JPS5946142A - 籾摺選別機 - Google Patents
籾摺選別機Info
- Publication number
- JPS5946142A JPS5946142A JP15439082A JP15439082A JPS5946142A JP S5946142 A JPS5946142 A JP S5946142A JP 15439082 A JP15439082 A JP 15439082A JP 15439082 A JP15439082 A JP 15439082A JP S5946142 A JPS5946142 A JP S5946142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spiral
- gutter
- rice
- mixed rice
- receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロータリーセパレーターを用いた籾摺装置に
つき、混合米の循環という点につき改善したものである
。
つき、混合米の循環という点につき改善したものである
。
従来、ロータリーセパレーターを用いた籾摺装置の選穀
部内に取付けたロータリーセパレーターは、その回収螺
旋受樋を、混合米回収螺旋受樋と玄米回収螺旋受樋が並
設するように形成していたが、従来のものは、混合米回
収螺旋受樋の長さが、ロータリーセパレーターの回転ド
ラムの長さ方向一杯（むしろ両端が回転ドラムより突き
出る程度に長く）に形成されていたから、回転ドラムの
内面の壷穴により掬い上げる混合米は多きに失し、選別
効果が上がらない欠陥があった。
部内に取付けたロータリーセパレーターは、その回収螺
旋受樋を、混合米回収螺旋受樋と玄米回収螺旋受樋が並
設するように形成していたが、従来のものは、混合米回
収螺旋受樋の長さが、ロータリーセパレーターの回転ド
ラムの長さ方向一杯（むしろ両端が回転ドラムより突き
出る程度に長く）に形成されていたから、回転ドラムの
内面の壷穴により掬い上げる混合米は多きに失し、選別
効果が上がらない欠陥があった。
すなわち、回転ドラム内で掬い上げる混合米は、その始
端側では通常通りであるが、終端側では混合米がないの
に掬い上げるから、混合米の量が非常に多くなって、多
量の混合米が回転ドラム内を循環するために、損傷も多
くなるのである。
端側では通常通りであるが、終端側では混合米がないの
に掬い上げるから、混合米の量が非常に多くなって、多
量の混合米が回転ドラム内を循環するために、損傷も多
くなるのである。
しかしながら、回転ドラム内に存在する混合米を掬い上
げるとき、その混合米は、始端部側では多いか、終端部
側では次第に少なくなる道理に着眼すると、合理的なも
のが得られる。
げるとき、その混合米は、始端部側では多いか、終端部
側では次第に少なくなる道理に着眼すると、合理的なも
のが得られる。
本発明は、ロータリーセパレーター内の混合米受樋を、
回転ドラムの長さ方向の供給側のみとして、混合米の循
環量を少なくしたものである。
回転ドラムの長さ方向の供給側のみとして、混合米の循
環量を少なくしたものである。
本発明は、籾摺室、風選室、選穀部を有する籾摺装置の
前記選穀部を、内部に断面が略Ｕ型の回収螺旋受樋を設
け内面に形成した壷穴により選別粒を掬い上げて籾米と
玄米を選別するロータリーセパレーターを用いたものに
おいて、前記ロータリーセパレーター内の前記回収螺旋
受樋は玄米回収螺旋受樋と供給用螺旋樋を並設した構成
とし、前記風選室より取出された混合米はスロワー等で
揚穀されたのち前記供給用螺旋樋の供給側に供給される
ようにし、前記玄米回収螺旋受樋と前記供給用螺旋樋は
前記玄米回収螺旋受樋の方が回転ドラムの回転上昇側に
近く位置するようにし、前記玄米回収螺旋受樋と前記回
転ドラムの上昇側の内面との間には、壷穴により掬上い
げられた混合米を受止める混合米受樋を設け、該混合米
受樋は、前記回転ドラムの長さ方向の半分より始端側の
みに設けると共に受止めた混合米を前記供給用螺旋樋に
流入させるよう前記供給用螺旋に連結してなるロータリ
ーセパレーターを用いた籾摺装置の構成を要旨とするも
のてある。
前記選穀部を、内部に断面が略Ｕ型の回収螺旋受樋を設
け内面に形成した壷穴により選別粒を掬い上げて籾米と
玄米を選別するロータリーセパレーターを用いたものに
おいて、前記ロータリーセパレーター内の前記回収螺旋
受樋は玄米回収螺旋受樋と供給用螺旋樋を並設した構成
とし、前記風選室より取出された混合米はスロワー等で
揚穀されたのち前記供給用螺旋樋の供給側に供給される
ようにし、前記玄米回収螺旋受樋と前記供給用螺旋樋は
