析を実施する過程で発する元を画定す るための装置と一緒にザ用するのに適した反応容器をも含むことができる。さら に、試渠の充分な混合を確保するのに使用するため、混合装置をこの分析用キッ トに含ませることもできる。
本発明のルミネッセンス分析、ルミネッセンス反応および分析用キットを、添付 図面を参照して実施レリ、につき説明する。
第1図はペルオキシダーゼ標識さ扛た仇AFPの希釈曲線であり、 第2図Fi壷ルシフェリンの存在下2工ひ不任任下に−一けるAFPK粕汁さ社 、抗体f!援ビーズに回定化さ扛たうさざ抗−ひとAFP/dRPの発光を示す グラフでめシ、第3図r[A F Pのルミネッセンス#J足と比芭測足とに関 する信号/バックグランド比の比較であり、績度を増加させた場合の発光および 吸光変化の比較である。
西洋5ワサビペルオキシダーゼ(HRP:純1[(A403対A25 G(iり 比) : RZ約1.0〕は、英国拳エセックス州・ロム7オード在、ヒユー・ アンド−ヒユー社から得、こf’Lt2.6!X40 t、N(r) AcA  34 力tム(英国・サリー州・丈ウス・クロイドン社・LKBインストルー・ メント社)を用いてゲル濾過にL9matした。0.15モル/ L NaCt f言Mする0−0,15モル/を燐酸塩緩#液(−y、z)を用いてカラムを浴 出させた。得られた積装ペルオキシダーゼに約3.0のR2t有した。
α−フェトプロティン(AFP)、うさき′仇−ひとaFP(、−に100−0 08)2工ひうさざ抗−ひとAFP/HRP複曾体は、サリー州−ビルフオード ロード拳ウェストバイフリート・クエイブリッジ在、プロフード ハウスのダコ グロダクッ・メリカ・プロケート社から入手した。
チロキシン(T4)・ うさぎ仇−T4扱覆ビン2工ひ、’J、/HRP懐合体 は、英国・セサックス州・レベス在・ベーリンガ社から入手した。
風疹ウィルス(ひと)[6fしたビーズ2Lび抗ひとIgG(やf)/HRP便 合体は、ハンプシャー州舎パシングストーク・ブライト・ヒル・バレート在のア ボット・ラボラドリース社、診断薬部門から入手した。
D−螢ルジアニリン(4,5−ジヒドロ−2−(6−ヒドロキシ−2−ベンゾチ アゾリル)−4−チアゾールカルボン咳、製品−%L 9504、せ成垢品物) 、牛血fiフルプミ:y (B S A *製品番号A4503)おLび2−ア ミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオール(AMP:製品番号A9754) は、英国−ドルセット州・プール在拳シクマ・ケミカル社から入手した。
ルミノール(5−アミノ−2,3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオン)およ びイソルミノール(6−アミノ−2,3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオン )は、英国・ドルセット州・プール任・ファンシーロード、シグマ・ケミカル社 から人手した。
ルミノールの一ナトリウム塩は、上記した工うに胴衣した〔ハム寺、アナリチ力 ルーレターズ、1979第12巻、第535シト〔式1に2いて山および鳥ぼ一 緒になってジメチルアミノ置洟さ扛たベンゾ基であり、R3および曳はHである )は、べ一すンガー■マンハイム社から入手した0N−(6−アミンへキシル− N−エチル)イソルミノールは、フィンランド国・LKB社から入手した。
ツイーン20は、英国・ブックス州・コルンプルック在・コツホ−ライト・ラボ ラドリース社から入手した。
2.2′−アジン’;−(3−エチルベンズチアゾリン−6−スルホネー) ) (APTS)は、英国・サセックス州−レベス在。べ−リンガー社から入手した 。
エラスチン、工テスターゼお工ひグルコースオキシダーゼは、ドルセット州・シ グマ・ケミカル社から入手した。臭化シアノゲンは、ギリングハム在嗜アルドリ ッヒ・ケミカル社から入手した。
6−ヒドロキシベンゾチアゾールは、バーミングハム大学、化学部からの寄贈物 として人手した。
