JPS5948377A - 荷物運搬用傾斜エレベ−タ - Google Patents
荷物運搬用傾斜エレベ−タInfo
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- JPS5948377A JPS5948377A JP58106008A JP10600883A JPS5948377A JP S5948377 A JPS5948377 A JP S5948377A JP 58106008 A JP58106008 A JP 58106008A JP 10600883 A JP10600883 A JP 10600883A JP S5948377 A JPS5948377 A JP S5948377A
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- elevator
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B9/00—Kinds or types of lifts in, or associated with, buildings or other structures
- B66B9/16—Mobile or transportable lifts specially adapted to be shifted from one part of a building or other structure to another part or to another building or structure
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S187/00—Elevator, industrial lift truck, or stationary lift for vehicle
- Y10S187/90—Temporary construction elevator for building
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- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、案内1/−ル上を転勤案内される平荷台を備
え、この平荷台がそれを担持1, o〜プで引張られる
平荷台台車を備えている、平荷台によって荷物を運搬す
るだめの傾斜エレベータに関する。
え、この平荷台がそれを担持1, o〜プで引張られる
平荷台台車を備えている、平荷台によって荷物を運搬す
るだめの傾斜エレベータに関する。
ロープで引張られる平荷台台車を備えたこの種の傾斜エ
レベータ、即ちスキノブホイストは周知である。この傾
余1エレベータはいろいろな物を運搬するのに役立つ。
レベータ、即ちスキノブホイストは周知である。この傾
余1エレベータはいろいろな物を運搬するのに役立つ。
例えは地上工事の分野では傾斜上1/ベ−タによって建
築相和を搬送する。その際、平荷台の台jl{jが斜め
一1二方に延びる案内レール上を走行する。この場合、
荷降しステー/コノの範囲において、積荷を手の届きや
すい荷降し区域寸で運ぶことは困難である。
築相和を搬送する。その際、平荷台の台jl{jが斜め
一1二方に延びる案内レール上を走行する。この場合、
荷降しステー/コノの範囲において、積荷を手の届きや
すい荷降し区域寸で運ぶことは困難である。
換言すれば、斜めに真直延びる貨物工1/ベータの案内
軌道の端部に到着した荷物に、操作人の手が届きにくい
。従来の平荷台台車ではその荷降しステーンヨンの範囲
において、″1′重合金車を荷降し領域の方へ比較的に
簡単に移動直せることが不可能である。なお、ここでは
ゴ]−とじて水平方向の移動が要求される。
軌道の端部に到着した荷物に、操作人の手が届きにくい
。従来の平荷台台車ではその荷降しステーンヨンの範囲
において、″1′重合金車を荷降し領域の方へ比較的に
簡単に移動直せることが不可能である。なお、ここでは
ゴ]−とじて水平方向の移動が要求される。
そこで、本発明の課題は、・メー荷台台i1jか構造的
なコス1・をあ捷り必要とぜずに傾序1工I/べ一タの
