JPS5949144A - 電磁偏向ユニツト - Google Patents

電磁偏向ユニツト

Info

Publication number
JPS5949144A
JPS5949144A JP58143151A JP14315183A JPS5949144A JP S5949144 A JPS5949144 A JP S5949144A JP 58143151 A JP58143151 A JP 58143151A JP 14315183 A JP14315183 A JP 14315183A JP S5949144 A JPS5949144 A JP S5949144A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
support
deflection unit
deflection
annular member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58143151A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0510789B2 (ja
Inventor
ハルベ・オシンガ
ニコラ−ス・ヘリ−ト・フインク
アドリア−ン・ヤコブ・フロ−トフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPS5949144A publication Critical patent/JPS5949144A/ja
Publication of JPH0510789B2 publication Critical patent/JPH0510789B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/46Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
    • H01J29/70Arrangements for deflecting ray or beam
    • H01J29/72Arrangements for deflecting ray or beam along one straight line or along two perpendicular straight lines
    • H01J29/76Deflecting by magnetic fields only
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/46Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
    • H01J29/70Arrangements for deflecting ray or beam

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、陰極線管の一部をIll Q囲むように形成
された中空の支持体′f:有し、この支持体の内面はそ
こに直かに巻かれた偏向コイルを′l!、持し、その両
端にt:Iスロットイ」きの環状部材をイ〕シ、コイル
ターングループが一方の環状部材のスロットから他方の
環状部材のスロットにね′方向に11℃ひろようにした
、陰極線管用電磁偏向コーニットに関するものである。 一方の端に表示スクリーンを有しまた他方の端には電子
銃システムをイ1するタイプの陰極&9管内の電子銃シ
ステムによってつくらiした111;子ビームを偏向す
る偏向ユニットは、色々な万Y1士でに1j立′Cるこ
とかできる。成る構造においては水平方向に偏向する偏
向コイル(ラインコイル)と垂直方向に偏向する偏向コ
イル(フレームコイル) (7I:共にトロイダルタイ
プであり、偏向ユニットの磁心に直かに巻かれる。他の
構造では、2つのコイルはサドルタイプであり、磁心に
直かに巻かれるのでB fr、 <て別に巻かれ、次ぎ
に磁心内の別の支持体−1−にjMiかり、る0更に別
の17・構造では、ラインコイルはサドルタイプであっ
て磁心内の別の支持体に向かれ、一方フレームコイルは
磁心にトロイダル状に巻かれる。偏向ユニットのこれ等
の異なる構造に、それ宿・が/itも適するl時定の目
的に応じて使用きれる。 水平偏向用の偏向コイルが(別に巻かれた)サドルタイ
プである’rr(l常の偏向ユニットでは、サドルコイ
ル(・11、スロット巻ff9法に従って金属ジグに巻
れて加熱と圧力によって所望の形にされた(米国特許明
細f1第3,086.’562号参照)シひ体より形成
される。このにうに形成場れたサドルコイルは支持体に
取付けられ、偏向ユニットの41妓心内に置かれる。こ
れとまったく違って偏向ユニットの支持体に直方)に巻