前記玄米回収螺旋受樋の方が回転ドラムの回転上昇側に
近く位置するようにし、前記玄米回収螺旋受樋と前記回
転ドラムの上昇側の内面との間には、壷穴により掬上い
げられた混合米を受止める混合米受樋を設け、該混合米
受樋は、前記回転ドラムの長さ方向の半分より始端側の
みに設けると共に受止めた混合米を前記供給用螺旋樋に
流入させるよう前記供給用螺旋に連結してなるロータリ
ーセパレーターを用いた籾摺装置の構成を要旨とするも
のてある。
以下本発明の実施例を図により説明すると、１は張込ホ
ッパーで、該張込ホッパーの下部には籾摺室２を設け、
該籾摺室２の内部には対の籾摺ロール３、３を軸装させ
る。該籾摺室２の下部には風選室４を形成し、この風選
室４に吸引ファン６と排出管７を取付ける。排出管７の
先端には排出口を開口させる。また、前記風選室４内に
は流下樋５を設け、流下樋５の下方には玄米と籾米の混
合米受樋９および未熟粒受樋１０をそれぞれ形成し、こ
れらの混合米受軸９および未熟粒受軸１０上にはラセン
コンベアーを横設させている。更に風選室４の内部で吸
引ファン６と混合米受樋９との間には仕切板１１を設け
る。しかして、籾摺室２に隣接して選穀部１２を設ける
。選穀部１２の内部にはロータリーセパレーター１３を
回転自在に横設する。ｌ４はロータリーセパレーター１
３の回転ドラムで、該回転ドラム１４は周知の如く、内
面に多数の壺穴１５を形成する。回転ドラム１４の内部
には、断面は略Ｕ字形を呈する玄米回収螺旋受樋１６と
、供給用螺旋樋１７とを並設する。玄米回収螺旋受樋ｌ
６の方が回転ドラム１４の回転上昇側ｌ８に近く横設さ
れる。
ッパーで、該張込ホッパーの下部には籾摺室２を設け、
該籾摺室２の内部には対の籾摺ロール３、３を軸装させ
る。該籾摺室２の下部には風選室４を形成し、この風選
室４に吸引ファン６と排出管７を取付ける。排出管７の
先端には排出口を開口させる。また、前記風選室４内に
は流下樋５を設け、流下樋５の下方には玄米と籾米の混
合米受樋９および未熟粒受樋１０をそれぞれ形成し、こ
れらの混合米受軸９および未熟粒受軸１０上にはラセン
コンベアーを横設させている。更に風選室４の内部で吸
引ファン６と混合米受樋９との間には仕切板１１を設け
る。しかして、籾摺室２に隣接して選穀部１２を設ける
。選穀部１２の内部にはロータリーセパレーター１３を
回転自在に横設する。ｌ４はロータリーセパレーター１
３の回転ドラムで、該回転ドラム１４は周知の如く、内
面に多数の壺穴１５を形成する。回転ドラム１４の内部
には、断面は略Ｕ字形を呈する玄米回収螺旋受樋１６と
、供給用螺旋樋１７とを並設する。玄米回収螺旋受樋ｌ
６の方が回転ドラム１４の回転上昇側ｌ８に近く横設さ
れる。
１９は玄米回収螺旋受樋１６上に横設されたラセンコン
ベア、２０は供給用螺旋樋１７上に設けたラセンコンベ
アである。２１は玄米回収螺旋受樋１６の回転上昇側１
８に取付けた調節板であり、これを起伏させて、玄米、
混合米の分離状況を調節する。玄米回収螺旋受樋１６と
回転ドラム１４の回転上昇側１８の内壁との間には、混
合米受樋２２が取付けられる。該受樋２２は、第１図の
ように、ロータリーセパレーター１３の側面からみると
、中央より供給側２３の方に片寄って取付けられていて
、中央より排出側２４の方へは取付けられていない。前
記混合米受樋２２は、玄米回収螺旋受樋１６の下側を通
って供給用螺旋ｌ７に連絡している。供給用螺旋樋１７
の籾摺室２側に面した位置には供給漏斗２５が設けられ
る。前記混合米受樋９の排出端に取付けたスロワー２６
の上端は前記供給漏斗２５上に開口する。２７は玄米取
出用スロワーである。
ベア、２０は供給用螺旋樋１７上に設けたラセンコンベ
アである。２１は玄米回収螺旋受樋１６の回転上昇側１
８に取付けた調節板であり、これを起伏させて、玄米、
混合米の分離状況を調節する。玄米回収螺旋受樋１６と
回転ドラム１４の回転上昇側１８の内壁との間には、混
合米受樋２２が取付けられる。該受樋２２は、第１図の
ように、ロータリーセパレーター１３の側面からみると
、中央より供給側２３の方に片寄って取付けられていて
、中央より排出側２４の方へは取付けられていない。前
記混合米受樋２２は、玄米回収螺旋受樋１６の下側を通
って供給用螺旋ｌ７に連絡している。供給用螺旋樋１７
の籾摺室２側に面した位置には供給漏斗２５が設けられ
る。前記混合米受樋９の排出端に取付けたスロワー２６
の上端は前記供給漏斗２５上に開口する。２７は玄米取
出用スロワーである。
次に作用を述べる。
まず、原料籾を張込ホッパー１に供給すると原利籾は張
込ホッパー１を流下して籾摺室２内に流入し、籾摺ロー
ル３、３の間で籾摺されて流下樋５上を落下し、風選室
