JPS5945714A - 同期化回路方式 - Google Patents
同期化回路方式Info
- Publication number
- JPS5945714A JPS5945714A JP15616182A JP15616182A JPS5945714A JP S5945714 A JPS5945714 A JP S5945714A JP 15616182 A JP15616182 A JP 15616182A JP 15616182 A JP15616182 A JP 15616182A JP S5945714 A JPS5945714 A JP S5945714A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- flop
- flip
- clock signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/13—Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals
- H03K5/135—Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals by the use of time reference signals, e.g. clock signals
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、各イ111デジタル回路に使用される同期
化回路方式に関する。
化回路方式に関する。
一般に、デ・ゾタル回路において非同期信号を、例えば
一定の周期を有するクロ、り・ぐルスイS号に同期化さ
せる場合がある。この場合、例えば第1図に示すような
同期化回路が多用されている。この同期化回路は、D型
フリップフロツノ(以下単にフリップフロップと称する
)1B。
一定の周期を有するクロ、り・ぐルスイS号に同期化さ
せる場合がある。この場合、例えば第1図に示すような
同期化回路が多用されている。この同期化回路は、D型
フリップフロツノ(以下単にフリップフロップと称する
)1B。
1bを直列に接続したもので、フリップフロツプ1aの
入力端子りに非同期信号Iが人力される。フリップフロ
ップ1aは、信号■をセットとすると第2図に示すよう
なりロックパルスイバ号(以下クロック信号と称する)
cpに同期して出力信号Fl をフリップフロップ01
bに出力する。このフリッゾフoツブlbl:I1、信
号F。
入力端子りに非同期信号Iが人力される。フリップフロ
ップ1aは、信号■をセットとすると第2図に示すよう
なりロックパルスイバ号(以下クロック信号と称する)
cpに同期して出力信号Fl をフリップフロップ01
bに出力する。このフリッゾフoツブlbl:I1、信
号F。
をセット入力すると、セット入力後のクロック信号CP
に同期して出力信号F2を出力する。
に同期して出力信号F2を出力する。
1−7だかつで、非同期信号■をクロ、2151号CI
)に回1111什し/こ信号F2とし2で出力すること
ができる。
)に回1111什し/こ信号F2とし2で出力すること
ができる。
ところで、ノリツノフロップ1aは通常信号Iが−りえ
lっれる2、次のクロック信号CI)のB11えは□立
上がりでn’)Y iへみ記j、ドするこ一:になる。
lっれる2、次のクロック信号CI)のB11えは□立
上がりでn’)Y iへみ記j、ドするこ一:になる。
しかしながら、第21’11に示ずようにクロック信号
cpの立−上がりと同時にイ乙刊Iが−りえらノすると
、フリップフロ、フ01aのデータセ、トアッグクイム
寸/とQ;1、フ゛〜タホールドタイムが十分J1!る
ことができないため、その出カイd号[+ + が第2
図に示すよう(・(不定状態になることがある。ノリ7
]0フロツプ1bは、信号1・”lが安定し7′ト−伏
にクロック信号CPに同期してう、チすることになる。
cpの立−上がりと同時にイ乙刊Iが−りえらノすると
、フリップフロ、フ01aのデータセ、トアッグクイム
寸/とQ;1、フ゛〜タホールドタイムが十分J1!る
ことができないため、その出カイd号[+ + が第2
図に示すよう(・(不定状態になることがある。ノリ7
]0フロツプ1bは、信号1・”lが安定し7′ト−伏
にクロック信号CPに同期してう、チすることになる。
したがっで、上記のような同期化回路では、フリラフ0
フロツゾ1aの出力信号Flが安定する時間を十分見込
む必要がある7′ζめ、クロ7り信号CPの周期を大き
く設定する必要がある。
フロツゾ1aの出力信号Flが安定する時間を十分見込
む必要がある7′ζめ、クロ7り信号CPの周期を大き
く設定する必要がある。
