JPS5948495A - N−ホスフオノメチルグリシン誘導体およびそれらを含有する除草組成物 - Google Patents

N−ホスフオノメチルグリシン誘導体およびそれらを含有する除草組成物

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JPS5948495A
JPS5948495A JP58145624A JP14562483A JPS5948495A JP S5948495 A JPS5948495 A JP S5948495A JP 58145624 A JP58145624 A JP 58145624A JP 14562483 A JP14562483 A JP 14562483A JP S5948495 A JPS5948495 A JP S5948495A
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JP
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hydrogen
allyl
formula
phenyl
alkyl
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JP58145624A
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アイザク・ベイケル
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GESHIYURI LAB Ltd
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GESHIYURI LAB Ltd
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N57/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds
    • A01N57/18Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-carbon bonds
    • A01N57/20Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-carbon bonds containing acyclic or cycloaliphatic radicals
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F9/00Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
    • C07F9/02Phosphorus compounds
    • C07F9/28Phosphorus compounds with one or more P—C bonds
    • C07F9/38Phosphonic acids [RP(=O)(OH)2]; Thiophosphonic acids ; [RP(=X1)(X2H)2(X1, X2 are each independently O, S or Se)]
    • C07F9/3804Phosphonic acids [RP(=O)(OH)2]; Thiophosphonic acids ; [RP(=X1)(X2H)2(X1, X2 are each independently O, S or Se)] not used, see subgroups
    • C07F9/3808Acyclic saturated acids which can have further substituents on alkyl
    • C07F9/3813N-Phosphonomethylglycine; Salts or complexes thereof

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はN−ホスフォツメチルクリシン(以後NPMG
と(TiI4称)誘導体1ゴよひそハらを含イJする除
草組成物に関する。さらにH+1 +− <は、本発明
(A、驚くべきことに現今市販式れている最もイJ効な
NPMG誘導体と同等ないLはそね以1のjjIj物l
(〕・Mを発揮する、力[規に発見された一窟能・[/
目イよひ官能性尿素およびチ」尿素NPMG塩In’i
の全系列に関する。
化合物NPMGは20年段重−に1(って公知であり、
米国特許No.3 460632 ( ] 9 6 1
年)V記載きれているように、ス=II+i.:、する
アミノポスフィン化合物を塩化第二水銀およびその他の
酸化剤を用いて酸化することにより製造すると吉かでき
る。
NPMGそれ自体は非常に効果的な植物ii,, t/
を斉11または除tK剤ではあるか、Lかしなから水寸
ゴよひ慣用の有機溶媒に比較的溶IWL補いので、その
1誘導体程には容易に市販用として製剤化することかで
きない。従って通常は、NPMGのヒトロギシ基の水素
の少なくとも1個か置換きれて水溶″闇塩を形IJν汁
でいるこの化合物の、より易溶性誘導(n・を使用する
のか好」シ、い。
イスラ−L)”I”1.j’l 37993 i+’式
1式中式中、R’およびR2i;’1.− OHおよび
一0R6(式中、R611アルカリ金属、アルカリ土類
金属、銅、11i鉛、、マンカン、ニッケル、アシモニ
ウl\および2個を超えるアミン基をイI’ Lない第
1級−1第2級−:lイよひ第3級−アルギルアミン、
アルケニルアミン」3よひアルキニルアミン;第1級ア
リール−r−ミン、第1級アリールジアミンおよび複素
環アミン:lイよびそilらの強酸i」′]の酸伺加塩
類の陽イ乞ノよりhるtrrから選一れに塩形成陽イオ
ンである)からそ、+1そJl独\シ″して選ばれた基
であるか、式%式% びR2に’)2個を超えない数か−OR’である場合に
はR6はアンモニウムまたは前記定義の有機アンモニウ
ムを、iη味し、イJ機ノ、[かアノ1−ルJ、IでJ
りる場合にはt″JtJ記アンモニウl\塩は第1級ア
ミン塩ならひi/Cそのような塩類の混合物であり、1
)IJ記化合物かpKイ的2.51にはそれ未満の酸の
塩以夕(C゛ある場合には、R,R’およびR2なる)
山の21固を超えない数か一〇〇である〕で示茜れる化
合物か記・1&され’l11.j’ljl’l求さ1+
ている。
前記1′、1旨′1の1゛5冒′1請求の範囲にζA、
モンーリントr]よりラウンドアップ(R)なる商標の
4)L &c i旧υV、六れ、IIL界中で最も先端
を行く除、J、lj剤の一つと兄々されているN−ポス
フメ7ノメチノトクリンシモノイソブロビルアミン(N
PMG、Ir’A)か包ご引込iしている。
1971年に出l1lit+され、1974年に公告さ
、!tだ米国出願例えば、米国時R’13.799 、
758にノ、しづ< rtiJ記1′、旨′1から明ら
かなように、該出騨1人はJl常に特異な塩形成陽イオ
ンのみ、すなわちl R6かアルカリ金属、アルカリ上
金属、銅、]Hf、マンカン、ニッケル、アンモニウム
・および2イ固をJ?(えるアミン基を有しない第1級
−1第2級−および第3級−アルキノ(アミン、アルケ
ニルアミンおよびアルギニルアミン;第1級アリールア
ミン、第1級アリ−ルンアミンおよび複素環アミンおよ
びそれらの酸イ・1加塩プユ1の陽イ副ンよりなるIF
lから選ばれた塩形成陽イオンであるものlのみか市販