上端で好ましい荷降し姿勢をとることができ、それによ
って荷物の降しか容易になるように、冒頭に述べた種の
傾斜上1ノベータを改良するととである。
なコス1・をあ捷り必要とぜずに傾序1工I/べ一タの
上端で好ましい荷降し姿勢をとることができ、それによ
って荷物の降しか容易になるように、冒頭に述べた種の
傾斜上1ノベータを改良するととである。
この課題は本発明により、案内1/−ルトを転勤案内さ
れる平荷台を備え、この平荷台がそれを担持しロープで
引張られる31/荷台台中を4+iiiえている、平4
′f台によって荷物を運搬するための傾斜エレベー タ
において、半荷台台車が揺動体に支承されたローラを介
して案内I/ール+f:案内されることによって解決さ
れる。このようにローラを揺動体に支承したことにより
、一・17荷台台車の担持フ1/−ムを、斜めに真直に
延ひる線から偏倚した案内1ノールの延長部に適合させ
ることができる。これは実際に於ては、平荷台台車の担
持フレームが案内1/−ルの彎曲または曲折した延長部
に冶って走行可能であることを意味する。この場合、ロ
ーラを介して行われる案内レール上での荷物の摩擦的々
支持は中断されない。即ち、面積あたりの支持力、ひい
ては摩耗が大きくなることか々い。
れる平荷台を備え、この平荷台がそれを担持しロープで
引張られる31/荷台台中を4+iiiえている、平4
′f台によって荷物を運搬するための傾斜エレベー タ
において、半荷台台車が揺動体に支承されたローラを介
して案内I/ール+f:案内されることによって解決さ
れる。このようにローラを揺動体に支承したことにより
、一・17荷台台車の担持フ1/−ムを、斜めに真直に
延ひる線から偏倚した案内1ノールの延長部に適合させ
ることができる。これは実際に於ては、平荷台台車の担
持フレームが案内1/−ルの彎曲または曲折した延長部
に冶って走行可能であることを意味する。この場合、ロ
ーラを介して行われる案内レール上での荷物の摩擦的々
支持は中断されない。即ち、面積あたりの支持力、ひい
ては摩耗が大きくなることか々い。
本発明の実施態様では、平荷台台車が前方の担持軸と後
方の相持軸を備え、この各々の相持軸がその自由端に、
ローラを担持する揺動体を備えている。ローラの好まし
い配置構造では、揺動体の旋回軸が引き上げ方向に設け
られた2個の」二方ローラの間に位置するように、揺動
体が平荷台台車の担持フI/−ムに旋回可能に支承され
ている。このIf+¥J告により、曲折した接き目を通
過するときにローラは荷物を確実に運搬する。本発明の
他の実施態様では、相持軸の自由端が同時に、揺動体の
旋回軸を形成している。
方の相持軸を備え、この各々の相持軸がその自由端に、
ローラを担持する揺動体を備えている。ローラの好まし
い配置構造では、揺動体の旋回軸が引き上げ方向に設け
られた2個の」二方ローラの間に位置するように、揺動
体が平荷台台車の担持フI/−ムに旋回可能に支承され
ている。このIf+¥J告により、曲折した接き目を通
過するときにローラは荷物を確実に運搬する。本発明の
他の実施態様では、相持軸の自由端が同時に、揺動体の
旋回軸を形成している。
一般的には、引き上げ方向前方の揺動体たけが案内1/
−ルの曲折個所を通過し、引き上げ方向後方の揺動体は
斜め上方に延ひる案内1/−ルの範囲に留まっているだ
けで充分であるので、本発明では引き上げ方向に前後し
て設けられた揺動体か異なるローラ装置を備えている。
−ルの曲折個所を通過し、引き上げ方向後方の揺動体は
斜め上方に延ひる案内1/−ルの範囲に留まっているだ
けで充分であるので、本発明では引き上げ方向に前後し
て設けられた揺動体か異なるローラ装置を備えている。
他の特徴に依ればとのローラ装置は、引き上げ方向前側
に位置する揺動体が案内1/−ルに載っている2個の上
方ローラと、案内I/−ルに下から作用している2個の
下方ローラを備え、下刃D −ラの軸が上方ローラの軸
の間に位置している。
に位置する揺動体が案内1/−ルに載っている2個の上
方ローラと、案内I/−ルに下から作用している2個の
下方ローラを備え、下刃D −ラの軸が上方ローラの軸
の間に位置している。
この構造によシ、曲折個Df勿確火に通過することがで
きる。月1」ち、後方の−1・方ローラがf’:H石工