2−シアノ−6−ヒドロキシベンゾチアゾール2よびテヒドロルシ・7エリンに 、メソッド・オプーエンチモロジー、第LV■■巻、「ビオルミネッセンスお工 びクミルミ不ツセンス」、エム・デルカー、アカデミツク・プレス仕・璽ンドン −19741、第、15−28頁に配植さnた方法で調製した。
オキジルシフェリンは、ヒト2−等、アーク・ビオケミカル・ビオフィジオロジ ー、1957.第72巻、第358頁の方法にL9調製した。
他の全ての試験はできる眠り分析数のものとし、英国・ドルセット州・プール在 ・BDH社により供給された。新たにフラスコ蒸留した水を、さらにアンパライ トMB−1混合イオン父換倒q*(英国・ドルセット州・プール在−BDH社) の2.61×40αカラムに通して積装した。
分析装置 化学ルミネッセンス反応は、10mX10+mの4tntg重のプラスチック使 い捨てキュベツト(英国・ライセスタ−Lg3φIUQ在・ダブリュー・サルス テッド社)で行なった。発光した光は・上Uピ(カーター寺、英国#肝第202 5609A号)のルミノメータにより定重し、この楊片叡個のキュベツトi元電 子壇活菅の九屯直談の削に正確かつ丹挽注をもって順次に配置する工う変更した 。精米は、連速ポテンショメーメのチャート記録器(オランダ国・アインドホー ベン在・フィリップ社、PM8202.d、0.25抄禾満のフルスクールデフ レクション時間)に記禄した。
最初の実療に訃いては、工oμtの螢ルシフェリン(1mmot/lのMgC1 * f含有する0−1mot/ lのムJI P wag (4s )K>ける o、oi−toす/1)と−10ttlf)ルミノール(0,0003−30’ J / を水)と、10 JI L f) HsO* (3−300mmo4/  を水〕と、 101ttf)EI&P (0−I SmoL/lのNaeAと 29/lのUSAと0−5す/lのツイーン2oとを含mする0−015mot / tの専或塩緩衝g(pfiy−2)におけるo、os−s o o o、“ ダ/1)とを、そ扛ぞれ混合することな(10wX10smのグラスチックキュ ベツトの別々の隅に設置した。次いで、l−のa請g (0,1mat / L グリシン−Naid pi(8,6〜12.5.0.1 mol / l、グ、 リシルグリクン−NaOHpH7,5〜9.0、トリス−HCL、 ptl 7 .2〜8.5またtd O−i mot/ LのAnP、pi(7,5〜9.5 )を注入することにエフルミネッセンス反応を開始させ、そして発光ピークを測 定した。
上記の分析法を用いるとの分析にf用した試薬の訳度を厳選化させた麦、低いi (RP一度を測定するため間羊な分析法を用い之。ナトリワムルミノール(50 =1)と廼ホ化水系(62μt、3・θ%=/v )とを、項化カリウム(0− 15mot/ L ) ’?r。
官有Tるトリス(0,01rr、oL / t、 ptl8.0 ) 74gの 200mへ加えた。この浴漱ン吠用する数時間前に調製し、そしてこnを使用し てルミネッセンス反応を開廻させた。トリス緩衝液((101rriot /  l、%pti’8.0 )におけるl・0μtの螢ルシフェリンC1#v/ld )をキュベツトの1′隅に設置し、10μtの抗−AFP−f(RP複合体を他 の隅に設置した。ルミノール/kl之Oz試系(0−9ml)を狂人して反応を 開始させた。30秒後の発光また/Ii発光ピークを測定した。
五施カー1 実施例1の簡単な手順を反復したが、た疋し蛍ルシフェリンの代りにDMSO中 の6−ヒドロキシベンゾチアゾールヲ使用した。
実施例 3 実施例1の簡単な手順を反復したが、ただし螢ルシフェリンの代りにOM S  O’Fの2−シアノ−6−ヒドロキシベンゾチアゾールを1吏用した。
実施例 4 実施例1の簡単な手順を反復したが、ただしルミノールの代9にN−(6−アミ ノヘキシル)−N−エチルインルミノールを1更用した。
