JPS60226620A - 燃料油の混合方法 - Google Patents
燃料油の混合方法Info
- Publication number
- JPS60226620A JPS60226620A JP59084886A JP8488684A JPS60226620A JP S60226620 A JPS60226620 A JP S60226620A JP 59084886 A JP59084886 A JP 59084886A JP 8488684 A JP8488684 A JP 8488684A JP S60226620 A JPS60226620 A JP S60226620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- mixing
- ratio
- input
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/005—Regulating fuel supply using electrical or electromechanical means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は２種の燃料油を希望混合比に自動混合制御する
方法、更に詳しくは、混合前に油温に実質的な温度差の
ある一方が粗悪油（例えばＣ重油）、他方が良質な燃料
油〔例えばへ重油）を所望の比率で混合し、連続的にデ
ィーゼル機関、ガスタービン、ボイラー等の混合燃料と
して供給するための燃料油の混合方法に関する。
方法、更に詳しくは、混合前に油温に実質的な温度差の
ある一方が粗悪油（例えばＣ重油）、他方が良質な燃料
油〔例えばへ重油）を所望の比率で混合し、連続的にデ
ィーゼル機関、ガスタービン、ボイラー等の混合燃料と
して供給するための燃料油の混合方法に関する。
（従来の技術）
船舶ディーゼル機関、ボイラー等の此種燃料油の混合方
法は、第１図（ａ’）〜（Ｃ）に図示せるものがあり、
このうち（、ａ）は燃料油入、Ｂの供給管路１．２は同
管路１．２に流量発信器６．７を設け、発信器６．７か
らのパルスを調節計８に入力してそこよシのアウトプッ
トによって一方の管路ｌに配した流量調整弁９を制御し
て２油Ａ、Ｂを所定の混合比に制御するもの〔なお、符
号３はストレイ九１０はチェックバルブを示す）、（Ｃ
）は可変速モータ１１．１１を含む可変速ポンプ１２，
１２によって混合するものである。
法は、第１図（ａ’）〜（Ｃ）に図示せるものがあり、
このうち（、ａ）は燃料油入、Ｂの供給管路１．２は同
管路１．２に流量発信器６．７を設け、発信器６．７か
らのパルスを調節計８に入力してそこよシのアウトプッ
トによって一方の管路ｌに配した流量調整弁９を制御し
て２油Ａ、Ｂを所定の混合比に制御するもの〔なお、符
号３はストレイ九１０はチェックバルブを示す）、（Ｃ
）は可変速モータ１１．１１を含む可変速ポンプ１２，
１２によって混合するものである。
（発明が解決しようとする問題点）
従来技術ａ〜０に於て、定量ポンプ４．５、流量発信器
６．７、流量調整弁９及び可変速ポンプ１λ、１１はい
づれもコスト高である上に保守一点検が面倒である欠点
を備えている。
６．７、流量調整弁９及び可変速ポンプ１λ、１１はい
づれもコスト高である上に保守一点検が面倒である欠点
を備えている。
Ｃ問題点を解決するだめの手段）
本発明ではこうした２油Ａ、Ｂが一般に混合前の貯蔵時
の油温に差があるのに着目し、両者の温度差を利用して
所望の混合比となるよう自動混合制御するものであり、
更に詳しくは、両者燃料油Ａ、Ｂの夫々の実測温度をＴ
Ａ、ＴＢ、両燃料油Ａ。
の油温に差があるのに着目し、両者の温度差を利用して
所望の混合比となるよう自動混合制御するものであり、
更に詳しくは、両者燃料油Ａ、Ｂの夫々の実測温度をＴ
Ａ、ＴＢ、両燃料油Ａ。
Ｂの制御目標値である希望混合比（百分率）を夫々ＭＡ
、ＭＢ、この混合比ＭＡＳＭＢ下に於ける混合油の理論
上の油温をＴＭとし、次の０式を満足するＴＭを演算し
て之を基準入力とすると共に混合油の実測温度Ｔ Ｍ／
を補償入力としてフィードバックしながら上記制御目標
値である混合比ＭＡ、ＭＢを自動制御することを特徴と
する燃料油の混合法である。粗悪油Ｂ（例えばＯ重油）
は粘度が５０℃に於て１８０〜３５０センチストークス
