JPS5945362A - 粉体塗料 - Google Patents
粉体塗料Info
- Publication number
- JPS5945362A JPS5945362A JP15466382A JP15466382A JPS5945362A JP S5945362 A JPS5945362 A JP S5945362A JP 15466382 A JP15466382 A JP 15466382A JP 15466382 A JP15466382 A JP 15466382A JP S5945362 A JPS5945362 A JP S5945362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl copolymer
- film
- powder paint
- forming component
- halogenated alkyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規にして有用な7+$31体塗料に関し、さ
らに詳細にけ、特定のビニル系共重合物を塗膜形成成分
として含んで成る粉体塗料に関する。
らに詳細にけ、特定のビニル系共重合物を塗膜形成成分
として含んで成る粉体塗料に関する。
ビニル系重合物が粉体塗料用として用いられることは既
に周知のことであり、かかる151体塗料は年を追って
改良され、外観・性能の両面にHっで良Hなものが得ら
れるよ・)になるにつれて、適用範囲イ)また拡げられ
つつある。
に周知のことであり、かかる151体塗料は年を追って
改良され、外観・性能の両面にHっで良Hなものが得ら
れるよ・)になるにつれて、適用範囲イ)また拡げられ
つつある。
最近、こうした状況を反映して、lit来においては白
色系が主であった粉体塗料を、赤、青、昔才たは黒色な
どの色物にも適用しようという動きが、自動車をは1.
sめ室m隼Wの分野で活発となってきた。
色系が主であった粉体塗料を、赤、青、昔才たは黒色な
どの色物にも適用しようという動きが、自動車をは1.
sめ室m隼Wの分野で活発となってきた。
ところが、従来のビニル;’/−重合物を用い−(1?
4らiする粉体塗料は、有機顔料を主体とした顔料への
分散能が乏しく、必ずしも満足すべき塗膜外観を有した
粉体塗料が得られるに至っていない。
4らiする粉体塗料は、有機顔料を主体とした顔料への
分散能が乏しく、必ずしも満足すべき塗膜外観を有した
粉体塗料が得られるに至っていない。
しかるに、本発明者らはごうしたに述の如き実状に鑑み
て鋭意研究した結果、ハロゲン化アルキル基含有(メタ
)アクリル酸エステルを必須の共学量体成分とし“C用
いて借られる特定のビニル系共重合物の使用によってけ
じめ−で、有機顔料への分散性が大幅に向上されうろこ
と、しかもこのようにして得られた粉体塗料を塗装して
暁き付けたさいの硬化t!F1.F1は、外観も極めて
良好であり、耐候(+1および塗膜性能もまた良好であ
ることを見出して、本発明を完成させるに到った。
て鋭意研究した結果、ハロゲン化アルキル基含有(メタ
)アクリル酸エステルを必須の共学量体成分とし“C用
いて借られる特定のビニル系共重合物の使用によってけ
じめ−で、有機顔料への分散性が大幅に向上されうろこ
と、しかもこのようにして得られた粉体塗料を塗装して
暁き付けたさいの硬化t!F1.F1は、外観も極めて
良好であり、耐候(+1および塗膜性能もまた良好であ
ることを見出して、本発明を完成させるに到った。
すなわら、本発明はハロゲン化アルキル路を有゛4゛る
アクリル酸エステルまたはメタクリル酸エステルを全共
qt 2体中、(1,01〜20重量%用いて得られる
、数平均分子量(Mn)が1500〜15000で、か
−〕較化点が80〜150℃なるビニル系共重合物を塗
膜形成成分として含んで成る粉体塗料を提(Jtするも
のである。
アクリル酸エステルまたはメタクリル酸エステルを全共
qt 2体中、(1,01〜20重量%用いて得られる
、数平均分子量(Mn)が1500〜15000で、か
−〕較化点が80〜150℃なるビニル系共重合物を塗
膜形成成分として含んで成る粉体塗料を提(Jtするも
のである。
ここで、前記したハロゲン化アルキル基含有(メタ)′