かれたサドルコイルは実のところJ、 070年から3
980年の間の特許文献に現れたが、今迄実用に供され
ていない。その代置的αものは米国l庁許第3 、8 
+15 、 :(29け明計1.」1と云える。 この明細書に記載されている114回ユニットでは、磁
心はその両端に、(みl]ノに直接ili:: Jjつ
成4Nシるかまたはこの磁心の両端に結白きれit ′
?rl’:’l状部杓に形成されたスロットを41する
。縦方向の各コイルターングループは、一方の端のスr
:zットから(114方の端のスロットに向つ°C1f
Fi心の内1川K ii’rつで延在する。線を(重上
の外表面ど環状iXに(4の囲りに環状に案内すること
によって、各ター ンの夫々の最初のスロットと最後の
スロット、の間に巻Pi!エイ早の間4jQ方向接続周
縁部かつ(h;fT、る。 ターンの縦方向のl”d kJ、iiB ノIJ(64
持休)の内面に接する。これが、この神・のコイルをT
与生i+j能なように巻くのがか11かしい:11[由
である、といつに、紳に該線が支持体と接触1−ろ(l
こ至ったM’冒l目的71個所に存続し勝ち/とからで
ある。このこと&15.11斤に多層に巻かれるコイル
の」懸合間ii!t+である。 このように1■かに巻かitたコイル・と有するイ14
向ユニットはtけ「F文献に記載さJI、てなり、仁の
11♀^゛f文献で&:i、ターンの縦方向の線を磁心
の内面に設けた溝1フ]に設けることによって再生問題
に取組んでいる。その代表的なものは英国特許明細官第
2 、 (l ]、 5 、 ]、 4113号であろ
う。けり、どもこの解決法の欠点は、コイルを巻く能力
がそれ以外では阻害されるために、τ?jの方向’f=
自由VC;’J3ぶことができないと云うことである。 恐ら< l(’J Mj+の問題が、このような直かに
巻かれたサドルコイルか未だ実用になっていない理由で
あろう。 本発明の目的に「、よや良く再生0工能なやり方で巻M
A−fる′ことのできる頭初記載の様式の偏向ユニット
を書ることにある。 本発明をよ、頭初記載のタイプの1fIl向ユニツトに
オイて、支持体の両端の間に、縦方向のコイルターング
ループを、これ等グループが支持体の内面と接−rるこ
とのないように局部的に支持する装置を有することをt
iケ徴とする。 支持終置I工、内周面にスロット7有する別のfJW状
部材を41し、このスロットを経て縦方向のコイルター
ングループが延在するよつにしてもよい。 この構造は、線が支:1′]′体、Lり自11れ−Cい
るという利点を有するだけでなしに、更に、テ′−βの
位l’s1゛: (したがって磁界分布うがitl’J
 f:Jj’?1′へ7)といつ411点全廟する。即
ち、真直ぐに父差するπIJ lε二(,1,何的°の
制御羽がなり、tlJ!はまた中間リング4−1腎でカ
ーフして延びることもできる。 この結果、コイルの線の位j:’j−fJ、’ 、角方
向の11伯輔に沿った方向の[シ・5数としてML!I
 i’J1”+−す−ることができ、コイルのセルフコ
/バーセンスシスデムt%偏向磁界に置かれた透イ藏性
物je(のセグメントの形の補助装置を要1−ることな
しに達成することができる。 !1テに、縦方向のコイルターングループが、これ等グ
ループが凹面窓を取囲むように、別の1111状部口の
スロットを経て延在するよりにしてもよい。普通は2つ
のモールドされた半部の間のスIffツト内に巻かれる
サドルコイルは、凹面窓を取囲むようにして巻くことは
できない。凹面窓は(fist向磁昇をつくる上に必髪
であるが、この(jpp昇は、セルフコンバーゼンスに
必決な、縦方向tl’ll+に直角な平面内にあるーリ
“ドルタイプ、ヒンークッション(pin −cush
ion )形またはたる形の変形タイプの(フレーム)
(+14向コイルでつくられる。 本発明の別の好適な実施例では、コイルが、支持体の内
面と反対側に延び且つその端が支持体の外周に亘って延
在する横方向接続部分によ”って2つづつ接続されるに
t(方向部分をイfする、多数のスパイラル状ターンに
より形成烙れ、コイルの横方向部分は、少なくとも支持
体の一部の9711において、円周方向にイ・ルびる少
なくとも2つの区域に暇って分割d t+、ることを特
許とする。コイルの横方向のターン部分舌:、軸方向に
互にシフトをれるように位置された少なくとも2つの円
周状区域に分って分割することにより、附勢時にコイル
により発生される偏向磁界の長さ、更にまた特に、偏向
点の位置を正確に調節することができる。 横方向部分の分割は、特に、作動中陰極線管の電子銃シ
ステムに面する偏向ユニットの1111で行う。 支持体の内面は、−万の端から他方の端に連続的に広が
るのが好適である。これは、線分布を、円筒形から円f