匹IL! 契施例■の量率7よ手順を反復したが、たたしルミノールの代りにイソルミノー ルを使用した□ 1轟1−」 実力例1の簡単な手順を反復したが、ただしルミノールの代りに7−ジメチルア ミノ−ナフタレンー1.2−ジカルボン酸ヒドラジド(9−ジメチルアミン−2 ,3−ジヒドロベンゾ−[f〕−フタラジン−1,4−ジオン)を使用し、かつ フタラジンジオン/&Ot f:使用前に10倍に希釈した。
実施例 7 実施例1の簡単な手順を反復したが、たてし過坂北水素の代りに過瀾酸ナトリウ ムを使用した。
!5カー」:区二ムf’P乙止生り豆盆生立止近ナトリウムルミノール(50m y)と過鍍化水素(62μt、3′0%w/v )とt、塩化カリウム(0,l  5 moL/ !、 ) t”含有する200dのトリス(0,O1mot/  L、 pies、 O)緩衝液へ加えた0この浴液を使用の数時間前に調製し 、こルそ使用してルミネッセンス反応を開釦させた。トリス緩衝液(0,01n 1ot/l、ptts−o)における10Atの螢ルシフェリン・(1+ダ/1 d)tキュベツトの1隅にtき、η為つ10μtの抗−AFP/kmPfJi甘 坏を四の隅に直いせつルミノール/ &Qt 試薬(0,9d)を圧入して反応 を開姑させた。30抄験の発光または茜元ビーりを測定した〇 ベルオキシグーゼ標識した抗−AFPの希釈lfBfM’i第1図に示す。この 反応に関する信号/バックグランド比を第1表に示すO 実施例 9:(比較) 実施例8の手順にしたがったが、ただし螢ルシフェリンを使用しなかった。この 反応に関する信号/バックグランド比を第1表に示す。
発光ビーク 試 科 13.5 1420ブランク 15 170 信号/バックグランド比 98.4 30秒段の 試 科 35 ’ 540発元 ブランク 15 20 倍号/バックグランド比 2.3 27(mV)として測定した。使用した試料 は、抗−AFP/HRP複合体の1:1000Gの希釈物とした。、廷二」 3 0秒後の発光の測定は、4螢ルシフエリンの不存在下における発光ピークで得ら れた信号/バックグランド比と比較して、3+8だけ信号/バックグランド比t m大させうることカーa、(17500mlの広口ガラス瓶へ125−の/リシ ン/ NaOH緩衝g (0,1mot/ l、pd 8.8 )と0.259 0BSAとを加えた。次いで、この溶液をローラミキサで20℃にて2時間混台 した。この時間の後、瓶(2工びぞの蓋)をグリシン緩111f液(3,X50 d)で洗浄して禾幀オのアルブミンを除去し、縦故に排液した。
+21 1000114のポリスチレンビーズf’)プソル(登録商標、1%、 5nout)で30分間洗浄した。#e留水で洗浄した鏝、こ7しらビーズf2 00dのグリシン緩衝液と共にブフナーフラスコに入れ、そして脱ガスした。
(3) グリシン緩衝液(4oo−)t、予備d覆したガラス瓶に移し、そして うさぎ抗−ひとAF’P(1,57り’i加えた。
浴液全光分に濾片し、欠いで説ガスしたビーズを加えた。全体をローラミキサで 20℃にて6時間lJ&せしに0(4)・64間後、グリシン緩衝故−抗体浴a tデカントし、ビーズを400−のP B S (0,015mat/ L@g l@、0.15mot/ L NaC1、pd 7.2 )で2回洗浄した。第 2回のpps洗液、をデカントした後、PBSに2ける13 S A (、o、  5 ′Xンの、浴1(400−ンを加えた。再び、全体をローラミキサで20 ℃にて混脅し念。90分後、PBS−アルプミル溶液を除去し、ツイーン2G( 登嘩商標、0.01%)を含有する酢酸塩緩衝y (o、1 mot/ l、  pf(4,2、4QOrd)’に刀aえlヒ。
10分間混合・し、仄いで昨戚項緩#tVj、を0.05%のツイーンを含有す るPBS緩新液(zx4oo4)で直侠した。最鎌に、PBSをデカントし、ビ ーズに1戸紙上で20℃にて30分間乾朦6ぜた。こnらビーズをねじσき瓶に 4℃で貯蔵した。
b、tυ1PβsVc>rrる光分抗体横掘したビーズ(上記工程a)1’i、 15〜30分間説ガスした。
t21AFP會言石する5oμtの襟4吻葦たは試料’i 0.95−のPd  S/J3SA/ツイーン(瞬緻40.015 mat /L、NaCL O,1 5mot/ 1. B SA O−2−%、ツイーン2G、0.05%、−7, 2)と共にキュベツトへ刃口え之。この浴液を37℃まで加温し、次いでビーズ と共に1時間培養した。
