JPS5945054A - 軽合金鋳造用中子の製造方法 - Google Patents
軽合金鋳造用中子の製造方法Info
- Publication number
- JPS5945054A JPS5945054A JP15338682A JP15338682A JPS5945054A JP S5945054 A JPS5945054 A JP S5945054A JP 15338682 A JP15338682 A JP 15338682A JP 15338682 A JP15338682 A JP 15338682A JP S5945054 A JPS5945054 A JP S5945054A
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- Japan
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- core
- casting
- sand
- powder
- layer
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C3/00—Selection of compositions for coating the surfaces of moulds, cores, or patterns
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mold Materials And Core Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルミニウム合金のような軽合金のダイカスト
の際などに用いられる中子の製造方法に関する。
の際などに用いられる中子の製造方法に関する。
近時鋳物砂を熱硬化性樹脂あるいは化学反応硬化性樹脂
の粘結剤で結合硬化させて中子を成形した後、その表面
に水溶性の耐熱無機塗型剤を塗布し、これを常温或いは
粘結剤の硬化温度以下の一定温度(例えば100°C)
で乾燥して、中子強度の低下を防ぐと共に、中子表面に
接合固着した耐熱性被膜によってダイカスト時の砂噛み
ゃさし込み(鋳物の鋳肌表層部や中子表層部に鋳物砂と
溶湯金属の混合部分が形成されること)を防止してfl
’J肌を良好にすることが行われ始めたが、軽合金のダ
イカスト時に高速高圧で金型に注入される溶湯によって
中子表面の耐熱性被膜が一部剥離して砂噛みゃさし込み
を生ずることが屡々あるのみならず、ダイカスト時の溶
湯熱によシ中子の粘結剤が焼失することなく、むしろ一
部硬化する傾向があるため、鋳造後の砂落としに際して
は、鋳物を400〜520’Cの温度に加熱して粘結剤
を燃焼させる焼却工程を必要とし、鋳物の硬度低下やブ
リスターの発生を招いていた。
の粘結剤で結合硬化させて中子を成形した後、その表面
に水溶性の耐熱無機塗型剤を塗布し、これを常温或いは
粘結剤の硬化温度以下の一定温度(例えば100°C)
で乾燥して、中子強度の低下を防ぐと共に、中子表面に
接合固着した耐熱性被膜によってダイカスト時の砂噛み
ゃさし込み(鋳物の鋳肌表層部や中子表層部に鋳物砂と
溶湯金属の混合部分が形成されること)を防止してfl
’J肌を良好にすることが行われ始めたが、軽合金のダ
イカスト時に高速高圧で金型に注入される溶湯によって
中子表面の耐熱性被膜が一部剥離して砂噛みゃさし込み
を生ずることが屡々あるのみならず、ダイカスト時の溶
湯熱によシ中子の粘結剤が焼失することなく、むしろ一
部硬化する傾向があるため、鋳造後の砂落としに際して
は、鋳物を400〜520’Cの温度に加熱して粘結剤
を燃焼させる焼却工程を必要とし、鋳物の硬度低下やブ
リスターの発生を招いていた。
本発明はこの問題につき釉々1[究の結果、中子表面の
耐熱性被膜及びその中子への結合部分を強靭化してダイ
カスト時における該耐熱性被膜の一部剥離を完全に防止
すれば、粘結剤の一部焼失によって中子の曲げ強度が低
下しても、耐熱性被膜及びこれが接合固着された中子表
層部の補強作用によってダイカスト時の溶湯圧力には充
分耐え得ること、及び中子にダイカストの溶湯圧力が作
用した時から該溶湯熱によって粘結剤が焼失し始めるま
での間に、耐熱性被膜の熱線反射作用と耐熱作用とによ
って成る時間差を設ければ、鋳造時には充分中子強度を
糾持して、しかも鋳造余熱によす粘結剤を完全に分解で
きることに着目してなされたものである○ 本発明は鋳物砂を熱硬化性樹脂或いは化学反応硬化性樹
脂の粘結剤で結合硬化させて成形した後。
耐熱性被膜及びその中子への結合部分を強靭化してダイ
カスト時における該耐熱性被膜の一部剥離を完全に防止
すれば、粘結剤の一部焼失によって中子の曲げ強度が低
下しても、耐熱性被膜及びこれが接合固着された中子表
層部の補強作用によってダイカスト時の溶湯圧力には充
分耐え得ること、及び中子にダイカストの溶湯圧力が作
用した時から該溶湯熱によって粘結剤が焼失し始めるま
での間に、耐熱性被膜の熱線反射作用と耐熱作用とによ
って成る時間差を設ければ、鋳造時には充分中子強度を
糾持して、しかも鋳造余熱によす粘結剤を完全に分解で
きることに着目してなされたものである○ 本発明は鋳物砂を熱硬化性樹脂或いは化学反応硬化性樹
脂の粘結剤で結合硬化させて成形した後。
その表面に酸化アルミニウム粉とアルミニウム粉を混合
乳濁させた水ガラスを塗布し、これを300〜400°
Cで焼成して、酸化アルミニウム粉とアルミニウム粉を
シリカで積重結合した被膜を中子表層部に接着したこと
を特徴とする。
乳濁させた水ガラスを塗布し、これを300〜400°
Cで焼成して、酸化アルミニウム粉とアルミニウム粉を
シリカで積重結合した被膜を中子表層部に接着したこと
を特徴とする。
