JPS5949199A - 電子閃光発光装置 - Google Patents

電子閃光発光装置

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JPS5949199A
JPS5949199A JP16062982A JP16062982A JPS5949199A JP S5949199 A JPS5949199 A JP S5949199A JP 16062982 A JP16062982 A JP 16062982A JP 16062982 A JP16062982 A JP 16062982A JP S5949199 A JPS5949199 A JP S5949199A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
level
timer
counter
transistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP16062982A
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English (en)
Inventor
細水 博
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5949199A publication Critical patent/JPS5949199A/ja
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  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、閃光管か発光してから1す〔定時間が経過し
た後、昇圧回路への電源供給が自動的に断たれる電子間
ソロ発光装置の電源回路に関する。
従来技術 この種の電r・閃V6発光装置(以下ストロボという)
は、カメラ側のシンクロスイッヂの閉成により閃i(、
管の発ソロ起動がなざ′A+ z、と、こねに関連]。
て昇1ト:回路の動作を制御する電源制御回路のタイマ
か11起動されて所定時間(例えば15分間)にねkっ
てUji’、+1回路−\電力供給か?Jわねるように
tj、1直さねている。このようなストロボにおいては
、所望周期で間欠的に撮影を行なう−’<>’IL時間
ごとにレリーズ信号を出力する所謂インターバルタイマ
等を用いて上記時間より短い、例えば10分間の間隔て
フラッシュ撮影を行ないストロボの繰返し発光を行うと
、その繰返し発光が行われる全期間にわ/こって昇圧回
路へ電力か供給さね続けることになる。周知のように、
ストロボの主コンデンサか所望レベル以上に充電された
後に昇順回路へ供給きれる電力は無視し得ないものであ
る。したかって、電源制御回路のタイマ一時間より短い
間隔でインターバル発光を行うと、必要以1.に電源の
電池が消耗されてしまう。
目r1勺 本発明は、インターバルタイマを用いてインターバル発
光を行うような場合、必要以Iの電力消費を避けること
のできるストロボを提fJ(・1−ることを目n勺とす
る。
要旨 本発明によるストロボは、フラッジ、トリカに関連して
リセットされて所定時間の1!l’ +141’を開始
し1I時過程において第1のレベルの信シシを出力し、
計時終了後はリセットされるまで第2のレベルの信号を
出力するタイマと、前記第1のシー・ルの信号に応して
導通状態になって昇圧回路?、 !f/、+1(状態に
置くスイッチ素子とを具備するとノー、 4、K、スト
ロボの外部のインタバルタイマからの第1のレベルの信
号をタイマの出力信号と一並列的伝:スイッヂ素子に与
えるようにし、少なくともインクパルタイマから第1の
レベルの信号が与えられているときは、タイマのリセッ
ト動作を禁+1・ず2)ようにした回路構成を具備する
。インターバル発光K E しては、インタバルタイマ
はカメラにレリっズ信じを与える例えば1分前から第1
のレベルの信号を1゜記外部端了−を介してストロボ側
に′j、える。インタバルタイマから第1のレベルの信
号が与えられると、昇圧回路は昇圧動作を開始し主コン
デンサが充電される。第1のレベルの信号の消滅直前に
カメラにレリーズ信号か与えられ、シンクロスイッチの
閉+Qによりフラッシュトリカが行われる。ストロボの
タイマがカウント終了状態になっている場合は、フラッ
ジ−発光後は、次に第1のレベルの信号か−りえられる
