JPS5949186A - 電磁誘導調理器 - Google Patents
電磁誘導調理器Info
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- JPS5949186A JPS5949186A JP57159325A JP15932582A JPS5949186A JP S5949186 A JPS5949186 A JP S5949186A JP 57159325 A JP57159325 A JP 57159325A JP 15932582 A JP15932582 A JP 15932582A JP S5949186 A JPS5949186 A JP S5949186A
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- JP
- Japan
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- frequency
- inverter circuit
- magnetic material
- heated
- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/02—Induction heating
- H05B6/10—Induction heating apparatus, other than furnaces, for specific applications
- H05B6/12—Cooking devices
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/02—Induction heating
- H05B6/06—Control, e.g. of temperature, of power
- H05B6/062—Control, e.g. of temperature, of power for cooking plates or the like
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2213/00—Aspects relating both to resistive heating and to induction heating, covered by H05B3/00 and H05B6/00
- H05B2213/05—Heating plates with pan detection means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Cookers (AREA)
- General Induction Heating (AREA)
- Induction Heating Cooking Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
木金明は、高層θり磁界による1、l、磁誘i、iJ、
作用で被加熱物を加?、・Nする届、磁誘導iJ理2:
÷に[列する。
作用で被加熱物を加?、・Nする届、磁誘導iJ理2:
÷に[列する。
〔発明の技術的背1i−1とその問題点〕この挿の!t
”’ jla (’J、 、周知のように、加熱コイル
に20 kHz、 4j7j l現の高周波′IE力を
供給することにより、加熱コイルに高周波磁界を生じせ
しめ、この高層tL7h′@昇中に彼加ハ゛、へ物とし
ての調理場を111<ことにより、そのh1°’、l
(j!′ii″′r71に11=じるi(!% +tj
流十〇によってM”l ’:’Riij’、jを〃(1
熱(自己光〃を)ぜしめ、51、■用1.4.i、、、
1.内の食品を加^;へ、稠叩するものである。
”’ jla (’J、 、周知のように、加熱コイル
に20 kHz、 4j7j l現の高周波′IE力を
供給することにより、加熱コイルに高周波磁界を生じせ
しめ、この高層tL7h′@昇中に彼加ハ゛、へ物とし
ての調理場を111<ことにより、そのh1°’、l
(j!′ii″′r71に11=じるi(!% +tj
流十〇によってM”l ’:’Riij’、jを〃(1
熱(自己光〃を)ぜしめ、51、■用1.4.i、、、
1.内の食品を加^;へ、稠叩するものである。
このような5間理器においては、従来、わ゛などの磁性
体で形IJkされた訓I」!:渦のみを力11熱し、ア
ルミニウムなどの非磁性体で形b14されだj、1.1
埋鍋の加り〜は不可能であった。その理由は、アルミニ
ウムのインピーダンス(抵抗)は鉄のそれに比して約1
/lOと・1.\端に小さく、よって回路に大小、 I
)ii、が流れるため、保aφ回路でそれを検知するこ
とによ多動作を禁止せしめていた。
体で形IJkされた訓I」!:渦のみを力11熱し、ア
ルミニウムなどの非磁性体で形b14されだj、1.1
埋鍋の加り〜は不可能であった。その理由は、アルミニ
ウムのインピーダンス(抵抗)は鉄のそれに比して約1
/lOと・1.\端に小さく、よって回路に大小、 I
)ii、が流れるため、保aφ回路でそれを検知するこ
とによ多動作を禁止せしめていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、波加1シ物が磁性体あるいは非磁性体で
あってもその両方を加〜シすることができる電磁誘導り
周埋器を手早供することにある。
するところは、波加1シ物が磁性体あるいは非磁性体で
あってもその両方を加〜シすることができる電磁誘導り
周埋器を手早供することにある。
本発明は、磁性体用の加熱コイルとインバータ回路、お
よび非磁性体用の〃[1熱コイルとインバータ回路を設
けるとともに、非加熱物が値性磁 体か非磁性体かを判別する検知W’i ’f設け、この
検知器の判別結果に応じて対応するイン・ぐ−タ回路と
加熱コイルを選択するように構成したものである。
よび非磁性体用の〃[1熱コイルとインバータ回路を設
けるとともに、非加熱物が値性磁 体か非磁性体かを判別する検知W’i ’f設け、この
検知器の判別結果に応じて対応するイン・ぐ−タ回路と
加熱コイルを選択するように構成したものである。
旬、下、本発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
、arl 1図1/i: ・F−> イテ、11/、J
’ 7’C(!: *−1’J’ mHF ff’%
’lf 5 スにより形成された加熱台で、その上には
11タ加ハ物としての調理鍋2≠−jtQ ii’iさ
れる。上記加だ一台1の裏側には旧状の加熱コイル、?
