JPS5947063B2 - たて編機 - Google Patents
たて編機Info
- Publication number
- JPS5947063B2 JPS5947063B2 JP56098480A JP9848081A JPS5947063B2 JP S5947063 B2 JPS5947063 B2 JP S5947063B2 JP 56098480 A JP56098480 A JP 56098480A JP 9848081 A JP9848081 A JP 9848081A JP S5947063 B2 JPS5947063 B2 JP S5947063B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knitting machine
- warp knitting
- brake
- main
- switch
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B35/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, knitting machines, not otherwise provided for
- D04B35/10—Indicating, warning, or safety devices, e.g. stop motions
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/94—Driving-gear not otherwise provided for
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B27/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, warp knitting machines, restricted to machines of this kind
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主軸が主電動機により駆動され、その他、給
糸すべき糸を制御しかつ主電動機と同様の電源回路に接
続されている付加的な電気装置を少くとも1つ備えてい
るたて編機に関する。
糸すべき糸を制御しかつ主電動機と同様の電源回路に接
続されている付加的な電気装置を少くとも1つ備えてい
るたて編機に関する。
この種の公知のたて編み機(ドイツ連邦共和国特許出願
公開第2214862号公報)は付加的な装置として、
糸引出し速度を一定に保つためワープビームの回転数を
制御可能な制御電動機を備えている。
公開第2214862号公報)は付加的な装置として、
糸引出し速度を一定に保つためワープビームの回転数を
制御可能な制御電動機を備えている。
この目的のためワープビームは重畳変換装置の出力側に
より駆動され、その一方の入力側は主軸と連結され、も
う一方の入力側は制御電動機と連結されている。
より駆動され、その一方の入力側は主軸と連結され、も
う一方の入力側は制御電動機と連結されている。
制御電動機は糸送り速度の実際値を目標値と比較する制
御装置に依存して制御される。
御装置に依存して制御される。
また既に、たて編機に付加的な装置として、ジャカード
制御部のプリセット調整のために電磁石装置を設けるこ
とが提案されている(ドイツ連邦共和国特許出願第P2
904367号明細書)。
制御部のプリセット調整のために電磁石装置を設けるこ
とが提案されている(ドイツ連邦共和国特許出願第P2
904367号明細書)。
この場合では、総てのジャカード制御される針にそれぞ
れ1つの電磁石を設け、この電磁石の接極子により機械
の所定の作業サイクル部分において、制御すべき部材と
連結されている調整部材を所定の位置にロックしたり又
は運動できるように解放したりする。
れ1つの電磁石を設け、この電磁石の接極子により機械
の所定の作業サイクル部分において、制御すべき部材と
連結されている調整部材を所定の位置にロックしたり又
は運動できるように解放したりする。
本発明の課題は、冒頭に述べた形式のたて編機で、機械
の幅全体にわたって起りうる給糸工程での欠陥(糸切れ
、模様乱れ、等)を回避できるたて編機を提供すること
である。
の幅全体にわたって起りうる給糸工程での欠陥(糸切れ
、模様乱れ、等)を回避できるたて編機を提供すること
である。
この課題は本発明により次のように解決されている。
つまり、主軸ζこ対し、主電動機の作業スイッチの前で
同一の電源回路に接続されている電気的に操作されるブ
レーキ装置が設けられ、このブレーキ装置は電流が遮断
されると、蓄積されたブレーキ力の作用の下にその、釈
放位置からブレーキ作動位置へ移行するように構成され
ており、付加的な電気装置が、主電動機の作業スイッチ
に対して遅延して開くスイッチを介して遮断される。
同一の電源回路に接続されている電気的に操作されるブ
レーキ装置が設けられ、このブレーキ装置は電流が遮断
されると、蓄積されたブレーキ力の作用の下にその、釈
放位置からブレーキ作動位置へ移行するように構成され
ており、付加的な電気装置が、主電動機の作業スイッチ
に対して遅延して開くスイッチを介して遮断される。
本発明認識の出発点は、電流が遮断された際、付加的な
装置が直ちにその作業を停止するのに、主軸やそれと連