４内に流入する。風選室４内では、吸引ファン６の作用
による吸引風が吹込されているので、軽量の籾穀は排出
管７を通って排出口８より排出される。未熟粒は仕切板
１１に衝突して未熟粒受樋１０に流入し、コンベアーに
より外部に排出される。籾摺された玄米と摺残された籾
米の混合米は、混合米受樋９内に流入し、該受軸９上の
コンベアによりスロワー２６に供給され、スロワー２６
の作用により選穀部１２の供給漏斗２５に供給される。
込ホッパー１を流下して籾摺室２内に流入し、籾摺ロー
ル３、３の間で籾摺されて流下樋５上を落下し、風選室
４内に流入する。風選室４内では、吸引ファン６の作用
による吸引風が吹込されているので、軽量の籾穀は排出
管７を通って排出口８より排出される。未熟粒は仕切板
１１に衝突して未熟粒受樋１０に流入し、コンベアーに
より外部に排出される。籾摺された玄米と摺残された籾
米の混合米は、混合米受樋９内に流入し、該受軸９上の
コンベアによりスロワー２６に供給され、スロワー２６
の作用により選穀部１２の供給漏斗２５に供給される。
そして、供給漏斗２５より供給用螺旋樋１７に供給され
、ラセンコンベア２０の横送作用で横送されて、落下口
２８より回転ドラム１４内に落下供給され、回転ドラム
１４の回転により、その壷穴１５の作用で、混合米は混
合米受樋２２に取り出され、該混合米受樋２２内を流下
して供給用螺旋樋１７に流入させられて回転ドラム１４
内を循環する。このとき、混合米受樋２２は、回転ドラ
ム１４の中央より供給側２３にのみしか取付けられてい
ないので、取量が多すぎて円滑に作用しなくなるという
ことはない。
、ラセンコンベア２０の横送作用で横送されて、落下口
２８より回転ドラム１４内に落下供給され、回転ドラム
１４の回転により、その壷穴１５の作用で、混合米は混
合米受樋２２に取り出され、該混合米受樋２２内を流下
して供給用螺旋樋１７に流入させられて回転ドラム１４
内を循環する。このとき、混合米受樋２２は、回転ドラ
ム１４の中央より供給側２３にのみしか取付けられてい
ないので、取量が多すぎて円滑に作用しなくなるという
ことはない。
従来、ロータリーセパレータを用いた籾摺装置は、選穀
部内に取付けたロータリーセパレーターの回収螺旋受樋
につき、混合米回収螺旋受樋と玄米回収螺旋受樋を並設
しているが、従来のものは、混合米回収螺旋受樋の長さ
が、ロータリーセパレーターの回転ドラムの長さ方向一
杯（むしろ回転ドラムより突き出る程度）に形成されて
いたから、回転ドラムの内面の壷穴のより掬い上げる混
合米の取出量が多きに失し選別効果が上がらない欠陥が
あった。
部内に取付けたロータリーセパレーターの回収螺旋受樋
につき、混合米回収螺旋受樋と玄米回収螺旋受樋を並設
しているが、従来のものは、混合米回収螺旋受樋の長さ
が、ロータリーセパレーターの回転ドラムの長さ方向一
杯（むしろ回転ドラムより突き出る程度）に形成されて
いたから、回転ドラムの内面の壷穴のより掬い上げる混
合米の取出量が多きに失し選別効果が上がらない欠陥が
あった。
すなわち、回転ドラム内で得られた混合米は再び選別す
るために、混合米の量が非常に多くなって、多量の混合
米が回転ドラム内を循環するために、損傷も多くなるの
である。
るために、混合米の量が非常に多くなって、多量の混合
米が回転ドラム内を循環するために、損傷も多くなるの
である。
本発明は、以上のような従来の欠陥を防止するもので、
籾摺室２、風選室４、選穀部１２を有する籾摺装置の前
記選穀部１２を、内部に略Ｕ形の回収螺旋受樋を設け内
面に形成した壷穴１５により選別粒を掬い上げて籾米と
玄米を選別するロータリーセパレーター１３を用いたも
のにおいて、前記ロータリーセパレーター１３内には玄
米回収螺旋受樋１６と供給用螺旋樋１７を並設し、風選
室４より取出された混合米は前記供給用螺旋樋１７の供
給側２３に供給されるように、前記玄米回収螺旋受樋１
６と前記供給用螺旋樋１７は玄米回収螺旋受樋１６の方
が回転ドラム１４の回転上昇側１８に位置するようにし
、前記玄米回収螺旋受樋１６の側部には、壷穴１５によ
り掬上げられた混合米を受止める混合米受樋２２を設け
、混合米受樋２２は前記回転ドラムｌ４の長さ方向の半
分より始端部側のみに設けると共に前記供給用螺旋樋１
７に連結して回転ドラム１４内を循環するようにしたロ
ータリーセパレーターを用いた籾摺装置の構成としたか
ら、混合米受樋２２に対する流入量は少なく、従って、
よく公知例の欠陥を克服するものである。
籾摺室２、風選室４、選穀部１２を有する籾摺装置の前
記選穀部１２を、内部に略Ｕ形の回収螺旋受樋を設け内
面に形成した壷穴１５により選別粒を掬い上げて籾米と
玄米を選別するロータリーセパレーター１３を用いたも
