JPS5945868A - たばこの填充度を測定するための方法および装置 - Google Patents
たばこの填充度を測定するための方法および装置Info
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- JPS5945868A JPS5945868A JP58137909A JP13790983A JPS5945868A JP S5945868 A JPS5945868 A JP S5945868A JP 58137909 A JP58137909 A JP 58137909A JP 13790983 A JP13790983 A JP 13790983A JP S5945868 A JPS5945868 A JP S5945868A
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- tobacco
- filling
- measuring
- roller
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24C—MACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
- A24C5/00—Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
- A24C5/32—Separating, ordering, counting or examining cigarettes; Regulating the feeding of tobacco according to rod or cigarette condition
- A24C5/34—Examining cigarettes or the rod, e.g. for regulating the feeding of tobacco; Removing defective cigarettes
- A24C5/343—Examining cigarettes or the rod, e.g. for regulating the feeding of tobacco; Removing defective cigarettes by mechanical means, e.g. feelers
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/40—Investigating hardness or rebound hardness
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2203/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N2203/0014—Type of force applied
- G01N2203/0016—Tensile or compressive
- G01N2203/0019—Compressive
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- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、連続的に送られてくるたばこ流内のたばこの
填充度を測定する方法に関する。
填充度を測定する方法に関する。
本発明は更に、連続的に駆動されるコンベヤ上を送られ
てくるたばこ流内の填光度を測定するための装置にも関
する。
てくるたばこ流内の填光度を測定するための装置にも関
する。
たばこの填光可能性、いわゆる填充度はシガレット製造
にあって極めて重要な役割を演する。
にあって極めて重要な役割を演する。
なぜなら、シガレット一本当シ消費されるたばこの重量
が填充度に依存しているからである。
が填充度に依存しているからである。
たばこの調製にあってここ数年来特別な方法で、たばこ
の填充度を増大させるための試みがなされて来た。しか
しこのような方法は、填充度のためのこのような填充度
を増大させるためのプロセスを連続的に監視しかつ制御
することを可能にする信頼すべき測定値記録体の欠陥に
悩まされて来た、ただ実験室において実験器具で填光度
の測定がまばらに行われているに過ぎず、この場合測定
円筒体内に存在している一定重量のたばこ柱が成る重量
で負荷され、かつ生じる容量の読取シが行われる。
