JPS5945296A - 電動船外機 - Google Patents
電動船外機Info
- Publication number
- JPS5945296A JPS5945296A JP57154605A JP15460582A JPS5945296A JP S5945296 A JPS5945296 A JP S5945296A JP 57154605 A JP57154605 A JP 57154605A JP 15460582 A JP15460582 A JP 15460582A JP S5945296 A JPS5945296 A JP S5945296A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- bevel gear
- gear
- propeller shaft
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/14—Transmission between propulsion power unit and propulsion element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/32—Housings
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電動船外（幾に関する。
従来、取伺部を介して船体に１１■付ｉＪ司能とされる
支持部旧と、支持部材の子音ｒ：・“、°、Ｆ′１１′
；に固定式れる）・ウジンゲと、ノ・ウジング内（τ固
定配置１′ｌされる電動（幾と、ハウジング内から外方
に匁：出装置づれるプ′ロペラ軸と、プロペラ軸のダし
方突出＋１；１−に固定きれるゾロベラ等を有してｌ（
る電動船外機がある。上記電動船外機において、′１（
＾、動枳の出力１１Ｑｌ＋とフ“′ロベラ軸とを直結す
る場合には、ブ′ロベラｉｌＱ！＋に伝？ｌされるトル
クが小さく、７０ロｄう１百祥が小びくなり、したがっ
て通常使用きれる低速域での推進力が小となる。
支持部旧と、支持部材の子音ｒ：・“、°、Ｆ′１１′
；に固定式れる）・ウジンゲと、ノ・ウジング内（τ固
定配置１′ｌされる電動（幾と、ハウジング内から外方
に匁：出装置づれるプ′ロペラ軸と、プロペラ軸のダし
方突出＋１；１−に固定きれるゾロベラ等を有してｌ（
る電動船外機がある。上記電動船外機において、′１（
＾、動枳の出力１１Ｑｌ＋とフ“′ロベラ軸とを直結す
る場合には、ブ′ロベラｉｌＱ！＋に伝？ｌされるトル
クが小さく、７０ロｄう１百祥が小びくなり、したがっ
て通常使用きれる低速域での推進力が小となる。
そこで、上記電動機の出力ｆｌ’＋ｂとプロ（ラクク１
（との間に遊星歯車機構からなる減速装置を介装し、プ
ロペラ軸に伝達されるトルクの増大を図った電動船外機
が提案されている。
（との間に遊星歯車機構からなる減速装置を介装し、プ
ロペラ軸に伝達されるトルクの増大を図った電動船外機
が提案されている。
しかしながら、上記遊星歯車機構からメ、Ｃる減速装置
を備える電動船外機（Ｃおいては、装置の外形寸法が大
と７’；Ｃす、ノ・ウジングの全体寸法か長大イヒする
。
を備える電動船外機（Ｃおいては、装置の外形寸法が大
と７’；Ｃす、ノ・ウジングの全体寸法か長大イヒする
。
本発明は、ハウジング寸法を大型化することなく、電動
機の出刃回転速度６減速してプロペラ軸に伝達し、プロ
ペラ軸への伝達トルクを増大化可能とする１１Ｌ動船外
・機を提供することを１．１的と−づ−る。
機の出刃回転速度６減速してプロペラ軸に伝達し、プロ
ペラ軸への伝達トルクを増大化可能とする１１Ｌ動船外
・機を提供することを１．１的と−づ−る。
上記目的を達ＩＪＶす４）ために、本発明Ｑ′よ、取伺
部を介して船体に取１ｚＪけ”Ｊ １１巨とされる支持
