JPS5947102A - 多頭式cnc旋盤の自動ワ−ク反転移送装置 - Google Patents
多頭式cnc旋盤の自動ワ−ク反転移送装置Info
- Publication number
- JPS5947102A JPS5947102A JP15443282A JP15443282A JPS5947102A JP S5947102 A JPS5947102 A JP S5947102A JP 15443282 A JP15443282 A JP 15443282A JP 15443282 A JP15443282 A JP 15443282A JP S5947102 A JPS5947102 A JP S5947102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- tool
- chuck tool
- workpiece
- row
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/16—Loading work on to conveyors; Arranging work on conveyors, e.g. varying spacing between individual workpieces
- B23Q7/165—Turning devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ワーク(加工物)の各種のがP削加]等及び
ワーク前後向部分の& l’311加工等を速続的に加
工することができると共に、高辿精密切削が可能になる
多yJI弐CNC旋盤の自動ワーク反転移送装置を提供
しようとするものである。
ワーク前後向部分の& l’311加工等を速続的に加
工することができると共に、高辿精密切削が可能になる
多yJI弐CNC旋盤の自動ワーク反転移送装置を提供
しようとするものである。
以下、一実施例を示す添付図面を参照にして説明する。
本実施例は主軸数が2軸の2頭式CNCk盤を図示して
いる。
いる。
並列する2個の主軸(la)(lb)間に配設され、前
列の主軸(1a)よりワーク(w)を取出し、該ワーク
(9)フを反転して後列の主軸(lb)−二供給し、該
各々の主軸(la)(lb片リカのがj→1」バイト@
(2)によって該ワーク(旬の前後部な迎ワ°シ的にが
1削加工等するようにしたものであって、上記各々の主
軸(1aX1b)の近傍に曲臂状の供給アーム(3a)
(3b)を、該屈曲部を枢着して120度行戻揺動目
在に配設し、該各々の供給アーム(3a)(3b)の該
供給部(4)側に前部チャック具(5a)(5b)を、
取出部(6)側に後部チャック具(7a) (7b)を
付設し、且上記主lll1l+ (la) (lb)
iilに90度往戻旋回すると共に主軸(1a)Db)
間を往復移動する移送チャック其(81と、90度行戻
旋回する受取チャック具(9)を対向配設し、WiJ記
0(給アーム(3a)の配役位置を、該前部チャック具
(5a)が供給部(4)に対向したときに該後部チャッ
ク具(7a)が主軸(la)に対向し、月該前部チャッ
ク具(5a)が主軸(1a)に対向したときに該後部チ
ャック具(7a)が移送チャック具(8)に二対向し、
更に前部チャック具(5a)が供給部(4)に対向しな
い位置では後部チャック具(7a)も移送チャック具(
8)に対向しない中立位置で待機する如き位数とし、又
前記供給アーム(3b)の配設位数くし、該前部チャッ
ク具(5b)が受取チャック具(9)に対向したときに
該後部チャック具(7b)が主軸(1b)−二対向し、
且該前部チャック具(5b)が主軸(lb)−二対向し
たときに該後部tヤツク具(7b)が取出部(6)に対
向し、更に前部チャック具(5b)が受取チャック具(
9)に対向しない位置では後部チャック其(7b)もJ
IIX出部(6)に対向しない中立位置で待機する如き
位りとし、前記前列の供給アーム(3a)の往戻4bS
!1LII動作によって前列の主軸(1a)よりワー
ク(1v)を取出し、該ソーク←)を移送チャック具(
8)の移送動作及び柊迭ブ′ヤック具(8)と受取チャ
ック具(9)との移し救え動作によって反転移送し、後
列の供給アーム(3b)の往戻揺動動作により後列の主
軸(1b)に該ワークCW)を供給するように構成した
ことを特徴とするものである。
列の主軸(1a)よりワーク(w)を取出し、該ワーク
(9)フを反転して後列の主軸(lb)−二供給し、該
各々の主軸(la)(lb片リカのがj→1」バイト@
(2)によって該ワーク(旬の前後部な迎ワ°シ的にが
1削加工等するようにしたものであって、上記各々の主
軸(1aX1b)の近傍に曲臂状の供給アーム(3a)
(3b)を、該屈曲部を枢着して120度行戻揺動目
在に配設し、該各々の供給アーム(3a)(3b)の該
供給部(4)側に前部チャック具(5a)(5b)を、
取出部(6)側に後部チャック具(7a) (7b)を
付設し、且上記主lll1l+ (la) (lb)