結されている部分はその質量及び高い速度のため所定の
遅延時間の後やつと停止するという点である。
装置が直ちにその作業を停止するのに、主軸やそれと連
結されている部分はその質量及び高い速度のため所定の
遅延時間の後やつと停止するという点である。
主軸やそれと連結されている部分の停止までの惰力運転
時間は確かに1秒にも満たない短い時間だが、これは1
600〜2000r、 p、 mのたて編機の場合、2
0コース又はそれ以上の値に匹敵する。
時間は確かに1秒にも満たない短い時間だが、これは1
600〜2000r、 p、 mのたて編機の場合、2
0コース又はそれ以上の値に匹敵する。
従って1秒に満たない間でも電流が遮断されると(この
遮断は近代的な配電線網で生じ、しかも、低開発国では
避けられない)甚だ重大な欠陥を誘発する。
遮断は近代的な配電線網で生じ、しかも、低開発国では
避けられない)甚だ重大な欠陥を誘発する。
また、例えばワープビームが制御電動機により駆動され
る場合、電流の遮断の開始の際、ワープビームは、主軸
がさらに回転しているのに、直ちに停止してしまう。
る場合、電流の遮断の開始の際、ワープビームは、主軸
がさらに回転しているのに、直ちに停止してしまう。
それにより、ワープビームのすべてのたて糸が切れてし
まうことになる。
まうことになる。
また、電流の遮断の開始と同時ζこジャカード制御部の
電磁石に電流が流れなくなると、模様付がもはや行われ
ない。
電磁石に電流が流れなくなると、模様付がもはや行われ
ない。
つまり、製品のかなりの量の池に模様欠陥が起ってしま
うのである。
うのである。
電流が遮断された時、初めて作動するブレーキ装置を使
用することによって、主軸をずっと急速に、いわば瞬時
的に停止させることができる。
用することによって、主軸をずっと急速に、いわば瞬時
的に停止させることができる。
このように主軸の惰力運転時間を短縮することにより、
障害となる欠陥がもはや生じなくなる。
障害となる欠陥がもはや生じなくなる。
また惰力運転によるコース数も、通常の糸余裕分だけで
充分足りる小数に保持できる。
充分足りる小数に保持できる。
従ってこのように僅かな規模の模様欠陥は可視的に問題
にならない。
にならない。
主軸に電気操作可能なブレーキ装置を設けることは既に
公知のことではある(米国特許第2779448号明細
書)。
公知のことではある(米国特許第2779448号明細
書)。
しかし、このブレーキ装置は励磁される吉ブレーキ作動
位置を取り、主軸を所定の角度位置で停止させる。
位置を取り、主軸を所定の角度位置で停止させる。
本発明の特に簡単な実施例においてブレーキ装置はブレ
ーキばね装置の力に抗して作用する電磁石を有している
。
ーキばね装置の力に抗して作用する電磁石を有している
。
そしてこのブレーキ装置は電流を流した時にその釈放位
置を取り、その際ブレーキ力がブレーキはね(こ蓄えら
れる。
置を取り、その際ブレーキ力がブレーキはね(こ蓄えら
れる。
ブレーキ回路は編機のメインスイッチの後で編機作動回
路から分岐されていると好都合である。
路から分岐されていると好都合である。
これによりブレーキ装置は、メインスイッチが投入され
ると、作動準備状態になる。
ると、作動準備状態になる。
ブレーキ装置は、編機の緊急遮断の際も、このメインス
イッチを用いて作動される。
イッチを用いて作動される。
付加的装置を、主電動機用の作業スイッチに対して遅延
して開く時限スイッチを介して遮断すると有利である。
して開く時限スイッチを介して遮断すると有利である。
それはつまり、ブレーキ装置は編機の通常の遮断過程の
際に作動する必要がないのである。
際に作動する必要がないのである。
というのは、時限スイッチにより、編機が惰力運転して
いる際、付加装置はまだ動作を続けるからである。
いる際、付加装置はまだ動作を続けるからである。
従って、ブレーキ装置は、絶対に必要な時だけ作動する
だけなので、その寿命も長くなる。
だけなので、その寿命も長くなる。
本発明の有利な実施例において、このブレーキ装置は主
軸の惰力回転の回転数は最高でも、通常回転時の1分間
当の回転数の015%しか達しない程度に強力に構成さ
れる。
軸の惰力回転の回転数は最高でも、通常回転時の1分間
当の回転数の015%しか達しない程度に強力に構成さ
れる。
また、特に有利には、惰力回転の回転数は単に1から2
r、 p、 mζこすべきである。
r、 p、 mζこすべきである。
以下、本発明をその1実施例(・こつき図面を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図には通常の構造を有するたて編機1の本発明を理
解するために重要な部分だけが路線図で示されている。
解するために重要な部分だけが路線図で示されている。
主電動機2がクラッチ3を介して主軸4を駆動する。
この主軸が種々の編成機構すべてを駆動する。
ブレーキ装置5はブレーキ部材6を有し、それは主軸4
又は主軸と直接もしくは間接に連結された部分に作用で
きるようOこなっている。
又は主軸と直接もしくは間接に連結された部分に作用で
きるようOこなっている。
ブレーキ部材は電磁石8の接極子7と連結されており、
この電磁石によりブレーキ部材は図示の釈放位置ζこ保
持できるようになっている。
この電磁石によりブレーキ部材は図示の釈放位置ζこ保
持できるようになっている。