しかしながら、上記のような出カイ菖月丁パ1の安定化
時間をjに確に決定することは小1り能であり、そのた
めクロック信号c pの周期を大きく設定し2てもフリ
ップフロ、ン°1bの出カイR弓F2である同期信号が
不安定にな(λ、デジタル回路が誤動作を起こすなどの
欠点があった。
時間をjに確に決定することは小1り能であり、そのた
めクロック信号c pの周期を大きく設定し2てもフリ
ップフロ、ン°1bの出カイR弓F2である同期信号が
不安定にな(λ、デジタル回路が誤動作を起こすなどの
欠点があった。
この発明は、上期の事情を鑑みてなされ/こもので、簡
単な回路構成て非同期信号を短時間で確実に同期化させ
、デジタル回路の誤動作を防1Fできるようにした同期
化回路方式をぜ伊、することを目的とする。
単な回路構成て非同期信号を短時間で確実に同期化させ
、デジタル回路の誤動作を防1Fできるようにした同期
化回路方式をぜ伊、することを目的とする。
すなわち、この発明においては、非同期信号が入力して
いる期間にクロック信号を積分し、て三角波を出力する
積分回路が設けL−、Jする。この積分回路の出力波形
に基づいて、例えばシーミツトトリガ回路から所定のパ
ルス幅をイ1する・Pルス信号が出力される。このノク
ルス信号をセット入力としクロック信号に同期!てリセ
ットされる第1のフリラフ0フロツプが設0らノ1.る
。そして、この第1のフリノゾフ「Jヮグの出力悄〜刊
ケセット人力とする第2のフリップフロップから、クロ
ック信号に同期する同期信号が出力される。しンkがっ
で、これにより、クロック信号と第1のノリツノフロッ
プのセット入力とは同期することはなく、安定な同期イ
h号を?44ることかできるものである。
いる期間にクロック信号を積分し、て三角波を出力する
積分回路が設けL−、Jする。この積分回路の出力波形
に基づいて、例えばシーミツトトリガ回路から所定のパ
ルス幅をイ1する・Pルス信号が出力される。このノク
ルス信号をセット入力としクロック信号に同期!てリセ
ットされる第1のフリラフ0フロツプが設0らノ1.る
。そして、この第1のフリノゾフ「Jヮグの出力悄〜刊
ケセット人力とする第2のフリップフロップから、クロ
ック信号に同期する同期信号が出力される。しンkがっ
で、これにより、クロック信号と第1のノリツノフロッ
プのセット入力とは同期することはなく、安定な同期イ
h号を?44ることかできるものである。
以下図面を参照してこの発明の一実施例について説明1
゛る。第3図はこの発明に係る同期化回路の第1°Cf
成を示すもので、11は1ノ(分回路で非同期信号■が
−りえられる期間にクロ、り信号cpをU(分する様態
を;1している。すなわち、この積分回路1〕は、例え
ば刊ペアンプの入出力端子間((コンデンサと抵抗+:
(:の並列回路をイfし7/ζNF75 +7¥成で、
スイッチイ+’+ ”;j’ S I で「1.」状態
(7) りzツク信号CPをコンデンサに充′重し、ス
イップ信−弓S2で[1月状態のクロック信号CPでコ
ンデンサを放電するように動作する。積分回路11の出
力信号V。である三角波形は、シーミツトトリガ回路1
2に力えられる。このシーミツ) l−IJガ回路12
は、高、低二つのしきい値を設定する制(Ill 入力
信号Thl 、 i’h2 K J: リ、上記三角波
形に基ついた・やルス幅を有するパルス信号Pを出力す
る。この・?ルス(A号Pi:、D型フリップフロップ
13の直接セット入力端子SK力えら〕〕7/)。この
D型りリップフ1]ツブ13は、そのデークセ、I・入
力端子りがグランドレベルに設定され、その出力(j4
−′;jF’ I をI〕型フリノプフロッ7014の
データセット入力端子りに出力する。このD型フリップ
フロ、プ14は、信号FIが右えられると次のクロック
信号cpに同期l、た出力1a号F2である同期化(f
i号を出力することになる。
゛る。第3図はこの発明に係る同期化回路の第1°Cf
成を示すもので、11は1ノ(分回路で非同期信号■が
−りえられる期間にクロ、り信号cpをU(分する様態
を;1している。すなわち、この積分回路1〕は、例え
ば刊ペアンプの入出力端子間((コンデンサと抵抗+:
(:の並列回路をイfし7/ζNF75 +7¥成で、
スイッチイ+’+ ”;j’ S I で「1.」状態
(7) りzツク信号CPをコンデンサに充′重し、ス
イップ信−弓S2で[1月状態のクロック信号CPでコ
ンデンサを放電するように動作する。積分回路11の出
力信号V。である三角波形は、シーミツトトリガ回路1
2に力えられる。このシーミツ) l−IJガ回路12
は、高、低二つのしきい値を設定する制(Ill 入力
信号Thl 、 i’h2 K J: リ、上記三角波
