JPS5948844A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

Info

Publication number
JPS5948844A
JPS5948844A JP57158373A JP15837382A JPS5948844A JP S5948844 A JPS5948844 A JP S5948844A JP 57158373 A JP57158373 A JP 57158373A JP 15837382 A JP15837382 A JP 15837382A JP S5948844 A JPS5948844 A JP S5948844A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
signal
switch
recording
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57158373A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobutoshi Takayama
高山 信敏
Isao Harigaya
針ケ谷 勲
Kenichi Nagasawa
健一 長沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP57158373A priority Critical patent/JPS5948844A/ja
Publication of JPS5948844A publication Critical patent/JPS5948844A/ja
Priority to US06/816,987 priority patent/US4675753A/en
Priority to US07/015,959 priority patent/US4939596A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/008Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
    • G11B5/00813Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes
    • G11B5/00847Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks
    • G11B5/0086Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks using cyclically driven heads providing segmented tracks
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/05Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
    • G11B15/087Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing recorded signals
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/1808Driving of both record carrier and head
    • G11B15/1875Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/02Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
    • G11B27/022Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
    • G11B27/024Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/19Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
    • G11B27/28Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
    • G11B27/32Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/008Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
    • G11B5/00813Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes
    • G11B5/00878Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes transducing different track configurations or formats on the same tape

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は画像情報を記録再生する画像情報記録再生装置
の如き情報記録再生装置に関する。
以下本明細書では回転ヘッド型磁気録画再生装置(以下
VTRと称す)を例にとって説明する。
近年VTRにおいては、所印特殊再生技術が進んで来て
いる。特に家庭用VTRにおいても、高速サーチ再生、
スローモーション再生及びステル再生停でノイズバーが
再生画面に表われない様に、例えばビデオヘッドを圧電
素子で偏向するダイナミックトラッキング方式やダブル
アジマスヘッド等が採用され良質の特殊再生画像がイ’
Jられてきておシ、その利用頻度も大きくなりつつある
一方録画時間についても長時間の連続録画が可能となり
、−木のテープに多くのシーンを連続して録画し、再生
の際選択して必要な部分のみを再生するのが一般的であ
る。このような時、ユーザーは自分の見たい部分を1本
のテープから捜し出し再生動作様式(以下モードと称す
)をその部分々々で選択操作することになる。そこで記
録された各シーンの頭出し操作を簡略化する為に予じめ
記録時に、シーンの頭のgls分に対応する記録媒体の
一部分に頭出し用の信号を記録し、この信号を再生する
ととによって自動的に各シーンの頭出しを行うことので
きるVTRが開発されている。
しかしながら頭出し後の装置のモードにりいては例゛え
ば停止モードまたは一時停止モードに変化させるという
のが従来の頭出し機構であった。このような機構を用い
て頭出しを行うとシーンの変わシ目毎に停止モードにな
ってしまい、装置が停止する度に装置を再生モードにし
てどのシーンであるかを確かめなければならない。
そしてそのシーンが所望のシーンでなければ再び次のシ
ーンの変わシ目で停止させ同じ操作を行うという様なこ
とをくシ返していた。そのため録画時間の長い磁気テー
プから見たい画面を見つけ出すことは非常に手間のかか
る操作になってしまう。特に個々のシーンの長さが短か
い場合には各シーンの頭の部分でその都度停止してしま
うので非常に煩しいものとなっていた。
またシーンの変わシ目以外の部分を捜す時には、従来の
頭出し機47’!では捜し出すのが不可能であった。
本発明は上述の如き欠点に鑑みてなされたものであって
、得たい情報がどこに記録されていても迅速にその情報
を捜し出し再生することのできる情報記録再生装置を折
供することを目的とする。かかる1コ的の下に本発明の
特徴とする処は装置の動作様式に゛対応したプログラム
情報を記録再生される主情報に対応する如く記帰し、そ
のプiグラムfFY報を再生し、再生したプログラム情
報の対応する動作様式に応じて装置を111作させる様
にしたことにある。
第1図は本発明の一実施例としてのVTRのテープ走行
系の一例を示す図、第2図はそのVTRによる磁気テー
プ上の記録パターンを示す図である。図において1は磁
気テープ、2は回転ドラム、3a 、 3bは主情報と
しての映像信号を記録再生するための記録再生ヘッド、
4は磁気テープ1の全幅を消去するだめの消去ヘッド、
5は音声信号を記録再生するための音声ヘッド、6は磁
気テープ1を回転ドラム2に巻装させるための引出ピン
、7はプログラム情報としてのプログラム信号を記録再
生するだめのプログラムヘッド、8はプログラム信号を
消去するためのプログラム消去ヘッド、9は磁気テープ
1の走行方向を示す矢印である。
記録再生ヘッド3a 、 311は斜めトラック10を
形成しつつ映像信号を記録し、音声ヘッド5は音声トラ
ック12に音声信号を記録する。またプログラムヘッド
7は装置の動作様式に対応づけられたプログラム信号を
プログラムトラック11に記録する。
第3図は本実施例のVTRの構成の概略を示すブロック
図である。また第4図は第5図における操作スイッチ1
3、システム制御部15の一例を示す図、第5図は第3
図におけるプログラム信号発生器21の一例を示す図、
第6図はモード検出部31の一例を示す図である。
第4図においてSW5〜SW、6はVTRの操作スイッ
チ13のユーザーが操作することによって開閉するスイ
ッチ群である。スイッチSW5〜SW8はプログラム信
号を記録する時に記録するプログラム信号の対応するモ
ードを指定するスイッチ、SW、はプログラム信号の記
録を命令するスイッチ、5W1oはプログラムトラック
11に記録されたプログラム信号を利用した再生(以下
プログラム再生と称す)を命令するスイッチ、SW、。
は高速サーチ再生を命・令するスイッチ、SW、2けス
o −モー ジョン再生全命令するスイッチ、SW、。
は標準再生を命令するスイッチ、5W14は早送シを命
令するスイッチ、5W15は巻戻しを命令するスイッチ
、SW、6は映像信号の記録を命令するスイッチである
。スイッチSW、。〜Sw、6  の7つのスイッチは
図示していないが機械的まだは電気的に1つのスイッチ