と高いため、通常貯蔵（供給）タンクでは７０ “□〜
８５ｔ３に加熱されており、一方良質油Δ（例えばＡ重
油）は粘度が低く揮発分が幾分残存していることもあっ
て安全確保のために貯蔵タンクに於ては常温２０〜４５
℃に保たれているのが一般である。従って、両者の間に
は３０〜５０℃の温度差がある。この温度差と混合比（
割合）との関係を第２図に従って説明する。同図に於て
Ｙ軸にはム油、Ｂ油の混合比（百分率）を、Ｙ軸には燃
料温をＴＡ、Ｂ油のそれをＴＢ１両油全所望の混合比Ｍ
ム、ＭＢとした時の混合油の油温を’ｌ’Ｍ 、 ’ｌ
”Ａを含む水平線と垂線Ｙ′との交点なｔＡ、ＴＭを含
む水平線と垂線Ｙ′との交点をｔＭ、ＴＭを含む垂線と
、上記ＴＡを含む水平線との交点をｔＡＭと夫々するは
夫々互いに相似の直角三角形となる。
、ＭＢ、この混合比ＭＡＳＭＢ下に於ける混合油の理論
上の油温をＴＭとし、次の０式を満足するＴＭを演算し
て之を基準入力とすると共に混合油の実測温度Ｔ Ｍ／
を補償入力としてフィードバックしながら上記制御目標
値である混合比ＭＡ、ＭＢを自動制御することを特徴と
する燃料油の混合法である。粗悪油Ｂ（例えばＯ重油）
は粘度が５０℃に於て１８０〜３５０センチストークス
と高いため、通常貯蔵（供給）タンクでは７０ “□〜
８５ｔ３に加熱されており、一方良質油Δ（例えばＡ重
油）は粘度が低く揮発分が幾分残存していることもあっ
て安全確保のために貯蔵タンクに於ては常温２０〜４５
℃に保たれているのが一般である。従って、両者の間に
は３０〜５０℃の温度差がある。この温度差と混合比（
割合）との関係を第２図に従って説明する。同図に於て
Ｙ軸にはム油、Ｂ油の混合比（百分率）を、Ｙ軸には燃
料温をＴＡ、Ｂ油のそれをＴＢ１両油全所望の混合比Ｍ
ム、ＭＢとした時の混合油の油温を’ｌ’Ｍ 、 ’ｌ
”Ａを含む水平線と垂線Ｙ′との交点なｔＡ、ＴＭを含
む水平線と垂線Ｙ′との交点をｔＭ、ＴＭを含む垂線と
、上記ＴＡを含む水平線との交点をｔＡＭと夫々するは
夫々互いに相似の直角三角形となる。
従ってΔＴＢ−Ｔム・ｔＡとΔＴ Ｂ−Ｔ Ｍ、ｔ Ｍ
に於て、ΔＴ Ｂ−Ｔ Ａ＃ｔ ＡとΔＴ Ｍ−Ｔ Ａ
ｊｔムＭに於て、ＴＢ−ＴＡ ＴＭ−ＴＡ （ＭＢ＋Ｍ
Ａ）（ＴＭ−ＴＡ）□ 、’１Ｍ Ｂ ３□ ＭＢ＋ＭＡ ＭＢ ＴＢ−ＴＡ 両全所、Ｂの混合比 ＴＢ−ＴＡ が得られる。
に於て、ΔＴ Ｂ−Ｔ Ａ＃ｔ ＡとΔＴ Ｍ−Ｔ Ａ
ｊｔムＭに於て、ＴＢ−ＴＡ ＴＭ−ＴＡ （ＭＢ＋Ｍ
Ａ）（ＴＭ−ＴＡ）□ 、’１Ｍ Ｂ ３□ ＭＢ＋ＭＡ ＭＢ ＴＢ−ＴＡ 両全所、Ｂの混合比 ＴＢ−ＴＡ が得られる。
と＼より上記制御目標値である混合比ＭＡ、ＭＢの自動
制御を行うにあたシ、両燃料油Ａ、Ｂの温度ＴＡ、ＴＢ
を検出し、レイショコントローラ内の演算部に於て、上
式■を満足するＴＭを演算させその演算結果をレイヨコ
ントローラ内部の調節部への基準入力とし、制御量の混
合比は混合油の実測温度Ｔ Ｍ Ｉを検出し、これを上
記調節部にフィードバックさせ混合比の自動制御を達成
することが出来る。第３図に於てＡ油の油温が、ＴＡＸ
に変った時は新しい混合油の油温はＴＭＩとなるが、こ
の場合は０式中のＴＭをＴＭＩＩに代替すればよい。上
記演算に於て、制御用標準値であるＴＭは０式よシ展開
した下記０式に従って実際温度値としてめられる。
制御を行うにあたシ、両燃料油Ａ、Ｂの温度ＴＡ、ＴＢ
を検出し、レイショコントローラ内の演算部に於て、上
式■を満足するＴＭを演算させその演算結果をレイヨコ
ントローラ内部の調節部への基準入力とし、制御量の混
合比は混合油の実測温度Ｔ Ｍ Ｉを検出し、これを上
記調節部にフィードバックさせ混合比の自動制御を達成
することが出来る。第３図に於てＡ油の油温が、ＴＡＸ
に変った時は新しい混合油の油温はＴＭＩとなるが、こ
の場合は０式中のＴＭをＴＭＩＩに代替すればよい。上
記演算に於て、制御用標準値であるＴＭは０式よシ展開
した下記０式に従って実際温度値としてめられる。
に、Ｂ油は７０〜８５℃に保温されている。Ｖｌ。
Ｖ２．Ｖ４は逆止弁、８１，８２．８３はＡ油、Ｂ油、
混合油ム、Ｂの温度センサー、ＢＣはレイショコントロ
ーラ（演算部÷調節部）、Ｐａは電・空ポジ”ショナ、
ｖ３は操作部の三方混合弁、ＭＸ は混合油Ａ、Ｂの攪
拌ミキサ、Ｍはそのモータ、−一一一一１■−■−■■
■■■■ＰＴＴは供給ポンプ、Ｈはヒータ、Ｂｔはスト