ブレーキばね9はその一方ではブレーキ部材6に、他方
では固定の支持面10に支えらればね圧をカロえている
。
では固定の支持面10に支えらればね圧をカロえている
。
したがって電流が遮断されると、ブレーキがそのブレー
キ作動位置を取る。
キ作動位置を取る。
第1の付加的な装置11は制御電動機12とそれに付属
する電気的又は電子的な制御装置13から成り、所定の
糸送り速度に相応した駆動速度をワーフビーム14に与
えるようになっている。
する電気的又は電子的な制御装置13から成り、所定の
糸送り速度に相応した駆動速度をワーフビーム14に与
えるようになっている。
このためζこ主軸4は減速装置15を介して重畳変換装
置17の一方の入力側16と連結され、もう一方の入力
側18には制御電動機12の出力軸が結合されている。
置17の一方の入力側16と連結され、もう一方の入力
側18には制御電動機12の出力軸が結合されている。
重畳変換装置の出力側19はワープブーム14の駆動側
20と連結されている。
20と連結されている。
センサ21はリード線22を通してワープビーム14の
巻き軸の周速度の実際値を制御装置13に供給する。
巻き軸の周速度の実際値を制御装置13に供給する。
そしてそこでこの実際値は目標値と比較され、比較結果
により制御電動機12が制御される。
により制御電動機12が制御される。
第2の付加的な装置23はジャカード制御部のプリセッ
ト装置から構成されている。
ト装置から構成されている。
このプリセット装置Qこは一連の電磁石24が設けられ
ており、それはそれぞれ1本の制御可能な導糸針のため
の制御部材を制御する。
ており、それはそれぞれ1本の制御可能な導糸針のため
の制御部材を制御する。
第2図には第1図で示したたて編機の回路が路線図で示
されている。
されている。
この回路は電源端子Uとアース線0の間(こ接続されて
いる。
いる。
メインスイッチ25を介して編機の全装置が投入接続さ
れる。
れる。
ブレーキ5のためのブレーキ回路26はこのメインスイ
ッチ25の後ですぐ分岐している。
ッチ25の後ですぐ分岐している。
さらにこのブレーキ回路に並列に、その他、連続的に作
動可能な装置28、例えば加熱装置の作動回路27を接
続することができる。
動可能な装置28、例えば加熱装置の作動回路27を接
続することができる。
作業スイッチ29で主電動機2はメインスイッチ25と
は別にオン・オフされる。
は別にオン・オフされる。
また給電線に並列にスイッチ31を操作する復旧遅延リ
レー30が接続されている。
レー30が接続されている。
スイッチ31は2つの付加装置11及び23の電流回路
内にある。
内にある。
通常の動作中ではメインスイッチ25は投入されており
、編機は作業スイッチ29によって作動状態にされる。
、編機は作業スイッチ29によって作動状態にされる。
作業スイッチ29が開かれると、たて編機は妨げられず
Oこ惰力で運転される。
Oこ惰力で運転される。
この際、装置11.23には遅延して開くスイッチ31
を通して電流が供給される。
を通して電流が供給される。
それによりワープビーム14は続けて駆動されるし、ま
た多数の電磁石24も正確に制御される。
た多数の電磁石24も正確に制御される。
このようにして欠陥のない製品が製造されるのである。
それに反し電流が電源回路の故障で遮断されると、主電
動機2の接続が直ちに遮断されるのは勿論、付加装置1
1,23も作動しなくなる。
動機2の接続が直ちに遮断されるのは勿論、付加装置1
1,23も作動しなくなる。
このようなことは何の障害にもならない。
きいうのはそれと同時にブレーキ装置5が無電流状態に
置かれ、第1図に示した釈放位置から直ちにそのブレー
キ作動位置に移行し、それにより主軸が急速に停止され
るからである。
置かれ、第1図に示した釈放位置から直ちにそのブレー
キ作動位置に移行し、それにより主軸が急速に停止され
るからである。
ブレーキ装置としてはディスクブレーキであろうと、ブ
ロックブレーキであろうと総ゆる公知の電気作動ブレー
キを使用できる。
ロックブレーキであろうと総ゆる公知の電気作動ブレー
キを使用できる。
ブレーキ装置は電動機2に直接作用するものでも、また
主軸4によって駆動される機構部分ζこ対して作用する
ものでもよい。
主軸4によって駆動される機構部分ζこ対して作用する
ものでもよい。
一般に、1台のたて編機はそれぞれ性力ロ装置11をも
った図示したワープビーム14が複数個設けられている
。
った図示したワープビーム14が複数個設けられている
。
本発明のたて編機に特に回転数が1600−200Or
、p、m、に高速機Oこ適している。
、p、m、に高速機Oこ適している。
というのは、このような機械では、電流が遮断された際
に給糸工程の際の欠陥の起る危険が太きいからである。
に給糸工程の際の欠陥の起る危険が太きいからである。
第1図は本発明のたて編機の略図を示し、第2図はそれ
に所属の回路略図である。 1・・・・・・たて編機、2・・・・・・主電動機、3
・・・・・・クラッチ、4・・・・・・主軸、5・・・
・・・ブレーキ装置、6・・・・・・ブレーキ部材、7
・・・・・・接極子、8・・・・・・電磁石、9・・・
・・・ブレーキばね、10・・・・・・支持面、11・
・・・・・性力ロ装置、12・・・・・・制御電動機、
13・・・・・・電子的制御装置、14・・・・・・ワ