がオンされると他のスイッチはオフされる如き構成にな
っている。またスイッチSW5〜BWBの4つのスイッ
チも同様である。
との構成においてまず映像信号を記録する時の動作につ
いて説明する。操作スイッチ13中のスイッチ5W16
をオンするととによって映像信号の記録が命令されると
、第3図に示すスイッチSW1はL側に接続される。な
ぜなら第4図においてスイッチ5W16がオンされると
、スイッチ5W1oは必然的にオレ状態でちゃ、第4図
に示す如くスイッチSW、には制御信号としてローレベ
ルが供給されるからである。(尚、図中のスイッチにお
いては制御信号がハイレベルの時は図中H側に、ローレ
ベルの時は図中り側に接続される。)また映像信号を記
録するだけの場合はスイッチSW9はオフされており、
アンドゲートの AND 1i出力はローレベルとなり、従ってアンの ドゲートAND 2 %出力もローレベルとなる為スイ
ッチSW2もL lil+に接続される。
またシステム制御部15の制御信号発生器14に映像信
号記録を命令する信号が入力される。
制御信号発生器14は操作ス・「ツチ13まだはモード
検出部31から指定されたモードに応じて装置各部に制
御信号を供給する。この場合は不図示の信号処理系よシ
記録に適した信号形態とされた映像信号が記録再生ヘッ
ド3a 、 31)によって記録される。更に音声ヘッ
ド5によって音声信号が記録される。
ととで第3図において1,6は磁気テープ1を走行させ
るキャプスタンのサーボ系回路、17は回転ドラム2の
サーボ系回路、18は磁気テープを巻装した不図示の供
給リール及び巻取リールを駆動するためのリールF1動
回路、19は不図示のピンチローラとキャプスタンとを
圧着させたシ離間させたシするピンチソレノイド駆動回
路、20は供給リール及び巻取リールを停止させるプレ
ーキンレノイド駆動回路である。
次に上述の如くして映像信号を記録しながらプログラム
トラック11にプログラム信号を記録する時の動作につ
いて説明する。映り44号が記録されている時にスイッ
チSW9をオンすることによってプログラム信号の記録
が命令されると、各々のモードに対応したプログラム信
号がプログラムトラック11に記録される。但し早送シ
モードを指定する時はスイッチSW8がオンされること
によってインバータNOT 1は出方を出さない。従っ
てアントゲ−) AND 1及びAND2共に出力はロ
ーレベルとなり、スイッチsw2はL側に接続されプロ
グラム信号は記録されない。つまシこれはプログラムト
ラック11に何も記録しないということが、早送シモー
ドに対応するプログラム信号を記録していることと等価
であることを示している。
スイッチSW5〜SW8のうちスイッチSW8以外  
−をオンした場合は、アントゲ−) AND j及びオ
アゲー) OR2共に出力がハイレベルとなシ、そのた
めアントゲ−) AND 2も出力がノーイレペルとな
シ、スイッチSW2はH側に接続される。スイッチSW
2がH側に接続されるとプログラム信  ・号記録ヘッ
ド7はプログラム信号発生器21で作成されたプログラ
ム信号をプログラムトラック11に記録することになる
以下プログラム信号発生器21の動作につい  1て説
明する。第7図は第4図のスイッチSW6を  ・オン
して高速サーチモードに対応するプロジン  Iム信号
を発生され6時の(a)〜(e)各部の波形図で  ・
ある。(a)は基準発振器22の出力正弦波を示す。
基準発振器22゛は数百Hz程度の正弦波を発振する。
26は正弦波(−)を同じ周波数の矩形波にする波形整
形回路でsb、この出力(1))はオアゲ−)ORiに
供給される。一方正弦波(a)は周波数逓13器24に
供給される。スイッチsw、 、 SW4は操作スイッ
チ13で指定されたモードに対応して1妾続される。今
操作スイッチ13のスインf(3VI5をオンして標章
再生モードを指定した時にはスイッチSW4がH側に接
続され、スイッチSW6をオンして高速サーチモードを
指定した時にはスイッチSW5がH側、スイッチSW4
がL側に接続サレ、スイッチSW7をオンしてスローモ
ーション再生モードを指定した時に(d:スイッチSW
、 。
SW4共り側に接続される。今、逓倍器24 、25が
代に2逓倍器であるとするとピーク検波回路28(入力
される信号は、標準再生モードを指定した時はなくなシ
、高速サーチモードを指定した時は基準発振器22の出
力正弦波(a)の4倍の周波数を有する正弦波、スロー
モーション再生を指定している時は正弦波の2倍の周波
数を有する正弦波となる。第51℃4(C)に示した波
形は高速サーチ再生が指定されている場合の波形である
ピーク検波回路28は入力正弦波(0)のピーク時にト
リガパルス(d)を出力しオアゲートOR1に供給する
。オアゲートOR1の出力(e)はプログラム信号とし
て2)13図のスイッチSW2に供給される。
結局プログラム信号(θ)は矩形波の谷の部分にパルス
が無いものかり塾再生、パルスが1つのものがスローモ
ーション再生、2つのものが高速サーチ再生に各々対応