+ 、 32が2段r〔ねで配設され、この加−九コイ
ル3. 、32によってN’l理鍋2を加熱台1を介し
て′117、磁詩祈・加熱し、その中の六晶4を加熱計
1理するようになっている。上記一方の加熱コイル31
は、たとえば鉄あるいはステンレスなどのlil’44
j(一体用であり、加熱コイル32よりも巻数が少ない
。まだ、上記他方の加熱コイル32ば、たとえばアルミ
ニウムなどの非磁性体用であり、加熱コイル、?IJニ
ジも巻数を各くシである。そこで、そのIg’lj由に
ついて述べると、実験によれば、非イr+’c性体の加
熱には周波数を高くし、表皮471里により゛ン1す加
熱物の抵抗値を大きくして加熱する必y、?がある。そ
こで、1次コイルとlる加熱コイルの巻数を多くするこ
とに゛より、2次コイルとなる披加熱物の抵抗値を等測
的に増大せしめるものである。しかして、加熱台1の*
n+11で加熱コイル3. 、 、?2の中心部には
筒状の磁石がイド5が設けられ、このがイド5内には永
久磁石6が上下動向f′1:にH52けられている。上
記永久磁石6d:、調理忰)2が磁性体である」J、1
合は上方に移動して、加・1、一台1に介してその欣;
而に吸着し、非磁性体である。す2−合は吸引されない
ので下方の所’if部位に位ii′i; l、、このと
き常閉形のマイクロスイッチ7のアクチェ〜り7aを押
圧してスイッチ7をオフ(開放)するようになっている
。ここに、上記ガイド5永久磁石6およびスイッチ7t
よ、調理jI′11.:、) 2が信(性体か非(j磁
性体か全判別する検知器8を構成してbる。
’ 7’C(!: *−1’J’ mHF ff’%
’lf 5 スにより形成された加熱台で、その上には
11タ加ハ物としての調理鍋2≠−jtQ ii’iさ
れる。上記加だ一台1の裏側には旧状の加熱コイル、?
+ 、 32が2段r〔ねで配設され、この加−九コイ
ル3. 、32によってN’l理鍋2を加熱台1を介し
て′117、磁詩祈・加熱し、その中の六晶4を加熱計
1理するようになっている。上記一方の加熱コイル31
は、たとえば鉄あるいはステンレスなどのlil’44
j(一体用であり、加熱コイル32よりも巻数が少ない
。まだ、上記他方の加熱コイル32ば、たとえばアルミ
ニウムなどの非磁性体用であり、加熱コイル、?IJニ
ジも巻数を各くシである。そこで、そのIg’lj由に
ついて述べると、実験によれば、非イr+’c性体の加
熱には周波数を高くし、表皮471里により゛ン1す加
熱物の抵抗値を大きくして加熱する必y、?がある。そ
こで、1次コイルとlる加熱コイルの巻数を多くするこ
とに゛より、2次コイルとなる披加熱物の抵抗値を等測
的に増大せしめるものである。しかして、加熱台1の*
n+11で加熱コイル3. 、 、?2の中心部には
筒状の磁石がイド5が設けられ、このがイド5内には永
久磁石6が上下動向f′1:にH52けられている。上
記永久磁石6d:、調理忰)2が磁性体である」J、1
合は上方に移動して、加・1、一台1に介してその欣;
而に吸着し、非磁性体である。す2−合は吸引されない
ので下方の所’if部位に位ii′i; l、、このと
き常閉形のマイクロスイッチ7のアクチェ〜り7aを押
圧してスイッチ7をオフ(開放)するようになっている
。ここに、上記ガイド5永久磁石6およびスイッチ7t
よ、調理jI′11.:、) 2が信(性体か非(j磁
性体か全判別する検知器8を構成してbる。
次に、第2図によって′[IL気回路k MI?、明す
る。
る。
1)は画用交流′亀飾で、この・1.源1ノには・:W
’、 1ノ!F。
’、 1ノ!F。
スイッチ12と前記スイッチ7とを直列に介してリレー
13が接続される。上記電I1.!iiスイッチ12と
リレー13との接続点Aは、リレーJ3の常”F! ’
K A、 131と常閉接点141と全重列に介してイ
ンバータ回路151の一端に1妾酵されるとともに、リ
レー13の′爪閉接点132と常閉接点142とを直夕
11に介してインバータ回路152 の−1“7111
K接続される。上nLr一方のインバータ回路15.
