JPH02265189A - 電磁調理器 - Google Patents
電磁調理器Info
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- JPH02265189A JPH02265189A JP1071966A JP7196689A JPH02265189A JP H02265189 A JPH02265189 A JP H02265189A JP 1071966 A JP1071966 A JP 1071966A JP 7196689 A JP7196689 A JP 7196689A JP H02265189 A JPH02265189 A JP H02265189A
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- JP
- Japan
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- circuit
- pot
- transformer
- inverter circuit
- electromagnetic cooker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 12
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 5
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- 239000010949 copper Substances 0.000 abstract description 4
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電磁調理器に係り、特に電気抵抗率の小さい材
料からなる鍋をも加熱することのできる電磁調理器に関
する。
料からなる鍋をも加熱することのできる電磁調理器に関
する。
[従来の技術]
鍋等の加熱を目的とする電磁調理器は、通常、商用電源
から供給される電力を整流し、高周波電力に変換するイ
ンバータ回路と、このインバータ回路からの電力供給に
より共振し、鍋等の加熱を行うワークコイルを有する共
振回路とから構成されている。
から供給される電力を整流し、高周波電力に変換するイ
ンバータ回路と、このインバータ回路からの電力供給に
より共振し、鍋等の加熱を行うワークコイルを有する共
振回路とから構成されている。
従来の電磁調理器の一例の回路図を第5図に示す。第5
図に示すように、インバータ回路1は、整流器11、チ
ョークコイル12、平滑コンデンサ13、スイッチング
用のトランジスタ14.15、位相検出用のカレントト
ランス16、位相検出回路17、及び、インバータ駆動
回路18から成る。また、共振回路2はタンクコンデン
サ20とワークコイル21とから成る。
図に示すように、インバータ回路1は、整流器11、チ
ョークコイル12、平滑コンデンサ13、スイッチング
用のトランジスタ14.15、位相検出用のカレントト
ランス16、位相検出回路17、及び、インバータ駆動
回路18から成る。また、共振回路2はタンクコンデン
サ20とワークコイル21とから成る。
ここで、インバータ回路1からの出力電力の周波数は、
共振回路2の共振周波数と等しくなるように設計されて
いる。従って、この電磁調理器を構成する回路のインピ
ーダンス2は抵抗性のみを考えれば良く、第6図に示す
直流回路に置き換えることができる。ここで、RIはイ
ンバータ回路1の損失抵抗値、RWはインバータ回路1
と共振回路2とを接続するリード線の損失抵抗値、Rc
はワークコイル21の損失抵抗値、Roは共振回路の負
荷抵抗値である。
共振回路2の共振周波数と等しくなるように設計されて
いる。従って、この電磁調理器を構成する回路のインピ
ーダンス2は抵抗性のみを考えれば良く、第6図に示す
直流回路に置き換えることができる。ここで、RIはイ
ンバータ回路1の損失抵抗値、RWはインバータ回路1
と共振回路2とを接続するリード線の損失抵抗値、Rc
はワークコイル21の損失抵抗値、Roは共振回路の負
荷抵抗値である。
なお、負荷抵抗RLはインバータ回路コからの高周波電
力の周波数f1加熱しようとする鍋の底の厚さと鍋底と
ワークコイルとの距離に依存する定数に1ワークコイル
の巻数n1鍋の材質の比透磁率μ1、及び鍋の材質の低
効率ρを用いて、RL −k ’ n2J4に2XI
”Jf ’ llt O[Ωコ で表わされる。
力の周波数f1加熱しようとする鍋の底の厚さと鍋底と
ワークコイルとの距離に依存する定数に1ワークコイル
の巻数n1鍋の材質の比透磁率μ1、及び鍋の材質の低
効率ρを用いて、RL −k ’ n2J4に2XI
”Jf ’ llt O[Ωコ で表わされる。
この電磁調理器の熱効率ηは上記抵抗値RI+RW、R
c、及びRLを用いて、 77=RL/ (R+ +Rw 十Rc +Rt )と
表わすことができる。
c、及びRLを用いて、 77=RL/ (R+ +Rw 十Rc +Rt )と
表わすことができる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の電磁調理器でアルミ鍋、銅鍋等の
電気抵抗率の小さい材料からなる鍋を加熱する場合、共
振回路のインピーダンス即ち、負荷抵抗RLが小さく(
インバータ回路1の損失抵抗値、リード線の損失抵抗値
と同程度)、熱効率が低い(鉄やステンレス鍋の場合の
20〜30%程度)。従って、従来の電磁調理器はアル
ミ鍋、銅鍋等の電気抵抗率の低い材料からなる鍋の加熱
には適さない。
電気抵抗率の小さい材料からなる鍋を加熱する場合、共
振回路のインピーダンス即ち、負荷抵抗RLが小さく(
インバータ回路1の損失抵抗値、リード線の損失抵抗値
と同程度)、熱効率が低い(鉄やステンレス鍋の場合の
20〜30%程度)。従って、従来の電磁調理器はアル
ミ鍋、銅鍋等の電気抵抗率の低い材料からなる鍋の加熱
には適さない。
本発明の目的は、アルミ鍋、銅鍋等の電気抵抗率の小さ
い材料からなる鍋をも高効率で加熱することのできる電
磁調理器の提供を目的とする。
い材料からなる鍋をも高効率で加熱することのできる電