1/ベータの斜め」二方へ延びる案内部の領域に位置し
ているときに、前方の下方ローラQ−J、案内1/−ル
の曲折部分に達して荷物か持」二がらないようにする。
きる。月1」ち、後方の−1・方ローラがf’:H石工
1/ベータの斜め」二方へ延びる案内部の領域に位置し
ているときに、前方の下方ローラQ−J、案内1/−ル
の曲折部分に達して荷物か持」二がらないようにする。
これにj芯して、引き上げ力向欽(IIIの揺動体は案
内1/−ルに載っている2個の上方ローラと、案内1)
−ルに下から作用している下方ローラを備え、この下方
ローラが引き」二げ方向で揺動体の旋回!III+の後
方にしかも後側の上方ローラの軸の前方に配置されてい
る。この下方ローラは平荷台台畢の後方部分が持上がら
ないように作用する。
内1/−ルに載っている2個の上方ローラと、案内1)
−ルに下から作用している下方ローラを備え、この下方
ローラが引き」二げ方向で揺動体の旋回!III+の後
方にしかも後側の上方ローラの軸の前方に配置されてい
る。この下方ローラは平荷台台畢の後方部分が持上がら
ないように作用する。
この特徴と関連して、本発明の非常に好捷しい実施態様
では、揺動体の旋回軸が口〜プの引張りに応じて作動す
るフレーキ、特に偏心フ1/−キのだめの旋回軸を形成
している。この場合、平荷台の相持軸と揺動体の旋回1
1!lIIと偏心フl/ −キの旋回軸を同軸に配置す
ることができる。
では、揺動体の旋回軸が口〜プの引張りに応じて作動す
るフレーキ、特に偏心フ1/−キのだめの旋回軸を形成
している。この場合、平荷台の相持軸と揺動体の旋回1
1!lIIと偏心フl/ −キの旋回軸を同軸に配置す
ることができる。
平荷台台車の少なく共1つの相持軸に、ロープ用固定金
具が設けられ、この金具が同時に、ばねで旧都された偏
心フレーキを作動解除さぜる働きをする。これによシ、
ロープを引き上は方向に操作すると、はねでイ′:J勢
された偏心フレーキか作動解除され、一方、ロープに作
用する負荷が解除されると、l持にロープが破断すると
、ばねの旧都によυ偏心フI/−キが作動する。偏心7
1/−ギは両軸の自由端に配置することができる。その
除、案内1/−ルの下面に接する、揺動体に設けたフ1
/−キ片が、運転状態で案内1/−ルの」二面に接する
偏心体にイ1]設されている。
具が設けられ、この金具が同時に、ばねで旧都された偏
心フレーキを作動解除さぜる働きをする。これによシ、
ロープを引き上は方向に操作すると、はねでイ′:J勢
された偏心フレーキか作動解除され、一方、ロープに作
用する負荷が解除されると、l持にロープが破断すると
、ばねの旧都によυ偏心フI/−キが作動する。偏心7
1/−ギは両軸の自由端に配置することができる。その
除、案内1/−ルの下面に接する、揺動体に設けたフ1
/−キ片が、運転状態で案内1/−ルの」二面に接する
偏心体にイ1]設されている。
本発明に係る揺動体の構造配置b1は211本的には案
内1/−ル上での半荷台台車の案内を容易にし、かつ面
積あたりの圧力を均一にするために役立つ。しかし、本
発明の思想は慣に、曲折丑たt:J、彎曲した案内1/
−ルの場合に特に有利でめる。
内1/−ル上での半荷台台車の案内を容易にし、かつ面
積あたりの圧力を均一にするために役立つ。しかし、本
発明の思想は慣に、曲折丑たt:J、彎曲した案内1/
−ルの場合に特に有利でめる。
例えば本発明1d次のような場合に特に意義がある。即
ち、冒頭に述へだlの傾ふ1工17ヘークにおいて、傾
斜エレベータか平荷台台車の荷1”! シ位置の範囲で
曲折して延びるよう形成され、平荷台台車かその荷降し
位置で引き上げ方向前側の揺動体に」:って特に水平に
延びる案内レール曲折部分に支持され、かつ引き上げ方
向後側の揺動体によって斜めに延ひる案内1/−ル部分
に支持されるような長さを、曲折して延ひる案内レール
が准する場合に特に意義がある。−以下、実施例に基づ
いて本発明の詳細な説明する。
ち、冒頭に述へだlの傾ふ1工17ヘークにおいて、傾
斜エレベータか平荷台台車の荷1”! シ位置の範囲で
曲折して延びるよう形成され、平荷台台車かその荷降し
位置で引き上げ方向前側の揺動体に」:って特に水平に
延びる案内レール曲折部分に支持され、かつ引き上げ方