0仙備には11工記加・;ソシコイル3Iの一端が接続
きれるとともに、上記: I11!方のインバータ回路
1.52のfJjJ6:、1;には前記加熱コイル3□
の−(・・男が接続される。そして、上記υ■1(、〜
コイル31,3□の各仙舘1゛は、bl[記スイッチ7
と、711神1)との1妾)靴へBにそれぞれ接続され
る。上;;己インバータ回路151 + 152は、厄
′Ij巾11からの藺用父流取力全高層nυ屯力に変:
l!”! L、 、それを加熱コイル31゜32に供給
するもので、たとえば整流回路、平滑回路、スイッチン
グ回路、このスイッチング回路をlり動する・に31l
iQ回11者、および異常負荷検知回“路などによって
イf・f成される。そして、上記一方のイン・ぐ−夕1
・4路15.は磁を主体用で、合同周波数は略20 k
Hz程度にしてあり、まだ上記他方のインバータ回路1
52は非磁性体用で、発揚周z反みシは略1001cH
z 1呈目乏にしてρノる。ここで、その1由について
述べると、前述したように′寿(倹によれば、非磁性体
の加熱には周波1i(fを:へくし、− 姿皮7シリ果により被加熱物の抵抗値を大きく1.て加
−1へする必゛阜がある。そこで、≧11i)での実I
Cを行った結果、非11終件体の1iノ1合け1.’i
J波Σtを略111rllc丁(Zll、!A ((、
pにすることにより、1賢良の結f1′:が4<1らi
も1磁に4体の場合と略同様な加熱酒酔が得られた。
13が接続される。上記電I1.!iiスイッチ12と
リレー13との接続点Aは、リレーJ3の常”F! ’
K A、 131と常閉接点141と全重列に介してイ
ンバータ回路151の一端に1妾酵されるとともに、リ
レー13の′爪閉接点132と常閉接点142とを直夕
11に介してインバータ回路152 の−1“7111
K接続される。上nLr一方のインバータ回路15.
0仙備には11工記加・;ソシコイル3Iの一端が接続
きれるとともに、上記: I11!方のインバータ回路
1.52のfJjJ6:、1;には前記加熱コイル3□
の−(・・男が接続される。そして、上記υ■1(、〜
コイル31,3□の各仙舘1゛は、bl[記スイッチ7
と、711神1)との1妾)靴へBにそれぞれ接続され
る。上;;己インバータ回路151 + 152は、厄
′Ij巾11からの藺用父流取力全高層nυ屯力に変:
l!”! L、 、それを加熱コイル31゜32に供給
するもので、たとえば整流回路、平滑回路、スイッチン
グ回路、このスイッチング回路をlり動する・に31l
iQ回11者、および異常負荷検知回“路などによって
イf・f成される。そして、上記一方のイン・ぐ−夕1
・4路15.は磁を主体用で、合同周波数は略20 k
Hz程度にしてあり、まだ上記他方のインバータ回路1
52は非磁性体用で、発揚周z反みシは略1001cH
z 1呈目乏にしてρノる。ここで、その1由について
述べると、前述したように′寿(倹によれば、非磁性体
の加熱には周波1i(fを:へくし、− 姿皮7シリ果により被加熱物の抵抗値を大きく1.て加
−1へする必゛阜がある。そこで、≧11i)での実I
Cを行った結果、非11終件体の1iノ1合け1.’i
J波Σtを略111rllc丁(Zll、!A ((、
pにすることにより、1賢良の結f1′:が4<1らi
も1磁に4体の場合と略同様な加熱酒酔が得られた。
なお、前記常閉接点14. 、142f/:l、インバ
ータ回路15. 、152内における1、14畠V<萌
検知回路の出力リレー接点である。
ータ回路15. 、152内における1、14畠V<萌
検知回路の出力リレー接点である。
次に、上記のような構成において+IJ)作を説明する
。まず′1ハ源スイッチ12をオンせしめる。
。まず′1ハ源スイッチ12をオンせしめる。
この状77Mで今、加熱台1上に鉄III’4の調理鍋
2が*l1tj 1i′イされた場合、永久磁石6が5
1711理5【イ+ji 2の底面に吸着されるので、
スイッチ7のアクチェータ7aは押圧を解除され、よっ
