JPS5947672A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPS5947672A
JPS5947672A JP57157418A JP15741882A JPS5947672A JP S5947672 A JPS5947672 A JP S5947672A JP 57157418 A JP57157418 A JP 57157418A JP 15741882 A JP15741882 A JP 15741882A JP S5947672 A JPS5947672 A JP S5947672A
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JP57157418A
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Yoshiharu Okino
美晴 沖野
Osamu Asada
修 浅田
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
    • G06V10/00Arrangements for image or video recognition or understanding
    • G06V10/20Image preprocessing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Image Processing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は簡易なハードウェア構成により、確度よく画像
の領域のカテゴリー(例えば、文字・グラフなどの2値
領域、及び写真などの中間調領域)を判定することがで
きる画像処理装置に関するものである。
(背景技術) 1ことえば文書画像について考えると、1枚の画像中に
文字、グラフ、中間調が混在1−る場合がある。このよ
うな画像を伝送もしくは蓄積する場合、上記それぞれの
領域のカテゴリーを弁別し、各々の領域毎に1画素あた
りの量子化ビット数や符号化方式をそれぞれに適したも
のを選択することにより、良好な画品質の画像を効率よ
く伝送または蓄積することが可能となる。たとえば、文
字やグラフなどの領域では各画素を1ビツトで2値化し
、ファクシミリで用いられるランレングス符号化法によ
り符号化し、中間調の領域では各画素を4ビットに量子
化し、テレビジョンや階調ファクシミリで通常用いC)
れている差分符号化方式(DPCM)により杓4じ化す
る場合が考えられる。
第1図は従来の技術により領域を判定する回路のブロッ
ク図で、101は原画像をラスタースキャンし、1行1
728画素を各画素4ビツトで量子化した入力画像信号
、102は101を一定画素毎のブロックに分割しくこ
こでは1こて・横それぞれ16画素の正方形を1ブロツ
クとし、108ブロツク/行とする)、各ブロック内で
文字・グラフの領域か中間調の領域かを判定するために
用いる特徴量、たとえば平均濃度と差分値の統計などを
抽出する回路でル)る。10:3は1.02で抽出さ1
1に特徴量をもとに、該ブロックが文字・グラフの領域
であるか、中間調の領域でル)るかの判定を下す回路で
ある。 104は、16行分の画像信号を各画素4ビツ
トで記憶するメモリである。103により該ブロックが
仮に文字・グラフの領域と判定されると、104内の画
像信号は順次読み出され、2値化回路1()5により2
値化された後、ランレングス符号化回路106により符
号化される。また、仮に該ブロックが中間調の領域と判
定されると、104内の画像信号は差分符号化回路10
7により符号化さλ(る。まムニ切換谷)号発生回路1
08ば、文字・グラフ領域から中間調領域へ、あるいは
中間調領域から文字・グラフ領域へ切換わる毎にその旨
を表示する切換符号を発生する。切換符号は、受信側で
の復調の際に復調方式を選択するために用いられる。マ
ルチプレクサ109は領域判定回路103からの結果に
応じて、106ま1こば107まTこは108からの符
号のうち℃・ずれか1つを選択する回路である。第2図
に以上の動作のフローチャー1・を示ず。
