JPS58109750A - 車両用自動車変速機 - Google Patents
車両用自動車変速機Info
- Publication number
- JPS58109750A JPS58109750A JP56213427A JP21342781A JPS58109750A JP S58109750 A JPS58109750 A JP S58109750A JP 56213427 A JP56213427 A JP 56213427A JP 21342781 A JP21342781 A JP 21342781A JP S58109750 A JPS58109750 A JP S58109750A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- output shaft
- input
- output
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/02—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion
- F16H3/08—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/44—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
- F16H3/46—Gearings having only two central gears, connected by orbital gears
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/02—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
- F16H37/04—Combinations of toothed gearings only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/02—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion
- F16H3/08—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts
- F16H3/087—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears
- F16H3/093—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears with two or more countershafts
- F16H2003/0931—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears with two or more countershafts each countershaft having an output gear meshing with a single common gear on the output shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車などの車両に搭載される自動変速機に関
する。
する。
本発明の目的はっぎの利点を有する車両用自動変速機の
提供にある。
提供にある。
イ）歯車変速機構の出力軸を２系統化することにより変
速機の全長を短縮することができるため車両への搭載が
容易となり様々の車両に適用しうる。
速機の全長を短縮することができるため車両への搭載が
容易となり様々の車両に適用しうる。
口）ｌｌＩｌ車変速機構の入力軸に設けた第１および第
２の入力ギアに各々２枚ずつの歯合する中間ギアを配し
、且つ歯車変速機構の２つの出力軸のそれぞれに設けた
２つの出力ギアに歯合する駆動大歯中を配して前進４段
を構成することにより全体としてのギア枚数を最小限と
し、軽量化が図れる。
２の入力ギアに各々２枚ずつの歯合する中間ギアを配し
、且つ歯車変速機構の２つの出力軸のそれぞれに設けた
２つの出力ギアに歯合する駆動大歯中を配して前進４段
を構成することにより全体としてのギア枚数を最小限と
し、軽量化が図れる。
ハ）歯車変速機構の一方の出力軸上にプラネタリギノ／
Ｌ？ットを配することによりリバースギア〜１ｓｔの切
換を行うためのアイドルギアを設ける必要がなく、全体
