JPS5948895B2 - 変速装置 - Google Patents
変速装置Info
- Publication number
- JPS5948895B2 JPS5948895B2 JP53128110A JP12811078A JPS5948895B2 JP S5948895 B2 JPS5948895 B2 JP S5948895B2 JP 53128110 A JP53128110 A JP 53128110A JP 12811078 A JP12811078 A JP 12811078A JP S5948895 B2 JPS5948895 B2 JP S5948895B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- shaft
- speed
- transmission
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/02—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
- F16H37/04—Combinations of toothed gearings only
- F16H37/042—Combinations of toothed gearings only change gear transmissions in group arrangement
- F16H37/046—Combinations of toothed gearings only change gear transmissions in group arrangement with an additional planetary gear train, e.g. creep gear, overdrive
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は変速装置に係り、特に自動車の車輌用変速装置
に係る。
に係る。
車輌用変速装置はエンジンの出力を有効に利用し、低燃
費で静粛性に富んだエンジンの運転を行うために、数多
くの変速段を有していることを要望されるが、しかし、
変速段が多くなるとそれに伴いギヤの個数が増え、大型
化し、又重量も大きくなる。
費で静粛性に富んだエンジンの運転を行うために、数多
くの変速段を有していることを要望されるが、しかし、
変速段が多くなるとそれに伴いギヤの個数が増え、大型
化し、又重量も大きくなる。
車輌用変速装置は一方に於いて車輌に搭載する上で小型
軽量であることが望まれ、特に前エンジン前輪駆動車、
謂ゆるFF車に於ては、前記車輌用変速装置はスペース
的な観点から従来より更に小型軽量であることを要望さ
れる。
軽量であることが望まれ、特に前エンジン前輪駆動車、
謂ゆるFF車に於ては、前記車輌用変速装置はスペース
的な観点から従来より更に小型軽量であることを要望さ
れる。
本発明は上述した如き二つの要望に応じ、高速道路走行
と市街地走行に実際に必要な変速段を有し、且つ同じ変
速段数を有する従来型の変速装置に比して小型軽量であ
る変速装置を提供することを目的としている。
と市街地走行に実際に必要な変速段を有し、且つ同じ変
速段数を有する従来型の変速装置に比して小型軽量であ
る変速装置を提供することを目的としている。
かかる目的は、本発明によれば、入力軸と、前記入力軸
の少なくとも一部に同心に被さる中空のカウンタ軸と、
前記入力軸と前記カウンタ軸とに対し平行に配置された
出力軸と、前記入力軸と前記カウンタ軸とに同心に配置
された遊星歯車機構を含み前記入力軸より与えられた回
転動力を1とこれより異なる他の一つの有限の値の変速
比より選択された一つの変速比にて前記カウンタ軸に伝
える副変速装置と、前記カウンタ軸により担持され該カ
ウンタ軸と同心に回転するギヤと前記出力軸により担持
され該出力軸と同心に回転するギヤとを含み前記カウン
タ軸と前記出力軸との間に複数の異なる変速比のギヤ列
を与える複数個のギヤと、前記複数のギヤ列のうちの選
択された一つのみを駆動力伝達状態にしその他のギヤ列
を駆動力を伝達しない遊び回転状態とするシンクロナイ
ザとを含んでいることを特徴とする変速装置によって達
