JPS594521A - タイル類の移送装置における起立制御装置 - Google Patents
タイル類の移送装置における起立制御装置Info
- Publication number
- JPS594521A JPS594521A JP57112097A JP11209782A JPS594521A JP S594521 A JPS594521 A JP S594521A JP 57112097 A JP57112097 A JP 57112097A JP 11209782 A JP11209782 A JP 11209782A JP S594521 A JPS594521 A JP S594521A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- transfer conveyor
- receiving plate
- posture
- tiles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G29/00—Rotary conveyors, e.g. rotating discs, arms, star-wheels or cones
- B65G29/02—Rotary conveyors, e.g. rotating discs, arms, star-wheels or cones for inclined or vertical transit
Landscapes
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、クイル類を移送の途中で起立させて移送を
続けるようにしたタイル類の移送装置における起立制御
装置に係り、クイル類を水平姿勢で縦列させて移送する
第一移送コンベヤの端部に接続して、水平軸の周りで回
転する間欠回転体を設け、該回転体には前記第一移送コ
ンベヤから送り出される一枚のクイルを水平姿勢のまま
受取るタイル受取板を偏心位置に軸支し、該受取板には
、別のローラを取付け、そのローラな、上方の受取り角
度で受取板を水平状とし、４５°角付近に回転した角度
以後起立状にする、位置固定のほぼ扇形の溝カムに嵌入
係支合するとともに、受取板により直立状に角度を変換
されたクイルを、該受取板から受取って水平方向に移送
する第二移送コンベヤを、前記第一移送コンベヤより少
し低い位置で、間欠回転体に接続して設置したことを特
黴とするものである。
続けるようにしたタイル類の移送装置における起立制御
装置に係り、クイル類を水平姿勢で縦列させて移送する
第一移送コンベヤの端部に接続して、水平軸の周りで回
転する間欠回転体を設け、該回転体には前記第一移送コ
ンベヤから送り出される一枚のクイルを水平姿勢のまま
受取るタイル受取板を偏心位置に軸支し、該受取板には
、別のローラを取付け、そのローラな、上方の受取り角
度で受取板を水平状とし、４５°角付近に回転した角度
以後起立状にする、位置固定のほぼ扇形の溝カムに嵌入
係支合するとともに、受取板により直立状に角度を変換
されたクイルを、該受取板から受取って水平方向に移送
する第二移送コンベヤを、前記第一移送コンベヤより少
し低い位置で、間欠回転体に接続して設置したことを特
黴とするものである。
クイル類は水平姿勢で縦列させて移送するのが原則であ
るが、例えば一定枚数ずつを段ボール製の包装面に詰め
込む場合のように、水平姿勢で移送中のものを起立姿勢
に変えると、実質的には横への積重状になり、移送の嵩
を低くすると同時に、機械又目人手による取扱いが容品
になる。本発明はかかる起立制御を移送の途中で自動的
に行うようにすることを目的としたものである。
るが、例えば一定枚数ずつを段ボール製の包装面に詰め
込む場合のように、水平姿勢で移送中のものを起立姿勢
に変えると、実質的には横への積重状になり、移送の嵩
を低くすると同時に、機械又目人手による取扱いが容品
になる。本発明はかかる起立制御を移送の途中で自動的
に行うようにすることを目的としたものである。
本発明の好適な一実施例を添付図面について説明する二