がコンパクトにできるとともに操作性の向上が図れる。
Ｌ？ットを配することによりリバースギア〜１ｓｔの切
換を行うためのアイドルギアを設ける必要がなく、全体
がコンパクトにできるとともに操作性の向上が図れる。
二）歯車変速機構の入力軸と２つの出力軸との間の軸間
距離が等しくできることに上りギＩ及びクラッヂｇ！県
の共通化と］ストの低減を図れる。
距離が等しくできることに上りギＩ及びクラッヂｇ！県
の共通化と］ストの低減を図れる。
ホ）歯車変速機構の人力軸および出ツノ軸の軸長が短か
い為、軸の歪みが小さく（ｒリギノ′騒８の低減が図れ
る。
い為、軸の歪みが小さく（ｒリギノ′騒８の低減が図れ
る。
つぎに本発明を図にポリ−実施例に基づ（！説明づる。
［はＪンジン、１００は流体継手−（あるトルクコンバ
ータ１０１はぞの出力軸、２００は歯車変速機構、３０
０はデフン７レンシ１１ルギア、９はぞの駆動大歯車、
３０２はその出力軸である。
ータ１０１はぞの出力軸、２００は歯車変速機構、３０
０はデフン７レンシ１１ルギア、９はぞの駆動大歯車、
３０２はその出力軸である。
歯車変速機構２００は、前記トルク−］ンバータの出力
軸１０１に連結されるとｊｔにトランスミッションケー
スにベアリング２１１および２１２を介して回転自在に
支持され、第１の入力ギア１（ローギア；歯数２６）１
および第２の入力ギア２（ハイギア；歯数３３）２が設
けられた入力軸２０１、該入力軸２０１に並列されるど
ＪＬにベアリング２１３１１ｊにび２１４を介してトラ
ンスミッションケースに回転自在に支持され、前記デフ
ァレンシャルの駆動大歯車９（歯数８１）に歯合した第
１の出力ギア７（山数１９）と前進後進切換え用プラネ
タリギアセット２０のサンギア１０とが設けられた第１
の出力軸２０２、前記人力軸２０１に並列されるととも
にベアリング２１５および２１６を介してトランスミッ
ションケースに回転自在に支持され、前記駆動大歯車９
に歯合した第２の出力ギア８（歯数４９）が設けられた
第２の出力軸２０３、前記第１の出力ギア１に歯合し、
前記第１の出力軸２０２に回転自在に支持されるととも
に多板クラッチＣ１を介して該第１の出力軸２０２に連
結され、且つ前記プラネタリギアセット２０のキャリヤ
１４に連結されている第１の中間ギア３（歯数５４）、
前記第２の入力ギア２に歯合し、前記第１の出力軸２０
２に回転自在に支持されるとともに多板クラッチＣ２を
介して該第１の出力軸２０２に連結された第３の中間ギ
ア４（ｉｌｉ数４７）、前記第１の入力ギア１に―合し
、前記第２の出力軸２０３に回転自在に支持されるとと
しに、多板クラッチＣ３を介して該第２の出力軸に連結
された第２の中間ギア５（歯数５４）、前記第２の入カ
ギ７２に歯合し、前記第２の出力軸２０３に回転自在に
支持されるととしにクラッチＣ４４介しく前記第２の出
力軸に連結された第４の中間ギア６（ｌｌ１ｇ数４７）
、前記第１の出力軸２０２に設番ノられ１．：サンギア
）１０と該サンギア１０に歯合するとともに＾Ｑ記主キ
ャリヤ１４回転自在に支持されたダプルゾ々ネタリギア
１１と該ｌフネタリギ７１１に歯、１するとともに多板
プレー１−８１を介してトランスミッションケースに係
″合されるリングギア１３とからなるプラネタリギア［
ット２０、および前記第２の出力軸２０３のクラッチＣ
３およびクフッｆｃ４間に設けられ１ｃパー−１ニング
ギア２０４とパーキング２０５とからなるパーキング機
構で構成されている。１記入力ギア１および２中間ギノ
ｉ３・−・６の歯数の設定により入力軸２０１と２つの
出力軸２０２および２０３との間は等距離となる。
軸１０１に連結されるとｊｔにトランスミッションケー
スにベアリング２１１および２１２を介して回転自在に
支持され、第１の入力ギア１（ローギア；歯数２６）１
および第２の入力ギア２（ハイギア；歯数３３）２が設
けられた入力軸２０１、該入力軸２０１に並列されるど
ＪＬにベアリング２１３１１ｊにび２１４を介してトラ
ンスミッションケースに回転自在に支持され、前記デフ
ァレンシャルの駆動大歯車９（歯数８１）に歯合した第
１の出力ギア７（山数１９）と前進後進切換え用プラネ
タリギアセット２０のサンギア１０とが設けられた第１
の出力軸２０２、前記人力軸２０１に並列されるととも
にベアリング２１５および２１６を介してトランスミッ
ションケースに回転自在に支持され、前記駆動大歯車９
に歯合した第２の出力ギア８（歯数４９）が設けられた
第２の出力軸２０３、前記第１の出力ギア１に歯合し、
