JPS5945131A - 自動車用内装材の成形方法 - Google Patents

自動車用内装材の成形方法

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JPS5945131A
JPS5945131A JP57156381A JP15638182A JPS5945131A JP S5945131 A JPS5945131 A JP S5945131A JP 57156381 A JP57156381 A JP 57156381A JP 15638182 A JP15638182 A JP 15638182A JP S5945131 A JPS5945131 A JP S5945131A
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Japan
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resin sheet
mold
molding
expanded
skin
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Tsuneyasu Nagashima
長島 恒安
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Kasai Kogyo Co Ltd
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    • B29C44/00Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
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    • B29L2031/3005Body finishings

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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Molding Of Porous Articles (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の分野 この発明は、芯材、発泡層および表皮層を積層して構成
される自動車用内装材の成形方法に関づ“る。
(2)従来技術とその問題点 この種の発泡層を中間に設けた自動車用内装材の成形方
法どしては、 (A)ウェルダニ法、 (B)バキューム工法、 (C)発泡工法、 の3種類の工法が知られている。
上記(△)ウェルダニ法は、主に平板状の内装月な成形
するための工法であって、芯材−ヒに連続気泡性低比重
発泡ウレタンスラブ材を積層するとともに、このスラブ
拐の表面に塩化ビニール等の表皮材を積層しておき、こ
れをつIルダ金型に設置してその表面にウエルダ溝模様
を形成し、そのウエルダ溶着部分、すなわちウエルダ溝
模様部分を介して3者を一体的に固着するようにしたち
のである。
(B)バギコーム工法にあっては、所要の立体曲面に予
め成形された芯材の曲面に沿って上記発泡層おJ:び表
皮材を装着するために、これら発泡層と表皮材とは予め
ラミネー1へされており、かつこのラミネートされたも
のを真空吸引によって上記芯材の曲面形状に合せて成形
し、これを接着剤を介して芯材」−に貼着したものであ
る。
更に、(C)発泡工法においては、予め所要の曲面に成
形された芯材と、表皮材間に未発泡樹脂を注入し、次い
でこれを上記芯材と表皮材との間で型内発泡させる工法
であって、上記表皮材はバキ】−ム整形された表皮ある
いはスプレースキン等のように予めその成形型の型面に
スプレー等にJ:って塗膜状の表皮を形成したものを用
いている。
しかしながら、上記(△)の工法においては、上記芯材
と表皮月間に介在される発泡層が、芯材と表皮材との間
のウエルダ加工を可能とJ−るために、その厚みは極め
て薄く、連続気泡の低比重のものしか使用できず、その
完成後の製品においてはクッション性に乏しく、腰が<
T < 、容易に油ねてしまい、全体にいわゆる張りが
イ1く、外観的には極めで劣るものであるとともに、そ
のつ]−ルダ工法十の問題として、製品表面の凹凸形状
は、イのつTルダ加■によって潰された部分に対応する
発泡層の圧縮回復力によってのみ曲面が形成されるだ(
)で、その部分の曲面が任意に設定できない等の問題が
ある。
また、<B)の工法にあっては、表皮材どクッション材
の事前ラミネート品を真空により8月の曲面形状に成形
してしまうために、発泡層および表皮材共にその真空吸
引に応じて伸ばされてしまい、クッション材の板厚が原
反に灼し薄くなってしまい、このbのにおいても加工後
のクッション性に欠【プる。またこの工法においてはラ
ミネートされた表皮を用いるために、これを芯材との間
で貼着した後にその縁部を芯材の裏面側に巻き込む際に
、この部分の厚みが上記発泡層にJ、って極めて厚くな
ってしまい、これを車体に絹イく1りる際に大きな寸法
誤差となってしまうために、この末端折り返し部分のバ