まては打圧動作は停止1−状態に16がねる。
実施例 第1図において、I・ランジスタ(2)、発振コイル(
4【抵抗(6)、コンブンサ(8)、ダイオード(川)
は周知の昇圧回路を構成する。トランジスタ(2)のベ
ースにエミッタか接続きれ、コレクタか発振コイル(4
)の二次側の一端と接続され、ベースが抵抗(12)を
介して後述の電源制御回路(14)の出力端(16)と
接続きわている15ンジスタ(+、 !1)は、スイッ
チ素子・として機能し、導通時に昇圧回路を昇圧状態に
置く。
尚、(20)は電源電池である。点線で囲ん/1′部分
壽(22)は周知のトリ力回路を形成し、カメラ(81
)側のシンクロスイッチ(24)が閉じら4Iる。!:
閃ソC5管(26)をトリガし、主コンデンサ(28)
の充電型41丁を閃光管(26)を介して放電させる。
電源制御回路(14)は、電源電池(20)からダイオ
ード(28)を介して電力供給を受ける。この回路(1
4)において、力!クンタC1O)はタイマをjf’t
 +&L %パルス発生器(32)からANDゲー1−
 C(4)、トランジスタ(36)を経て入力されるパ
ルスを;)1数L 、 771数が終了するとゝ\高〃
レレベの電圧を端r・(38)から出力する。端子(3
8)からゝゝ高I′電圧が出力されるよ、カウンタ(3
0)は入力端子(40)にインへ−タ(lI2)、抵抗
(44)を介してゝ\低低電電圧り、えらね、パルス人
力を阻止してパルス泪数を停電する。A N I’ll
ゲート(34)の入力(35)は、主コンデン+J (
28)の左型完了状態を検出する電圧比較回路(46)
の出力と接続されており、抵抗(48)、(5(1)の
接続点(52)の電jIクレベルがJル準電1r:源(
54)の電圧レベルを11.わると、電圧比較回路(イ
6)がゝゝ高“電圧を出力してANDケート(3/I)
をイネイブル(遮断)状帖にする□、カウンタ(30)
の出力(38)は、抵抗(55)および(12)を介し
てトランジスタ(18)のベースと接続されている。
カウンタ(30)は、り七ソト入力端r・にう1)ニゝ
ゝ高”電圧が与えられるとりセソ(・され、出力端r・
(38)からゝゞ低“電圧が出力されるようになる。こ
の11低〃電圧に応答してインバータ(42)は\\高
〃電j上を出力し、カウンタ(30)はパルスHI数が
可能な状態となる。
カウンタにうO)のリセット入力端f C3l)はJI
K 抗(58)を介してインバ′−タ(56)の出力と
接続さit %さらにダイオード(60)を介して外部
端r(62)と接続きれている。インバータ(56)の
入力は抵抗(64)と(66)との接続、点(68)と
接続され、抵抗(64)の他端は電源端r・(16)と
、また抵抗(66)の他端はスイッチ(70)の一端と
1※続さilでいる。スイッチ(7(1)の(1,IJ
端は接地されている。また、抵抗(66)a並列にコン
テンサ(72)が接続されている。接続点(68)はさ
らにダイオード(74)を介してトリガ回路(22)の
接続点(23)と接続されている。外部端子(62)は
グイオード(7G)を介して抵抗(12)と(55)と
の接ね′1:点と接続さねている。
外部i/if5 ”J’ (78)、(80) &i 
カメラ(81) ノン、/ // o スイッチに接続
されている所謂シンク” 17::5 f 、I:接ね
′1゜される。尚、カメラ(81)は電磁レリーズ゛1
・旨i’iを備えたカメラて、インターバルタイマ(8
2)からのレリーズ信−じによるシャツタレリーズか可
能である。
インターバルタイマ(82)は、設>’+4される繰返
し間隔Tを周期にして第2図に示すように動(’+する
第2図において、繰返し間隔′Fは、f(,5t、l三
−1に」、って予め設定される。トランジスタ(8(i
)か導通される期間もは、ストロボの主コンデンリ’6
1分IFX 充電するのに必要な時間をカバーするよう
1;ツ定してあり、その期間しは例えば1分である。ス
タートスイッチ(85)を押すとインターバルタイマ(
82Ndカメラ(81)に向けてレリーズ信号を発し、
かつ繰返し間隔Tの泪時を始め、次のレリーズ111叶
の1分前にトランジスタ(86)を導通訟ぜる。
次に以上の回路の動作を説明する。まず、インターバル
タイマ(82)を使用しない場合に一ついて説明する。
電源スィッチ(71)の投入に連動してスイッチ(70
)が閉じられると、インノ・−々(56)の入力はコン