(3) 次いで、浴液をデカントし、そしてビーズiP B S/ツイーンで洗 浄した(2007!にて15秒間、次いで200ゴにて5分間〕。
(4)次いで、ビーズを0.9ゴの1:1000希釈のうさぎ抗−ひとA F  P / HRP PJj 8体と共に1時間培養した(複合体はPBS/J3S A/ツイーンで希釈し、そしてビーズ゛へ加える前に37℃まで刃口温した)。
C0(1)浴液を再びデカントし、そしてビーズを脱イオン化した蒸留水で2分 間洗浄した。水をデカントしfc後、ビーズを注意深くキュベツトへ移した(キ ュベツト11固当り11固)。
(2) さ−うに、各キュベツトの隅ヘトリス緩衝液(O,Olmat / L  、 pH8,0)に2σる1、0ttLの螢ルシフェリン(lIn9/ゴ)を 入nた。
0.9−のルミノール/1(20x fnRcナトリウムルミノール(50%’ )、H2O2(62A L、30%w/v)、トリス(0,01mot/ L、  pt18.0.200−)、塩化ガリウム(0,15mot/l) 〕’f注 入することにより、ルミネッセンス反応を開始させた。30秒後の発光を測足し 、こnを第2図に示す。AFP炭度を項大させた信号/バックグランド比の比較 を第3図に示す。
実施例 zt:(比較) 実施例10の手順を反復したが、たたしルミネッセンス反応に螢ルシフェリンを 使用しな刀)つた。30砂醗の発光を測定し、第2図に示す。
実施例 12:(比較) 実施例ioの手順を反復したが、ただし次の比色法によってベルオシダーゼ標識 した抗AFPを測定した。
ABTS(0,552)を0.01%のツイーン20を官有する咋咳塩緩衝液( 500d、0.1d/4 、聞4.2)に溶解させた。
過叡化水素(2,,83−lOO容童部、30%W/V)’x蒸留水で1007 まで希釈した。この抹存浴液を4℃にて貯蔵した。
1挺用直前に1mlのHyr(h 浴液を100−のABTS浴敢と混会し、0 .9−の侍らtした混オ物を各ビーズ(夾弛例10の工程C(υかも得らnたも の)と共に37℃にて攪拌しながら30分間@養した。この@誉時同の鏝、40 5nmに2ける吸光度を処理酵素暴買浴奴に対して測定した。AFP磯度を増大 さぜた、信ち/バックグランド比の比較を第3図に示す。
りにD M S O中の6−ヒドロキシベンゾチアゾール全1更用した。
実施例 14 実施例1Oの分析を反復したが、たたし螢ルシフェリンの代りにDMSO中の2 −シアノ−6−ヒドロキシベンゾチアゾールを使用した。
実施例 15:T4の分析 親会酵素結合免役吸収分析を用いてT4を分析した。未標識のT4(試料または 標準vI)とT4/f(RP複会体との混合物を、試@當に伎覆された/9r定 量の仇T4と共に培養した。
平衡に達また優、試験管全洗浄して未結合の成分を除去し、次いでトリス緩衝液 (0,01nnot/ t、 pH8,0)に>ffる10μtの螢ルシフェリ ン(1η/−)を各試験管中に入nた。
0、9 dのルミノール/ HtOx m a Cナトリウムルミノール(50 1n9)、H2o2 (s 2μt、30%−/V )、トリス(0,01mo b/L、pd8.0.200rd)、項化カリウム(o、 t s mot/l )〕を注入してルミネッセンス反応を開始させた。30秒後の発光を測定した。
T4曖度を槓刃口さぜた除の発光変化の比軟全第4競合誦系結台した免役・吸収 分析にエリ゛r4を分析した。T4(試料または標準gJ)とT4/HRP複合 体との(混合物を・試験雪上に扱覆さnた所定音のうさぎ抗−T4と共に培養し た。
平衡に達したつ過剰の試薬を除去した鏝、9.1 mmot/ tのABTSと 1.47 mmoL / Lの過硼ぼナトリウムとを含有する1、0ゴの屏叡塩 /クエン赦垣援衝液([)H5,O,)を加え、こnを1虻用して25℃にて6 0分間培養することにエリ各試朝管における抗体−T4−HRP複合体の童を測 定した。T4鏝度を増加させた際の420nmiCBける吸光度変化の比較を第 4図に仇風疹IgGを含Mする試験試料を、風疹ワイルス(ひと)被櫃した床と 共にトリス緩衝液中で培養した。洗浄して未反応成分全除去した後、ビーズ金抗 ひとIgG (やざ)/KRP複合体と共VC丹ひトリス緩1#液モで培養した 。
