JPS5949643A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS5949643A JPS5949643A JP57159554A JP15955482A JPS5949643A JP S5949643 A JPS5949643 A JP S5949643A JP 57159554 A JP57159554 A JP 57159554A JP 15955482 A JP15955482 A JP 15955482A JP S5949643 A JPS5949643 A JP S5949643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operand
- instruction
- condition
- branch
- microprogram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 claims 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/30003—Arrangements for executing specific machine instructions
- G06F9/3005—Arrangements for executing specific machine instructions to perform operations for flow control
- G06F9/30058—Conditional branch instructions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Advance Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマイクロプログラムで制(filされるデータ
処理装置に係り、特に、命令の実行時間の短縮μ可能な
マイクロプログラム匍1rIIf1方式を備えたデータ
処理装置に関する。
処理装置に係り、特に、命令の実行時間の短縮μ可能な
マイクロプログラム匍1rIIf1方式を備えたデータ
処理装置に関する。
マイクロプログラムでMt制御されるデータ処理装置で
は、マイクロプログラムのアトL/ス制御I41に下記
のものを持つのが一般的である。
は、マイクロプログラムのアトL/ス制御I41に下記
のものを持つのが一般的である。
(1)現アドレス+1へ進む
(2)無条件分岐
(3)条件分岐
(4)サブルーチン分岐
(5)命令分岐
その他に、多方向分岐などの機能を持つものもある。上
記のアドレス側副の各々は、そhぞれマイクロプログラ
ム〒、マイクロ命令として記述す′11る。乙のような
マイクロ命令をもったデータ処理装置で数値演算命令を
実行した場合を考える。数値演算命令では、演′痒に用
いるデータの内芥によっては、結果に、オーバーフロー
やアンダーフローが発生することがある。演W結果にオ
ーバーフローやアンダーフローが発生した場合には、結
果トシテ、オーバーフローやアンダーフローのデータそ
のものを、9i7谷で規定されたオペランド°アト°レ
スにtに納するのではなく、特定の値(−yンダーフロ
ーの場合にはゼロなど)を格納するととカドJ’Z的で
;シ、る。
記のアドレス側副の各々は、そhぞれマイクロプログラ
ム〒、マイクロ命令として記述す′11る。乙のような
マイクロ命令をもったデータ処理装置で数値演算命令を
実行した場合を考える。数値演算命令では、演′痒に用
いるデータの内芥によっては、結果に、オーバーフロー
やアンダーフローが発生することがある。演W結果にオ
ーバーフローやアンダーフローが発生した場合には、結
果トシテ、オーバーフローやアンダーフローのデータそ
のものを、9i7谷で規定されたオペランド°アト°レ
スにtに納するのではなく、特定の値(−yンダーフロ
ーの場合にはゼロなど)を格納するととカドJ’Z的で
;シ、る。
第1図田、ヒ詔のような命令がマイクロプログラムで記
述さFlだ18合の1ステ・ノブずつの処理を示す。こ
こでは、オー・(−フローの判定の例を示している。演
算の結果、オー・2−フローが発生している場合にはオ
ーツ(−フロ一時の処理のマイクロプログラムへ分岐す
る必要があり、そうでない場合には、次のステップで命
令分岐のマイクロ命令を実行し、次の命令へ分岐する。
述さFlだ18合の1ステ・ノブずつの処理を示す。こ
こでは、オー・(−フローの判定の例を示している。演
算の結果、オー・2−フローが発生している場合にはオ
ーツ(−フロ一時の処理のマイクロプログラムへ分岐す
る必要があり、そうでない場合には、次のステップで命
令分岐のマイクロ命令を実行し、次の命令へ分岐する。
近年、′電子計9丁機などのデータ処理袋(# −(1
” &ま、ます捷す増大するデータ清を高速に処理する
ために、データ処理装置の処理高速化力!必要となって