１？ＩＳ材と、シー待＋”ｉｔｓ月のドＣ’ｉｆＡ部に
１＾［定されろハウジングと、ハウジング内に固定配置
ｄされる電動（幾ど、ハウジング１〕１かも外方に突出
配置されるｊロペフ１ｉ＋ｌ＋と、フ０１フペラｉ＋ｉ
＋ｌ＋の外方突出部に固定されるフ０ロベラと、’ｉｊ
ｊ：動促ｏ’）出ツバｑＩＩとプロペラ軸との間に弁装
されイ）減速装置とを有して／、ｃる電動船外機に１３
いて、ｍＪ記減速装置が、′屯勤磯の出力軸に固定Ｖ（
れる駆動傘歯車と、ハウジング内の上記駆動重両Ｊｌｊ
に対向する位置に固定される固定傘歯車と、）０ｒｊペ
ラ軸にズ・１して相互に交差する方向に延設されてプロ
ペラＩｉ’！１１の回転方向に関してフ０ロベラ軸に一
体化される支持アートと、支持アー１、に回転自在に支
持されて、）駆動ｐ？−Ｉ’ｌｉＴ車と１・゛・１定草
由車との間に弁装される以下、本発明の実施例を１Ｊ１
面を３５ ｕ（′ｔして詣、明する。
部を介して船体に取１ｚＪけ”Ｊ １１巨とされる支持
１？ＩＳ材と、シー待＋”ｉｔｓ月のドＣ’ｉｆＡ部に
１＾［定されろハウジングと、ハウジング内に固定配置
ｄされる電動（幾ど、ハウジング１〕１かも外方に突出
配置されるｊロペフ１ｉ＋ｌ＋と、フ０１フペラｉ＋ｉ
＋ｌ＋の外方突出部に固定されるフ０ロベラと、’ｉｊ
ｊ：動促ｏ’）出ツバｑＩＩとプロペラ軸との間に弁装
されイ）減速装置とを有して／、ｃる電動船外機に１３
いて、ｍＪ記減速装置が、′屯勤磯の出力軸に固定Ｖ（
れる駆動傘歯車と、ハウジング内の上記駆動重両Ｊｌｊ
に対向する位置に固定される固定傘歯車と、）０ｒｊペ
ラ軸にズ・１して相互に交差する方向に延設されてプロ
ペラＩｉ’！１１の回転方向に関してフ０ロベラ軸に一
体化される支持アートと、支持アー１、に回転自在に支
持されて、）駆動ｐ？−Ｉ’ｌｉＴ車と１・゛・１定草
由車との間に弁装される以下、本発明の実施例を１Ｊ１
面を３５ ｕ（′ｔして詣、明する。
第１図は本発明の一実が）１例に係る電動’Ｊ：４ 夕
目幾１０を示す１１１１面図、第２図は同市ＪＩＱＪ船
外倶１０の壁部を取り出して示ず一部破１ｆｊｉ ｌツ
１てΔ−）る。電動船外杉、ｊ１１０は、船体１１に取
付部としてのクフノプ′ブラケット１２によってＪＩＶ
、イ」け可能とされ、クランク。
目幾１０を示す１１１１面図、第２図は同市ＪＩＱＪ船
外倶１０の壁部を取り出して示ず一部破１ｆｊｉ ｌツ
１てΔ−）る。電動船外杉、ｊ１１０は、船体１１に取
付部としてのクフノプ′ブラケット１２によってＪＩＶ
、イ」け可能とされ、クランク。
プラケット１２にはチルトｌＩＭＩ＋ １３を介し、て
スイベルブラケット１４が傾動ｉｉＪ能に支持されてい
る。
スイベルブラケット１４が傾動ｉｉＪ能に支持されてい
る。
スイベルレグラケット１４には、ｉ１寺丁？ｌＳ Ｕと
しての支持チューブ１５の中間部が回Ｈｌ＋１１０Ｊ
ｆｉｔ−、に支持されている。
しての支持チューブ１５の中間部が回Ｈｌ＋１１０Ｊ
ｆｉｔ−、に支持されている。
支持チューブ１５の下端部には、ボルト１６八によって
一体結合されるハウジング１６Ｂ、１６Ｇが固定されて
いる。ハウジング１６Ｂの内部には電動機１７が固定配
置されていン）。１１１動機１７は、支持チューブ１５
内に備えられる配置を介して、船体１１内のバッテリに
接続可（化とされている。
一体結合されるハウジング１６Ｂ、１６Ｇが固定されて
いる。ハウジング１６Ｂの内部には電動機１７が固定配
置されていン）。１１１動機１７は、支持チューブ１５
内に備えられる配置を介して、船体１１内のバッテリに
接続可（化とされている。
ハウジング１６ＣＩＣは、ン’ １．ｌＩベラ軸１８が
支持され、プロペラ軸１８のハウジング１６Ｇから外方
に突出する部分には７０ロペラ１９が固定きれている。
支持され、プロペラ軸１８のハウジング１６Ｇから外方
に突出する部分には７０ロペラ１９が固定きれている。