この浴液をデカントし、そしてビーズを脱イオン蒸留水で洗浄した。洗浄したビ ーズを水から取出した畿、こnらンキュベットへ移した(キュベラ) 111i W当!1111固)0ざらに、谷キュベツトの隅へ燐咳塩緩衝孜(0,1mat  / L、ρI(s、o)に:A−σる10μtの螢ルシフェリン(11,η/ 葱)を入(50ダノ、H,0,(62# t、30%−/、 )、トリス(0, 01mot/ L 、 pH8,0,20G−)、垣化カリウム(0,15mo t/l)〕を注入してルミネッセンス反応を開始させた。30秒後の発光全測定 し、第2表に示す。抗風疹IgGm度を増別させた際の信号/バックグランド比 の比較を第3表に示す〇実施例 18:(比較) 抗風疹IgGを言Mする試験試料を、風疹ウィルス(ひと)で被覆したビーズと 共にトリス緩衝液中で培養した。洗浄して未反応成分を除去しfCf&、こnら と−ズを抗ひとIgG (やぎ)/f(RP複合体と共に再びトリス緩衝液中で 培養した。
この溶液をデカントし、ビーズを脱イオン化蒸留水で洗浄した。洗浄したビーズ を水から春用した後、これらtキュベツトへ移した(lキュベツト当vi個)。
各ビーズにM会した標識抗体の菫を、クエン酸塩−肩販項緩tI液中の0−フエ ニレ/ジアミン1山0x kキュベツトへ加、することにより測定した。0.5 時間後、反応を堰咳の添別により停止させ、そして4’92nmにおσる吸光度 を測定したOその結果を第2表に示す。仇風疹IgG一度を増大させた信号/ツ クツクグランド比の比eを第3表に示す。
第2表 抗−風疹工gGの ルミネッセンス 比 色直性比較 B O,06 低陽性比較(uIタイター約10) 92 0.46高4性比較(f(AIタイ ター約80) 455 1.51陰性比較 1 1 低褐性比収(HAIタイター約10) 11.2 8.5高−性比較(fLA  Iタイター約80) 55 28実汎例 19:工2スターゼの分析 西洋ワサビのペルオキシダーゼを、ジー・シー・サランダース等の方法〔アナリ チカル・バイオフスミストリー、1982、第126巻、第122頁〕にエリ粉 本化エラスチンへM会させた。11rLtノエラステンーペルオキシダーゼ悪濁 吻を虎浄し・かつCaC42(2mmot/ L J ’ft言Mする2−の0 .01 mot/ L )リス緩衝液(−9)甲にて37℃で0.5時間平衡化 させた。納会したトリス−CaCtl緩衝液におけるエラ・スターゼ(0−IQ Qng/rat )を加え、そしてエラスチン−HRPと共に37℃で培養した 。60分後、未反応MAP複合体を運心分醍に工9除云し・上置液の一部を移し た後、再遠心分飛した。200μtの上澄液を除去し、キュベツト中に入f’L 、0.91−のルミノール/H*O3/6−ヒドロキシベンゾチアゾール溶液〔 ナトリウムルミノール(sO・ダノ、utot (62μt、30%W/マ〕、 6−ヒドロキシベンゾチアゾール(2ゴ、1.V/ゴ、DmSO甲)〕を添加す ることにより200−のトリス緩衝液(0,’ 1 mol / 1−pH8, 0)において発光を開始させた。30砂後の発光を測定した。
太1けL−互上 実力例1 ’9の分析を反復したが、ただし6−ヒドロキシベン!直立−ムよ 実MFll19のか析を反復したが、た疋し6−ヒドロキシベンゾチアゾールの 代りに螢ルシフェリンtf用した。