iilに90度往戻旋回すると共に主軸(1a)Db)
間を往復移動する移送チャック其(81と、90度行戻
旋回する受取チャック具(9)を対向配設し、WiJ記
0(給アーム(3a)の配役位置を、該前部チャック具
(5a)が供給部(4)に対向したときに該後部チャッ
ク具(7a)が主軸(la)に対向し、月該前部チャッ
ク具(5a)が主軸(1a)に対向したときに該後部チ
ャック具(7a)が移送チャック具(8)に二対向し、
更に前部チャック具(5a)が供給部(4)に対向しな
い位置では後部チャック具(7a)も移送チャック具(
8)に対向しない中立位置で待機する如き位数とし、又
前記供給アーム(3b)の配設位数くし、該前部チャッ
ク具(5b)が受取チャック具(9)に対向したときに
該後部チャック具(7b)が主軸(1b)−二対向し、
且該前部チャック具(5b)が主軸(lb)−二対向し
たときに該後部tヤツク具(7b)が取出部(6)に対
向し、更に前部チャック具(5b)が受取チャック具(
9)に対向しない位置では後部チャック其(7b)もJ
IIX出部(6)に対向しない中立位置で待機する如き
位りとし、前記前列の供給アーム(3a)の往戻4bS
!1LII動作によって前列の主軸(1a)よりワー
ク(1v)を取出し、該ソーク←)を移送チャック具(
8)の移送動作及び柊迭ブ′ヤック具(8)と受取チャ
ック具(9)との移し救え動作によって反転移送し、後
列の供給アーム(3b)の往戻揺動動作により後列の主
軸(1b)に該ワークCW)を供給するように構成した
ことを特徴とするものである。
尚、主軸数が3軸、4軸等になれば供給アーム(3a)
(3b)、移送チャック具(8)、受取チャック具(9
)はそれに応じて増すことになり、よって中間部分に位
置する供給アース・の前部チャック具は該前列の受取チ
ャック↓」よりワークを取って該主軸に供給し、そして
加コーされたワークを該後部チャック具により後列の移
送チャック具に反転移送するようになる。
(3b)、移送チャック具(8)、受取チャック具(9
)はそれに応じて増すことになり、よって中間部分に位
置する供給アース・の前部チャック具は該前列の受取チ
ャック↓」よりワークを取って該主軸に供給し、そして
加コーされたワークを該後部チャック具により後列の移
送チャック具に反転移送するようになる。
更に詐しく説明する。
本実施例は、機体(10)正面に2個の主軸(la)(
lb)を有する2朗正面型となっており、各々の主軸(
1a)(lb) (7) 前Jには主軸(la)(lb
)の軸方向及び半径方向に設定プログラムによってスラ
イドするスライトチ−プル(na)(ub)が配設され
、このスライドテープ# (lla) (llb)上に
取付テープ# (128)(12b)を11,4設し、
この取伺テーブル(12a)(tzb)に数個の刃物収
伺台03)を載設し、この刃物取付台(+31(二各沖
の加削バイト等(2)を取付けている。
lb)を有する2朗正面型となっており、各々の主軸(
1a)(lb) (7) 前Jには主軸(la)(lb
)の軸方向及び半径方向に設定プログラムによってスラ
イドするスライトチ−プル(na)(ub)が配設され
、このスライドテープ# (lla) (llb)上に
取付テープ# (128)(12b)を11,4設し、
この取伺テーブル(12a)(tzb)に数個の刃物収
伺台03)を載設し、この刃物取付台(+31(二各沖
の加削バイト等(2)を取付けている。
また各4411主中山(la)(lb)にはワークチャ
ック具(14a)(14b)が取伺けられている。
ック具(14a)(14b)が取伺けられている。
また、本実施例の供給部(4)kコ、畦しくは図示して
いないが供給シュート0:■と分にIt、 fat構Q
l)+とで成り、供給シュー)(151により並べられ
たワーク(w)を整送し、分離機構Qblによってワー
ク(Yvlを1個夕U DI+部チャック具(5a)−
二供給するようにしたものである。
いないが供給シュート0:■と分にIt、 fat構Q
l)+とで成り、供給シュー)(151により並べられ
たワーク(w)を整送し、分離機構Qblによってワー
ク(Yvlを1個夕U DI+部チャック具(5a)−
二供給するようにしたものである。
また、取出部(6)も、このものと面接関係がないので
詳しくは図示していないが取出シュートα7)と受取m
桐Q8+とで成り、後部チャック具(7b)よりワー
ク(W)を條取機構θ8)によって受取り、収出シュー
ト任ηで取出位置まで移送するようにしたものである。
詳しくは図示していないが取出シュートα7)と受取m
桐Q8+とで成り、後部チャック具(7b)よりワー
ク(W)を條取機構θ8)によって受取り、収出シュー
ト任ηで取出位置まで移送するようにしたものである。
また、本実施例は、機構00)の玉軸(1a) (lb
) m上方に軸受体(19a)(19b )を配設し、
この軸受体(19a)(19b)に図示しないラック・
ビニオンによる旋回機構によって、正進方向(二〇0艮