rクリル酸エステルとして代表的なものには、下記の一
般式で示されるよ)な化合物でJするが、(の・)15
でも代表的なものを挙げれば、3−りIll lit
ブ11ビルメタクリ(/−1,2,3−ジブl′IT
:−ブ1!ビルメタクリl−1−1ω り1.1 tl
プロピルアクリレートtたはO)−ブIIモーブ11ビ
ルアクリレ−)−ノ、Cどである。
rクリル酸エステルとして代表的なものには、下記の一
般式で示されるよ)な化合物でJするが、(の・)15
でも代表的なものを挙げれば、3−りIll lit
ブ11ビルメタクリ(/−1,2,3−ジブl′IT
:−ブ1!ビルメタクリl−1−1ω り1.1 tl
プロピルアクリレートtたはO)−ブIIモーブ11ビ
ルアクリレ−)−ノ、Cどである。
当該ハロゲン化アルtルJ^含有(メタ)アクリル醇エ
ステルと共tI(合(’tをイ■4る他のQl 41体
としC代表的fCi)の(こはアルキル(メタ)アクリ
L−−1、置1色イ)l、 < 1lJ1−置換スチL
メン、ハ1コゲン化ビニル、酊−月一一−ルオたζJ2
L・イ>−fv!エステル類などがある121.rムコ
(β メブール)グリうl・゛クル(メタ)?クリレー
1の如きグリシジルJ、l−含イi 、’t1. Q体
、βヒ1゛ロキシアルキル(メタ)アクリレ−トの如き
水酸基含有中量体あるいはアルゲニル゛Yル↑ルカーバ
メ−1の如きカーバメート基含有弔曙体などのような官
#、基を有゛する各種の単p体も共It 、1体として
用いられる。
ステルと共tI(合(’tをイ■4る他のQl 41体
としC代表的fCi)の(こはアルキル(メタ)アクリ
L−−1、置1色イ)l、 < 1lJ1−置換スチL
メン、ハ1コゲン化ビニル、酊−月一一−ルオたζJ2
L・イ>−fv!エステル類などがある121.rムコ
(β メブール)グリうl・゛クル(メタ)?クリレー
1の如きグリシジルJ、l−含イi 、’t1. Q体
、βヒ1゛ロキシアルキル(メタ)アクリレ−トの如き
水酸基含有中量体あるいはアルゲニル゛Yル↑ルカーバ
メ−1の如きカーバメート基含有弔曙体などのような官
#、基を有゛する各種の単p体も共It 、1体として
用いられる。
本発明の粉体塗料を得るに当って、必須のWp膜形成成
分として用いられる前記ビニル系共重合物は、以1にi
4(べられた如き各種の共+p、 i体を用い公知慣用
の方法4.7.1すJl:、 l’(合ゼしめて得られ
るものである。
分として用いられる前記ビニル系共重合物は、以1にi
4(べられた如き各種の共+p、 i体を用い公知慣用
の方法4.7.1すJl:、 l’(合ゼしめて得られ
るものである。
したがって、ラジカル重合開始剤の存在下に塊状、溶液
、懸濁または乳化重合などの手段により得られるが、最
も々rましい手段としてはこうした開始剤を用いてのf
plG i?会合法ある。
、懸濁または乳化重合などの手段により得られるが、最
も々rましい手段としてはこうした開始剤を用いてのf
plG i?会合法ある。
かかるラジカル重合開始剤として代表的なものを挙げれ
ばアゾビスイソブヂロニトリルの如きアゾ化合物、また
はベンゾイルパーオキサイド、ジー(−ブチルパーオキ
″リイド、ジー2−エチルヘキシルバーA′キサイドも
しくけ・トづメンヒドロパーオキサイドの如き過酸化物
などである。
ばアゾビスイソブヂロニトリルの如きアゾ化合物、また
はベンゾイルパーオキサイド、ジー(−ブチルパーオキ
″リイド、ジー2−エチルヘキシルバーA′キサイドも
しくけ・トづメンヒドロパーオキサイドの如き過酸化物
などである。
そして、これら開始剤の使用量は前述した如き共単肇体
総量100重量部に対して0.1〜20重量部なる割合
においてである。
総量100重量部に対して0.1〜20重量部なる割合
においてである。
記の過酸化物とレドックス反応する公知慣用の還元剤を
用いることもできる。
用いることもできる。
かくして得られる前記ビニル系共重合物は、本発明粉体
塗す1の塗IQ形成成/、lとし、′C使使用れるが、
この共11合物の心とし7てはI 50 (1〜I 5
0 fl O1峠tj L < kl、 3 OfI
Oへ1 (10(1(+が)内当でJ′)す、才たφ)
什、+:、1ノ1..−’/: +j、 80〜I !