のにおいて、前記ロータリーセパレーター１３内には玄
米回収螺旋受樋１６と供給用螺旋樋１７を並設し、風選
室４より取出された混合米は前記供給用螺旋樋１７の供
給側２３に供給されるように、前記玄米回収螺旋受樋１
６と前記供給用螺旋樋１７は玄米回収螺旋受樋１６の方
が回転ドラム１４の回転上昇側１８に位置するようにし
、前記玄米回収螺旋受樋１６の側部には、壷穴１５によ
り掬上げられた混合米を受止める混合米受樋２２を設け
、混合米受樋２２は前記回転ドラムｌ４の長さ方向の半
分より始端部側のみに設けると共に前記供給用螺旋樋１
７に連結して回転ドラム１４内を循環するようにしたロ
ータリーセパレーターを用いた籾摺装置の構成としたか
ら、混合米受樋２２に対する流入量は少なく、従って、
よく公知例の欠陥を克服するものである。
第１図は全体の縦断側面図、第２図はＬ−Ｌ断面図、第
３図は公知例の側面図である。 張込ホッパー１、籾摺室２、籾摺ロール３、風選室４、
流下樋５、吸引ファン６、排出管７、排出口８、混合米
受樋９、未熟粒受樋１０、仕切板１１、選穀部１２、ロ
ータリーセパレーター１３、回転ドラム１４、壷穴１５
、玄米回収螺旋受樋１６、供給用螺旋樋１７、回転上昇
側１８、ラセンコンベア１９、２０、調節板２１、混合
米受樋２２、供給側２３、排出側２４供給漏斗２５、ス
ロワー２６、玄米取出用スロワー２７、落下口２８。 特許出願人 井関農機株式会社
３図は公知例の側面図である。 張込ホッパー１、籾摺室２、籾摺ロール３、風選室４、
流下樋５、吸引ファン６、排出管７、排出口８、混合米
受樋９、未熟粒受樋１０、仕切板１１、選穀部１２、ロ
ータリーセパレーター１３、回転ドラム１４、壷穴１５
、玄米回収螺旋受樋１６、供給用螺旋樋１７、回転上昇
側１８、ラセンコンベア１９、２０、調節板２１、混合
米受樋２２、供給側２３、排出側２４供給漏斗２５、ス
ロワー２６、玄米取出用スロワー２７、落下口２８。 特許出願人 井関農機株式会社
Claims (1)
- 籾摺室、風選室、選穀部を有する籾摺装置の前記選穀部
を、内部に断面が略Ｕ型の回収螺旋受樋を設け内面に形
成した壺穴により選別粒を掬い上げて籾米と玄米を選別
するロータリーセバ；７−タ〜を用いたものにおいて、
前記ロータリーセパレーター内の前記回収螺旋受樋は玄
米回収螺旋受樋と供給用螺旋樋を並設した構成とし、前
記風選室より取出された混合米はスロワー等で揚穀され
たのち前記供給用螺旋樋の供給側に供給されるようにし
、前記玄米回収螺旋受樋と前記供給用螺旋樋は前記玄米
回収螺旋受樋の力が回転ドラムの回転上昇側に近く位置
するようにし、前記玄米回収螺旋受樋と前記回転ドラム
の上昇側の内面との間には、壷穴により掬上いげられた
混合米を受止める混合米受樋を設け、該混合米受樋は、
前記回転ドラムの長さ方向の半分より始端側のみに設け
ると共に受止めた混合米を前記供給用螺旋樋に流入さセ
るよう前記供給用螺旋樋に連結してなるロータリーセパ
レーターを用いた籾摺装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15439082A JPS5946142A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | 籾摺選別機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15439082A JPS5946142A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | 籾摺選別機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946142A true JPS5946142A (ja) | 1984-03-15 |
| JPS628213B2 JPS628213B2 (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=15583085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15439082A Granted JPS5946142A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | 籾摺選別機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946142A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5436102A (en) * | 1977-08-26 | 1979-03-16 | Pioneer Electronic Corp | Fm stereophonic receiver pilot signal eliminating circuit |