振分は宛旋回すると共に前後移動機構によつ又前後動す
る旋回軸(20a)(20b)を軸受し、コノ旋回軸(
20a)(20b)ニ供紹アーム(3a)(3b)の屈
曲部を固定し、この供給アーム(3a)(3b)を第1
図のように芙線で示す中立位置から想像線のように正逆
方向に60度振分宛旋回するように且前後に移動するよ
うにしている。
) m上方に軸受体(19a)(19b )を配設し、
この軸受体(19a)(19b)に図示しないラック・
ビニオンによる旋回機構によって、正進方向(二〇0艮
振分は宛旋回すると共に前後移動機構によつ又前後動す
る旋回軸(20a)(20b)を軸受し、コノ旋回軸(
20a)(20b)ニ供紹アーム(3a)(3b)の屈
曲部を固定し、この供給アーム(3a)(3b)を第1
図のように芙線で示す中立位置から想像線のように正逆
方向に60度振分宛旋回するように且前後に移動するよ
うにしている。
また本実施例の移送チャック具(8)は、第3図、第4
図に示すように移動用モータ圓により回iするビニオン
(22)とラック031とにより左右に移動する移動テ
ーブル(24)を機体0110次部に配設し、この移動
テーブルC・υ(二前後ia節台シ5)を前後調節自在
に載置固定し、このが]後稠節台051にビニオンc2
6)とラック(J7)との歯合作用で旋回用シリンダC
2)!lによって90曳水平旋回する縦旋回軸09)を
縦設し、この縦旋回軸Q)θにブーヤック収伺板−を固
定し、このチャック取付板(30a)に移送チャック具
(8)を取付けるようにしている。
図に示すように移動用モータ圓により回iするビニオン
(22)とラック031とにより左右に移動する移動テ
ーブル(24)を機体0110次部に配設し、この移動
テーブルC・υ(二前後ia節台シ5)を前後調節自在
に載置固定し、このが]後稠節台051にビニオンc2
6)とラック(J7)との歯合作用で旋回用シリンダC
2)!lによって90曳水平旋回する縦旋回軸09)を
縦設し、この縦旋回軸Q)θにブーヤック収伺板−を固
定し、このチャック取付板(30a)に移送チャック具
(8)を取付けるようにしている。
また本実施例の受取チャック具(9」は、機体001の
裏部に前後調節台c31)を前後用v’)ンダC:32
1によって前後移動目在に配設し、この前後調節台C3
1+に図示しないビニオンとランクとの歯合作用で回転
用シリンダ關により90度水平旋回する縦旋回軸c34
Ikk「シ役し、この縦旋回軸64)にチャック取伺板
(201))を介して受取チャック爪(9)を取付ける
ようにしている。
裏部に前後調節台c31)を前後用v’)ンダC:32
1によって前後移動目在に配設し、この前後調節台C3
1+に図示しないビニオンとランクとの歯合作用で回転
用シリンダ關により90度水平旋回する縦旋回軸c34
Ikk「シ役し、この縦旋回軸64)にチャック取伺板
(201))を介して受取チャック爪(9)を取付ける
ようにしている。
また、前部°後部チャック具(5a)(5b)(7a)
(7b)及び移送チャック具(8)・受取チャック具
(9)はワーク留)のチャック部分に合わせたチャック
部分を除いては同様な機構のものとなっており、たとえ
は第4図に示′1−ように移送チャック呉(8)は、チ
ャック本体c15Iの前面部(二斗怪力向に中心部に向
けて放射状に前走動作するチャック爪(36+を配設し
、月チャック本体65ンの中心軸線上に作動ビン(37
1を前後移動目孔にh挿し、この作動ビンC3’/lに
係止段部韓:)を形成し、各チャック爪061 iにベ
ルクランク状の係止鉤片θ9)を叉点ピン(4Gによっ
C揺動目在に配設し、この係止鉤片(39+の前面部を
チャック爪鄭jの係合茜tA1rに嵌合すると共に1端
部を作動ビン07+の係合環状5t421に柩合し、且
作動ビン07)の後部のフランジu3とチャック本体6
5)との間にチャック爪(支))を内方にに移動する挟
着用バネ(44)を介在し、このフランジ(4&の後方
に抑圧開放用シリンダ(45)を配設し、この抑圧開放
用シリンダ051を設定ブロクラムによって作動させて
、該シ“リンブロンド(45a)を前進させ、フランジ
0;シを挾巻用バネ(441に抗して押Hし、4h−止
鉤片G9を介して、内方(二挾烏移動しているチャック
爪(支))を各々外方へ開放移動させるようにした外径
用のものである。
(7b)及び移送チャック具(8)・受取チャック具
(9)はワーク留)のチャック部分に合わせたチャック
部分を除いては同様な機構のものとなっており、たとえ
は第4図に示′1−ように移送チャック呉(8)は、チ
ャック本体c15Iの前面部(二斗怪力向に中心部に向
けて放射状に前走動作するチャック爪(36+を配設し
、月チャック本体65ンの中心軸線上に作動ビン(37
1を前後移動目孔にh挿し、この作動ビンC3’/lに
係止段部韓:)を形成し、各チャック爪061 iにベ
ルクランク状の係止鉤片θ9)を叉点ピン(4Gによっ
C揺動目在に配設し、この係止鉤片(39+の前面部を
チャック爪鄭jの係合茜tA1rに嵌合すると共に1端