成される。
の少なくとも一部に同心に被さる中空のカウンタ軸と、
前記入力軸と前記カウンタ軸とに対し平行に配置された
出力軸と、前記入力軸と前記カウンタ軸とに同心に配置
された遊星歯車機構を含み前記入力軸より与えられた回
転動力を1とこれより異なる他の一つの有限の値の変速
比より選択された一つの変速比にて前記カウンタ軸に伝
える副変速装置と、前記カウンタ軸により担持され該カ
ウンタ軸と同心に回転するギヤと前記出力軸により担持
され該出力軸と同心に回転するギヤとを含み前記カウン
タ軸と前記出力軸との間に複数の異なる変速比のギヤ列
を与える複数個のギヤと、前記複数のギヤ列のうちの選
択された一つのみを駆動力伝達状態にしその他のギヤ列
を駆動力を伝達しない遊び回転状態とするシンクロナイ
ザとを含んでいることを特徴とする変速装置によって達
成される。
かかる構成によれば、入力軸とカウンタ軸との間で副変
速装置により二つの変速段が達成されるから、カウンタ
軸と出力軸との間に第1速用〜第3速用の三組のギヤ列
しか設けられていなくても入力軸と出力軸との間に六つ
の互いに異なった速度比を得ることができる。
速装置により二つの変速段が達成されるから、カウンタ
軸と出力軸との間に第1速用〜第3速用の三組のギヤ列
しか設けられていなくても入力軸と出力軸との間に六つ
の互いに異なった速度比を得ることができる。
即ち六つの変速段を得ることか゛できる。
第1速用カウンタギヤと第1連用ギヤとの速度比は通常
の第1速(ローレンジ)に相当する値で、第2連用カウ
ンタギヤと第2連用カウンタギヤとの速度比は通常の第
3速(サードレンジ)に相当する値で、第3速用カウン
タギヤと第3連用ギヤとの速度比はそれが1より小さい
オーバドライブレンジに相当する値であって良い。
の第1速(ローレンジ)に相当する値で、第2連用カウ
ンタギヤと第2連用カウンタギヤとの速度比は通常の第
3速(サードレンジ)に相当する値で、第3速用カウン
タギヤと第3連用ギヤとの速度比はそれが1より小さい
オーバドライブレンジに相当する値であって良い。
又、前記副変速装置は直結段と増速段の二つの変速段を
達成するよう構成されていて良い。
達成するよう構成されていて良い。
この場合、第1速状態で、副変速装置が直結段にあると
きには通常のローレンジが、第1速状態で副変速装置が
増速段にあるときは通常のセコンドレンジが達成され、
第2速状態で前記副変速装置が直結段にあるときは通常
のサードレンジが、第2速状態で前記副変速装置が増速
段にあるときには通常のトップレンジが達成され、これ
によって通常の市街地走行に必要な変速段が確保され、
又第1速状態で前記副変速装置が直結状態にあるときに
は第一の」−パトライブレンジが、第3速状態で前記副
変速装置が増速段にあるときには前記第一のオーバドラ
イブレンジより更に大きな増速を行う第二のオーバドラ
イブレンジが達成され、これらのオーバドライブレンジ
によって良好な高速道路走行を行えるようになる。
きには通常のローレンジが、第1速状態で副変速装置が
増速段にあるときは通常のセコンドレンジが達成され、
第2速状態で前記副変速装置が直結段にあるときは通常
のサードレンジが、第2速状態で前記副変速装置が増速
段にあるときには通常のトップレンジが達成され、これ
によって通常の市街地走行に必要な変速段が確保され、
又第1速状態で前記副変速装置が直結状態にあるときに
は第一の」−パトライブレンジが、第3速状態で前記副
変速装置が増速段にあるときには前記第一のオーバドラ
イブレンジより更に大きな増速を行う第二のオーバドラ
イブレンジが達成され、これらのオーバドライブレンジ
によって良好な高速道路走行を行えるようになる。
以下に添付の図を用いて本発明を実施例について詳細に
説明する。
説明する。
添付の第1図は本発明による変速装置をエンジン横置き
型FF車用変速装置として実施した場合の一つの実施例
を示す平面図的スケルトン図である。
型FF車用変速装置として実施した場合の一つの実施例
を示す平面図的スケルトン図である。
図に於て、1はエンジンの一部を示しておりこのエンジ
ン1が出力する回転動力はクラッチ装置2を経て変速装
置3の入力軸4に伝達されるようになっている。
ン1が出力する回転動力はクラッチ装置2を経て変速装