することになる。
次に通常の再生を行うときの動作について説明する。操
作スイッチ13のスイッチ5W11〜SW1.のいずれ
かをオンして高速サーチ再生、スローモーション再生ま
だは標準再生を命令すると、スイッチSW、oはオフ状
態でありスイッチSW1はL側に接続されている。また
スイッチSW1.〜5W2oはいずれもL側に接続され
、制御信号発生器14は操作スイッチ13で指定したモ
ードに応じて装置各部に制御信号を供給する。
また通常再生(高速サーチ、スローモーション、標準再
生)を行っている時であっても、プログラム信号の記儀
命令スイッチSW9をオンすることによってスイッチS
W2をH側に接続し、プログラム信号を記録してやどこ
とが可能である。またこのときすでにプログラム信号が
記録してあってもプログラム消去ヘッド8でプログラム
トラック11を消去しつつOr、 Qするので新だなプ
ログラム信号を記録してやることができる。またすでに
記録されているプログラム信号を消去してやる場合には
、この状態でスイッチSW9と早送りに対応するプログ
ラム信号を記録、即ちプログラム信号を記録しないこと
を命令するスイッチSW8をオンしてやればよい。
今度は上述の如くしてプログラムトラック11に記録さ
れたプログラム信号を利用したプログラム再生時の動作
に1ついて説明する。操作スイッチ13のスイッチ5W
1oをオンしてプログラム再生を命令すると、スイッチ
SW、はII側に接続され、プログラムヘッド7で再生
されたプログラム信号はモード検出部31に供給される
。モード検出部31は再生されたプログラム信号が対応
するモードに応じて端子36,52,54,55よシ出
力を出す。スイッチSW1.〜5W2oは各々” 側に
接続されておりこの端子’56,52,54,56より
の出力が制御信号発生器14に供給され、再生プログラ
ム信号の指定するモードに応じた制御信号が装置各部に
供給される。
以下モード検出部31の動作について説明する。32は
再生されたプログラム信号が入力される端子であシ、こ
れを積分回路53にかけその出力レベルをレベル検出回
路54で判別することによシブログラム信号が記録され
ているかどうかを判定する。レベル検出回路34はプロ
グラム信号が記録されている時はハイレベル、記録され
ていない時はローレベルを出力する。
プログラム信号が記録されていない時はインバータNO
T 3を介した端子36よりハイレベルを出力し、この
ハイレベルの出力はシステム制御部15に供給され装置
を早送シモードにする。
第8図は第6図G)〜(へ)に各部の波形図である。
本図は前述の8g4図の′プログラム信号発生回路12
で作られた高速サーチ再生に対応するプログラム信号が
端子32に入力された場合の例を示している。67は入
力の立上りでトリガするワンショットモノマルチでアシ
、その出力はイi&少時間遅延する遅延回路68を介し
てアントゲ−) AND 5 、 AIJD 4に入力
される。一方プログラム信号はアントゲ−) AND 
4に入力され、またインバータNOT 2を介してアン
トゲ−) AND 3にも入力される。アントゲ−) 
AND 3の出力は第7図(ハ)に示す如くプログラム
信号(イ)の矩珍波の谷の部分のパルスに対応し、アン
トゲ−) AND4の出力は第7図に)に示す如< (
ri形波の立上りに対応する。即ちプログラム信号の対
応するモードはアンドゲートAND 4の出力パルスに
)間に、アントゲ−) AND 3の出力パルス(ハ)
がいくつあるかを見ることによって判別できる。
42.43はカウンタを形成するフリップフロップ(以
下F、?、)で゛アシ、入力パルスとしてアンドグー)
 ABTD 3の出カバ9ルス(ハ)、クリアパルスと
してアントゲ−) AND 4の出力パルスに)を与え
る。アントゲ−) AND 4の出力パルス間にアント
ゲ−) AND 3の出力パルスがない時にF、F。
42 、 F、F、 43共出力がローレベルであシ、
1つの時はF、F、42のみ矩形波を出力し、2つ以上
の時にはF、F、42 、 F、F、 43共矩形波を
出力する。
F、F、 42及びF、F、43の出力は各々積分44
.45を介してレベル検出器46.47に供給される。
即ちF、F、 42に矩形波が出力された時レベル検出
器46がハイレベルを出力し、F、F、 43に矩形波
出力がある時レベル検出器47がハイレベルを出力する
アントゲ−) AND 6,7.8には各々レベル検出
器34の出力が供給されているが、プログラム信号が記
録されている場合はすべてハイレベルが供給されている
。従って端子52にはインバータNOT 4の出力が、
端子54にはアントゲ−) AND 5の出力が、端子
56にはt/ベベル出器47の出力がそのまま出力され
る。アントゲ−) AND 4の出力パルスに)間にア
ントゲ−) AND3の出力パルス(ハ)がない時はイ
ンバータNOT 4に出力がハイレベルとなり、端子5
2よりハイL/ ヘ/l/の出力があシ、このハイレベ
ルの出カバシステム制御部15に供給され装置を標準再