’i 0τコ、6r :j: シ< ml、 95 =
l 2 (1’r: ;/+j J ”、”(−r
t、 z+。
塗す1の塗IQ形成成/、lとし、′C使使用れるが、
この共11合物の心とし7てはI 50 (1〜I 5
0 fl O1峠tj L < kl、 3 OfI
Oへ1 (10(1(+が)内当でJ′)す、才たφ)
什、+:、1ノ1..−’/: +j、 80〜I !
’i 0τコ、6r :j: シ< ml、 95 =
l 2 (1’r: ;/+j J ”、”(−r
t、 z+。
他方、す1該〕(重合物C,−添1m L、−r:用い
らiする硬化剤成分としては、3ω當、ゆ膜形成成分)
: t、 co)−1+、重合Yり中ル、゛含オれる官
能系のIi類により選択されるべきζあり、たとえばエ
ポキシ基またはグリパ/ジルJil−の場合にL1名価
カルボン酌が使用されるし、水酸基の場合に(Jブrト
Iり・イソシアネ−1・化合物または′rミノ樹脂が使
用されるjl、カーバメ−1への場合に番」水酸法をイ
f−4るオリ゛(、ljグリステルないI−、、+:i
ポリエスヲルII(合体が使用′?″きる。
らiする硬化剤成分としては、3ω當、ゆ膜形成成分)
: t、 co)−1+、重合Yり中ル、゛含オれる官
能系のIi類により選択されるべきζあり、たとえばエ
ポキシ基またはグリパ/ジルJil−の場合にL1名価
カルボン酌が使用されるし、水酸基の場合に(Jブrト
Iり・イソシアネ−1・化合物または′rミノ樹脂が使
用されるjl、カーバメ−1への場合に番」水酸法をイ
f−4るオリ゛(、ljグリステルないI−、、+:i
ポリエスヲルII(合体が使用′?″きる。
ま1.―、顔穿1への分散効果が認められイ、化1乏的
な有機顔料を例示」ると、赤色:Pたは荀色系顔:l’
l )、 l ’i7代表的なものにζJTゾ系ないし
番、tl−アクリ1゛ンq・が 青fハイノニ番IK・
7色早顔料としてはツタ1′1ン丁二ン系が、jj1色
iQ 料ト1.. ′r i、tl」・−ボンブラック
があるが、本発明のむ)体塗r+は1述した如き系統の
有機fTn t’lに限られ4’ 、、 ニー、 j+
、 :)+’l (7機顔fl七酸化丁〃ンなどの無機
顔料との(11川の場合に1)イT用ζあることζ、[
勿論でJ]る。
な有機顔料を例示」ると、赤色:Pたは荀色系顔:l’
l )、 l ’i7代表的なものにζJTゾ系ないし
番、tl−アクリ1゛ンq・が 青fハイノニ番IK・
7色早顔料としてはツタ1′1ン丁二ン系が、jj1色
iQ 料ト1.. ′r i、tl」・−ボンブラック
があるが、本発明のむ)体塗r+は1述した如き系統の
有機fTn t’lに限られ4’ 、、 ニー、 j+
、 :)+’l (7機顔fl七酸化丁〃ンなどの無機
顔料との(11川の場合に1)イT用ζあることζ、[
勿論でJ]る。
さらに、本発明塗料には、既述したbHき硬化剤や顔牢
1の他にも、流動調整剤(流Ill削)?・企)f・】
防IL刑なノ!の如き慣用の添加剤を添加することもで
きる。
1の他にも、流動調整剤(流Ill削)?・企)f・】
防IL刑なノ!の如き慣用の添加剤を添加することもで
きる。
次に、本発明を実施例お、1、び比較例により具体的に
説明するが、部な辷七言は特に断りのない限りは、オペ
て重堂基準であるものとする。
説明するが、部な辷七言は特に断りのない限りは、オペ
て重堂基準であるものとする。
実施1ダ111
温度旧、攪拌機才9.l、びi電流冷却ど(をイ・1し
た反応器中にキシレン100部を加えてI 25’cに
加熱し、そこにスヂL・737部、グリシジルメタクリ
レ−130部、イソブチルメタクリレート29部、2.