形に基ついた・やルス幅を有するパルス信号Pを出力す
る。この・?ルス(A号Pi:、D型フリップフロップ
13の直接セット入力端子SK力えら〕〕7/)。この
D型りリップフ1]ツブ13は、そのデークセ、I・入
力端子りがグランドレベルに設定され、その出力(j4
−′;jF’ I をI〕型フリノプフロッ7014の
データセット入力端子りに出力する。このD型フリップ
フロ、プ14は、信号FIが右えられると次のクロック
信号cpに同期l、た出力1a号F2である同期化(f
i号を出力することになる。
このような構成に二1、・いて、その動作を説、明−4
る。第4図に示′)゛ように、非同期IF5号Iが−り
えられると、積分回路11はクロック信号CI)の積分
を行なって、三角波形である出カイ;)号■。
る。第4図に示′)゛ように、非同期IF5号Iが−り
えられると、積分回路11はクロック信号CI)の積分
を行なって、三角波形である出カイ;)号■。
を出力する。すなわち、積分回路11は、非同期信号■
が「−1」の期間にクロックイ:τけcpに同期してス
イッチ信号s、、3..により設定される立上がり傾斜
および立下がり傾斜を治する三角波形の信号V。を出力
する。シュミットトリガ回路12は、信号voが力えら
れると制御人力信号ThI + Th2により高、低の
しきい値lノベル(第4図のa、l))が設定され、そ
のしきいイ1へレベルおよび三角波形に基ついだ・9ル
ス幅の・にルス・信号I)を出力する。
が「−1」の期間にクロックイ:τけcpに同期してス
イッチ信号s、、3..により設定される立上がり傾斜
および立下がり傾斜を治する三角波形の信号V。を出力
する。シュミットトリガ回路12は、信号voが力えら
れると制御人力信号ThI + Th2により高、低の
しきい値lノベル(第4図のa、l))が設定され、そ
のしきいイ1へレベルおよび三角波形に基ついだ・9ル
ス幅の・にルス・信号I)を出力する。
・やルス信号Pは、D型フリッゾフロップ13の直接セ
ット入力端子Sに与えられるため、その出力信号F、は
・やルス侶号Pに同期して立」二がることになる。すな
わち、信号F1のタイミングはクロック信号CPの立上
がりエツゾどけ重なることがない。そして、上記のよう
にI)型ノリソゲ70ツグ13のデータ人力6jr+t
−Jvわj−り゛ランドレベルに設定されているため、
信号F】はクロック信号cpの立上が漫に同期して立下
がることになる。すなわち、非同期信−iq、 1が存
在している期間、D型フリップフロッフ013は連続し
たパルス列を出力している。そして、■〕型フリッグフ
ロッノ14は、信号。1itIが与えられると次のクロ
ック信号cpに同期して読込−まれ、クロック信号cp
に同期した信号F2を出力する。すなわち、1〜2クロ
ック分遅れて、非同期信号■をクロック信号cpに同期
化した一同期化信号F2として出力することになる。
ット入力端子Sに与えられるため、その出力信号F、は
・やルス侶号Pに同期して立」二がることになる。すな
わち、信号F1のタイミングはクロック信号CPの立上
がりエツゾどけ重なることがない。そして、上記のよう
にI)型ノリソゲ70ツグ13のデータ人力6jr+t
−Jvわj−り゛ランドレベルに設定されているため、
信号F】はクロック信号cpの立上が漫に同期して立下
がることになる。すなわち、非同期信−iq、 1が存
在している期間、D型フリップフロッフ013は連続し
たパルス列を出力している。そして、■〕型フリッグフ
ロッノ14は、信号。1itIが与えられると次のクロ
ック信号cpに同期して読込−まれ、クロック信号cp
に同期した信号F2を出力する。すなわち、1〜2クロ
ック分遅れて、非同期信号■をクロック信号cpに同期
化した一同期化信号F2として出力することになる。
以上詳述し゛たようにこの発明によれは、同期化用の7
リツプフロ、fに対して、非同期18号とクロック信号
が同時に力えもれることを防止できるため、フリノブフ
ロラ7°の出力を安定化するだめの安定化時間を考慮す
る必要は全くない。したがって、クロック信号の周期の
設定とは関係なく、常にフリップフロップの出力信号を
安定妬できるため、非周期化(Q Mを知時間で確実に
同期化できる。その/ヒめ、安定した同期化信号を使用
することにより、デジタル回路の誤動作を大幅に防止で
きる。しかも、回路41″〜成は簡単であるため、集積
回路化も容易であり、広い範囲のデジタル回路に利用で
きる効果もある。
リツプフロ、fに対して、非同期18号とクロック信号
が同時に力えもれることを防止できるため、フリノブフ
ロラ7°の出力を安定化するだめの安定化時間を考慮す
る必要は全くない。したがって、クロック信号の周期の
設定とは関係なく、常にフリップフロップの出力信号を
