JPS5966873A - 喫煙可能な繊維、特にたばこ繊維から連続体を形成するための方法および機構 - Google Patents

喫煙可能な繊維、特にたばこ繊維から連続体を形成するための方法および機構

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JPS5966873A
JPS5966873A JP58160611A JP16061183A JPS5966873A JP S5966873 A JPS5966873 A JP S5966873A JP 58160611 A JP58160611 A JP 58160611A JP 16061183 A JP16061183 A JP 16061183A JP S5966873 A JPS5966873 A JP S5966873A
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A24TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
    • A24CMACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
    • A24C5/00Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
    • A24C5/14Machines of the continuous-rod type
    • A24C5/18Forming the rod
    • A24C5/1871Devices for regulating the tobacco quantity
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S131/00Tobacco
    • Y10S131/906Sensing condition or characteristic of continuous tobacco rod

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  • Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明01、喫煙可能な、特にたばこか、ら成るf、■
イliか1連続体全形成する方法であつ:て、この方・
法に・あつ工、この連続体が送られ、この陽光、ず過剰
な織糾、が制御様式に・より取出されて均で、化され、
引続いて、圧縮され、被角テープで被複され、この際過
剰量の繊維の取出1〜が、背に連続体の被覆が行わ九た
後、均一化された連続体の川流(密度)K−依存して形
成される1111定信号に依存して制御される様式の、
喫煙可能な、背にだtitこから成る繊維から:+、’
lt絖体を形成する方法に関する。
□  更に本発明は、連続体□コンベヤ、メ4剰j4の
イ;′シ維を取出すだめのイコライザー、均一化された
連続体を圧縮しかつ被覆テニプで被榎子木ためのコンベ
ヤを備えた圧縮装置、均□−化され、特に被覆された連
続休め量細れ(密度)のだめの測定機構およびイコライ
ザーの取出し位吐の連続体コンベヤからの距離に閃して
測定機構の測定信号によって作動される制御機構とを備
えている、喫煙可能な、特にたばこから成る繊維から連
続体を形成するだめの機構に関する。
たばこ連続体□これは引続き圧縮され、?+(覆され、
次いで個々のシガレットに裁断されるか□の形成金、(
単位長さ当り)一定量のたばこがvj、覆されたシガレ
ット連続体内に、したがつヤシガレット自体内に存在す
る工うに制御することaシガレット製造に心って一般的
なことである。この制御のためには測定ヘッド(例えば
ベーター光線バリヤ)が用いられ、この測定ヘッドはシ
ガレット連続体内のたばこ密度に依存した信号全発生さ
せ、この信号は過剰な繊維全取出すいわゆるイコライザ
ーの切断i′fit比較ml多1にの或い正□比較市小
開dだけこ則出□しが行われるように制御する−   
    ゛色々な′適当1制御針実現し・樽′、p□以