第１．２図において１は一対の片持ちロール２に一端の
回転部を掛けて設けた一対の細ベルトからなる第一移送
コンベヤ、４は後記する間欠回転体８の回転軸７の付近
の前側、即ち前記片持ちロール２より少し低い位置の一
対の片持ちロールＤにＪｌｏＪてｉＪた一対の細ベルト
からなる第二移送コンベヤであって、第一移送コンベヤ
１と第二移送コンベヤ４の間に間欠回転体８を備える起
立制御装置３を第１．４図に示すように装置する。
回転部を掛けて設けた一対の細ベルトからなる第一移送
コンベヤ、４は後記する間欠回転体８の回転軸７の付近
の前側、即ち前記片持ちロール２より少し低い位置の一
対の片持ちロールＤにＪｌｏＪてｉＪた一対の細ベルト
からなる第二移送コンベヤであって、第一移送コンベヤ
１と第二移送コンベヤ４の間に間欠回転体８を備える起
立制御装置３を第１．４図に示すように装置する。
起立制御装置３は、第１図に示すように第一移送コンベ
ヤ１と、第二移送コンベヤ４との間に回転軸７を介入で
きるように第１図図示の機枠６により支持したものであ
って、該機枠６により回転軸７を回転自由に支持し、こ
れに、第４図によって示すように十字形にした間欠回転
体８を第一移送コンベヤ１と第二移送コンベヤ４の各一
対の細ベルトの間の中央になるように固定する。回転軸
７には機枠６の外側にゼネバ歯車９を固定し、該歯車９
の９０’間隔の四個の半径方向の溝１ｏにピンＩｌａを
順次に挿入して間欠回転を制御するゼネバ駆動輪１１の
軸１２を回転軸の前側下方で機枠６に通し、機枠６の下
方部分に据付けた駆動モーラ１３により駆動される無断
変速機１４の出方軸１５と、ゼネバ駆動輪１１とに掛け
た伝動ベルト１６により軸１２と前記駆動輪１１とを連
続的に回転させる。
ヤ１と、第二移送コンベヤ４との間に回転軸７を介入で
きるように第１図図示の機枠６により支持したものであ
って、該機枠６により回転軸７を回転自由に支持し、こ
れに、第４図によって示すように十字形にした間欠回転
体８を第一移送コンベヤ１と第二移送コンベヤ４の各一
対の細ベルトの間の中央になるように固定する。回転軸
７には機枠６の外側にゼネバ歯車９を固定し、該歯車９
の９０’間隔の四個の半径方向の溝１ｏにピンＩｌａを
順次に挿入して間欠回転を制御するゼネバ駆動輪１１の
軸１２を回転軸の前側下方で機枠６に通し、機枠６の下
方部分に据付けた駆動モーラ１３により駆動される無断
変速機１４の出方軸１５と、ゼネバ駆動輪１１とに掛け
た伝動ベルト１６により軸１２と前記駆動輪１１とを連
続的に回転させる。
間欠回転体８の両側には第３．４図によって明瞭に示す
大略り字形輪郭からなる一対の溝カム板１７を機枠６の
対応内側に固定する。
大略り字形輪郭からなる一対の溝カム板１７を機枠６の
対応内側に固定する。
間欠回転体８の十字形のアーム１８の夫々の端部に回転
軸７と平行をＣなす軸支持筒１９を設け、第１．２図に
より明瞭に１示したタイル受取扱２０の両側の１１１１
２１の間に通して軸受により回転を自由にしだ軸子２２
を固着する。脚２１には後方部にロール２３の軸２４を
嵌め、ロール２３を溝カム板１７に設けた溝カム２５に
嵌め込む。溝カム２５は、ｆｉｌ ４図に示したように
回転軸７の直上から約４０°間を該軸７を中心にした円
弧溝■とし、４０°を過ぎてから斜め後方に退く退避溝
Ｉとし、そごからは回転軸７を基準にして次第に径を大
きくする復動溝層とし、さらに前記円弧溝Ｉと同心で速
続する円弧溝■・に統かゼて、環溝形に回転軸７０周り
を繞らせたものである。タイル受 ５− 取板２０には第４図の前側にストッパばね板２０ａを取
付け、同後側に延長側ね板２０ｂを取付けたものであっ
て、回転軸７の直」−に軸子２２を移動したときに溝カ
ム２５に嵌まるロール２３によってほぼ水平になって、
第一移送ツーベヤ１から送り出されるタイルａを図示の
ように受け、軸子２２を回転軸７の前側に移動したとき
、ロール２３を円弧溝Ｉの前端にし、かつ僅かに前倒れ
にｔ「−って第二移送コンベヤ４の片持しロール５．５
の間に入り、軸子２２を回転軸７の直下に移動する間は
ロール２３を退ｍ溝■で移動して、前記の６１倒しより