この構成では入力信号がラスタースキートン形式で牛る
ため、■ブロックを16 X 16画素とすると16走
査線分の画像をメモリ104に記憶する必要があり、ま
た特徴量抽出回路102は16走査想分の%微量を中間
的に記憶する必要かぁ〕す、回路が複雑になる欠点があ
った。これを避けるための手段として、フ゛ロックの大
きさを」二8己](i X 16 ’てあ−ノたものを
NXIすなわち(ラスタースキャン方向にN画素)×(
1行)にすることが考えられる。このようにずttば、
各ラスタースキャンについてN画素外の画像メモリがあ
れば領域判定および符号化が可能である。しかし、1こ
とえばN−16に設定した場合と、ブロックサイズ16
 X 1.6の場合について領域が正しく判定される確
率を比較すると、後者の方が高いことが実験的に確認さ
れた。これは、前者が1行のみから判定を下ずTこめ、
領域中の局所的な性質により各々のブロックの判定結果
に誤りが生じやすいためと考えられる。
(発明の課題) 本発明の目的はこれらの欠点を除去するため、N画素×
I行を1ブロツクとして各ブロックの領域を判定し、こ
の結果および各ブロックの特微量乞記憶しておき、以後
の行の領域判定にこの情報を加味1−ることにより、簡
易なノ・−ドウエアで確11!よく領域を判定するもの
で、その特徴は、ラスタースキャンされ1こ画像信号を
領域に分割し、各領域の画像の特徴に従って前記画像信
号を量子化する画像処理装置において、各gi域、が単
一の走査線を構成する所定数の画素によりMlt成され
、各領域内の各画素について注目画素とその近傍の1つ
もしくは複数の画素との差分を永めその差分又は複数の
差分の合計値があらかじめ足めらね、る範囲にあるか否
かを判定し判定結果に従って当該領域の画像の各カテゴ
リー毎の特徴量を提供するとと、もに記憶する特徴量抽
出回路と、注目領域の近傍の複数領域の各カテゴリーの
特徴量と当該領域のカテゴリーの判定結果を記憶する領
域情報メモリと、注目ブロックの各カテゴリー旬の特徴
量と記憶されている近傍ブロックの特徴量および判定結
果とから注目領域のカテゴリーを判定する領域判定回路
と、判定されたカテゴリーに従って各領域のラスタース
キャンされた信号を量子化して出力する手段とを有する
ごとき画像処理装置にk)る。
(発明の構成および作用) 第3図は本発明の一実施例であって、:301は第1図
の101と同様に原画像をラスタースキャンし、1行1
728画素を各画素4ビツトで量子化し1こ入力画像信
号、:(02は301を各行16画素毎のブロックに分
割し、領域判定のための特徴量を抽出する回路で、第1
図−Cの説明とは異’7cす、1行分のラスタースキー
トンについて16画素籾に逐次特徴量を抽出する。領域
判定回路303ば302で抽出された特徴量と、304
に既に記憶されている該ブロックの近傍ブロックの領域
情報とを参照し、該ブロックの領域が文字・グラフの領
域で羽、るか、もしくは写真などの中間調の領域である
かを判定する。判定結果が文字・グラフであれば、1ブ
ロック分すなわち16画素の画像メモリ305に記憶さ
れている該ブロックの画像信号は2値化回路306で2
値化された後、ランレングス符号化回路307で符号化
され、マルチプレクサ310を経由して出力される。
また判定結果が中間調であれば、該ブロックの画像信号
は差分符号化回路308で符号化された後、マルチプレ
クサ310を経由して出力される。また判定結果が直前
のブロックの判定と異なる場合は、303が切換信号発
生回路309に切換符号を発生させる。この符号はマル
チプレクサ310を経由して出力される。ここで該ブロ
ックの判定結果は、領域情報メモリ304に記憶され、
以後のブロックの判定に供される。ここで原稿の先頭で
は、領域情報メモリの内容を初期状態として、以前は全
て文字・グラフ領域であったと同等の状態にしてお(も
のとする。また302で抽出された特徴量は、以後の判
定のため数ブロツク後の判定までの間304に記憶され
る。第4図に以上の動作のフローチャートを示′1−0 以下に第3図の302に示した特徴量抽出の詳細につい
て説明する。第5図は本例のフローチャートで、!は1
行のラスタースキャン中の画素位置を示す番号で、0が
スキャンの先頭1−なわち画面左端とし、■727がス