の植物lit’M:組成物に適していると考えて4’+
l’ +’l’ l悄求し Q これは寸に壇jって1960年に出ll;ifiされた
米国Q’j? 、f’l’ 3 、455 、6754
ゴよひζ3,556.762の」二つな関連4”r 、
I’i」イ、1:ひ、米国4i1i許3 、835 、
000.4 、062 。
669.4□084.953および4.147,719
を含む1111 [:I’!r 、t’11令・Kによ
って1970年に出自Iされた多く θ)4’r IF
l中に同し4’r ¥1’ Fn、者によって)、i′
義された用能/r塩j1づ成基とイ、一致する。
この」二つにして、ラウンドア・ノフ”(R)に匹敵し
つる除i!、’+絹放物についての広汎なヅ望およ0・
過去に出願さねた数多くのNPMG誘導体関連特許に4
、拘らず、1971r:の前記4’、’?話以来比屓し
うるN I) M G誘導体C4、モンザントを含めて
いずれの会?l/I・らイ、市IUV、されておらず、
ラウンドア、ブ(R)のIH:界中の年間販売額か十億
トルにも達する吉計判になっている事実にも拘らずその
外\てあり、また多くの会社かこの事実により拍車をか
はらi+でいるか、前記化合物をjtfき替えようとす
る各?l−の試みは成功I−ていない。
本発明により、N−ボスフメノメザルクリンンイソチオ
尿素塩、ジイソ″]′副尿素塩」づよひンイミノ尿素塩
の全体の系列か見出@ tL fcか、これらの塩類は
それ自体新規であり、驚く−\きことに、/l゛育(1
)j除のための植物毒性組成物々して有用でル3る。
すなわち本発明により、一般式1 (式中、a)R,JゴよぴR2−水素であり、R3は一
般式11゛ 6NH 1 R7HN−C−S−R111 C式中、R5はアルギル、アリル、ビニル、ヘンシル、
フルフリル寸には式 NH 1 −(C1−T2)n−S −C−NH,HX(式中、n
は1〜5であり、X(]ハハロンである)で示葛れる基
であり、 R61) yaはR7の唯一つのみかアルギル、アリル
’tltはフ、アニルである場合に、R6およびR7は
それぞれ狛イ′/′L−て水素、7′ルキル、了りルー
たはフェニルであるか、廿には、R6およびR7は共同
1〜て式−CH2−CIT2−で示される基を形成する
か、4 itは、R,か水素でパリリ、R5およびR6
は共同1−て式ニー CHニーCH−iなは−CI−T
2−CH2−で示ざノする基を形成する〕で示さhる塩
J1ツ成1湯イオンであるか、寸たは、 R2が水素であり、R3およびR3かそれぞれ」1記式
]で示さノする塩形成陽イメンであるか、または、1)
) R1,1−3よびIン、は水素であり、R2は一般
式Ill、 0Hl11 (式中、YはS−1:たはNであり、 R8は炊米原子1〜12η−4をイJする直鎖1ブこC
よう) +(鎖アルキレン基であり、 R8およびRloの唯一のみかアルキ/L1.+lA4
にはフェニルでありかつR1□おコニびR12Q) l
’11=一つθ〕ゐ−かアルキル、アリル捷にはフェニ
ル−C’1.’)るj動台VC1R9、R3゜、R1,
およびR12はそれそ、!し独j’7’、 l−、−C
ノ1(零、アルギル、フェニルi ftはアリル−Cル
、る力1、」/こは、 YはSであり、R91sよびR10ならひE R11i
−sよ(JζI?12はそれぞれ共同6して式 −CH
2−CH2−で/Jミさ〕lる基を形成する)て示され
る塩形成陽イ刈ンーCbiるか、まlこは、 c) R,、は水素でJ)す、RoおよびRイi一般式
1■(式中、R8およ0: y Ll: Mij記定義
のとおりであり、R9:l−;よびRloの1111一
つのみかアルキル、アリル、またはフェニルでありかつ
R11およびR1□の唯一つのみかアルキル、アリノl
−マた(Jフェニルである場合に、■ン1、RIn、R
I+およびR12はそれぞれ独立して水素、アルキル、
フェニルまたはアリルである)で示さズする塩彫成陽イ
乞ンを共同して形成する)で示ざノlるN−ポスフォノ
メチルグリシン誘導体か提供される。
低/))r・甲の尿素誘導体およびイソ千刺尿素誘導体
を・含む[、記の新規−官能性塩および二官能性塩は非
常Uこ水溶性か人きく、強い極’I’igを有し、太き
′ff成功を・納めlq N P M G・II)A塩
類と比較した場合、これシこ(ILii敵するか1には
より優ねプこ除l−1活1ゾ1をずら発わ11する。N
PMG塩1riのイr9Ij/lおよび溶IW PIの
増大か除j′71′活性の改良につなかっkL考えら」
)る。さらに4k、本発明の前記三官能V1塩類は優れ
にドリノ1 (drift ) ’l’c、すなわち適
用後(、c7ラウントアツフfR) より小さ7トリフ
トの傾向をイjすることか見出された。この傾向はある
程度は、前記二官能性誘導体の分子i7iかより入きい
ことに帰するこLかできよう。
そのような化合物および組成物に久jする強い鬼′望な
らひKNPMGおよびその誘導体についてtJなわれた
人混な研究があったK イ)拘ら一4゛、先T+技術に
よって教えられもしないし、ヒシh ’i、tJえ■)
れていない、大きな効果を有しかつ要q4さノまた除草
組成物の新規な系列か、このようにして本発明により提
供きれる。
前記式の一官能性イツナ刈尿累塩類は、S−メチルイソ
チオ尿素、S−エナ/LイソチオJボJ、5−ヒニルイ
ソヂオ尿素、S−了りルイソチ*jzN 素、S−プロ
ピルインチ”尿素、S  n−フチルイソチオ尿累、S
−インブヂルイソチオ尿素、S−ペンチルイソチメ尿素
、S−−\ンジルイソチオ尿素、5−p−クロロヘンシ
ルインチ71&14素、2−了ミノチアゾール、2−ア
ミノ−2−チアゾリン、S−メチルエヂレンイソチメ尿
素、S−エチルエチレンイソザA尿素、S−アリルエチ
レンインチ剖尿素、S−メチルーN−アリルイソチA 
bR;J、’H,s−ヘンシルエチレンイソチオ尿素、
S−ヘンシル−N−アリルイソチオ尿素、S−メチル−
N−メーf−ルイソヂ調尿素、S−アリノし−N−メメ
チイソチ詞尿末、S−−\ンシルーN−メヂ/Lインチ
A尿素、S−メチル−N−フェニノLインチA尿’J3
、S−1\シジルーN−7エニルイソチオ尿素、S−ア
リル−N−7工ニルイソチ号尿素、s−エチル−N−エ
チルイソチオ尿素埼゛のような600未満の分子1j1
をイJする低分J) IPイソチオ尿累から製造された
ものである。
[)(■記入の二官能性ジイソチオ尿素塩1rl j−
;よびジイミノ尿素塩類は、エタン−1,2−ジイソチ
オ尿素、プロパン−1,2−ジイソチオ尿L 、プロパ
ノ−1,3−ジイソチオ尿素、ブタン−1,4−ジイソ
チオ尿素、ペンタン−1,5−ジイソチ」尿素、エタン
−1,2−)〜(N、N−ジメチル)イソチオ尿素、ブ
タン−1,4−ジー(N、 N−ジエエチ)イソチオ尿
素、エタン−1,2−ジー(N、m−ジアリル)イソチ
オ尿素、プロパン−1,3−ジー(N、N−ジアリル)
インチオ尿素、エタン−1,2−ジーエチレンイソ千副
尿素、フ゛ロバンー1,3−ジ−エチレン・fソーf−
A原2・1、エタン−1,2−ジー(N、N−シフユニ
ノl)イソチオ尿素、ブロン(シー1,3−ジー(N、
R4−ジフェニル)イソチオ尿素、2−フープ−>−1
,4−ジイソチオ尿素、N 、 N−エチレンングアニ
シン、N、N−プロピレンジグアニジンおよびN。
N′−ブチレンジグアニジンのような600 ワ:1’
a ’)’)分子率を有する低分子計ジイソチオ尿素j
8.(凋’i:bよびジイミノ尿素塩類から製造されに
イ)(7)−Cある。
好寸しいNPMGイソチオ尿素塩1.1’if、:1.
