JPS5948262A - ラック・ピニオンギヤ及びその製造方法 - Google Patents
ラック・ピニオンギヤ及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS5948262A JPS5948262A JP15711182A JP15711182A JPS5948262A JP S5948262 A JPS5948262 A JP S5948262A JP 15711182 A JP15711182 A JP 15711182A JP 15711182 A JP15711182 A JP 15711182A JP S5948262 A JPS5948262 A JP S5948262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- pinion
- cam surface
- rack bar
- rack teeth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D3/00—Steering gears
- B62D3/02—Steering gears mechanical
- B62D3/12—Steering gears mechanical of rack-and-pinion type
- B62D3/123—Steering gears mechanical of rack-and-pinion type characterised by pressure yokes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/26—Racks
- F16H55/28—Special devices for taking up backlash
- F16H55/283—Special devices for taking up backlash using pressure yokes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/26—Racks
- F16H55/28—Special devices for taking up backlash
- F16H55/283—Special devices for taking up backlash using pressure yokes
- F16H55/285—Special devices for taking up backlash using pressure yokes with rollers or balls to reduce friction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラック・ピニオンギヤに関し、特に。
自動車のラック・ビニオンステアリングギヤの改良に関
するものである、 一般に、この種のラック・ピニオンステアリングギヤに
おいてはピニオンと反対側のラックバーの面に支持手段
を設けてラツクノく−に設けられたラック歯とピニオン
との噛合いを維持I−ることが1Jわ」じ(いる。従来
、かかる支持手段はラツクノ<−に設けられた凹溝とと
の凹溝に嵌合しラックツク−を収容している)・ウジン
グに取[lげらitだ突起とj(摺゛動摩擦が大きい。
するものである、 一般に、この種のラック・ピニオンステアリングギヤに
おいてはピニオンと反対側のラックバーの面に支持手段
を設けてラツクノく−に設けられたラック歯とピニオン
との噛合いを維持I−ることが1Jわ」じ(いる。従来
、かかる支持手段はラツクノ<−に設けられた凹溝とと
の凹溝に嵌合しラックツク−を収容している)・ウジン
グに取[lげらitだ突起とj(摺゛動摩擦が大きい。
特に、ステアリングホイールをその直進位置から回転し
ていくにつれて即ち車輪の回転角度が太きく7xるにつ
り、てステアリングホイールを軽くするようにラックバ
−を軸方向移動と共に回転させろ型式のギヤではラツク
ノ<−が回転と軸方向移動とを同時に行うためj(凹溝
と突起との間の摺動摩擦がきわめて大きくなり機械的効
率が悪い欠点があった、 本発明の目的は上記の如き従来の欠点を改善した安価な
ラック・ピニオンギヤを提供することにある。
ていくにつれて即ち車輪の回転角度が太きく7xるにつ
り、てステアリングホイールを軽くするようにラックバ
−を軸方向移動と共に回転させろ型式のギヤではラツク
ノ<−が回転と軸方向移動とを同時に行うためj(凹溝
と突起との間の摺動摩擦がきわめて大きくなり機械的効
率が悪い欠点があった、 本発明の目的は上記の如き従来の欠点を改善した安価な
ラック・ピニオンギヤを提供することにある。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1図を参照すると、本発明を自動車カステアリング機
構に実施したラック ピニオンギヤが示しである。この
ラック・ピニオンステアリングギヤはハウジング1とこ
のハウジングに回転自在に支持されたピニオン2とこσ
)ピニオンに噛合うラック歯ろを有寸ろラックバー4と
を備えている。このラックバ−は後で詳細に説明才ろ支
持手段5によって軸方向((摺動自在に且つ回転自在に
支持されている。ピニオン2の−HMはハウジング1が
ら突出しこの突出端2aには図示しないステアリングホ
イールのシャフトが固定されろ、従って、ピニオンはス
テアリングホイールと一体に回転する。
構に実施したラック ピニオンギヤが示しである。この
ラック・ピニオンステアリングギヤはハウジング1とこ
のハウジングに回転自在に支持されたピニオン2とこσ
)ピニオンに噛合うラック歯ろを有寸ろラックバー4と
を備えている。このラックバ−は後で詳細に説明才ろ支
持手段5によって軸方向((摺動自在に且つ回転自在に
支持されている。ピニオン2の−HMはハウジング1が
ら突出しこの突出端2aには図示しないステアリングホ
イールのシャフトが固定されろ、従って、ピニオンはス
テアリングホイールと一体に回転する。
ラックバー4は第1図および第2図に示l−ように細長
い断面はぼ円形θ)部材がら成り、その各端には自動車
θ)左右の車輪(図示せず)が通常σ)方法で接続され
ている、このラックバ−に設けられたラック歯6は第2
図に示すようにほぼらせん状のライン6に沿って設けら