ープビーム、15・・・・・・減速装置、17・・・・
・・重畳変換装置、21・・・・・・センサ、22・・
・・・・リード線、23・・・・・・付加装置、24・
・・・・・電磁石、25・・・・・・メインスイッチ、
26・・・・・・ブレ−主回路、27・・・・・・作動
回路、28・・・・・・連続作動回路装置、29・・・
・・・作業スイッチ、30・・・・・・リレー、31・
・・・・・スイッチ。
に所属の回路略図である。 1・・・・・・たて編機、2・・・・・・主電動機、3
・・・・・・クラッチ、4・・・・・・主軸、5・・・
・・・ブレーキ装置、6・・・・・・ブレーキ部材、7
・・・・・・接極子、8・・・・・・電磁石、9・・・
・・・ブレーキばね、10・・・・・・支持面、11・
・・・・・性力ロ装置、12・・・・・・制御電動機、
13・・・・・・電子的制御装置、14・・・・・・ワ
ープビーム、15・・・・・・減速装置、17・・・・
・・重畳変換装置、21・・・・・・センサ、22・・
・・・・リード線、23・・・・・・付加装置、24・
・・・・・電磁石、25・・・・・・メインスイッチ、
26・・・・・・ブレ−主回路、27・・・・・・作動
回路、28・・・・・・連続作動回路装置、29・・・
・・・作業スイッチ、30・・・・・・リレー、31・
・・・・・スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主軸が主電動機により駆動され、その他、給糸すべ
き糸を制御しかつ主電動機と同様の電源回路に接続され
ている付加的な電気装置を少くとも1つ有しているたて
編機において、主軸4に主電動機2の作業スイッチ29
の前で同一の電源回路0、Uに接続された電気的に操作
されるブレーキ装置5が設けられ、電流が遮断されると
、該ブレーキ装置が蓄積されたブレーキ力の作用の下に
その釈放位置からそのブレーキ作動位置へ移行するよう
に構成されており、前記付加的な電気装置11.23が
主電動機2の作業スイッチ29に対して遅延して開くス
イッチ31を介して遮断されるこさを特徴とするたて編
機。 2 ブレーキ装置5がブレーキばね装置の力に抗して作
用する電磁石8を有している特許請求の範囲第1項記載
のたて編機。 3 ブレーキ回路26が編機のメインスイッチ25の後
で編機作動回路から分岐されている特許請求の範囲第1
項記載のたて編機。 4 ブレーキ装置5を、主軸4の惰力回転の回転数が最
高でも通常運転時の1分間毎の回転数の0.5係にしか
達しないように強力に構成した特許請求の範囲第1項記
載のたて編機。 5 ブレーキ装置5を主軸4の惰力回転の回転数が1回
転ないし2回転であるように強力に構成した特許請求の
範囲第4項記載のたて編機。 6 付加的な電気装置11がワープビーム14を駆動す
る制御電動機12によって構成されている特許請求の範
囲第1項記載のたて編機。 7 付加的な電気装置23がジャカード制御部のプリセ
ット調整用の電磁石装置24によって構成されている特
許請求の範囲第1項記載のたて編機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE30257820 | 1980-07-08 | ||
DE3025782A DE3025782C2 (de) | 1980-07-08 | 1980-07-08 | Kettenwirkmaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5739266A JPS5739266A (en) | 1982-03-04 |
JPS5947063B2 true JPS5947063B2 (ja) | 1984-11-16 |
Family
ID=6106653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56098480A Expired JPS5947063B2 (ja) | 1980-07-08 | 1981-06-26 | たて編機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4387579A (ja) |
JP (1) | JPS5947063B2 (ja) |
DE (1) | DE3025782C2 (ja) |
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DE3523794C1 (de) * | 1985-07-03 | 1986-09-04 | Liba Maschinenfabrik Gmbh, 8674 Naila | Kettenwirkmaschine |
DE4215691C2 (de) * | 1992-05-13 | 1996-07-25 | Mayer Textilmaschf | Kettenwirkmaschine |
US7812994B2 (en) * | 2005-06-10 | 2010-10-12 | Marvell International Technology Ltd. | Handheld printer |
US20070080494A1 (en) * | 2005-10-11 | 2007-04-12 | Marshall Jerry A Jr | Media transport system |