置3の入力軸4に伝達されるようになっている。
変速装置3は、そのケース5内に遊星歯車式の二段切換
式の副変速装置6と、同期噛合式の前進三段後進一段の
主変速装置17とを含んでいる。
式の副変速装置6と、同期噛合式の前進三段後進一段の
主変速装置17とを含んでいる。
副変速装置6は前記人力軸4の軸線と同一軸線上にサン
ギヤ軸7を有しており、このサンギヤ軸7はサンギヤ8
を固定担持している。
ギヤ軸7を有しており、このサンギヤ軸7はサンギヤ8
を固定担持している。
サンギヤ8は外周囲にはこれに噛合する複数個のプラネ
タリピニオン10が設けられており、このプラネタリピ
ニオン10は前記人力軸4の一端部に固定連結されたプ
ラネタリキャリヤ9に回転自在に担持されている。
タリピニオン10が設けられており、このプラネタリピ
ニオン10は前記人力軸4の一端部に固定連結されたプ
ラネタリキャリヤ9に回転自在に担持されている。
又前記プラネタリピニオン10の外側には前記サンギヤ
8と同志のリングギヤ11が設けられており、このリン
グギヤ11は前記プラネタリピニオン10の各々に噛合
している。
8と同志のリングギヤ11が設けられており、このリン
グギヤ11は前記プラネタリピニオン10の各々に噛合
している。
又前記リングギヤ11はベアリング装置14.15によ
って前記ケース5に回転自在に担持されたスリーブ状の
カウンタ軸13にワンウェイクラッチ12を経て連結さ
れている。
って前記ケース5に回転自在に担持されたスリーブ状の
カウンタ軸13にワンウェイクラッチ12を経て連結さ
れている。
前記カウンタ軸13はその中空部内に前記入力軸4を同
芯状に受入れている。
芯状に受入れている。
又前記副変速装置6は前記サンギヤ軸7を選択的に固定
するブレーキ装置16を含んでおり、このブレーキ装置
16は図には示されていない油圧作動式シリンダーピス
トン装置、或はソレノイド装置などによって駆動される
ようになっている。
するブレーキ装置16を含んでおり、このブレーキ装置
16は図には示されていない油圧作動式シリンダーピス
トン装置、或はソレノイド装置などによって駆動される
ようになっている。
ブレーキ装置16が作動され、サンギヤ軸7が固定され
ると、入力軸4の回転動力はプラネタリキャリヤ9より
サンギヤ8の周りに自転しなが゛ら公転しているプラネ
タリピニオン10及びリングギヤ11を経てその回転数
を増大されてカウンタ軸13へ伝達される。
ると、入力軸4の回転動力はプラネタリキャリヤ9より
サンギヤ8の周りに自転しなが゛ら公転しているプラネ
タリピニオン10及びリングギヤ11を経てその回転数
を増大されてカウンタ軸13へ伝達される。
謂ゆる増速段が達成される。
これに対し前記ブレーキ装置16の作動が解除され、サ
ンギヤ軸7が自由に回転できるようになると、前記入力
軸4の回転動力は直接ワンウェイクラッチ12を経て回
転数を変ることなくそのままカウンタ軸13へ伝達され
る。
ンギヤ軸7が自由に回転できるようになると、前記入力
軸4の回転動力は直接ワンウェイクラッチ12を経て回
転数を変ることなくそのままカウンタ軸13へ伝達され
る。
謂ゆる直結段が達成される。
前記カウンタ軸13は互いに歯数が異なっている第1速
用カウンタギヤ18と第2連用カウンタギヤ19と第3
速用カウンタギヤ20とリバース用カウンタギヤ21と
を各々一体的に有している。
用カウンタギヤ18と第2連用カウンタギヤ19と第3
速用カウンタギヤ20とリバース用カウンタギヤ21と
を各々一体的に有している。
又前記ケース5はベアリング装置22,23.24によ
ってカウンタ軸13と平行に出力軸25を回転自在に担
持している。
ってカウンタ軸13と平行に出力軸25を回転自在に担
持している。
この出力軸25は第1速用ギヤ26と第2速用ギヤ27
と第3連用ギヤ28とを各々回転自在に担持しており、
又出力ピニオン29を固定担持している。
と第3連用ギヤ28とを各々回転自在に担持しており、
又出力ピニオン29を固定担持している。
前記第1連用ギヤ26は前記第1速用カウンタギヤ18
に、前記第2速用ギヤ27は前記第2連用カウンタギヤ
19に、前記第3速用ギヤ28は前記第3速用カウンタ
ギヤ20に各々常時噛合している。