部を作動ビン07+の係合環状5t421に柩合し、且
作動ビン07)の後部のフランジu3とチャック本体6
5)との間にチャック爪(支))を内方にに移動する挟
着用バネ(44)を介在し、このフランジ(4&の後方
に抑圧開放用シリンダ(45)を配設し、この抑圧開放
用シリンダ051を設定ブロクラムによって作動させて
、該シ“リンブロンド(45a)を前進させ、フランジ
0;シを挾巻用バネ(441に抗して押Hし、4h−止
鉤片G9を介して、内方(二挾烏移動しているチャック
爪(支))を各々外方へ開放移動させるようにした外径
用のものである。
また、受取チャック具(9)も押)t、 FB+放用シ
リンダ(46)を有して、この押B:開放用シリンダ(
46)の作動によって該チャック爪(47)を挾看・開
放移動させるようにしており、前部チャック具(5a)
(5b)及び後部チャック具(7a)(7b)−二あっ
ては、このような抑圧開放用シリンダ[4Gの代替とし
て、第3図のように、前記旋回軸(20&1X20b)
の中心軸孔(甥に図示しない進退ロッドを内装し、供給
アーム(3a) (3b)の両腕部にビン(49)によ
って押圧レバ6■を揺動自在に配設し、該進退じラドな
シリンダ等によって進退させて押圧レバ呵の基部を押圧
し、先端部で前記移送チャック具(0)のフランジ(4
:31に相当する部杓を抑圧してチャック爪等を挟着開
放させるようにしている。
リンダ(46)を有して、この押B:開放用シリンダ(
46)の作動によって該チャック爪(47)を挾看・開
放移動させるようにしており、前部チャック具(5a)
(5b)及び後部チャック具(7a)(7b)−二あっ
ては、このような抑圧開放用シリンダ[4Gの代替とし
て、第3図のように、前記旋回軸(20&1X20b)
の中心軸孔(甥に図示しない進退ロッドを内装し、供給
アーム(3a) (3b)の両腕部にビン(49)によ
って押圧レバ6■を揺動自在に配設し、該進退じラドな
シリンダ等によって進退させて押圧レバ呵の基部を押圧
し、先端部で前記移送チャック具(0)のフランジ(4
:31に相当する部杓を抑圧してチャック爪等を挟着開
放させるようにしている。
本実施例は上記構成であるから、装置の運転を開始する
と設定フログラムによって各部が自!l1II運転する
。
と設定フログラムによって各部が自!l1II運転する
。
供給シュートαω上に整列されたワーク(%V)は分離
機構DI9により1個分離されて待機し、供給アーム(
3a)は第1図のように中立位置から時It帰りに60
度往旋回して前部チャック具(5a)は供給部(4)の
分離機構(16)に対向し、前部チャック具(5a)は
旋回軸(20a)の後退(二よって供給部(4)のワー
ク(W+を1個侠狛する。
機構DI9により1個分離されて待機し、供給アーム(
3a)は第1図のように中立位置から時It帰りに60
度往旋回して前部チャック具(5a)は供給部(4)の
分離機構(16)に対向し、前部チャック具(5a)は
旋回軸(20a)の後退(二よって供給部(4)のワー
ク(W+を1個侠狛する。
前部チャック具(5a)が供給位置のワーク(ロ)を挟
着すると、飢同軸(20a)が前進したのち供給アーム
(3a)は反照et廻りに中立位置を給・て120反戻
反目前、該前部チャック具(5a)は主軸(1a)に対
向し、旋回軸(20a)の後退によって該ワーク(ロ)
は主軸(1a)のワークチャック具(14a)内に挿入
さA1、ワークチャック具(14a)がワーク(ロ)を
挟着すると共に前部ブーヤック具(5a)が開放し、ワ
ーク(w)は主軸(]a)にJlv付けられる。
着すると、飢同軸(20a)が前進したのち供給アーム
(3a)は反照et廻りに中立位置を給・て120反戻
反目前、該前部チャック具(5a)は主軸(1a)に対
向し、旋回軸(20a)の後退によって該ワーク(ロ)
は主軸(1a)のワークチャック具(14a)内に挿入
さA1、ワークチャック具(14a)がワーク(ロ)を
挟着すると共に前部ブーヤック具(5a)が開放し、ワ
ーク(w)は主軸(]a)にJlv付けられる。
そして供給アーム(3a)は旋回軸(20a)の前進に
よってワークチャック具(14a)から前部チャック具
(5a)が離れ、供給アーム(3a)は60i:時計廻
りにπ;・回して中立位置にて停止する。
よってワークチャック具(14a)から前部チャック具
(5a)が離れ、供給アーム(3a)は60i:時計廻
りにπ;・回して中立位置にて停止する。
すると、主軸(1a)が回転すると共ζニスライドテー
ブル(lla) カX軸、Z軸方向に設定プログラムに
よってスライドし、旋削バイト等(2)によって旋削加
工等が行われる。
ブル(lla) カX軸、Z軸方向に設定プログラムに
よってスライドし、旋削バイト等(2)によって旋削加
工等が行われる。
主軸(1a)の側のノi1・削加工等が完了すると、供
給アーム(3a)は60良IR,r =I廼りに往が回
し、後部ブーヤツク具(7a)は主軸(1a)に対向し
、旋回軸(20a)の後退(二よってワークチャック具
