JPS5945568A - 多重選択方式 - Google Patents

多重選択方式

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JPS5945568A
JPS5945568A JP57156379A JP15637982A JPS5945568A JP S5945568 A JPS5945568 A JP S5945568A JP 57156379 A JP57156379 A JP 57156379A JP 15637982 A JP15637982 A JP 15637982A JP S5945568 A JPS5945568 A JP S5945568A
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JP
Japan
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magnetic disk
selection
signal
level
data
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JP57156379A
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English (en)
Inventor
Satoru Kaneko
悟 金子
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/163Interprocessor communication
    • G06F15/167Interprocessor communication using a common memory, e.g. mailbox

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕 本発明は、ディスク会キャッシュ・メモリを有すると共
に1台の磁気ディスク装置rLを2個の系からアクセス
できるようになった磁気ディスクΦザブシステムにおい
て、磁気ディスク装置の選択をレベル分けするようにし
た多重選択方式に関するものでおる。 〔従来技術と問題点〕 従来の2系から磁気ディスク装置をアクセスできるよう
になっ几磁気ディスク・サブシステムにおいては、ディ
スク・クロスコール・アダプタが設けられている。ディ
スク働りロスコールーアタプタは、2個の磁気ディスク
制御装置から同一の磁気ディスク装置に対する選択信号
が送られて米た時には、早く選択信号を送って米た磁気
ディスク制御装置に対して1は選択可能の応答を返し、
遅く選択信号を送って米皮磁気ディスク制御装置に対し
ては使用中(ビジーンの応答を返していた。 なお、磁気ディスク制御装置は、起動がかけら!すると
1選択信号を送出するように構成されてい妬ところで最
近の磁気ディスク・サブシステムは、ディスク・キャッ
シュを有することがある。ディスク・キャッシュは、磁
気ディスク装置に格納きれているデータのコピーを保持
するものでろる。 ディスク・キャッシュを有する磁気ディスク・サブシス
テムにおいては、リードすべきデータがディスクeキャ
ッシュに存在する場合には、磁気ディスク装置からデー
タをリードすることは行わず、ディスク・キャッシュか
らデータをリードしてこれを要求元のホスト計算機に送
っている。 ディスク−キャッシュを有する磁気ディスク・ザブシス
テムにおいては、一方の磁気ディスク制御装置が成る磁
気ディスク装置のデータのコピーをディスク・キャッジ
−から読出してホスト計算機に転送しているときには、
他方の磁気ディスク制御装置がその磁気ディスク装置i
′+、をアクセスできる筈であるが、同一の磁気ディス
ク装置に対する選択信号が競合した場合、早く選択11
1号を送出した磁気ディスク制御装置に対しては選択可
能の応答を返し、遅く選択信号を送出し7j g&気デ
ィスク制御装置に対しては使用中の応答を返すという従
来の選択論理を採用すると、一方の磁気ディスク制御装
置が成る磁気ディスク装置のデータのコピーをディスク
・キャッシュから読出している間に。 他方の一磁気ディスク制御装置がその磁気ディスク装置
をアクセスするという処理を行うことが出来ない。 〔発明の目的〕 本発明は、上記の考察に基づくものであって、ディスク
・キャッシュを有すると共に磁気ディスク装置を2個の
系からアクセスできるように構成された磁気ディスク・
ザブシステムにおいて、同一の磁気ディスク装置に対す
る処理要求が競合した場合に、可能な限シこれらの処理