キテイル。マイクロプログラムでIII 闘されるデー
タ処理装置it fIrt、処理時開は、マイクロプロ
グラムのステップ数およびマシンサイクル時間で決定六
h2)、 示し7たような場合では、オーバーフローの判定と命令
分岐が同一ステップで実行できないため、オーバーフロ
ーが発生(−ない結果が出る°vaに1も1ステップ判
定のために余分なステップが(−1“在117、数ステ
ップで命令μ行が、整了ずきる5【うな命令の場合には
、命令−μ行梅ステップの内〒判定に要するステ゛ツブ
が占めるvfIIきは大であった。
” &ま、ます捷す増大するデータ清を高速に処理する
ために、データ処理装置の処理高速化力!必要となって
キテイル。マイクロプログラムでIII 闘されるデー
タ処理装置it fIrt、処理時開は、マイクロプロ
グラムのステップ数およびマシンサイクル時間で決定六
h2)、 示し7たような場合では、オーバーフローの判定と命令
分岐が同一ステップで実行できないため、オーバーフロ
ーが発生(−ない結果が出る°vaに1も1ステップ判
定のために余分なステップが(−1“在117、数ステ
ップで命令μ行が、整了ずきる5【うな命令の場合には
、命令−μ行梅ステップの内〒判定に要するステ゛ツブ
が占めるvfIIきは大であった。
すなわち、従来は、条件分岐と命令分岐を同一ステップ
で実行すること力;できなかったつ史に、条件分岐と命
令分岐を同一ステップで実行する時に、オペランド取込
みをも実行しでいる場合には、条帥−AX成立せず命令
外+11#1.を実行−eきるトキには、そのステップ
でオペランドが(吏J−J ft 。
で実行すること力;できなかったつ史に、条件分岐と命
令分岐を同一ステップで実行する時に、オペランド取込
みをも実行しでいる場合には、条帥−AX成立せず命令
外+11#1.を実行−eきるトキには、そのステップ
でオペランドが(吏J−J ft 。
オペランドを格納するレジスタには次の命令で使h f
tるオペランドシバセットされるうしかし、ト件が成立
して、命令分岐ではなく、同−命令内の条件分岐を行な
う!場合には、次の命令のオペランドシバセットさ−t
1てはいけない。なぜならば、この命令で、そのオペラ
ンドに対して、異常処理斤どの例外処理を施こさねばな
らないことがあるからである。
tるオペランドシバセットされるうしかし、ト件が成立
して、命令分岐ではなく、同−命令内の条件分岐を行な
う!場合には、次の命令のオペランドシバセットさ−t
1てはいけない。なぜならば、この命令で、そのオペラ
ンドに対して、異常処理斤どの例外処理を施こさねばな
らないことがあるからである。
そのためには、この条件が成立したときには、オペラン
ドが保持されたままになっている必呼!Xカ;ある。す
なわち、次の命令のオペランドを七ッ卜するというパイ
プラインを進める動作をしてはならない。
ドが保持されたままになっている必呼!Xカ;ある。す
なわち、次の命令のオペランドを七ッ卜するというパイ
プラインを進める動作をしてはならない。
従来技術では、このような条件分岐と命令分岐時に、条
件成立、不成立に従って]くイブラインを進めるか否か
の制御を行なっていなかったために同じステップでオペ
ランド取込み−h;できな力)つた本発明の目的は、命
令の7エツチ、アドレスit算、オペランドフェッチ、
及び実行−7(イブラインで制御されるデータ処理装置
に於て、命令実行を記述するマイクロプログラムで、マ
イクロプログラムの条件分岐と、命令外11:呑を、命
令の)(イブライン処理を乱さないような方法で実情[
2、命令実行時間の短縮が可能とかる手段を1(するに
t]る。
件成立、不成立に従って]くイブラインを進めるか否か
の制御を行なっていなかったために同じステップでオペ
ランド取込み−h;できな力)つた本発明の目的は、命
令の7エツチ、アドレスit算、オペランドフェッチ、
及び実行−7(イブラインで制御されるデータ処理装置
に於て、命令実行を記述するマイクロプログラムで、マ
イクロプログラムの条件分岐と、命令外11:呑を、命
令の)(イブライン処理を乱さないような方法で実情[
2、命令実行時間の短縮が可能とかる手段を1(するに
t]る。
マイクロプログラムに於ける条件4+llrηと、命牛
分岐ヲ同一ステップで行ない、条件が成立しないときに
は、この命令を終了させ、条件作成ケしゾζI曝合には
、この命令を終了させ−v1 この命令内の処理のルー
チンへジセンプ12、かつ、このtji!合にζ1、命
令実行のパイプラインを1(有ぬる信号を出さないよう
にして、この処理の内で1.計ベランドに別の値を設定
可能とすることで、パイプラインを乱さずに命令の高速
化が図セる。
分岐ヲ同一ステップで行ない、条件が成立しないときに
は、この命令を終了させ、条件作成ケしゾζI曝合には
、この命令を終了させ−v1 この命令内の処理のルー
チンへジセンプ12、かつ、このtji!合にζ1、命
令実行のパイプラインを1(有ぬる信号を出さないよう