磁調理器の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、商用電源からの電流を整流し、高流波電力に
変換するインバータ回路と、鍋を加熱するためのワーク
コイルを有する共振回路とを含む電磁調理器において、
前記インバータ回路と前記共振回路とをトランスを介し
て接続したことを特徴とする。
変換するインバータ回路と、鍋を加熱するためのワーク
コイルを有する共振回路とを含む電磁調理器において、
前記インバータ回路と前記共振回路とをトランスを介し
て接続したことを特徴とする。
[作用]
インバータ回路から供給される電力は、トランスによっ
て、変成される。トランスの巻比を適当に設定すること
で共振回路に供給される電流値を大きくする。
て、変成される。トランスの巻比を適当に設定すること
で共振回路に供給される電流値を大きくする。
[実施例]
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。従来と
同一のものには同一番号を付し、その説明を省略する。
同一のものには同一番号を付し、その説明を省略する。
第1図に本発明の第1の実施例に係る電磁調理器の回路
図を示す。第1図に示すように、インバータ回路1には
直流成分除去用のコンデンサ19が接続されている。そ
して、このインバータ回路1にトランス3を介して共振
回路2が接続されている。
図を示す。第1図に示すように、インバータ回路1には
直流成分除去用のコンデンサ19が接続されている。そ
して、このインバータ回路1にトランス3を介して共振
回路2が接続されている。
インバータ回路1の出力電力の周波数が共振回路2の共
振周波数と等しいので、トランス3の巻比をN 2 /
N +とすれば、本実施例の回路は第2図に示す直流
回路に置き換えることができる。なお、Mは出カドラン
スの相互インダクタンスである。そして、その効率は、 で表わされる。
振周波数と等しいので、トランス3の巻比をN 2 /
N +とすれば、本実施例の回路は第2図に示す直流
回路に置き換えることができる。なお、Mは出カドラン
スの相互インダクタンスである。そして、その効率は、 で表わされる。
従って、(N+/N2)2の値を大きくすれば、インバ
ータ損失抵抗値R2、リード線の損失抵抗値Rwを無視
することができ、その効率ηは、とみなせる。即ち、本
実施例の回路は従来の回路(第5図)に比べ、 効率が上る。
ータ損失抵抗値R2、リード線の損失抵抗値Rwを無視
することができ、その効率ηは、とみなせる。即ち、本
実施例の回路は従来の回路(第5図)に比べ、 効率が上る。
続いて、トランス3の巻比N 2 / N 、の値の決
め方について説明する。
め方について説明する。
電磁調理器を設計するときは、まず最初に消費電力P。
を決める。決められた消費電力P。を得るには、インバ
ータ回路1の出力電力P1を消費電力P。と等しくしな
ければならない。従って、インバータ回路1のインピー
ダンスZ、は、次のように設定されることが望ましい。
ータ回路1の出力電力P1を消費電力P。と等しくしな
ければならない。従って、インバータ回路1のインピー
ダンスZ、は、次のように設定されることが望ましい。
インピーダンス回路1の出力電流を11とすると、
P1=Eo11. これより
I 1=P I/ Eo =Po / E。
従って、Z+ =Eo / I r =Eo 2/ P
。
。
この時、共振回路2に流れる電流I2は、l2−(Nl
/N2 ) II ”−(Nl /N2 ) (
PO/Eo)であるから、消費電力P。は、 Po− (RL 十Rc )(Nl /N2 ) (PO/
EO) 2で表わされる。
/N2 ) II ”−(Nl /N2 ) (
PO/Eo)であるから、消費電力P。は、 Po− (RL 十Rc )(Nl /N2 ) (PO/
EO) 2で表わされる。
これより、
(N2 /Nl ) 2−(Rt、 十Rc )Pa
/Eo ’よって、巻比N2 /Nlは、 N2 /Nl −(Rt +R()RO/Eo2である
。巻比N2/N1をこの式で表わされる値にすれば消費
電力P。を所望の値にできる。
/Eo ’よって、巻比N2 /Nlは、 N2 /Nl −(Rt +R()RO/Eo2である
。巻比N2/N1をこの式で表わされる値にすれば消費
電力P。を所望の値にできる。
先に述べたように、負荷抵抗RLはワークコイル21上
に載せられる鍋の形状、材料等によって変化する。従っ
て、加熱しようとする鍋によって出カドランス3の巻比
を変えなくてはならないように思えるが、実際は負荷抵
抗RLは鍋の材質によって一定と考えて差しつかえない
。また、巻比もそれほど厳密に考えなくてもよい。これ
より、ある特定の材質の鍋の加熱専用として電磁調理器
を用いるならば、トランス3の巻比を固定としてよい。
に載せられる鍋の形状、材料等によって変化する。従っ
て、加熱しようとする鍋によって出カドランス3の巻比
を変えなくてはならないように思えるが、実際は負荷抵
抗RLは鍋の材質によって一定と考えて差しつかえない
。また、巻比もそれほど厳密に考えなくてもよい。これ
より、ある特定の材質の鍋の加熱専用として電磁調理器
を用いるならば、トランス3の巻比を固定としてよい。
一例として、鍋底が1.6mm厚のアルミ鍋を、直径0
.12+a+aの導線3000本を撚り合せたリッツ線
からなる巻数12Tのワークコイルを用いて周波数50
kHzで加熱するときに、巻比N 2 / N rが
l/8のトランスを用いることにより熱効率が約65%
の高効率を得た。このときのコイル損失抵抗と負荷抵抗
の和(RL十RC)は0.2Ωであった。
.12+a+aの導線3000本を撚り合せたリッツ線
からなる巻数12Tのワークコイルを用いて周波数50
kHzで加熱するときに、巻比N 2 / N rが
l/8のトランスを用いることにより熱効率が約65%
の高効率を得た。このときのコイル損失抵抗と負荷抵抗
の和(RL十RC)は0.2Ωであった。
第3図、第4図に本発明の第2の実施例、及び、第3の
実施例を示す。
実施例を示す。
第3図に示す第2の実施例では、トランジスタ14のエ
ミッタとトランジスタ15のコレクタとの接続点と、コ