(14a)のワーク←)を後;′″ 部チャック具(7a)に移し変え、このとき前部チャッ
ク具(5a)は供給部(4)(二対向し、そして新たな
ワーク(ロ)を前部チャック具(5a)で挟着する。
給アーム(3a)は60良IR,r =I廼りに往が回
し、後部ブーヤツク具(7a)は主軸(1a)に対向し
、旋回軸(20a)の後退(二よってワークチャック具
(14a)のワーク←)を後;′″ 部チャック具(7a)に移し変え、このとき前部チャッ
ク具(5a)は供給部(4)(二対向し、そして新たな
ワーク(ロ)を前部チャック具(5a)で挟着する。
そして供給アーム(3a)は反時訂廼りに120度戻旋
回し、前部ブーヤック具(5a)は主軸(1a)に対向
し、後部チャック具(7a)は移送チャック具(8)に
対向し、前部チャック具(5a)によって新たなワーク
酬)が主軸(1a)に供給されると共に後部チャック具
(7a)+二よって移送チャック具(8)に主軸(1a
)による旋削加工品すなわち片側加工品が移される。
回し、前部ブーヤック具(5a)は主軸(1a)に対向
し、後部チャック具(7a)は移送チャック具(8)に
対向し、前部チャック具(5a)によって新たなワーク
酬)が主軸(1a)に供給されると共に後部チャック具
(7a)+二よって移送チャック具(8)に主軸(1a
)による旋削加工品すなわち片側加工品が移される。
そして供給アーム(3a)は時訃鋤りに60度行旋回し
て中立9位りに停止し、その■[たなワーク(W)は片
側加工されることになる。
て中立9位りに停止し、その■[たなワーク(W)は片
側加工されることになる。
一力、移送チャック具(8)に挾島されたワーク(ロ)
シま、旋回用シリンダ128!によってビニオンc!1
i1とラックCJ7+との歯合作用で正面から主軸(1
b)に向かう方向へ90PjL水平旋回し、そして′P
ji!!lI用モータQυによってビンオン(2ン1と
ラック03)との歯合作用で主軸(1b)に同かう受取
チャック具(9)方向に移動し、このときには受取チャ
ック具(9)は回転用シリンダ暢目二より90曳水平旋
回して移送チャックJ4 (8)の移動力向に対向し、
そして移送チャック具(8)の後a ltlで移送チャ
ック具(81より受取チャック具(9)にワーク(%V
)は移し変えられ、後、回転用シリンダC331によっ
て受取チャック具(9)は正面向きに90度水平旋回す
る。
シま、旋回用シリンダ128!によってビニオンc!1
i1とラックCJ7+との歯合作用で正面から主軸(1
b)に向かう方向へ90PjL水平旋回し、そして′P
ji!!lI用モータQυによってビンオン(2ン1と
ラック03)との歯合作用で主軸(1b)に同かう受取
チャック具(9)方向に移動し、このときには受取チャ
ック具(9)は回転用シリンダ暢目二より90曳水平旋
回して移送チャックJ4 (8)の移動力向に対向し、
そして移送チャック具(8)の後a ltlで移送チャ
ック具(81より受取チャック具(9)にワーク(%V
)は移し変えられ、後、回転用シリンダC331によっ
て受取チャック具(9)は正面向きに90度水平旋回す
る。
この移し変え時にワーク←)は反転される。
次に、供給アーム(3b)は中立位置から時計廻りに6
0度往旋回し、該前部チャック具(5b)は受取チャッ
ク具(9)に対向し、前部チャック具(5b)により受
取チャック呉(9)のワーク(ロ)を取り、供給アーム
(3b)は120度戻旋回し、前部チャック具(5b)
は主軸(1b)に対向し、前部チャック具(5b)より
ワークチャック具(14b)にワーク伎)を供給し、の
ち供給アーム(3b)は中立位置に60度社旋回して停
止する。
0度往旋回し、該前部チャック具(5b)は受取チャッ
ク具(9)に対向し、前部チャック具(5b)により受
取チャック呉(9)のワーク(ロ)を取り、供給アーム
(3b)は120度戻旋回し、前部チャック具(5b)
は主軸(1b)に対向し、前部チャック具(5b)より
ワークチャック具(14b)にワーク伎)を供給し、の
ち供給アーム(3b)は中立位置に60度社旋回して停
止する。
するとスライドテーブル(llb)が設定プログラムに
よりX軸、Z軸方向にスライドし、旋削バイト等(2)
によってもう片側の旋削加工等が行われる。
よりX軸、Z軸方向にスライドし、旋削バイト等(2)
によってもう片側の旋削加工等が行われる。
この2軸による旋削加1@・(=あってワークC%V)
の前後画部分が旋削加工等される。
の前後画部分が旋削加工等される。
旋削加1等が完了すると供紅17−ム(3b)は、60
度往旋回して後部チャック具(7b)が主軸(1b)に
対向し、ワークチャック具(14b)より後部チャック
呉(7b)へとワーク(W)を取り、このとき前部チャ
ック(5b)は、反転移送して受取チャック具(91に
挟部されている次のワーク(ロ)に対面し、後、前部チ
ャック具(5b)が受取チャック具(9)のワークpv
+を収る・そして、供給アーム(3b)は120i戻旋
回し、前部チャック具(5b)のワーク(5)は王fa