少し大きい前倒しのまま回転移動し、軸子２２を回転軸
７の後方に移動する間はロール２３を浚動溝厘内で移動
させ、軸子２２を軸で回転軸７の直上にするときロール
２３を円弧溝Ｖ内で移動し、タイル受取板２０自体は第
一移送コンベヤ１の片持ちロール２の間を通って、コン
ベヤ１から送り出されているタイルａを受けながらほぼ
水平 ６− 姿勢になる。１１；Ｊ記のように送り出されるクイルａ
は、間欠回転体８が停止している間にタイル受取板２０
のストッパばね板２０ａに接する第４図の移動を生ずる
。
軸７と平行をＣなす軸支持筒１９を設け、第１．２図に
より明瞭に１示したタイル受取扱２０の両側の１１１１
２１の間に通して軸受により回転を自由にしだ軸子２２
を固着する。脚２１には後方部にロール２３の軸２４を
嵌め、ロール２３を溝カム板１７に設けた溝カム２５に
嵌め込む。溝カム２５は、ｆｉｌ ４図に示したように
回転軸７の直上から約４０°間を該軸７を中心にした円
弧溝■とし、４０°を過ぎてから斜め後方に退く退避溝
Ｉとし、そごからは回転軸７を基準にして次第に径を大
きくする復動溝層とし、さらに前記円弧溝Ｉと同心で速
続する円弧溝■・に統かゼて、環溝形に回転軸７０周り
を繞らせたものである。タイル受 ５− 取板２０には第４図の前側にストッパばね板２０ａを取
付け、同後側に延長側ね板２０ｂを取付けたものであっ
て、回転軸７の直」−に軸子２２を移動したときに溝カ
ム２５に嵌まるロール２３によってほぼ水平になって、
第一移送ツーベヤ１から送り出されるタイルａを図示の
ように受け、軸子２２を回転軸７の前側に移動したとき
、ロール２３を円弧溝Ｉの前端にし、かつ僅かに前倒れ
にｔ「−って第二移送コンベヤ４の片持しロール５．５
の間に入り、軸子２２を回転軸７の直下に移動する間は
ロール２３を退ｍ溝■で移動して、前記の６１倒しより
少し大きい前倒しのまま回転移動し、軸子２２を回転軸
７の後方に移動する間はロール２３を浚動溝厘内で移動
させ、軸子２２を軸で回転軸７の直上にするときロール
２３を円弧溝Ｖ内で移動し、タイル受取板２０自体は第
一移送コンベヤ１の片持ちロール２の間を通って、コン
ベヤ１から送り出されているタイルａを受けながらほぼ
水平 ６− 姿勢になる。１１；Ｊ記のように送り出されるクイルａ
は、間欠回転体８が停止している間にタイル受取板２０
のストッパばね板２０ａに接する第４図の移動を生ずる
。
ゼネバ駆動軸１１の軸１２の前上方で軸２６を機枠６に
取付け、これに前上方に少し傾斜して延びた支持腕２７
と下方に延びて下端に倣いロール２９を支持した下降腕
２８とからなるレバー３０を固定し７、支持肋２７の−
Ｌ側に第２．４図に明確にしたように第二移送コンベヤ
４０片持ちロール５に掛かる１曲部分の後方Ａ、ら臨む
補助押えばね板３１ （第５図参照）を取付け、支持腕
２７に前方へ引く復動ばね３２を掛ける。前記の軸１２
には大略四角形のカム板３３を固定し、復動ばね３２の
弾力によつ“Ｃ倣いロール２９を弾接する。
取付け、これに前上方に少し傾斜して延びた支持腕２７
と下方に延びて下端に倣いロール２９を支持した下降腕
２８とからなるレバー３０を固定し７、支持肋２７の−
Ｌ側に第２．４図に明確にしたように第二移送コンベヤ
４０片持ちロール５に掛かる１曲部分の後方Ａ、ら臨む
補助押えばね板３１ （第５図参照）を取付け、支持腕
２７に前方へ引く復動ばね３２を掛ける。前記の軸１２
には大略四角形のカム板３３を固定し、復動ばね３２の
弾力によつ“Ｃ倣いロール２９を弾接する。
前記実施例の作用を説明するに、第一移送コンベヤ１は
、起立制御装置３の間欠回転体８が四分の−の回転をす
る間に、水平に縦列された一枚のタイルａを送り出し、
第二移送コンベヤ４はタイル一枚の厚さ分だけ走行する
。
、起立制御装置３の間欠回転体８が四分の−の回転をす
る間に、水平に縦列された一枚のタイルａを送り出し、
第二移送コンベヤ４はタイル一枚の厚さ分だけ走行する
。
第一移送コンベヤ１の端部から一枚のクイルａが送り出
され始めるすぐ前に、ゼネバ駆動輪１１のビンｌｌａが
ゼネバ歯車９の一つの溝ｌＯに入って間欠回転体８を四