、 R,およびR2か水素であり、R3か一般式11(
式中、R,およびR7,か水素でありかつR5かメチル
、エチル、プロピル、ブチル、アリル捷たはヘンシルよ
りなるn(から選ばitた基)で示される塩形成陽イオ
ンーC′ある前記一般式1で示される塩類; R,:t−?よびR2が水素であり、R3か一般式11
(式中、R6およびR7か共同1)C式ニーCH,、−
CH2−で示される基を形成しかつR5か卜記宇義と同
し)で示きれる塩形成陽イオンである1)II記一般式
Iで示きれる塩グy1; R,J(よびR2か水素てあり、R3が一般式1工、、
 (式中、R7か水素でありかっR6およびR6が共同
して式ニーCH= CH−で示される基を形成する)で
示きれる塩形成陽イオンである前記一般式1で示される
塩類である。
特に好ましい化合物は、イソチオ尿素がS−メチルイソ
チオ尿素である化合物、すなわちR5がcHlでありか
っR−ゴよびR7がHである化合物;イソチオ尿素かS
−アリルイソチオ尿素である化合物、すなわちR1が−
cH2−cH=cH2テありカッR6およびR7がHで
ある化合物; イソヂ:AJljJ素か2アミノチアゾールである化合
物、すなわちR7かHでありかっR5およびR6が共同
して式: −CII = CH−で示さノする基を形成
する化俗物である。
/ul”tLt/−INPMGジイソチオ尿素塩類およ
びジイミノ尿素塩類は、R,およびR2が水素であり、
R3か一般式711 (式中、YがstたはN1R8が炭素原子1〜12個を
右する直鎖または分枝鎖アルキレン基であり、R9およ
びR10の唯一っのみがアルギノペアリル寸たはフェニ
ルでありがっRI+およびR1□の1Ifl−っのみが
アルギノペアリル寸たはフェニルである場合に、R9、
R8゜、R1,およびR2がそれぞれ独\゛f妃H、ア
ルキル、フェニルまたはアリルである)でノJじれる塩
形成陽イオンであるnl」記一般式1で示される塩類で
ある。
きらに寸な、R2が水素であり、R1およ。・R1か共
同して一般式1工、 (式中、YがSまをはNであり、R8かエチル7.1.
2−プロピレン、1.3−プロピレンおよ。・1.4−
ブヂレンよりなる(j(4から選ばれた基てあり、R9
、R10” I+’号よひR12かそれぞれ水素である
)で示きれる塩j1ぞ成陽イオンを形成する[)1丁記
一般式■で示さノ1.る塩類も好寸しいイ、のである。
f、’rK好f l−い化合物は、ジイソチオ尿素かエ
タン−1,2−ジイソチオ尿素である化合物、ず々わち
YかS、、R9、RIQ、R3−)よびR32かHであ
りか9R8かエチレンである化合物; ジイソチオ尿素かプロピレン−1,3−ジイソチオ尿素
である化合物、すなわちYかS、R1、Rlo、Ro 
J’+よびR12がずべて水素でありかつR8かプロピ
レンである化合物; ジイミノ尿素かN、に−エチレンングアニジンでぽりる
化合物、すなわちYかN、R,、■?、oXR1,オよ
びR12か水素でk)りかつR8かエチレンである化合
物ニ ジイミノ尿I75: N 、 N−プロピレンジグアニ
シンである化合物、ずなわちYがN、R9、R10’ 
RI+およびR12か水素でありかつR8がプロピレン
である化合物である。
本発明の化合物は、NPMGを水中で水酸化→−トリウ
ムと反応させてすトリウム塩を形1jvせしめ、次いで
すトリウム塩を律Y換イソチ副尿素ノ・jJ全クシ水素
酸塩またはジイソチメ尿素ジ/ヘロゲン化水素酸塩−1
8たはジイミノ尿素ジノヘロケン化水素1酸塩で処理し
1混合物を透明な溶液かイ1(られる1で加熱すること
により、NPMGから容易に製佑ぴねる。7311 法
としてNPMGをブtJピレンオキ4ノイド′の存在ド
に上記尿素誘導体と直接反IQ 3せ、次いで上記のよ
うに処理するこ表イ)できる。工゛アレンジグアニジン
、2−アミ/チアゾール舌のよう4−遊離尿素誘導体か
人手口f能な場合には、:I’l 、jL!酸と適切な
遊離尿素誘導体とを水中で混合し、次いで透明な溶液か
得られる棟でIJ11熱することによりNPMG塩類か
′IA造される。
ジイミノ尿素NPMG塩類は外た、ジー[N−(ホスフ
メノメチル)イミノジ酢酸Jジイミノ尿素塩類を、過酸
化水素または遊離酸素含イjカスのような酸化剤により
、活性炭または金属触媒のような触媒の存在下に酸化す
ることによって?l、Fることかできる。
イスラエル4’rr、’r+’42393に、N−(ボ
スフメノメチル)イミノジ酢酸、水および酸化剤の混合
物を生成ぜしめ、酸化剤とN−(ポスフメノメチル)イ
ミノジ酢酸とか反応してN−ホスフォノメチルゲリシン
を生成するl都度に混合物を加熱するこ(+−ヲ1、′
r徴とするN−ホスフメノメチルクリシンの製I聞法か
記載され、特お晶求されている。
1110羊にイスラエル’+’!i言’l’ 4720
2 K、N−ポスフAツメデルイミノジ耐酸水溶液を分
子状酸素含41ノノスと、実費的に活性炭よりなる触媒
の存在ドに、反1)1)、を開りti1〜、M[持する
のに充分に上!?、ざぜた洗1□度において接触びぜる
ことを特徴とするN−ポスフメノメチルグリシン製造法
か記載’Jれ、1JI+j’l +b’l >拉されて
いる。
本発明の新規ジイミノ尿素NPMG化合物は上記!l’
4rii’+に記載された方法と同様な方法により製造
することかてきる。
インチ刊尿素塩類およびジイソチオ尿素塩類は通常、十
刈尿素−1:には置換された十到尿累および所望のへロ
ケン化アルキルを、溶媒を存在させ−i′、iftはア
ルコニル性溶媒中で加熱するかJ、た(jJ“・;¥流
きせることにより容易に生成する。ジ(i]1ボ素誘素
体導体切なジアミンから、0−メ子ルイソ尿緊硫酸塩寸
にはシアナミドとの適当な反応条f’1Fにおける反応
により製造するこJ−かできる。1’+ii記方法はす
べて先行技術として公知であるので、本明細書において
はこれ以−1−の説明を四′Lない。
本発明の化合物は2種またはそれ以−1の化合物をそれ
そJ1混合し、または助剤と混合して使用するこJ=が
でき、発芽後植物毒′〆1古111には除111“1剤
として4効であり、スペクトルの範囲の1人い/(賢I
11を特徴とする。すなわちシダ類、マン、モミマ;の
651葉樹1水生植物、3’13子葉植物および双r・
葉1’1fi物分含む人混な種類の植物の生育を防除す
