JPS5948516A - 土質改良工法 - Google Patents
土質改良工法Info
- Publication number
- JPS5948516A JPS5948516A JP15726982A JP15726982A JPS5948516A JP S5948516 A JPS5948516 A JP S5948516A JP 15726982 A JP15726982 A JP 15726982A JP 15726982 A JP15726982 A JP 15726982A JP S5948516 A JPS5948516 A JP S5948516A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- ground
- cement milk
- spindle
- cement
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- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
- E02D3/12—Consolidating by placing solidifying or pore-filling substances in the soil
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、セメントミルクに水溶性土質改良剤を添加し
たものを、深度を変えて−１；中に高圧力で噴射するこ
とによって、土中に多層のセメントミルク層を形成し、
セメントと水溶性上質改良剤の浸透力によって」−質改
良を行ない、軟弱地盤を強固な地盤に改良する工法に関
するものである。
たものを、深度を変えて−１；中に高圧力で噴射するこ
とによって、土中に多層のセメントミルク層を形成し、
セメントと水溶性上質改良剤の浸透力によって」−質改
良を行ない、軟弱地盤を強固な地盤に改良する工法に関
するものである。
軟弱地盤を強化する一Ｅ法の−・つにセメントを７Ｌ人
する７１：人工法がある。従来の注入工法は１三として
土粒子−間の間隙にセメントミルクを注入し地盤強化を
行う方法であるが、土粒子間隙の大きい砂質１−てな（
プねば注入出来ず、特に粘性」二は一１―粒子間隙が小
さいため、乙１−人工法は適用出来×４゛かった。
する７１：人工法がある。従来の注入工法は１三として
土粒子−間の間隙にセメントミルクを注入し地盤強化を
行う方法であるが、土粒子間隙の大きい砂質１−てな（
プねば注入出来ず、特に粘性」二は一１―粒子間隙が小
さいため、乙１−人工法は適用出来×４゛かった。
本発明によるｌド人五法は、従来σ）１１１人下θ、・
では不可能とされた粘性」−１騙帥１１？’ｉ ・＼の
ｌｉ゛人を１ｉＪ能ならしめたものて、注入するセメン
トミルクにはあらかじめ、水溶性態イ幾質”、 Ｆｊ改
良剤を、セメント１社の約１％程度添加混合し、これを
高圧力で２個のノズル孔」：り高速度で噴出することに
より、粘性十を切裂いてセメントミルクカ曹１；入でき
るようにしたことを特徴とするものである。水溶ｆｉｌ
；無機質土質改良剤は、−例として、塩化力ルンウム２
５％、塩化カリウム４４％、塩化すトリウム２ 。
では不可能とされた粘性」−１騙帥１１？’ｉ ・＼の
ｌｉ゛人を１ｉＪ能ならしめたものて、注入するセメン
トミルクにはあらかじめ、水溶性態イ幾質”、 Ｆｊ改
良剤を、セメント１社の約１％程度添加混合し、これを
高圧力で２個のノズル孔」：り高速度で噴出することに
より、粘性十を切裂いてセメントミルクカ曹１；入でき
るようにしたことを特徴とするものである。水溶ｆｉｌ
；無機質土質改良剤は、−例として、塩化力ルンウム２
５％、塩化カリウム４４％、塩化すトリウム２ 。
０％、硫酸ナトリウム６％、クエン酸ろラミ、塩化コバ
ルト０２％の混合物を用いる。粘′Ｖ１：土中に７１人
されたセメントミルクは水溶′１１：力１（＠質１゛質
改良剤の働きによって粘性」−中に浸透すると共に除徐