以下本発明につき更に詳述する。中子1の成形に際して
は、細かいけい砂のような鋳物砂にフェノール系樹脂、
フラン系樹脂、アミン系樹脂の何れか一つを3〜5qb
混合したレジンサンドをシェル型法の吹込み成形などに
より成形硬化させる○樹脂量を3〜5%にしだのは、3
係未満では後述の通気性被膜焼成時の粘結剤焼失によυ
中子の圧縮強度等が必要限度以下に低下するし、5係を
越えると中子の崩壊性が劣化するためである。
は、細かいけい砂のような鋳物砂にフェノール系樹脂、
フラン系樹脂、アミン系樹脂の何れか一つを3〜5qb
混合したレジンサンドをシェル型法の吹込み成形などに
より成形硬化させる○樹脂量を3〜5%にしだのは、3
係未満では後述の通気性被膜焼成時の粘結剤焼失によυ
中子の圧縮強度等が必要限度以下に低下するし、5係を
越えると中子の崩壊性が劣化するためである。
次で中子の表面に酸化アルミニウム粉とアルミニウム粉
を混合乳濁させた水ガラスを一様に塗布して塗型剤層2
を形成させる。塗布方法はスプレー、刷毛塗り、浸漬な
ど任意の方法を採用し得るが、塗型剤層2の形成時には
その一部が中子表層部に浸透して浸透層1aが形成され
る。
を混合乳濁させた水ガラスを一様に塗布して塗型剤層2
を形成させる。塗布方法はスプレー、刷毛塗り、浸漬な
ど任意の方法を採用し得るが、塗型剤層2の形成時には
その一部が中子表層部に浸透して浸透層1aが形成され
る。
これを加熱炉に入れて300〜400 ’Cで焼成する
と、水ガラスが粘結剤の一部焼失により生じた炭酸ガス
や空気中の炭酸ガスを吸収してゲル状けい酸を析出する
反応を行うため、浸透層1aや塗型剤層2の酸化アルミ
ニウム粉や半溶融状態のアルミニウム分が中子1の表面
や表層部に積重接着されて、アルミニウム分による熱線
反射性と酸化アルミニウム分による4熱性に富む強靭な
通気性被膜が形成される。中子1及び塗型剤層2の焼成
温度を300〜400 ’Cに限定したのは、粘結剤の
一部焼失によシ通気性被膜がダイカスト時に部分剥離を
生じないよう中子に効果的に接着して、中子表層部を中
子の曲げ強度が略一定するまで補強するためと、40o
’C以上の焼成温度では無水水ガラスの転移温度を越え
るし、粘結剤の焼失やアルミニウム粉の酸化燃焼が急激
に進行するためである。
と、水ガラスが粘結剤の一部焼失により生じた炭酸ガス
や空気中の炭酸ガスを吸収してゲル状けい酸を析出する
反応を行うため、浸透層1aや塗型剤層2の酸化アルミ
ニウム粉や半溶融状態のアルミニウム分が中子1の表面
や表層部に積重接着されて、アルミニウム分による熱線
反射性と酸化アルミニウム分による4熱性に富む強靭な
通気性被膜が形成される。中子1及び塗型剤層2の焼成
温度を300〜400 ’Cに限定したのは、粘結剤の
一部焼失によシ通気性被膜がダイカスト時に部分剥離を
生じないよう中子に効果的に接着して、中子表層部を中
子の曲げ強度が略一定するまで補強するためと、40o
’C以上の焼成温度では無水水ガラスの転移温度を越え
るし、粘結剤の焼失やアルミニウム粉の酸化燃焼が急激
に進行するためである。
例えばフェノール樹脂4%を含むレジンサンドによって
10聴X I Omm×50?l+nのブランクを成形
し、アルミナ白10%、アルミニウム粉10%を含み、
けい酸ソーダ25%、2酸化チタン(乳濁剤)5%、イ
オン交換水50%よシなる水ガラス(塗型剤)を塗布し
たブランクと、これを塗布しないブランクを1256C
、250’C+ 300’C、350’C9400°C
、450°Cの各焼成温度で焼成して抗折力試験を行い
、125°Cで焼成した塗型剤層無しのブランクの抗折
力に対する各焼成温度で焼成したブランクの抗折力の百
分率(抗折力の対ブランク比率)を求めた所、第2図の
塗型剤層有シの曲線Aと塗型剤層無しの曲線Bを得だ。
10聴X I Omm×50?l+nのブランクを成形
し、アルミナ白10%、アルミニウム粉10%を含み、
けい酸ソーダ25%、2酸化チタン(乳濁剤)5%、イ
オン交換水50%よシなる水ガラス(塗型剤)を塗布し
たブランクと、これを塗布しないブランクを1256C
、250’C+ 300’C、350’C9400°C
、450°Cの各焼成温度で焼成して抗折力試験を行い
、125°Cで焼成した塗型剤層無しのブランクの抗折
力に対する各焼成温度で焼成したブランクの抗折力の百
分率(抗折力の対ブランク比率)を求めた所、第2図の
塗型剤層有シの曲線Aと塗型剤層無しの曲線Bを得だ。
これよシ焼成温度が300〜400’Cの間Sは塗型剤
有シのブランクの曲げ強度が安定している事が明らかで
ある。
有シのブランクの曲げ強度が安定している事が明らかで
ある。
上述のブランク成形角レジンサンドによシ成形した中子
に同じ成分の水ガラスを塗布し、これを350 ’Cで
焼成した中子を用い、アルミニウム合金のダイカスト鋳
造を従前同様に行った所、中子の粘結剤の鋳造余熱によ
る分解と、鋳物の凝固収縮による中子の圧縮とによシ中
子が容易に崩壊するため、鋳物の砂落としに際し従来の
ように鋳造後の鋳物の焼却工程を必要とせず、鋳物に機
械的な振動を与えるだけで容易に砂落としをすることが
でき、しかも鋳造時の砂噛みゃさし込みを全く生ぜず、
良好な鋳肌の鋳物を得ることができた。
に同じ成分の水ガラスを塗布し、これを350 ’Cで
焼成した中子を用い、アルミニウム合金のダイカスト鋳
造を従前同様に行った所、中子の粘結剤の鋳造余熱によ
る分解と、鋳物の凝固収縮による中子の圧縮とによシ中
子が容易に崩壊するため、鋳物の砂落としに際し従来の
ように鋳造後の鋳物の焼却工程を必要とせず、鋳物に機
械的な振動を与えるだけで容易に砂落としをすることが
でき、しかも鋳造時の砂噛みゃさし込みを全く生ぜず、
良好な鋳肌の鋳物を得ることができた。