要求を並行処理できるようにした多重選択方式を提供す
ることを目的としている。 〔発明の構成〕 そしてそのため1本発明の多重選択方式は、複数の磁気
ディスク装置、2個の磁気ディスク制御装置、上記磁気
ディスク装置のデータのコピーを格納するディスク・キ
ャッシュ、アダプタ、上記2個の磁気ディスク制御装隨
と上記アダプタとを接続する2本のアダプタ・インタフ
ェース信号線、および上記アダプタと複数の磁気ディス
ク装置を芋づる式に接続する2本のデバイス・インクフ
ェース信号線を具備する磁気ディスク・サブシステムに
おいて、磁気ディスク装置の選択を行うとき選択信号と
選択レベル信号とを送出するよう上記各磁気ディスク制
御装置が構成されると共に、磁気ディスク制御装(汽対
応に多重f(択機構が設けられ、各多重選択機構は、対
応する磁気ディスク制御装置が選択信号および選択レベ
ル信号を送出したとき他系による選択対象の磁気ディス
ク装置への選択状況と送られて米た選択信号、選択レベ
ル信号とに基づいて選択可能又はビジーを応答する応答
生成手段、選択可能を応答したときその磁気ディスク装
置が何れの選択レベルで選択はれたかを記憶する選択レ
ベル記憶手段、並びにビジーを応答したときの磁気ディ
スク装置iを記憶し当該磁気ディスク装置の他系による
選択が解除きれた時にその旨を選択要求元の磁気ディス
ク制御装置に報告する選択解除報告手段を具(lift
することを特徴とするものである。 〔発明の実施例〕 以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。 第1図は本発明が適用される磁気ディスク・サブシステ
ムの概要を示す図、第2図は本発明の選択回路の1実施
例のブロック図、第3図は磁気ディスク制御装置の選択
論理の1例を示す図である。 第1図において、1−Aと1−Bは中央処理装置、2−
Aと2−Bはブロック・マルチプレクサ・チャネル、3
−Aと3−Bは磁気ディスク制御装置、4はディスク・
キャッシュ制御装置、5はディスク・キャッシュ、6は
ディスク9クロスコール・アダプタ、7−Aと7−Bは
選択回路、8−0ないし8−7は磁気ディスク装置をそ
れぞれ示している。 磁気ディスク制御装置3−Aは、図示しないが、チャネ
ル・インタフェース部や、アダプタ書インタフェース部
、論理演算部、コントロール・メモリ部などを有してい
る。磁気ディスク制御装置3−Bi2−Aと同一構成を
有している。ディスクψキャッシュ制御装置4は、ディ
スク・キャッシュ5を制御するものである。ディスク・
キャッシュ5は複数のトラック・バッファ(図示せず)
を有しており、各トラック・バッファには磁気ディスク
のトラック上のデータが書込まれる。ディスク・クロス
コール・アダプタ6け、選択回路7−Aおよび7−Bを
有している。選択回路7−Aは、磁気ティスフ制御装置
i’t 3− Aからの、ン」択信号および選択レベル
信号を鷺イキした時、これらのm号と現在の選択状況と
に基づいて選択川面又は使用中の応答を返すものである
。選択回路7−Bは選択回路7−Aと同一機4′1なの
ものである。ディスク・クロスコール・アダプタ6は、
その他に、(磁気ディスク制御装置から送ら肛て米たコ
マンドやデータなどを磁気ディスク装置内に送ったり、
磁気ディスク装置から送られて米ろデータやステータス
などを磁気ディスク制御装置に送ったりする機能を有す
ることは当然である。磁気ティスフ制御装置3−A、デ
ィスク・キャラフコ制flII装置〆1,4および選択
回路7−AはA 1ilのアダプタ・インタフェース信
号線によって芋づる式に接続され、磁気ディスク制御装
置3−B、ディスク・キャッジ−制御装@4および選択
回路7− BはB 1+11のアダプタ・インタフェー
ス信号線によって芋づる式に接続されている。各磁気デ
ィスク装+a8−0+8−It・・・・・・・・・ 8
−7のA側のインタフェース回路(図示せず)は、ディ
スク・クロスコール・アダプタ6から出るA側のデバイ
ス・インタフェース信号線によって芋づる式に接続さ汎
、また、各磁気ディスク装置8−0.8−1 、 ■・
・・・・ 8−7のB側のインタフェース回路(図示せ
ず)はディスク・クロスコール・アダプタ6がら出るB
側のデバイス・インタフェース信号線によって芋づる式
に接続されている。 ディスク・キャッジ−を有する磁気ディスク・サブシス
テムにおけるデータ転送は下記の3つの形態がある。 (イ) ヒツトの場合、即ちリードすべきデータがディ
スク・キャッジ−に存在する場合:この場合にはディス
ク・キャッシュから磁気ディスク制御装置を経由して磁