生モードに・する。同様にパルスに)間にパルス(ハ)
が1つの時は端子54にハ・fレベルの出力があり、2
つの時は端子56にハイレベルの出力があシ各々装置を
スローモーション1仔牛、高速サーチ再生モードにする
結局、プログラム信号が記録されたテーク°をプログラ
ム再生すると、プログラム信号が記録されていない部分
については映1m (i?号は再生されず早送シされプ
ログラム信号が配録されている部分については再生した
プログラム信号妙ζ対応するモードに応じて映像信−>
Sが11f生されることになる。
例えばもしシーンの頭の部分に対応するプログラムトラ
ック11の一部にプログラム信号を記録していた場合に
、プログラム再生を行っている途中そのシーンの続、き
が見たくなった場合は、その頭の部分の映像信号が再生
(轢準、スローモーションまたはサーチ)されている時
にスイッチSW、oをオフしてやりプログラム11生を
解除し通常再生モードにしてやればよい。
上述の如き構成によればシーンの変わシ目以外の部分に
プログラム信号を記録できるので即座に所望のシーンの
再生ができる。また従来の如く頭出し部分でその度停止
することがないのでスムーズに見たい画面を見つけだす
ことができる。またシーンの変わシ目部分でも然程必・
要のない部分についてはプログラム再生時に通過させる
ことも可能に外る。
尚上述の構成においてプログラムヘッド7でプログラム
信号を記録再生しているが記録用と再生用とを別々に設
けることも可能である。
また第1図に示す構成ではローディング状態のまま早送
りを行っているがプログラムヘッド7に磁気テープ1が
接触する構成であれば必ずしもローディング状態でなく
てもよい。
また上述の説明ではプログラム信号を記録していない部
分を早送りモード、CTLと同じ周波数のプログラム信
号が記録されている部分を標準再生モード、という具合
にプログラム再生時のモードを決定しているが、例えば
プログラム信号を記録していない部分では標準再生モー
ドにする等信の決定方法をとることも可能である。
第8図は本発明の他の実施例としてのVTRのテープ走
行系の一例を示す図、第10図はそのVTRによる磁気
テープ上の記録パターンを示す図、第11図はそのVT
Rの0成を示す図である。
第1図〜第3図と同一の構成要素については同一番号を
付す。
本実施例はコントロール信号(以下CTLと称す)を記
録及び再生するVTRに本発明を適用したものであり、
CTLとプログラム信号を混合しだ信号(以下PCと呼
ぶ)をPC用トラック60に記録するものである。
第%図において57はPCを再生するPC再生へラド、
58はpc用トラック60を消去するPC消去ヘッド、
59はpcを記、録するPC記録ヘッドである。
まず映像信号の記録のみをする時の動作について説明す
る。操作スイッチ13で映像信号のみの記録を命令する
と、スイッチSW2.はオフ、スイッチ5W22はオン
され、スイッチ5W25は第6図に示すF側に切換えら
れる。64は記録をしようとする映像信号が入力される
端子であシ、この端子64よ多入力された映像信号よシ
垂直同期信号分離回路65で分離された垂直同期信号は
スイッチ5W25を介して混合器66に供給される。こ
のときプログラム信号発生器21′からはプログラム信
号は出力されず、pc記録ヘッド59には分離された垂
直同期信号のみが供給されCTLとしてPC用トラック
60に記録される。
もちろん映像信号は記録再生ヘッド3a 、 31)に
よって斜めトラック10を形成しつつ記録される。
次に映像信号もプログラム信号も記録する場合の動作に
ついて説明する。操作スイッチ13でプログラム信号の
記録を命じると、プログラム信号発生器21′の出力が
混合器66に供給される。この場合のプログラム信号発
生器21′は基準発振器と可変増幅器とよシなっており
、30Hz程度の正弦波をプログラム信号として利用し
、各モードへの対応はその正弦波の記録レベルに応じた
対応をするものとする。即ち例えば可変増幅器に3段階
の増幅率を持たせ、レベルの“いものから高速サーチ再
生、スローモーション再生、標準再生という具合に対応
させる。このようにして得だプログラム信号はCTLと
混合器66で混合され、これによって得たPCはPC記
録ヘッド59にてpc用トラック60に記録される。
ここでプログラム信号のみ、即ち本実施例においてはP
Cのみを書き換えることを考える。標準速度の再生を行
っている時、スイッチ5W7Iはオンされておりpc再
生ヘッド28で再生された再生PCはヘッド57とヘッ
ド59との標準記録及び再生時の時間軸ずれの分遅延回
路67で遅延される。この遅延されたpcは高域沖波器
(以下HPF ) 6 B及び低域p波器(以下LPF
 ) 69に供給され、HPF 68 十CTLが、L
PF’ 69でプログラム信号が各々分離される。HP
F 46で分離されたCTLはシステム制御部15に供
給され、キャプスタンサーボ回路16やドラムサーボ回
路17で基準信号として利用される。
このようにプログラム信号を使用しない再生を行ってい