IL形に変る内面にト・It)’ Z+よりもより容易
に再生可能にでへるといつ利点荀Hする。このことに−
線が内1川よ0r111れノ乙7↑:\でいることケ芥
易に確実にできる。 巻線工程の凹線を史に良くロックでき。λ)ように次の
よう(ですると史にイ■利である、即ち、巻N11里の
間供給される絆の方向に%17jひろよう番′(、中間
リングの内周にスロットを・4隻ける。この(二と(X
I:、偏向コイルの場合、該コイルの和:フ1向のター
ンダル〜プが凹面窓(フレーノ、1111i向コ・fル
)金形IJ′y、し、少なくともこれ等のスロットの多
くC・1径方向に延在(7ない、ということをλム味−
→°2)。行方向からの4、iaf差の程度は、窓のく
ほみのfI!l!’Lの門tvでオする。 万1句のターンクル−フ゛が多数・ノン仁、、l 、、
 /P、ス[コツトを経て延在するよつに、別の環状r
XIXA:3の内周面に亘ってスロットを分布させ、に
とができる。巻線の間、例えば、先づフレーl−コイル
ターンを、次いでライン偏向コイルターン螢スロット内
に入れる。 充填率を最適にするため、中間部イ4の内111すから
外側への多斂のス!〕ットが、径方向より少し偏差した
第1の偏位[律と径方向より著しく偏差(7た?’r’
; 2の(Iffi fly(i・;−と441′する
と有利である。このようにツーることに二より、朽!7
)に不経済につかえることが1ifl 、+1−。 芒れるが、これ+1線が八1αぐなベダ寸たは直面ぐな
スロットに沿って案内される時がそうであろう。 以上述べ/ξおよびその外の本発明の特徴を図面の実施
例29照して以下に説明する。 第1図は、朝顔状に広げられた環状磁心8で形成された
1101向コイル支持体2を有する偏向ユニット!を示
す。磁心3の広い端部即ち前部には、合成樹脂の環状支
持リング4が結合されている。前記のリング4は磁心8
と一体に形成しでもよい〇イ)墓石3の狭い端部即ぢ後
部には、合成ir脂の支持リング5がこの磁心に結合さ
れている。磁心3の内部には、これと同心的に、合成樹
脂の中ill IJソングが前記の支持リング4と5の
間に設けられ、この中間リング6(−Iその内m1ニ多
数のスロット7を有している。この中間り・・ング6の
正面図(第51¥1)よりスロツ) 7 、7’、 7
”・・・・等の非放射状の配置がはっきりとわかる。コ
・fル支側lIf本2け、(i:5向ユニットニア7−
Iを11チ方向に+lll 7・電子ビームをArc、
 :1の方向(例えば垂直方向)に11.・1回するザ
ドルコイ、+しsa 、 sb (7)NS] ノセッ
+−ト、li!I t!l、: 17) ′山: lf
ヒ−ムを第2の方向(イ311 、p、 Jr、−1’
、 7Jて一31′−1)向) (F 1.!+il 
ri’J #−ろザドルコイルga、 、 qb )i
72 &)−l= 7 ) ト5:3J、J”jTろ。 磁心3円でに、各コイルの紳t、14、支持リング4・
と5のスロットの1川で^31百ぐに1+l[: (、
工竺れる。支4−1リ ン グ 4 1f:、、 gp
、、 3  lyl h  ヨ7J ;、丁、’  4
’ M  j、’  j’J  イy 7:rz  ロ
、J:  9にフランジ10とJ]4二’−1j ’1
..、ξ、ノし智(1)ノ′ン/ジには神々の位置に切
iLr」* r::yけ、コイルへ各を巻Δイ1けるポ
ストを形成゛rる。、i支J−1リフング5はフランジ
12,13.14をイア″し、これ二Hlフランジにこ
もや幻、り種々のイ〜ン置IC切れ(]分11″℃け、
コ−(/しの近甲を巻き付けるボス)−に形成する( 
;+jS 6図および2r、 −7図参照)。支持リン
グ4・と5の間でt′t、コイルの線は、中間リング6
の内向の1凶当なス「]ント7゜7′、7“・・・・等
を通して115. lyl”をれる。(−11によりコ
イルの線は、線が嵌(心3の内面と接触(71い」:つ
・l方向に帆ばされるプとけでなしに、偏向コイルの支
持体2の一端から他端に行く線75囁′へなる平向の間
に分布される(線の通路が1曲りパを現わす)j、うに
することがでへる。 支14リンダ4は全部で3個のフランジ10.11およ
び16をイアし、これ等のフランジの間に2個の円周状
の溝17.18が形成される(21↓4・+71)。 :f’; I 7仁J−16i1向:lイルの一部のシ
ステムq)コイルのに!i!ン′該fiiii向シスデ
ムの縦軸と父わる方向に述ひ、(このy・)含こjt 
l+:I水平1111向用のコイルシステム)各コイル
の周縁部不二形成する役をする。i1’Y、 18も同
様に他方の(Iiit向コイルシステノ・のコイルのi
’t=ql Yc4、“へ方向(この場合これは垂11
1〔偏向用のコイルシステム)に>11;ひ、コイル周