前は、作業t」、イコライザーを□使用する□ことなズ
行われて来た。たば□こは振□fト1けて集′*健よ′
ffニ一様な連続体にすることができなかつ泥め□で、
隅時遺密度の不均一性を均衝するのに、たばこをそめ速
度を減ピながら四方が閉口られている管路に辿して送る
□ことが試みられた。速:側の低g正より:たばこ粒子
はフr1〒藺じてしまい、これによして密度の不均一が
均衝されたく例えば米国特許第2.”6”7 i。
452号参照)。□この際このやり方が極め七不正確な
方法であったこと、:おiθ現今□のコ゛べての現代的
な連続体□製造機Vc罫いてyS際に行われているたば
こ量(密度)の制御1、当時の制御手段の:なかった方
法よりは優れていることれL能1111rIするまても
ないことである。□ 連続体製造機の品質め判1更に目、費用の蹄由から、造
られる多ガレットがその)3測値K p+ってそれぞれ
の所定の基準値に可能なl!R”’ !+近いことが重
要な判断基準となる。
連続体製造機の品質の判断のだめの他の基準は、造られ
るシガレットの硬さにある二喫煙者はシガレツf−f一
般にそのたばこの内容物で′は品定め全せず、指で触れ
て試すことのできるシガレットの硬さによって品定めを
するので、シガレットに弾発性が感じられることが重要
である。このことは、造られたシガレットもしくれシガ
レット連続体の硬さを測定し、相応する測定値に依存し
てたばこ量奢制御することによって保証される(米国特
許第5.41 ’1.515号参照〕。
従来シガレットの重を卦工びシガレットの硬さはたばこ
tを介してしか制御できなかったので、重量制御を優先
し、たばこ調製にあってたばこの填充度もしくは填充可
能性を改善して許容できる程度のたば0使用の傍ら十分
なシ・ガレット硬さ・を達する試みがなされで来た。
本発明の課題は、喫煙物品内のたばこ量’t −) 。
定にしでこの喫煙物品の硬さを加□減できる冒頭に記載
した様式の方法を造ることで′ある。
この課題は本発明にエリ、連続体を被色デージで仕上は
被覆″f′る以前に□、連続体の送5り速度k nt’
A節下に低減し・て堰止め□る・ことによって:h′1
.決される。、      内  、   、    
・送、!lll速度の低減およ0:これによってdろ起
されるたばこの堰止りによって、、・差当りたばこ連続
□体のlp位長゛さ当りのたばこ年が増大する。しかし
、このたばこ量の増大は重量制御により直・・ぢに再び
減退沁れ、したがってこ\で造ら□れるシ・ガレットシ
よ朽び元米の@悴・どなる・。それにも拘・らず、10
乃以上のシガレツ:1・硬きの増:大が・確・藺された
′。このことは、−面填充・力が悪いた一:こにあって
十分(・て硬いシガレットが本発明に上る方法だり・で
、即ち附加的なたばこに7Jll′fl:行わなくとも
達すること1が□可能であることをしく゛(味しており
、他面では十分′fx4ff4充力?:有し1い・るた
はこ:の場合本発明による方法を適1用するごと1エク
た・ばこ添加量を相応して低減することが’iEJ能で
□あることを意味している。
たばこ・、連続体の速度低減・の本発明□にょるfl’
l’・節可能性にあっては、たばこの品種毎に男、光度
が異ること、お工びたばこの填充力、が他の因子、例え
ばたばこ湿度およびた。ばこ温度に、依存していること
が考慮されている。本発明、に↓pその都度シガレット
硬さの最適な状態およびたばこ節約の最適な事情が達せ
られる。本発明は先、ず、重量以外に造られるシガレッ
トの硬さをも制御することを可能にし、しかもこの際こ
の制御:は他の制御の精度を犠牲にせずとも行われる。
このような制御は、速度低減の量を連続体の硬さに依存
した測定信号によって制御することによって達せられる
。このような測定信号は例えば自体公知の様式で被覆仕
上げされた連続体の変形およびこの変形の度合いを検出
することによって得ることができる。たばこの填光度の
ための他の欠度、したがってシガレットの予61すされ
る硬さの欠度となるものはヤー化されているが圧縮され
ていない連続体の高さである。したがって測定信号は均
一化されかつ圧縮されていない連続体の高さ全検出する
ことにLっても得られる。。これは−万では、(、iI
、i Ill ′f!たばこの、ための)取i1;シ屏
置の連続、埜コンベヤ今らの間隔全検出す、ることによ
?舌、或いfq!′41′1尾ける′6!l ’i、i
’i信号を非接触方法で、4’J K光、市、子的な方
法で椿成フーることによ?て可能となる。
た、げ、この填光度はたばこの品種およびたばこブレン
ドの違い(伴:い−足下はない。即ち1.たばこの、、
隼光度はたばこ繊維の長烙にも依イ目、ている。この場
合1.最、低限のシガレット!更さ?、−万でC」、最
低のたばぐ消費Mをもって、他方でしょ最大限のIIJ
能性を慢って、最適な状態咥近)゛けるため、不発ツJ
では、測定信号に関する所定の限界植、金越&てお↓び
イ又は下廻って作業が経過した際自動的な手段で均ニー
化された連F!シ体内に含−1,、7tているたばこ針
を低減もしくは憎太させることを提案する。もちろん、
この〃゛1合、長期間有効な修正り置奮行うこ、とのみ
が重要である。均一化された連続体内に含1れているた
ばこi#悼連続体の、量流れのための制御1回路の基準
値を変更することによって或いは実δ1[1’(li’
i $ イ’、<正することによって変えることが可能
である。
l特に本発明による方法を実施するために役立つ冒頭に
記載した様式の機構の特徴とすると乙ろは以下の点であ
る。即ち、連続体の送り速度の低減が行われるように連
続体コンベヤが圧縮装置のコンベヤよりも高い速度で駆
動される工うに構成されていること、および連続体コン
ベヤの圧縮装置のコンベヤに対する相対速度會変えるた
めの調節手段が設けられていることで委る。連続体コン
ベヤと圧縮装置のコンベヤを共通の駆動機構で□駆動可
能に構成し、かつ連続体コンベヤ或いはコンベヤと駆動
機構との間に或いは連続体コンベヤと圧縮装置のコンベ
ヤとの間に減速比を恒常的に調節可能な伝、動機構を設
けた場合経費が少くて済む。連続体の硬さのための測定
機構が設けられている場合、この測定機構拡制御機構を
介して調節手段の調節部材と結合さ、れ、これによりシ
ガレットの硬さが制御サレる。シガレットの硬さおよび
シガレット連続体の硬さは、測定機構を圧縮装置の後方
に設け、被色された連続体の硬さを測定することに、r
、9、槍、接3111定するこ1とが可能である。この
ような測定機構は自体公知であり、被0された連続体に
対して気体、特に空気を導入するだめの手段と連、1体
の液形を検出するための測定手段とt′備えている。し
かし、寸だ均一化された連続体の高:埒からもシガレッ
トの品畑を推41リフ−ることも可、、能であるように
j71ため、測定機(1゛・ν全圧縮装的の前方に設け
ることもo、l龍である。均一化され/こ連続体の茜づ
しよ連続体コン−ζヤにヌ・1するづコライザーの位(
i〜を介し1間接的に、或いは非接触様式で1.特に光
τを子的に但< fljl+定徒楢を介して直接的に検
出することが可能、である。
當に十分:なシガレット硬さを保ちつった1j]こ泊イ
゛とを最も′経済・的にするため、測定機(Illを限
)+r値発生器と結合し1.この限界値発生器の出力が
イ;ζ正信号どしてイコライザーの取出し位IFJの>
lt+、 K:;+:体コンベヤからの・間隔に閂1−
る制011わ゛(b #f+’)・に−りえられるよう
に構、成することを提案す、る。
以下に添付図に図示したゾ’: Ill例につきA・、
発明全詳説する。     □ 図面は、シガレット内において一定のたばこ量とたばこ
硬さを得る目的で連続体形成□・への作用干渉行う制御
機構を備えた公知のシガレf・ト連続体製造機における
シガレットを造るだめのたばこ連続体全形成す不領域゛
を概略示している。
ローラ1と2を介して案内されかつ背面に負圧室4を備
えている空気透過性のコンベヤベルト3(連続体コンベ
ヤ)は先ず形成帯域6′を経て案内される。この形成帯
域内で繊□維(たば:こ繊維〕が(機絨的にビン伺ロー
ルで上方へと投てきされて、或いに空気流によ′り上方
へと送られて)高さを増シフ、フンベヤベルト3の丁□
側において負圧を受けて連続体の形で係□留される。
次いでコンベヤベルト3は・たばこ連続体を公知のイコ
ライザー8の傍ら欠通って案□内するっこのイコライザ
ーはたれ[こ連続体、、y7・の下′万へ垂れ下ってい
る表面から過剰□のだにこt取去る。このイコライザ−
8は自体公知の様式で歯付ホイールと協働する回転する
環形す:づ)として形成され□ている。しかし、ごのイ
jう・イザ・−1,締付ディスク8a金、備えでいても
よく、□この場□::合□、過剰のたばこ・・はブラシ
ノ8b(或いはペダル何事)・″に工って取去りれる。
最近の様式の均一・化装償の詳細は、例えば米国時W[
第3.′o s (1,?・、66号に記載されている
イコライザー8の取出し位置(カッチ・インク而)鴇の
コンベルト5からの間隔は制御機構11゛で制御される
制・御可能な駆動部(ザーボモ―り〕9に・よって調節
される。
・均一化された、・しかしまだ圧縮・されていないたば
こ連続体7aは被覆テープ12(一般に紙)−Fに移さ
・れ、サイズベルト(定寸)13の様式のコンベヤ・に
工り□サイズ(定寸戸附属品り、Sへの様式の圧縮装置
k ;iii t、て送られ、この圧縮′装置内でたば
こ連続体7aは圧:縮され、シガレット連続体7bに形
成されるた・め、たはこ;!!に枕体の周りに被覆テー
プ12が巻付けら・れ、・接着される。□次けでこのシ
ガレット連続体7b□からナイフ装置1′4により自体
公知の様□式でシガレット15が分断され、次の加工部
に送られる。
イコライザー8の作業流れ下手方向で、ナイフ装置14
0手前で公知の1111定機構仁6が設けられており、
この測定機構は測定信号全発生する。この測定信号は一
定の断面に圧縮されたたばこ連続体内の、即ち被覆され
たシガレット連続体7b内のたばこの密度に相梠する。
この測定機構16はベーター光線を照射するための放射
線装置として形成された送信器と例えばイオン化室とし
て形成された受信器とを備えた公知のベーター線バリヤ
として形成されているのが有利である。       
 ・      ・:測定機構16によって与えられる
、均一化され被覆されたたばこ連続体の密度(量)に相
当する信号は加算器17に与えられ、たは仁繊維の課取
出しをシガレット連続体7b内の、即ちシガレット15
内のたばこ量が一定であるように制御する(加算器17
の目的は後に詳しく説明する)。      、、、、
、。
加算器17の出力信号は比較要素18に与えられる。こ
の比較要素には更にたばこヤ1のための基準値信号が基
準値発住器19から与えられる。
比較要素18のたば0量の制御差に相当する□出力信号
は均一化されているがまだ圧縮されていない連続体7a
の高さに関する開側1回路の比較要素20に−匂えられ
る。制御回路はイコライザ8のカッティング面Hのため
の位的制俤1回路である。均一化されてめるがまだ圧縮
されていないたばこ連続体7にの高宴の実測値でもある
イコライザー8のカッティング面Eの位置の実測値はイ
コライザーの高さσ用足機構2oでベルトられ、比較要
素20に与えられるち測定ケ目:’l 2.l+し」、
自体公知の、fl]えは誘導的に働く・路程計であり、
この路宕W1にあっては鉄片がその位置に応じてコイル
の訪導性を加減する。″      □比較要【:20
に与えられる両信号の万一の誤差は制御違いとして制御
機構11に与えられ・、lこの制御機構はイコライザー
田の駆動部(ザニボモータ・)9を、その取出し位l(
カッティング面)Eが基準値発生器19によって与えら
、れる信号と一致するよ、うに制御す、る。    。
サイズベルト13は機械の主駆動モータ2.・5□と結
合されているい:わゆるサイ、ズ車22を、介して駆動
される。・    ・ 公知の連続体製造機にめつ又はサイズベルト3(連続体
コンベヤ)が同様に機械の主駆動モータ23と固く結合
されて貯て、サイズベルト13と等しい速度で駆動され
るが、本発明の機械ではコンベヤベルト3の速度はサイ
ズベルト13の速度に相対して変更可能である。、これ
はコンベヤ3がめぐって案内されてい□るローラ・1と
機械の主駆動部26との間の動力学的な結合内に減速比
が無段で変更可能な伝動機構(調節手段)24f設ける
Cとによって達せられる。
(しかし、伝1ft+機構24金モータ23とサイズベ
ルト22との間に或いはグイズベルトローラ1との間に
も設けることができる)。ノ・ンドル26を介して伝動
、機構24の減速比は、コンベヤベルト6がサイズベル
ト15.よりも僅かに速く回転するように調節される。
これによってたばこはコンベヤベルト3からサイズベル
ト13」−(裁つ・ている被、倒テープ、1.2上へ引
渡され、る際僅かに堰止めらt′L、る。この堰止り、
は被覆されたたばこ連続体7bお、工び造られたシガレ
ット硬5の硬さの増大を、誘起し、しかもこの際ζ、れ
に伴ってシガレットの重量が増大することがない。コン
ベヤベル、トロ・とサイズベルト15との間の相対速度
が変化、されて・いる間に生じる被覆された連続体7b
内Qたばこ量の変化は測定機17q16で検出され、直
ちに再び制御される。
図面に示すLうに、サイズ部品13・aとナイフ装酩1
4との間に被覆されたたば、こ連続体7bの硬さを検査
するための6111定機構27が設けられている場合、
被覆された連続体7bのその都度の硬さが表示され、る
。これにより作業員は、製造されたシガレットの硬さを
伝8+II機構2/Iの減速比を手で変えることによっ
て成る程度の限界、内で修正すること、ができる。シカ
レットの硬さを検査するための、被覆された連続体1’
?−刻して空気を導く環状ノズルと空気の圧力差を検出
するだめの測定手段とから成る測定機構は本出願人の米
国特許第5.595,067号に開示されている。
連続体の硬さ′に測定するための測定機構27によって
、ツガlノット硬さの長期の変動全自動的に修正するこ
ともげ能である。この目的のためこの測定機構27は平
均値形成要素・28と結合されており、この平均値形成
要素の出力信号は一定の時間間隔で造られた多数のシガ
レットの平均硬さに相当する。平均値形成要素28の串
力信号は比較要素29に与えられ、この比較要素には基
準値発生器31からシカレットの所55のための制御機
構32と結合されており、このサーボモータはハンドル
26と動カ一体的に結合されている。測定機#s27に
工2て測定されたシガレット硬さが長い時間を径るうち
に基準値発生器31に与えられているシガレット硬さと
lモって来る場合、比較要素29のこの差に相応する出
力信号が制御機構62に力えられる。この制御機構は、
調節モータ53會伝αI、機構24の減速比が相応して
変るように制御する。
したがって送りベルト6のサイズベルト13に対する速
度比の修正が相応して行われることによりシガレット硬
さは再び所望の値に修正される。
本出願人がその米国特許第4.2130,516号にお
いて詳説しているように、シガレットおよび被覆ぐれた
たばこ連続体の硬さt直接測定することが無条件に必要
である。また、例えば均一化されているが未だ圧縮され
ていないたばこ連続体7aの高さを測定し、この測定値
を一定の関数に従って計算するようにしてシガレットの
硬さを間接的に測定することも可能である。した・かっ
て平均値形成要素213’i測定機構27と結合する代
りに、関数発生器54と結合することも可能でらる。こ
の関数発生器は入力側において一米国特許第4,280
,516号において開示されている−光電子的な測定機
構56と結合することも、或いは測定機構21と結合す
ることも可能である。また米国特許第4.280,51
1.号による間接的な連続体硬さ測定のための他の構成
もこの方法に適用回部である。
コンベヤベルト3とサイズベルト15間の速度比1える
ことによって行、われるシガレット硬さおよび連続体硬
さの加減は成る程度その可能在社制限される。したがっ
て、平均値形成要素28は出力例で第一の限界値発生器
37と結合されている。この限界値発生器はこれに与え
られる信号が所定の値を下廻った際出力信号を与える。
負の符号を持った相応する信号が加算器17に与えられ
る。即ち、だはこ連続体が軟か過ぎる場合、加算器17
内でシガレット連続体の密度に関する測定機構16の信
号が相応して低減される。このことは比較器18に軽る
過ぎるシガレット連続体が現示されること全意味する。
これはイコライザー8の取出し面■の相応する修正全喚
起し、したがってシガレット連続体はたばこ量が増大さ
れ、これに伴い再びその硬さが増大される。この除行わ
れるたばこの多量の消費Mは、たばこ連続体が限界値1
!:越えるシガレット硬さに達した際再び節減される。
したがって、平均値形成要素2日の出力は第二の限界値
発生器°°と結合されておp・この限界値発生器は1そ
の入力信号が所定の限界値金離えた場合、加n、器17
に正の出力信号を与える。
この信号は加算器17内で6111定機構16から来る
たばこ密度塙関する信号に加算される。)Jllち、こ
こで比較要、素18に重過ぎるシガレット連続体が現示
される。このことは、イコライザー8の取出し而Eの相
当する修正と、これに伴うシガレット連続体内のたばこ
量の低減全換起する。
もちろん、たばこ11”制御の実廁値の修正會イIう代
りに基岐値金相応してイ白正することもFjJ 14ヒ
である。この目的のプζめKけ加)′f、器17を基g
+(値発生器19と比T、q:i要素18との間に設け
、限界値発生器37と38のイ11郵のれ号裟逆VCぜ
ねばならない。
計算機を使用してイコライザー8と伝動機構24と全十
分なシガレット硬さを形成する傍らたばこ消費針の低減
が達せられる工うに制御することが可能である。
また連続体コンベヤ3とサイズベルト3とを別個のモー
タで駆動することも可能である。その際本発明の意味に
おいてこのモータはシガレット硬さを加減するために制
御される調節手段である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による方法ケ笑細するだめのシガレット連
続体形成機を制御ブロック図と共に示した図。 に関する従来の構成を示した。 図中符号は 3・・・連続体コンベヤ 7a・・・連続体 15−−・コンベヤ 13a・・・圧縮装置 24・・・・・調節製筒 代理人 江崎光好・ 。 代理人 Q’、 11ど1−)Y−史、。 iJ、−、、−、ヲ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、喫煙可能な、雨にたばこから成る繊維から連続体を
    形成する方法でおって、この方法にあってこの連続体が
    送られ、この際先ず過剰な繊維が制御様式により取出さ
    れて均一化され、引続いて圧縮され゛、被□覆デーブで
    被覆さ□れ、この際過剰量の繊維の□:取相しが、特に
    連続体の被覆が行われた後均:ニイヒされた連続体の量
    流(密度)に依存、して形成される測定信号に依存して
    制御される様式の、喫煙可能な、特にたばこから成る繊
    維から連続体全形・成する方法において、連・銃体を被
    覆テープ・VCよって仕上げ被層される以前にその送り
    速面ヲ調、節して減速することにエフ堰□止り・させる
    ことを特徴とする、上記方法。 λ 速度低減の量全連続体の硬さに、依存した測定信号
    により制御する、前記!■をW[請求の範:□囲第1項
    に記載の方法。       □五 測定信号全仕上は
    被覆された連続体を変形することおよびこの変形の掻に
    検出することによって形成する、前記特許請求の範囲第
    2項に記載の方法。          ・ ・4、 
    測定信号を均一化されているがまだ圧縮されていない連
    続体の高さを検出することによって形成する、前記特許
    請求の範囲第2項に記載の方法。 5、 均一化されているがまだFJl縮されていない・
    連続体ρ而さに相当する測定信号を取出し、位 。 置の連続体コンベヤからの間隔を検出することによって
    形、成する、前記特許請求の範囲第。 4項に記載の方法。   、:。 6、 均一化されているが、まだ圧縮されていない連続
    体の高さに相当するη1り定信号を非接触の硬式、特に
    光電子的な様式で形成すヤ、前記特許請求の範囲第4項
    に記載の方法。  。 1 測定信号のための所定の限界値金下廻ってお工び/
    又は上廻って作業が行われた場合自動化手段にJ:り均
    一化された連続体内に含ま□れているたばこ量の低減お
    よび増大を亘、う、−:1 特許at1求の範囲管′項から第°項まで0うちのいず
    れか一つに’記載の方法。 a 均一化された連続体内に□含まれているたばこ%j
    を連に・h;休の尼ばこ量流に関する制御回路の基準値
    を変えることにより、或いは実測値を修正することによ
    って変える、前記特許請求の範囲第7亀に記載の方法。 9 連続体コンベヤ、過剰量の繊維全取出すだめのイコ
    ライザー、均一化された連続体を圧縮しかつ被覆テープ
    で被覆するためのコンベヤ0#えだ1縮装艷均−化2れ
    ・特′被覆された連続体の1W流れ(密度)のための測
    定機構およびイコライザーの取出し位置の連続体コンベ
    ヤからの田離に薗して測定機構の測定信号によって作動
    される制御機構とを備えている、喫煙可能な、特にたば
    こから成る繊維から連続体を形成するためにおいて、連
    続体コンベヤ(3)が、連続体(7a)の送り速度の1
      1、□、・1脳、・ 低減が行われる工うに、圧縮装置(15a)のコンペ・
    −? (、、y:s)よりも高い送り速度で駆動される
    町、うに、構成されて℃ること、お工び導銃体コンベヤ
    (3)の圧縮装置(i3&)のコン−$ ヤ、 (13
    )に対する相対速度を変えるために調節手段(24)が
    設けられていることを特徴とする、上記機構O ”’IQ、”連続体コンベヤ(3ンと圧縮装置(13”
    a’ )の弓ンベヤ(13)が共通の駆動部(し3)v
    cエク駆動可(iヒであり、連鵡体コンベヤ(3)或い
    は□コンベヤ(16)と駆動部との間に或いは連続体コ
    ンペ−Y (3) トコンベヤ(13)、、との間に減
    速比全恒常的に調節することのマきる伝動機構(、z、
    a )が設けられている、前記特許請求の範囲第9項に
    記載の機構。 11、連続体の硬さに□関する測定機構(27,21,
    56)が設けられており、この測定機構が制御機構(6
    2〕を介して調節手段(2りの調節部材(33)と結合
    され1いる、前記特許請求の範囲第9項に記載の機構。 12、測定機構(27)が圧縮装R([a)の後方に設
    けられており、被【された連続体(7b)の硬さf:?
    lt!l定する工うに構成されている、DII記らケ許
    請求の範囲第11項に記載の@+??。 1五測定機構(2υが気体、特に空気を被覆された連続
    体(71)、)に対して供給する手段および連続体の変
    形を検出するだめの6111定手段とを備えている、前
    記特許請求の範囲第12項に記載の機構。 14、1j11定機構(21,36)が圧縮装置(t3
    a)(7)手前に設けられており、均一化された連続体
    (7a)の高さを検出するように構成されている、前記
    特許請求の範囲第11項に記載の機構。 15、測定機構(21)が連続体コンベヤ(3)に関し
    てイコライザー(8)の位置を検出する、前記特許請求
    の範囲第□14項に□記載め機構。 16  測定機構(66)が非接触様式、特に光電子的
    な測定機構として形成迩れていt、前UL12、特許請
    求の範囲第15’*vc記載の機構。 □1Z  測定
    機構(2,7,12,,56)が限界値発生器(37゜
    38)と結合されており、この限界値、空生器の出力、
    μイコライザー(8)の取出し位[閂の連続体コくベヤ
    (5)からの間隔のだめの制、御(:3什iに修正信号
    として与えられる工うに構成−fi、tしている、特許
    請求の範囲第11gJ力1ら、第16項1.でのうちの
    いずれか一つにIL載のぜ目ト
JP58160611A 1982-09-03 1983-09-02 喫煙可能な繊維、特にたばこ繊維から連続体を形成するための方法および機構 Granted JPS5966873A (ja)

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