れてぃZ)。詳細1(は、 ゛このらせん
状のラインは中火即ら車輪の直進位置ではラックバ−の
軸線4aに対する角度が小さくほぼラックバ−の117
III線に沿っており、その両端即し車輪の曲り角度が
大きくなるにつれてラックバ−のl:QII it9に
対1−ろ角度が太きく ):cっている、このようにす
ると、ステアリングホイール即らピニオン2を車輪CD
直進位置から回転していくに従って。
い断面はぼ円形θ)部材がら成り、その各端には自動車
θ)左右の車輪(図示せず)が通常σ)方法で接続され
ている、このラックバ−に設けられたラック歯6は第2
図に示すようにほぼらせん状のライン6に沿って設けら
れてぃZ)。詳細1(は、 ゛このらせん
状のラインは中火即ら車輪の直進位置ではラックバ−の
軸線4aに対する角度が小さくほぼラックバ−の117
III線に沿っており、その両端即し車輪の曲り角度が
大きくなるにつれてラックバ−のl:QII it9に
対1−ろ角度が太きく ):cっている、このようにす
ると、ステアリングホイール即らピニオン2を車輪CD
直進位置から回転していくに従って。
ラックバ−の回転が直進位置よりも大きくなり(これは
ラックバ−の軸方向移動が小さくなることを意味する)
、このため車輪の曲り角度が大きくなるにつ」してステ
アリングホイールが軽くなる。
ラックバ−の軸方向移動が小さくなることを意味する)
、このため車輪の曲り角度が大きくなるにつ」してステ
アリングホイールが軽くなる。
これについての更に詳細は本出願人に係る特公開55−
9022A号公報シ参照されたい。
9022A号公報シ参照されたい。
支持手段5はラック歯とピニオンとの噛合いを維持する
だめのものであって第1図1(示すようにピニオン2と
は反対側に配置さJしたローラ10を有する、こσ)ロ
ーラはラックバー4に設けられたカム面20に接触する
ようにベアリング11に設けられた孔11aの中に挿入
され且つビン12によって回転自在に支承されている。
だめのものであって第1図1(示すようにピニオン2と
は反対側に配置さJしたローラ10を有する、こσ)ロ
ーラはラックバー4に設けられたカム面20に接触する
ようにベアリング11に設けられた孔11aの中に挿入
され且つビン12によって回転自在に支承されている。
尚、ピン12は必らずしも必要でなく−ローラをベアリ
ングの孔11aの中に単に挿入するだけでもよいk)−
ラの支持方法に限定されない。ベアリング11はハウジ
ング1に設けられた孔1aσ)中に摺動自在に挿入され
、その一端にはラックバー4の周面に相応してこれを支
持才る受面11/)か設けられている。このベアリング
は圧縮ばね1ろによって押圧されて常時ラックバ−をピ
ニオンに向って押圧し、従ってローラ10を常にラック
バ−に設けられたカムff1i2Dに適度の圧力で接触
せしめるように′している。圧縮ばね1ろはプラグ14
によって支承され、このプラグはハウジングの孔1aの
開口端部((設け「〕れだねじに螺合されている。
ングの孔11aの中に単に挿入するだけでもよいk)−
ラの支持方法に限定されない。ベアリング11はハウジ
ング1に設けられた孔1aσ)中に摺動自在に挿入され
、その一端にはラックバー4の周面に相応してこれを支
持才る受面11/)か設けられている。このベアリング
は圧縮ばね1ろによって押圧されて常時ラックバ−をピ
ニオンに向って押圧し、従ってローラ10を常にラック
バ−に設けられたカムff1i2Dに適度の圧力で接触
せしめるように′している。圧縮ばね1ろはプラグ14
によって支承され、このプラグはハウジングの孔1aの
開口端部((設け「〕れだねじに螺合されている。
ラックバ−に設けられたカム面20は、第2図〜第6図
に示すようにラック歯ろのらせん状のライン6と平行な
うイン21に171)って設げし)1tでいる。そして
このカム面はラックバ−の周面をほぼ平坦に切削して形
成さ」した平面から成っている。
に示すようにラック歯ろのらせん状のライン6と平行な
うイン21に171)って設げし)1tでいる。そして
このカム面はラックバ−の周面をほぼ平坦に切削して形
成さ」した平面から成っている。
このカム面は次のように切削されろ、即ち、先ず第3図
に示すように、ホブヤエンドミルの如きカッター30を
その軸線30aがラックバ−の軸線4αと垂直になるよ
うに配置1−る、そしてこのカツターを軸線周りに適当
な回転速度で回転しておき、ラックバー4をこのカッタ
ーに対してライン21に沿・つで軸方向移動と回転とを
行う。これによって、カム面が簡単且つ短時間IC切削
される、この場合、ラックバ−の軸方向移動および回転
はラック歯の切削と同様にNC制御で行うのがよい。
に示すように、ホブヤエンドミルの如きカッター30を
その軸線30aがラックバ−の軸線4αと垂直になるよ
うに配置1−る、そしてこのカツターを軸線周りに適当
な回転速度で回転しておき、ラックバー4をこのカッタ
ーに対してライン21に沿・つで軸方向移動と回転とを
行う。これによって、カム面が簡単且つ短時間IC切削
される、この場合、ラックバ−の軸方向移動および回転
はラック歯の切削と同様にNC制御で行うのがよい。
尚、カッタ・−の有効径はローラ10の径と同一である
のが好ましい。これはカム面とローラとの接触がなじみ
易い等の理由による。
のが好ましい。これはカム面とローラとの接触がなじみ
易い等の理由による。
本発明によれば、ラックバ−に平坦なカム面をほぼらせ
ん状σ)ラインに沿って簡単且つ短時間に形成できるの
でラックバ−のコストが安く、しかもカム面が従来のよ
うに凹溝でないために、ローラとの摺動摩擦がきわめて
小さく、従ってステアリングホイールの回転I・ルクを
減少でき円滑なステアリング操作を得ることができると
いう実益がある。
ん状σ)ラインに沿って簡単且つ短時間に形成できるの
でラックバ−のコストが安く、しかもカム面が従来のよ
うに凹溝でないために、ローラとの摺動摩擦がきわめて
小さく、従ってステアリングホイールの回転I・ルクを
減少でき円滑なステアリング操作を得ることができると
いう実益がある。
尚、本発明は上記の実施例で述べた如きステすることを
理解されたい。
理解されたい。
第1図は本発明に係るラック・ピニオンギヤを自動車の
ステアリング機、購に適用した場合の実施例を示す断面