気ディスク制御装置へデータが転送きれる。 (ロ)ステージングの場合:この場合には磁気ディスク
装置からリードされたデータがディスク・キャッシュに
ライトされる。 e9  対象外の場合:この場合には磁気ティスフ装置
から磁気ディスク制F11]装置白を経由してブロック
・マルチプレクサ・チャネルヘデータが転送される。 上記(イ)、(ロ)、(ハ)l″i RID A I)
コマンド11テのデータ転送であるが、WRITコマン
ド時のデータ転送は向@ カRE A Dコマンド時と
逆にlろ。(イ)と(ロ)eま、アクセスすべき(磁気
ディスク4p (、’1が凹−であっても磁気ディスク
割ダ111装置i′jが異な71t1.1
【す時に行な
イ得7:) コと(i転送バスの関係から1カらがであ
る。 (イ)と0つも磁気ディスク1lilJ +卸装置〆1
が4.14なれば同時実行が可能である。しかし、2個
の(ロ)の処理を同一の磁気ディスク4に直上で並イi
 L、−U実イifろことは不可能であり、(ロ)の処
理とe9の処」11!を同一の磁気ディスク装誼上で並
行して実行することもイく□J能であシ、2個の(1)
の処理を同一の1114気デイスク装置僕上で並行して
笑行することも不11丁111テである。そこで、(イ
)に対して付与する選択レベルと、(ロ)およびe9に
対して封有する選択レベルとを2こえて」?<ことが考
えられる。また、データの性格によってi’i:同時動
作を許さないモードも必要であるので。 選択レベルとしては“0″、“1” 112 ++の1
3レベルが考えられろ。仮選択およびヒツト時の選択に
対しては選択レベル0が与えられ、ステ一ジングおよび
対象外の選択に対しては選択レベル1が与えられ、排他
的選択に対しては選択レベル2が力見られる。下記の表
は、選択レベルによる判定表を示している。 子刊定表 この判定表において、0は選択可能を示し、×は選択不
能を示している。この判定表は例えば、他系が選択レベ
ル0の選択を行っているときに、自系がレベル0の選択
を要求すると選択可能が応答され、自系がレベル1の選
択を要求すると選択可能が応答され、自系がレベル2の
選択を要求すると1選択不能が応答されることを示して
いる。同様に、他系が選択レベル1の選択を行っている
ときに、自系がレベルOの選択を要求ずろと省く択可能
が応答場れ、自系がレベル1の肩択な要求ずろと選択不
能が応答され、自系がレベル2の選択を要求すると選択
不能が応答婆れろことを示している。以下、図示のとお
シである。 次に、磁気ディスク制御l′II装置3−A、ディスク
・キャッシュ制御1装置& 4および選択回路7−Aの
動作を説明する。なお、磁気ディスク面]1A1装置3
−B、ディスク・キャッ/ユ制1i111装置h4およ
び選択回路7−Hの動作は、A側の装置の動作と同じで
ある。 ■ 起動:起動をかけら!Lると、磁気ディスク制御装
置3−Aはレベル0の選択を選択回路7−Aに要求する
。選択回路7−Aは、A系のレベル0の選択に対して、
B系が選択を行っていない場合、レベルOの選択を行っ
ている場合、レベル1の選択を行っている場合の中のい
ずれかの場合には1選択5J’ Fiどを応答し、B系
がレベル2の選択を行っている場合には、ビジーを報告
する。 ■ コマンド実行:磁気ディスク制御装置3−Aは5E
EKコマンドよシトラック・アドレスを受取ると、ディ
スク・キャッシュ5の中に該当するデータが存在するか
を調べる。磁気ディスク制御装イ抗3−Aは、ヒントで
6flば、選択のレベルをそのま\にしておき、ヒツト
でなければステージングを行うので、レベル1の選択を
行うことを選択回路7−Aに通知する。選択回路7−A
は、B系がその磁気ディスク装置を選択していない場合
又はレベル0の選択を行っている場合には、それに対し
て選択可能を応答する。選択回路7−Aからビジーが報
告された場合には、磁気ディスク制御装置3−Aはブロ
ック・マルチプレクサ・チャネルに再試行要求を報告し
、B系の使用状態終了時にデバイス終了で割込む。 ■ データ転送:■で選択可能となれは、デー″り転送
を行う。 ■ 他系:磁気ディスク制御装置3−Aからの選択要求
が受付は可能であれば、選択回路7−Aはその選択レベ
ルを記憶する。A系が成るレベルで成る磁気ディスク装
置t′f、を選択中にB光力;同一の磁気ディスク装f
?側に対しであるコマンド。 を実行しようとすると、(1)ないし■と同じ処理が磁
気ディスク制御装置3− Bで行われろ。 第2図は選択回路7−Aの1実施例を示すブロック図で
ある。選択回路7−■3は、7−Aと同一構成を有して