の填充度を増大させるための試みがなされて来た。しか
しこのような方法は、填充度のためのこのような填充度
を増大させるためのプロセスを連続的に監視しかつ制御
することを可能にする信頼すべき測定値記録体の欠陥に
悩まされて来た、ただ実験室において実験器具で填光度
の測定がまばらに行われているに過ぎず、この場合測定
円筒体内に存在している一定重量のたばこ柱が成る重量
で負荷され、かつ生じる容量の読取シが行われる。
たばとの填充度測定の他の方法は、一定の重量とサイズ
にあってシガレットの硬さを測定することを特徴として
いる。この場合、シガレット内のたばこは重量によって
負荷され、形成される残存高さが測定される。もちろん
この場合、処理前のたばこの円筒容量を測定する場合と
異シ既にたばこは前圧縮されておシ、この前圧縮はシガ
レット製造機内で行われ、被覆紙によって維持される。
にあってシガレットの硬さを測定することを特徴として
いる。この場合、シガレット内のたばこは重量によって
負荷され、形成される残存高さが測定される。もちろん
この場合、処理前のたばこの円筒容量を測定する場合と
異シ既にたばこは前圧縮されておシ、この前圧縮はシガ
レット製造機内で行われ、被覆紙によって維持される。
本発明の根底をなす課題は、填充度測定値が遡及的にた
ばこの填光度増大のためのプロセスに直接利用できるよ
うにこの填光度測定値を適正な時期に、即ちたばこ調製
工程の終期に、かつ規則的に、連続的に把握することで
ある。この際、測定されるべき連続的に送られてくるた
ばこ流の高さの変動は測定結果を悪化させることはない
。
ばこの填光度増大のためのプロセスに直接利用できるよ
うにこの填光度測定値を適正な時期に、即ちたばこ調製
工程の終期に、かつ規則的に、連続的に把握することで
ある。この際、測定されるべき連続的に送られてくるた
ばこ流の高さの変動は測定結果を悪化させることはない
。
上記の課題は本発明によｐ以下のようにして解決される
。即ち、送り方向で相部している少くとも二箇所におい
て送シ方向で増大する異る強さでたばこ流を負荷するこ
と、それぞれの負荷位置にあってたげと流の変形を現示
する量を取出すこと、およびこの量からたばこの填充度
゛Ｆ″のだめの基準を与える関数を形成することによっ
て解決される。
。即ち、送り方向で相部している少くとも二箇所におい
て送シ方向で増大する異る強さでたばこ流を負荷するこ
と、それぞれの負荷位置にあってたげと流の変形を現示
する量を取出すこと、およびこの量からたばこの填充度
゛Ｆ″のだめの基準を与える関数を形成することによっ
て解決される。
負荷位置にあって、異る力作用によって生じるたばこ流
の残存高さｈ、”と？＋２”ｅ測定するのが有利である
。
の残存高さｈ、”と？＋２”ｅ測定するのが有利である
。
たばと流の同じ部分におけるその都度現示される高さ測
定信号を得るため、本発明にあっては更に、高さ測定信
号“ｈ１″の附与を高さ測定信号“ｈ２″の発信まで、
かつ第一の負荷位置か ゛ら第二の負荷位置への当該た
ばこ雌部分の送シ時間だけ遅延させることを提案する。
定信号を得るため、本発明にあっては更に、高さ測定信
号“ｈ１″の附与を高さ測定信号“ｈ２″の発信まで、
かつ第一の負荷位置か ゛ら第二の負荷位置への当該た
ばこ雌部分の送シ時間だけ遅延させることを提案する。
本発明による方法の他の優れた構成によシ、たばこ流コ
ンベヤの異る性状による影響は、測定された高さ値“ｈ
ｌ”と“ｈ２”から除法によりて形成することによって
消去される。
ンベヤの異る性状による影響は、測定された高さ値“ｈ
ｌ”と“ｈ２”から除法によりて形成することによって
消去される。
実際においては、このようにして得られた填充度測定値
を仕上げられたシガレットにおいて得られる硬度測定値
と直接比較するのが有利である。この目的で本発明にあ
っては更に、との填充度測定方法を通常の硬度測定方法
に適合させるため関数 を形成することを提案する。
を仕上げられたシガレットにおいて得られる硬度測定値
と直接比較するのが有利である。この目的で本発明にあ
っては更に、との填充度測定方法を通常の硬度測定方法
に適合させるため関数 を形成することを提案する。
たばこが送られてくるたばこ流内において温度変動を有
する場合、本発明は更に、たばこの温度“Ｔ”を測定し
、修正値として填充度を決定するための関数内に算入し
て、式 （式中“ａ″はたばこ特定因子を、Ｔ″は℃での温度を