12号(72)を介して短!υ1間接地される。こねに
応じてインバータ(5G)からはゝゝ高l′電圧が出力
さA11このゝゝ高“電圧にJ:リカウンタ(:30)
はりセットきれる。リセットされるとカウンタ(30)
の出力端8 (38)はゝゝ低低電電圧状態なり、トラ
ンジスタ(18)を導通さぜる。この導通により4圧回
路は作動状態となり主コンデンサ(28)への充電を開
’I)する。充電か十分に進み電圧比較回路(46)か
らゞ\高l′電圧が出力される七パルス発生器(32)
からのパルスがカウンタ(30)に入力されるようにな
る。カウンタ(:30)は、パルスを所定数泪数すると
ゝ高“電圧を出力し、このゝゝ高〃電圧によりトランジ
スタ(18)は遮断され、昇圧動作が停(にされる。こ
うして、スイッチ(70)、(71)が閉じられたまま
でも所定時間紅過すると昇圧動作が自動的に停止される
。尚、電源制御回路(14)自体に供給される動作電流
は例えば15μ八程度であるので、スイッチ(70)、
(7])を切り忘れても短期間に電源電池が消耗されて
Lまうということはない。
さて、端子(78)がカメラのシンク11スイ・ソチの
閉成により接J止されると、インツマ−々(51i)の
人力はダイオード(74)を介して接地さA1. Z)
 nこの接地によりインバータ(56)はゝゞ高“電圧
5111 /J l−、プノ1″)ンタ(3Q t ’
J セラl□ スル。コラ+= −’c 〃1部iシi
i5 r・(G 2)にインターバルタイマか接続さ]
1ていノiしs場合は、端子(78)が接地きれる毎に
カラン々(:H+)はIJ−1,・ノドされ外用回路を
動作状態にii?f<。
次にインターバルタイマ(82)を接続1に場合の動作
について説明する。前述したようにインターバルタイマ
(82)は、レリーズ借りを出JJする時点より例えば
1分前からトランジスタ(86) ヲ導if’II L
テ’l#A ’f (62) 全接地状1j14 K 
ii’1〈。コ0)状1jp Kよりトランジスタ(1
8)が導通され昇圧動(11が1jわれる。
端子(62)の接地状態が1ツCかれる前に・fンター
ノ<ルクイマからレリーズ信53か出力され、こねに応
答してカメラはシャッターレリーズかなされてシンクロ
スイッチ(24)が閉じられ閃lC管(26)がトリソ
l゛さねる。このときインノ・−タ(56)の人JJも
1′g:地さレルl): 力+7 ンタCHI) (1
) ’J −L 7 ト人力1t5 f (:(1) 
(ri )ランジスタ(86)の導通によりゝゝ低“電
11・、がTj、えられているので、カウンタ(3(1
)はスイッチ(24)の閉成によってはりセットされな
い。レリーズ信号か出力されてから一定時間(例えば1
秒)後にトランジスタ(86)か遮断され、インターバ
ルタイマ(82)による充電指令が解除苫れる。この解
除後、カウンタ(30)が寸だフルカウント状態に達し
ていなけねば、昇圧動作はカウンタにう0)かフルカウ
ント状態になるまでカウンタ(30)の出力に、1:リ
イイねねる。
フルカウント状態に達した後は、トランジスタ(86)
の導通時のみ昇圧動作か行われる。トランジス々(86
)の導通状態下において、つまり、カウンタ(110)
のリセットか不能状態にあるときスイッチ(24)か閉
じらtlるので、カウンタ(:(0)はフルカウント してインターバルタイマを用いプこ撮影の場合、必要以
1−の充電動作か避けられる。
以上の第1図の回路では、カウンタ(30)がフルカウ
ントの状態K Jするまでは、インターノくルタイマ(
82)の動作とは無関係に胃圧動作が続けられた。第;
3図および第4図の回路はこの点に対する対策を施した
実施例である。
第3図の回路は、インターバールタイマのトランジスタ
(86)が導通状態にあるとき、カウンタ(3o)にパ
ルス発生器(32)の周波数より、数1・倍以1・高い
パルスを計数せしめて急速にカラン々(In)をフルカ
ウントの状態に持込むようにニしん−ものである。
このような動作を行わせるために、第1の回路の電源制
御回路(111)に対し−C更にパルス発生器(88)
ANDゲート(90)、(92)ORゲート(9/I)
、インバータ(96)、ダイオード(98)、抵抗(1
00)による回路が付加されている。トランジスタ(8
6)が導通している場合、A N Dゲート(90)が
イネイー7゛ル、(遮断)の状態となって、パルス発生
器(88)のより周波数の高いパルスがカウンータ(3
0)に送り1シ目する。