キャンの終端すなわち画面右端とする。」は現在処理中
ブロックの位置を示づ一番号で、0が該行左端のブロッ
クを示し、107か右端のブロックを示すものとする。
 CL(iij現在処理中の行の1番目の画素の濃度を
]J<シ、l′1・(1)は1行前の1番目の画素の濃
度を示す。また5fj)C(j)、I’(Jlはそれぞ
れ該ブロックの濃度積分値、文字・グラフらしさ、中間
値らしさを示す変数とする。まずブロックの先頭では、
501に示すように、該ブロックの5fj)、 Cfj
)、 Pfjlを初期値0にする。
次に、ブロック内各画素について真上画素との差分の絶
対値I PL(i)−CL(il Iと、左隣画素との
差場合は、濃度変化が少ない状態でA;、る(503)
。DF’がTl11以上の場合は、次に第2の閾値’I
” I−I 2と比較しく504.)、DF≧Tl−1
2の場合は濃度変化が大きい状態とみなし、文字・グラ
フらしさを示すC(」)の値を1増加させる(505 
’)。Di”(’rH2の場合は中程度の製置変化があ
る状態で、中間調らしさを示すPfjlO値を1増加さ
せる(506)。すなわち、Cfjl 、 Pfjlは
文字・グラフらしい画素の数又は中間調らしい画素の数
である・ 次に以上3つの状態全てについて濃度の積分をとり(5
07)、ブロックの終端まで注目画素を1つずつ右にす
らしブ:cがらこれをくり返す(508)。
次に、第3図303に示した領域判定の詳細について説
明する。
第6図は本例のフローチャー1・で、第5図に従って求
まったC(jl 、 P(jl、 5(j)、および領
域情報メモリ(第3図の304)に記憶されてし・る該
ブロックより1つ左、2つ左隣のブロック特微量C(j
−1)P(j−1)およびC(j−2)、P(j−2)
、それに該ブロックの1行前のプロしりの領域情報1’
l’1Vlj)。
1)CM(j)を用いて該ブロックの領域を判定する3
、6citでは、まずC(j)が閾値Tl−13以上で
あれば、文字・グラフらしいのでCM(j)を1とする
(602)。
C(j)< TI−I 3でありS(」)が閾値Tl−
14以上であれば(603)、中間調らしいとしてPM
(j)を1とする(604)。またS (jl< TI
−I 4であれば、l’(j)が閾f的TH5以上であ
るか否かを調べ(605)、これが成立すれば中間調ら
しいのでp M (j lを1と′1−る(606)、
、なお、CM(j)、 pM(jlは1ビツトで&現し
良か、各々の判定ステップ601 、602.603に
応じて、C(i)。
5(jl 、 P(jlを多値識別して、複数ピントで
表現してもよい。607では以上で求まったPMU)オ
リよびCM(j)と、1つ左隣、2つ左隣のそれぞれP
M。
CMと、1行前の領域情報P P fνI、PCMより
該ブロックの中間調らしさを示す変数LKPと、文字・
グラフらしさを示す変数LKCを求める。
ここで607の2つの式は次の意味をもつ。該ブロック
の特徴量のみで判定をくだすと、前述のごとく画像の領
域中の局所的な性質により、各々のブロックの判定結果
に誤りが生じやすいと考えら」する。たとえば、写真の
中にC!度変化の大きい画素が存在しうるが、この画素
を含むブロックが、文字・グラフ領域と誤判定される場
合がある。ところか、このような濃度変化の大きい画素
は、写真の中では密度が低(、文字・グラフ領域では密
度が高い特徴がある。逆に、文字・グラフ領域の中に濃
度変化のゆるやかな画素が存在しうるが、これも同様に
写真領域ではこのような画素の密度が高いのに対し、文
字・グラフ領域では密度が低い特徴がある。従って該ブ
ロックの特徴量のみでなく、近隣ブロックの特徴量等を
考1醸シ、新たな特徴量を算出することによって、上記
の理由による誤判定を防止するものである。
L K Pについて説明すると、右辺の第1項から第3
項まですなわちl’ IVI (」−2) 」−1’ 
r〜I(j−1)12+PM(illiは、該ブロック
および左隣ブロックの特徴量について、該ブロックに近
いものほど重みを大きくし、加算することを意味して℃
・る。また、右辺第4項のPPM(J)/2け、領域情
報メモリに記憶されている前行同位置、すなわち真上の
ブロックの特徴量を加味することを意味して℃・る7、