レイナ、Ｄはディーゼル機力されている。ムＳはエアセ
パレータである。
混合油ム、Ｂの温度センサー、ＢＣはレイショコントロ
ーラ（演算部÷調節部）、Ｐａは電・空ポジ”ショナ、
ｖ３は操作部の三方混合弁、ＭＸ は混合油Ａ、Ｂの攪
拌ミキサ、Ｍはそのモータ、−一一一一１■−■−■■
■■■■ＰＴＴは供給ポンプ、Ｈはヒータ、Ｂｔはスト
レイナ、Ｄはディーゼル機力されている。ムＳはエアセ
パレータである。
（作用）
上記構成によって、センサ８１，８２で検知された重油
、Ｂ油の実測温度’ｌ’Ａ 、 ’ｉ’Ｂはレイショー
コントローラＲｃの演算部に於て、 ＭＡＴＡ＋ＭＢＴＢ ＴＭ＝□ ＭＡ ＋ＭＢ の演算を行い、その演算結果を調節部への基準入力とす
る。調節部の出方信号は電・空ポジショナＰＯに入力さ
れ、操作部の三方混合弁ｖ３の弁開度を調節する。この
結果重油、Ｂ油の混合比ＭＡ。
、Ｂ油の実測温度’ｌ’Ａ 、 ’ｉ’Ｂはレイショー
コントローラＲｃの演算部に於て、 ＭＡＴＡ＋ＭＢＴＢ ＴＭ＝□ ＭＡ ＋ＭＢ の演算を行い、その演算結果を調節部への基準入力とす
る。調節部の出方信号は電・空ポジショナＰＯに入力さ
れ、操作部の三方混合弁ｖ３の弁開度を調節する。この
結果重油、Ｂ油の混合比ＭＡ。
ＭＢを制御する。この場合、混合油ム、Ｂの実際の油温
Ｔ Ｍ ／は温度センサ８３によって検知されてレイシ
ョコントローラＲｃの調節部にフィードバックされてる
。該調節部に於て、基準入力ＴＭを補償し最終制御目標
値であるＭＡ、ＭＥの制御を達成する。混合油Ａ、Ｂは
そのま＼負荷に送られてもよいが、図のように攪拌ミキ
サＭＸを経る方が混合の均−化並びに温度の均一化の上
で望まれる。
Ｔ Ｍ ／は温度センサ８３によって検知されてレイシ
ョコントローラＲｃの調節部にフィードバックされてる
。該調節部に於て、基準入力ＴＭを補償し最終制御目標
値であるＭＡ、ＭＥの制御を達成する。混合油Ａ、Ｂは
そのま＼負荷に送られてもよいが、図のように攪拌ミキ
サＭＸを経る方が混合の均−化並びに温度の均一化の上
で望まれる。
供給ポンプＰＵを経てヒータ■によって熱せられた混合
油Ａ、Ｂはディーゼル機関りに連続供給される。
油Ａ、Ｂはディーゼル機関りに連続供給される。
（実施例）
第３図装置に於て、Ａ油をへ重油でＴＡ４ｏ℃、Ｂ油が
０重油でＴＢ８０℃、ＭＡ４０（％）、ＭＢ６０（哄）
と設定すると、レイショコントローラｎａノ演に部に於
て■式 ％式％ （） が演算され、ＴＭ ６４℃を基準信号として調節部に入
力する。調節部の出力信号に応じて操作部の三方混合弁
■３の弁開度が調節され、全油はＡ油４０（％）、Ｂ油
６０（１）の割合で混合される。そして実際の混合油温
ＴＭ’がレイショコントロージ几Ｃの調節部にフィード
バックされ、６４℃に制御を成される。もし、重油の油
温ＴＡが４０℃から３０しに下がった場合は、 となって自動的に追従し、目標値ＭＡ／ＭＢ＝４０／６
０を維持することが出来る。
０重油でＴＢ８０℃、ＭＡ４０（％）、ＭＢ６０（哄）
と設定すると、レイショコントローラｎａノ演に部に於
て■式 ％式％ （） が演算され、ＴＭ ６４℃を基準信号として調節部に入
力する。調節部の出力信号に応じて操作部の三方混合弁
■３の弁開度が調節され、全油はＡ油４０（％）、Ｂ油
６０（１）の割合で混合される。そして実際の混合油温
ＴＭ’がレイショコントロージ几Ｃの調節部にフィード
バックされ、６４℃に制御を成される。もし、重油の油
温ＴＡが４０℃から３０しに下がった場合は、 となって自動的に追従し、目標値ＭＡ／ＭＢ＝４０／６
０を維持することが出来る。
（発明の効果）
本発明は叙述した所から理解されるように、Ａ油、Ｂ油
の両者間に横柱する温度差を利用して、全所人、Ｂの混
合比を自動混合制御するものであって、流量発信器、流
量調整弁、可変速ポンプを不要とし、レイショーコント
ローラ、ボジイショナと普通の弁類を用いればよいので
、発明実施の装置コストを低減し、且つ保守・点検も簡
略化され得ると云う優れた利益が得られる。
の両者間に横柱する温度差を利用して、全所人、Ｂの混
合比を自動混合制御するものであって、流量発信器、流
量調整弁、可変速ポンプを不要とし、レイショーコント
ローラ、ボジイショナと普通の弁類を用いればよいので
、発明実施の装置コストを低減し、且つ保守・点検も簡
略化され得ると云う優れた利益が得られる。
従って、本発明は粗悪油と良質油との混合はもとよシ、