にして、この処理の内で1.計ベランドに別の値を設定
可能とすることで、パイプラインを乱さずに命令の高速
化が図セる。
本発明が適用されるパイプライン制御のデータ
:。
:。
、 処理値f7の例を第2図に示干。データ処理袋6
tは、。 メモリ21(p、i)、命1+フェッチユ
ニット22(r F’ 1 、命令デコードユニット2
1 (T))、オペランドアドレス計算ユニット24(
A)、オペランドフェッチユニットz5(OFVf’+
び命令実行ユニット26 (’F、)から溝11交さ刊
でいる。本発明を実切、するハードウェアは、オペラン
ドフェッチユニット及ヒ命令実行ユニットのいずれでも
よい。
tは、。 メモリ21(p、i)、命1+フェッチユ
ニット22(r F’ 1 、命令デコードユニット2
1 (T))、オペランドアドレス計算ユニット24(
A)、オペランドフェッチユニットz5(OFVf’+
び命令実行ユニット26 (’F、)から溝11交さ刊
でいる。本発明を実切、するハードウェアは、オペラン
ドフェッチユニット及ヒ命令実行ユニットのいずれでも
よい。
木実施](11で用いられるマイクロ命令の)十−マ・
ットにつ〜、以下に説明する。
ットにつ〜、以下に説明する。
第3図は、本発明の対象であるマイクロプログラム1l
ll (?lJのデータ処理装置Wにおけるマイクロプ
ログラムフォーマットを示す、フィールド301は木デ
ータ処理仕置のデータ処理動作を規定するフィールド、
フィールド302け条件分岐における条件4・指定子る
フィールド(1゛L下、Tnフィールドと呼ぶ)、フィ
ールド303け命令の終了マシンサイクル〒′ちること
を示すフィールド(以下、EXEN’r)フィールドと
呼ぶ)、フィールド304は次に実行すべきマイクロプ
ログラムアドレスの1η」パを指定するフィールド(J
二1下、MPCフィールドと呼ぶ)、フィールド3Qf
il<を分岐時の分岐先アドレスを示すフィールド日!
1下nAフィールドと呼ぶ)である。MPCフィーnノ
ド304のアドレス選択の指定方法には、無条件分岐、
条件外Ilfυ、サブルーチン分1lj−# 、命令分
岐、1アドレスなどがある、このうち、本発明に関係−
FZ)のは、条件分岐と命令分岐である。。
ll (?lJのデータ処理装置Wにおけるマイクロプ
ログラムフォーマットを示す、フィールド301は木デ
ータ処理仕置のデータ処理動作を規定するフィールド、
フィールド302け条件分岐における条件4・指定子る
フィールド(1゛L下、Tnフィールドと呼ぶ)、フィ
ールド303け命令の終了マシンサイクル〒′ちること
を示すフィールド(以下、EXEN’r)フィールドと
呼ぶ)、フィールド304は次に実行すべきマイクロプ
ログラムアドレスの1η」パを指定するフィールド(J
二1下、MPCフィールドと呼ぶ)、フィールド3Qf
il<を分岐時の分岐先アドレスを示すフィールド日!
1下nAフィールドと呼ぶ)である。MPCフィーnノ
ド304のアドレス選択の指定方法には、無条件分岐、
条件外Ilfυ、サブルーチン分1lj−# 、命令分
岐、1アドレスなどがある、このうち、本発明に関係−
FZ)のは、条件分岐と命令分岐である。。
1・J下、第4図を用いて本発明を詳細にη)l明する
。
。
制御記憶401(以下C8と略す)に記憶されたマイク
ロプログラムは、1マシンザイクル毎にマイクロ命令レ
ジスタ4o2(以下Nr r n、と略−1−)K格納
さ引る。木M I几402に格納されるマイクロプログ
ラムのフォーマットけ第3図で説明1゜九通りである。
ロプログラムは、1マシンザイクル毎にマイクロ命令レ
ジスタ4o2(以下Nr r n、と略−1−)K格納
さ引る。木M I几402に格納されるマイクロプログ
ラムのフォーマットけ第3図で説明1゜九通りである。
マイクロプログラムのアドレスは、アドレスセレクタ4
03により出力さfl、木セ1/クタの入力は、[閉に
説明[また−1−1アドレス等ガ入力さ・ハろ。
03により出力さfl、木セ1/クタの入力は、[閉に
説明[また−1−1アドレス等ガ入力さ・ハろ。
木セレクタ403の切換え1寸、Mpcフィール)”
1 tl 4で行なわれる。4−1アドレスH4−tア
ドレス選択 シスタ404、サイル−チンft!帰アト
I/スけ5TA(”’K 40 !’iに格納さ引、て
いる。
1 tl 4で行なわれる。4−1アドレスH4−tア
ドレス選択 シスタ404、サイル−チンft!帰アト
I/スけ5TA(”’K 40 !’iに格納さ引、て
いる。
さて、命令終了時にm件分岐を実行−する場合を考えて
みる。テストされる条件は、rrB)・f−ルド302
によh指定さか、とのφ件4o7は、データ処理装置の
各部から集めらJl、セレクタ406の人力2なってい
る。木−1でレクタ4.(16tJ:Tnフィールドの
値によって切換えられ、また、水中しクタの18力40
8は、条件が成立したか否かを示す。
みる。テストされる条件は、rrB)・f−ルド302
によh指定さか、とのφ件4o7は、データ処理装置の