向後側の揺動体によって斜めに延ひる案内1/−ル部分
に支持されるような長さを、曲折して延ひる案内レール
が准する場合に特に意義がある。−以下、実施例に基づ
いて本発明の詳細な説明する。
第1図では傾斜エレベータ、即ちスギノグホイスト、全
体が1で示され、平荷台台車4上に設けられた貨物用丁
荷台が3で示されている。
体が1で示され、平荷台台車4上に設けられた貨物用丁
荷台が3で示されている。
図に4.・いて、伸縮b」能な傾余l工l/ベータの半
分の高さ位+1*″°にある貨物用事荷台成る程度傾斜
している。この平荷台は第6図に示す前方の1番動体5
が案内1/−ル2の曲折した部分2′を通過するときに
、傾ネ[しなくなる。
分の高さ位+1*″°にある貨物用事荷台成る程度傾斜
している。この平荷台は第6図に示す前方の1番動体5
が案内1/−ル2の曲折した部分2′を通過するときに
、傾ネ[しなくなる。
第2,3図から判るように、平衡台台車4は実質的に相
持フレーム11と、この担持)l/ −Jxを互いに連
結する2木の担持;!l) 9. ]、0と、イボ設さ
れ/こ揺動体5,6とからなっている。
持フレーム11と、この担持)l/ −Jxを互いに連
結する2木の担持;!l) 9. ]、0と、イボ設さ
れ/こ揺動体5,6とからなっている。
揺動体5,6は図示の実施例では担持i1Q!l9−4
だは]Oに支承されている。即ち、揺動体5,6の揺動
II!I11幻: ;1l19.3.0と一致している
。しかし、揺動体;5,6の揺動i11+ 1.2をよ
[1拗軸9,10に対してすらして相持)1/−ム11
に設けることもできる。
だは]Oに支承されている。即ち、揺動体5,6の揺動
II!I11幻: ;1l19.3.0と一致している
。しかし、揺動体;5,6の揺動i11+ 1.2をよ
[1拗軸9,10に対してすらして相持)1/−ム11
に設けることもできる。
引き土は方向(第6図の矢印21参照)前方の揺動μ、
5C」22個の」二方「]−ラフ: 7//7を有する
1、揺動体はこの上カローラによって案内1ノール2上
を案内さIする。揺動体は更に2個の下方ローラB:/
8Illを備えて因る(第6図参照)。この−上方ロ
ーラはその1軸13.13′が上方ローラ7:L 7/
//の軸14と14′の間に位、li/、lするよう設
けられている。これにより、:A’i 6図に小ずよう
に、案内1ノール2.2′の曲折部20を通過するとき
に前方の上方ローラ8″は4’:’i上げられることが
なく、後方の下方ローラ8“は丑だ斜め上刃に延ひる案
内1ノール2の範囲に位置している。下荷台台車が逆方
向に走行するときにはこれと逆に行われる。。
5C」22個の」二方「]−ラフ: 7//7を有する
1、揺動体はこの上カローラによって案内1ノール2上
を案内さIする。揺動体は更に2個の下方ローラB:/
8Illを備えて因る(第6図参照)。この−上方ロ
ーラはその1軸13.13′が上方ローラ7:L 7/
//の軸14と14′の間に位、li/、lするよう設
けられている。これにより、:A’i 6図に小ずよう
に、案内1ノール2.2′の曲折部20を通過するとき
に前方の上方ローラ8″は4’:’i上げられることが
なく、後方の下方ローラ8“は丑だ斜め上刃に延ひる案
内1ノール2の範囲に位置している。下荷台台車が逆方
向に走行するときにはこれと逆に行われる。。
後方の揺動体6は2個の土カーーシフ、7′と1個の下
カローラ8を備えている。もう1つの−1・方ローラは
不必要である。なぜなら、揺動体6か下側から見て実質
的に圧力負荷解除されているので、tlfll−の下方
ローラによって持」−いアを阻d二することができるか
らである。
カローラ8を備えている。もう1つの−1・方ローラは
不必要である。なぜなら、揺動体6か下側から見て実質
的に圧力負荷解除されているので、tlfll−の下方
ローラによって持」−いアを阻d二することができるか
らである。
揺動体の外側領域の案内1/−ル」1方において、偏心
フ1/−キ15をイノtiiえた偏心体]8が後方の4
−μ4勺軸重5に支承されている。(Jiif心)1/
−キ15は金具−16に係合するローブ17によって弛
められる。 −ロープ17の負荷が完全に解除されて初