いる。記2図において、9ないし24はAND回路、2
5ないし28はランチ、29と30はフリップ・70ン
グ、31はN0TN路をそnぞれ示している。なお、第
2図の11路Cま、磁気ティスフ装置毎に存在するもの
でわろ。また、第2図の各信号は次のような意味を有し
ている。ASELは磁気ディスク制御装置t′i3Aか
ら選択回路7−Aへ送られる選択信号、S E L T
 I)は選択回路7−Aから磁気ディスク制御装置3−
AIIC送られる選択可能を示す信号、RESET  
5ELECTIONは磁気ディスク制御装置3−Aから
フ九士ぐし1路7−Aに送られる選択解除信号、BUS
Yは選1【回路7−Aから磁気ディスク制御架f?t3
−Aに送られる使用中信号、ASELDはA系がその磁
気ディスク制御装置を選択していることを示す信号。 BSELDFiB系がその磁気ディスク装置を選択して
いることを示す信号、BSELは磁気ディスク制御装置
3−Bが選択回路7−Hに送る選択信号、ASELOは
磁気ディスク制御装置3−Aが選択回路7−Aへ送るレ
ベル0の選択レベル信号、ASELIは磁気ディスク制
御装置t 3’ −Aから選択回路7−Aに送られるレ
ベル1の選択レベル信号、ASEL2は磁気ディスク制
御装置3−Aから選択回路7−Aに送られるレベル2の
選択レベル信号、ASELLOはA系のレベル0のラッ
チ選択レベル信号、ASELLIはA系のレベル1のラ
ッチ選択レベル信号、ASELL2はA系のレベル2の
ラッチ選択レベル信号、BSgLLOはB系のレベルO
のラッチ選択レベル信号、BSELLlはB系のレベル
1のラッチ選択レベル信号、BSELL2はB系のレベ
ル2のラッチ選択レベル信号、Re1easeは磁気デ
ィスク制御装置3−Aから選択回路7−Aに送られるリ
リース信号、POLLは磁気ディスク制イ卸装置α3−
Aから選択回路7−Aに送られるポーリンゲイ5号+R
esmtInterrjLptは磁気ディスク制御装置
3−Aから選択回路7−Aに送られる割込みリセット信
号である。 第2図(イ)5(ロ)の回路は11定表で示きnた論理
を実行するものである。信号BSELDが「】」のとき
に信号ASELがあると、信号5ELTDがr I J
 トナ5、ソシテ信MA S ELI)カr I J 
(!:なるo RB S E T  S E L E 
Ci” I ONが「1」となると、信号ASELDは
「o」となる。 信号ASELとBSELが共に「1」になると、AND
回路10が「1」を出方するr)、AND回路1゜が「
1」を出力している状態の下で、信号ASELOが「1
」になると、イパ号B S F2L L Oが「1」の
ときには信号S E L T Dが「1」となり、信号
BSELLIがr I Jのとll;19号5ELTD
が「1」となり、信号BSELL2が「1」のときには
信号BUSYが「1」となる。AND回路IOが「1」
を出力している状態の下で信号ASEL1が「1」にな
ると、信号BSELLOが「1」のときには信号5EL
TDが「1」となり、信号B S FJLL 1が「1
」のときにBUSYが「1」になり、BSELL2が「
l」のときにもBUSYが「1」となる。AND回路1
oが「1」を出方している状態の下で信号ASEL2が
「1」になると、信号BUSYが「1」になる。 第2図(ロ)において、信号5ELTDが「1」になっ
たとき、信号ASELOが「1」であれば信号ASEL
LOが「1」になり、信号ASELIが「1」であれは
信号ASELLIが「1」になシ、信号ASEL2がr
31’t6nば信号ASELL2が「l」になる。デー
タ転送が終了すると、RESET  5ELECTIO
Nが「1」になり、ラッチ26又は27がリセットキれ
る。また、RELEASEコマンドが送られて来ると、
信号Re1easeが「1」になシ、ラッチ28がリセ
ットとされる。 第2図(ハ)は、B系の使用状態終了を磁気ディスク制
御装置3−Aに通知する回路である。磁気ディスク制御
装置i3Aに対する信号1) U S Y、即ちABU
SYが「1」のときにイ、、(−け13 S E L 
Dが「1」になると、ノリツブ・70ノブ29はリセッ
トされ、AND回路23の出力は「1」となり、ノリツ
ブ・フロップ3()がセントされる。このとき信号P 
OL Lが「1」となると、バス・インIQ ノピント
Oが[1」となり、 4(fe気ディスクflil]御
装置118−〇のB系による使用が終了したことが磁気
ディスク制御族f江3−Aに3rfi911さ扛ろ。な
お、員32図(ハ)は磁気ディスク鉄1fit 8−0
に対するものと仮定している。磁気ディスク11f1.