ルオキシダーゼに含つくグルコース分析クルコースオキシダーゼ(5ダ、シグマ 社〕と西洋ワサビのペルオキシダーゼ(5η、シグマ社)とt、フォードおよび デル力の方法〔アナリチカル・バイオフミストリー、1981.g110巻、第 43頁〕にニジ臭化シアノーグン活性化したセファロース(英国、ファルマシア 社)に共固定化させた。この固定化した酵素ヲ燐酸塩緩1jEi’lI(0,1 mol/L、 pi47.0 )に懸濁させた。固定化酵素の蝕濁吻(100・ V/l、50μt)をlゴのルミノール水浴′tL(25,ダ/100d)に加 え、50μtの6−ヒドロキシベンゾチアゾール(1雫/7!、DMISO中) をキュベツト中に含有させた。次いで、グルコース貧有浴液の10μL水性試料 を加え、キュベツトの内容物を混合し、そして発光を記碌した。発光ピークr1 50〜500 nmotのグルコーズの範囲において直線でbった。或いは、グ ルコースオキシダーゼとペルオキシダーゼとをプラスチック叉待体の表面上に固 定化することもできる(たとえばレオン等、クリニカル・グミストリー、197 7、第23巷、第1556頁)。
実施例 23 ’44例22の分析を反復したが、ただし6−ヒドロキシベンゾチアゾールの代 りに2−シアノ−6−ヒトロキシベンゾテアゾーNeA更用した。
!呈上−ス」 実施例22の分析を反復したが、ただし6−ヒドロキシベンゾチアゾールの代シ に螢ルシフェリンヲ1廻用した。
!ムΔ−ス] 冥施例1の1聞単な分析を反復したが、たたし螢ルシフェリンの代りにオキシル シフェリンヲ使用した。
実施例 26 実施例1の間牢な分析紫反俊したが、ただし螢ルシフェリンの代りにデヒドロル ンフェリン全1更用した。
30手ケ後*?+’ff発光 (mV、 AT t2oo v)In1a+++ i1.enal Aa++bca+、e。え。pCT/GB 83100058  2ANNEX To Thj INTERNATIONAL 5EARCHR EPORT Or4第1頁の続き

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. ヘhオキシI’−セ酵素、酸化剤、6−ヒドロキシベンゾチアゾールと化 学ルミネッセンス2,3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオンとをルミネッセ ンス反応において反応させて物質を定重し、検出しまたは位置決定することを特 徴とする、物質の増強ルミネッセンスもしくは発光分析。 λ 化学ルミネッセンス2.3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオンが一般式 1: 〔式中、R1はアミンもしくは置換アミンでるりかつ鳥、R1お工ひ曳のそれぞ れはH,適宜置換さCたC、−C,アル゛キルもしく)もしくは直侠アミノであ りかつ鳥、馬および曳のそnぞnにH,適宜置換さnたc、−’c、アルキル゛ もしくはアルクニル、ヒドロキシル、C,−C,アルコキシル、カルボキシル、 アミンもしくは置換アミノでめジ、または鳥お工ひ島は一緒になってベンゾ基の アミンもしくは置換アミ2g4体でありかつR。 および曳のそれぞnがH,J宜置換されたC1− C,アルキルもしくはアルク ニル、ヒドロキシル、CI−C,アルコキシル、カルボキシル、アミンもしくは 置換アミンでるる〕を有する請求の範囲第1項に記載の分析。 3、化学ルミネッセンス2.3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオンをルミノ ールおよびイソルミノールエ9なる群から選択する請求の範囲第2項に記載の分 析。 4、−6−ヒドロキシベンゾチアゾールが一般式l:〔式中、RはH,Ci”J またば遍亘直侠されたテアンールであり、刀為つXI−為のそ扛ぞnはH,適宜 置換さnたC、−C,アルキルモジくはアルケニル、ヒドロキシル、置換ヒドロ キシル、C3−C6アルコキシル、カルボキシル、アミノもしくは直侠アミノで ある〕 kmする請求の範囲第1項に記載の分析。 5、Xl−&のそ扛ぞnがHまたはC,−C,アルキルで69、か2RがH,C Nまたは一般式厘: 〔式中−4はC0OHでありかつXI Xtのそnぞ扛はHもしくはC,−C, アルキルでるり、または4および為は一緒になって0であり、かつ為−にのそn ぞ7″LはHもしくはC,−C,アルキルのチアゾールgt換基でるる請求の範 囲第4項に記載の分析。 