前記第１の出力軸２０２に回転自在に支持されるととも
に多板クラッチＣ１を介して該第１の出力軸２０２に連
結され、且つ前記プラネタリギアセット２０のキャリヤ
１４に連結されている第１の中間ギア３（歯数５４）、
前記第２の入力ギア２に歯合し、前記第１の出力軸２０
２に回転自在に支持されるとともに多板クラッチＣ２を
介して該第１の出力軸２０２に連結された第３の中間ギ
ア４（ｉｌｉ数４７）、前記第１の入力ギア１に―合し
、前記第２の出力軸２０３に回転自在に支持されるとと
しに、多板クラッチＣ３を介して該第２の出力軸に連結
された第２の中間ギア５（歯数５４）、前記第２の入カ
ギ７２に歯合し、前記第２の出力軸２０３に回転自在に
支持されるととしにクラッチＣ４４介しく前記第２の出
力軸に連結された第４の中間ギア６（ｌｌ１ｇ数４７）
、前記第１の出力軸２０２に設番ノられ１．：サンギア
）１０と該サンギア１０に歯合するとともに＾Ｑ記主キ
ャリヤ１４回転自在に支持されたダプルゾ々ネタリギア
１１と該ｌフネタリギ７１１に歯、１するとともに多板
プレー１−８１を介してトランスミッションケースに係
″合されるリングギア１３とからなるプラネタリギア［
ット２０、および前記第２の出力軸２０３のクラッチＣ
３およびクフッｆｃ４間に設けられ１ｃパー−１ニング
ギア２０４とパーキング２０５とからなるパーキング機
構で構成されている。１記入力ギア１および２中間ギノ
ｉ３・−・６の歯数の設定により入力軸２０１と２つの
出力軸２０２および２０３との間は等距離となる。
この歯車変速装置は、車両速度、スロットル開度など車
両の走行または車両の運転条件に応じて出力する油圧制
御装隨により、前記クラッチ０１〜Ｃ４およびブレーキ
Ｂ１を選択的に係合および解放することにより前進４段
後進１段の変速を自動的に行う。
両の走行または車両の運転条件に応じて出力する油圧制
御装隨により、前記クラッチ０１〜Ｃ４およびブレーキ
Ｂ１を選択的に係合および解放することにより前進４段
後進１段の変速を自動的に行う。
第１表
ギア比 係合する摩擦係合要素１ｓｔ
５４／２６ｘ８１／１９＝ ８゜８５ クラッチ
Ｃｌ２ｎｄ ４７／３３ｘ８１／１９＝ ６．０７
クラッチＣ２３ｒｄ ５４／２６ｘ８１／４９＝
３．４３ クラッチＣ３４ｔｈ ４７／３３ｘ８１
／４９＝ ２．３５ クラッチＣ４後進 ５４．／２
６ｘ ００９２ ｘ８１／１９ ＝ ８．１６ブレーキ
Ｂ１ 第２表は第１速〜第４速および後進時の動力伝達系路を
示す。
５４／２６ｘ８１／１９＝ ８゜８５ クラッチ
Ｃｌ２ｎｄ ４７／３３ｘ８１／１９＝ ６．０７
クラッチＣ２３ｒｄ ５４／２６ｘ８１／４９＝
３．４３ クラッチＣ３４ｔｈ ４７／３３ｘ８１
／４９＝ ２．３５ クラッチＣ４後進 ５４．／２
６ｘ ００９２ ｘ８１／１９ ＝ ８．１６ブレーキ
Ｂ１ 第２表は第１速〜第４速および後進時の動力伝達系路を
示す。
第２表
ｉｓｔ Ａ→１→３→Ｃ１→Ｈ→１→９２ｎｄ
Ａ−４２−＋ ４−＋Ｃ２−＋Ｈ−＋ ７−＋
９３ｒｄ Ａ→Ｌ）５−＋Ｃ３−＞ ｌ 〉８
１９４ｔｈＡ−） ２−＋ ６−→Ｃ４−→Ｉ −Ｌ−
）９後進 Ａシ１−シ３−＞８１〉１ロア一歩９Ａは
入力軸２０１．１は第１の入力Ｉ’、２は第２の入力ギ
ア、３は第１の中間ギーノノ、４は第２の中間ギア、５
は第３の中間ギ？、６は第４の中間ギア、ト１は第１の
出力軸２０２．１は第２の出力軸２０３．７は第１の出
力ギア、８４．ｉ第２の出ツノ４゛７．９は駆動入歯中
、を示す。
Ａ−４２−＋ ４−＋Ｃ２−＋Ｈ−＋ ７−＋
９３ｒｄ Ａ→Ｌ）５−＋Ｃ３−＞ ｌ 〉８
１９４ｔｈＡ−） ２−＋ ６−→Ｃ４−→Ｉ −Ｌ−
）９後進 Ａシ１−シ３−＞８１〉１ロア一歩９Ａは
入力軸２０１．１は第１の入力Ｉ’、２は第２の入力ギ
ア、３は第１の中間ギーノノ、４は第２の中間ギア、５
は第３の中間ギ？、６は第４の中間ギア、ト１は第１の
出力軸２０２．１は第２の出力軸２０３．７は第１の出
力ギア、８４．ｉ第２の出ツノ４゛７．９は駆動入歯中
、を示す。
以上の如く本発明の中肉用自動変速機は、ａ、ｌｏｗｌ
ｔｌｉｇｈ （７） ２ツ０）出ノｊ軸２０２Ｊ、Ｊ：
ヒ２０３ヲ設けて１．２速および後進時はＬ−ｏｗ側出
カ軸２０２を用い、３．４速時番、目（ｉｇｔ＋側の出
７Ｊ軸２０３を使う。
ｔｌｉｇｈ （７） ２ツ０）出ノｊ軸２０２Ｊ、Ｊ：
ヒ２０３ヲ設けて１．２速および後進時はＬ−ｏｗ側出
カ軸２０２を用い、３．４速時番、目（ｉｇｔ＋側の出
７Ｊ軸２０３を使う。
ｂ、 ｌ ｏｗ、Ｉｌｉｇｈ出力軸の軸端に出力ギア７