る。1記植物の押力″Jζjもちろんこれらのみに限定
されるイ、のではない。
次に以下の実施例中の幾つかの好ij Lい実施ill
:様に従って本発明を説明するか、本発明(」これらの
持株な実施態様のみに限定されるイ、のではない。
−カナに、前記牛II、 j4/+請求の範囲に定義さ
れた変形、修[ピ形オーE 、1: U同ぐ4な形はず
へて本発明の範囲内に包r引式れるもの々する。ずなわ
ち好Jしい実施態様を含む以I・の実施例は本発明の実
際を8)a明することをlB+4J、’L/こもので、
示された個々の詳細(」実施例によって好ましい実施態
位2を例示して説明するためのみのものであり、最も有
用であると考えられるものを提供し、本発明の製剤操作
ならびに原理および概念を理解し易ぐするためのもので
ある。
木1111NII ;”j )以斗’ 0) 実fjr
Jj例中、l t’fl(l t−; 、、1: ヒl
 /ニーセント−l 1−tl’、’「に指示がなげね
ば、重(1)基準による。
実施例I NPMGのイソチ副尿素塩Wi、ジイソチオ尿素塩才3
よびンイミノ尿素塩力”I製造の一般(・■角a)反1
1e、”l> di KT水20 nlf、N P M
G 0.02 モルおよびNaOH0,02モルを加え
た。内容物か完全に溶解する斗で容器を振とうした。′
6(いて尿素誘efi体ハ「Jゲン化水未酸塩002モ
ルを加え、j秀明な溶?′C1よした。溶2f’tiを
蒸気浴]て滅1[、、濃縮I−1残渣をエタノールと加
熱した。lFI取、乾・片して白色固体を得た。
1〕)反応容器に水20 ml、、N P M G O
,02モノしおよび尿素誘導体ハロゲン化水素酸塩0.
02モルを加えた。容器を水浴中で温和(〆て加温し、
ブロビレンオギザイドl0m1を加え/こ。混合物を1
時間攪拌した後、エーテルで洗浄し、2層を分離1−f
cO水層を蒸発乾固して残渣をエタノールと加令丸1j
i=。
’/pi取、乾・操して白色固体を得た。
c)  N P M G (1,02モル、水25 +
+1t、+ゴ」二びJfj i41[尿素誘導体0.0
2モルの混合物を、適当計尺1+j、容器中、40°C
て振とうした。内容物か完全に溶1(rlした後、溶液
を蒸気浴十で減圧濃縮した。夕見渣をエタノールで洗浄
し、乾t:¥−Lで白色固体を7jI/こ。
操作AまたはBのいずれかにより、下記塩類を製造した
S−メチルイソチウロニウムNPMG 白色固体、融点194℃(分子r()。
NMR(D20.δ、ppm、HODに対しで) ニー
2.2 (S、 311゜CI、)  −1,55(d
、2H,J=]3H)−1,05(S、2H)S−エチ
ルインチウロニウムNPMG 白色固体、融点185℃(分解)。
NMR(D20 、δ、 ppm 、 HOD K 外
圧で) : −3,5(t 、 3H。
C113) ;−1,77(Q 、 2H) ;刊−6
3(d、2H,J=13Hz) ニー]、1(S、2t
J) エタン−]、]2−ジイソチウロニウムジーNP G色固体、融点] 77°C(6) IW )。
NMR(D20 、δ、 ppm 、 HOD K久I
して)ニー]、、63(d、4H,J=13Hz) ニ
ー1./I (S、 4H,−5CH2CH2S−) 
;−]、12(S、 4H)エタン−1,2−シエチレ
ンジイソチウロニウノ\ ジ − N  PMG 白色固体、融点]88℃(券IQ’1; )。
NMR(D20.δ、ppm、HODK 対して)ニー
1.66(d、4H,J−’ ] 3Hz ) ニー1
.36(S 、 41(、−5CH2CD2S−) ;
 ]、] (S 、 4H;司1.9 (S 、 8H
、−N−CH2CH2N )エタン−1,2−ジイソチ
ウロニウムNPMG白色固体、融点135℃(分解)。
NMR(D20 、δ、ppm、HODに対して)ニー
1.77(d、2H,J=13Hz) ;−1,45(
S、2H) −1,27(S、 2H) ニー1.07
(S。
2H)。
N、に−エチレンジグアニジウムジーN P M G白
色固体 NMR(D20 、δl pI)m l HODに対し
て) ニー]、72 (d 、 4H,J=13H2)
 ニー1.24(S、4H,−NCH2CH2N’−)
 ;−]、12(S。
4H)。
S−アリルイソチウロニウムNPMG 白色固体、融点174℃(分解)。
S−ベンジルインチウロニウムNPMG白色固体、融点
] 9 ] ℃(分解)。
S−ブチルイソチウロニウムNPMG 白色固体 S−メチル−N−フェニルイソヂウロニウムNMG 白色固体、融点185℃(分)イ)。
S−ベンジルエチレンインチウロニウムNPM白色固体 S−アリル−N−フェニルインチウロニウムNPMも 白色固体、融点198°C(労作「)。
S−メチル−N−メチルイソチウIJニウムNPG 白色固体 S−エチル−N−フェニルインチウロニウムNMG 白色固体 S−メチルエチレンイソチ1ンrjニウj\N I) 
M G白「−固1体 エタン−1,2−ジイソチウIUニウノ\史化水素酸塩
N PMG 白色固体、巖点147℃(分)r/)。
操イllCにより、2−アミノチアゾリウムNPMGを
イリ11造1− it 。白色固体。
NMR(1)、、O、δ、ppm 、HOI) K %
I’ して) ニー12.3 (d、 IH,J=’l
::+5IIZ) ニー+1.93 (d、I H、L
−Fil]z ) :  ] 、]0 (S 、 2H
) ニー1.6(d、2H,J =]3T−1z)。
実施例2 本発明のM々の(Is合物の発月後除、j;、活性を以
下に示す。イj効成分をわII々の植物種の発壱後21
11齢の試別にスプレーした。スプレー剤、ずグCわ゛
呟有効成分および界面活性剤(陽イ副ン性活″Ill削
75部および非イ刺ン性活性剤2.5部)を含イJする
水溶液または有機溶媒−水溶液は、イJ効成分を数神ぬ
Jの;ti11合薗(rIR?ジュナムq!’(Vl 
lc4/ )−C15’ψir ル゛F 1111の植
物に適用する。処+q+111物は温室内に置き、効果
を観察して、第1表に示すように約2週間後(lこ記録
する。
第1表に記21&シた発芽後除草活″V1指数は次のと
おりである。
本試1い′!に使用した植物種は、l’)而により下記
学名であることか確認キれている。
A、 PASPELONPASPOLOIDES   