に、前記第2速用ギヤ27は前記第2連用カウンタギヤ
19に、前記第3速用ギヤ28は前記第3速用カウンタ
ギヤ20に各々常時噛合している。
前記第1速用ギヤ26と前記第2速用ギヤ27との間に
は第1速−第2速シンクロナイザ30か゛、又前記第3
連用ギヤ28の図にて右方には第3速シンクロナイザ3
1が各々設けられている。
は第1速−第2速シンクロナイザ30か゛、又前記第3
連用ギヤ28の図にて右方には第3速シンクロナイザ3
1が各々設けられている。
シンクロナイザはボルグワーナ式シンクロナイザなと、
周知のものであって良く、前記第1速−第2速シンクロ
ナイザ30のハブスリーブが図にて左方に移動したとき
には第1連用ギヤ26が前記出力軸25に固定的に連結
されて第1速が達成され、又前記第1速−第2速シンク
ロナイザ30のハブスリーブが図にて右方に移動したと
きには前記第2連用ギヤ27が前記出力軸25に固定的
に連結れて第2速が達成され、又前記第3速シンクロナ
イザ31のハブスリーブが図にて左方に移動したときに
は第3連用ギヤ28が前記出力軸25に固定的な連結さ
れて第3速が達成される。
周知のものであって良く、前記第1速−第2速シンクロ
ナイザ30のハブスリーブが図にて左方に移動したとき
には第1連用ギヤ26が前記出力軸25に固定的に連結
されて第1速が達成され、又前記第1速−第2速シンク
ロナイザ30のハブスリーブが図にて右方に移動したと
きには前記第2連用ギヤ27が前記出力軸25に固定的
に連結れて第2速が達成され、又前記第3速シンクロナ
イザ31のハブスリーブが図にて左方に移動したときに
は第3連用ギヤ28が前記出力軸25に固定的な連結さ
れて第3速が達成される。
前記第1速−第2速シンクロナイザ30はそのハブスリ
ーブにリバースギヤ32を有しており、このリバースギ
ヤ32とリバースカウンタギヤ21に図には破線で示し
たリバースアイドラギヤ32′が選択的に噛合するよう
になっており、この噛合が行われているとき、後進段が
達成されるようになっている。
ーブにリバースギヤ32を有しており、このリバースギ
ヤ32とリバースカウンタギヤ21に図には破線で示し
たリバースアイドラギヤ32′が選択的に噛合するよう
になっており、この噛合が行われているとき、後進段が
達成されるようになっている。
前記シンクロナイザ30,31及びリバースアイドラギ
ヤ32′の切換は、図には示されていないマニュアルシ
フトレバ−によって自身周知の態様にて行われるように
なっている。
ヤ32′の切換は、図には示されていないマニュアルシ
フトレバ−によって自身周知の態様にて行われるように
なっている。
又前記副変速装置6の切換は図には示されていない自動
切換装置により車速、或はエンジン回転数とスロットル
開度とに応じて決まる変速線図に従って自動的に切換を
行われて良い。
切換装置により車速、或はエンジン回転数とスロットル
開度とに応じて決まる変速線図に従って自動的に切換を
行われて良い。
前記出力ピニオン29はディファレンシャルギヤ装置3
3のディファレンシャルリングギヤ34に噛合している
。
3のディファレンシャルリングギヤ34に噛合している
。
従って、前記出力軸25に得らた回転動力は出力ピニオ
ン29を経てテ゛イファレンシャルギャ装置33に伝え
られ、これより左右の車軸35に伝達される。
ン29を経てテ゛イファレンシャルギャ装置33に伝え
られ、これより左右の車軸35に伝達される。
第2図はエンジン縦置き型のFF車用の変速装置として
実施された本発明による変速装置の他の一つの実施例を
示す立面図的スケルトン図である。
実施された本発明による変速装置の他の一つの実施例を
示す立面図的スケルトン図である。
尚、第2図に於て第1図に対応する部分は第1図に付し
た符号と同一の符号により示されている。
た符号と同一の符号により示されている。
この実施例の場合、副変速装置6のリングギヤ11はワ
ンウェイクラッチ12を経て第一のカウンタ軸13aに
連結されている。
ンウェイクラッチ12を経て第一のカウンタ軸13aに
連結されている。
この第一のカウンタ軸13aはギヤ36を固定担持して
いる。
いる。
ケース5はベアリング装置37.38によって前記第一