従って本発明によれば、軽合金をダイカストその他の鋳
造方法により鋳造する際の砂噛みゃさし込みを完全に防
止でき、しかも鋳造後の砂落としに鋳物の焼却工程を必
要としないから、鋳物に焼却による硬度低下やブリスタ
ー発生の恐れがなく、軽合金鋳物の生産性の向上とコス
ト低減と相俟って軽合金鋳造上質する所太である。
造方法により鋳造する際の砂噛みゃさし込みを完全に防
止でき、しかも鋳造後の砂落としに鋳物の焼却工程を必
要としないから、鋳物に焼却による硬度低下やブリスタ
ー発生の恐れがなく、軽合金鋳物の生産性の向上とコス
ト低減と相俟って軽合金鋳造上質する所太である。
第1図は中子の断面図、第2図は中子の焼成温度に対す
る抗折力の対ブランク比率経)図である。
る抗折力の対ブランク比率経)図である。
Claims (1)
- 鋳物砂を熱硬化性樹脂或いは化学反応硬化性樹脂の粘結
剤で結合硬化させて成形した後、その表面に酸化アルミ
ニウム粉とアルミニウム粉を混合乳濁させた水ガラスを
塗布し、これを300〜400℃で焼成して、酸化アル
ミニウム粉とアルミニウム粉をシリカで積重結合した被
膜を中子表層部に接着したことを特徴とする軽合金鋳造
用中子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15338682A JPS5945054A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | 軽合金鋳造用中子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15338682A JPS5945054A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | 軽合金鋳造用中子の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945054A true JPS5945054A (ja) | 1984-03-13 |
JPH0372372B2 JPH0372372B2 (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=15561341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15338682A Granted JPS5945054A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | 軽合金鋳造用中子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945054A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02303666A (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-17 | Kubota Corp | 鋳鉄管の受口成形用中子 |
JPH03151151A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-06-27 | Kubota Corp | 鋳鉄管の受口成形用中子 |
JP2011000638A (ja) * | 2009-05-20 | 2011-01-06 | Tsuchiyoshi Acty Corp | 鋳造用塗型剤 |
CN104493130A (zh) * | 2014-12-16 | 2015-04-08 | 瑞安市三义机械有限公司 | 一种多金属合金带泥芯压铸工艺 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5684146A (en) * | 1979-12-11 | 1981-07-09 | Kashiwa Sangyo Kk | Surface treatment of casting mold |
-
1982
- 1982-09-04 JP JP15338682A patent/JPS5945054A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5684146A (en) * | 1979-12-11 | 1981-07-09 | Kashiwa Sangyo Kk | Surface treatment of casting mold |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02303666A (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-17 | Kubota Corp | 鋳鉄管の受口成形用中子 |
JPH03151151A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-06-27 | Kubota Corp | 鋳鉄管の受口成形用中子 |
JP2011000638A (ja) * | 2009-05-20 | 2011-01-06 | Tsuchiyoshi Acty Corp | 鋳造用塗型剤 |
CN104493130A (zh) * | 2014-12-16 | 2015-04-08 | 瑞安市三义机械有限公司 | 一种多金属合金带泥芯压铸工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0372372B2 (ja) | 1991-11-18 |
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