(lb)(二供給され、と同貼に後部チャック具(7b
)の加工状のワー・り(@は取出部(6)の受取機構0
的に受取られ、取出シュー) Q71によって所定位置
に取出排出される。
度往旋回して後部チャック具(7b)が主軸(1b)に
対向し、ワークチャック具(14b)より後部チャック
呉(7b)へとワーク(W)を取り、このとき前部チャ
ック(5b)は、反転移送して受取チャック具(91に
挟部されている次のワーク(ロ)に対面し、後、前部チ
ャック具(5b)が受取チャック具(9)のワークpv
+を収る・そして、供給アーム(3b)は120i戻旋
回し、前部チャック具(5b)のワーク(5)は王fa
(lb)(二供給され、と同貼に後部チャック具(7b
)の加工状のワー・り(@は取出部(6)の受取機構0
的に受取られ、取出シュー) Q71によって所定位置
に取出排出される。
この作動を縁り返せば舶次連続的に高速でワーク(ロ)
の前後両部の旋削加工等が行われることになる。
の前後両部の旋削加工等が行われることになる。
本発明は上述の如く、装置の運転を開始すると設定プロ
グラムによって各部が自動運転し、供給アム(3a)は
往旋回して前部チャック具(5a)は供給部(4)に対
向し、前部チャック具(5a)は供給部(4)のワーク
(ロ)を1個挾和し、前部チャック具(5りが供給位置
のワーク←)を挟着すると、供給アーム(3a)は反時
計lりに中立位置を経て120度戻旋回し、該前部チャ
ック具(5a)は主軸(1a)に対向し、該ワーク←)
は主軸(1a)に装着され、供給アーム(3a)は60
度時計廻りに旋回して中立位置にて停止し、主軸(1a
)が回転して、旋削バイト等(2)によって旋削加工等
が行われ、主軸(1a)の側の旋削加工等が完了すると
、供給アーム(3a)は60度時計廻りに行旋回し、後
部チャック具(7a)は主flI+(la)に対向し、
ワーク<W)を後部チャック具(7a)に移し変え、こ
のとき前部チャック具(5a)は供給部(4)に対向し
、そして新たなワーク(w)を前部チャック具(5a)
で挟着し、そして供給アーム(3a)は反時耐廻りに1
20度戻旋回し、前部チャック具(5a)は主!III
(la)に対向し、後部チャック具(7a)は移送チャ
ック具(8)に対向し、前部チャック具(5a)によっ
て新たなワーク(?/)か主軸(1a)に供給されると
共(−後部チャック具(7a)によって移送チャック具
(8)≦二主軸(1a)による旋削加工品すなわち片側
加工品が移され、そして供給アーム(3a)は時計廼り
に60度往旋回して中立位置に停止し、その新たなワー
ク←)は片側加工されること(二なり、一方、移送チャ
ック具(8)に挟着されたワーク(支)は、正面から主
軸(1b)に向かう方向へ90艮水平旋回し、そして主
軸(1b)に向かう受取チャック具(9)方向に移動し
、このときには受取チャック具(9)は90艮水平旋回
して移送チャック具(8)の移動方向に対向し、ぞして
移送う′ヤツク(8)の後退限で移送チャック具(8)
より受取ブーヤツク具(9)にワーク(層は移し友えら
れ、後、受取チャック具(9)は正面間きに90艮水平
旋回し、この移し変え時にワーク伎)は反転され、次に
、供給アーム(3b)は中立位置から時#V廻りに60
度往旋回し、該前部チャック具(5b)は受取チャック
具(9)≦二対向し、前部ブーヤック具(5b)により
受取チャック具(9)のワークMをJIXす、供給7−
ム(3b))−! 120 ff戻旋回し、前部チャッ
ク具(5b)は主軸(1b)に対向し、前部チャック具
(5b)より主軸(1b)にワーク(9))を供給し、
のち供給アーム(3b)は中立位置に60良往旋回して
停止し、主軸(1b)が回転して旋削ノ(イト′4(2
)によってもう片側の旋削加工等が行われ、この主軸(
1b)による旋削加1得・によってワーク(W)の前後
画部分が旋削加工等され、旋削加工等が完了すると9(
給アーム(3b)は60良往旋回して後部チャック具(
7b)が主軸(1b)に対向し、主軸(1b)より後部
チャック具(7b)へとワーク(支)を取り、このとき
前部チャック具(5b)は、反転杉送して9取チャック
具(9)に挾看されている次のワーク(Wlに対向し、
後、前部チャック具(5b)が受取チャック具(9)の
ワーク(Wlを取り、供給アーム(3b)は120曳戻
回し、Bり部チャック具(5b)のワーク←)は主M(
lb)に供給され、と同時に後部チャック具(7b)の
加工済のワーク(V/)は取出部(6)に受取られ、所
定位置ホ二収出排出されることになり、このようにして
、Ma1次連続的に高速でワーク(W)の前後両部の旋
削加1等を行うことができる。
グラムによって各部が自動運転し、供給アム(3a)は
往旋回して前部チャック具(5a)は供給部(4)に対
向し、前部チャック具(5a)は供給部(4)のワーク
(ロ)を1個挾和し、前部チャック具(5りが供給位置
のワーク←)を挟着すると、供給アーム(3a)は反時
計lりに中立位置を経て120度戻旋回し、該前部チャ
ック具(5a)は主軸(1a)に対向し、該ワーク←)