てスイッチ7はオン(閉成)する。スイッチ7がオンす
るとリレー13が付勢され、その常閉接点1β2がHt
l放しして常開接点131は閉成する。すると、磁性体
用のインバータ回路151′が発振動作して、加熱コイ
ル3Mに20 kHz程度の高周波′重力が供給される
ので、加熱コイル31から高層#6tχ界が生じ、その
磁界によって秩製のit+、’、I 11!鍋2に渦電
流10が′1:しる。したがって、その過臂流]11に
よって1.1理鍋2が加熱(自己発熱)され、ii’A
l川j g用ffi 2内の食品4が力]ば、1−:Δ
i坤される。この」場合、常閉4≠点13□がj、Hi
i 、l汐しているので非磁性体用のイン・ぐ−夕向路
152は動作しない。
2が*l1tj 1i′イされた場合、永久磁石6が5
1711理5【イ+ji 2の底面に吸着されるので、
スイッチ7のアクチェータ7aは押圧を解除され、よっ
てスイッチ7はオン(閉成)する。スイッチ7がオンす
るとリレー13が付勢され、その常閉接点1β2がHt
l放しして常開接点131は閉成する。すると、磁性体
用のインバータ回路151′が発振動作して、加熱コイ
ル3Mに20 kHz程度の高周波′重力が供給される
ので、加熱コイル31から高層#6tχ界が生じ、その
磁界によって秩製のit+、’、I 11!鍋2に渦電
流10が′1:しる。したがって、その過臂流]11に
よって1.1理鍋2が加熱(自己発熱)され、ii’A
l川j g用ffi 2内の食品4が力]ば、1−:Δ
i坤される。この」場合、常閉4≠点13□がj、Hi
i 、l汐しているので非磁性体用のイン・ぐ−夕向路
152は動作しない。
一方、加熱台1上にアルミニウム製のNL’4理鍋2が
・1■(〉置された場合、永久4j1.’G石6は吸引
さ11ないので、永久磁石6はスイッチ7のアクチェー
タ2aを押圧し、よってスイッチ7はオフ(開)J’y
、 )する。スイッチ7がオフするとリレー13は付勢
されないので、その常閉接点132は閉成して常開接点
131が1J11放する。すると、非磁性体用のインバ
ータ回路152が発振動作して、加熱コイル32に10
0 kHzF’i%+釦の高周波電力が11い治される
ので、加熱コイル32から高周波磁界が生じ、アルミニ
ウム製の調理鍋2がは磁誘導加熱される。この場合、常
開接点13□が開放しているので磁性体用のインバータ
回路15厘は動作しない。
・1■(〉置された場合、永久4j1.’G石6は吸引
さ11ないので、永久磁石6はスイッチ7のアクチェー
タ2aを押圧し、よってスイッチ7はオフ(開)J’y
、 )する。スイッチ7がオフするとリレー13は付勢
されないので、その常閉接点132は閉成して常開接点
131が1J11放する。すると、非磁性体用のインバ
ータ回路152が発振動作して、加熱コイル32に10
0 kHzF’i%+釦の高周波電力が11い治される
ので、加熱コイル32から高周波磁界が生じ、アルミニ
ウム製の調理鍋2がは磁誘導加熱される。この場合、常
開接点13□が開放しているので磁性体用のインバータ
回路15厘は動作しない。
このような構成であれば、調理鍋が鉄肥であるかアルミ
ニウム製であるかを自Φツノ的に判別し、その判別結果
によりぞす1.ぞれに/j’J ;1.7のインバータ
回路と加熱コイルを選択できる。したがって、鉄4.”
j ノi1”l L里;M’+t5とアルミニウムJl
’! ノ1iUi’ J’i見、1〕:’り 4) 1
ツの調理器で加熱できるようになり、きわめて匣利で
実用的である。また、r11f述したようなi:’:
h’iであれば、検知器により−1,’+111jij
鍋のl:J′i’<全判別した上で鍋の有H%などを検
知する異常負荷(Kモ知回路が動作するので、効率よく
異常F’j 1:iJ状帖2の検知が可能となる。
ニウム製であるかを自Φツノ的に判別し、その判別結果
によりぞす1.ぞれに/j’J ;1.7のインバータ
回路と加熱コイルを選択できる。したがって、鉄4.”