この他温度差のある２つの液体燃料の混合についても広
く適用され得る。
この他温度差のある２つの液体燃料の混合についても広
く適用され得る。
第１図（ａ） 、 ｔｂ） Ｉ （Ｃ）は従来の燃料油
の混合方法の説明図、第２図は本発明の原理となる燃料
油温度−混合比の特性図、第３図は本発明の実施する装
置図を夫々示す。 （符号の説明） Ａ、Ｂ・・・燃料油、ＴＡ、ＴＢ・・・実測温度、ＭＡ
。 ＭＢ・・・希望混合比、ＴＭ・・・基準入力。 −以上一 手続補正書（５把） 昭和ψ年＼０月１５日 昭和ｃ７１年噛１キ煎第宮午宅９し号 ２騨ｕｈ の名称 倒封姉め櫃ｌ快 ａ 補正をする者 事件との関係出願人 住所尺１反市申口σＩＴ＠ｚＴ１％ｒ形住 所 〒５５
０大阪市西区東回堀１丁目１２番１４号（天真ビル）１
十村苓豊／１目脣 手続補正書（自発） 昭和６０年４月５日 １、事件の表示 昭和５９年特許願第８４８８６号 ２、発明の名称 燃料油の混合方法 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 住所 大阪市東区北浜３丁目２７番地 名称 株式会社 国際テクニカルズ 代表者下村興安 ４、代理人 住所 大阪東回区京町堀ｌ−１２−１４（天真ビル）５
、補正命令の日付（自発） ６、補正の対象 昭和５９年１０月１５日付提出の図面「第３図」及び原
出願添付の「第１図（ｂ）」７、補正の内容 （１）上記図面「第３図」を別紙「第３図ｊに代替する
。 （２）上記図面「第１図（ｂ）」を別紙「第１図（ｂ）
ｆｆｌに代替する。 ８、添付書類の目録 （１）図面「第３図」及び「第１図（ｂ）」 各１通−
以上一
の混合方法の説明図、第２図は本発明の原理となる燃料
油温度−混合比の特性図、第３図は本発明の実施する装
置図を夫々示す。 （符号の説明） Ａ、Ｂ・・・燃料油、ＴＡ、ＴＢ・・・実測温度、ＭＡ
。 ＭＢ・・・希望混合比、ＴＭ・・・基準入力。 −以上一 手続補正書（５把） 昭和ψ年＼０月１５日 昭和ｃ７１年噛１キ煎第宮午宅９し号 ２騨ｕｈ の名称 倒封姉め櫃ｌ快 ａ 補正をする者 事件との関係出願人 住所尺１反市申口σＩＴ＠ｚＴ１％ｒ形住 所 〒５５
０大阪市西区東回堀１丁目１２番１４号（天真ビル）１
十村苓豊／１目脣 手続補正書（自発） 昭和６０年４月５日 １、事件の表示 昭和５９年特許願第８４８８６号 ２、発明の名称 燃料油の混合方法 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 住所 大阪市東区北浜３丁目２７番地 名称 株式会社 国際テクニカルズ 代表者下村興安 ４、代理人 住所 大阪東回区京町堀ｌ−１２−１４（天真ビル）５
、補正命令の日付（自発） ６、補正の対象 昭和５９年１０月１５日付提出の図面「第３図」及び原
出願添付の「第１図（ｂ）」７、補正の内容 （１）上記図面「第３図」を別紙「第３図ｊに代替する
。 （２）上記図面「第１図（ｂ）」を別紙「第１図（ｂ）
ｆｆｌに代替する。 ８、添付書類の目録 （１）図面「第３図」及び「第１図（ｂ）」 各１通−
以上一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、混合前に油温に実質的な温度差のある２つの燃料油
を所望の混合比となるよう自動混合制御する方法であっ
て、両者燃料油Ａ、Ｂの夫々の実測温度をＴＡ、ＴＢ、
両燃料油Ａ、Ｂの制御目標値である希望混合比（百分率
）を夫々ＭＡ１ＭＢ、この混合比ＭＡ：ＭＢ下に於ける
混合油の理論上の油温をＴＭとし、次の０式 を満足するＴＭを演算して之を基準入力とすると共に混
合油の実測温度ＴＭ’を補償入力としてフィードバック
しながら上記制御目標値である混合比ＭＡ、ＭＢを自動
制御することを特徴とする燃料油の混合方法。 ２、実測温度ＴＡ、ＴＢ及び希望混合比ＭＡ、ＭＢをレ
イショコントローラの演算部に入力して基準入力ＴＭを
演算し、このＴＭを該レイショコントローラの調節部へ
基準入力信号として入力すると共に該調節部へ混合油の
実測温度Ｔ Ｍ ／を補償入力信号として併せて入力し
、当該調節部よりの出力信号を電・空ポジイショナへ入
力して操作部の三方混合弁の弁開度を制御するようにし
た特許請求の範囲第１項記載の混合方法。 １ 燃料油Ａがへ重油、燃料油ＢがＣ重油であシ、ＴＡ
２０〜４５℃、ＴＢ ７０〜８５℃である特許請求の