る時は、標準再生時はもとよシスローモーション再生時
や高速サーチ時においても、装置各部の制御は操作スイ
ッチ13よシの命令信号によってシステム制御部15に
て行っている。ここでプログラム信号の書き換え命令が
あると、スイッチ62がオンされ、スイッチ5W23は
第6図に示すF側に接続される。すると遅延回路45で
遅延され九〇TLは混合器66に供給される。そして新
たなプログラム信号を混合器39のもう一方の入力とし
て供給してやればよい。プログラム信号を取消したい時
はプログラム信号発生器21′が出力を出さない様にし
てやればよい。こうすればPC再生ヘッド57でPCを
再生し、pc消去ヘッド58でPC)ラック60を消去
し、更に新たなPCをPC記録ヘッド59で記録するこ
とになり、プログラム信号のみを書換えることができる
次に第10図に示した構成におけるプログラム再生時の
動作について説明する。このときスイッチ8W2.はオ
ン、スイッチ5W22はオフされている。遅延回路67
で遅延されたPCはIIPF 68、I、PF 69で
CTLとプログラム信号とに分離されモード検出部31
′でプログラム信号のレベルを検出し、プログラム信号
の対応するモードを検出する。汚−ド検出部31′で検
出されたモードのデータはシステム制御部15に供給さ
れ、このモードによって装置全体が制御される。
こめように第8図〜第10図に示した実施例においても
、第1図〜第3図に示しだ実施例の場合と同様の効果を
得る。まだ、この構成ではプログラム信号の為に特別な
トラックを設ける必要が々い。そのため従来のVTRと
の互換もとれるものである。5 また以上に実施例として示したVTRにおいて、所謂留
守録をした時、テレビジョン放送中の例えばコマーシャ
ルメツセージの部分等不要な部分が記録されてしまう。
このとき例えばこの不要な部分にのみプログラム信号を
記録せずその他の部分に標準再生に対応するプログラム
信号を記録してやり、これをプログラム再生してやれば
不要部分だけを早送シして他の部分を再生できる。この
ようにプログラム信号を用いることによって単に頭出し
だけではなくいろいろな効果を得ることができる。
尚上述の実施例ではCTLとプログラム信号とを混合し
て本来CTL ) yツクとして利用している磁気テー
プ上の一部分にその混合信号を記録しているが、音声信
号や映像信号にプログラム  4・信号を混合してやっ
ても溝わない。例えば音声信号と混合する場合には音声
のバイアス信号よシ低域にプログラム信号を挿入してや
ったり、映像信号と混合する場合には水平ブランキング
や垂直ブランキング内にコード化したプログラム信号を
挿入してやればよい。
また実施例として示したVTRにおいてはプログラム信
号が複数の動作様式に対応しているが、例えば標準再生
モード1つに対応するだけでも上述の如き効果を得るこ
とができる。
また本発明の実施例としては本発明をVTRに適用した
場合の例について実施例を用いて説明したが、本発明は
通常のオーディオテープレコーダ等の他の情報を記録再
生する一装置にも当然適用可能である。
以上説明した如く本発明の情報記録再生装置によれば、
記録の時の操作に関°係なく、所望の情報だけを即座に
、また思い通シの再生様式をもって再生できる情報記録
再生装置を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としてのVTRの走行系を示
す図、 第2図は本発明の一実施例としてのVTRによる磁気テ
ープ上の記録軌跡を示す図、 第3図は本発明の一実施例としてのVTRの構成を示す
ブロック図、 第4図は第3図における操作スイッチ及びシステム制御
部の一例を示す図、 第5図は第3図におけるプログラム信号発生器の一例を
示す図、 第6図は第3図におけるモード検出部の一例を示す図、 第7図は第5回者部の波形図、 第8図は第61各部の波形図、 第9図は本発明の他の実施例としてのVTRの走行系を
示す図、 第10図は本発明の他の実施例としてのVTRによる磁
気テープ上の記録軌跡を示す図、第11図は本発明の他
の実施例としてのVTRの構成を示すブロック図である
。 1・・・記録媒体としての磁気テープ 3a 、 5b・・・映像信号を記録再生するヘッド5
・・・音声信号を記録再生するヘッド7・・・プログラ
ム信号を記録再生するヘッド15・・・制御手段として
のシステム制御部21.21’・・・プログラム信号発
生回路31.31’・・・モード検出部 57・・・プログラム信号とCTLとの混合信号を再生
するヘッド 59・・・プログラム信号とCTLとの混合信号を記録
するヘッド 出願人 キャノン株式会社 第 qrr 第70ワ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録媒体に主情報を記録し該媒体から該主情報を
    再生するための装置であって、装置の動作様式に対応し
    たプログラム情報を前記主情報に対応する如く前記媒体
    に記録する記録手段と、前記プログラム情報を再生する