縁部を形成する役をする。 回4=’fζQ(−5支持リング5は8個のフランジ]
2゜1、”l 、14をイ1し、これ4ν)の7ランニ
ンの円1には2つの円1t’iJ状の溝1り、20が形
成さ;lL2〕(第7図)。 (:’I 1 !lは矢張り一部の偏向コイルシステム
のコイルの糾Yf: l’M方向(この場合これは水平
偏向用コイルシス戸ム)IC運び、潜20は同様に他方
の偏向コイルシステムのコイルの腺を(Iう方向に(こ
の:l’、。 合これは垂1へ偏向用のコイルシステム)に運フ役をす
る。このようにして支持14c (1) 11p万のi
′flijのコイルシステムの周縁部がつくら#t 、
l)。!>1’M’リング5に8個の円周状の借を設け
る。即ちjp、4・のフランジ15i設けること61こ
よって、2つの1(・11向コイルシステムのコイルの
艮憾ンX 、:Il、1−1rに無門係に、所定の(I
向ユニット−表示’Iff III合一1.!、′体の
19r望の値にMll負1)することができる。このこ
とケ、!、自1511コンバーゼンスを実現する」二に
太(51Jである。これとtよ逆に、2つのfli 2
’ 0 、21の代りに、支持リング5に例えば2倍の
「IJのn乍を11固/ピけH:H,bけでもよい。コ
イルの線を軸方向と平行な2つの!’l’、、 7i 
、4.レベルに分けるために、例えC」、ごのよ971
?: l+’、−の71♀にスペーザリングを設けても
よい。 以上述べた構造を第2図全オS照してt7+3約する。 この第2図は、第11Nに示した11つ式の1;−へ向
ユニットlを表示管23のネックに取1・1(tjた。 1・1j合の−’f?R断面側面図である。前述の偏向
コイルfa:11′1か(lこ巻き付ける偏向コイル支
持体21:I: I;!IJ i’n状に広(”yらi
r−た3、y、H状磁心3で形成され、その両端にtま
、(1几心の円(tlllにこれと同心的に設けられた
中間リング6と共に支持リング李と5が設けられる。円
周にそって延びる線束28を有するフレーム偏向コイル
システムと円周に沿って延びる線束20をイエするライ
ン偏向コイルシステムとは、簡Jセ且つ再生可能な方法
でこのアセンブリに直かに巻かれる。中間リング6は重
要な役をするがその詳に11は第5図に示しである。 第5図から、中間リング6の内面に設けたスロツ) 7
 、7’、 7“、・・・・・等は、巻線工程の間貯が
供給される方向に当たる方向に延在することかわかる。 既に述べたように、線はコイル支持体の前端から後端迄
真直ぐに張られるのではなくて曲げられるので、スロッ
ト’7 、7’、 7〃、・・・・等の軸方向に径方向
からそれている。線はスロット内を経て通るべきであっ
て、ベグによって通すべきでないと云うことは大切であ
る。理論的には所望の腺分布を実現するためにベグを用
いてもよいが、実際は、線がベグ(1つの壁を形成する
)に抗して再生不可能な状態で上方にクリープ(〜1,
1好な充J1°、′i率がイ(すられないという欠点が
ある。程の案内のために、供給される線の方向に延イ゛
1ニオるスロット(スロットは2個の壁’を有する)音
信「るリンダ全円いると、前記の欠点は除かれる。 第5図に町に仄のことを示す。I:41ち、2つの異ナ
ルコイルセットのコイルのに’l ’;C111・’i
Iのスoット金通じて案内しなければならし漿い11)
合にQj:、このようなスロットは、方向を著[2く変
化ぜねllらない第1セツトのコイルのFit f、1
・夕〔づjF L、い角度で案内し、方向の変化が少・
テ<てJ二1へE’1”、 2−1ニツトのコイルの線
を次いで正しい角度で+i:: I’:l“1−5へこ
と7)iできるように、夫々径方向Q゛こ7・1シて2
“つの!′41る方向Iおよび■に延在゛fる1111
自Ai p虻もたねO−rならない0 第8図と第9図は、直かイiきりドルコイルセットの偏
向ユニットの純分イIIがどのように見えるかの実例を
示す。この偏向ユニット&、:[,14インチの90°
偏向カラーテレビジヨン1p、lt像スクリーン用の最
小の月乞−西うスクひずみ?i= =1−4する自11
山11′l東コ・ンビネーションを形成する目的のもの
である。 第8図は、l侍に、フレーム偏向コイルセットの2つの
コ・fルの一方のコーfルの線(実+M )の分布の角
度表示即ち偏向ユニットの前部A、中間部Bおよび隆r
sa cの線の分布の角度表示である。この図面は35
寸比で示したもので(はないので、偏向ユニットが朝顔
形に広げられていたため実際にはAの0°から180°
迄の(8間がBおよびCの対応する区間よりも夫々長い
といつことは無視さitている。 す158図から次σ)ことがわかるであろう、即ち、問
題としている偏向ユニットの前部の支持リングAは角度