6、X3 Xsのそれぞ扛がHであり、適用できるならばX4 Xqのそnぞれ がHでろる請求の範囲第5項に記載の分析。 7、 ペルオキシダーゼ酵素が種物ペルオキシダーゼである請求の範囲第1項に 記載の分析。 8、 ペルオキシダーゼ酵素が西洋ワサビのペルオキシダーゼである請求の範囲 第7項に記載の分析。 9、ば化剤が過硼ばイオンlfcは過戚化水素でめる請求の範囲第1項に記載の 分析。 ・10. ペルオキシダーゼ酵素lたは化学ルミネッセンス2.3−ジヒドロ− 1,4−7タラジンジオンのいずれかをりガントに粕盆ぢせる請求の範囲第1項 に記載の分析。 11、jjガントが抗体である請求の範囲第10項に記載の分析。 12、リガンドを蛋白質、ホルモン、ハプテン、ステロイド、核酸、代謝物お工 び抗原よシなる群から選択する請求の範囲第10項記載の分析。 13、イムノアッセイである請求の範囲第1項に記載の分析。 14、 ta) ペルオキシダーゼ酵素と、(b) 6−ヒドロキシベン/チア ゾールと、(C)化学ルミネツセレス2.3−ジヒドロ−1,4フタラジンジオ ン とからなる請求の範囲第1項に記載の壇頻ルミネッセンスもしくは発光分析に使 用する分析用キット。 15、化学ルミネッセンス2.3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオンが一般 式I: 〔式中、R1はアミノもしくは置換アミノでありかつ鳥1 f’l、お工びR4 のそ扛ぞnH,,4宜置侠さ扛たC、−C,アルキルもしくはアルクニル、ヒド ロキシル、C,−C,アルコキシル、カルホキもしくは置換アミンであシかっ鳥 、鳥およびR4のそれぞ扛はH,1N宜置換されたC、 −C@アルキルもしく はアルクニル・ ヒドロキシル、C1−C,アルコキシル、カルボキシル、アミ ンもしくは置換アミンであり、または鳥お工び烏は一緒になってベンゾ基のアミ ンもしくtri、を換アミノ誘尋体でめりかっ−お工ヒR,のそnぞれはH,適 宜置換されたC、−C,アルキルモL<ハアルクニル、ヒドロキシル、CI−C ,アルコキシル、カルボキシル、アミノもしくは置換アミノである〕をMする請 求の範囲第14項に記載の分析用キット。 16、化学ルミネッセンス&3−ジヒドロ−1,4−フタラジンジオンをルミノ ールお工ひイソルミノールよりなる群から選択する請求の42111第15項に 記載の分析用キット。 17.6−ヒドロキシベンゾチアゾールが一般式1:〔式中、RはH,Ci”J ぽたは適宜置換さnたチデゾールでめ9、かつX3XaのそnぞれはH,適宜置 換さnたC、−C−アルキルもしくはアルクニル、ヒドロキシル、直侠ヒドロキ シル、CI−C曝アルコキシル、カルボキシル、アミンもしく t′i*侠アミ ノアミノ〕 を肩する請求の範囲第1項に記載の分析用キット。 is、Xl−XsのそnぞれがHまたはCI−C,アルキルであり、かつRがH ,CNまたは一般弐皿: 〔式中、為はC0OHでありかつXs XqのそれぞnはHまたはC0−C6ア ルキルでめり、lたrix、 B工び為は一緒になって0でありかつ為−Xtの そfL−f:nにHlたにC,−C,アルキルである〕のチアゾール直侠基でり る請求の範囲第17項に記載の分析用キット。 19、X、−為のそn−enがHであり、堰用でさるなうはk XtのそAf  f′LがHである請求の範囲第18項に記載の分析用キット。 20、ベル、オキシダーゼ酵素が殖吻ベルオヤシダーゼでろる請求の範囲第14 項に記載の分析用キット。 216 ベルオキシグーゼm累が西洋ワサビのペルオキシダーゼでろる請求の範 囲第20項に把柄の分析用キット。 22、敗北剤をさらに言んでなる請求の範囲第14頂く記載の分析用キット。 23、酸化剤を過硼酸イオンお工び過酸化ボ素よシなる群から選択する請求の範 囲第22項に記載の分析用キット。 24、ヘルオキシダーゼ酵素または化学ルミネッセンス2.3−ジヒドロ−1, 4−フタラジンジオンを分薪丁べきwJ質に対する抗体へ納会させる請求の範囲 第14項に記載の分析用キット。
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