は主軸(1a)に装着され、供給アーム(3a)は60
度時計廻りに旋回して中立位置にて停止し、主軸(1a
)が回転して、旋削バイト等(2)によって旋削加工等
が行われ、主軸(1a)の側の旋削加工等が完了すると
、供給アーム(3a)は60度時計廻りに行旋回し、後
部チャック具(7a)は主flI+(la)に対向し、
ワーク<W)を後部チャック具(7a)に移し変え、こ
のとき前部チャック具(5a)は供給部(4)に対向し
、そして新たなワーク(w)を前部チャック具(5a)
で挟着し、そして供給アーム(3a)は反時耐廻りに1
20度戻旋回し、前部チャック具(5a)は主!III
(la)に対向し、後部チャック具(7a)は移送チャ
ック具(8)に対向し、前部チャック具(5a)によっ
て新たなワーク(?/)か主軸(1a)に供給されると
共(−後部チャック具(7a)によって移送チャック具
(8)≦二主軸(1a)による旋削加工品すなわち片側
加工品が移され、そして供給アーム(3a)は時計廼り
に60度往旋回して中立位置に停止し、その新たなワー
ク←)は片側加工されること(二なり、一方、移送チャ
ック具(8)に挟着されたワーク(支)は、正面から主
軸(1b)に向かう方向へ90艮水平旋回し、そして主
軸(1b)に向かう受取チャック具(9)方向に移動し
、このときには受取チャック具(9)は90艮水平旋回
して移送チャック具(8)の移動方向に対向し、ぞして
移送う′ヤツク(8)の後退限で移送チャック具(8)
より受取ブーヤツク具(9)にワーク(層は移し友えら
れ、後、受取チャック具(9)は正面間きに90艮水平
旋回し、この移し変え時にワーク伎)は反転され、次に
、供給アーム(3b)は中立位置から時#V廻りに60
度往旋回し、該前部チャック具(5b)は受取チャック
具(9)≦二対向し、前部ブーヤック具(5b)により
受取チャック具(9)のワークMをJIXす、供給7−
ム(3b))−! 120 ff戻旋回し、前部チャッ
ク具(5b)は主軸(1b)に対向し、前部チャック具
(5b)より主軸(1b)にワーク(9))を供給し、
のち供給アーム(3b)は中立位置に60良往旋回して
停止し、主軸(1b)が回転して旋削ノ(イト′4(2
)によってもう片側の旋削加工等が行われ、この主軸(
1b)による旋削加1得・によってワーク(W)の前後
画部分が旋削加工等され、旋削加工等が完了すると9(
給アーム(3b)は60良往旋回して後部チャック具(
7b)が主軸(1b)に対向し、主軸(1b)より後部
チャック具(7b)へとワーク(支)を取り、このとき
前部チャック具(5b)は、反転杉送して9取チャック
具(9)に挾看されている次のワーク(Wlに対向し、
後、前部チャック具(5b)が受取チャック具(9)の
ワーク(Wlを取り、供給アーム(3b)は120曳戻
回し、Bり部チャック具(5b)のワーク←)は主M(
lb)に供給され、と同時に後部チャック具(7b)の
加工済のワーク(V/)は取出部(6)に受取られ、所
定位置ホ二収出排出されることになり、このようにして
、Ma1次連続的に高速でワーク(W)の前後両部の旋
削加1等を行うことができる。
特に、供給アーム(3b)、移送チャック具(8)、受
取チャック具(9)によって自動的にワークを反転移送
するから、旋削粘度が著しく向上すると共に、着脱作業
が無く、しかもCNCNC旋盤固持徴も相例って自動的
に一層能率良く旋削加工等し得ること(二なる。
取チャック具(9)によって自動的にワークを反転移送
するから、旋削粘度が著しく向上すると共に、着脱作業
が無く、しかもCNCNC旋盤固持徴も相例って自動的
に一層能率良く旋削加工等し得ること(二なる。
以上のように本発明によれば、ワーク(加工物)の各種
の旋削加工哨及びワーク前後向部分の旋削加工等を連続
的に加工することができると共に、高速粕引切削がT3
J能になる等の画期的な効果を奏する多坤弐〇 N C
li、盤の自動ワーク反転移送装置を提供することとな
る。
の旋削加工哨及びワーク前後向部分の旋削加工等を連続
的に加工することができると共に、高速粕引切削がT3
J能になる等の画期的な効果を奏する多坤弐〇 N C
li、盤の自動ワーク反転移送装置を提供することとな
る。
図面は本発明の一実施例を示すものにして、第1図)−
″全体止i!]」図、第2図は全体平向図、第3図は要
部の正面図、第4図は要部の縦断面図である。 (W)”−’7−”、(la)(lb)−−主軸、(2
+−−&削バイト等、(3a)(3b)・・供給アーム
、(4)・・供給部、(5a)(5b)・・前部チャッ
ク具、(6)・・収出部、(7a)(7b)・・後部チ
ャック具、(13)・・移送チャック具、(9)・・受
取チャック具。 昭和57年9月3日 出願人 高 橋 太 部
″全体止i!]」図、第2図は全体平向図、第3図は要
部の正面図、第4図は要部の縦断面図である。 (W)”−’7−”、(la)(lb)−−主軸、(2
+−−&削バイト等、(3a)(3b)・・供給アーム
、(4)・・供給部、(5a)(5b)・・前部チャッ