| JPS56151649U (ja) * | 1980-04-07 | 1981-11-13 | ||
| JPS56151650U (ja) * | 1980-04-07 | 1981-11-13 | ||
| JPS56164077U (ja) * | 1980-04-30 | 1981-12-05 | ||
| JPS56172382U (ja) * | 1980-05-19 | 1981-12-19 | ||
| JPS5721084U (ja) * | 1980-07-10 | 1982-02-03 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223695A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-22 | Shoei Kagaku Kogyo Kk | Production method of resistive paint |
-
1982
- 1982-09-04 JP JP15439082A patent/JPS5946142A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5436102A (en) * | 1977-08-26 | 1979-03-16 | Pioneer Electronic Corp | Fm stereophonic receiver pilot signal eliminating circuit |
| JPS56151649U (ja) * | 1980-04-07 | 1981-11-13 | ||
| JPS56151650U (ja) * | 1980-04-07 | 1981-11-13 | ||
| JPS56164077U (ja) * | 1980-04-30 | 1981-12-05 | ||
| JPS56172382U (ja) * | 1980-05-19 | 1981-12-19 | ||
| JPS5721084U (ja) * | 1980-07-10 | 1982-02-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS628213B2 (ja) | 1987-02-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5946142A (ja) | 籾摺選別機 | |
| JPS59102447A (ja) | 籾摺装置のロ−タリ−セパレ−タ− | |
| JPS5949879A (ja) | ロ−タリ−セパレ−タ−を用いた籾摺装置 | |
| JPS5955377A (ja) | ロ−タリ−セパレ−タ− | |
| JPS6338232B2 (ja) | ||
| JPS5955375A (ja) | 穀粒選別装置 | |
| JPS5946143A (ja) | 籾摺装置のロ−タリ−セパレ−タ− | |
| JPS6164342A (ja) | 籾摺機の籾還元装置 | |
| JPS5949853A (ja) | ロ−タリ−セパレ−タ−を用いた籾摺装置 | |
| JPS61209077A (ja) | 円筒選別籾摺機における米選装置 | |
| JPS5910350A (ja) | 籾摺機のロ−タリ−セパレ−タ | |
| JPS5952573A (ja) | ロ−タリ−セパレ−タ−を用いた籾摺装置 | |
| JPS6249980A (ja) | 穀粒選別装置 | |
| JPS60216851A (ja) | 籾摺選別機 | |
| JPS6312356A (ja) | 籾摺機 | |
| JPS61234978A (ja) | 穀粒回転選別装置 | |
| JPS59183873A (ja) | 穀粒選別装置 | |
| JPS60161781A (ja) | 穀類選別機の整流板 | |
| JPS63171688A (ja) | デイスク式選別装置を組合わせた籾すり機 | |
| JPS6331583A (ja) | 籾摺機の風選装置 | |
| JPS59105851A (ja) | 回転式異種粒選別部を備えた籾摺装置 | |
| JPS62144757A (ja) | 籾摺機の混合米供給ホツパ | |
| JPS60166068A (ja) | 穀粒選別機 | |
| JPS6075375A (ja) | 籾摺選別装置 | |
| JPS60248272A (ja) | 穀粒選別装置 |