JPS5949423A - 燃料配合方法 - Google Patents
燃料配合方法Info
- Publication number
- JPS5949423A JPS5949423A JP57158877A JP15887782A JPS5949423A JP S5949423 A JPS5949423 A JP S5949423A JP 57158877 A JP57158877 A JP 57158877A JP 15887782 A JP15887782 A JP 15887782A JP S5949423 A JPS5949423 A JP S5949423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- oils
- temperature
- flow rate
- mixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2221/00—Pretreatment or prehandling
- F23N2221/10—Analysing fuel properties, e.g. density, calorific
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2237/00—Controlling
- F23N2237/08—Controlling two or more different types of fuel simultaneously
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2239/00—Fuels
- F23N2239/06—Liquid fuels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/18—Systems for controlling combustion using detectors sensitive to rate of flow of air or fuel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は1hに高粘度のため予かじめ加温して流動性を
増大さけ゛た後にバーナーに供給して燃焼に供Jる燃料
の配合方法に関りる。 通常高粘度のため予かしめ加熱してボイラーなどのバー
ナーに供給する燃料としではC重油が知られている。 しかしながら最近の石油事情にあっては、更に高粘度の
曲、即ち原油等の減圧蒸留残渣油、所謂ビッヂやアスフ
ノ・ル1〜の種類を燃料油どしてバーナーに供給し燃焼
させることが考えられている。 本明細書にあっては上記の如り0中油より6更に流動性
の乏しい油を総称して劣質残渣油と称づる。一般に劣質
残渣油は常温において極めて流動+?1に乏しいか又は
固体であって常温又はその付近の湿度では配管などによ
り燃オ′31供給を行う如きは流体燃焼シス7ムに極め
(不向さである。そこで加温づることにより、その粘度
を十げC流体として取扱うものである。しかし、燃焼を
中jL L、たとき、燃わ1供給用配管中にこれらの劣
質残渣油が残存しているど敢然にJ:り温度が低下しデ
11流動化又は固化しくM冒如何と6仕難くなる。これ
を防+I Jる為には配室に加温装置を施し、該加温装
置を常時運転しておればJ、いが、上ネルギーの損失と
なる。 このため燃焼を中1−りる場合など又は逆に前篭が未た
暖J:らない立上げ時などにはC重油又はでれ以下の粘
度を右する油を該配管に供給づるのがイ]利である。 また一般に劣質残渣油tよ炭化水素弁以外の不純物、1
91えば+tX+黄分、窒素分、残留灰素分おにびバノ
ジウム雪の重金属を多用に含有しており、これをそのま
ま燃焼とづるとボイラーや環境に悪い影響を与えること
が12.されイ)。従って何らかの対策を行っ゛C燃焼
さける必要がある。 上記の如き理由により劣質残渣油の燃焼においては、7
.01!II的又は定常的にOgE油で代表されるjこ
り低粘II[の油とiI′1合燃焼さけることか提案さ
れる。この場合、所謂Δン・A)的4.切り換え(は燃
オ″z1油の性状、取扱いが人rlJに異なるのでボイ
ラーや環境等への恕影響の発生が予測される。 従っ−C経時的に徐々に混合比を変化させ、所望の混合
比、又はいずれか一方に到らしめる操作が必敲となる。 更に一定混合比を保つためにもその混合状態を監視し況
合比率微x+rJ整を常(こ行′う必要もある。この場
合、特に所定の1直からのズレに対し速い応答ににり修
正がなされな番〕ればならない。 本発明は叙土の如き問題を解決り′るために提案される
6のであり、その葭旨は所定の温度にそれぞれ加熱され
た劣質残渣油とC重油どを混合して燃焼さμるにあtc
す、両袖を配管混合しバーナーに供給1−る方式としい
ずれか一=方のみの油の流量及び混合後の湿度を測定し
、あらかしめ測定されている両部の人々の比熱を用いて