各部から集めらJl、セレクタ406の人力2なってい
る。木−1でレクタ4.(16tJ:Tnフィールドの
値によって切換えられ、また、水中しクタの18力40
8は、条件が成立したか否かを示す。
命令の終了時には、EXENDフィールド303μオン
17ており、こJlとMPCフィールド304が条件分
岐を示していることが1コーダ409に1り険出さ′h
る、 オペランドフェッチユニットが孕儂したオペランドは、
オペランドレジスタ410にセットサFする、木レジス
タは、オペランドフエツ″1′−1ニットあるいけ命令
実行ユニットのいずJlでちってもよい、本レジスタへ
のデータの七ツ1.&yt、オペランド1/ティー7
+)ツブフロップ411により制?AIIさ!1ろ。す
な・Jっち、木フリップフロップ411/パリセ゛ソト
状リアは、オペランドを新たKn、EG41nにセット
するつ暢!可仙であ、;、 、、フリ・ツブフロップ4
11t、オペランドが命令実行ユニットf読込完了し、
たことを示す信号であ71412によってリセットさ幻
る。本信号412けゲート413にLり中成され、ゲー
ト413の入力け、マイクロプログラム、フィールド3
01から送出される1ペランl−昼売込信号414、S
T’:T、4Qfiの出力408及r)T)F、C40
9の出力415から霞っている。
17ており、こJlとMPCフィールド304が条件分
岐を示していることが1コーダ409に1り険出さ′h
る、 オペランドフェッチユニットが孕儂したオペランドは、
オペランドレジスタ410にセットサFする、木レジス
タは、オペランドフエツ″1′−1ニットあるいけ命令
実行ユニットのいずJlでちってもよい、本レジスタへ
のデータの七ツ1.&yt、オペランド1/ティー7
+)ツブフロップ411により制?AIIさ!1ろ。す
な・Jっち、木フリップフロップ411/パリセ゛ソト
状リアは、オペランドを新たKn、EG41nにセット
するつ暢!可仙であ、;、 、、フリ・ツブフロップ4
11t、オペランドが命令実行ユニットf読込完了し、
たことを示す信号であ71412によってリセットさ幻
る。本信号412けゲート413にLり中成され、ゲー
ト413の入力け、マイクロプログラム、フィールド3
01から送出される1ペランl−昼売込信号414、S
T’:T、4Qfiの出力408及r)T)F、C40
9の出力415から霞っている。
命令終了と条件分岐及びオペランド読込みが同一マシン
サイクルで実施されたi」合〒、かつ、この条件が成立
したときには、信号408の出力及びT)EC409の
出力である信号415はHIOT−Tレベルになりゲー
ト回路413で信号414をサプレスする。
サイクルで実施されたi」合〒、かつ、この条件が成立
したときには、信号408の出力及びT)EC409の
出力である信号415はHIOT−Tレベルになりゲー
ト回路413で信号414をサプレスする。
これにより、命令終了と条件分岐及びオペランド読込み
が同一マシンサイクルで実行されたときには、条件が成
立すれば、オペランド読込信号を送出せず、分111夕
先で再びオペランドの読込みが可能となる。これにつき
第5図を用いて説明する。
が同一マシンサイクルで実行されたときには、条件が成
立すれば、オペランド読込信号を送出せず、分111夕
先で再びオペランドの読込みが可能となる。これにつき
第5図を用いて説明する。
今、命令実行ユニット(Eユニット)が命令1を実行し
、3tepJ2で条件判定をしだとする。
、3tepJ2で条件判定をしだとする。
第5図で5tep4は、マシンサイクル毎の時間遷移を
゛示す。A D T1.1゜ADR,2け各々命令1,
2に4するオペランドであり、命令実行ユニットが受ケ
トる1つ前のマシンサイクルfOFユニットに準備され
ている。マイクロプログラムが命令1の最終ステップ〒
条件判定をして、榮件が不成立の場合−h!(a)であ
hlその時点で命令1け糸r−rすると同時に、OFユ
ニットは、命令2の準備が完了する、しかし、条件成立
の(′h)の鳩舎には、マイクロプログラムは、命令1
の実行を継続する必いがあるため、OTi’ユニットは
、A T) T1.1の準備をした状態で止まっている
。こ引け、前述1.た第5f’η中のオペランド取り込
み省完了した信号が出ないためである。そのため、Eユ
ニットは、5tepJ&3で分岐先へジャンプ[7、別
のデータZをAT)n。
゛示す。A D T1.1゜ADR,2け各々命令1,
2に4するオペランドであり、命令実行ユニットが受ケ
トる1つ前のマシンサイクルfOFユニットに準備され
ている。マイクロプログラムが命令1の最終ステップ〒
条件判定をして、榮件が不成立の場合−h!(a)であ
hlその時点で命令1け糸r−rすると同時に、OFユ
ニットは、命令2の準備が完了する、しかし、条件成立
の(′h)の鳩舎には、マイクロプログラムは、命令1
の実行を継続する必いがあるため、OTi’ユニットは
、A T) T1.1の準備をした状態で止まっている