 K、 LYGEUMSPARTUMB、 CHLOR
ISGAYAMA      L、 PANICUMR
EPENSC,PHALARIS PAFtADOXA
      M、  CYNODON DACTYLO
ND、  RUBUS C0NESENES     
  N、  SORGHIJM HALEPENSEE
、  ERAGRO5TIS BIPINNATA  
  O,C0NVOLVtJLUS ARVENSIS
F、  IMPEROTA CYLINDRICA  
  P、 POLYGONNIJM EQVISELI
FOR−G、  ANDROPOGONEHIRTtJ
M      MEH,CYPERUS ROTtJN
DUSL  TNULA VISCO5A J、  PHROGMITES COMMTJNIS第
1表 化合物 A B CD E F G HI J K L
 M N OPJ、    2222]2232]12
2222++    2 2 2 2  ]  2 2
 3 2 1 2 2 2 2 2 2川     2
32]   12233]   122233IV  
  3 32 2 2 3 3 33 1 2 2 2
 233V    22  J  I  1 2223
 1 1 2 1 22 2Vl    3 3 2 
 ]  2 3 3 33 1  ]  2 33 3
 3Vll   33227 3333 ]  22 
1 233■ll   222  ]  ]  223
32 1 2 1 232IX   22:21333
331122233表中のローマ数字に該当する化合物
を次に示す。
上記表示結果は、化合物■、11、Ill、Vl、X1
11オイよび■の有効塩2モルを、化合物ILVお」:
びVllの有効塩1モルと比較した場合について作h’
i、 Lkものであることに留意すべきであり、径って
化合物TV、■および■を1モル含4°する除草組成物
tす先行技術によるモノイソフロビルアミン化合物1モ
ルを含有する除/1°ξ組放物より優れていることは明
らかである。
本発明の除草組成物は汁、草防除に人混なスペクトルを
提供し、一般除偵剤としてはもちろんのこ七、果樹園、
樹木園および種々の作物の望ましくない植物の防除にも
極めて有用である。例えば、本発明の組成物を望tL<
ない植物に方向決めスプレーすることにより、そのよう
なスプレー液が実質的に樹木の葉に触れたのに、望4L
<ない植物は1IJj除式れ、一方では樹木には明らか
な害はないということか見出された。そのような方向決
y)スール−の場合、スプレー液か果樹その他のfBj
木の木質部11こ伺着することかあるか、明瞭な影響は
現わノ1ない。従って方向i′めスプレー11)j除θ
3は栽培作物、すなわちゴム、コーヒー、バナーJ−1
茶等のような作物、柑橘、リンゴ、飢、梨、くるみ、オ
リーブ等の果樹1g11、ぶとう園およびキイチゴ園な
らびに種苗園、さらにi lt綿、犬(jlさとうきび
晴の作物に、望ましくない植物の防除のためにrJ′1
目である。
本発明の糺]戊物は捷な、古い苗床橘の史幼のために、
作物の季節間の郊!1′f防除にも有用である。
本発明の組成物を防除すべき植物に適11JするQこ当
っては、植物か地面から発看していることか9ノ寸しい
か、最良の効果を得るためには植物か少りくとも双葉段
階にあるとさらに望t Lいことか分った。
防除すべき植物か地面」−寸たは水面1にその発育部分
をイJし、植物の地面−1−、部分または水面[一部分
か本発明の除草組成物と適l、lJな比率て接触1−、
12場合、除1’、’l剤は移動してそのような植物の
地面1・または水面1−’の部分を枯死させる。
綿、大豆、きとうきひ等のような作物の場合、本発明の
組成物を、そのような作物の基部周辺の生育に従って選
択した濃度で、そのような作物の葉の部分へのスプレー
液の接触j&−最小にするように方向決めスプレーする
ことにより、一定の選択性を得ることかできる。方向決
めスフレ−i」、スプレー液かそのような作物の葉と接
触するのをl(/j市するための保1獲装;1′”i゛
を使用して、斗たは使用せずに?了なうことかできる。
第1表の植物に加えて、本発明の組成7物により防除し
た植物種の完壁なリスI・ではないか、その幾つかを以
下に示4−6 4−6CRA HISPANICA         
   EUPHORIA CYBIRENSISERU
CARIA MYAGROIDES         
CRO側PH0RA TIN’CTORIAHIRCH
FELDIA  INCANA          F
J(ODIUM MO3C)LATtJMDIPLOT
AXIS ERUCOIDES     RANUNC
ULUS TRACHYCARFUSAMARANTH
IJS RETROFLEXUS L        
 7/     ARVENSISrt      L
IVIDUS L         SOLANUM 
ELEAGNIFOLItJMu   ALBUS L
      POLYGONUM殴U I SEL I
 FORME//   GFtAECI腓S    油
1甜IS PSEUDOCOTULAECHIN(X:
HLOA COLONLIM            
ti    MELANOLEPISCYNODON 
DACTYLON       CART閘JS TE
NUISPHAI−ARIS          OR
MENIS MIXTALOLIUM RIGIDUM
        EROGERON CRISPUSC
HENOPODItJM MLJRALE      
5CORPItJRUS腫I CATABETA VU
LGARIS        HYMENOCARPU
S CIRCI団ATUSCHENOPODItJM 
OPULIFOLIUM    5ECURIαRA 
5ECURIDACASONCHUS 0LERACE
tJS           DIGITARIA S
ANGIJINALISXANTHItJM STRU
IIMRItJM         SORGHIJM
 HALEPENSECALENDULA ARVEN
SIS           5ETARIA VER
TICILLATARIDULFIA S&ETUM 
           AVENA STERILIS