他方の油の流量を411定し、両部夫々の供給配管に設
けられた調11i1弁を操作Jることにより、内油の混
合比及び又はハープ−への供給油量を調整ηることを1
h徴とηる燃料配合方法である。 本発明はまず燃料油を燃焼に冶した粘tσと’J 6
にう加温づる。この温度は一般に粘度が20・〜・5吐
ンブス1〜1−1−クス(以上cstと略nF2−!J
る)の範囲内の所定の値と4Tるよう設定される。通常
、C重油では80〜110℃程度、劣質残渣油では18
0〜220℃程度の各範囲となることが多い。 本発明にありではC重油と劣質残渣油との混合を配管の
接合ににって行う。このため所謂混合槽を用いる場合に
較べ液溜滑りがなく極めて敏速1にパーツ′−への供給
油の混合比を変化させることができる。 本発明にあっては一般に同程瓜の粘1哀とt
増大さけ゛た後にバーナーに供給して燃焼に供Jる燃料
の配合方法に関りる。 通常高粘度のため予かしめ加熱してボイラーなどのバー
ナーに供給する燃料としではC重油が知られている。 しかしながら最近の石油事情にあっては、更に高粘度の
曲、即ち原油等の減圧蒸留残渣油、所謂ビッヂやアスフ
ノ・ル1〜の種類を燃料油どしてバーナーに供給し燃焼
させることが考えられている。 本明細書にあっては上記の如り0中油より6更に流動性
の乏しい油を総称して劣質残渣油と称づる。一般に劣質
残渣油は常温において極めて流動+?1に乏しいか又は
固体であって常温又はその付近の湿度では配管などによ
り燃オ′31供給を行う如きは流体燃焼シス7ムに極め
(不向さである。そこで加温づることにより、その粘度
を十げC流体として取扱うものである。しかし、燃焼を
中jL L、たとき、燃わ1供給用配管中にこれらの劣
質残渣油が残存しているど敢然にJ:り温度が低下しデ
11流動化又は固化しくM冒如何と6仕難くなる。これ
を防+I Jる為には配室に加温装置を施し、該加温装
置を常時運転しておればJ、いが、上ネルギーの損失と
なる。 このため燃焼を中1−りる場合など又は逆に前篭が未た
暖J:らない立上げ時などにはC重油又はでれ以下の粘
度を右する油を該配管に供給づるのがイ]利である。 また一般に劣質残渣油tよ炭化水素弁以外の不純物、1
91えば+tX+黄分、窒素分、残留灰素分おにびバノ
ジウム雪の重金属を多用に含有しており、これをそのま
ま燃焼とづるとボイラーや環境に悪い影響を与えること
が12.されイ)。従って何らかの対策を行っ゛C燃焼
さける必要がある。 上記の如き理由により劣質残渣油の燃焼においては、7
.01!II的又は定常的にOgE油で代表されるjこ
り低粘II[の油とiI′1合燃焼さけることか提案さ
れる。この場合、所謂Δン・A)的4.切り換え(は燃
オ″z1油の性状、取扱いが人rlJに異なるのでボイ
ラーや環境等への恕影響の発生が予測される。 従っ−C経時的に徐々に混合比を変化させ、所望の混合
比、又はいずれか一方に到らしめる操作が必敲となる。 更に一定混合比を保つためにもその混合状態を監視し況
合比率微x+rJ整を常(こ行′う必要もある。この場
合、特に所定の1直からのズレに対し速い応答ににり修
正がなされな番〕ればならない。 本発明は叙土の如き問題を解決り′るために提案される
6のであり、その葭旨は所定の温度にそれぞれ加熱され
た劣質残渣油とC重油どを混合して燃焼さμるにあtc
す、両袖を配管混合しバーナーに供給1−る方式としい
ずれか一=方のみの油の流量及び混合後の湿度を測定し
、あらかしめ測定されている両部の人々の比熱を用いて
他方の油の流量を411定し、両部夫々の供給配管に設
けられた調11i1弁を操作Jることにより、内油の混
合比及び又はハープ−への供給油量を調整ηることを1
h徴とηる燃料配合方法である。 本発明はまず燃料油を燃焼に冶した粘tσと’J 6
にう加温づる。この温度は一般に粘度が20・〜・5吐
ンブス1〜1−1−クス(以上cstと略nF2−!J
る)の範囲内の所定の値と4Tるよう設定される。通常
、C重油では80〜110℃程度、劣質残渣油では18
0〜220℃程度の各範囲となることが多い。 本発明にありではC重油と劣質残渣油との混合を配管の
接合ににって行う。このため所謂混合槽を用いる場合に
較べ液溜滑りがなく極めて敏速1にパーツ′−への供給
油の混合比を変化させることができる。 本発明にあっては一般に同程瓜の粘1哀とt
【るよう加
温された油を別々の配管から供給づることにJ:り一般
に容易に混合されるが、更に均一混合を(i(実に行う
ために混合後の配管にラインミキサーなどの混合設備を
設胃1jるのも好ましい態様である。 本発明のIa人の特徴は、測定の容易’t’K jfA
度を主なインジケーターとし一方のみの流量を把握する
だ(jで両hlの混合比をムμl1ii)tjることに
ある。即ち、一般に油の制御に43いてイの温度を一定
【保つことは容易でありまた各々油の比熱を測定Jるこ
とも容易になし得る。従って温度の測定を行うことによ