のカウンタ軸13Hの下方にこれと平行に第二のカウン
タ軸13bを回転自在に担持しており、この第二のカウ
ンタ軸13bは第1連用カウンタギヤを兼ねたアイドラ
ギヤ39を固定担持している。
のカウンタ軸13Hの下方にこれと平行に第二のカウン
タ軸13bを回転自在に担持しており、この第二のカウ
ンタ軸13bは第1連用カウンタギヤを兼ねたアイドラ
ギヤ39を固定担持している。
このアイドラギヤ39は前記ギヤ36と出力軸25に回
転自在に担持している第1速用ギヤ26と各々噛合して
いる。
転自在に担持している第1速用ギヤ26と各々噛合して
いる。
又前記ケース5はベアリング装置40.41によって前
記出力軸25の下方にこれと平行に第三のカウンタ軸1
3Cを回転自在に担持している。
記出力軸25の下方にこれと平行に第三のカウンタ軸1
3Cを回転自在に担持している。
この第三のカウンタ軸13Cは、第2連用ギヤ27に常
時噛合する第2連用カウンタギヤ19と、第3連用ギヤ
28に常時噛合する第3速用カウンタギヤ20と、リバ
ースギヤ32に図には示されていないリバースアイドラ
ギヤを経て選択的に係合するリバース用カウンタギヤ2
1と、前記第1連用ギヤ26に常時噛合するギヤ42と
を各々一体的に担持している。
時噛合する第2連用カウンタギヤ19と、第3連用ギヤ
28に常時噛合する第3速用カウンタギヤ20と、リバ
ースギヤ32に図には示されていないリバースアイドラ
ギヤを経て選択的に係合するリバース用カウンタギヤ2
1と、前記第1連用ギヤ26に常時噛合するギヤ42と
を各々一体的に担持している。
この場合、第1速−第2速シンクロナイザ30のハブス
リーブが図にて左方へ移動すると、第1連用ギヤ26が
出力軸25に固定連結され、第一のカウンタ軸13aの
回転動力はギヤ36、アイドラギヤ39、第1連用ギヤ
26を経て出力軸25へ伝達され、第1速が達成される
。
リーブが図にて左方へ移動すると、第1連用ギヤ26が
出力軸25に固定連結され、第一のカウンタ軸13aの
回転動力はギヤ36、アイドラギヤ39、第1連用ギヤ
26を経て出力軸25へ伝達され、第1速が達成される
。
前記第1速−第2速シンクロナイザ30のハブスリーブ
が図にて右方へ移動したときは、前記第一のカウンタ軸
13Hの回転動力はギヤ36、アイドラギヤ39、第1
速用ギヤ26、ギヤ42、第三のカウンタ軸13C1第
2速用カウンタギヤ19、第2連用ギヤ27を経て出力
軸25へ伝達され、第2速が達成される。
が図にて右方へ移動したときは、前記第一のカウンタ軸
13Hの回転動力はギヤ36、アイドラギヤ39、第1
速用ギヤ26、ギヤ42、第三のカウンタ軸13C1第
2速用カウンタギヤ19、第2連用ギヤ27を経て出力
軸25へ伝達され、第2速が達成される。
又第3速シンクロナイザ31のハブスリーブが図にて左
方へ移動したときには前記第2速と同様、前記第一のカ
ウンタ軸13.、aより第三のカウンタ軸13Cまで伝
達された回転動力が第3速用カウンタギヤ20、第3速
ギヤ28を経て出力軸25へ伝達され、第3速が達成さ
れる。
方へ移動したときには前記第2速と同様、前記第一のカ
ウンタ軸13.、aより第三のカウンタ軸13Cまで伝
達された回転動力が第3速用カウンタギヤ20、第3速
ギヤ28を経て出力軸25へ伝達され、第3速が達成さ
れる。
上述した二つのいづれの実施例に於ても、主変速装置1
7は前進三段の変速装置であるが、副変速装置6が前記
主変速装置17の各変速段に於て切換られることにより
、変速装置3は全体として六つの変速段を達成すること
ができる。
7は前進三段の変速装置であるが、副変速装置6が前記
主変速装置17の各変速段に於て切換られることにより
、変速装置3は全体として六つの変速段を達成すること
ができる。
従来、前進大股の変速段を有する変速装置は六組のギヤ
列と三つのシンクロナイザとを必要とし、そのため比較
的大きなものにならざるを得ない。
列と三つのシンクロナイザとを必要とし、そのため比較
的大きなものにならざるを得ない。
そのため、特に変速装置の取付スペースが小さい小型F
F車は側底従来型の六段変速装置を組付けることができ
なかった。
F車は側底従来型の六段変速装置を組付けることができ
なかった。
これに対し、本発明による変速装置は上述した如く三組