意味する。） を形成することを提案する。
する場合、本発明は更に、たばこの温度“Ｔ”を測定し
、修正値として填充度を決定するための関数内に算入し
て、式 （式中“ａ″はたばこ特定因子を、Ｔ″は℃での温度を
意味する。） を形成することを提案する。
たばこ流のたばこ湿度が変動する場合に関して、本発明
にあっては更に、たばこ湿度”ｆ″を測定し、修正値と
して填充度の決定のだめの関数に算入し、式 （式中“ｂ″はたばこ特性因子を、”ｆ”は百分率での
たばこ湿度を意味する。） を形成することを提案する。
にあっては更に、たばこ湿度”ｆ″を測定し、修正値と
して填充度の決定のだめの関数に算入し、式 （式中“ｂ″はたばこ特性因子を、”ｆ”は百分率での
たばこ湿度を意味する。） を形成することを提案する。
上記の方法を実施するための装置の特徴とするところは
以下の点である。即ち、たばこ流が送シ芳向で相前後し
て設けられている少くとも二つのローラによって負荷さ
れ、この場合−送シ方向に関して一作業流れ下手方向で
後方設けられているローラがその都度作業流れ上手方向
で前方に設られているローラよシも強い圧力作用を行う
ように構成されていること、およびこれらのローラにこ
れらのローラによって行われるたばこ流の変形の量を現
示するための測定値発生器が所属しており、この測定値
発生器の出力がたばこの填充度“Ｆ″のための制御基準
を上記の量から形成するための評価回路と結合している
ことである。
以下の点である。即ち、たばこ流が送シ芳向で相前後し
て設けられている少くとも二つのローラによって負荷さ
れ、この場合−送シ方向に関して一作業流れ下手方向で
後方設けられているローラがその都度作業流れ上手方向
で前方に設られているローラよシも強い圧力作用を行う
ように構成されていること、およびこれらのローラにこ
れらのローラによって行われるたばこ流の変形の量を現
示するための測定値発生器が所属しており、この測定値
発生器の出力がたばこの填充度“Ｆ″のための制御基準
を上記の量から形成するための評価回路と結合している
ことである。
ローラの増大する圧力は例えば垂直方向で運動可能に支
承されているローラの予張力を異ならせることによって
達せられることも可能であるが、本発明の有利な他の構
成によって、第二の後方に設けられているローラは第一
の手前に設けられているローラの重量よシも重く構成さ
れている。
承されているローラの予張力を異ならせることによって
達せられることも可能であるが、本発明の有利な他の構
成によって、第二の後方に設けられているローラは第一
の手前に設けられているローラの重量よシも重く構成さ
れている。
本発明の他の有利な構成によシ、たばこ流の変形の量を
現示するための測定値発生器はたばこ流の残存高さｈ１
″とｈ２＃を現示するための高さ測定器を備えている。
現示するための測定値発生器はたばこ流の残存高さｈ１
″とｈ２＃を現示するための高さ測定器を備えている。
同じたばこ流部分に関してそれぞれ同時に二つの高さ測
定値を評価回路に与えるために、本発明により、評価回
路と残存高さ“ｈｌ”を決定するための第一の高さ測定
値発生器との間に遅延部材が設けられている。
定値を評価回路に与えるために、本発明により、評価回
路と残存高さ“ｈｌ”を決定するための第一の高さ測定
値発生器との間に遅延部材が設けられている。
本発明の他の構成によシ、たばこ流コンベヤの異る内張
りはその填充度値に対するその作用成するための除算要
素を備えていることによって補償される。
りはその填充度値に対するその作用成するための除算要
素を備えていることによって補償される。
本発明による方法で達せられた填光度測定値をシガレッ
トのための従来検出される硬度測定値と釣合せるため、
本発明にあっては、除算要素が指数“Ｗ″ （１〜４の
任意の実数であるのが有利である。）を利用して通常の
硬度測定値に適合した填充度測定値を形成するための相
関要素の一部分であるのが有利である。
トのための従来検出される硬度測定値と釣合せるため、
本発明にあっては、除算要素が指数“Ｗ″ （１〜４の
任意の実数であるのが有利である。）を利用して通常の
硬度測定値に適合した填充度測定値を形成するための相
関要素の一部分であるのが有利である。
たばこ流の温度変動の填充度測定に対する作用を補償す
るために、本発明にあっては更に、ローラ間にたばこ温
度“Ｔ”を決定するための温度測定器が設けられる。
るために、本発明にあっては更に、ローラ間にたばこ温