に硬化し、透水性が良くなると共に軟５ｊ’−ｊ地盤か
改良され強化される。−・例として、粘性−１−ｉ ｎ
？に対しセメン） ２ Ｑ Ｏｋｔｉ〜ろＯＯｋｑ、土
質改良剤２〜６ム９、水２００〜３００ ｉを混合した
七メントミルク、を注入した場合、地盤’ｊ！ｊｉ度０
１３ Ｒ’ｌ〜１．５％か７１１１ｊｊ！度で、ｃ Ｅ
Ｒ３〜、５ ％ニ改、ｉ’ｌｆすｔｂり。
ルト０２％の混合物を用いる。粘′Ｖ１：土中に７１人
されたセメントミルクは水溶′１１：力１（＠質１゛質
改良剤の働きによって粘性」−中に浸透すると共に除徐
に硬化し、透水性が良くなると共に軟５ｊ’−ｊ地盤か
改良され強化される。−・例として、粘性−１−ｉ ｎ
？に対しセメン） ２ Ｑ Ｏｋｔｉ〜ろＯＯｋｑ、土
質改良剤２〜６ム９、水２００〜３００ ｉを混合した
七メントミルク、を注入した場合、地盤’ｊ！ｊｉ度０
１３ Ｒ’ｌ〜１．５％か７１１１ｊｊ！度で、ｃ Ｅ
Ｒ３〜、５ ％ニ改、ｉ’ｌｆすｔｂり。
以Ｆ具体的実施例にっき同曲を参照して説明すると、第
１図は鉄道の軌道の地盤を強化する場合の例を示し、１
は台用て軌道Ｒ上を作ヤしながらｉｌｌ ？」’ 出来
る様に八つている。２はセメントミルクを混合するミギ
ザー、ろ、６′は高圧住人ポンプ、４．４′は台用Ｉ−
を横方向に移動できるボーリンク、ラン本体で、その端
部に摺動ｆｆｔｉ４ａ、４ａ′が矢印ａに示すように４
−下方向に摺動可能に支持されている。摺動筒４ａ、４
ａ’ はピン６．６′を中心として揺動てきるように
支持されており、筒内に中空のスピンドル５．５′が回
転ｉＴｆ能に支持されてし・る。スピンドル５．５′は
１・部先端に２ ’Ｉ１１’；ｌ （７Ｊ噴出］Ｊをも
つノズル１ｏ、１０′ヲ有し、にＸｆｊには高圧ポ°ノ
ブ３．３’」ニリセメントミルクヲ送るポース、７．７
がスイー＼ルジョイント８．８′ を介して連結され
、スピンドル５．５′ が回・１しくシなから摺動筒
４ａ、４ａ′ と共に上ドしても表障なくセメントミル
クが高圧で住人出来る様に／Ｃつでい、る。
１図は鉄道の軌道の地盤を強化する場合の例を示し、１
は台用て軌道Ｒ上を作ヤしながらｉｌｌ ？」’ 出来
る様に八つている。２はセメントミルクを混合するミギ
ザー、ろ、６′は高圧住人ポンプ、４．４′は台用Ｉ−
を横方向に移動できるボーリンク、ラン本体で、その端
部に摺動ｆｆｔｉ４ａ、４ａ′が矢印ａに示すように４
−下方向に摺動可能に支持されている。摺動筒４ａ、４
ａ’ はピン６．６′を中心として揺動てきるように
支持されており、筒内に中空のスピンドル５．５′が回
転ｉＴｆ能に支持されてし・る。スピンドル５．５′は
１・部先端に２ ’Ｉ１１’；ｌ （７Ｊ噴出］Ｊをも
つノズル１ｏ、１０′ヲ有し、にＸｆｊには高圧ポ°ノ
ブ３．３’」ニリセメントミルクヲ送るポース、７．７
がスイー＼ルジョイント８．８′ を介して連結され
、スピンドル５．５′ が回・１しくシなから摺動筒
４ａ、４ａ′ と共に上ドしても表障なくセメントミル
クが高圧で住人出来る様に／Ｃつでい、る。
スピンドル５．５′ はボーリングマシン４＜ｊ４，４
．４′にλ」しピン６．６′を中心に垂直線に対し／１
右に４５°の角度迄角度調節か出来る。Ｍｌ、■１１′
はスピンドル回転用モーター、Ｍ２、Ｍ２ は摺動ｆ
；１ｉ４ａ、、４ａ’を介してスピンドルを−に１・す
るモーター、９．９′はスピンドルの回転角度を検出す
る回転角度センサーである。
．４′にλ」しピン６．６′を中心に垂直線に対し／１
右に４５°の角度迄角度調節か出来る。Ｍｌ、■１１′
はスピンドル回転用モーター、Ｍ２、Ｍ２ は摺動ｆ
；１ｉ４ａ、、４ａ’を介してスピンドルを−に１・す
るモーター、９．９′はスピンドルの回転角度を検出す
る回転角度センサーである。
以下、本装置による工法を説明すると、台用１を地盤改
良地点に固定し、ボーリングマシン本体４．４ を左右
に均等の位置に張出し固定する。
良地点に固定し、ボーリングマシン本体４．４ を左右
に均等の位置に張出し固定する。
周囲に障害物の無い弔線の場合は垂直線に対し、４０°