TORDYLItJM AEGYPTIACLIM  
      AMMT MAJORBUPLEVRlJ
M PERFOLJATIJM        C0N
VOLVTJLVtJS ARVENSISTRIGO
NELLA VICIA VtJLGARE 植物への適用に先立って希釈を必要とする儂縮液を含む
本発明の埴物毒性剤組成物は、少なくとも1種の有効成
分および液状助剤または固体状助剤を含有する。組成物
は有効成分を、粒子−か11茂細分散した固体、ペレッ
ト、溶液、分散液またはエマルジョンの形で製剤化する
だめのそれ自体は公知の希釈剤、増量剤、担体およびJ
l“J整剤を含む助剤と混合して製造される。このよう
に有効成分は微細分散固体、液体または有機溶剤、水、
f?llj l’17j剤、分散剤、乳化剤のような助
剤またはこれらの適゛I/lなあらゆる組合わせと使用
すると七かできる。経済性および便利さの観点から水は
好ましい希釈剤であり、とりわい)大きな水溶11+’
f性をイJ゛する本発明のN−ポスフォノメチルグリン
ンーイソチオ尿素、−ジイソチオ原末およ0・−ジイミ
ノ尿素の場合に+;1. ’11+に好j、しい。これ
らの1透導]本のJル1合しく璽よ、有効成分を屯II
ヒC60%もの高い一度でaイ1する溶液を容易に製造
することかできる。
この発明のtIfj物青゛l’を剤組成物、とりわ←)
液(A−および1[1溶性粉剤は好斗L〈は、所定の組
成物を水捷には油中に容易に分散ぜI−めうるのしτ充
分な:l:の1神具−1−の界面活性剤を調整剤として
含イJする。
界面活性剤を組成物に混入ずれはその効宋は著しく向1
−すル。1界而活(’1flll lと1− テit、
’lj、、j 層剤、分散剤、vW濁剤およびツし止剤
かその中に包含されるものとする。陰イ到ン11、陽イ
オン°1〈口3よひ非イオン1’l活性剤か同しように
容易に使用さねうる。
好斗りいi’!+d潤i’illはアルキルヘンゼン硫
酸rヒ脂肪族アルコール、アミンまたは酸−1′ミ ド
、fdF、 m 化脂肪酸エステルまたはスルボン化脂
肪酸エステル、石油スルホ不−1・、スルボン化植物油
、アルキルツボノール(トリワはイソ珂りチルフェノー
ルおよびノニルフェノール)のポリオキンエチレン誘導
体、千ノー脂肪族ジーアルキルアミンオキサイドおよび
モノー脂肋族ジーアルキルベンザルコニウムクロリドで
ある。
17−/lLい分子f’M剤はメチルセルローズ、ポリ
ビニルアルコール、リグニンスルホン酸すトリウム、ア
ルキルナフタリンスルホン酸重合体およびナフタリンス
ルボン酸すトリウムである。
水分散粉剤は1神具−トの有効成分、不活性固体増[斜
削および1神具」−の湿潤剤および分散剤を含有させて
製造することかできる。不活性固体増甲剤は通常、天然
クレイ、珪藻」二およびシリカから誘導された合成無機
物等のような無機物よりなる。
そのような増徴剤の例には、カオリナイトおよび合成珪
酸マグネシウムか挙げられる。本発明の水分散粉剤は通
常、約10〜約90重ffi部の有効成分、約0.5〜
20重早部の湿潤剤、約0.5〜20重鼠部の分散剤お
よび5.0〜約90重眼部の不活性固体増り1剤をすへ
て、全組成物の重量部として含有する。
水性懸濁液は、水に溶解しない有効成分水性スラリーを
分散剤の存在下、混合し、粉砕して非常に微細に分散し
た粒子分Vi濃縮液を得ることにより製造することかで
きる。生成した水性濃縮懸濁液は、その粉子径が非常に
小さいことを特徴とするので、希釈してスプレーした場
合に非常に均一な被覆が得られる。
乳化可能な油剤は通常、有効成分の、界面活性剤を加え
た水混合性または部分的に水混合性情剤中溶液である。
本発明の有効成分の好適な溶剤としては、炭化水素およ
び水混合性エーテル、エステルまたはケトンか挙げられ
る。乳化可能な油剤は通常、約10〜95部の有効成分
、約2〜50部の界面活性剤および約4〜90部の溶剤
をずへて、乳化riJ能な油剤の全重用8部(で基づく
重量部として含有する。
本発明の組成物はまたその他の添加剤、例えば肥料、植
物毒性剤および植物成長調節剤、農薬等の助剤を含有す
ることかでき、また」二記助剤のいずれとも組合わせて
含有できるが、最も効果的には本発明の組成物を単独で
、他の植物ni性剤、肥料等と途次使用するのか好まし
い。例えば、農場を肥料、その池の植物毒性剤Mで処理
する重重たは後に本発明の組成物をスプレーするとよい
。本発明の組成物(コまた、例えば肥料、別の植物71
.’: 、l、II剤等の別の物質と混合して一回適用
で済まずこともできる。本発明の有効成分と同時に−1
:には速成に組合わぜて使用さ]する化学整品としては
、例えばF記に示すようなトリアジン類、尿素類、カー
バメート九′1、アセトアミドu′(、アセト了ニリト
n′1、ウラシル類、酢酸、フェノール類、チ」−ルノ
ノーバメート類、l・リアゾール類、安息香酸IA’i
、二I・リル類待か挙げられる。
3−アミノ−2,5−ジクロロ安息香酸、3−アミノ−
1,2,4−1リアゾール、2−メトキシ−4−エチル
アミノ−6−イツプflビルアミノー5−トリアジン、 2−クロロ−4−エチルアミノ−6−イツブロビルアミ
ノー2−トリアジン、 2−クロロ−N、N−ジアリルアセトアミド、2−クロ
ロアリルジエチルジチオカーバメート、N′−z−クロ
ロフェノキシ)フェニル−N、N−ジメチル尿素、 1.1′−ジメチル−4,4′−ヒピリンニウムジクI
コリド、 イソプロピルsn −(3−クロロフェニル)カーバメ
ート、 2.2−ジクロロプロピ詞ン酸、 S−2,3−ジクロロアリルN、N−ジイソプロピルチ
オールカーバメート、 2−メトキシ−3,6−ジクロロ安息香酸、2.6−シ
クロロヘンゾニトリル、 N、N−ジメチル−2,2−ジフエニルアセトアミド、 6.7−シヒドロジピリドx、2−a:2′、1’−c
)−ビラジジニウム塩、 3−(3,4−ジクロロフェニル)−1,1−ジメチル
尿素、 4.6−シニトロー〇−第2級ブチルフェノール、2−
メチル−4,6−シニトロフエノール、N、N−ジプロ
ピルチオールカルバミン酸エチル、2.3.6−ドリク
ロロフエニル酢酸、5−ブロモ−3−イソプロピル−6
−メチルウラシル、 3−(3,4−ジクロロフェニル)−1−メトギシー1
−メチル尿素、 2−メチル−4−クロロフェノキシ耐酸、3−(p−ク