分の一角回転する。そのとき第４図に示すように上側に
位置するクイル受取板２０にストッパばね板２０ａにほ
ぼ接するまでクイルが送り込まれてるので、前記の回転
と、溝カム２５の円弧溝Ｎ、Ｉによるロール２３０案内
作用で、図の右側の如く直立姿勢になるまで回転するが
、その途中でレバー３０の倣いロール２９がカム板３３
によって図の鎖線の位置に押され、補助押えばね板３１
を同じく鎖線に示す後方位置に移動し、クイル受取板２
０から第２図のとおりに食み出している両側縁す、ｂの
後側面に当らないように退避する。クイル受取板２０は
既述のように第二移送コンベヤ４の両側の片持ちロール
５と該コンベヤ４を構成する細ベルトの間を通るので、
クイルａ１は両側縁す、、ｂを第二移送コンベヤ４上に
鎖線に示すように立てかけられ、そのときに倣いロール
２９がカム板３３と復帰ばね３２とによつ′ζ後退しは
じめ、補助押えばね板３１の上端を前進させ、第二移送
コンベヤ４上に立てか番Ｊられたクイルａ１の下方部を
第４図のとおりに押して前に起立しているクイルａ２に
接合する。
され始めるすぐ前に、ゼネバ駆動輪１１のビンｌｌａが
ゼネバ歯車９の一つの溝ｌＯに入って間欠回転体８を四
分の一角回転する。そのとき第４図に示すように上側に
位置するクイル受取板２０にストッパばね板２０ａにほ
ぼ接するまでクイルが送り込まれてるので、前記の回転
と、溝カム２５の円弧溝Ｎ、Ｉによるロール２３０案内
作用で、図の右側の如く直立姿勢になるまで回転するが
、その途中でレバー３０の倣いロール２９がカム板３３
によって図の鎖線の位置に押され、補助押えばね板３１
を同じく鎖線に示す後方位置に移動し、クイル受取板２
０から第２図のとおりに食み出している両側縁す、ｂの
後側面に当らないように退避する。クイル受取板２０は
既述のように第二移送コンベヤ４の両側の片持ちロール
５と該コンベヤ４を構成する細ベルトの間を通るので、
クイルａ１は両側縁す、、ｂを第二移送コンベヤ４上に
鎖線に示すように立てかけられ、そのときに倣いロール
２９がカム板３３と復帰ばね３２とによつ′ζ後退しは
じめ、補助押えばね板３１の上端を前進させ、第二移送
コンベヤ４上に立てか番Ｊられたクイルａ１の下方部を
第４図のとおりに押して前に起立しているクイルａ２に
接合する。
第二移送コンベヤ４上では、起立を生じたすべてのタイ
ルが僅かに前傾になっていて、後方に倒れるおそれはな
い。
ルが僅かに前傾になっていて、後方に倒れるおそれはな
い。
上記のクイル起立作用は間欠回転体８の一回転の間に四
回繰返えされる。
回繰返えされる。
第６．７図は本発明装置３の配置図を例示し、同装置３
と第二移送コンベヤ４とは各四組を配置し、第一・移送
コンベヤｌは首振りを可能にしてタイルａを四組の装置
３の何れかに送り込む。
と第二移送コンベヤ４とは各四組を配置し、第一・移送
コンベヤｌは首振りを可能にしてタイルａを四組の装置
３の何れかに送り込む。
本発明ｉｔ前記した構成及び作用により、縦列を ９−
なして水平姿勢で送られてくるクイルａを起立させるも
のであって、タイルａを破損することもなく自動作用を
繰返えし得る効果をもつ。
のであって、タイルａを破損することもなく自動作用を
繰返えし得る効果をもつ。
添付図面は本発明の一実施例を示し、第１図は側面図、
第２図は平面図、第３図は第４図Ａ−Ａ線切断拡大正面
図、第４図は第３図Ｂ−Ｂ線切断拡大正面図、第５図は
補助胛えばね板３１の斜視図、第６．７図は本発明装置
の配置図であって、第６図は平面図、第７図は側面図を
示ず。 ａ−−クイル １→第一移送コンベヤ ３→起立制御装置 ４−第二移送コンベヤ７→回転軸
８−間欠回転体 １７→溝カム板１８→アーム ２０→
タイル受取板 ２２→軸子 ２３−ロール ２５→溝力ム出願人
高 木 金 −−ｌ〇 −
第２図は平面図、第３図は第４図Ａ−Ａ線切断拡大正面
図、第４図は第３図Ｂ−Ｂ線切断拡大正面図、第５図は
補助胛えばね板３１の斜視図、第６．７図は本発明装置
の配置図であって、第６図は平面図、第７図は側面図を
示ず。 ａ−−クイル １→第一移送コンベヤ ３→起立制御装置 ４−第二移送コンベヤ７→回転軸