のギヤ列と二つのシンクロナイザとを有する主変速装置
と副変速装置とにより大股の変速段を達成するので、従
来型の六段変速装置に比゛して小型なものになり、小型
FF車にも取付けられるようになる。
のギヤ列と二つのシンクロナイザとを有する主変速装置
と副変速装置とにより大股の変速段を達成するので、従
来型の六段変速装置に比゛して小型なものになり、小型
FF車にも取付けられるようになる。
以上に於ては本発明を特定な実施例について詳細に説明
したが、本発明はこれらの実施例に限られるものではな
く、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であること
は当業者にとって明らかであろう。
したが、本発明はこれらの実施例に限られるものではな
く、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であること
は当業者にとって明らかであろう。
第1図は本発明による変速装置をエンジン横置き型FF
車用変速装置として実施した場合一つの実施例を示す平
面図的スケルトン図、第2図は本発明による変速装置を
エンジン縦置き型FF車用変速装置として実施した場合
の一つの実施例を示す立面的スケルトン図である。 1・・・エンジン、2・・・クラッチ装置、3・・・変
速装置、4・・・入力軸、5・・・ケース、6・・・副
変速装置、7・・・サンギヤ軸、8サンギヤ、9・・・
プラネタリキャリヤ、10・・・プラネタリピニオン1
1・・・リングギ゛ヤ、12・・・ワンウェイクラッチ
、13・・・カウンタ軸、14,15・・・ベアリング
装置、16・・・ブレーキ装置、17・・・主変速装置
、18・・・第1速用カウンタギヤ、19・・・第2連
用カウンタギヤ、20・・・第3連用カウンタギヤ、2
1・・・リバース用カウンタギヤ、22〜24・・・ベ
アリング装置、25・・・出力軸、26・・・第1連用
ギヤ、27・・・第2速用ギヤ、28・・・第3速用ギ
ヤ、29・・・出力ピニオン、30・・・1速−2速シ
ンクロナイザ、31・・・3速シンクロナイザ、32・
・・リバースギヤ、32′・・・リバースアイドラギヤ
、33デイフアレンシヤルギヤ装置、34・・・テ゛イ
ファレンシャルリングギャ、35・・・車軸、36・・
・ギヤ、37,38・・・ベアリング装置39・・・ア
イドラギヤ、40,41・・・ベアリング装置、42・
・・ギヤ。
車用変速装置として実施した場合一つの実施例を示す平
面図的スケルトン図、第2図は本発明による変速装置を
エンジン縦置き型FF車用変速装置として実施した場合
の一つの実施例を示す立面的スケルトン図である。 1・・・エンジン、2・・・クラッチ装置、3・・・変
速装置、4・・・入力軸、5・・・ケース、6・・・副
変速装置、7・・・サンギヤ軸、8サンギヤ、9・・・
プラネタリキャリヤ、10・・・プラネタリピニオン1
1・・・リングギ゛ヤ、12・・・ワンウェイクラッチ
、13・・・カウンタ軸、14,15・・・ベアリング
装置、16・・・ブレーキ装置、17・・・主変速装置
、18・・・第1速用カウンタギヤ、19・・・第2連
用カウンタギヤ、20・・・第3連用カウンタギヤ、2
1・・・リバース用カウンタギヤ、22〜24・・・ベ
アリング装置、25・・・出力軸、26・・・第1連用
ギヤ、27・・・第2速用ギヤ、28・・・第3速用ギ
ヤ、29・・・出力ピニオン、30・・・1速−2速シ
ンクロナイザ、31・・・3速シンクロナイザ、32・
・・リバースギヤ、32′・・・リバースアイドラギヤ
、33デイフアレンシヤルギヤ装置、34・・・テ゛イ
ファレンシャルリングギャ、35・・・車軸、36・・
・ギヤ、37,38・・・ベアリング装置39・・・ア
イドラギヤ、40,41・・・ベアリング装置、42・
・・ギヤ。
Claims (1)
- 1 人力軸と、前記入力軸の少くとも一部に同心に被さ
る中空のカウンタ軸と、前記入力軸と前記カウンタ軸と
に対し平行に配置された出力軸と、前記入力軸と前記カ
ウンタ軸とに同心に配置された遊星歯車機構を含み前記
入力軸より与えられた回転動力を1とこれより異なる他
の一つの有限の値の変速比より選択された一つの変速比
にて前記カウンタ軸に伝える副変速装置と、前記カウン