図、第2図はラックバーの一部平面図、第3図はカム面
の展開図である。 2・・・・・・ピニオン 6・・・・・・ラック歯
4・・・・・・ラックバー 5・・・・・支持手段1
0・・・・・ローラ 20・・・・・カム面60・
・・・・カッター 特許出願人 東海ティーアールダブリュー株式会社代
理人 弁理士 湯浅恭二゛ (外4名)
ステアリング機、購に適用した場合の実施例を示す断面
図、第2図はラックバーの一部平面図、第3図はカム面
の展開図である。 2・・・・・・ピニオン 6・・・・・・ラック歯
4・・・・・・ラックバー 5・・・・・支持手段1
0・・・・・ローラ 20・・・・・カム面60・
・・・・カッター 特許出願人 東海ティーアールダブリュー株式会社代
理人 弁理士 湯浅恭二゛ (外4名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) ピニオンと、該ピニオンに噛合うラック歯を
有するラックバ−と、ピニオンとラック歯との噛合いを
維持するためにラックバ−を支持する支持手段とを備え
、前記ラックバ−がピニオンの回転に従って回転運動と
軸方向移動とを行うようにラック歯がほぼらせん状のラ
インに設けられているラック・ピニオンギヤにおいて、
前記支持手段が前記ラック歯と対向するラックバ−上に
設V千られたカム面と該カム面に接触I−る回転自在な
ローラとを有12、前記カム面は前記ラック歯が設し)
゛られだらせん状ラインに平行なうインに沿一つで設け
られていることを特徴とするラック・ピニオンギヤ。 (2) ピニオンと、該ピニオンに噛合うラック歯を
有するラックバ−と、ピニオンとラック歯との噛合いを
維持するためにラックバ−を支持する支持手段とを備え
、前記ラックバ−がピニオンの回転に従って回転運動と
軸方向移動とを行うよ)にラック歯がほぼらぜん状のラ
インに沿って設けられ、前記支持手段が前記ラック歯と
対向するラックバ−上に設けられたカム面と該カム面に
接触する回転自在なローラとを有するラック・ピニオン
ギヤのカム面切削方法において、前記カム面はカッター
をその軸線がラックバ−の軸線に対し垂直に位置するよ
うに配置し、前記ラックバ−を前記ラック歯のらせん状
ラインに沿って移動することによって形成されることを
特徴とするランク・ピニオンギヤのカム面切削方法。 (6)カッターの有効径がローラの径と実質的に同一で
ある特許請求の範囲第2頂σ)方法、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15711182A JPS5948262A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | ラック・ピニオンギヤ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15711182A JPS5948262A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | ラック・ピニオンギヤ及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948262A true JPS5948262A (ja) | 1984-03-19 |
JPS6210869B2 JPS6210869B2 (ja) | 1987-03-09 |
Family
ID=15642465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15711182A Granted JPS5948262A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | ラック・ピニオンギヤ及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948262A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6412745B1 (en) | 1997-03-06 | 2002-07-02 | Yokoyama Co., Ltd. | Fastener using metal and wooden board |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53133835A (en) * | 1977-03-15 | 1978-11-22 | Cam Gears Ltd | Steering system and power transmitting system |
JPS5578848A (en) * | 1978-11-27 | 1980-06-13 | Cam Gears Ltd | Gear ratio variable rack and pinion device |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP15711182A patent/JPS5948262A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53133835A (en) * | 1977-03-15 | 1978-11-22 | Cam Gears Ltd | Steering system and power transmitting system |
JPS5578848A (en) * | 1978-11-27 | 1980-06-13 | Cam Gears Ltd | Gear ratio variable rack and pinion device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6412745B1 (en) | 1997-03-06 | 2002-07-02 | Yokoyama Co., Ltd. | Fastener using metal and wooden board |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6210869B2 (ja) | 1987-03-09 |
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