ンデンサ19aとコンデンサ19bとの接続点とを、結
ぶように出カドランス3の一次巻線を設けている。
ミッタとトランジスタ15のコレクタとの接続点と、コ
ンデンサ19aとコンデンサ19bとの接続点とを、結
ぶように出カドランス3の一次巻線を設けている。
また、第4図に示す第3の実施例ではスイッチング用ト
ランジスタをトランジスタ14のみにし、トランジスタ
14のコレクタ側にトランス3の一次巻線を設けている
。
ランジスタをトランジスタ14のみにし、トランジスタ
14のコレクタ側にトランス3の一次巻線を設けている
。
[効果コ
本発明によれば、インバータ回路と共振回路とをトラン
スを介して接続することにより、抵抗率の小さい材料か
らなる鍋であっても高効率で加熱することができる。
スを介して接続することにより、抵抗率の小さい材料か
らなる鍋であっても高効率で加熱することができる。
第1図は本発明の電磁調理器に係る第1の実施例の回路
図、第2図は第1図の回路を直流回路に置き換えた回路
図、第3図、第4図は本発明の電磁調理器に係る第2.
第3の実施例の回路図、第5図は従来の電磁調理器の回
路図、第6図は第5図の回路を直流回路に置き換えた回
路図である。 1・・・インバータ回路、2・・・共振回路、3・・・
出カドランス。
図、第2図は第1図の回路を直流回路に置き換えた回路
図、第3図、第4図は本発明の電磁調理器に係る第2.
第3の実施例の回路図、第5図は従来の電磁調理器の回
路図、第6図は第5図の回路を直流回路に置き換えた回
路図である。 1・・・インバータ回路、2・・・共振回路、3・・・
出カドランス。
Claims (1)
- 1、商用電源からの電流を整流し高周波電力に変換する
インバータ回路と、鍋を加熱するためのワークコイルを
有する共振回路とを含む電磁調理器において、前記イン
バータ回路と前記共振回路とをトランスを介して接続し
たことを特徴とする電磁調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1071966A JPH02265189A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 電磁調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1071966A JPH02265189A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 電磁調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02265189A true JPH02265189A (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=13475723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1071966A Pending JPH02265189A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 電磁調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02265189A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010053011A1 (ja) * | 2008-11-07 | 2010-05-14 | 株式会社Inax | 非接触給電装置付き誘導加熱装置及び暖房便座装置 |
JP2013171708A (ja) * | 2012-02-21 | 2013-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
CN104159345A (zh) * | 2014-08-18 | 2014-11-19 | 太仓派欧技术咨询服务有限公司 | 一种变频电磁加热装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS549035A (en) * | 1977-06-23 | 1979-01-23 | Inoue Japax Res Inc | Induction heater for tableware |
JPS61158685A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-18 | 富士電子工業株式会社 | 高周波加熱用自励発振器 |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP1071966A patent/JPH02265189A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS549035A (en) * | 1977-06-23 | 1979-01-23 | Inoue Japax Res Inc | Induction heater for tableware |
JPS61158685A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-18 | 富士電子工業株式会社 | 高周波加熱用自励発振器 |
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WO2010053011A1 (ja) * | 2008-11-07 | 2010-05-14 | 株式会社Inax | 非接触給電装置付き誘導加熱装置及び暖房便座装置 |
JP2013171708A (ja) * | 2012-02-21 | 2013-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
CN104159345A (zh) * | 2014-08-18 | 2014-11-19 | 太仓派欧技术咨询服务有限公司 | 一种变频电磁加热装置 |
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