電動機１７の出力軸２０とプロペラ＋Ｎｒ １８ トは
同軸配置され、それらの間には減速装置２１が介装され
ている。
同軸配置され、それらの間には減速装置２１が介装され
ている。
また、支持チューブ１５の上端部にはケース２２が固定
され、ケース２２にはハンドル２３が備えられている。
され、ケース２２にはハンドル２３が備えられている。
ハンドル２３は、ケース２２内に内蔵される装置を弁し
て電動機１７に供給される正方を制′６１１１するとと
もに、支持チューブ１５に操舵回転力を付与可能として
いる。すなわち、屯動船外佛１０は、バッテリからの？
Ｌ（力供給下で電動機１１を駆動することによってプロ
ペラ１９を回転して推進力を得るとともに、ハンドル２
３に加える操舵回転力作用下で支持チューブ１５、ハウ
ジング１６Ｂ、１６Ｇを回転することによって転舵可能
としている。
て電動機１７に供給される正方を制′６１１１するとと
もに、支持チューブ１５に操舵回転力を付与可能として
いる。すなわち、屯動船外佛１０は、バッテリからの？
Ｌ（力供給下で電動機１１を駆動することによってプロ
ペラ１９を回転して推進力を得るとともに、ハンドル２
３に加える操舵回転力作用下で支持チューブ１５、ハウ
ジング１６Ｂ、１６Ｇを回転することによって転舵可能
としている。
ｌ−かして、上記実施例における減速装置２１の構造は
以下のとおりである。
以下のとおりである。
まず、電動機１７の出力軸２０には駆動傘歯車２４が固
定されている。駆動傘歯車２４は、ハウジング１６Ｃ内
に固定配置されているΦ１１］受部拐２５の軸受部２５
八に回転用能に支持きれている。また、ハウジング１６
Ｃの上記（咽動？１ζ山−屯２４に対向する位置（（は
固定傘歯車２６が１−・１定配置さ１している。固定傘
歯車２６は、ｌことえはアルミ鋳物性によってハウジン
グ１ｆｉＣと一体）？Ｖ、 ３杉されている。
定されている。駆動傘歯車２４は、ハウジング１６Ｃ内
に固定配置されているΦ１１］受部拐２５の軸受部２５
八に回転用能に支持きれている。また、ハウジング１６
Ｃの上記（咽動？１ζ山−屯２４に対向する位置（（は
固定傘歯車２６が１−・１定配置さ１している。固定傘
歯車２６は、ｌことえはアルミ鋳物性によってハウジン
グ１ｆｉＣと一体）？Ｖ、 ３杉されている。
ここで、駆動ｆ４１歯車２４と同定ボ由７ＩＩ２Ｅｊど
は同一歯数とされている。な」ｊ、ヅ′冒ベラｌｌ’ｌ
ｌ＋ １８のハウジング１６Ｃ内に位置する店ｔａ Ｎ
ｌｌおよ０・中間部は、それぞれ上記ａ＋＜動重両屯２
４およσ固定傘ｒ１゛１市２Ｇの各中ノし・孔部に相対
回転１」」能に支持されている。
は同一歯数とされている。な」ｊ、ヅ′冒ベラｌｌ’ｌ
ｌ＋ １８のハウジング１６Ｃ内に位置する店ｔａ Ｎ
ｌｌおよ０・中間部は、それぞれ上記ａ＋＜動重両屯２
４およσ固定傘ｒ１゛１市２Ｇの各中ノし・孔部に相対
回転１」」能に支持されている。
さらに、プ’ｒ７４う利（］１８の円４・萌１ト山中４
ノ４および固定傘歯車Ｚ６に支持陰Ａしていハ各部の中
間ｉ？１％位には、支持子−ム２７がプロペラ軸１８の
ｉｉ’ｌｌｌ線に１亘交する方向に貝Ｍ口配置されてい
る。支持アーム２１の両＃Ａ＋’ｉｌＳには、中間重両
、車２８が回転ｒ−Ｉ７Ｅに支持され、中間傘歯車２８
は１．緊動傘由車２４と固定傘歯車２６の両層に噛み合
い配置４されている。なお、中間傘歯車２８は、前ＲＩ
２軸受１ν＋ｓ ４’、ａ’ ２５の球面状軸受部２５
Ｉ′によつ℃背面支持されている。
ノ４および固定傘歯車Ｚ６に支持陰Ａしていハ各部の中
間ｉ？１％位には、支持子−ム２７がプロペラ軸１８の
ｉｉ’ｌｌｌ線に１亘交する方向に貝Ｍ口配置されてい
る。支持アーム２１の両＃Ａ＋’ｉｌＳには、中間重両
、車２８が回転ｒ−Ｉ７Ｅに支持され、中間傘歯車２８
は１．緊動傘由車２４と固定傘歯車２６の両層に噛み合
い配置４されている。なお、中間傘歯車２８は、前ＲＩ