度“Ｔ”を決定するための温度測定器が設けられる。
更に、湿度変動は、第一〇ローラがたばこの湿度“ｆ″
を容量的に測定するだめの測定装置を有していることに
よって補償される。
を容量的に測定するだめの測定装置を有していることに
よって補償される。
本発明の他の提案によ如、温度測定器および湿度測定器
によって得られた価°Ｔ” と“ｆ”は填充度”Ｆ”の
ための修正値としてのたばこ特性因子”ａ″ もしくは
“ｂ＃の利用下に加算要素でにより評価回路内で処理さ
れる。
によって得られた価°Ｔ” と“ｆ”は填充度”Ｆ”の
ための修正値としてのたばこ特性因子”ａ″ もしくは
“ｂ＃の利用下に加算要素でにより評価回路内で処理さ
れる。
本発明によシ達せられる利点は以下の点にある。即チ、
たばこ流コンベヤの性状による変動に依存することなの
々い純粋の填充度測定値が連続的に得られ、この填充度
測定値によシ例えばたばこの填充度の増大のためのプロ
セスにおいてこのプロセスを直接監視しかつ制御するよ
うにして進捗させることができることである。
たばこ流コンベヤの性状による変動に依存することなの
々い純粋の填充度測定値が連続的に得られ、この填充度
測定値によシ例えばたばこの填充度の増大のためのプロ
セスにおいてこのプロセスを直接監視しかつ制御するよ
うにして進捗させることができることである。
以下に添付図面に図示した実施例につき本発明を詳説す
る。
る。
図面に示した填充度測定装置は、連続的に駆動されるこ
の実施例ではコンベヤベルトとして形成されたたばこ流
コンベヤ１に所属しておシ、このたばこ流コンベヤにた
ばこが配量シュータ２から供給され、このたばこ流コン
ベヤはとのたばこを連続したたばこの流れとして測定装
置の傍らを移送する。
の実施例ではコンベヤベルトとして形成されたたばこ流
コンベヤ１に所属しておシ、このたばこ流コンベヤにた
ばこが配量シュータ２から供給され、このたばこ流コン
ベヤはとのたばこを連続したたばこの流れとして測定装
置の傍らを移送する。
填充度測定装置は送シ方向（矢印４の方向）で相部して
設けられた二つのローラ６と７を備えており、この場合
送り方向（矢印４の方向）で作業流れ下手に存在するロ
ーラ７は作業流れ上手前方に存在しているローラ６よシ
も重い。
設けられた二つのローラ６と７を備えており、この場合
送り方向（矢印４の方向）で作業流れ下手に存在するロ
ーラ７は作業流れ上手前方に存在しているローラ６よシ
も重い。
この実施例にあって、ローラ６．７は約２ ｋｇと５ｋ
ｇの重量を有している。両口−２６と７は回転可能にレ
バー８と９に支承されている。これらのローラはまた不
動の支承部１１と１２において上下揺動可能に保持され
ている。
ｇの重量を有している。両口−２６と７は回転可能にレ
バー８と９に支承されている。これらのローラはまた不
動の支承部１１と１２において上下揺動可能に保持され
ている。
連続的に運動させられるたばこ流６がローラ６と７の異
る自重によ多負荷されるので、たばこ流３はローラ６の
領域内における第一の負荷位置において残存高さ“ｈｌ
”に、ローラ７の領域内の第二の負荷位置において僅か
な残存高さ“ｈ２″に圧縮される。これらの残存高さ“
ｈ、”と“ｈ２”を測定技術的に検出するためローラ６
と７に測定値発生器１３と１４が設けられている。これ
らの測定値発生装置は例えば公知の構造様式の誘導路程
計（例えばＯｏｌ’１ｉｎｅ Ｏｏｒ’ｐｏｒａ−ｔｉ
Ｏｎ 社製のＬｉｎｅｒ Ｍｏｔｉｏｎ 型８８−１０
４．Ｓ／Ｍ４８８６）の様式の高さ測定装置として形成
されている。
る自重によ多負荷されるので、たばこ流３はローラ６の
領域内における第一の負荷位置において残存高さ“ｈｌ
”に、ローラ７の領域内の第二の負荷位置において僅か
な残存高さ“ｈ２″に圧縮される。これらの残存高さ“
ｈ、”と“ｈ２”を測定技術的に検出するためローラ６
と７に測定値発生器１３と１４が設けられている。これ
らの測定値発生装置は例えば公知の構造様式の誘導路程
計（例えばＯｏｌ’１ｉｎｅ Ｏｏｒ’ｐｏｒａ−ｔｉ
Ｏｎ 社製のＬｉｎｅｒ Ｍｏｔｉｏｎ 型８８−１０
４．Ｓ／Ｍ４８８６）の様式の高さ測定装置として形成
されている。
測定値発生器１３と１４によって検出される高さ測定値
“ｈｌ＃どｈ２″は評価回路１６に与えられる。更に、
測定値発生器１５と評価回路１６との間には遅延要素１
７が接続されている。この遅延要素はローラ１６の高さ