めて、偏心体はばねでイづ勢された偏心ブ1/−キ15
によって第5図の制動位置へ旋回する。その際、案内1
/−ル2,2′の水平な案内フランジ23は偏心体18
とフ1/−キ片19との間で摩擦的に締伺けられる、周
知の如く、貨物用事荷台3と平衡台台車との間に、調節
装置を設けてもよい0.この調節装置により、貨物用平
衡台が平衡台台車に対j〜で旋回捷たは揺動することが
できる。しかし、曲折個所20を通過できるように揺動
体を本発明に従って形成した場合には、このような付加
的な9M節をしない方が好ましい。なぜなら、貨物用事
荷台が曲折個所を通過した後で前方の揺動体によって自
動的に水平になり、同時に放出捷だは荷降し領域へ水平
に移動するからである。
フ1/−キ15をイノtiiえた偏心体]8が後方の4
−μ4勺軸重5に支承されている。(Jiif心)1/
−キ15は金具−16に係合するローブ17によって弛
められる。 −ロープ17の負荷が完全に解除されて初
めて、偏心体はばねでイづ勢された偏心ブ1/−キ15
によって第5図の制動位置へ旋回する。その際、案内1
/−ル2,2′の水平な案内フランジ23は偏心体18
とフ1/−キ片19との間で摩擦的に締伺けられる、周
知の如く、貨物用事荷台3と平衡台台車との間に、調節
装置を設けてもよい0.この調節装置により、貨物用平
衡台が平衡台台車に対j〜で旋回捷たは揺動することが
できる。しかし、曲折個所20を通過できるように揺動
体を本発明に従って形成した場合には、このような付加
的な9M節をしない方が好ましい。なぜなら、貨物用事
荷台が曲折個所を通過した後で前方の揺動体によって自
動的に水平になり、同時に放出捷だは荷降し領域へ水平
に移動するからである。
第1図は、曲折案内部を備えた傾斜エレベータの側げ1
1図、第2図平衡台台車の拡大側面図、第3図は平衡台
台車の斜視図、第4図は第2図のIV−4J線に沿った
断面図、第5図はフレーキの制動状態を7J−<す、第
4図の■−V線に沿った断面図、第6図は曲折個所を通
過中の平衡台台車を示す図である。 図中41号 j ・・・傾斜エレベータ 2・・・傾斜工1/ベータの案内1ノール2′・・・案
内1ノール2の曲折部分 ;3・・・平荷台 4・・・平衡台台車 5・・・引き上げ方向前方の揺動体 6・・・引き上は方向後方の揺動体 −y、 7; 7: 7.///・・・」三方ローラ8
、 s/7 B///・・・下方ローラ9・・・平衡台
台車4の前方の相持輔 10・・・千夕f台台車4の後方の担持J1!1111
1・・・平衡台台車4の担持フ1/−ム12・・・揺動
体5,6の旋回軸 13、13’・・・前方の下方ローラの軸14、14’
・・・前方の上方ローラの軸15・・・偏心フレーキ 16・・・ロープ17用固定金具 17・争・ロープ 18・・・偏心体 19・・Φフレーキ片 20・・・曲折個所 21・・・引き上げ方向の矢印 22・・・偏心フレーキの旋回軸
1図、第2図平衡台台車の拡大側面図、第3図は平衡台
台車の斜視図、第4図は第2図のIV−4J線に沿った
断面図、第5図はフレーキの制動状態を7J−<す、第
4図の■−V線に沿った断面図、第6図は曲折個所を通
過中の平衡台台車を示す図である。 図中41号 j ・・・傾斜エレベータ 2・・・傾斜工1/ベータの案内1ノール2′・・・案
内1ノール2の曲折部分 ;3・・・平荷台 4・・・平衡台台車 5・・・引き上げ方向前方の揺動体 6・・・引き上は方向後方の揺動体 −y、 7; 7: 7.///・・・」三方ローラ8
、 s/7 B///・・・下方ローラ9・・・平衡台
台車4の前方の相持輔 10・・・千夕f台台車4の後方の担持J1!1111
1・・・平衡台台車4の担持フ1/−ム12・・・揺動
体5,6の旋回軸 13、13’・・・前方の下方ローラの軸14、14’
・・・前方の上方ローラの軸15・・・偏心フレーキ 16・・・ロープ17用固定金具 17・争・ロープ 18・・・偏心体 19・・Φフレーキ片 20・・・曲折個所 21・・・引き上げ方向の矢印 22・・・偏心フレーキの旋回軸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 案内レール上を転勤案内される平向台を備え、と
の平向台がそれを担持しロープで引張られる平衡台台車