j ノi1”l L里;M’+t5とアルミニウムJl
’! ノ1iUi’ J’i見、1〕:’り 4) 1
ツの調理器で加熱できるようになり、きわめて匣利で
実用的である。また、r11f述したようなi:’:
h’iであれば、検知器により−1,’+111jij
鍋のl:J′i’<全判別した上で鍋の有H%などを検
知する異常負荷(Kモ知回路が動作するので、効率よく
異常F’j 1:iJ状帖2の検知が可能となる。
な赴、前記J4施シ;1]では、それぞ;/L sニア
、用の力[1ζ;へコイル3+ 、32 ’;f:用い
た場合について説明1/ ン’cが、たとえばそれぞ)
1〜コ勢数の一午しい力11^きコ−0し31 * 3
2 を使用し、r?r 3図に示すようにリレー13の
潜181灰点133.134および′1・;シ閏1.二
二点135を用いて並/i+1あるいは直列巌続するよ
う1こしてもよい。この場合、イン・ぐ−タロMt 1
51が351尺さノ1.るとき0よ並夕1.N妾続さノ
t1インバータ回il’i′J152か選択さiすると
きは直列接続されるように、回路構成すればよい。この
ようにしても前記実/l1i1例と同様な作用効用がイ
リられる。
、用の力[1ζ;へコイル3+ 、32 ’;f:用い
た場合について説明1/ ン’cが、たとえばそれぞ)
1〜コ勢数の一午しい力11^きコ−0し31 * 3
2 を使用し、r?r 3図に示すようにリレー13の
潜181灰点133.134および′1・;シ閏1.二
二点135を用いて並/i+1あるいは直列巌続するよ
う1こしてもよい。この場合、イン・ぐ−タロMt 1
51が351尺さノ1.るとき0よ並夕1.N妾続さノ
t1インバータ回il’i′J152か選択さiすると
きは直列接続されるように、回路構成すればよい。この
ようにしても前記実/l1i1例と同様な作用効用がイ
リられる。
また、たとえばJ゛144図に示すように、インバータ
回路” + + 152の各、駆動回路を分離して1つ
の共通な!′IX動回路ノロとし、この駆動回路16で
インバータ回路15x + 152 ’fe選択的に駆
動するようにする。この場合、駆+ii!1回路16に
スイッチ7を介して周δ(シ数切換信号を供給すること
により、発振層?凋数を・りり換える。すなわち、スイ
ッチ7がオンしている場合、1111<!1i11回路
16I′i、インバータ回路151を選択して20 k
Hzで発41.4するように4HHq ti+77し、
スイッチ7がオフしている場合、1鳴動回路16はイン
バータ回路152を選択して100 kllzで発11
長するように117X小JJする。このようにしてもn
I前記実施例と同様な作用効果が得られる。
回路” + + 152の各、駆動回路を分離して1つ
の共通な!′IX動回路ノロとし、この駆動回路16で
インバータ回路15x + 152 ’fe選択的に駆
動するようにする。この場合、駆+ii!1回路16に
スイッチ7を介して周δ(シ数切換信号を供給すること
により、発振層?凋数を・りり換える。すなわち、スイ
ッチ7がオンしている場合、1111<!1i11回路
16I′i、インバータ回路151を選択して20 k
Hzで発41.4するように4HHq ti+77し、
スイッチ7がオフしている場合、1鳴動回路16はイン
バータ回路152を選択して100 kllzで発11
長するように117X小JJする。このようにしてもn
I前記実施例と同様な作用効果が得られる。
ざらに、前記実施例では、非磁性体用のインバータ回路
の発振周波数音100 kHzにしたが、必ずしもその
ようにする必要はなく、実験によ1’Lは少なくとも5
0 kHz以上であれ1ノ丁目的を達成しイ()ること
を610沼しテいる。牛た、才皮力11を八’t(7+
の4′A′t′fiを団別する検知器として1、寸、永
久(+核石とマイクロスイッチとからなる(發知器を用
いたが、たとえばサーチニゴイルあるいはホールゴ、子
介−14いた(・負知唇:(であってもよい。
の発振周波数音100 kHzにしたが、必ずしもその
ようにする必要はなく、実験によ1’Lは少なくとも5
0 kHz以上であれ1ノ丁目的を達成しイ()ること
を610沼しテいる。牛た、才皮力11を八’t(7+
の4′A′t′fiを団別する検知器として1、寸、永
久(+核石とマイクロスイッチとからなる(發知器を用
いたが、たとえばサーチニゴイルあるいはホールゴ、子
介−14いた(・負知唇:(であってもよい。
以上詳述したように本発明によれば、11’、r力[1
熱物が研件体あるい(tよ非磁性体であってもその両方
を〕用熱することができ、きわめて1央オ11で5+5
月1的な我哄誘導調哩器を4長匹できる。
熱物が研件体あるい(tよ非磁性体であってもその両方
を〕用熱することができ、きわめて1央オ11で5+5
月1的な我哄誘導調哩器を4長匹できる。
第1図は本発明の一実施例を示すII!7酩、j“・、
′成因、第212IU同¥廁例の・に気回Il!8を示
す岐DV、 1ノ1、ら113図おtび第4図はそれぞ
れ本発明の仙の¥ 111g1i’lをヲi:、す山気
回路の(音成因である。 l ・・ )用熱台、 2 ・・ 訃t、1 、<甲
鍋 (、波υ11熱′I勿 )、 31 。 32・・・加熱コイル、4・・・食品、8・・・検知器
、1ノ・・・′山し沖、 13・・・リレー、1 51
. 1 52・・・イ ンパータ回路。 第1図 第2図 第3図 第4図 特許庁長官 若 杉 和 大 殿 1.事件の表示 ’l’、’rilii’1llr、i !’i 7 1
59325号2、光1明の名称 71シ (1仔 誘 導 調 理 器 3、補正をする者 711作との関係 特許出願人 (307) 東京芝浦7111つXl、株式会社4、