測定信号”ｈｌ”をローラ６からローラ７へのたばこ流
の送シ時間だけ遅延して評価回路１６に与える。したが
って両高さ測定信号°ｈｌ″と“ｈ２″は同じ時間に評
価回路１６に与えられる。
“ｈｌ＃どｈ２″は評価回路１６に与えられる。更に、
測定値発生器１５と評価回路１６との間には遅延要素１
７が接続されている。この遅延要素はローラ１６の高さ
測定信号”ｈｌ”をローラ６からローラ７へのたばこ流
の送シ時間だけ遅延して評価回路１６に与える。したが
って両高さ測定信号°ｈｌ″と“ｈ２″は同じ時間に評
価回路１６に与えられる。
評価回路１６内において、除算機構１８によシ高さ測定
信号°′ｈ１″と“ｈ２″から一既にたばこの填充度“
Ｆ”に関する制御基準として現出している一商が形成さ
れる。との場合たばこ流コンベヤ１の性状の変動は填充
度に関する測定値を誤認させるような何等の影響も及ぼ
さない。
信号°′ｈ１″と“ｈ２″から一既にたばこの填充度“
Ｆ”に関する制御基準として現出している一商が形成さ
れる。との場合たばこ流コンベヤ１の性状の変動は填充
度に関する測定値を誤認させるような何等の影響も及ぼ
さない。
このようにして正確に検出された填光度測定値をその量
序列に従って、仕上げられたシガレットにおいて得られ
る硬度測定値と直接比較できるようにするため、除算要
素１８は相乗要素１９の一部分であり、この部分は高さ
測定ｔｈ１”と“ｈ２″からの商を指数“Ｗ″ と相乗
する。上記の硬度測定値に対する多少なυとも希望通り
正確な近似値は、指数“Ｗ″が特に１〜４の実数である
ことによって達せられる。
序列に従って、仕上げられたシガレットにおいて得られ
る硬度測定値と直接比較できるようにするため、除算要
素１８は相乗要素１９の一部分であり、この部分は高さ
測定ｔｈ１”と“ｈ２″からの商を指数“Ｗ″ と相乗
する。上記の硬度測定値に対する多少なυとも希望通り
正確な近似値は、指数“Ｗ″が特に１〜４の実数である
ことによって達せられる。
たばこ流６内での時として生じるたばこの温度変動の影
響を補償し、相応して填充度測定値を修正するため、ロ
ーラ６と７の間に例えば赤外線測定ヘッド２１を備えた
温度測定値発生器２２が設けられる。この温度測定値発
生器の出力信号は同様に評価回路１６に与えられ、加算
要素２３によ多温度”Ｔ” とたばこ特性因子ｍａ″
とからの積の形成下に填充度決定の際考慮される。
響を補償し、相応して填充度測定値を修正するため、ロ
ーラ６と７の間に例えば赤外線測定ヘッド２１を備えた
温度測定値発生器２２が設けられる。この温度測定値発
生器の出力信号は同様に評価回路１６に与えられ、加算
要素２３によ多温度”Ｔ” とたばこ特性因子ｍａ″
とからの積の形成下に填充度決定の際考慮される。
図面は測定要素を共に概略示したたばこコンベヤの縦断
面図。 図中符号は ３・・・たばこ流 ６７・・・ローラ １５．１４・・・測定値発生器 １６・・・評価回路
面図。 図中符号は ３・・・たばこ流 ６７・・・ローラ １５．１４・・・測定値発生器 １６・・・評価回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 連続的に送られて来るたばこ流内のたばこの填光
度を測定するための方法において、たばこ流を送シ方向
で相前後している少くとも二つの位置において送シ方向
で増大する異る強さで負荷すること、それぞれの負荷位
置でたばこ流の変形を現示する量を形成すること、およ
びこの量からたばこの填充度“Ｆ″に関する制御基準を
与える関数を形成することを特徴とする、上記方法。 ２ 負荷位置において異る力の作用によシ生じるたばこ
流の残存高さ′ｈ１＃ と“ｈ２”を測定する、前記
特許請求の範囲第１項に記載の方法。 ３、 高さ測定信号−１ｈ１″の附与を高さ測定信号”
ｈ２″の発生までかつ第一の負荷位置から第二の負荷位
置への当該たばこ流部外の送シ時間だけ遅延させる、前
記特許請求の範囲第２項に記載の方法。 ４、 測定された高さ測定値“ｈｌ″と“ｈ２”から制
御基準として形成する、前記特許請求の範囲第２項或い
は第３項に記載の方法。 ５、填充度測定方法を通常の硬度測定方法に適意の実数
であってよい）を特徴する特許請求の範囲第１項から第
４項までのうちのいずれか一つに記載の方法。 ＆ たばこ温度”Ｔ” を測定し、修正値としてａ−Ｔ
（式中“ａ″はたばこ特性因子を、”Ｔ″は℃での温
度である１、 ）に算入する、特許請求の範囲第１項か