    再生手段と、該再生手段で再生したプログラム情報によ
    って指定される動作様式に応じて装置を動作させる制御
    手段とを具える情報記録再生装置。
JP57158373A 1982-09-10 1982-09-10 情報記録再生装置 Pending JPS5948844A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57158373A JPS5948844A (ja) 1982-09-10 1982-09-10 情報記録再生装置
US06/816,987 US4675753A (en) 1982-09-10 1986-01-09 Information signal recording and reproducing apparatus
US07/015,959 US4939596A (en) 1982-09-10 1987-02-18 Information signal recording and reproducing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57158373A JPS5948844A (ja) 1982-09-10 1982-09-10 情報記録再生装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62334971A Division JPS63266661A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 映像信号記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5948844A true JPS5948844A (ja) 1984-03-21

Family

ID=15670278

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57158373A Pending JPS5948844A (ja) 1982-09-10 1982-09-10 情報記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5948844A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1221453A (en) Apparatus for recording a video signal
US4706135A (en) Video recording apparatus with editing and mixing of delayed monitored video signal using equidistant record, read and erase heads
US3229035A (en) Selective recording and display systems for television recorders
US4675753A (en) Information signal recording and reproducing apparatus
US4939596A (en) Information signal recording and reproducing apparatus
US3671665A (en) Signal editing system and apparatus for recording and reproducing apparatus
JPS5948844A (ja) 情報記録再生装置
JPH0534740B2 (ja)
JPS6157089A (ja) ヘリカル走査型磁気記録再生方式
JPS5948845A (ja) 情報記録再生装置
KR0130258Y1 (ko) 다중기록 장치
JP2536482B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS63266661A (ja) 映像信号記録再生装置
US5960149A (en) Video-cassette recorder capable of dubbing high fidelity audio signals
JPS5884583A (ja) Vtrの間欠記録装置
JPS61296553A (ja) 記録再生装置
JPS6040965Y2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS5948846A (ja) 情報記録再生装置
JPH0329834Y2 (ja)
JP2630776B2 (ja) ブランク・スキップ機能付vtr
KR910005522B1 (ko) 자기기록 재생장치
JPS59116948A (ja) 情報記録または情報再生装置
JPS6284479A (ja) 磁気記録再生装置
JPS5928261A (ja) 映像信号記録再生装置
JPS61150179A (ja) 回転ヘツド型記録または再生装置