0′J、10°、20°、 ’1600.  ]、、7
0°訃よび180°の位置に、中間リングBは角度3(
+’、41ζ52.5°、64°、75°、105°、
116°+ 127.5°。 139°および]、 50°の位置に、後部支持リング
は15°、30°、4)5°、135°1150°およ
び165゜の位置に、フレーム偏向サドルコイルシステ
ムのコイルノー万のコイル線ヲ入れるスコツ14−有す
る。図の実線は夫々略々10〜20本の線を有する線束
全表わす。 (フレーム)偏向コイルの絹l中は1つの円周状e ’
f−経て偏向コイルの前部(A )?? +q−y r
rる。これは¥線31で表わしである。後部(+: )
 −CLl、’ i惺車(12個の円周状n′9、全横
切る。(−:tl、 !’i、”!% ij’ij 3
2 、 :l 2’ ?’表わしである。 第9図は次の点を除いて1°r’、 81Y<lと回じ
である、即ち、実りがこの場合に「、gl’ RN:1
の〕1/−ム偏向コイルシステムに苅
【、7て1)0°
回1+l?eしブζ位1i:’fにあるナドル形ライン
偏向コイルシステムの一方のコイルの5〜25本の約5
1(の方向を°者“・乏わ1−8第81ン(と第9図は
、両偏向コイルシステムの細束が中間リングの多数のス
ロットを〕山る。I:9ば:したl百か巻き偏向ユニッ
トの設計の代表的なものである○「11えば、先づフレ
ーム偏向コイルシスナノ・の叙がこし等のスロツ) >
 ;ITI L7て巻かれ?欠いてライン偏向コイルシ
ステムのに泉がこれ9丁のノロットヲ1山して巻かれる
。前部Aと後部Cに(61夫々の個所に円周状溝があり
、ライン偏向コイル支持体l、の朽!東を迎ぶのに用い
られる。これ等の円周溝は図の破絢33と34で示され
ている。 ・ 以上の説明は、サドル形に巻かれた2個の偏向コイ
ルシステムを有する偏向ユニットに関するものである。 けれども、本発明の偏向ユニットは、サドル形に巻かれ
た1つのコイルシステムとトロイダル状に巻かれた1つ
のコイルシステムtWTbものでもよい。というのは、
fl′/7をつけた前部および1々)11〜支持リング
と溝をつけた中間リングとを二Hする支If体は、この
支持体上にサドルコイルおよびトロイダルコイルを巻く
のにも同様に適しているからである。第1θ図は、直か
巻きサドル形ライン偏向コイルシステム36a 、36
bと、直か巻キトロイグル形フレーム偏向コイルシステ
ム37a 、 37bとを有する偏向ユニットを示す。 フレームfltit 向コイルシステムの2つのコイル
37a。 37 bを、2つの部分35a、 3 ssb 、j:
 り成る偏向コイル支持体a 8−ににトロイダル状に
巻くことができるように、第]陶の支持リング4、と5
に較べて、2個所の5つの特別役開口部Φ】が))IS
部支持リすグJ39のフランジに設けられ゛また2個所
の6つの特別な1ji30部4・2が後部支持リング4
0のフランジに設けられる。各支持リング内にも−いて
、異なるフランジの開ロ部t:r互にqil;、列さノ
アでいる。 第11図は支持リング内)1ンの7ランン4イア)にお
ける1Jffi而を示す正向1シJである。この1キ/
1而t;rオたトロイダルコイルの糾1のp:Ii向も
示ゴ2゜第12図は支持リング1.C1のフランジ4・
4・v?:訃ける断面を示す正面図である。 第13図は、第8図およど7: 74441 (ンiと
回(、・kに、Ii!fか巻きトロイダル形偏向コイル
システム占ittか巻きサドル形うイン偏向コイルシ×
〕−ムとを有するイ)61向ユニツト(所開ハイ゛ブリ
ットli、、i回ユニットノの喝合のC1!束の分布を
示す。 i′l)1 s図の実用は、トロイダル形11.4向コ
イルシステムの一つのコイ/Lの111束がな、!T圧
する方向全示す。実+tlljlは支持体の内(ill
 vこある朽1中を示E−1破線は支持体の外側にある
線上を示す。イ・ト′;、1IJ8に〜このようなイ扁
向ユニットのザドル形伍)向コイルの一つのコイルの線
束が延在する方向を示す。1ン1.棺の設計に、一つの
コイルを他方の窓にイー・くことがで6る〔東−西うス
ク〜J垣れが(、Yiか;、圭り5.王さ〕1..4)
;J:・9なものである。 fJim 向コイルシステムがjf’jかに巻かれ7−
1:l躬合のハイフリット偏向ユニットの利点は、巻縮
ヲ判′分のI+11向コイル支持体に行えばよいので、
即ちう1ン偏向コイルとフレーム偏向コイルを夫々半分
の偏向コイル支持体に巻けばよいので、巻線がj7i1
Jp、 K:なることである。 第1;3図は咬たサドル形(iiii向コイルの線束の
特別な変形葡示す(一点破線器照)。左方およ(ト右刀
のパケットの対面想束←1:実際に凹面の盗全形成する
。この凹面の窓の形成はフレームIJitf向フィール