代理人 住Iす1 東京都港区虎ノ門1−J−[I 26 T
: 5リ 第17森ビル〒105 を話03 (5
02) 3181 (大代表) ″ ・ ・、6 補止
の対象 −・〜、7補正の内
容 (1) 特許請求の範囲を別紙のI通り訂正する。 (2)明細用の第10ロ第7行1]に[インバータ回路
15.r152J とある7r) l−(ン・ぐ−タ1
71 +17tJ と訂正する。 (3) 同nun 124”r 目ニrインバー 9
回11315 +Jとある全1インバータ17.」と
訂正する。 (4) 同↓1第14行目ノ!いし第15行目にわた
って[インバータ回路152」とある全1インバータ1
72」と訂正する。 (5)同口第17行目と第18行目との間に下記の又を
挿入下る。 記 また、インバータ回路は、1つの嘔気回路で414成し
、周波数に切換えることにより、2種類のインバータ回
路としてもよい。 (6) 図面の第3図および第4図k ’+311
#ltの11nり訂 、正する。 2、特許請求の範囲 (1) 被加熱物を′上砂誘導作用で1ノ11熱′4
−るそれぞれ巻ツ;(の異なる2種η′0の加熱コイル
と、この各加熱コイルに対しそれぞれ周波数の兄/rる
高周波重力をイ11給する2棹類のインパーク回h゛1
1と、rriJ記被加熱物が磁性体か非磁性体か全判別
する検知器と、この検知器の判別結果に1,6じてMi
+謁各・rンパータ回路と各力11熱コイル全」τ1)
(する手段とを具備したことを特徴とする′上砂誘棉に
l111理器。 (2) 前記一方のインバータ回路の発振周波数tl
n、’320 kilz 、 (JJ2.力のインパー
ク回路の発i!iQ I、’、171Q 敷’z 1l
11; 5 Q kHz以上とし、周(波数が20 k
Llzのインバータ回路に一方の加熱コイル全1&続し
、周波数が50 、 kl(z以上のインバータ回路に
fl、+1方の力II熱コイルケ接続し、被加熱物か磁
性体のとき周波数が20 kiIzのインバータ回路と
これに接続される加熱コイル全選択し、非磁性体のとき
周波数が50 kHz以上のインバータ回路とこれに接
続される加熱コイルを選択するようにしたことを特徴と
する特許31′i求の範囲第1項記jrt14の電6g
誘j!ス調理器。
′成因、第212IU同¥廁例の・に気回Il!8を示
す岐DV、 1ノ1、ら113図おtび第4図はそれぞ
れ本発明の仙の¥ 111g1i’lをヲi:、す山気
回路の(音成因である。 l ・・ )用熱台、 2 ・・ 訃t、1 、<甲
鍋 (、波υ11熱′I勿 )、 31 。 32・・・加熱コイル、4・・・食品、8・・・検知器
、1ノ・・・′山し沖、 13・・・リレー、1 51
. 1 52・・・イ ンパータ回路。 第1図 第2図 第3図 第4図 特許庁長官 若 杉 和 大 殿 1.事件の表示 ’l’、’rilii’1llr、i !’i 7 1
59325号2、光1明の名称 71シ (1仔 誘 導 調 理 器 3、補正をする者 711作との関係 特許出願人 (307) 東京芝浦7111つXl、株式会社4、
代理人 住Iす1 東京都港区虎ノ門1−J−[I 26 T
: 5リ 第17森ビル〒105 を話03 (5
02) 3181 (大代表) ″ ・ ・、6 補止
の対象 −・〜、7補正の内
容 (1) 特許請求の範囲を別紙のI通り訂正する。 (2)明細用の第10ロ第7行1]に[インバータ回路
15.r152J とある7r) l−(ン・ぐ−タ1
71 +17tJ と訂正する。 (3) 同nun 124”r 目ニrインバー 9
回11315 +Jとある全1インバータ17.」と
訂正する。 (4) 同↓1第14行目ノ!いし第15行目にわた
って[インバータ回路152」とある全1インバータ1
72」と訂正する。 (5)同口第17行目と第18行目との間に下記の又を
挿入下る。 記 また、インバータ回路は、1つの嘔気回路で414成し
、周波数に切換えることにより、2種類のインバータ回
路としてもよい。 (6) 図面の第3図および第4図k ’+311
#ltの11nり訂 、正する。 2、特許請求の範囲 (1) 被加熱物を′上砂誘導作用で1ノ11熱′4
−るそれぞれ巻ツ;(の異なる2種η′0の加熱コイル
と、この各加熱コイルに対しそれぞれ周波数の兄/rる
高周波重力をイ11給する2棹類のインパーク回h゛1
1と、rriJ記被加熱物が磁性体か非磁性体か全判別
する検知器と、この検知器の判別結果に1,6じてMi
+謁各・rンパータ回路と各力11熱コイル全」τ1)
(する手段とを具備したことを特徴とする′上砂誘棉に
l111理器。 (2) 前記一方のインバータ回路の発振周波数tl
n、’320 kilz 、 (JJ2.力のインパー
ク回路の発i!iQ I、’、171Q 敷’z 1l
11; 5 Q kHz以上とし、周(波数が20 k
Llzのインバータ回路に一方の加熱コイル全1&続し
、周波数が50 、 kl(z以上のインバータ回路に
fl、+1方の力II熱コイルケ接続し、被加熱物か磁
性体のとき周波数が20 kiIzのインバータ回路と
これに接続される加熱コイル全選択し、非磁性体のとき
周波数が50 kHz以上のインバータ回路とこれに接
続される加熱コイルを選択するようにしたことを特徴と
する特許31′i求の範囲第1項記jrt14の電6g
誘j!ス調理器。
Claims (2)
- (1)被加熱物を電磁誘導作用で加熱するそれぞれ巻数
の異なる2つの加熱コイルと、この各加熱コイルに対し
それぞれ周を皮数の異なる高周波7[1力を供給する2