l岬製II′・−は、この通知を受取るとt信号Re5
et Interrtg+tを「1」にする。 第3図は磁気ディスク制fIII長11′cの処理を示
すフロー・チャートである。磁気ディスクiff:J 
1ilil装置においては、下記のような処Jljが行
われる。 ■ フ゛ロック争マルチフ”レクッ・チャネルからの起
動を受付けると、レベル0の選択9求をディスク・クロ
スコール・アダプタに送ろ0■ BUSY応答が返って
くると、13USYをブロック・マルチプレクザΦチャ
ネルに返し、Noであればゼロステータスを返す。 ■ S E E Kコマンドを受取ると、ディスク・ギ
ャツンユにh亥当するデータがあるが否かを判定する。 ■ Hitの場合にはディスク―キャッンユから該当ず
ろデータを読出してブロック・マルチプレクv+1チャ
ネルに送る。No の場合にはりの処理を行う。 ■ vベル1cDa択をディスク・クロスコール・アダ
プタに送る。 ■ BUSYでア!シばプ07クーマルチグレクーリ゛
・チャネルにB ’U S Yの応答(再試行要求ンを
送り、No の場合には■の処理を行う。 ■ コマンドを実杓する。 ■■ RESERVEコマンドが送られて米たときには
、レベル2の選択をディスク争クロスコール・アダプタ
に要求する。 ■ap  RE L E A S Eコマンドが送られ
て米たときには、レベル2の選択のリセツトをディスク
−クロスコール・アダプタに1〃求する。 @ 一連のコマンド・チェインの実行が終了し之ときに
は、選択の解除を行う。 なお、上述の実施例では、ディスク・クロスコール・ア
ダプタの選択回路が)’5H(沢tTl iiヒ又lZ
1ビジーを磁気ディスク装置板に通知するように:’i
’を成ネれているが、他系の選択中に同一の固気ブ′イ
スク装置ftを選択に行くと、他系の選択レベルが磁気
ディスク制御装置に通知され、そして磁気ティスフ仙呻
装西内で選択可能か否かを判定ずイ〕よ5[しても良い
。 〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように、水弁5明によれは、同
時動作可能な範1mで磁気ディスク装置ハを選択できる
ので、並行動作が円1距となり、スループットを向上す
ることができろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される磁気ディスク・ザブンステ
ムの概要を示す図、第2図は本発明の選択回路の1実施
例のブロック図、第3図は磁気ディスク制御装置白の選
択論理の1例を示す図である。 1−Aと1−B・・・中央処理装置、2−Aと2−B・
・・プ07り・マルチブレクザ拳チャネル、3−Aと3
−B・・・磁気ディスク制御装置、4・・・ディスク・
キャッシュ市1]1印装置i’i、5・・・ディスク・
キャッシュ、6・・・ディスク・クロスコール・アダプ
タ、7−Aと7−B・・・選択回路、8−0ないし8−
7・・・磁気ディスク装置、りないし24・・・AND
回路、25ないし28・・・ランチ、29と30・・・
フリップ・フロップ、31.・・・NOT回路。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 第1 図 −AI−B +ll

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の磁気ディスク装置、2個の磁気ディスク制御装置
    、上記磁気ディスク装置のデータのコピーを格納するデ
    ィスク嗜キャッシュ、アダプタ。 上記2個の磁気ディスク制御装置と上記アダプタとを接
    続する2本のアダプタOインタフェース信号線、および
    上記アダプタと複数の磁気ディスク装置を芋づる式に接
    続する2本のデバイス・インタフェース信号線を具備す
    る磁気ディスク・サブシステムにおいて、磁気ディスク
    装置の選択を行うとき選択信号と選択レベル信号とを選
    出するよう上記各磁気ディスク制御装置が構成されると
    共に、磁気ディスク制御装置対応に多重選択機構が設け
    られ、各多重選択機構は、対応する磁気ディスク制御装
    置が選択信号および選択レベル信号を送出したとき他系
    による選択対象の磁気ディスク装置の選択状況と送られ
    で来た選択信号、選択レベル信号とに基づいて選択可能
    又はビジーを応答する応答生成手段、選択可能を応答し
    たときその磁気ディスク装置が何れの選択レベルで選択
    されたかを記憶する選択レベル記憶手段、並びにビジー
    を応答したときの磁気ディスク装置を記憶し当該磁気デ
    ィスク装置の他系による選択が解除された時にその旨を
    選択要求元の磁気ディスク制御装置に報告する選択解除
    報告手段を具備することを特徴とする多重選択方式。
JP57156379A 1982-09-08 1982-09-08 多重選択方式 Pending JPS5945568A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61243559A (ja) * 1985-04-19 1986-10-29 Yokogawa Electric Corp 二重化処理システム
JPS63120349A (ja) * 1986-11-10 1988-05-24 Hitachi Ltd フアイル多重制御方式

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0375895B2 (ja) * 1985-04-19 1991-12-03 Yokogawa Electric Corp
JPS63120349A (ja) * 1986-11-10 1988-05-24 Hitachi Ltd フアイル多重制御方式

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