ッド月を一々剥がしてしまってから裏面側に巻き込むこ
とが必要など、余分な工数がかかる原因どなる。
更に(C)の工法においては、スプレースキン層等を表
皮材として用いた場合には、この成形方法自体が湿式の
製造工程を取るために、作業環境の汚染を招くとともに
、その原料単価も極めて高価であり、かつ金型あるいは
シリコン型等の型を多く必要とし、その成形に要するサ
イクルタイムも極めて長い等の欠点があり、このために
比較的高級なものにしか用いられていない。
〈3)発明の目的 この発明の目的は、この種の3層椙造の発泡内装材のプ
レス成形による成形を可能とし、かつプレス成形時にお
(プる上述J”るような発泡層のセルの破壊や弾力性)
肖失等が未然に防止されるように成したものである。
(/l)発明の構成と効果 −1−記の目的を達成するために本発明は、所要成形品
形状に形成された芯材表面に、発泡層および5− 表皮層を積層して形成される自動車用内装材において、 」−記発泡層構成材籾に(j、発泡剤を含有するシート
状押出成形体からなる所要厚みの発泡性樹脂シートを用
い、この発泡性樹脂シートを融点以上に加熱し可塑化せ
しめるとともに、発泡反応を銹起せしめ、この発泡状態
下で、コールドプレス下型の型面上に8月おにび表皮材
とともに積層し、しかる後、所要の型面を刻設したコー
ルドプレス」二型を下降して下型上に係合せしめ、」ニ
記表皮月および発泡性樹脂シートを、上記上型の型面形
状に合せて圧縮し、かつその圧縮端を芯材上に溶着lし
めるとともに、内部発泡させ、次いで冷却後に上型を下
型より脱離せしめたことを特徴とする。
以上の方法にJ:す、本発明はプレス成形方法の利点で
あるイの型面に沿った任意の形状を(qられ、1回の成
形加工ににり所要の成形品を得られるとともに、更には
部分的にクッションの異なる部位を作りたい等の場合に
もこれに応じて容易にでき、しかも表皮材に塩化ビニー
ル等を使った場合には=6= その表面のシボが消失することなく、従来の最も高級な
発泡工法に匹敵する外観性能を得られる。
つまり、熱可塑性発泡樹脂シートのあるものはその発泡
前においては、シート状に押出され、かつその内部に発
泡剤等を含有した状態にあり、これを加熱炉に入れるこ
とにより、そのシート状の熱可塑性樹脂が加熱、可塑化
されるとともに、発泡剤の作用により発泡が開始され、
所要厚みを持った発泡樹脂シー1−を得られ、通常はこ
れを1次製品として2次加工に供J−るようにしている
が、本発明はこのような特性の未発泡樹脂を事前に加熱
し、コールドプレス成形にJ:り型内発泡することによ
って、成形型のキャビティ厚みに応じた発泡体をjqら
れるようにするどともに、これと表皮材及び芯材とを一
体化するようにしたものである。
(5)実施例の説明 まず材わ1であるが、芯材および表皮材については従来
から用いられている通常の材料を用いることができる。
上記芯材は、例えば内装材を平板状のもので構成するよ
うな場合においては、プレスポードを車体パネルの形状
に沿ってトリムカッ1〜したしの、あるいはこのプレス
ポードと金属製の部品との組合せができる。また、曲面
に成形するような場合には、その曲面形状に沿って成形
するに好適な材料、例えば合成樹脂板あるいは木粉含有
の複合樹脂板を別工程で予めプレス成形にJ:りその外
周をトリムカットするとともに、所要の曲面形状を表面
に形成したものを用いることができる。
次に、上記表皮材としては、最も一般的な材料として表
面にシボ加工を施した塩化ビニール表皮が用いられる。
その他には、不織布等の装飾用のシー1へあるいはカー
ペット、更にこれら塩化ビニール表皮、不織布およびカ
ーベラ1への相合部品を用いることができる。
これら表皮材及び芯材の発泡層との接合面には、接着剤
を塗布するかホットメルトフィルムを介在し、発泡層と
の密着性を向上するようにしても良い。
次に、上記発泡層の構成材料としては上述の熱可塑性発
泡性樹脂シートを用いる。この発泡性樹脂シートは、よ
り具体的には、ベースレジンとしてポリエチレン、エチ
レン酢酸ビニルに発泡剤としてアゾへキサヒドロベンゾ
ニトリルを適宜11人するとともに、開始剤その他添加
剤を少量加えて混練し、イの発泡開始濃度以下にシート
状に押出したものが掲げられる。
以下に上述の各材料を用いた成形方法を図面を用いて説
明づ゛る。
(A>まず上記各素材は予め成形品形状に応じた外形状
に1へリムカットされ、また芯材が曲面形状を有するも
のを要求される場合には、最初にそのプレス成形を行な
っておく。
(B)次にこのようにトリムカットされた未発泡熱可塑
性樹脂シート3を第1図に示すように赤外線ヒータ装@
10に投入し、その内部のベースレジンの溶融温度以上
に加熱する。
この加熱にJ:り樹脂シート3のベースレジンは可塑化
されると同時に、これに含有される発泡剤がその発泡開
始温度以上に昇温され、これにより9− 樹脂シート3は想像線で示寸状態に子の厚み方向に膨化
する。
(C)次いで第2図に示づように]−ルドプレス下型1
の型内1a上に上述の芯材2と、この8月2の上部に上
述の如く加熱可塑化され、かつ膨張状態にある発泡性樹
脂シート3を積層し、史にはこの発泡性樹脂シーI〜3