安定妬できるため、非周期化(Q Mを知時間で確実に
同期化できる。その/ヒめ、安定した同期化信号を使用
することにより、デジタル回路の誤動作を大幅に防止で
きる。しかも、回路41″〜成は簡単であるため、集積
回路化も容易であり、広い範囲のデジタル回路に利用で
きる効果もある。
ir目図は従来の同期化回路の構成図、第2図はそのタ
イミングチャート、第3図はこの発明の一実施例に係る
同期化回路の414成図、第4図はそのタイミングチャ
ートである。 l a+7b、 ) 3 、 ノ 4 ・・・
D 型 フ リ ッ ノ0 フ ロッゾ、lI・・・稍
分回路、12・・・シュミットトリガ回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 2
イミングチャート、第3図はこの発明の一実施例に係る
同期化回路の414成図、第4図はそのタイミングチャ
ートである。 l a+7b、 ) 3 、 ノ 4 ・・・
D 型 フ リ ッ ノ0 フ ロッゾ、lI・・・稍
分回路、12・・・シュミットトリガ回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 2
Claims (1)
- 一定の周期で発生ずるクロックパルス信号をそのクロッ
クパルス信号とは非同期の入力信号が入力している期間
に積分する積分回路と、この積分回路の出力波形に基づ
いて所定のパルス幅を有するパルス信号を作成するパル
ス信号作成回路と、このパルス信号作成回路から出力す
る上記/Pルス信号をセット入力表し上記クロックパル
ス信号に同期してリセットされる第1のフリップフロッ
プと、この第1のフリップフロップの出力信号をセット
入力としそのセット入力貝後の上d己りロックパルス信
号に同期して上記第1のフリップ70ツノの出力信号に
相当する同期信号を出力する第2の7リツプフロツノと
からなることを特徴とする同期化回路方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15616182A JPS5945714A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 同期化回路方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15616182A JPS5945714A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 同期化回路方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945714A true JPS5945714A (ja) | 1984-03-14 |
JPH021455B2 JPH021455B2 (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=15621677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15616182A Granted JPS5945714A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 同期化回路方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945714A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63134925A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-06-07 | ザ・パーキン−エルマー・コーポレイシヨン | 分光測光装置 |
-
1982
- 1982-09-08 JP JP15616182A patent/JPS5945714A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63134925A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-06-07 | ザ・パーキン−エルマー・コーポレイシヨン | 分光測光装置 |
JP2730577B2 (ja) * | 1986-11-07 | 1998-03-25 | ザ・パーキン−エルマー・コーポレイシヨン | 分光測光装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH021455B2 (ja) | 1990-01-11 |
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