ら第５項までのうちのいずれか一つに記載の方法。 ｌ たばこ湿度“ｆ″を測定し、修正値としてａ−Ｔ＋
ｂ−ｆ（式中”ｂ″はたばこ特性因子、“ｆ″は百分率
での湿度である）に算入する、特許請求の範囲第１項か
ら第６項壕でのうちのいずれか一つに記載の方法。 ８、 連続的に駆動されるコンベヤ上を送られてくるた
ばこ流内のたばこの填充度を測定するための装置におい
て、たばこ流（３）が送υ方向で（矢印４の方向で）相
前して設けられている少くとも二つのローラ（６，７）
によって負荷され、この場合−送シ方向に関して−それ
ぞれ作業流れ下手方向で後続して設けられたローラ（７
）が作業流れ下手方向で手前に設けられたローラ（６）
よシも強い圧力作用を及はすように構成されていること
、上記のローラにこれらのローラによって行われるたば
こ流の変形の量を現示するだめの測定値発生器（１３；
１４ ）が設けられておシ、この測定値発生器の出力が
たばこの填充度パＦ”のための制御基準を与える上記の
量から得られる関数を形成するための評価回路（１６）
と結合されていることを特徴とする、上記装置。 ９ 後続して設けられた第二のローラ（７）が手前に設
けられた第一のローラ（６）の重量よシも重い、前記特
許請求の範囲第８項に記載の装置。 １０、たばこ流（３）の変形の量を現示するための測定
値発生器（１３、１，４） がたばこ流の残存高さｈ
１”と“ｈ２＃を現示するための高さ測定装置を備えて
いる、前記特許請求の範囲第８項或いは第９項に記載の
装置。 １１、評価回路（１６）と残存高さ“ｈ、”を現示する
ための第一の高さ測定値発生器（１３）との間に遅延要
素（１７）が設けられている、特許請求の範囲第８項か
ら第１θ項までのうちのいずれか一つに記載の装置。 １ １２、評価回路が残存高さ−から商を形成するｈま ための除算要素（１８）を備えている、特許請求の範囲
第８項から第１１項までのうちのいずれか一つに記載の
装置。 １３、除算要素（１８）が指数”Ｗ″を利用して通常の
硬度測定値に適合した填充度測定値を形成するための相
乗要素（１９）の部分である、特許請求の範囲第８項か
ら第１２項までのうちのいずれか一つに記載の装置。 １４、指数“Ｗ″が１〜４の任意の実数である、前記特
許請求の範囲第１３項に記載の装置。 １５、ローラ（６，７）の間にたばこの温度”Ｔ＃を決
定するための温度測定値発生器（２２）が設けられてい
る、特許請求の範囲第８項から第１４項までのうちのい
ずれか一つに記載の装置。 １６、第一のローラ（６）がたばこの湿度°ｆ″を容量
的に測定するための湿度測定装置（２４）を備えている
、特許請求の範囲第８項から第１５項までのうちのいず
れか一つに記載の装置。 １Ｚ 温度および湿度測定値発生器（２２；２６）
によって得られる値“Ｔ′″ と “ｆ＃が評価回路（
１６）内において加算要素（２３ｉ２７）によシたばこ
特性因子”ａ” と”ｂ”により填充度”Ｆ”のための
修正値として処理されるように構成された、前記特許請
求の範囲第１５項或いは第１６項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32286910 | 1982-07-31 | ||
| DE3228691 | 1982-07-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945868A true JPS5945868A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=6169844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58137909A Pending JPS5945868A (ja) | 1982-07-31 | 1983-07-29 | たばこの填充度を測定するための方法および装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4586517A (ja) |
| JP (1) | JPS5945868A (ja) |
| GB (1) | GB2126072B (ja) |
| IT (1) | IT1163487B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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