ロロフェニル)−1,1ジメヂル尿緊・ 】−ブチル−3−(3,4−ジクロロフェニル)−1−
メチル尿素、 N−]−ナフチルフタラミン酸、 1.1−ジメチル−4,了−ヒ゛ピリジニウム界1代2
−クロロ−4,6−ビス(イソプロピルアミノ)−s−
)リアジン、 2−クロロ−4,6−ビス(エヂルアミノ)−s−トリ
アジン、 2.4−ジクロロフェニル−4−二トロフェニルエーテ
ル、 α、α、α−トリフル副ロー2.6−ジニI・ローN、
N−ジプロピルーp−トルイジン、S−プロピルジプロ
ピルチオールカーバメート、2.4−ジクロロフェノキ
シ酢酸、 N−イソプロピル−2−クロロアセトアニリド、2.6
−ジエチル−N−メトキシメチル−2−クロロアセトア
ニリド、 酸性メタンアルソン酸モノナトリウム塩、メタンアルソ
ン酸ジナトリウム塩、 Nil、]−ジメチルプロピニル)−3,5−ジクロロ
ベンズアミド。
イj効成分と組合わせて有用に使用される肥料としては
、例えば硝酸アンモニウム、尿素、カリ肥料および過リ
ン酸塩か挙げられる。
本発明の化合物を植物に有効計使用することは、本発明
の実施に当って必須かつ臨界、的である。使用ずべき有
効成分の正確なには、植物に9ノまれる反応にはもちろ
ん、その他植物種およびその発育段階ならびに降雨猷、
さらには使用するグリシンの種類にも依存する。植物生
育防除処理で葉を処理する場合、有効1戊分は約0.1
〜約50kq/ジユナムあるいはそれ以上使用される。
水性植物のI’Jj除に使用する場合、有効成分は水性
溶媒に基づいて約0.1〜2000 ppm使用される
。植物毒性剤として、または雑草防除剤としての有効1
1(は全体防除または選択防除に必要な量である。すな
わち植物毒性犀または雑草防除用である。当業各であれ
ば実施例および概略の比率を含む本明細iIシの内容か
ら容易に決定しうると考えられる。
本発明の組成物はまた、多くの作物の収穫補助にもイJ
用である。すなわち例えば、作物に本発明の組成物をス
プレーして望ましくない拐料の嵩を減少させて作物の収
穫を容易にすることかできる。
そのような作物は、例えば落花生、人I、□j1、およ
びしやかいも、さとう大根、赤大根のような根茎作物等
である。
本発明か前述の実施例の細部に限定されるものではない
ことおよび本発明がその本質的な属性から逸脱しない限
り別の特殊な形で具体化さilうることは当業者にとっ
ては明白なことであり、径って実施態様および実施例は
あらゆる観点から説明をII的としたものであり、範囲
を限定するものではないと兄なされることか望捷りく、
以上の説明よりiJむしろ前記特許32ノ求の範囲を参
照すべきであり、を子ってqo、旨i′1.情求の範囲
の記11&に同」の意1!4、を有する変形ならひに同
等の範囲に包含される変11fはず−\て本発明の範囲
内に包括きれるものとする。
11冒Gfi人  ゲシュリ ラボラトリーズ リミデ
ッド代J!11人  竹  内   車

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一般式■: (式中、a)R,七よぴR2は水素であり、■へは一般
    式11 %式% 〔式中、R1は了ルキノペアリル、ビニル、ベンジル、
    フルフリルマフこハ式゛ NH 1 −(CI(2)n−5−C−NH,HX(式中、lは1
    〜5であり、Xは)・ロケンである)で示される基であ
    り、 R6またはR7の1llfニ一つのみかアルキル、アリ
    ル−なはフェニルである場合に、R6およびR7はそメ
    1そ、+1独立して水素、アルギル、アリルまたはフェ
    ニ/l。 であるか、またはR6およびR7は共同して式 −C)
    ■。 −CH2−で示される基を形成するか、または、R7か
    水素であり、R5およびR6は共同して式ニーCl=C
    H−または−CH2−C馬−て示きれる基を11≦成す
    る〕で示される塩形成陽イオ〉・であるか、寸なは、 R2が水素であり、R1およびR3かそれぞれI記入I
    Iで示きれる塩形成陽イオンであるか、411t hJ
    、1))R,およびR2は水素であり、 R3は一般式111゜ NH Il+ (式中、YはSまたはNであり、 ■稲は炭素原子1〜12個を有する直鎖まkは分枝鎖ア
    ルキレン基であり、 ″■ン、4号J二びRloの1If1一つのみかアルキ
    ル、アリル捷た(」フェニルてありかつR+ I”1号
    よひR12の唯一つのみかアルギル、アリルまたはフェ
    ニルである場合ニ、R9、RIO、R,−= 、J乃’
     RI2はそれそね独1゛fシて水素、アルギル、フェ
    ニル1目4アリルであるか、また(A1 YはSであり、RoおよびR10ならひにR11および
    R12はそJ+それ共同して式 −CI■2−Cl12
    で示さ〕′しる基を形成する)で示される塩Itぞ成陽
    イ詞ンであるか、t fcは、 r)R,、はノ1(素であり、R1およびR1は一般式
    TVHNR,。    HNR,、 11I R91(N−C−Y−R8−Y−C−NHR,2TV(
    式中、R8」3よびYはr?tJ記定義のとおりであり
    、IZ、およびR10の唯一つのみかアルキル、アリル
    まkはフェニ/l、でありかつRIIお」二ひR1□の
    11汀一つのみかアルギル、アリルまたはフェニルであ
    る場合に、R9、R10XR11およびR12はそれぞ
    れ独へ“fして水素、アルギル、フェニルまたはアリル
    である)で示される塩形成陽イオンを共同して形成する
    )て示すわるN−ポスフ1ツメデルグリシン誘導体。 2)R1およびR2が水素であり、R3か一般式11%
    式% C式中、R5Ltアルキル、アリル、ビニル、ヘンシル
    、フルフリル寸たは式 %式% (式中、nは1〜5であり、XはハロケンでAする)で
    示される基であり、 R6またはR7の唯一つのみかアルキル、アリル寸たは
    フェニルである場合に、R6およびR7はそねそれ独立
    して水素、アルキル、アリル寸たはフェニルであるか、
    またはR6およびR7は共同して式ニーCH2−−CH