つのインバータ回路と、前記被加熱物が磁性体か非磁性
体かを判別する検知器と、この検知器の判別結果に応じ
て前記各インバータ回路と各加熱コイル不?選択する手
段とを具[fi したことを特C5!とする市、(亡慟
1調理器。 - (2) n”rI記一方のインバータ回路の発堀周岐
数を略20 kI(z 、他方のインバータ回路の発j
+=周岐数全略50 kffz以上とし、周波数が20
klry。 のインバータ回路に巻数の少ない加+4%コイルを4:
? 41Nし、周波数が50 kFlz以上のインバー
タ回路に巻〃クチの多い加熱コイルを接続し、被加熱物
がイ]ニ件体のとき周波数が20 kHzのインバータ
・回路とこれに接続される加熱コイルを選択し、非磁
性体のとき周波数が50 kI(z以上のインバータ回
ll’r警とこス]、に因井′(−される加で熟コイル
を1冑択するようにしたことを牛〒に(Zとする牛’F
rr精求の範1fvI’In l jt4. 記
11i12 の′ン11′、 イjl> :fj 〕:
r” 6! 11JJI! R”A 。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57159325A JPS5949186A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 電磁誘導調理器 |
AU18763/83A AU543894B2 (en) | 1982-09-13 | 1983-09-06 | Electromagnetic induction heating apparatus |
US06/530,675 US4549056A (en) | 1982-09-13 | 1983-09-09 | Electromagnetic induction heating apparatus capable of heating nonmagnetic cooking vessels |
NLAANVRAGE8303136,A NL189227C (nl) | 1982-09-13 | 1983-09-10 | Inrichting voor het inductief verwarmen van metalen kookvaten. |
CA000436497A CA1201174A (en) | 1982-09-13 | 1983-09-12 | Electromagnetic induction heating apparatus |
GB08324323A GB2128060B (en) | 1982-09-13 | 1983-09-12 | Electromagnetic induction heating apparatus |
KR1019830004277A KR880001086B1 (ko) | 1982-09-13 | 1983-09-12 | 전자유도 조리기 |
DE19833332990 DE3332990A1 (de) | 1982-09-13 | 1983-09-13 | Elektromagnetische induktionsheizvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57159325A JPS5949186A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 電磁誘導調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949186A true JPS5949186A (ja) | 1984-03-21 |
JPH0231472B2 JPH0231472B2 (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=15691336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57159325A Granted JPS5949186A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 電磁誘導調理器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949186A (ja) |
KR (1) | KR880001086B1 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6116491A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-24 | 株式会社東芝 | 誘導加熱調理器 |
US4749836A (en) * | 1985-11-27 | 1988-06-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electromagnetic induction cooking apparatus capable of providing a substantially constant input power |
JPH02121608A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
JPH03261420A (ja) * | 1990-03-12 | 1991-11-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
JP2003178863A (ja) * | 2001-12-11 | 2003-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱装置 |