〜４５°迄ピン６．６ を中心にスピンドル５．５′を
左右対象に同角度に傾斜させる。複線の場合は隣の線に
影響ない範囲で第１図に示すように垂直線に対し２０°
〜２５°の角度で左右対象にピン６．６′を中心にスピ
ンドル５．５′を傾斜させる。角度を固定させ、モータ
ーＭ、Ｍ’１ を回してスピンドル５．５ を回転さぜながら１−下動
用モーターＭ２、Ｍ２′を作動しスピンドルを除徐に下
降させ地盤を掘進し、所定の深さく地盤のｊ１φ（弱１
α及Ｃ・要求強度、１−質により５“１（なるが、１５
〕ＩＩ〜２７ノＩ）迄掘進させモーターＭ２、Ｍ ２
’を停止さゼる。スビ／ｌ・ル５．５′にはそれぞれ１
８印印の間隔て２個の噴出１ゴ１１をイｊするノズル１
０゜１０′かあり、噴出Ｃ１はスピンドル５．５′の軸
芯に対しＦ方に向は角度θをもって噴出する様に出来て
いる。ｕ（’５０の角度θはスピンドルのｆば１斜及ヒ
地ａ ％ 件によって選択するが、スピンドル５．５′
の角度が４０°〜４５°の場合は４５°、２０°〜２５
°の場合は５５°〜６ｏ０を採る。
〜４５°迄ピン６．６ を中心にスピンドル５．５′を
左右対象に同角度に傾斜させる。複線の場合は隣の線に
影響ない範囲で第１図に示すように垂直線に対し２０°
〜２５°の角度で左右対象にピン６．６′を中心にスピ
ンドル５．５′を傾斜させる。角度を固定させ、モータ
ーＭ、Ｍ’１ を回してスピンドル５．５ を回転さぜながら１−下動
用モーターＭ２、Ｍ２′を作動しスピンドルを除徐に下
降させ地盤を掘進し、所定の深さく地盤のｊ１φ（弱１
α及Ｃ・要求強度、１−質により５“１（なるが、１５
〕ＩＩ〜２７ノＩ）迄掘進させモーターＭ２、Ｍ ２
’を停止さゼる。スビ／ｌ・ル５．５′にはそれぞれ１
８印印の間隔て２個の噴出１ゴ１１をイｊするノズル１
０゜１０′かあり、噴出Ｃ１はスピンドル５．５′の軸
芯に対しＦ方に向は角度θをもって噴出する様に出来て
いる。ｕ（’５０の角度θはスピンドルのｆば１斜及ヒ
地ａ ％ 件によって選択するが、スピンドル５．５′
の角度が４０°〜４５°の場合は４５°、２０°〜２５
°の場合は５５°〜６ｏ０を採る。
スピンドル５．５′を回転させながらセメントミルクを
一１〕中に高圧で噴出させると、高圧の七メンＩ・ミル
クは１−をξＩノ裂いて侵入しつつスピンドルの回転と
兵にセメントミルクは第６図に示すように円全１Ｆ状・
ノー）円盤層１２を上申に形成する。ｌｌＩ錐状の円盤
層のイは地盤の−１，質（Ｉｔ Ｉ：１’ｔ、 ｒ−の
人きさ、分布、：Ｖ 、ｌ（比等）か均一て地耐力等が
・定と“するとセメントミルクの圧力は−１−をｕＪ裂
く圧力を−・定とし、スビ、・ドルの回転数を変化する
ことによってｒｒ ＋ｙ、の大、きさにすることが出来
る。即ち、スピンドルの回転数をＪＹくすると］１げ１
１状円盤の径は人きくなり ｌｉｔ （すると小さくな
る。このＭ：ｆ！ｔを列用して回転角度に応して回転速
度を変化させる。即ち、噴１−１が２個であるから１８
０°σ）回転角度のうちで、Ｏｏと１８０°の位１ｉ／
ｆ、てもつとも近く、９００の位置をもっにも甲く回転
さぜると第６図に示す如く両側か１ぺ行な楕円型の円釦
状円盤を造ることが出来る。従って、本工法では進行方
向に対し、直角な方向の時に回転速度を遅くしている。
一１〕中に高圧で噴出させると、高圧の七メンＩ・ミル
クは１−をξＩノ裂いて侵入しつつスピンドルの回転と
兵にセメントミルクは第６図に示すように円全１Ｆ状・
ノー）円盤層１２を上申に形成する。ｌｌＩ錐状の円盤
層のイは地盤の−１，質（Ｉｔ Ｉ：１’ｔ、 ｒ−の
人きさ、分布、：Ｖ 、ｌ（比等）か均一て地耐力等が
・定と“するとセメントミルクの圧力は−１−をｕＪ裂
く圧力を−・定とし、スビ、・ドルの回転数を変化する
ことによってｒｒ ＋ｙ、の大、きさにすることが出来
る。即ち、スピンドルの回転数をＪＹくすると］１げ１
１状円盤の径は人きくなり ｌｉｔ （すると小さくな
る。このＭ：ｆ！ｔを列用して回転角度に応して回転速
度を変化させる。即ち、噴１−１が２個であるから１８