り一般に高粘度になる稈、測定し動く封つ土ルネルギー
損失の人ぎい(流1)+抵抗の大きい)流体測定をii
l及的に少な(して両部の)昆含比及び(又は)流量を
制i′hllづるしのである。 以−ト、図面にJ:って本発明の詳細な説明覆る。、第
1図は本発明の配合用配管系統図である。即ち、例えば
C重油△と劣質残渣油Bとを混合してバーナー1〈にて
燃焼さける場合、A113は夫々ポンプ及び1にて送油
されるが該配管の経路で人々加熱器1及び2にて所定の
渇痕にf>[1温される。 Δは途中、流!WtKt F Iにて流量をブ]ツクし
ている。 両部とも圧力11PIにて圧力を測定されポンプ3及び
4の運転状)3+!を」ン1〜「」−ルする。また温度
計TlにJ:り夫々の油の温度を測定し加熱器1及び2
をコン1へ1コールする。該加熱器の加熱方式は特に限
定され4rいが本図では蒸気どじ蒸気弁の調整方式を示
した。 夫々の油は更に調節弁5及び6、逆止弁7及び8を杼て
1点にて合流し更に必要により設りられでいるN1へ含
◆1(1Mにで均一にflfi合された後、温度バ19
にて温度を測定されて、バーナー1(にて燃焼させる。 以上のラインの・戸)、流量泪「■及び温度計9の各個
〈及び心数に応じて+−1からの信号)は演棹機構Mに
集められ1.でれらの1iri lにH<づ゛いて各」
ントロール弁5及び6の聞麿を調111)りる、、1)
点にお()る合流をスムーズに行うためには少ff’
ilX合される方の油の圧力をヤ) i’a高めに設定
づるのし好ましい3゜例えばΔが比熱C1で温度丁;に
設定されており、13が比熱C2で温度T、に設定され
ている場合、混合1キン−の渇)廟が1,2どし△の流
量がV、であれは未知の13の流」i■は)ξを似的に
として求めることができV、 / V、は調整tj5及
び6の操作で容易に行うことが′c′きる。 同様に仝流量は弁10の開度及びF5.0を調1111
しし】ント1J−ルてきる。 尚、これらの操作は勿論自動制御1j j、s F 1
’jうこともCきるし、また人手によって行うことも1
■ハである。:1.た各1g1lf器の種類、形式及′
0設胃のイイ装置や配列順序は不光明の主旨に従・ノC
当侑9者が容易になし得る範囲内で自由に変力し11V
るものである。
温された油を別々の配管から供給づることにJ:り一般
に容易に混合されるが、更に均一混合を(i(実に行う
ために混合後の配管にラインミキサーなどの混合設備を
設胃1jるのも好ましい態様である。 本発明のIa人の特徴は、測定の容易’t’K jfA
度を主なインジケーターとし一方のみの流量を把握する
だ(jで両hlの混合比をムμl1ii)tjることに
ある。即ち、一般に油の制御に43いてイの温度を一定
【保つことは容易でありまた各々油の比熱を測定Jるこ
とも容易になし得る。従って温度の測定を行うことによ
り一般に高粘度になる稈、測定し動く封つ土ルネルギー
損失の人ぎい(流1)+抵抗の大きい)流体測定をii
l及的に少な(して両部の)昆含比及び(又は)流量を
制i′hllづるしのである。 以−ト、図面にJ:って本発明の詳細な説明覆る。、第
1図は本発明の配合用配管系統図である。即ち、例えば
C重油△と劣質残渣油Bとを混合してバーナー1〈にて
燃焼さける場合、A113は夫々ポンプ及び1にて送油
されるが該配管の経路で人々加熱器1及び2にて所定の
渇痕にf>[1温される。 Δは途中、流!WtKt F Iにて流量をブ]ツクし
ている。 両部とも圧力11PIにて圧力を測定されポンプ3及び
4の運転状)3+!を」ン1〜「」−ルする。また温度
計TlにJ:り夫々の油の温度を測定し加熱器1及び2
をコン1へ1コールする。該加熱器の加熱方式は特に限
定され4rいが本図では蒸気どじ蒸気弁の調整方式を示
した。 夫々の油は更に調節弁5及び6、逆止弁7及び8を杼て
1点にて合流し更に必要により設りられでいるN1へ含
◆1(1Mにで均一にflfi合された後、温度バ19
にて温度を測定されて、バーナー1(にて燃焼させる。 以上のラインの・戸)、流量泪「■及び温度計9の各個
〈及び心数に応じて+−1からの信号)は演棹機構Mに
集められ1.でれらの1iri lにH<づ゛いて各」
ントロール弁5及び6の聞麿を調111)りる、、1)
点にお()る合流をスムーズに行うためには少ff’
ilX合される方の油の圧力をヤ) i’a高めに設定
づるのし好ましい3゜例えばΔが比熱C1で温度丁;に
設定されており、13が比熱C2で温度T、に設定され
ている場合、混合1キン−の渇)廟が1,2どし△の流
量がV、であれは未知の13の流」i■は)ξを似的に
として求めることができV、 / V、は調整tj5及
び6の操作で容易に行うことが′c′きる。 同様に仝流量は弁10の開度及びF5.0を調1111
しし】ント1J−ルてきる。 尚、これらの操作は勿論自動制御1j j、s F 1
’jうこともCきるし、また人手によって行うことも1
■ハである。:1.た各1g1lf器の種類、形式及′