3−ジブIJモーブr+ビルメタクリ1)−1・4部、
゛rゾビスイソブヂrにIリル4部J?よびt−ブチル
バーベンゾエート1部、1、りなる混合物を2時間にH
l、て加え、同温度に10時間保持したのら溶剤を除去
せしめて、Mnが4800で、軟化点がI 07 ’(
:なるJl、重合物を得た。
た反応器中にキシレン100部を加えてI 25’cに
加熱し、そこにスヂL・737部、グリシジルメタクリ
レ−130部、イソブチルメタクリレート29部、2.
3−ジブIJモーブr+ビルメタクリ1)−1・4部、
゛rゾビスイソブヂrにIリル4部J?よびt−ブチル
バーベンゾエート1部、1、りなる混合物を2時間にH
l、て加え、同温度に10時間保持したのら溶剤を除去
せしめて、Mnが4800で、軟化点がI 07 ’(
:なるJl、重合物を得た。
次イで、この共重合物の85部、1.10−デカンジカ
ルボン酸の15部、1″r:ダフロー1 (米国モンサ
ントン1製流展剤)の1部および(−ファスト−ゲン・
ス・−パージ・7ドロN1(大rJ本インキ化学−11
i i1@製のキナクリ1′ン系赤色有機Rn料)の1
1.1sをヘンシェル・ミキサーにてドライプレンl′
さ(、し、かるのち加熱一本ロールにて100℃で混綽
さ(てから粉砕して150メノシyの金網で分級せしめ
て、150メソシユ以下の粒度をもった粉体塗料を得た
。
ルボン酸の15部、1″r:ダフロー1 (米国モンサ
ントン1製流展剤)の1部および(−ファスト−ゲン・
ス・−パージ・7ドロN1(大rJ本インキ化学−11
i i1@製のキナクリ1′ン系赤色有機Rn料)の1
1.1sをヘンシェル・ミキサーにてドライプレンl′
さ(、し、かるのち加熱一本ロールにて100℃で混綽
さ(てから粉砕して150メノシyの金網で分級せしめ
て、150メソシユ以下の粒度をもった粉体塗料を得た
。
実施例2
(フプノ、トーケン・スーパーb 1,1′II旧σ)
代物に 間型の[ファスト−ケン・ゾル−NKI (
同1ン1iIi11ノフタl’l シ’fニン卆青色有
機顔′!1)を用い7:7 (11t LJ、′μ施脇
側と同様(丁して粒子oが150メソシ、、 I;、I
Fゾ、(71j9件塗訓、I IQ y、−0実施例
3 17甲スi・−ケン・スーパーI]、、 l′IIN
+の代り?こ、31部ノ1ト1^−Hl0.l (F
W、カー、1ざンfall NYリッカー +lj 7
グラ・Iり)を用いた他し1. 実施例1.L同4’D
I” L−T !11F カI 50 Jl、 ;i
イ以下なる粉体塗料を1!7だ4 j;脇側4 2.3−ジブロモープIJビルメタクリト−1の代り(
こ、同量の3−クロロ−プロピルメタ々りし・−トを用
いた他は、1■−−−■■□ ’1JJIi例1と同様にしてMnがイFl (10で
、軟化TI7が+ 07 ’1″なるノドn(合物を得
た。
代物に 間型の[ファスト−ケン・ゾル−NKI (
同1ン1iIi11ノフタl’l シ’fニン卆青色有
機顔′!1)を用い7:7 (11t LJ、′μ施脇
側と同様(丁して粒子oが150メソシ、、 I;、I
Fゾ、(71j9件塗訓、I IQ y、−0実施例
3 17甲スi・−ケン・スーパーI]、、 l′IIN
+の代り?こ、31部ノ1ト1^−Hl0.l (F
W、カー、1ざンfall NYリッカー +lj 7
グラ・Iり)を用いた他し1. 実施例1.L同4’D
I” L−T !11F カI 50 Jl、 ;i
イ以下なる粉体塗料を1!7だ4 j;脇側4 2.3−ジブロモープIJビルメタクリト−1の代り(
こ、同量の3−クロロ−プロピルメタ々りし・−トを用
いた他は、1■−−−■■□ ’1JJIi例1と同様にしてMnがイFl (10で
、軟化TI7が+ 07 ’1″なるノドn(合物を得
た。
νλ後も、実施例1と同様t:” して粒度が150]
、・ン、[・l下なる粉体塗料を(Mた。
、・ン、[・l下なる粉体塗料を(Mた。
Jヒ較例 1
2.3−ジブロモ−プロピルメタ〃すL・−1の使用茎
・−切欠如した替りに、ス千[/ンお」゛びイソブ「1
ビルメタクリレートをそれぞれ40部才?よび30部6
τ増…さ(JたしJ外は実施例1と同様にしてMnが!