０°σ）回転角度のうちで、Ｏｏと１８０°の位１ｉ／
ｆ、てもつとも近く、９００の位置をもっにも甲く回転
さぜると第６図に示す如く両側か１ぺ行な楕円型の円釦
状円盤を造ることが出来る。従って、本工法では進行方
向に対し、直角な方向の時に回転速度を遅くしている。
スピンドルの回転角度は回転角度検出センサー９、？
で検出し、機械的に又はコンビ・−クーを用いて回転用
モーターＭ １’、 Ｍ １’に指令を送り回転速度を
変化させる。第３置方全第５図で明かな様に゛ド面形状
が楕円杉で互いに接する様に連続施工ずれば、斑のない
連続した強固外改良地盤が出来る。
で検出し、機械的に又はコンビ・−クーを用いて回転用
モーターＭ １’、 Ｍ １’に指令を送り回転速度を
変化させる。第３置方全第５図で明かな様に゛ド面形状
が楕円杉で互いに接する様に連続施工ずれば、斑のない
連続した強固外改良地盤が出来る。
注入は深さを段階的に浅くして行なわれ、径って図示の
様に上申に円盤層１２が−リ゛ンドイノヂ状に積重ねら
れて行く。例えばスピンドルの１一方への移動は５Ｑ＋
ａｍ間隔、１０．０ 、ｎｍ間隔等て、段階的に一旦停
（にし、その位置で円盤を型成した後・段−１゜に移動
する。こｔ／）ｌ ＪｊＰ、動の間隔はｌ・質及び張（
宗Ｊσ）稈１剛及び襲・シ１＜強１９より決定されるが
、最小間隔は約５０ 、＃ｍである。
様に上申に円盤層１２が−リ゛ンドイノヂ状に積重ねら
れて行く。例えばスピンドルの１一方への移動は５Ｑ＋
ａｍ間隔、１０．０ 、ｎｍ間隔等て、段階的に一旦停
（にし、その位置で円盤を型成した後・段−１゜に移動
する。こｔ／）ｌ ＪｊＰ、動の間隔はｌ・質及び張（
宗Ｊσ）稈１剛及び襲・シ１＜強１９より決定されるが
、最小間隔は約５０ 、＃ｍである。
・幻の噴１’＋ １１は水ドでは／１゛＜角度θて傾斜
し、径って２１１人１ｖ５射力向は７１（’Ｆてなく軸
芯に対し斜め１・方にｆ［意の角度をもつ−ご噴射する
ことになり、注入時に於ｉｊる−１−の水゛１′方向・
・の移動を１（／Ｊ市出来ると同時に改良された層の両
側面に略垂直ろ′壁を〕１ｆ成し円弧ずヘリつ８を防ぐ
強力Ｘｃ１―質改良層を構成することができる。
し、径って２１１人１ｖ５射力向は７１（’Ｆてなく軸
芯に対し斜め１・方にｆ［意の角度をもつ−ご噴射する
ことになり、注入時に於ｉｊる−１−の水゛１′方向・
・の移動を１（／Ｊ市出来ると同時に改良された層の両
側面に略垂直ろ′壁を〕１ｆ成し円弧ずヘリつ８を防ぐ
強力Ｘｃ１―質改良層を構成することができる。
４、 図面のＩ’ｉｒｊ ｒＫな説明
第１図は本発明の一実施例を示ず＼χ断面図、第２図は
スピンドル先端の点画面図、第６図は注入層を示す断面
図、第４図は第６図のＡ′及びＪ３ ’矢視図、第５図
は第６図のＡ及びＢ矢視図、第６図はｌｌｌ二層層示す
斜視図である。
スピンドル先端の点画面図、第６図は注入層を示す断面
図、第４図は第６図のＡ′及びＪ３ ’矢視図、第５図
は第６図のＡ及びＢ矢視図、第６図はｌｌｌ二層層示す
斜視図である。
ｌｉ〃
２１ｍ
Claims (1)
- セメントミルクに−１−質改良剤を添加した混合物を（
＃：斜した噴）Ｉｔより土中に注入し、土中に円銚゛状
の円盤層を多層形成することを特徴とする土質改良［：
、左。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15726982A JPS5948516A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 土質改良工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15726982A JPS5948516A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 土質改良工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5948516A true JPS5948516A (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=15645958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15726982A Pending JPS5948516A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 土質改良工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948516A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165414A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-26 | Yoshiaki Togawa | 地盤の安定化工法 |
| JPH02197613A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-06 | Kajima Corp | 大口径地盤改良用固結剤注入装置 |
| FR2689534A1 (fr) * | 1992-04-06 | 1993-10-08 | Sif Entreprise Bachy | Procédé de réalisation d'écrans d'étanchéité souterrains, écrans ainsi produits, et dispositif à jet pour la mise en Óoeuvre de ce procédé. |
| CN102162240A (zh) * | 2010-07-30 | 2011-08-24 | 道达(上海)风电投资有限公司 | 用于实现筒型基础内固化剂自释放的系统及其方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4884410A (ja) * | 1972-02-15 | 1973-11-09 |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP15726982A patent/JPS5948516A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4884410A (ja) * | 1972-02-15 | 1973-11-09 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165414A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-26 | Yoshiaki Togawa | 地盤の安定化工法 |
| JPH0472925B2 (ja) * | 1985-01-14 | 1992-11-19 | Yoshiaki Togawa | |
| JPH02197613A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-06 | Kajima Corp | 大口径地盤改良用固結剤注入装置 |
| FR2689534A1 (fr) * | 1992-04-06 | 1993-10-08 | Sif Entreprise Bachy | Procédé de réalisation d'écrans d'étanchéité souterrains, écrans ainsi produits, et dispositif à jet pour la mise en Óoeuvre de ce procédé. |
| CN102162240A (zh) * | 2010-07-30 | 2011-08-24 | 道达(上海)风电投资有限公司 | 用于实现筒型基础内固化剂自释放的系统及其方法 |
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