0設胃のイイ装置や配列順序は不光明の主旨に従・ノC
当侑9者が容易になし得る範囲内で自由に変力し11V
るものである。
第1図は本弁明の配合を行うための配管説明図でAiる
。 図中、△、]3は大々種類の異なる燃料油で′あり、P
はボンゾ、l−1は流4141、I)IはIF力旧、−
IIは湿度n1、M【、1、ミキリー、K L;I:バ
ーブー−を夫々表り。 :1.た1及び2は加熱手段、5及びOIJ調節弁、7
及びε3(よ逆11−弁、10 L、l:調節弁を人々
示づ。 !171品′1出願人 ji++111曹達株式会え1
。 図中、△、]3は大々種類の異なる燃料油で′あり、P
はボンゾ、l−1は流4141、I)IはIF力旧、−
IIは湿度n1、M【、1、ミキリー、K L;I:バ
ーブー−を夫々表り。 :1.た1及び2は加熱手段、5及びOIJ調節弁、7
及びε3(よ逆11−弁、10 L、l:調節弁を人々
示づ。 !171品′1出願人 ji++111曹達株式会え1
Claims (1)
- 所定の温度にそれぞれ加熱された劣質残渣油とC重油ど
を混合して燃焼させるにあたり、両部を配管混合し、バ
ーナーに供給りるh式どし、いり゛れか一方のみの油の
流早及び沢含後の温度を測定し、あらかじめ測定されて
いる両部の夫々の比熱を用いて使方の油の流mを111
定し、両部夫々の供給配管に設()られた調節弁を操作
づることにより、両部のilR合比及びバーブ−への供
給油量を調整りることを1!1徴どりる燃料配合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57158877A JPS5949423A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 燃料配合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57158877A JPS5949423A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 燃料配合方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949423A true JPS5949423A (ja) | 1984-03-22 |
JPH0225090B2 JPH0225090B2 (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=15681346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57158877A Granted JPS5949423A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 燃料配合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949423A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60226620A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-11 | Kokusai Tekunikaruzu:Kk | 燃料油の混合方法 |
JPS62218654A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Tech Res Assoc Highly Reliab Marine Propul Plant | デイ−ゼル機関の燃料噴射装置 |
JPS6312874A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 | Tech Res Assoc Highly Reliab Marine Propul Plant | 2種流体噴射弁 |
JP2012021750A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 石油残渣の燃料供給装置及び方法 |
JP2012021749A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 重質油燃焼ボイラ |
JP2020037052A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-12 | 太平洋マテリアル株式会社 | 装置および方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6090921B2 (ja) * | 2013-04-24 | 2017-03-08 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 石油残渣の燃料供給方法 |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP57158877A patent/JPS5949423A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60226620A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-11 | Kokusai Tekunikaruzu:Kk | 燃料油の混合方法 |