タ軸により担持され該カウンタ軸と同心に回転するギヤ
と前記出力軸により担持され該出力軸と同心に回転する
ギヤとを含み前記カウンタ軸と前記出力軸との間に複数
の異なる変速比のギヤ列を与える複数個のギヤと、前記
複数のギヤ列のうちの選択された一つのみを駆動力伝達
状態にしその他のギヤ列を駆動力を伝達しない遊び回転
状態とするシンクロナイザとを含んでいることを特徴と
する変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53128110A JPS5948895B2 (ja) | 1978-10-17 | 1978-10-17 | 変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53128110A JPS5948895B2 (ja) | 1978-10-17 | 1978-10-17 | 変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5554750A JPS5554750A (en) | 1980-04-22 |
| JPS5948895B2 true JPS5948895B2 (ja) | 1984-11-29 |
Family
ID=14976625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53128110A Expired JPS5948895B2 (ja) | 1978-10-17 | 1978-10-17 | 変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948895B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57107040U (ja) * | 1980-12-23 | 1982-07-01 | ||
| JPS5874934A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-06 | Aisin Warner Ltd | 車両用変速機 |
| JPS58109750A (ja) * | 1981-12-24 | 1983-06-30 | Aisin Warner Ltd | 車両用自動車変速機 |
| JPS58211920A (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-09 | Toyota Motor Corp | 自動変速機 |
| JPS5926645A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-10 | Aisin Warner Ltd | 自動変速機 |
| JPS624941A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-10 | Daihatsu Motor Co Ltd | 変速機の前後進切換装置 |
| JP2595481Y2 (ja) * | 1991-05-08 | 1999-05-31 | 本田技研工業株式会社 | 自動変速機 |
| DE4129290C1 (ja) * | 1991-09-03 | 1993-02-25 | Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | |
| JP5496485B2 (ja) | 2008-10-03 | 2014-05-21 | 株式会社小松製作所 | 液体封入マウント |
| JP7176261B2 (ja) * | 2018-07-06 | 2022-11-22 | スズキ株式会社 | 車両用変速機 |
-
1978
- 1978-10-17 JP JP53128110A patent/JPS5948895B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5554750A (en) | 1980-04-22 |
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