US8827442B1 (en) | 2007-02-23 | 2014-09-09 | Marvell International Ltd. | Print head configuration for hand-held printing |
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US8079765B1 (en) | 2007-03-02 | 2011-12-20 | Marvell International Ltd. | Hand-propelled labeling printer |
CN102744968B (zh) | 2007-03-02 | 2015-07-22 | 马维尔国际有限公司 | 手持打印机和用于维护手持打印机上的喷墨件的方法 |
US8096713B1 (en) | 2007-03-02 | 2012-01-17 | Marvell International Ltd. | Managing project information with a hand-propelled device |
US8083422B1 (en) * | 2007-03-02 | 2011-12-27 | Marvell International Ltd. | Handheld tattoo printer |
US8705117B1 (en) | 2007-06-18 | 2014-04-22 | Marvell International Ltd. | Hand-held printing device and method for tuning ink jet color for printing on colored paper |
US8077350B1 (en) | 2008-04-18 | 2011-12-13 | Marvell International Ltd. | Device and method for dispensing white ink |
CN101858014B (zh) * | 2010-05-20 | 2011-08-17 | 常州市第八纺织机械有限公司 | 双轴向经编机十轴同步控制方法 |
CN107881642B (zh) * | 2017-11-22 | 2019-08-09 | 东华大学 | 一种经编机专用导电纱线断纱自停方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE1098326B (de) * | 1956-01-31 | 1961-01-26 | Bbc Brown Boveri & Cie | Selbsttaetige, in Abhaengigkeit vom Werkzeugvorschub gesteuerte Abschaltvorrichtung |
AT252150B (de) * | 1964-01-24 | 1967-02-10 | Elitex Zavody Textilniho | Bremskupplung für Webstühle od. dgl. |
DE2214862A1 (de) * | 1972-03-27 | 1973-10-11 | Juergen Hagen | Elektromechanischer kettbaumantrieb mit regelung der drehzahl des kettbaumes in abhaengigkeit von dessen im betrieb kleiner werdendem durchmesser |
DE2363411A1 (de) * | 1973-12-20 | 1975-07-03 | Schlafhorst & Co W | Verfahren zur digitalen messung und regelung der kettfadenlaenge von wirkmaschinen |
US3961500A (en) * | 1974-10-15 | 1976-06-08 | Gould Inc. | Yarn runner-length controller for knitting machines |
CH632542A5 (de) * | 1978-12-06 | 1982-10-15 | Sulzer Ag | Bremsvorrichtung einer maschine zur erzeugung textiler flaechengebilde. |
-
1980
- 1980-07-08 DE DE3025782A patent/DE3025782C2/de not_active Expired
-
1981
- 1981-06-26 JP JP56098480A patent/JPS5947063B2/ja not_active Expired
- 1981-07-07 US US06/281,080 patent/US4387579A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3025782C2 (de) | 1988-04-14 |
US4387579A (en) | 1983-06-14 |
JPS5739266A (en) | 1982-03-04 |
DE3025782A1 (de) | 1982-02-04 |
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