２軸受１ν＋ｓ ４’、ａ’ ２５の球面状軸受部２５
Ｉ′によつ℃背面支持されている。
上記電動船外機１０によれば、・・ウジフグ１６Ｃ内に
配置される減速装置２１の外形寸法を特に大とすること
１．Ｃ＜、減速比を２とし、７ｐｏベラ軸１８に伝達さ
れるトルクを電動機１７の出力トルクの２倍とすること
によって、プロペラ１９の直径を大とし、低速時におけ
る推進力を増大化することが可能となる。
配置される減速装置２１の外形寸法を特に大とすること
１．Ｃ＜、減速比を２とし、７ｐｏベラ軸１８に伝達さ
れるトルクを電動機１７の出力トルクの２倍とすること
によって、プロペラ１９の直径を大とし、低速時におけ
る推進力を増大化することが可能となる。
なお、上記実施例においては、駆動傘歯車２４と固定傘
歯車２６を同一歯数とし、減速装置２１の減速比を２と
したが、第３図に示すように、駆動傘歯車３１と固定傘
歯車２６の歯数を異ならしめ、減速装置に２以外の減速
比を与えるものであってもよい。ただし、その場合には
、中間傘歯車２８を支持する支持アーム３３が、プロペ
ラ軸１８に対し傾斜状態で交差するものとなる。
歯車２６を同一歯数とし、減速装置２１の減速比を２と
したが、第３図に示すように、駆動傘歯車３１と固定傘
歯車２６の歯数を異ならしめ、減速装置に２以外の減速
比を与えるものであってもよい。ただし、その場合には
、中間傘歯車２８を支持する支持アーム３３が、プロペ
ラ軸１８に対し傾斜状態で交差するものとなる。
以上のように、本発明に係る電動船外機は、電動機の出
力軸とプロペラ軸との間に介装される減速装置を、電動
機の出力軸に固定される駆動傘歯車と、ハウジング内の
上記駆動傘ｒト１車に夕・１向する位置に固定される固
定傘歯車と、ブ１」ベラ軸に対ｌ−で相互に交差する方
向に９１■、設されてプロペラＨｉｌ＋の回転方向に関
してプ′ロペラ＋！Ｉ＋ｂ ｋこ一体化される支持アー
ムと、支持アームに回転自在に友持されて；駆動傘歯車
と固定傘歯申との間に弁装される中１１１１傘歯車とに
よって形成したので、ハウジング寸法を大型化すること
なく、ｌ；１℃動機の出力回転速度をＭ 速’Ｉ、てプ
ロペラ軸に伝速し、ブ１コベラ１ＩＩＩ＋への伝達トル
クを増大化することがｉ’＋Ｊ能となるといつ効果を有
する。
力軸とプロペラ軸との間に介装される減速装置を、電動
機の出力軸に固定される駆動傘歯車と、ハウジング内の
上記駆動傘ｒト１車に夕・１向する位置に固定される固
定傘歯車と、ブ１」ベラ軸に対ｌ−で相互に交差する方
向に９１■、設されてプロペラＨｉｌ＋の回転方向に関
してプ′ロペラ＋！Ｉ＋ｂ ｋこ一体化される支持アー
ムと、支持アームに回転自在に友持されて；駆動傘歯車
と固定傘歯申との間に弁装される中１１１１傘歯車とに
よって形成したので、ハウジング寸法を大型化すること
なく、ｌ；１℃動機の出力回転速度をＭ 速’Ｉ、てプ
ロペラ軸に伝速し、ブ１コベラ１ＩＩＩ＋への伝達トル
クを増大化することがｉ’＋Ｊ能となるといつ効果を有
する。
第１図は本発明の一実施例に係る電動船外機を示す側面
図、第２図は同′ｒ１℃勤船外促の侠部を取り出して示
す一部破断図、第３図は同′戊動船外（幾の要部変形例
を示す説明図”である。 １０・・・′電動船外機、１１・・−船体、１２・・・
フランジグラケント、１５・・・支持ナユーブ、１６８
．１６０・・・ハウジング、１７“” ’ｆ圧動機、１
８・・・）０ロベラ軸、１９°・°プロペラ、２０・・
−出力＠ｈ、２１・・・減速装置、２４．３１・・・駆
動傘歯車、２６．３２・・・固定傘歯車、２７．３３・
・・支持アーム、２８・・・中間傘歯車。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第１図
図、第２図は同′ｒ１℃勤船外促の侠部を取り出して示
す一部破断図、第３図は同′戊動船外（幾の要部変形例