を備えている、平向台によって荷物を運搬するための傾
斜エレベータにおいて、平衡台台車(4)が揺動体(5
,6)に支承されたローラ(7,7(7(′7./′8
,81′8′つを介して案内レール(2,2’)上を案
内されることを特徴とする傾斜エレベータ。 2、 揺動体(5,6)の旋回軸(12)が引き上げ方
向(21)に設けられた2個の上方ローラ(7,7’ま
たは7(′7”りの間に位置するように、揺動体が平衡
台台車(4)の担持フレーム(11)に旋回可能に支承
されていることを特徴とする特許 ml項記載の傾斜エレベータ。 3、 平衡台台車(4)が前方の担持軸(9)と後方の
担持軸(10)を備え、この各々の担持軸がその自自由
端に、コーラ(7. 7j?;” 、7j’′8, 8
’.’ 8?” )を担持する揺動体(5、6)を備え
ていることを特命とする前記特許請求の範囲第1項寸た
は弟2項記載の傾斜エレベータ。 4、 担持軸(9. 10)の自由端が揺動体(5.6
)の旋回軸(12)を形成していることを特徴とする前
記特許請求の範囲第3項記載の頌斜工j/ベータ。 5、′ 引き上は方向(2l)に前<fl Lて設け
られた揺動体(5. 6)が異なるローラ装置を有する
ことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項また(r:
i第2項記載の頌斜エレヘ〜タっ 6、 引き上げ方向(21)Q’1方に位置する揺動体
(5)が案内1/−ル(2)に載っている2個の上方ロ
ーラ(7,7”′)と、案内レールに下から′作用して
いる2個の下方ローラc8:J 8/// )を備え、
下ノtローラの軸(13. 13’)が上方ローラのl
ull (14. 14’ 、+の間に位置しているこ
とを特徴とする前記特許請求の範囲第5項記載の傾斜上
lノヘータ。 7、 引き上は方向後側の揺動体A内しーノレ(2)に
載っている2個の上方ローラ(7.7’)と、 系内レ
ールに下から作用している下方ローラ(8)を備え、こ
の下方ローラが引き上げ方向で揺動体の旋回軸(12)
の後方にしかも後側の上方ローラ(7)の軸の前方に配
置されていることを特徴とする前記、特許請求の範囲第
5項記載の傾斜エレベータ。 8 揺動体(6)の旋回軸(12)がロープの引張りに
応じて作動するフI/−キ、特に偏心71/−キ(]5
)のだめの旋回軸を形成していることを特徴とする特許 2項記載の傾斜上1ノベータ。 9、3F荷台(4)の相持軸(10)と揺動体(5、6
)の旋回りQ1+ (12 )と偏心フレーキ(15)
の旋回軸(22)が同軸に配置されていることを特徴と
する前記特許請求の範囲第8項記載の1頃示1工1/ベ
ータ。 10、平荷台台車(4)の少なく共Jつの相持軸(9)
に、ロープ(17)用固定金具(16)が設けられてい
ることを特徴とする前記特許請求の範囲第8項記載の食
真汀き{工1/ベ−タ。 ]1 固定金具(16)がばねで付勢された偏心フレ−
キ(15)を作動解除させる働きをすることを特徴とす
る前記特許請求の範囲第10項記載の傾斜上1ノベータ
。 12、案内1ノ−ル(2)の下面に接する、揺動体(6
)に設けられたフ1/ーキ片(19)か、運転状態で案
内1/−ルの上面に接する偏心体(18)に旧設されて
いることを特徴とする前記特許請求の範囲第8項記載の
傾斜エレベータ。 13 案内レール上を転勤案内される一\17. イ
it’I台をイIifiえ、この平荷台がそれを担持1
一〇−プで引張られる平荷台台車を備えている、平荷台
によって荷物を運搬するだめの傾斜エレベータにおいて
、案内I/−ル(2)が乎荷台台沖(4)の荷降し位置
の範囲で曲折して延O・るよう形成さItているこ,と
を特徴とする傾か1エレベータ1.。 14、 −’F荷台台車がその荷降し位置で引き上げ
方向(21)前側の揺動体によって特に水平に延びる案
内1ノ−ル曲折部分(2′)に支持され、かつ引き上げ
方向後側の揺動体(6)によって斜めに延ひる案内レー
ル部分に支持されるような長さを、曲折して延びる案内
レール(2′)が有することを特徴とする前記特許請求
の範囲第13項記載の傾斜エレベータ。
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