。こ引け、前述1.た第5f’η中のオペランド取り込
み省完了した信号が出ないためである。そのため、Eユ
ニットは、5tepJ&3で分岐先へジャンプ[7、別
のデータZをAT)n。
1ヘセツトすることができる。
すなわち、条件成立時には、3tep42のEユニット
の処理が実行されず、分岐先で耳組となる。
の処理が実行されず、分岐先で耳組となる。
この動作のフローチャートを第5 WC)K示す。
本発明によ相ば、命令を実行するマイクロプログラムに
おいて、条件分岐の指定と、命令分岐のIW定が同一ス
テップで可能であり、かつ、条件成立時に、パイプライ
ンを進ませることをサプレスさせることにより、パイプ
ラインを乱すととなく、分岐先の処理が可能となり、命
令実行の高速化が1シ1hる。
おいて、条件分岐の指定と、命令分岐のIW定が同一ス
テップで可能であり、かつ、条件成立時に、パイプライ
ンを進ませることをサプレスさせることにより、パイプ
ラインを乱すととなく、分岐先の処理が可能となり、命
令実行の高速化が1シ1hる。
チャート、第2図はデータ処理装置の内部ブロック図、
第3図はマイクロプログラムのフォーマット図、第4図
は本発明の一実施例の制御系統図、第5図(a)市)(
C)は本発明の一実施例のタイムチャート及びフローチ
ャートである。 406−8 EL、409−DEC,411・・・tぺ
茅I 目 $2 呂
第3図はマイクロプログラムのフォーマット図、第4図
は本発明の一実施例の制御系統図、第5図(a)市)(
C)は本発明の一実施例のタイムチャート及びフローチ
ャートである。 406−8 EL、409−DEC,411・・・tぺ
茅I 目 $2 呂
Claims (1)
- 1、命令のフェッチ、オペランドのフェッチ及ヒ命令の
実行がパイプライン制御でなされ、この命令の実行がマ
イクロプログラムの制菌により実現さ相るデータ処理装
置に於いて、前記オペランドを一時的に記憶する第1の
手段と、前記マイクロプログラムで条件分岐を指定した
とき、この条件の成立、不成立を判定する第2の手段と
、前記条件分岐と前記オペランドの読み込みが同一マシ
ンサイクルで実行される場合、前記第2の手段の出力に
より、前記条件が成立する時にはオペランド読込完了信
号を送出し前記条件が不成立の時には、前記オペランド
読、込完了信号を送出しない第3の手段を設け、前記条
件の成立、不成立によりオペランド読込み+1i11
飼をするように構成することを特徴とするデータ処理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57159554A JPS5949643A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57159554A JPS5949643A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | デ−タ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949643A true JPS5949643A (ja) | 1984-03-22 |
Family
ID=15696273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57159554A Pending JPS5949643A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949643A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63247833A (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-14 | Hitachi Ltd | 条件分岐命令制御方法 |
JPH0293934A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-04 | Nec Corp | マイクロプログラム制御装置 |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP57159554A patent/JPS5949643A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63247833A (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-14 | Hitachi Ltd | 条件分岐命令制御方法 |
JPH0293934A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-04 | Nec Corp | マイクロプログラム制御装置 |
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