および８がともにディフ７レンシ１１ルの駆動大歯車９
と常時噛みあいである。
および８がともにディフ７レンシ１１ルの駆動大歯車９
と常時噛みあいである。
Ｃ５前進各速はクラップＣ１〜、Ｃ４、後退はブレーキ
８１の作用によって動力を伝達する。
８１の作用によって動力を伝達する。
ｄ、前進後退の切換えはダブルビニオンタイプのプラネ
タリギアセットを利用している。
タリギアセットを利用している。
ので、
イ）歯車変速Ｉｌｌ構の出力軸を２系統化したことによ
り変速機の全長を短縮することができるため車両への搭
載が容易となり様々の車両に適用しうる。
り変速機の全長を短縮することができるため車両への搭
載が容易となり様々の車両に適用しうる。
口）歯車変速機構の入力軸に設けた第１および第２の入
力ギアに各々２枚ずつの歯合するの中間ギアを配し、且
つ歯車変速機構の２つの出力軸のそ″ れぞれに設
けた２つの出力ギアに歯合する駆動大歯車を配して前進
４段を構成することにより全体としくのギア枚数を最小
限とし、軽量化が図れる。
力ギアに各々２枚ずつの歯合するの中間ギアを配し、且
つ歯車変速機構の２つの出力軸のそ″ れぞれに設
けた２つの出力ギアに歯合する駆動大歯車を配して前進
４段を構成することにより全体としくのギア枚数を最小
限とし、軽量化が図れる。
ハ）歯車変速機構の一方の出力軸上にプラネタリ１゛ア
廿ツ１−を配することによりリバースギア〜１Ｓ（の切
換を行うためのアイドラーを設ける必要がなく、全体が
コンパクトにできるとともに操作性の向トが図れる。
廿ツ１−を配することによりリバースギア〜１Ｓ（の切
換を行うためのアイドラーを設ける必要がなく、全体が
コンパクトにできるとともに操作性の向トが図れる。
−）歯車変速機構の２つの出力軸と入力軸の間の軸間距
離が等しくでさることによりギア及びクラッチ要素の共
通化とコストの低減を図れ−る。
離が等しくでさることによりギア及びクラッチ要素の共
通化とコストの低減を図れ−る。
ホ）歯車変速ｌＩＩ＃４の人力軸および出力軸の軸長が
知かい為、軸の歪みが小さくなり１゛ノ′騒盲の低減が
図れる。
知かい為、軸の歪みが小さくなり１゛ノ′騒盲の低減が
図れる。
第１図は本発明の中肉用自動変速機を小づ骨格図、第２
図は歯車変速機構のギ−ｉ）の係合図、第３図はプラネ
タリギアセットのギアの係合図である。 図中 １・・・第１の入７３ギ／、２・・第２の人カギ
））、３・・・第１の中間ギ）Ｊ、４・・・第２−の中
間ギア、５・・・第３の中間ギア、６・・・第４の中間
ギＩ、 ７・・・第１の出力ギア、８・・・第２の出
）、） ：ｉ ｊ’、９・・・駆動大歯車、２０・・・
プラネタリギアセット、２０１・・・入力軸、２０２・
・・第１の出力軸、２０３・・・第２の出力軸、Ｃ１〜
Ｃ４・・・多機クラッチ、Ｂ１・・・多板Ｉレー１第１
Ｆ２１ ２０５ 第２図 第３図
図は歯車変速機構のギ−ｉ）の係合図、第３図はプラネ
タリギアセットのギアの係合図である。 図中 １・・・第１の入７３ギ／、２・・第２の人カギ
））、３・・・第１の中間ギ）Ｊ、４・・・第２−の中
間ギア、５・・・第３の中間ギア、６・・・第４の中間
ギＩ、 ７・・・第１の出力ギア、８・・・第２の出
）、） ：ｉ ｊ’、９・・・駆動大歯車、２０・・・
プラネタリギアセット、２０１・・・入力軸、２０２・
・・第１の出力軸、２０３・・・第２の出力軸、Ｃ１〜
Ｃ４・・・多機クラッチ、Ｂ１・・・多板Ｉレー１第１
Ｆ２１ ２０５ 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）流体継手と、歯車変速機構と、デファレンシャルギ
アとからなり、 ｌｉ車車速速機構、前記流体継手の出力軸に連結され、
第１および第２の入力ギアが設けられた入力軸、該入力
軸に並列され、デファレンシャルの駆動大歯車に歯合し
た第１の出力ギアとプラネタリギアセットのサンギアと
が設けられた第１の出力軸、前記入力軸に並列され、デ
ファレンシャルの駆動大歯車に歯合した第２の出力ギア
が設けられた第２の出力軸、前記第１の入力ギアに歯合
し、前記第１の出力軸に回転自在に支持されるとともに
クラッチＣ１を介して該第１の出力軸に連結され、且つ
前記プラネタリギアセットのキャリアに連結された第１
の中間ギア、前記第２の入力ギアに歯合し、前記第１の
出力軸に回転出自に支持されるとともにクラッチＣ２を
介しく該第１の出力軸に連結された第２の中間ギア、前
記第１の入力ギアに歯合し、前記第２の出ノＪ＠に回転
自在に支持されるとともにクラッチＣ３を介して該第２