を示す説明図”である。 １０・・・′電動船外機、１１・・−船体、１２・・・
フランジグラケント、１５・・・支持ナユーブ、１６８
．１６０・・・ハウジング、１７“” ’ｆ圧動機、１
８・・・）０ロベラ軸、１９°・°プロペラ、２０・・
−出力＠ｈ、２１・・・減速装置、２４．３１・・・駆
動傘歯車、２６．３２・・・固定傘歯車、２７．３３・
・・支持アーム、２８・・・中間傘歯車。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第１図
Claims (1)
- （１）取付部を介して船体に取付けＥｊｌ能と延れる支
持部材と、支持部材のＦ端部に固定されば）ハウジング
と、ハウジング内に固定配置される７ｎ動機と、ハウジ
ング内から外方に突出配置されるプロペラ軸と、７０ロ
ベラ軸の外方突出部に固定されるプロペラと、′電動機
の出力軸とプロペラ軸との間に介装される減速装置とを
有してなる電動船外機において、前記減速装置が、電動
機の出力軸に固定される駆動傘歯車と、ハウジング内の
上記駆動傘歯車に対向する位置に固定される固定傘歯車
と、プロペラ軸に対して相互に交差する方向に延設され
てプロペラ軸の回転方向に関してプロペラ軸に一体化さ
れる支持アームと、支持アームに回転自在に支持されて
駆動傘歯車と固定傘歯車との間に介装される中間傘歯車
と、からなることを特徴とする電動船外機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57154605A JPS5945296A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 電動船外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57154605A JPS5945296A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 電動船外機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945296A true JPS5945296A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15587829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57154605A Pending JPS5945296A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 電動船外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945296A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9896176B2 (en) | 2014-09-30 | 2018-02-20 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Marine propulsion device |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP57154605A patent/JPS5945296A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9896176B2 (en) | 2014-09-30 | 2018-02-20 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Marine propulsion device |
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