WO2007119873A1 (ja) * | 2006-04-12 | 2007-10-25 | Hitachi High-Technologies Corporation | 走査型電子顕微鏡 |
JP2008066311A (ja) * | 2007-11-26 | 2008-03-21 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
JP2009176743A (ja) * | 2009-03-25 | 2009-08-06 | Hitachi Appliances Inc | 誘導加熱調理器 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5596596A (en) * | 1979-01-17 | 1980-07-22 | Hitachi Netsu Kigu Kk | Induction heating cooking device |
JPS5643995U (ja) * | 1979-08-15 | 1981-04-21 | ||
JPS5673883A (en) * | 1979-11-16 | 1981-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Malfunction load detector for induction heating cooling unit |
JPS58142783A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-24 | 松下電器産業株式会社 | 誘導加熱調理器 |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP57159325A patent/JPS5949186A/ja active Granted
-
1983
- 1983-09-12 KR KR1019830004277A patent/KR880001086B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5596596A (en) * | 1979-01-17 | 1980-07-22 | Hitachi Netsu Kigu Kk | Induction heating cooking device |
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Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6116491A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-24 | 株式会社東芝 | 誘導加熱調理器 |
JPH0475635B2 (ja) * | 1984-06-30 | 1992-12-01 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
US4749836A (en) * | 1985-11-27 | 1988-06-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electromagnetic induction cooking apparatus capable of providing a substantially constant input power |
JPH02121608A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
JPH03261420A (ja) * | 1990-03-12 | 1991-11-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
JP2003178863A (ja) * | 2001-12-11 | 2003-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱装置 |
WO2007119873A1 (ja) * | 2006-04-12 | 2007-10-25 | Hitachi High-Technologies Corporation | 走査型電子顕微鏡 |
JPWO2007119873A1 (ja) * | 2006-04-12 | 2009-08-27 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 走査型電子顕微鏡 |
JP2008066311A (ja) * | 2007-11-26 | 2008-03-21 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
JP2009176743A (ja) * | 2009-03-25 | 2009-08-06 | Hitachi Appliances Inc | 誘導加熱調理器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR840006432A (ko) | 1984-11-29 |
JPH0231472B2 (ja) | 1990-07-13 |
KR880001086B1 (ko) | 1988-06-22 |
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