    2−で示される基を形成するか、1には、R7か水Iで
    あり、R5オイよ0・R6は共同して式ニー Cl−1
    =−、C14−斗プこは−CH2−CH2−て示される
    基を++1成する〕で示ζねる塩形成陽イオンであるか
    、寸1i7 A4、 ■ン、か水素てあり、R1およびR3かそれぞれ1−記
    入11で示さねる地形成陽イ珂ンである’I’!I’ 
    i?’l’ ir+求の範囲第1瑣記:1’eQ、 +
    7) N−ポスフォノメチルクリシン誘導体。 3)R1およびR2か水素てあり、R1か一般式11(
    式中、R6およQj R7i;I /J(素であり、■
    ?、はメチル、エチル、ブ「]ビル、ブヂル、アリルま
    たはヘンシルよりなるBYから選ばれに基である)で示
    される塩j1づIJ’v、 lkjイオンである特M’
    l’ RfV求の範囲第2瑣記、1&Q) N−ホスフ
    Aツメチルグリジン誘導体。 4)  R,JSよ0・R2か水素であり、Iン、か一
    般式11(式中、R6およびR7は共同して式 −CH
    2−CH,=で示σiする基を形成り、、R1は前記定
    義のとおりである)で示ぴノlる塩j1チ成陽イオンで
    ある特許1111求の範囲第2瑣記)1&のN−ホス−
    7刊ツメデルグリシン誘導体。 5)R1およびR2か水素であり、R1か一般式11(
    式中、R7は水素でk)す、R5およびR1、(」共1
    目月7で式ニー CH= CH−て示さiする基を形1
    +’5する)て小される塩形成陽イオンである’l”I
    ’ +’+’l’ iil’f求の範囲第2項記載のN
    −ボスフメノメチ/Lクリ、ン誘導陣。 6)R6およびR7が水素であり、R1かメーfノしで
    ある特許R111求の範囲第310記11&Q)N−ホ
    ス−7Aノノヂルクリンン誘導体。 7)R5か二[チルであり、R6お」二(rζR7か水
    素てパ・・る特許’ iil’l 求の範囲第3瑣記:
    1&のN−ポスフォノメチルクリシン誘導体。 8)R5かアリルであり、R6,R3」二ひR7か水素
    −CあるT’l’ i’l晶求の範囲第3項、;[冒C
    のN−ポスフ虎/ノヂルグリシン誘導体。 9)  R,およびR2か水素であり、R1か一般式1
    11%式% (式中、y f;i: s斗にはNであり、R8は炭素
    原子1〜+ 2 (1,’、lを右する直!′1捷たは
    分枝鎖アルギレン基−C1lIすQ)、 ■?1.!〕よひR6゜の唯一つのみかアルギル、アリ
    ルまk(,4フエニルでありかっRI+およびR12θ
    月11[一つのみかアルキル、アリル寸にはフェニルで
    ある場合lr(、R,、R10” 11才づ」二””+
    2はそれぞれjJいソI−て/k 7+、、□、アノL
    キル、フェニルまをはアリルである)でlJ<される塩
    形成陽イAンである4、’1.4’l’ l’ti’l
    求のFlit? t、!ll第1記記4’L’ (7)
     N−ポスフ刈ツメチルグリシン誘導体。 10)■?、:l−;よO\1ぐ2か水素であり、R3
    か一般式111(式中、YはSてあり、R9およびR,
    o7らぴにR1□七よひIン、2はそオtそれ共同して
    式、シーCH2−CH2−でlJ<σ21る)、Lを1
    1杉1jkする)で示される塩j1≦成陽イ副ンである
    Q、”+、¥’l’ ”N’j求の範囲第1項記載のN
    −ホスフォツメチルクリシン誘導体。 +I)  R2か水素であり、R腎3よびR1か共同し
    て一般式IV (式中、YはSまたはNであり、 R8は炭素原+−]〜12個をイlする直jtl斗/7
    jは分枝鎖アルギレン基であり、 R9およびR4゜の唯一つのみかアルキル、アリル」た
    はフェニルであり、R3,およびR,2(7) III
    一つのみがアルキル、アリルまたi:j −7yニルで
    ある場合に、R1、Rlo、R1、およびR12かそれ
    そノ′し独へγL−で水素、アルキル、フェニル寸すは
    アリルである)で示さ、hる塩形成陽イ副ンを杉成する
    特許請求の範囲第’ ”Jd 記&のN−ポスフメノメ
    チルクリシン誘導体。 12)  R8かエチレン、1,2−プロピレン、1゜
    3−プロピレン yr’pから選ばれた基であり、R9、R10’ R1
    1およびR12がそれぞれ水素である特3′1晶求の範
    囲第9瑣記,1&のN−ポスフメノメチルグリシン誘導
    体。 +3)  R8かエチレン、1,2−プロピレン、1。 3−プロピレン trrから選dれに基であり、R9、RIo,RI+お
    よびR12かそれそね水素である’l、!I’ ii’
    l’ iif’を求の範囲第11項記1同のN−ポスフ
    λノメチルタリンン誘導体。 14)YかS,R8かエチレンであり、R9、R10 
    ’ RI+」れ口J:R,2かそれぞれ水素である’l
    ’4+’ ifl’ r!−llf求の範囲第0瑣記1
    1i1’:のN−ホスフメ/メチルクリンン誘導体。 15)YかS,R8かプロピレンてあり、R9、RIO
    %R,、J,−、よひR12かそノ1それ水素である1
    冒’l’ nl’r求の範囲第9項記載のN−ボスフメ
    ノメチルグリンン誘月ネ体。 16)YかN11く8かエチレンであり、R9、R10
    ’ RI。 およびR1□かそλlぞれ水素てル〕る11輻′1請求
    の範囲rA 9 Ti4 r!己・1&のN−ボスフメ
    ノメチルクリンン誘導体。 17)YかN,R8かプロピレン、R9、R10 XR
    I+およびR1。かそねそれ水素である特i’l精求の
    範囲第9 1’.LJ +を山1i1<のポスフメノメ
    千ルクリシン誘導体。 +8)  助剤およびイ〕効甲の特8′I晶求の範囲第
    1項記・1&の+ 1″IIt 以1・のN−ポスフメ
    ノメチルグリシン誘導体をコ)ンイJするこ々を1゛8
    1徴りする植物毒性剤。
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