JPH0417325B2 (ja) * | 1984-04-24 | 1992-03-25 | Kokusai Technicals Kk | |
JPS62218654A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Tech Res Assoc Highly Reliab Marine Propul Plant | デイ−ゼル機関の燃料噴射装置 |
JPS6312874A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 | Tech Res Assoc Highly Reliab Marine Propul Plant | 2種流体噴射弁 |
JP2012021750A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 石油残渣の燃料供給装置及び方法 |
JP2012021749A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 重質油燃焼ボイラ |
JP2020037052A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-12 | 太平洋マテリアル株式会社 | 装置および方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0225090B2 (ja) | 1990-05-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10072850B2 (en) | Heat exchanger and method for regulating a heat exchanger | |
JPS5949423A (ja) | 燃料配合方法 | |
US2258515A (en) | Method of controlling combustion conditions in gas fired furnaces | |
EP2413409B1 (de) | Zentrale Medienversorgungseinheit für Reformer-Brennstoffzellen-Systeme | |
KR950019533A (ko) | 급 탕 기 | |
CN208089413U (zh) | 一种燃气轮机轴承恒温供油装置 | |
CN106403259A (zh) | 一种热水器 | |
JPH01167554A (ja) | 給湯器の熱交換器 | |
RU2719532C1 (ru) | Устройство подогрева топлива дизельного двигателя | |
JPS6226366A (ja) | 燃料油供給装置 | |
JPS592364Y2 (ja) | 温水混合弁 | |
JPH0434359Y2 (ja) | ||
JPS5956040A (ja) | 瞬間型給湯機 | |
JPS6211798A (ja) | 液化天然ガスの増熱方法 | |
CN208075337U (zh) | 一种聚酰胺6工艺用导热油补油系统 | |
US2066703A (en) | Method of atomization and delivery of highly viscous hydrocarbon fuels | |
JPS5837013B2 (ja) | ネンリヨウユコンゴウソウチ | |
JPS58224246A (ja) | 加熱制御装置 | |
JP2002277056A (ja) | 給湯システム | |
Cherry et al. | Investigation of fuels containing coal-oil-water emulsions fire tube test apparatus. Tenth quarterly report, January 1, 1980-March 31, 1980 | |
RU2304255C1 (ru) | Способ теплоснабжения | |
JPH0134053Y2 (ja) | ||
JPS5837108A (ja) | 熱風炉におけるチエツカ−受金具の硫酸露点腐蝕防止方法 | |
JP3785197B2 (ja) | 太陽熱利用ガス給湯装置 | |
JPS6314041A (ja) | 給湯器の給湯温度制御装置 |