’i +10 flで、軟化点が1011°Cなる粉体
塗料を得た。
・−切欠如した替りに、ス千[/ンお」゛びイソブ「1
ビルメタクリレートをそれぞれ40部才?よび30部6
τ増…さ(JたしJ外は実施例1と同様にしてMnが!
’i +10 flで、軟化点が1011°Cなる粉体
塗料を得た。
比較例2
[ファスト−ケン・スーパーレッドRN、Iの代りに、
同量の[ファスト−ケン・ブルーNK−1を用いた他は
、比較例1と同様にして粒度が150メツシツ以下なる
粉体塗料を得た。
同量の[ファスト−ケン・ブルーNK−1を用いた他は
、比較例1と同様にして粒度が150メツシツ以下なる
粉体塗料を得た。
比較例3
[ファスト−ノア−ン・スーパーレッド[lN−1の代
りに 3.1部のr’MA−+00jを用いた他は、比
較例1と同様にして粒度が100メソシユ以下なる粉体
塗料を得た。
りに 3.1部のr’MA−+00jを用いた他は、比
較例1と同様にして粒度が100メソシユ以下なる粉体
塗料を得た。
以上の各側で得られた粉体塗料を静電吹付ゆ装に、Iり
燐酸亜鉛処理鋼板に塗布し、次いで170℃で20分間
焼き付けて硬化?I/!膜を得た。
燐酸亜鉛処理鋼板に塗布し、次いで170℃で20分間
焼き付けて硬化?I/!膜を得た。
各塗膜についての性能試験の結果は、まとめて第1表に
示す。
示す。
/
ノー
/
//
Claims (1)
- 塗膜形成成分として、ハロゲン化アルキル基を有するア
クリル酸エステルまたεJメタクリル酸エステルを全共
学頃体中、0.01〜20重量%用いて1脣られる、数
平均分子量が1500〜15000で、か−)軟化点が
80〜150℃なるビニル系共重合物を含んで成るわ)
体塗料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15466382A JPS5945362A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 粉体塗料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15466382A JPS5945362A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 粉体塗料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945362A true JPS5945362A (ja) | 1984-03-14 |
JPH0345750B2 JPH0345750B2 (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=15589164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15466382A Granted JPS5945362A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 粉体塗料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945362A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4913266B2 (ja) | 2010-03-12 | 2012-04-11 | パナソニック株式会社 | 蓄電デバイス用電極活物質およびそれを用いた蓄電デバイス |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5059429A (ja) * | 1973-09-25 | 1975-05-22 | ||
JPS53128640A (en) * | 1977-04-15 | 1978-11-09 | Dainippon Ink & Chem Inc | Resin composition for coating powder |
JPS54106538A (en) * | 1978-02-10 | 1979-08-21 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | Resin composition of powder coating |
JPS54126235A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Dainippon Ink & Chem Inc | Powder coating material for slate tile |
JPS54127439A (en) * | 1978-03-27 | 1979-10-03 | Dainippon Ink & Chem Inc | Powder coating composition for slate |
JPS5536259A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-13 | Kansai Paint Co Ltd | Thermosetting acrylic resin powder coating composition |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP15466382A patent/JPS5945362A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5059429A (ja) * | 1973-09-25 | 1975-05-22 | ||
JPS53128640A (en) * | 1977-04-15 | 1978-11-09 | Dainippon Ink & Chem Inc | Resin composition for coating powder |
JPS54106538A (en) * | 1978-02-10 | 1979-08-21 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | Resin composition of powder coating |
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JPS5536259A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-13 | Kansai Paint Co Ltd | Thermosetting acrylic resin powder coating composition |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0345750B2 (ja) | 1991-07-12 |
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