ドの正しい分布に非常に大切である。
【図面の簡単な説明】
第1図は2セツトのサドルコイルを有する本発明の直か
巻き偏向ユニットの一¥施例のM’)祝図・第2図は陰
極押管のネックに設けられた第1図の4.!ilf向ユ
ニツユニット断面側面図、第3図t1:第1図の偏向ユ
ニットの前部支持リングの正面図、 第4・1匍は第3図の支持リングの断面図、第5図は第
1図の111)向ユニットの中間支持リングのi+:、
’Ifn図、 第6図は第1図のItiit向ユニットの(’!:: 
’R1(支、持リングの正面図、 第7図は第6図の支持リンクσ月所面図、第8図は第1
図の(ffll向ユニツ)・のフレーハイ#a 向コイ
ルの巻線分布チャート、 第9図は第11シ1の偏向ユニツI・ヴ)ライン1;、
)向コイルの巻線分布グーヤード、 第10図は1セツトのサドルコイルと1セツトのトロイ
ダルコイルとをイ1する本発明の別の的か巻き偏向ユニ
ットの′:J!、施例の定日!I、1ヅ1、第11図は
第1O図の(11′il向ユニツトのi’iJ部支持リ
ングの正面図、 第12図は第10図のl1lii向ユニツトの後部支持
リングの正面図、 第13図は第1O図の(IIIi向ユニツユニットのサ
ドルコイルと1つのトロイダルコイルの巻+1’9!分
411チャートを示す。 l・・・偏向ユニツ1.   3・・環状ba 〕lノ
4・・・支持リング    5・・・支持リング6・・
中間リング    38  ・コイル支持体89・・・
支持リング   40・・・支持リング。 特許出願人  エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラ
ンペンファブリケン Fl(Ii、5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 陰極線管の一部を取り囲むように形成された中空の
    支持体を有し、この支持体の内面はそこに直かに巻かれ
    た偏向コイルを支持し、その両端にはスロット付きの環
    状部材を有し、コイルターングループが一部の環状部材
    のスロットから他方の環状部材のスロットに縦方向に延
    びるようにした、陰極線管用電磁偏向ユニットにおいて
    、支持体の両端の間に、縦方向のコイルターングループ
    を、これ等グループが支持体の内面と接することがない
    ように局部的に支持、する装置′f:有することを特徴
    とする電磁偏向ユニット。 λ 支持装置が、内周面にスロットを有する環状部材を
    有し、このスロットを経て縦方向のコイルターングルー
    プが延在するようにしたl特許請求の範囲1の電磁偏向
    ユニット。 &(従万同のコイルターンのグループが・これ等グルー
    プが凹面状窓を取囲むように、別の環状部材のスロット
    に:経てbIL在するll’4#許請求の範囲2の1民
    磁偏向ユニット。 本 コイルが、支持体の円曲と反対(Illに帆び月。 つその端が支持体の外周に14って1/11在する横方
    向接続部分に、(つて2つづつpQ l’、li: を
    れる縦方向部分を有する、多数のスパイラル状ターンに
    より形成され、コイルの4f’を方向部分に、少なくと
    も支持体の一部の端に督いて、q4に軸方向にシフトさ
    れた少7. (とも2つの円IN状区域に亘って分割き
    れてい、5′)“1訂請求の範囲1,2または8の1[
    (畳重11j1向ユニット。 5 区域は、作ハ1υ中に陰極線11!iの11□7子
    ・銃システムに面する偏向ユニットの側に仕る11テi
    ′[請求の範囲4の相、磁偏向ユニット。 6 巻線工程の間供給さり、る純の方向に帆びるように
    、別の環状部材の内周にスロットが設けられた特許NL
    IR(/1lictlllJ 2 、 s 、 4−+
     7jld 5の電磁偏向ユニット。 I フレーム偏向コイルとライン偏向コイルの両方の縦
    方向コイルターングループが、別の環状部材の多数のス
    ロットを通って延在する!1!i許、i?1求の範囲2
    .+1.4..5甘たは6のTri磁偏向ユニット□ & 中間部IJの多C(この内側から外仰jへのスロッ
    トが径方向より少し偏差した第1の変位;・沈と径方向
    より著しく偏差した第2の変位届−とを有するll’イ
    許請求の範囲g、8,4.r+、olたは7の耐磁偏向
    ユニット。 0 支持体に直かに巻かれたサドル形の第11希向コイ
    ルシステムと、同様に支持体に直かに巻かれたトロイダ
    ル形のgH2偏向コイルシスデムとを有する特許請求の
    範囲1 、.2 、.9 。 4.5,6,7.8または9のi1℃磁偏向ユニット。 10  支持体は第1と第2の半部から成り、第1の(