の出力軸に連結された第３の中間ギｉｌ前記第２の人力
ギアに歯合し、前記第２の出力軸に回転自在に支持され
るとともにクラッチＣ４を介して前記第２の出力軸に連
結された第４の中間Ｖ〆、および前記第１の出力軸に設
けられたサンギアと該サンギアに歯合し前記キャリ＼７
に回転自在に支持さねたプラネタリアギアと該プラネタ
リヤ／に歯合すると共にプレー−キＢ１を介し−（トラ
ンスミッションケースに係合されたリングギアとからな
るプラネタリギアセットで構成され、 油圧リーボにより前記クラッチＣ１、Ｃ２、Ｃ３および
Ｃ４とプレー４＝８１とを選択的に係合させて前進４段
後進１段の変速を行うことを特徴とする車両用自動変速
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213427A JPS58109750A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 車両用自動車変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213427A JPS58109750A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 車両用自動車変速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109750A true JPS58109750A (ja) | 1983-06-30 |
Family
ID=16639042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56213427A Pending JPS58109750A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 車両用自動車変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58109750A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6185748U (ja) * | 1984-11-10 | 1986-06-05 | ||
| JPS6256653A (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-12 | Mazda Motor Corp | 車両用自動変速機 |
| US5177539A (en) * | 1990-10-29 | 1993-01-05 | Sharp Corporation | Developing device |
| KR101459935B1 (ko) * | 2013-08-12 | 2014-11-07 | 현대자동차주식회사 | 자동화 수동변속기 |
| KR101459917B1 (ko) * | 2013-06-14 | 2014-11-07 | 현대자동차주식회사 | 차량의 자동화 수동 변속기 |
| KR101459918B1 (ko) * | 2013-06-14 | 2014-11-07 | 현대자동차주식회사 | 차량의 자동화 수동 변속기 |
| WO2020224829A1 (de) * | 2019-05-03 | 2020-11-12 | Daimler Ag | Elektrischer antriebsstrang |
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| JPS5554750A (en) * | 1978-10-17 | 1980-04-22 | Toyota Motor Corp | Speed change device |
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| JPS5737783A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-02 | Toshiba Corp | Holding case of semiconductor disk memory |
-
1981
- 1981-12-24 JP JP56213427A patent/JPS58109750A/ja active Pending
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