範囲第１項もしくは第２項記載の混合方法０
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59084886A JPS60226620A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 燃料油の混合方法 |
| US06/718,865 US4614438A (en) | 1984-04-24 | 1985-04-02 | Method of mixing fuel oils |
| KR1019850002533A KR900000664B1 (ko) | 1984-04-24 | 1985-04-16 | 연료유의 혼합방법 |
| NO851593A NO851593L (no) | 1984-04-24 | 1985-04-22 | Fremgangsmaate til blanding av brenseloljer. |
| DE19853514518 DE3514518A1 (de) | 1984-04-24 | 1985-04-22 | Verfahren und vorrichtung zum mischen von fluessigen brennstoffen, insbesondere brennstoffoelen |
| GB08510364A GB2157854B (en) | 1984-04-24 | 1985-04-24 | Fuel oil mixing control |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59084886A JPS60226620A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 燃料油の混合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60226620A true JPS60226620A (ja) | 1985-11-11 |
| JPH0417325B2 JPH0417325B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=13843241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59084886A Granted JPS60226620A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 燃料油の混合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60226620A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003014224A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 燃料制御装置 |
| JP2019535571A (ja) * | 2016-11-21 | 2019-12-12 | デウ シップビルディング アンド マリン エンジニアリング カンパニー リミテッド | 船舶用燃料油の転換システム及び転換方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5023880U (ja) * | 1973-06-28 | 1975-03-18 | ||
| JPS5949423A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-22 | Tokuyama Soda Co Ltd | 燃料配合方法 |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP59084886A patent/JPS60226620A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5023880U (ja) * | 1973-06-28 | 1975-03-18 | ||