    It+i 向コイルシステムのコイルと第2のm 向コ
    イルシステムのコイルとが各半部に1Gかに巻かれる特
    許請求の範囲0の電磁偏向ユニット。 1L  窓孔を有する第1のコイルシステムのコイルは
    各支持体半部にV7.かれ、ff% 2のコイルセット
    のコイルは前式己の窓(1,に蔓だかれる11〒i′E
    山”i求の範囲10のii’、磁偏向ユニット。
JP58143151A 1982-08-09 1983-08-06 電磁偏向ユニツト Granted JPS5949144A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8203133 1982-08-09
NL8203133A NL8203133A (nl) 1982-08-09 1982-08-09 Afbuigjuk.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5949144A true JPS5949144A (ja) 1984-03-21
JPH0510789B2 JPH0510789B2 (ja) 1993-02-10

Family

ID=19840116

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58143151A Granted JPS5949144A (ja) 1982-08-09 1983-08-06 電磁偏向ユニツト

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4484166A (ja)
EP (1) EP0102658B1 (ja)
JP (1) JPS5949144A (ja)
KR (2) KR840005911A (ja)
AU (1) AU566883B2 (ja)
DE (1) DE3372425D1 (ja)
ES (1) ES8404567A1 (ja)
NL (1) NL8203133A (ja)

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2128772A (en) * 1982-10-18 1984-05-02 Philips Electronic Associated Automatic assembly apparatus
US4922167A (en) * 1985-10-25 1990-05-01 U.S. Philips Corporation Picture display device having means for compensating line stray fields
JPS62107352U (ja) * 1985-12-25 1987-07-09
NL8600933A (nl) 1986-04-14 1987-11-02 Koninkl Philips Electronics Nv Elektromagnetische afbuigeenheid.
NL8601501A (nl) * 1986-06-10 1988-01-04 Philips Nv Electromagnetische, direct op een drager gewikkelde, afbuigeenheid.
US4737752A (en) * 1986-08-11 1988-04-12 Megascan Technology, Inc. Oscilloscope deflection yoke with heat dissipation means
NL8602377A (nl) * 1986-09-22 1988-04-18 Philips Nv Werkwijze voor het vervaardigen van een afbuigeenheid voor een kathodestraalbuis.
NL8602407A (nl) * 1986-09-24 1988-04-18 Philips Nv Elektromagnetische afbuigeenheid.
NL8700280A (nl) * 1987-02-06 1988-09-01 Philips Nv Werkwijze voor het vervaardigen van een electromagnetische afbuigeenheid voor een kathodestraalbuis.
NL8701276A (nl) * 1987-05-29 1988-12-16 Philips Nv Beeldweergeefsysteem met afbuigeenheid met dubbel zadelspoelenstelsel.