第4図の回路は、第1図のカウンタ(1(1)の代りに
セット入力端子を備えたカウンタ(:lO’)を用い、
トランジスタ(86)が導通状態のとき、インバータ(
104)を介してセット信号としてのゝゝ117. /
/主電圧ケえ、カウンタ<3.0’)をフルカウント状
態ニ七ソトするようにしたものである。インターバルタ
イマ(82)か用いられない場合は、インバータ(56
)の人力が接地されるとA N Dデー1− (102
)を介してリセット信号”がlj、えられ、カウンタ 
(30’) 6寸リセットされ、第1図と同様な電源制
御動作を行う。
第5図の回路は、第1図の回路と同一の動作をfjうも
ので、インターバルタイマ(82)の接続に+I動して
、抵抗(64)と(66)との間に設けたスイッチ(1
,06)を開いて、このスイッチ(106)を介して与
えられるリセット信号発生のためのゝゝ低〃電月モ信号
の通過を阻止するようにしたものである。インターバル
タイマ(82)が接続されていない場合はスイ・ソチ(
106)は閉しられる。トランジスタ(8G)が導通状
態のよき、カウンタ(30)の出力に依らず端了直A)
はゝゝ低“電圧レベルとなり、昇1’J−回路を作動状
態に置く。トランジスタ(86)が遮断状態にある場合
は、端子(A)の電圧レベルはカウンタ(30)の出力
状態に依存する。したがってカウンタ(30)がフルカ
ウントに達するまでは、昇圧動作が続けらねる。
効果 以I・、11η純に説明したように本発明によれば、フ
ラッシュ発光がトリガされてからクイ7による泪時時間
後に昇圧動作が停止されるストロボにおいて、インター
バルタイマを用いて間欠的Qでフラッシュ発光を行う場
合、インターバルタイマから少なくとも充電を指令する
信号が出力されている間はストロボ側のタイマのリセッ
トヲ禁市するように構成することにより、ストロボが必
゛乎以1”の昇圧動作を行うことを避は得るもの−C1
電源電池の不要な消耗を避けることができる1、
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による第1の実bl′li例ろ−示す
回路図、第2図は、第1図におけるインターバルタイマ
(82)の動作を示す図、第3図および第t1図および
第5図は第1図における電源制御回路(14)の他の実
施例を示す回路図である。 2・・・発振トランジスタ、4・・・発振−昇圧コイル
18・・スイッチングトランジスタ 26  閃光放電管、28  主コンデンサ30・・カ
ウンタ、32・・・パルス発生器81・・・カメラ、8
2・・インターバルタイマ出願人 ミノルタカメラ株式
会社 第2図              第1j?J3  
図 4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フラッジトリガに関連してリセットa ltで所定時間
    のil1時を開始し、泪時過程において第1のレベルの
    信けを出力し、計時終了後はりセットされるまで第2の
    レベルの信じ”を出力する々rマと、第1のレベルの信
    号がJjえらねると導通状態になって昇1r−回路を昇
    圧状態にiト((’スイッーf−素r−とを含む電r閃
    九発光装置において、電r・閃ソr、発ンC;装置の外
    部から前記スイッチ素rに第1のレベルの信号を入力す
    る回路手段を設け、少Aくともt’+:j記回路手段を
    介して第1のレベルの(litJか入力きれている間は
    1)IJ記タイマのリセットか禁市さ」するようにした
    ことを特徴とする電子閃光発ンr7装置4゜
JP16062982A 1982-09-14 1982-09-14 電子閃光発光装置 Pending JPS5949199A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006302887A (ja) * 2005-04-20 2006-11-02 Ngk Insulators Ltd 給電部材及び加熱装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006302887A (ja) * 2005-04-20 2006-11-02 Ngk Insulators Ltd 給電部材及び加熱装置

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