| JPS5949423A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-22 | Tokuyama Soda Co Ltd | 燃料配合方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003014224A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 燃料制御装置 |
| JP4638086B2 (ja) * | 2001-06-27 | 2011-02-23 | 三菱重工業株式会社 | 燃料制御装置 |
| JP2019535571A (ja) * | 2016-11-21 | 2019-12-12 | デウ シップビルディング アンド マリン エンジニアリング カンパニー リミテッド | 船舶用燃料油の転換システム及び転換方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0417325B2 (ja) | 1992-03-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR900000664B1 (ko) | 연료유의 혼합방법 | |
| US5803596A (en) | Method and apparatus for high capacity production of finished aqueous foam with continuously adjustable proportioning | |
| JP4865683B2 (ja) | 燃料供給装置及び燃料供給方法 | |
| CN108224404B (zh) | 锅炉汽包水位控制方法 | |
| JP2009507290A (ja) | 物質を組み合わせるための方法及び制御システム | |
| WO1981001803A1 (en) | A method and apparatus for mixing liquids | |
| KR101395396B1 (ko) | 비중 감시 제어 장치 및 이를 구비한 연료 공급 장치 | |
| WO2018113266A1 (zh) | 一种发泡沥青制备装置及其使用方法 | |
| JPS60226620A (ja) | 燃料油の混合方法 | |
| CN114644316A (zh) | 润滑油运输和加注装置 | |
| CN217635103U (zh) | 一种天然气掺氢比例精确控制装置 | |
| JPH01125206A (ja) | コンクリート・プラント用液体加熱システム | |
| BR102013000493A2 (pt) | aparelho de mediÇço para um motor a gÁs e mÉtodos para o controle de formaÇço de mistura | |
| JPS5949423A (ja) | 燃料配合方法 | |
| CN110207363A (zh) | 一种全预混燃气热水器及其控制方法 | |
| JP2002517701A (ja) | バーナ部材への液体燃料供給装置 | |
| DE102020110482A1 (de) | Verfahren zur Anpassung einer Steuerung eines Heizgeräts | |
| JPS60258291A (ja) | 燃料油の混合方法 | |
| JPH0697090B2 (ja) | 熱量調節装置に於ける品質制御方法 | |
| DE3328190A1 (de) | Verfahren zur bildung eines sollwertes einer regel- beziehungsweise steuereinrichtung fuer eine heizungsanlage | |
| CN117657460B (zh) | 一种柴油机驱动的移动式变工况自适应输油泵站控制方法 | |
| DE10303081B3 (de) | Heizgerät mit einer Einrichtung zum Verändern des Brennstoff-/Brennluftgemisches | |
| JPS5929942Y2 (ja) | 乳化燃料調整装置 | |
| CN211677603U (zh) | 一种抗氧化辅料添加系统 | |
| JPH0553533B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |