JPS58149670A - 巻煙草ロツドの内圧測定方法とその装置等 - Google Patents
巻煙草ロツドの内圧測定方法とその装置等Info
- Publication number
- JPS58149670A JPS58149670A JP57216250A JP21625082A JPS58149670A JP S58149670 A JPS58149670 A JP S58149670A JP 57216250 A JP57216250 A JP 57216250A JP 21625082 A JP21625082 A JP 21625082A JP S58149670 A JPS58149670 A JP S58149670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cigarette
- air
- pressure
- guide
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24C—MACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
- A24C5/00—Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
- A24C5/32—Separating, ordering, counting or examining cigarettes; Regulating the feeding of tobacco according to rod or cigarette condition
- A24C5/34—Examining cigarettes or the rod, e.g. for regulating the feeding of tobacco; Removing defective cigarettes
- A24C5/3418—Examining cigarettes or the rod, e.g. for regulating the feeding of tobacco; Removing defective cigarettes by pneumatic means
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24C—MACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
- A24C5/00—Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
- A24C5/14—Machines of the continuous-rod type
- A24C5/18—Forming the rod
- A24C5/1871—Devices for regulating the tobacco quantity
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S131/00—Tobacco
- Y10S131/904—Pneumatic means for sensing condition or characteristic
Landscapes
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
巻煙草産業では、特定の商標の巻煙草は、特定の品質限
界内で製造されると共に、効率的な製造と、屑の低減と
が維持される。これは、製造中に煙草の特性を測定し、
仕上げられる製品の品質に関する評価を形成し、機械の
運転の制御にこれ等の評価を使用することにより、最良
に達成される。
界内で製造されると共に、効率的な製造と、屑の低減と
が維持される。これは、製造中に煙草の特性を測定し、
仕上げられる製品の品質に関する評価を形成し、機械の
運転の制御にこれ等の評価を使用することにより、最良
に達成される。
しかしながら、例えば、異なる領域からの煙草と、膨張
された煙草とを包含し現代の製造に使用される多くの異
なる型式の調合により、困難性が生じる。従って、本発
明の目的は、特にではあるが必然的に、製品の均一性を
得るために製造を制御する目的で、巻煙草の製造に関す
るパラメータの測定を改善し、仕上げられる製品の品質
を表示可能な正確な情報を提供することである。
された煙草とを包含し現代の製造に使用される多くの異
なる型式の調合により、困難性が生じる。従って、本発
明の目的は、特にではあるが必然的に、製品の均一性を
得るために製造を制御する目的で、巻煙草の製造に関す
るパラメータの測定を改善し、仕上げられる製品の品質
を表示可能な正確な情報を提供することである。
この様な関係では、巻煙草に関連して述べられ本発明の
tiA1@面によると、無端不透過性可撓テープを少く
とも部分的に巻煙草ロッドのまわりに巻付け、巻付けら
れたロッドをガイドを介して送り、テープとガイドとの
間に間隙を生じる如くガイドに加圧空気を供給すること
を包含して軸方向へ移動する巻煙草ロッドの内圧を測定
し、ロ゛ンド状物品の内圧の表示を与える如く供給空気
の物理的特性を監視する方法が提供される。
tiA1@面によると、無端不透過性可撓テープを少く
とも部分的に巻煙草ロッドのまわりに巻付け、巻付けら
れたロッドをガイドを介して送り、テープとガイドとの
間に間隙を生じる如くガイドに加圧空気を供給すること
を包含して軸方向へ移動する巻煙草ロッドの内圧を測定
し、ロ゛ンド状物品の内圧の表示を与える如く供給空気
の物理的特性を監視する方法が提供される。
該可撓テープは、煙草充填物のまわりに巻煙草の巻紙を
巻付けるのにも役立つ好ましくはガーニチュアテープで
ある。
巻付けるのにも役立つ好ましくはガーニチュアテープで
ある。
また、煙草の特性は、ロッドが形成される以前に測定さ
れてもよ−。本発明の第2側面によると、切り揃え後、
連続的な巻煙草ロツFを形成する如く巻紙ウェブに包ま
れる煙草の流れを監視する方法が提供され、これでは、
煙草の流れの空気圧は、煙草の流れを搬送するコンベヤ
から離れた第1位置で検出され、煙草の流れの上または
下の第2位置での圧力に比較される。該第1位置は、好
ましくは、はゾ平均切り揃えレベルに相学する。次に、
第2位置がコンベヤに隣接して位置していれば、該圧力
比較は、巻煙草ロッドな形成するのに使用される煙草の
比体積を定める(好ましくは、実際の瞬間的な切り揃え
レベルに対する補償を伴う)如く使用可能である。これ
と異なり(またはこれに加えて)、該第2位置は、コン
ベヤから遠い煙草の流れの表面に隣接する空間の圧力を
表示する如く位置決めされてもよく、この場合には、該
圧力比較は、好ましくは実際の切り揃えレベルに対する
補償な再度伴−切除比(下記で説明される)を定めるの
に使用可能である。
れてもよ−。本発明の第2側面によると、切り揃え後、
連続的な巻煙草ロツFを形成する如く巻紙ウェブに包ま
れる煙草の流れを監視する方法が提供され、これでは、
煙草の流れの空気圧は、煙草の流れを搬送するコンベヤ
から離れた第1位置で検出され、煙草の流れの上または
下の第2位置での圧力に比較される。該第1位置は、好
ましくは、はゾ平均切り揃えレベルに相学する。次に、
第2位置がコンベヤに隣接して位置していれば、該圧力
比較は、巻煙草ロッドな形成するのに使用される煙草の
比体積を定める(好ましくは、実際の瞬間的な切り揃え
レベルに対する補償を伴う)如く使用可能である。これ
と異なり(またはこれに加えて)、該第2位置は、コン
ベヤから遠い煙草の流れの表面に隣接する空間の圧力を
表示する如く位置決めされてもよく、この場合には、該
圧力比較は、好ましくは実際の切り揃えレベルに対する
補償な再度伴−切除比(下記で説明される)を定めるの
に使用可能である。
また、巻煙草の「乾燥堅さ」、即ち、巻煙草が喫煙者の
手に渡った際の堅さを知ることは、巻煙草製造者に有用
である。本発明の第598面によると、巻煙草の乾燥堅
さを測定する方法が提供され、これでは、堅さは、巻煙
草の製造時rca定され、これによりて得られる信号は
、煙草の水分含有量と、煙草の比体積と、に関して補償
される。
手に渡った際の堅さを知ることは、巻煙草製造者に有用
である。本発明の第598面によると、巻煙草の乾燥堅
さを測定する方法が提供され、これでは、堅さは、巻煙
草の製造時rca定され、これによりて得られる信号は
、煙草の水分含有量と、煙草の比体積と、に関して補償
される。
この様にして得られる乾燥堅さの測定値は、巻煙草の形
成に使用される煙草の量を制御するのに使用可能である
。好ましくは、比体積は、充填物の空気抵抗から推論さ
れ、該空気抵抗は、好ましくは、本発明の第2@面によ
る態様で充填智の密度から計算される。煙草の比体積は
、実際の煙草粒子で占められる煙草の単位質量の体積と
して定義され、該粒子内に捕捉される空気の体積を含む
が、核粒子を包囲する空気を含まない。
成に使用される煙草の量を制御するのに使用可能である
。好ましくは、比体積は、充填物の空気抵抗から推論さ
れ、該空気抵抗は、好ましくは、本発明の第2@面によ
る態様で充填智の密度から計算される。煙草の比体積は
、実際の煙草粒子で占められる煙草の単位質量の体積と
して定義され、該粒子内に捕捉される空気の体積を含む
が、核粒子を包囲する空気を含まない。
好ましくは、煙草の水分含有量は、煙草充填物の静電容
量と、充填物の密度と、煙草のm度とから計算され、比
体積に関して補償される。
量と、充填物の密度と、煙草のm度とから計算され、比
体積に関して補償される。
本発明は、添付図面な参照し例として下記に説明される
。
。
第1図の巻煙草ロッド製造機は、基本的に、モリンスM
KB機またはM9機と同様であり、これ等の製造機のい
づれかの更に細部を備えてもよい。
KB機またはM9機と同様であり、これ等の製造機のい
づれかの更に細部を備えてもよい。
鋏製造機は、煙草の流れ)を形成する如くプーリ5で駆
動される無端吸引コンベヤ2へ煙草を散布する様に配置
されるチムニイ1を備えている。煙草の流れ3は、吸引
チャンバ4に加えられる吸引でコンベヤ2に保持され、
従って、空気セル6を介しトリマユニット7を通過して
搬送される。
動される無端吸引コンベヤ2へ煙草を散布する様に配置
されるチムニイ1を備えている。煙草の流れ3は、吸引
チャンバ4に加えられる吸引でコンベヤ2に保持され、
従って、空気セル6を介しトリマユニット7を通過して
搬送される。
吸引チャンバ4の端部では、煙草の流れ3は、ガーニチ
ュアデージ10で支持されて矢印9の方向へ駆動される
紙ウェブ8にコンベヤ2から移送される。従って、煙草
の流れ3は、ロッド成形装置11を介して導かれ、該成
形装置11は、煙草充填物の流れ3のまわりに長手方向
に紙ウェブ8を折曲げ、紙ウェブ8の1つの重ね端縁に
FATの様な接着剤を付着し、骸接着剤を硬化する如く
熱を加えることで重ね継手を密封する。
ュアデージ10で支持されて矢印9の方向へ駆動される
紙ウェブ8にコンベヤ2から移送される。従って、煙草
の流れ3は、ロッド成形装置11を介して導かれ、該成
形装置11は、煙草充填物の流れ3のまわりに長手方向
に紙ウェブ8を折曲げ、紙ウェブ8の1つの重ね端縁に
FATの様な接着剤を付着し、骸接着剤を硬化する如く
熱を加えることで重ね継手を密封する。
従って、連続的な巻煙草ロッド12は、形成され、空気
軸受装置13を介しガー二千ユアテーゾ10で搬送され
る。次に、該ロッドは、ガー二千ニアテープから出て、
核子重量走査装置14を通過した後、切断機(図示せず
)で別個のロッド長さに切断される以前に直径r−ジ1
5を通る。
軸受装置13を介しガー二千ユアテーゾ10で搬送され
る。次に、該ロッドは、ガー二千ニアテープから出て、
核子重量走査装置14を通過した後、切断機(図示せず
)で別個のロッド長さに切断される以前に直径r−ジ1
5を通る。
空気セル6は、第2図に示され、第2図を参照して(躾
で参照)更に詳細に説明される。該空気セルは、信号を
発生し、マイクロプロセッサ16は、充填物の流れに関
する種々な値を該信号から計算する。
で参照)更に詳細に説明される。該空気セルは、信号を
発生し、マイクロプロセッサ16は、充填物の流れに関
する種々な値を該信号から計算する。
トリマ7の高さH1即ち、吸引コンベヤからのトリマの
有効距離は、モータ1Tで制御され、これは、巻煙草ロ
ツFを形成する様になる煙草の流れの厚さを定める。ト
リマ位置センサ40は、トリマの高さHを表わす信号を
発生し、該信号は、同様にマイクロプロセッサ16に供
給される。トリマTと、その25の高さ制御装置との可
能な構成は、英国特許第929.558号に記載されて
いる。
有効距離は、モータ1Tで制御され、これは、巻煙草ロ
ツFを形成する様になる煙草の流れの厚さを定める。ト
リマ位置センサ40は、トリマの高さHを表わす信号を
発生し、該信号は、同様にマイクロプロセッサ16に供
給される。トリマTと、その25の高さ制御装置との可
能な構成は、英国特許第929.558号に記載されて
いる。
空気軸受装置13は、第3図に示され、第3図を参照し
て(後で参照)更に詳細に説明される。
て(後で参照)更に詳細に説明される。
該装置13は、煙草ロツFの内部圧力P1の表示を与え
る。該圧力を表わす信号は、同様にマイクロプロセッサ
16に供給される。
る。該圧力を表わす信号は、同様にマイクロプロセッサ
16に供給される。
核子走査装置14は、英国特許第1,342,064号
に記載される如くでもよく、本特許出願人のMODIO
装置、またはMAより装置に相当してもよi0該走査装
置は、ロツFの直径が目標値にあると仮定してロッド1
2の単位長さ当りの質量を表示可能な信号解な供給する
。該信号溝は、単位長さ当りの実際の巻煙草の質l1M
と、巻煙草の端部断片の平均質量とを計算するために実
際に測定されたロッド直径に対して補償されてもよい。
に記載される如くでもよく、本特許出願人のMODIO
装置、またはMAより装置に相当してもよi0該走査装
置は、ロツFの直径が目標値にあると仮定してロッド1
2の単位長さ当りの質量を表示可能な信号解な供給する
。該信号溝は、単位長さ当りの実際の巻煙草の質l1M
と、巻煙草の端部断片の平均質量とを計算するために実
際に測定されたロッド直径に対して補償されてもよい。
端部断片の平均質量は、別個の巻煙草端部検査器(図示
せず)で直接に得られてもよい。
せず)で直接に得られてもよい。
ロツPの直径を表わす信号りは、ロッドの直径r−ジ1
5からマイクロプロセッサ16に供給され、該デージ1
5は、米国特許第2,952,262号に記載される如
くでもよい。
5からマイクロプロセッサ16に供給され、該デージ1
5は、米国特許第2,952,262号に記載される如
くでもよい。
また、マイクロプロセッサ16は、mWLセンサ29(
例えば、サーミスタ)から煙草湯度Tの表示を受取り、
センサ29は、製造機の煙草ホッパ(図示せず)または
トリマに近く吸引チャンバ4に設けられてもよい。
例えば、サーミスタ)から煙草湯度Tの表示を受取り、
センサ29は、製造機の煙草ホッパ(図示せず)または
トリマに近く吸引チャンバ4に設けられてもよい。
マイクロプロセッサ16は、それへの総てのデータ入力
から仕上げられる物品の特性を計算し、展示ユニット3
4に該情報を展示する。これと興なり、またはこれに加
えて、情報は、瞬間的な展示または貯蔵または両者のい
づれかのため中央処理制御装置へ供給されてもよい。仕
上げられたロツFの堅さを表示可能な信号は、好ましく
は、トリマが「乾燥堅さ」に応答して制御される如く水
分の変動の補償のための修正後、トリマの高さを制御す
るのに使用可能である。
から仕上げられる物品の特性を計算し、展示ユニット3
4に該情報を展示する。これと興なり、またはこれに加
えて、情報は、瞬間的な展示または貯蔵または両者のい
づれかのため中央処理制御装置へ供給されてもよい。仕
上げられたロツFの堅さを表示可能な信号は、好ましく
は、トリマが「乾燥堅さ」に応答して制御される如く水
分の変動の補償のための修正後、トリマの高さを制御す
るのに使用可能である。
マイクロプロセッサ16がその計算に総てのデータを考
慮する態様は、第4図を参照して更に詳細に後で説明さ
れる。
慮する態様は、第4図を参照して更に詳細に後で説明さ
れる。
第2図は、第1図の鳳−■線に沿う断面図である。咳図
は、関連する空気回路と共に1更に詳細に空気セル6を
示す。
は、関連する空気回路と共に1更に詳細に空気セル6を
示す。
煙草の流れ3は、側壁23の間の無端吸引コンベヤ2で
搬送される。骸煙草は、コンベヤ2の上の吸引チャンバ
4(第2図には示されない)の吸引により空気セルの前
後でコンベヤ2に支持される。吸引圧力Pcは、空気の
流れ抵抗R13を有する絞りRを介し吸引源8からの吸
引圧力Poの付加で空気セルのチャンバ6入内に維持さ
れる。側壁23は、チャンネル24.25を形成され、
吸引コンベヤ2の直ぐ下の吸引圧力Pkと、平均切り揃
え高さHeでの吸引圧力Paとは、該チャンネルを介し
て夫々検出される。
搬送される。骸煙草は、コンベヤ2の上の吸引チャンバ
4(第2図には示されない)の吸引により空気セルの前
後でコンベヤ2に支持される。吸引圧力Pcは、空気の
流れ抵抗R13を有する絞りRを介し吸引源8からの吸
引圧力Poの付加で空気セルのチャンバ6入内に維持さ
れる。側壁23は、チャンネル24.25を形成され、
吸引コンベヤ2の直ぐ下の吸引圧力Pkと、平均切り揃
え高さHeでの吸引圧力Paとは、該チャンネルを介し
て夫々検出される。
この関係では1便宜上「抵抗」Kついて述べると、これ
は、実際上、「抵抗係数」と呼ぶのが更に正確である。
は、実際上、「抵抗係数」と呼ぶのが更に正確である。
圧力変換器26は、加えられる圧力POと、ぜンパ圧力
Pcとを受け、差圧Po −Pcを表わす信号を発生す
る。これは、絞りRを通る流量の表示を与える。第2圧
力変換器27は、コンベヤ2の直ぐ下の吸引圧力Pkと
、平均トリマ高さHeでの圧力Peとの間の差異、即ち
、Pk −Beを表わす信号を発生する。
Pcとを受け、差圧Po −Pcを表わす信号を発生す
る。これは、絞りRを通る流量の表示を与える。第2圧
力変換器27は、コンベヤ2の直ぐ下の吸引圧力Pkと
、平均トリマ高さHeでの圧力Peとの間の差異、即ち
、Pk −Beを表わす信号を発生する。
1lK5圧力変換器28は、チャンバ圧力Pcと、圧力
Peとを受け、差圧Pc −Paを表わす信号を発生す
る。これ等の信号の各々は、マイクロプロセッサ16に
供給される。恐らく吸引囲いにより、煙草の流れの下の
圧力Paが大気圧でなければ、赦圧力は、測定されて考
慮される。
Peとを受け、差圧Pc −Paを表わす信号を発生す
る。これ等の信号の各々は、マイクロプロセッサ16に
供給される。恐らく吸引囲いにより、煙草の流れの下の
圧力Paが大気圧でなければ、赦圧力は、測定されて考
慮される。
充填物流れ(即ち、チャンネル25より上にある煙草の
流れ30部分の流れ)の空気流に対する概略抵抗Rfは
、次の式でPc、 Plc、 Beから得られる。
流れ30部分の流れ)の空気流に対する概略抵抗Rfは
、次の式でPc、 Plc、 Beから得られる。
Rf = Rs (Pk −Be ) / (Po −
Pa )これと異なり、Rfは、吸引コンベヤ2による
抵抗Rkが既知であれば、次の式でPkなしに計算可能
である。
Pa )これと異なり、Rfは、吸引コンベヤ2による
抵抗Rkが既知であれば、次の式でPkなしに計算可能
である。
Rf −Rs((Pc−Pa )/(Po−Pc) )
−Rk集際上、制御モータ1Tは、マイクロプロセッ
サ16からの制御信号に応答して平均トリマ高さHeの
まわりでトリマを上下に駆動する。トリマ位置センサ4
0で測定されるトリマの実際の高さHは、切り揃え後に
残る充填物流れの部分の実際の抵抗に対応する信号を4
える如くマイクロ20ロセツサ16に供給される。
−Rk集際上、制御モータ1Tは、マイクロプロセッ
サ16からの制御信号に応答して平均トリマ高さHeの
まわりでトリマを上下に駆動する。トリマ位置センサ4
0で測定されるトリマの実際の高さHは、切り揃え後に
残る充填物流れの部分の実際の抵抗に対応する信号を4
える如くマイクロ20ロセツサ16に供給される。
空気セル16で取られる測定値と、トリマ高さ検出器4
0からの信号とにより、マイクロプロセッサ16は、切
除比DR,即ち、巻煙革ロッドに行く様に残された煙草
に対する除去された煙草(トリマで)の比を計算する。
0からの信号とにより、マイクロプロセッサ16は、切
除比DR,即ち、巻煙革ロッドに行く様に残された煙草
に対する除去された煙草(トリマで)の比を計算する。
平均切り揃えレベルHθより下の煙草の空気抵抗の尺度
であり、従って、トリマで除去される煙草の平均量の表
示である切除抵抗R(lは、定められる:切除抵抗Rd
は、平均切り揃えレベルでの空気圧力Pθに直接に関連
し、第2図の術語を使用して次式で与えられる。
であり、従って、トリマで除去される煙草の平均量の表
示である切除抵抗R(lは、定められる:切除抵抗Rd
は、平均切り揃えレベルでの空気圧力Pθに直接に関連
し、第2図の術語を使用して次式で与えられる。
Rd=Rs(Pe−Pa)/(Po−Pc)平均トリマ
高さHeと実際の切り揃え高さHとの間の差異を修正さ
れた切除比DRは、次の通りである。
高さHeと実際の切り揃え高さHとの間の差異を修正さ
れた切除比DRは、次の通りである。
pa==ム(Rd)+B(He−)り
と−に、ム、Bは、特定の型式の煙草と、単位長さ当り
特定の巻煙草ロツF重量とにより特定の製造機に対して
実験的に定められる゛定数である。
特定の巻煙草ロツF重量とにより特定の製造機に対して
実験的に定められる゛定数である。
該単位長さ当り重量は、マイクロプロセッサにより(ト
リマの高さを変更することで)正確に維持され、定数A
は、ロツF重貴の逆数に関連する。
リマの高さを変更することで)正確に維持され、定数A
は、ロツF重貴の逆数に関連する。
定数Bは、代表的な場合にはゾ8憾/mに等しいことが
実験で判明した。
実験で判明した。
空気セル6は、特にトリマ高さセンサ40に関連して価
値があり有用な品質基準を生じる如く第1図に示される
その他の品質監視ユニットと全く別個に使用可能なこと
が認められる−。
値があり有用な品質基準を生じる如く第1図に示される
その他の品質監視ユニットと全く別個に使用可能なこと
が認められる−。
チャンネル24.25は、空気セルの直接下方、即ち、
圧力Pcがfl12図に示す如くコンベヤに加えられる
個所の下方に設置されなくてもよい。例えば、該チャン
ネルは、圧力Poがコンベヤ2の直ぐ上にあると思われ
る個所(即ち、第1図のチャンバ4)で空気セルの上流
または下流に設けられてもよい。この場合には、切除抵
抗と、切除比とに対して測定された圧力に関連する等式
は、僅かに異り、即ち、 Rd=(Rf−)−Rk)(Pe−Pa)/(Ps−P
e)また、Dしム’(Pe−Pa)−1−B(He−H
) −・・概略こ−に、A′=約0.41/−水柱 B=約8憾/■ 切除比DRに対するこの式は、煙草を通る任意の空気流
の変動が所要の精度に比′・して小さいことを仮定する
。
圧力Pcがfl12図に示す如くコンベヤに加えられる
個所の下方に設置されなくてもよい。例えば、該チャン
ネルは、圧力Poがコンベヤ2の直ぐ上にあると思われ
る個所(即ち、第1図のチャンバ4)で空気セルの上流
または下流に設けられてもよい。この場合には、切除抵
抗と、切除比とに対して測定された圧力に関連する等式
は、僅かに異り、即ち、 Rd=(Rf−)−Rk)(Pe−Pa)/(Ps−P
e)また、Dしム’(Pe−Pa)−1−B(He−H
) −・・概略こ−に、A′=約0.41/−水柱 B=約8憾/■ 切除比DRに対するこの式は、煙草を通る任意の空気流
の変動が所要の精度に比′・して小さいことを仮定する
。
また、第2図は、1つが各側壁23に埋込まれ、絶縁物
38.39で夫々包囲される2つの蓄電器板36.3T
を示す。これ等は、充填物流れの相対的な誘電率が測定
されるのを可能にする。これ等は、充填物流れに沿う任
意の好適な位置に設置されてもよく、第2図に示す如く
空気セルに組合わされなくてもよい。
38.39で夫々包囲される2つの蓄電器板36.3T
を示す。これ等は、充填物流れの相対的な誘電率が測定
されるのを可能にする。これ等は、充填物流れに沿う任
意の好適な位置に設置されてもよく、第2図に示す如く
空気セルに組合わされなくてもよい。
第3図は、空気軸受装置13の第1図の11線に沿う断
面図である。験図は、重ね継手18で密封されろ紙ウェ
ブ8に包まれる切り揃えられた流れ3で形成される煙草
充填物を有するロッド12を示す。ロッド12は、ガー
ニチュアテープ10で包まれ、該テープ10は、空気に
対して不透過性であり、平滑で非常に可撓性て、例えば
。
面図である。験図は、重ね継手18で密封されろ紙ウェ
ブ8に包まれる切り揃えられた流れ3で形成される煙草
充填物を有するロッド12を示す。ロッド12は、ガー
ニチュアテープ10で包まれ、該テープ10は、空気に
対して不透過性であり、平滑で非常に可撓性て、例えば
。
基本的に織られた構造であるが弾性材料の外側被覆を有
するものである。
するものである。
ロッド12と、ガーニチュアテープ10とは、ガーニチ
ュアペッド19と、カバーブロック20とで形成される
円筒形導管で包囲され、骸ペッド19と、ブロック20
との各々は、均一で比較的低い空気に対する透過性を有
する空気透過焼結材料から形成され、その上、はゾ半円
筒形で均等な厚さを有し、従って、流通する半径方向の
空気流罠対するその抵抗係数は、ロッド1.2のまわり
の種々な位置ではシ一定である。空気圧力は、部材19
.20を夫々装着するマニホールド32.33に夫々導
く管30.31に管21を経て供給される。部材19.
20を支持する(一方、部材19.20のまわりに均等
な空気圧力を維持する)ため、マニホールド内にリゾが
設けられてもよく、これと異なり、マニホールド内の空
間は、高透過性多孔材料、例えば、粗い焼結材料を充填
されてもよい。
ュアペッド19と、カバーブロック20とで形成される
円筒形導管で包囲され、骸ペッド19と、ブロック20
との各々は、均一で比較的低い空気に対する透過性を有
する空気透過焼結材料から形成され、その上、はゾ半円
筒形で均等な厚さを有し、従って、流通する半径方向の
空気流罠対するその抵抗係数は、ロッド1.2のまわり
の種々な位置ではシ一定である。空気圧力は、部材19
.20を夫々装着するマニホールド32.33に夫々導
く管30.31に管21を経て供給される。部材19.
20を支持する(一方、部材19.20のまわりに均等
な空気圧力を維持する)ため、マニホールド内にリゾが
設けられてもよく、これと異なり、マニホールド内の空
間は、高透過性多孔材料、例えば、粗い焼結材料を充填
されてもよい。
供給圧力の大きさは、ロッド12を極く僅か圧縮するの
に充分であり、従って、ガーニチュアテープは、部材1
9.20で形成される円筒形導管の内側面から僅かに離
れているiこの様にして形成される関*11.非常に小
さく、明瞭に配置を示すのを容易にするため、第3図に
誇張しく示される。空気は、部材19.20の隣接する
端縁の間に残されるスロット34を経て間隙から大気中
に排出される。付加的な排気スロットが設けられてもよ
い。これと異なり、またはこれに加えて、空気は、部材
19.20とテープ10との間の間隙に沿い該間隙のま
わりの種々な位置に位置する幾つかの半径方向排気ボア
を介して排出されてもよい。
に充分であり、従って、ガーニチュアテープは、部材1
9.20で形成される円筒形導管の内側面から僅かに離
れているiこの様にして形成される関*11.非常に小
さく、明瞭に配置を示すのを容易にするため、第3図に
誇張しく示される。空気は、部材19.20の隣接する
端縁の間に残されるスロット34を経て間隙から大気中
に排出される。付加的な排気スロットが設けられてもよ
い。これと異なり、またはこれに加えて、空気は、部材
19.20とテープ10との間の間隙に沿い該間隙のま
わりの種々な位置に位置する幾つかの半径方向排気ボア
を介して排出されてもよい。
テープ10と部材19.2Gとの間の接触を防止するの
に丁度充分な供給圧力は、一定に保たれ、空気流量は、
流量計22で監視される。テープが平滑なため1間隙を
流れる空気流は、層流であり。
に丁度充分な供給圧力は、一定に保たれ、空気流量は、
流量計22で監視される。テープが平滑なため1間隙を
流れる空気流は、層流であり。
間隙での平均圧力は、空気の全流量で表示される。
その上、テープが非常に可撓性なため1巻煙草のまわり
の各位置での間隙の圧力は、ロッドの内圧(堅さ)には
ゾ等しい。
の各位置での間隙の圧力は、ロッドの内圧(堅さ)には
ゾ等しい。
実際上、ガーニチュアテープ10は、巻煙草ロッド12
を完全には包囲しない。185図に示す如く、重ね継手
18は、接着剤によるテープ10の汚染を防止する如く
露出されたま\である。従って、重ね継手の直ぐ上のカ
バーブロック20の部分は、好ましくは、空気に対して
不透過性である。
を完全には包囲しない。185図に示す如く、重ね継手
18は、接着剤によるテープ10の汚染を防止する如く
露出されたま\である。従って、重ね継手の直ぐ上のカ
バーブロック20の部分は、好ましくは、空気に対して
不透過性である。
また、間隙での空気圧力Pgは、巻煙草内圧の測定装置
なしでも有利な空気軸受を提供する。該空気軸受は、巻
煙草と導管との間の摩擦をかなり低減し、従って、テー
プ損傷と、導管の摩耗とを低減する。
なしでも有利な空気軸受を提供する。該空気軸受は、巻
煙草と導管との間の摩擦をかなり低減し、従って、テー
プ損傷と、導管の摩耗とを低減する。
骸空気軸受は、ガーニチュアペッド19にのみ設けられ
てもよい。この場合には、ロッドの内圧が監視されねば
ならなければ、カバーブロック20は、ロッドと、ガー
ニチュアテープとのまわりに密に嵌合する如く構成され
る。該空気軸受!1丁、第1図に示す如くロッド成形装
置11に適合する部分を含むガーニチュアペッド19の
全長にわたって設けられてもよい。しかしながら、該内
圧番もロッドが適当に形成される以前に満足に測定不能
であり、従って、好ましくは、ロッドの内圧を測定する
装置の一部を形成しないロッド成形装置の下の空気軸受
への別個の圧力供給が存在する。
てもよい。この場合には、ロッドの内圧が監視されねば
ならなければ、カバーブロック20は、ロッドと、ガー
ニチュアテープとのまわりに密に嵌合する如く構成され
る。該空気軸受!1丁、第1図に示す如くロッド成形装
置11に適合する部分を含むガーニチュアペッド19の
全長にわたって設けられてもよい。しかしながら、該内
圧番もロッドが適当に形成される以前に満足に測定不能
であり、従って、好ましくは、ロッドの内圧を測定する
装置の一部を形成しないロッド成形装置の下の空気軸受
への別個の圧力供給が存在する。
この図の空気軸受は、第1図のその他の品質監視装置と
は別個に使用可能なことが認められる。
は別個に使用可能なことが認められる。
可変流れを生じる如く管21に供給される一定圧力の代
りに、流れは、一定レベルで送られてもよく、従って、
管21内の圧力(または恐らくマニホールド内の圧力)
は、巻煙草ロッドの平均内圧の指標を再度与える際に検
出される。
りに、流れは、一定レベルで送られてもよく、従って、
管21内の圧力(または恐らくマニホールド内の圧力)
は、巻煙草ロッドの平均内圧の指標を再度与える際に検
出される。
第4図は、第1図の種々なセンサで集められる種々な品
質データがマイクロプロセッサ16で処理される態様を
示す流れ図である。該センサは。
質データがマイクロプロセッサ16で処理される態様を
示す流れ図である。該センサは。
最上の行に示され、第1図と同一の符号が付けられ、一
方、第4図の他のボックスは、センサの測定値力らマイ
クロプロセッサ16で計算された煙草の流れのパラメー
タを示し、結合用矢印は、如何なる測定値が各パラメー
タを計算するのに使用されるかを示す。
方、第4図の他のボックスは、センサの測定値力らマイ
クロプロセッサ16で計算された煙草の流れのパラメー
タを示し、結合用矢印は、如何なる測定値が各パラメー
タを計算するのに使用されるかを示す。
巻煙草の乾燥堅さ
巻煙草の乾燥堅さは、水の含有量と、温度とによる作用
に対し補償することで巻煙草製造機でのロッドの実際の
堅さの表示を得ることにより、マイクロプロセッサ16
で計算される。実際の竪さの表示は、所要により任意の
ロッド直径の変化の測定値の効果に対する補償の際、ロ
ッド内圧測定値P1から得られる。煙草の温度は、gA
度センサ29から得られる。温度と乾燥堅さとの間の関
係は、温度が高ければ高い程、乾燥堅、さが高く計算さ
れる如くである。水分含有量の計算は、下記で述べられ
るが、これも、水分含有量が高ければ高い程、乾燥堅さ
が高く計算される。
に対し補償することで巻煙草製造機でのロッドの実際の
堅さの表示を得ることにより、マイクロプロセッサ16
で計算される。実際の竪さの表示は、所要により任意の
ロッド直径の変化の測定値の効果に対する補償の際、ロ
ッド内圧測定値P1から得られる。煙草の温度は、gA
度センサ29から得られる。温度と乾燥堅さとの間の関
係は、温度が高ければ高い程、乾燥堅、さが高く計算さ
れる如くである。水分含有量の計算は、下記で述べられ
るが、これも、水分含有量が高ければ高い程、乾燥堅さ
が高く計算される。
しかしながら、乾燥堅さは、如何に水分が煙草に保持さ
、れるかにも依存し、これは、含まれる煙草の型式に依
存する。煙草繊維と、煙草粒子との中の水は、細胞の内
気にあってもよく、従って、大分部が電気的に結合され
、または細胞の間にあってもよく、従って、「毛管水」
と呼ばれる。比較的高度の結合は、煙草の比較的高度の
塑性な伴い、従って、竪さに対して得られる測定値を低
減する。従って、乾燥堅さに対する計算は、煙草にある
水の大きな比率が結合されていれば、これによって補償
されねばならない。
、れるかにも依存し、これは、含まれる煙草の型式に依
存する。煙草繊維と、煙草粒子との中の水は、細胞の内
気にあってもよく、従って、大分部が電気的に結合され
、または細胞の間にあってもよく、従って、「毛管水」
と呼ばれる。比較的高度の結合は、煙草の比較的高度の
塑性な伴い、従って、竪さに対して得られる測定値を低
減する。従って、乾燥堅さに対する計算は、煙草にある
水の大きな比率が結合されていれば、これによって補償
されねばならない。
水の結合のS度は、比較的高度の結合が比較的低い比体
積を生じるため、上述で定義された如く煙草の比体積で
表示される。比体積は、核子走査装置で主として得られ
る充填物の密度をも考慮して、巻煙草充填物(即ち、切
り揃え後にコンベヤ2に残される煙草の流れの部分)の
抵抗に対して得られる値から評価可能である。所与の充
填物書[K対する比体積での増加は、流通する空気流に
対し煙草繊維と煙草粒子との間で利用可能な空間が減少
するため、充填物抵抗Rfを増大する。
積を生じるため、上述で定義された如く煙草の比体積で
表示される。比体積は、核子走査装置で主として得られ
る充填物の密度をも考慮して、巻煙草充填物(即ち、切
り揃え後にコンベヤ2に残される煙草の流れの部分)の
抵抗に対して得られる値から評価可能である。所与の充
填物書[K対する比体積での増加は、流通する空気流に
対し煙草繊維と煙草粒子との間で利用可能な空間が減少
するため、充填物抵抗Rfを増大する。
煙草の水分含有量MOは、充填物密度と、橋形蓄電器3
6.37で表示される充填物の相対的誘電率とを比較す
ることで計算される。煙草゛の相対的な誘電率は、充填
物の密度によって変化するが、乾燥煙草による密度の成
分と、水分含有量による成分とに依存して異なる様に変
化する。その上、相対的な誘電率は、結合される水と、
毛管水とに対して異なる。結合される水は、毛管水より
も相対的な誘電率に小さい作用を有し、従って、得られ
る水分含有量値は、増加する水の結合によって増大され
ねばならない。これは、比体積を考慮することで再度得
られた。これは、「ふくらしくパフ)」煙草を含有する
現代の煙草調合物に特に重要である。
6.37で表示される充填物の相対的誘電率とを比較す
ることで計算される。煙草゛の相対的な誘電率は、充填
物の密度によって変化するが、乾燥煙草による密度の成
分と、水分含有量による成分とに依存して異なる様に変
化する。その上、相対的な誘電率は、結合される水と、
毛管水とに対して異なる。結合される水は、毛管水より
も相対的な誘電率に小さい作用を有し、従って、得られ
る水分含有量値は、増加する水の結合によって増大され
ねばならない。これは、比体積を考慮することで再度得
られた。これは、「ふくらしくパフ)」煙草を含有する
現代の煙草調合物に特に重要である。
煙草ロッドの圧力降下(FD)
煙草ロッドの圧力降下(即ち、喫煙中に巻煙草の煙草を
介して生じることが期待される圧力降下)は、空気セル
6で測定される充填物抵抗Rfと、巻煙革ロッドの直径
りと、充填物の厚さHと、核子走査装置で得られる単位
長さ当りの質量惰の表示との関数としてマイクロプロセ
ッサ16で計算される。
介して生じることが期待される圧力降下)は、空気セル
6で測定される充填物抵抗Rfと、巻煙革ロッドの直径
りと、充填物の厚さHと、核子走査装置で得られる単位
長さ当りの質量惰の表示との関数としてマイクロプロセ
ッサ16で計算される。
巻煙草の燃焼速度
これは、煙草ロッドの圧力降下FDと、煙草の比体積と
、煙草の短いもの\含有量8Cと、巻煙草の乾燥質量M
(1(実際の巻煙草質量と、水分含有量との計算で得ら
れる)とにより、マイクロプロセッサ16で計算される
。比体積は、巻煙草の乾燥堅さの計算に関連して、上述
で説明きれた態様で得られる。短いもの\含有量日Cは
、比体積と、巻煙草の乾燥質量M(Lの関数である煙草
充填力FPと、巻煙草ロッドの直径と、巻煙草の乾燥堅
さとの関数として計算される。
、煙草の短いもの\含有量8Cと、巻煙草の乾燥質量M
(1(実際の巻煙草質量と、水分含有量との計算で得ら
れる)とにより、マイクロプロセッサ16で計算される
。比体積は、巻煙草の乾燥堅さの計算に関連して、上述
で説明きれた態様で得られる。短いもの\含有量日Cは
、比体積と、巻煙草の乾燥質量M(Lの関数である煙草
充填力FPと、巻煙草ロッドの直径と、巻煙草の乾燥堅
さとの関数として計算される。
この関係は1次の通りである。煙草ロッドの圧力差が大
きければ大きい程、燃焼速度は、遅く、比体積が大きけ
れば大きい程、燃焼速rItは、早(、短いもの、含有
量が多ければ多い程、燃焼速度は、早く、乾燥重量が大
きければ大きい程、燃焼速度は、遅い。
きければ大きい程、燃焼速度は、遅く、比体積が大きけ
れば大きい程、燃焼速rItは、早(、短いもの、含有
量が多ければ多い程、燃焼速度は、早く、乾燥重量が大
きければ大きい程、燃焼速度は、遅い。
端部の脱落
巻煙草が包俟される以前の成る段階で完成された巻煙草
の端部75)ら脱落する煙草の可能性は、短いもの\含
有量80に直接に関連して、比体積に逆に関連するため
、評価可能であり、即ち、最適の(低い)端部脱落の結
果は、短いもの\最低の含有量SCと、最大比体積とで
得られる。端部脱落は、単位長さ当りのロッド質量Mと
、種々な形態を取ってもよい端部検査器(図示せず)で
得られる端部断片の質量分布との関数として計算される
損失確率P(11にも依存する。
の端部75)ら脱落する煙草の可能性は、短いもの\含
有量80に直接に関連して、比体積に逆に関連するため
、評価可能であり、即ち、最適の(低い)端部脱落の結
果は、短いもの\最低の含有量SCと、最大比体積とで
得られる。端部脱落は、単位長さ当りのロッド質量Mと
、種々な形態を取ってもよい端部検査器(図示せず)で
得られる端部断片の質量分布との関数として計算される
損失確率P(11にも依存する。
第1図は本発明の種々な側面を有する連続式巻煙草ロッ
ド製造機の図式的な立面図、Ii!2図は詳細に一部(
空気セル)を示す第1図の川−■線に沿う断面図、第3
図は詳細に一部(充填圧力測定装置)を示す第1図のト
」線に沿、う断面図、第4図は第1図のマイクロプロセ
ッサで行われる計算を表示する流れ図を示す。 2・・・吸引コンベヤ、3・・・煙草の流れ、7・・・
トリマユニット、8・・・紙ウェブ、10・・・ガーニ
チュアデーゾ、11・・・ロッド成形装置、12・・・
巻煙草゛ロッド、16・・・マイクロプロセッサ、18
・・・重ね継手、19・・・ガーニチュアペラIF、2
G−・・カバーブロック、21.30.31・・・管、
22・・・空気の流量計、23・・・側壁、24,25
・・・チャンネル、21・・・#!2圧力変換器、32
.33・・・マニホール代理人 浅 村 皓 手続補正書(自発) 昭和58年2月2g′日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願@ 215250 号2、発明の名
称 拳煙草ロッドの内圧測定方法とその装置等3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名 モリンス ピーエルシー (名 称) 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 8、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄書 (内容に変更なし) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和 57年特許願第 216250 号2、発明
の名称 事件との関係 特許出願人 住 所 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和58年3月29日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 図面の浄書 (内容【こ変更なし) 8、補正の内容 別紙のとおり
ド製造機の図式的な立面図、Ii!2図は詳細に一部(
空気セル)を示す第1図の川−■線に沿う断面図、第3
図は詳細に一部(充填圧力測定装置)を示す第1図のト
」線に沿、う断面図、第4図は第1図のマイクロプロセ
ッサで行われる計算を表示する流れ図を示す。 2・・・吸引コンベヤ、3・・・煙草の流れ、7・・・
トリマユニット、8・・・紙ウェブ、10・・・ガーニ
チュアデーゾ、11・・・ロッド成形装置、12・・・
巻煙草゛ロッド、16・・・マイクロプロセッサ、18
・・・重ね継手、19・・・ガーニチュアペラIF、2
G−・・カバーブロック、21.30.31・・・管、
22・・・空気の流量計、23・・・側壁、24,25
・・・チャンネル、21・・・#!2圧力変換器、32
.33・・・マニホール代理人 浅 村 皓 手続補正書(自発) 昭和58年2月2g′日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願@ 215250 号2、発明の名
称 拳煙草ロッドの内圧測定方法とその装置等3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名 モリンス ピーエルシー (名 称) 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 8、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄書 (内容に変更なし) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和 57年特許願第 216250 号2、発明
の名称 事件との関係 特許出願人 住 所 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和58年3月29日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 図面の浄書 (内容【こ変更なし) 8、補正の内容 別紙のとおり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 巻煙草ロッドのまわりに少くとも部分的に無
端不透過性可撓テープを、巻付け、ガイPを介し巻付け
られた該ロンドを送り、前記テープと該ガイドとの間に
間隙を生じる如く該ガイドに加圧空気を供給し、ロッド
状物品の内圧の表示を与える如く供給された空気の物理
特性を監視する手順を備える軸方向移動の巻煙草ロツV
の内圧を測定する方法。 (2) 前記可撓テープが、連続的な3紙ウエブを煙
草充填物のまわりに巻付けることで巻煙草ロッドな形成
するのくも役立つガーニチュアテープである特許請求の
範囲第1項記載の方法。 (31空気が、一定圧力で前記ガイ”ドに供給され。 該空気の流量が、監視される特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の方法。 (4)巻紙ウェブ(8)が煙草充填物(3)を包囲する
連続的なロッド(12)の周辺の少くとも一部のまわり
を包む如く配置される無端不透過性可撓テープ(10)
を有し該ロッドな形成する装置(11)と、該ロッドと
、該テープとが通過する如く配置されるガイ)’(19
,20)と、該ガイドと該テープとの間の間隙に入る如
く該ガイドに加圧空気を供給する装置(21,30,3
1)と。 供給される空気の物理特性を監視する監視装置(22)
とを備える軸方向移動巻煙草ロツFの内圧測定装置。 (5)前記可撓テープ(10)が、前記煙草充填物(3
)のまわりに前記巻紙ウェブ(8)を巻付けることて巻
煙草ロッドな形成するのにも役立つが一ニチュアテープ
である特許請求の範囲第4項記載の測定装置。 (6) 空気が、はシ一定の圧力で供給され、前記監
視装置(22)が、空気の流量を監視する如く配
置される特許請求の範囲第4項または第5項記載の測
定装置。 (7) 前記ガイl’(19,20)が、空気透過性
材料で形成される特許請求の範囲第4項から第6項のい
づれか1つの項に記載の測定装置。 (8)前記ガイPが、夫々半円筒形の形状の上下の部分
(20,19)を有する特許請求の範囲第7項記載の測
定装置。 (9) 前記ガイド(19,20)またはその各部分
が、空気を内部に供給されるマニホールド(32゜33
)に装着される特許請求の範囲第7項または第8項記載
の一1定装置。 (1(I 前記ガイドの2つの隣接する部分(19゜
20)が、別個のマニホールドを有し、離隔され、これ
により、該部分間の1つの間隙または複数の間隙(34
)が、供給される空気を排出するのを特徴とする特許請
求の範囲第9項記載の測定装置。 αυ 前記マニホールド(32,33)が、前記ガイド
または咳ガイドの夫々の部分を支持する多孔性材料を充
満される特許請求の範囲第9項または第10項記載の測
定装置。 a3 前記可撓テープ(10)の端縁が、前記巻煙草
の巻紙の継目(18)に接触しない様に離され。 該継目に隣接する前記ガイドの部分が、不透過性である
特許請求の範囲第7項から第11項のいづれか1つの項
に記載の測定装置。 (13繭記ガイド(19,20)に供給される空気が、
該ガイドと前記可撓チーf(10)との間に空気軸受を
形成する特許請求の範囲第4項から第12項のいづれか
1つの項に記載の測定装置。 α尋 別個の空気供給が、搬送されるロンドの完全には
形成されていない前記テープの第1部分で前記ガイドに
与えられる特許請求の範囲第14項記載の測定装置。 C151切り揃えの後、連続的な巻煙草ロッドな形成す
る如く巻紙ウェブに包まれる煙草の流れを監視する方法
において、前記煙草の流れの空気圧力が、該煙草の流れ
を搬送するコンベヤから離れた第1位置で検出され、該
煙草の流れの上または下の第2位置の圧力に比較される
方法。 ae 前記第1位置が、平均切り揃えレベルにはゾ相
当し、前記煙草の流れの切り揃えられる実際のレベルを
表示可能な信号が、前記比較の補償係数として使用され
る特許請求の範囲fj815項記載の方法。 顛 前記第2圧力が、前記煙草の流れを搬送するコンベ
ヤに隣接する特許請求の範囲第15項または第16項記
載の方法。 Ql 前記圧力比較で示される圧力降下が、トリマで
除去される煙草の割合の表示を与える如く全体の煙草の
流れにわたる圧力降下と比較される%杵請求の範囲W4
17項記載の方法。 Ql 煙草の流れが、吸引コンベヤに形成された後、連
続的な巻煙草ロッドな形成する如く巻紙ウェブに包まれ
る以前に切り揃えられる巻煙草製造機において。 チャンネル(25)が、トリマ(7)で煙草の流れの切
り揃えられる平均レベルにほり相当するレベルでの該煙
草の流れの空気圧力を検出する如く該トリマ(7)の上
流の位置で該煙草の流れの一儒部を閉じ込める側壁(2
3)に形成されることを特徴とする製造機。 (至) 曲記煙革の流れが切り、揃えられる実際のレベ
ルを表示する装置(40)と、前記空気圧力と、該実際
の切り揃えレベルとを考慮して、前記トリマで除去され
る切除煙草の童を定める装置(16)とを備える特許請
求の範囲第19項記載の製造機。 (至)第2チヤンネル(24)を備え、これにより、前
記コンベヤ(2)に隣接する煙草の空気圧力が、検出さ
れる特許請求の範囲1120項記載の製造機。 (2) 前記トリマ(7)で除去される煙草の割合(切
除比)を定める如く前記2つのチャンネル(24,25
)からの圧力信号を比較する装置(27,16)を備え
る特許請求の範囲第21項記載の製造機。 −巻煙草の乾燥堅さを定める方法において、1111記
竪さが、巻煙草の製造時に測定され、これによって得ら
れる信号が、煙草の水分含有量と、煙草の比体積とに関
して補償される方法。 (2)前記煙草の比体積が、巻−草の形成に使用される
煙草の空気流に対する抵抗を測定して、該空気抵抗の測
定の際の該煙草の密度をも考慮することにより、定めら
れるか、または評価される特許請求の範囲925項記載
の方法。 ■ 前記煙草の水分含有量が、静電容量装置で測定され
る特許請求の範囲123項または第24項記載の方法。 に)巻煙草の形成に使用される煙草の量が、特許請求の
範囲第23項から第25項のいづれか1つの項に記載の
方法によって定められる巻煙草の乾燥堅さに応答して変
更される巻煙草の製造方法。 (転)得られる前記信号が、煙草の温度に関しても補償
される特許請求の範囲第23項から第26項のいづれか
1つの項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8137106 | 1981-12-09 | ||
GB8137106 | 1981-12-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58149670A true JPS58149670A (ja) | 1983-09-06 |
JPH0416150B2 JPH0416150B2 (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=10526477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57216250A Granted JPS58149670A (ja) | 1981-12-09 | 1982-12-09 | 巻煙草ロツドの内圧測定方法とその装置等 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4567752A (ja) |
EP (1) | EP0081391B1 (ja) |
JP (1) | JPS58149670A (ja) |
DE (2) | DE3278194D1 (ja) |
FR (1) | FR2517519B1 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE448357B (sv) * | 1982-09-14 | 1987-02-16 | Korpela Heikki | Sett och anordning for metning och reglering av volymvikten hos ett expanderat partikulert material |
DE3725365A1 (de) * | 1987-07-31 | 1989-02-09 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Verfahren und vorrichtung zum herstellen eines zigarettenstrangs |
GB8916589D0 (en) * | 1989-07-20 | 1989-09-06 | Tabac Fab Reunies Sa | Control process and apparatus for the production of cigarette filters |
DE4119821A1 (de) * | 1991-06-15 | 1992-12-17 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Verfahren und vorrichtung zum messen der haerte von queraxial gefoerderten stabfoermigen artikeln der tabakverarbeitenden industrie |
US5249587A (en) * | 1992-01-21 | 1993-10-05 | Philip Morris Incorporated | Gear transmission for printer die in cigarette making machine |
US5738057A (en) * | 1995-09-29 | 1998-04-14 | Alto Automotive, Inc. | Low profile internal combustion engine |
DE19754850A1 (de) * | 1997-12-10 | 1999-06-17 | Hauni Maschinenbau Ag | Anordnung zum Erfassen der Tabaktemperatur bei der Zigarettenherstellung |
JP4588066B2 (ja) * | 2005-03-02 | 2010-11-24 | 日本たばこ産業株式会社 | シガレット製造装置 |
EP1862084B1 (en) * | 2005-03-02 | 2013-01-16 | Japan Tobacco, Inc. | Cigarette production apparatus |
DE102010054098A1 (de) * | 2010-12-10 | 2012-06-14 | Riedel Filtertechnik Gmbh | Regelungsanordnung für eine Zigarettenherstellungsmaschine sowie Verfahren zur Regelung des Transports des Zigarettenfüllstoffs |
CN102616552B (zh) * | 2012-03-21 | 2013-10-23 | 山东中烟工业有限责任公司 | 一种配方库辊道输送机信息核对方法 |
US10575551B2 (en) | 2012-08-20 | 2020-03-03 | Altria Client Services Llc | Rod forming apparatus |
EP3324760B1 (en) * | 2015-07-17 | 2021-05-05 | Altria Client Services LLC | Rod forming apparatus and method |
IT201800007875A1 (it) | 2018-08-06 | 2020-02-06 | Gd Spa | Un metodo di diagnosi ed una unità operativa di una linea di produzione per articoli da fumo |
US11794436B2 (en) | 2020-06-25 | 2023-10-24 | Altria Client Services Llc | Gas-based material compression and portioning |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA616808A (en) * | 1961-03-21 | Pocock Frederick | Automatic gauging of a continuous wrapped rod | |
GB744311A (en) * | 1953-02-18 | 1956-02-01 | Ind Machinery Co Ltd | Improvements relating to the measurement of weight, density or mass per unit area of materials |
US3841337A (en) * | 1961-01-27 | 1974-10-15 | Industrial Nucleonics Corp | Control system for a cigarette making machine or the like |
GB982001A (en) * | 1961-05-05 | 1965-02-03 | Korber Kurt | Improvements relating to the measurement of tobacco quantities |
US3411513A (en) * | 1966-11-18 | 1968-11-19 | Knobel Max | Method and apparatus for gauging and controlling firmness in cigarettes and the like |
GB1251051A (ja) * | 1967-10-09 | 1971-10-27 | ||
NL6810675A (ja) * | 1968-07-26 | 1970-01-29 | ||
GB1304343A (ja) * | 1969-01-31 | 1973-01-24 | ||
GB1392934A (en) * | 1971-09-24 | 1975-05-07 | Molins Ltd | Manufacture of cigarettes and the like |
CH600341A5 (ja) * | 1976-01-28 | 1978-06-15 | Zellweger Uster Ag | |
US4103535A (en) * | 1977-08-04 | 1978-08-01 | Philip Morris Incorporated | Method and apparatus for examining rod-shaped articles |
DE2800748A1 (de) * | 1978-01-09 | 1979-07-12 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Verfahren und vorrichtung zum bilden eines stranges aus fasern aus tabak oder aus einem anderen rauchfaehigen material |
DE2833124A1 (de) * | 1978-07-28 | 1980-02-07 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Verfahren und anordnung zum bilden eines stranges aus rauchfaehigen, vorzugsweise tabak bestehenden fasern |
DE2833118A1 (de) * | 1978-07-28 | 1980-02-07 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Verfahren und anordnung zum bilden eines stranges aus rauchfaehigen, vorzugsweise aus tabak bestehenden fasern |
US4326542A (en) * | 1980-01-14 | 1982-04-27 | Philip Morris Incorporated | Firmness control in a cigarette maker |
-
1982
- 1982-12-09 DE DE8282306585T patent/DE3278194D1/de not_active Expired
- 1982-12-09 EP EP82306585A patent/EP0081391B1/en not_active Expired
- 1982-12-09 US US06/448,272 patent/US4567752A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-09 DE DE19823245621 patent/DE3245621A1/de not_active Withdrawn
- 1982-12-09 FR FR828220627A patent/FR2517519B1/fr not_active Expired
- 1982-12-09 JP JP57216250A patent/JPS58149670A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0081391B1 (en) | 1988-03-09 |
EP0081391A3 (en) | 1984-07-18 |
FR2517519B1 (fr) | 1985-07-26 |
FR2517519A1 (fr) | 1983-06-10 |
JPH0416150B2 (ja) | 1992-03-23 |
EP0081391A2 (en) | 1983-06-15 |
DE3245621A1 (de) | 1983-07-21 |
US4567752A (en) | 1986-02-04 |
DE3278194D1 (en) | 1988-04-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58149670A (ja) | 巻煙草ロツドの内圧測定方法とその装置等 | |
US3288147A (en) | Tobacco-manipulating machines | |
US11737487B2 (en) | Rod forming apparatus and method | |
US4511420A (en) | Continuous rod manufacture | |
US4190061A (en) | Method and apparatus for producing a rod-like tobacco filler | |
SU886724A3 (ru) | Способ образовани табачного жгута дл изготовлени стержнеобразных курительных изделий и устройство образовани табачного жгута дл изготовлени стержнеобразных курительных изделий | |
EP0095867B2 (en) | Apparatus for the continuous measurement of bulk density material such as cut tobacco | |
US4974443A (en) | Method of and apparatus for ascertaining the hardness of cigarettes and the like | |
JP3222552B2 (ja) | たばこ加工産業における横軸線方向で送られて来る棒状物品の硬度を測定するための方法および装置 | |
US5592954A (en) | Measuring cigarette pressure drop | |
US3431914A (en) | Method of and machine for producing a tobacco rod | |
JPH04229163A (ja) | たばこの量流に相当する電気信号を形成するための方法および装置 | |
EP0057992A1 (en) | Dynamic circumference gauge | |
US4924884A (en) | Method of and apparatus for making rod-shaped articles of the tobacco processing industry | |
CA1322874C (en) | Apparatus for measuring the draw resistance of a rod of tobacco fibres | |
GB2150411A (en) | Cigarette monitoring | |
GB2111819A (en) | Monitoring the quality control of continuous cigarette rod | |
GB2200749A (en) | Process and device for making a fibre rod for the tobacco processing industry | |
JPS623780A (ja) | シガレツト等のさん孔形成の制御法および装置 | |
GB2150808A (en) | Cigarette monitoring | |
US4586517A (en) | Method and apparatus for ascertaining the filling power of tobacco | |
JP7093366B2 (ja) | アルカロイド含有材料をキャスティングするための方法 | |
IT9020212A1 (it) | Procedimento e disposizione per sorvegliare la qualita' di un filone di tabacco | |
GB1593248A (en) | Cigarette manufacture | |
GB2089190A (en) | Quality control in continuous rod manufacture |