ここでPPM(jlおよびPCM(J)は、それぞれ兵
」二のブロックで算出されたJ−KP、LKCである。
このように算出された特徴量L K i)とLKCは、
608で比較された後、いずれか大きい方が閾値’l”
 I 、1.6もしくはTH7以上であれば、それぞれ
の特徴をもつ領域であると判定する( 609,6](
1,611,612)、、閾値未満である場合は、文字
・グラフもしくは中間調の強い特徴がないと考えら士1
.1ことえは文1の白地などがこの場合に相当する3、
このようノ[隻。
合は、左隣ブロックでの領域判定と同じ領域とみなす(
613、614)。このように判定をくだした後、L’
M(iLcM(、ilと、L K P 、 I−、K 
C令・ぞJ+、ぞれppM(J)。
1)(゛へ4(J)として領域情報メモ!J 304へ
格納する( 615. fi[6) 、、ここで原稿の
先端では、PL’M(jl。
L’CM(j)はそれぞれOに初期化されているとし、
J−■<oもしくはJ−2<(lとなるような場合、対
応するPM (j−1)、 CM(j−1)、 l’M
 (j−2)。
CM (j−2)の値はそれぞれ0とみなすこととする
(発明の効果) 以上説明したように、本実施例では、画像メモリには1
ブロック分だけを記憶すればよいから、メモリが小さく
てよいという利点がある。一方、該ブロック以前の少数
ブロックの領域情報を記憶し、これを領域判定に使用し
ているため、画像の局所的な性質によってブロックの領
域判定の誤りが生じることが少なくなり、節t1′lな
回路により、確度よく領域判定が下せるという利点がル
)る。まfコ、ラスタースキャンを行℃・ながら逐次利
足結果を出力できる1こめ、領域判定の結果を得る時間
が短縮される利点がある。
本発明は、ラスタースキャンされた多階調画像より簡易
かつ高速に領域の判定が1・せく)のて、中間調を伝送
できるファクシミIJに本発明を適用すると、領域毎に
量子化および符号化方式を切り換える機能をもたせるこ
とができる3、
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の画像処理装置のブロック図、第2図は第
1図の装置の動作説明図、第3図は本発明による画像処
理装置のブロック図、第4図は第3図の装置の簡単な動
作説明図、第5図と第6図は第4図の装置の要部の詳細
な動作説明図である3、301;入力画像信号 302;ブロック内時微量抽出回路 303;領域判定回路 304 ;領域情報メモリ 305 : 1ブロック分画像メモリ 306 ; 2値化回路 :307 ;ランレングス符号化回路 308;差分符号化回路 309;切換符号発生回路 310;マルチプレクザ 第2図 −375− 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ラスタースキャンされた画像信°号を領域に分割し、各
    領域の画像の特徴に従って前記画像信号を量子化する画
    像処理装置において、各領域が単一の走査線を構成する
    所定数の画素により構成され、各領域内の各画素につい
    て注目画素とその近傍の1つもしくは複数の画素との差
    分な求めその差分又は複数の差分の合計値があらかじめ
    定められる範囲にあるか否かを判定し判定結果に従って
    当該領域のI11!li像の各カテゴリー毎の特微量を
    提供するとともに記憶する特徴量抽出回路と、注目領域
    の近傍の複数領域の各カテゴリニの特微量と当該領域の
    カテゴリーの判定結果を記憶する領域情報メモリと、注
    目ブロックの各カテゴリー毎の特微量と記憶されている
    近傍ブロックの特微量および判定結果とから注目領域の
    カテゴリーを判定する領域判定回路と、判定されtこカ
    テゴリーに従って各領域のラスタースキャンさJまた信
    −シシを量子化して出力する手段とを有することを特徴
    とする画像処理装置。
JP57157418A 1982-09-11 1982-09-11 画像処理装置 Granted JPS5947672A (ja)

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