８−間欠回転体 １７→溝カム板１８→アーム ２０→
タイル受取板 ２２→軸子 ２３−ロール ２５→溝力ム出願人
高 木 金 −−ｌ〇 −
Claims (1)
- クイル類を水平姿勢で縦列させて移送する第一移送コン
ベヤの端部に接続して、水平軸の周りで回転する間欠回
転体を設け、該回転体には前記第一移送コンヘヤから送
り出される一枚のクイルを水平姿勢のまま受取るタイル
受取板を偏心位置に軸支し、該受取板には、別のローラ
を取付け、そのローラを、上方の受取り角度で受取板を
水平状とし、４５°角付近に回転した以後起立状にする
、位置固定のほぼ扇形の溝カムに嵌入係合するとともに
、受取板により直立状に角度を変換されたタイルを、該
受取板から受取って水平方向に移送する第二移送コンベ
ヤを、前記第一移送コンベヤより少し低い位置で、間欠
回転体に接続して設置したことを特徴とするクイル類の
移送装置における起立制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112097A JPS594521A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | タイル類の移送装置における起立制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112097A JPS594521A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | タイル類の移送装置における起立制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS594521A true JPS594521A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14578046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57112097A Pending JPS594521A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | タイル類の移送装置における起立制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594521A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60169101U (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-09 | 高浜工業株式会社 | 瓦の大結束装置における集結搬送装置 |
| CN101898647A (zh) * | 2010-07-09 | 2010-12-01 | 彭智勇 | 一种具有选择性翻砖功能的墙地砖包装生产线 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS527639U (ja) * | 1975-07-04 | 1977-01-19 |
-
1982
- 1982-06-29 JP JP57112097A patent/JPS594521A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS527639U (ja) * | 1975-07-04 | 1977-01-19 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60169101U (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-09 | 高浜工業株式会社 | 瓦の大結束装置における集結搬送装置 |
| CN101898647A (zh) * | 2010-07-09 | 2010-12-01 | 彭智勇 | 一种具有选择性翻砖功能的墙地砖包装生产线 |
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