JPS6472447A (en) * 1987-09-09 1989-03-17 Ibm Cathode ray tube deflector
DE3920699A1 (de) * 1989-06-24 1991-01-10 Nokia Unterhaltungselektronik Sattelspulenanordnung fuer eine kathodenstrahlroehre und spulentraeger fuer eine solche anordnung
US5043823A (en) * 1990-06-22 1991-08-27 Hughes Aircraft Company Cathode ray tube focus coil alignment and assembly arrangement
JP2566787Y2 (ja) * 1991-02-12 1998-03-30 ソニー株式会社 偏向装置
DE4208484C2 (de) * 1992-03-14 1998-09-17 Ald Vacuum Techn Gmbh Magnetisches Ablenksystem für einen Hochleistungs-Elektronenstrahl
EP0567345B1 (en) * 1992-04-24 1996-11-20 Murata Manufacturing Co., Ltd. Deflection coil and fabrication method thereof
JPH08195178A (ja) * 1995-01-18 1996-07-30 Sony Corp 偏向コイル用ボビン
FR2797993B1 (fr) * 1999-08-30 2001-10-26 Thomson Tubes & Displays Unite de deflexion pour tube a rayons cathodiques comportant des bobines de deviation verticales en forme de selle
JP2002367535A (ja) * 2001-06-07 2002-12-20 Mitsubishi Electric Corp 偏向ヨーク装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51126716A (en) * 1975-04-14 1976-11-05 Rca Corp Deflecting yoke
JPS5383522A (en) * 1976-12-28 1978-07-24 Denki Onkyo Co Ltd Deflecting yoke
JPS5767363U (ja) * 1980-10-13 1982-04-22

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5182921A (ja) * 1975-01-17 1976-07-21 Nat Jutaku Kenzai
US3996542A (en) * 1975-04-14 1976-12-07 Rca Corporation Deflection yoke having nonradial winding distribution
DE2807978C2 (de) * 1978-02-24 1992-08-27 Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart Ablenkjoch für eine Kathodenstrahlröhre
FR2481843A1 (fr) * 1980-04-30 1981-11-06 Videocolor Perfectionnements a un deviateur a profil allonge notamment pour tubes a rayons cathodiques
FR2481842A1 (fr) * 1980-04-30 1981-11-06 Videocolor Perfectionnements a un deviateur a profil allonge notamment pour tubes a rayons cathodiques
US4316166A (en) * 1980-08-28 1982-02-16 Rca Corporation Self-converging deflection yoke and winding method and apparatus therefor

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51126716A (en) * 1975-04-14 1976-11-05 Rca Corp Deflecting yoke
JPS5383522A (en) * 1976-12-28 1978-07-24 Denki Onkyo Co Ltd Deflecting yoke
JPS5767363U (ja) * 1980-10-13 1982-04-22

Also Published As

Publication number Publication date
KR900003213B1 (ko) 1990-05-10
AU566883B2 (en) 1987-11-05
JPH0510789B2 (ja) 1993-02-10
KR840005911A (ko) 1984-11-19
ES524788A0 (es) 1984-05-01
US4484166A (en) 1984-11-20
AU1766283A (en) 1984-02-16
EP0102658B1 (en) 1987-07-08
ES8404567A1 (es) 1984-05-01
NL8203133A (nl) 1984-03-01
DE3372425D1 (en) 1987-08-13
EP0102658A1 (en) 1984-03-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5949144A (ja) 電磁偏向ユニツト
CN1023164C (zh) 彩色显像管装置
US4237437A (en) Deflection unit for color television display tubes
US4464643A (en) Device for displaying television pictures and deflection unit therefor
US4227122A (en) Convergence device for projection type color television system
CA1049606A (en) Deflection yoke with non-radial conductors
US4794300A (en) Colour picture tube including a deflection unit having picture balance correction means
US3622927A (en) Deflection yoke
US4175261A (en) Deflection yoke
JPH0334240A (ja) よじれ補正手段を有するカラー表示管
EP0115659B1 (en) Device for displaying television pictures and deflection unit therefor
JP3475961B2 (ja) 集束ユニット
US4181908A (en) Deflection coil
EP0297635B1 (en) Picture display system including a deflection unit with a double saddle coil system
JPH0777123B2 (ja) 支持体に直接巻回された電磁偏向ユニット
EP0042020B1 (en) Convergence unit for cathode-ray tube
US4243965A (en) Deflection coil
GB1411562A (en) Coil winding
US3835426A (en) Winding crown for inline gun deflection yoke
EP0059003A1 (en) Ferromagnetic yoke for a deflection unit for a television display tube
US4126842A (en) Toroidal deflection winding for cathode ray tube having in-line guns, wide deflection angle and large screen
US4376273A (en) Television deflection yoke having a toroidally-wound deflection coil
JP3482219B2 (ja) 偏向ヨーク
NL8602377A (nl) Werkwijze voor het vervaardigen van een afbuigeenheid voor een kathodestraalbuis.
JPH0666137B2 (ja) 偏向ヨ−ク