ク具、(6)・・収出部、(7a)(7b)・・後部チ
ャック具、(13)・・移送チャック具、(9)・・受
取チャック具。 昭和57年9月3日 出願人 高 橋 太 部
Claims (1)
- 並列する複数個の主軸間(二配設され、前列の主軸より
ワークン取出し、該ワークを反転して後列の主軸に供給
し、該各々の主軸l1iJ方の旋削バイト鯨(二よって
該ワークの1iJ後部を連続的(1旋削加工等するよう
にしたものであって、上記各々の主軸の近傍に曲臂状の
供給アームを、該屈曲部を枢右して所定角度行戻揺動自
在に配設し、該各々の供給アームの画先端部には、供給
部側に前部チャック具を、取出部側に後部チャック具を
付設し、且上記主軸間C二所定角度往戻旋回すると」、
C二主軸間を往復移動する移迂チャック具と、所定角度
往戻旋回する受取チャック具を対向配設し、前記供給ア
ームの配設位置を、該前部チャック具が供給部又は前列
の受取チャック具(二対向したとき(1該後部チャック
具が主軸に対向し、且該前部チャック具が主軸に対向し
たときに該後部チャック具が後列の移送チャック具又は
取出部に対回し、更に前部チャック具が供給部又はFJ
iJ列の受取チャックに対向しない位置では後部チャッ
ク具も畜列の移送チャック具又は取出部に対向しない中
立位置で待機する如き位i西とし、前記前列の供給アー
ムの往戻揺動動作によって前列の主軸よりワークを取出
し、該ワークを移送ヂャツク具の移送動作及び移送チャ
ック具と受取チャック具との移し変え動作によって反転
移送し、後列の供給アームの往戻揺動動作により後列の
主軸に該ワークを供給するよう(二<N成したことを牲
徴とする多頭式CNC旋盤の自動ワーク反転移送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15443282A JPS5947102A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 多頭式cnc旋盤の自動ワ−ク反転移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15443282A JPS5947102A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 多頭式cnc旋盤の自動ワ−ク反転移送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947102A true JPS5947102A (ja) | 1984-03-16 |
JPS6214364B2 JPS6214364B2 (ja) | 1987-04-02 |
Family
ID=15584051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15443282A Granted JPS5947102A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 多頭式cnc旋盤の自動ワ−ク反転移送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947102A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS624501A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-10 | Kitagawa Kogyo Kk | Cnc旋盤 |
JPH0288106A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-28 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | 工作機械の表裏加工システム |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15443282A patent/JPS5947102A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS624501A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-10 | Kitagawa Kogyo Kk | Cnc旋盤 |
JPH0288106A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-28 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | 工作機械の表裏加工システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6214364B2 (ja) | 1987-04-02 |
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