の上部に表皮材4を設置しておく。
(D>この状態から直ちにコールドプレス上型5を下型
1上に係合する。
この上型5の下面には成形品の表面を構成するための型
面、すなわち凹凸面5aが形成されており、第3図に示
寸ように、イの係合圧力により、上記表皮材4および発
泡性樹脂シート3はともに型面の形状に沿って圧縮変形
する。
第4図はその要部を示ずものであり、樹脂シート3は上
型の係合初期段階においては、膨化状態を持続しており
、その発泡圧にJ:す、−1−型5の凹凸面5aの形状
に応じて表皮材4とともに圧縮され、しかも型内5aと
のクリアランス0部分(,1イ10− の膨化により一旦形成されたセル(気泡)は空隙のある
部分に矢印の如く移動り−るとともに、加熱溶融された
樹脂シー1〜3の樹脂成分、あるいは表皮(Δ4a3よ
び芯)rAlの接合面に設りられたホットヌル1ヘシー
1〜または接着剤を介して表皮刊4と8月1とを直接接
着する。
またこの状態においては、表皮材40表面は」ニ記上型
の型面が何等加熱されていないことから、その表面に形
成されたシボは消失づ”ることがない。
([)次いで、時間経過ににす、上記樹脂シート3は発
泡状態で固化し、これににって各部が一体化された状態
の成形品を型内で成形できることにイする。このように
冷入りが終了したのちには上型5を下型上から離間せし
め、製品の脱型が行なわれる3゜ この状態においては、上記樹脂シート3はキャビティ厚
みに応じた発泡倍率を保持した状態で冷却固化され、圧
縮比に応じた形状に保持される。
従って、このように構成された自動車用内装月にあって
は、そのコールドプレス成形型の型面に応じた曲面に成
形され得るとともに、での弾力1j1は、キャビティ厚
みに対する未発泡樹脂シート素lの厚みの比に応じて可
変設定でき、その比に応じた表面の感触が得られるので
、高比重ウレタン発泡材を使用した在来の工法に比して
J、り安価であって、しかも同様なりッション性を与え
ることができ、更には成形型の圧縮比に応じていわゆる
クッション性が部分によって変化づるために部分的41
感触変化が同一工程、同一月別で可能どなり、これによ
って工数低減がなされ、しかも安価にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの発明に係る成形方法を示す断
面説明図、第4図は第3図のΔ部拡大断面図である。 1・・・・・・コールドプレス下型 1a・・・型面 2・・・・・・芯材− 3・・・・・・光泡竹樹脂シート 4・・・・・・表皮材 5・・・・・・」−ルドブレス」二型 j5 a・・・型面 10・・・赤外線ヒータ装置 特許出願人 河西工業株式会社 代理人 弁理士 和 1)成 則 13−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所要成形品形状に形成された芯材表面に、発泡層
    および表皮層を積層して形成される自動車用内装材にお
    いて、 上記発泡層構成材料には、発泡剤を含有するシート状押
    出成形体からなる所要厚みの発泡性樹脂シートを用い、
    この発泡性樹脂シートを融点以上に加熱し可塑化せしめ
    るとともに、発泡反応を誘起せしめ、この発泡状態下で
    、コールドプレス下型の型面上に芯材および表皮材とと
    もに積層し、しかる後、所要の型面を刻設したコールド
    プレス上型を下降して下型上に係合せしめ、上記表皮材
    および発泡性樹脂シートを、上記上型の型面形状に合せ
    て圧縮し、かつその圧縮端を芯材上に溶着せしめるとと
    もに、内部発泡させ、次いで冷却後に上型を下型より脱
    離せしめたことを特徴とする自動車用内装材の成形方法
JP57156381A 1982-09-08 1982-09-08 自動車用内装材の成形方法 Granted JPS5945131A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6158705A (ja) * 1984-08-30 1986-03-26 Kasai Kogyo Co Ltd 自動車用内装材の成形方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5630847A (en) * 1979-08-23 1981-03-28 Asahi Dow Ltd Manufacture of laminated foaming molding using polyolefin resin foaming board as main forming member

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JPH0443767B2 (ja) * 1984-08-30 1992-07-17 Kasai Kogyo Kk

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JPS6345287B2 (ja) 1988-09-08

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