JPS6061138A - 崩壊性中子の製造方法 - Google Patents
崩壊性中子の製造方法Info
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- JPS6061138A JPS6061138A JP58166772A JP16677283A JPS6061138A JP S6061138 A JPS6061138 A JP S6061138A JP 58166772 A JP58166772 A JP 58166772A JP 16677283 A JP16677283 A JP 16677283A JP S6061138 A JPS6061138 A JP S6061138A
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- Japan
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- core
- aluminum phosphate
- molding
- binder
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C1/00—Compositions of refractory mould or core materials; Grain structures thereof; Chemical or physical features in the formation or manufacture of moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/12—Treating moulds or cores, e.g. drying, hardening
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Mold Materials And Core Materials (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、崩壊性の良好な中子の製造方法に関する。
中子とは、鋳物内部に中空部、穴などを作るために主型
中に収めて鋳型の一部として使用されるものであり、こ
の中子に対しては、鋳物の材質、処理温度に応じて、強
度、崩壊性の面で種々の特性が要求される。
中に収めて鋳型の一部として使用されるものであり、こ
の中子に対しては、鋳物の材質、処理温度に応じて、強
度、崩壊性の面で種々の特性が要求される。
例えば、溶湯が圧力充填されるプレシャダイキャスト法
では、溶湯が充填される場合の不均衡な圧力に耐えるた
めに中子には大きな強度が必要とされる。このプレシャ
ダイキャスト法に使用される中子としては、従来からメ
タケイ酸ソーダ（ＮａλＯｅ ５ｉＯｚ）と２ケイ酸ソ
ーダ（Ｎａ、０＊ ２ＳｉＯ１）の混合物を溶融成形し
たものが知られており、この中子にあってはかなり高い
強度をもつ。
では、溶湯が充填される場合の不均衡な圧力に耐えるた
めに中子には大きな強度が必要とされる。このプレシャ
ダイキャスト法に使用される中子としては、従来からメ
タケイ酸ソーダ（ＮａλＯｅ ５ｉＯｚ）と２ケイ酸ソ
ーダ（Ｎａ、０＊ ２ＳｉＯ１）の混合物を溶融成形し
たものが知られており、この中子にあってはかなり高い
強度をもつ。
しかし一方で、かかる組成の中子は、中子溶出時にその
水溶液が強いアルカリ性を示すために、例えば製品自体
にアルミニウムを鋳造した場合、製品としてのアルミニ
ウムを腐食してしまうという欠点があり、アルミニウム
や亜鉛のダイキャストには使用できない。
水溶液が強いアルカリ性を示すために、例えば製品自体
にアルミニウムを鋳造した場合、製品としてのアルミニ
ウムを腐食してしまうという欠点があり、アルミニウム
や亜鉛のダイキャストには使用できない。
また、特公昭５Ｂ−２２４２０号公報に開示されるよう
に、耐火物粒に有機結合剤を混合して所定形状に成形し
、これにＮａｌＯ分が１．２〜２．２ｚに調整された水
ガラスを含浸させ、更にこれを焼成してでき−Ｉ−がる
中子が知られているが、この中子によれば、アルミニウ
ムや亜鉛を鋳込んでも鋳物表面が腐食されることなく、
鋳物製品としては高い品質が得られる。
に、耐火物粒に有機結合剤を混合して所定形状に成形し
、これにＮａｌＯ分が１．２〜２．２ｚに調整された水
ガラスを含浸させ、更にこれを焼成してでき−Ｉ−がる
中子が知られているが、この中子によれば、アルミニウ
ムや亜鉛を鋳込んでも鋳物表面が腐食されることなく、
鋳物製品としては高い品質が得られる。
しかしながら、この従来の中子を用いて本出願人により
アルミ製のピストン鋳造を行ったところ１１１ｆ−の崩
壊性については必ずしも十分に満足できるものではなか
った。
アルミ製のピストン鋳造を行ったところ１１１ｆ−の崩
壊性については必ずしも十分に満足できるものではなか
った。
本発明は、このような点に着目してなされたもので、崩
壊性の良好な中子を提供することを目的とする。
壊性の良好な中子を提供することを目的とする。
そのために、本発明の崩壊性中子は次のように製造され
る。ケイ砂などの耐火物粒にフェノール樹脂などの有機
結合剤を混合し、この混合物を所定形状の成形体に成形
し、該成形体に所定濃度のリン酸アルミニウム水溶液を
含浸させ、その後この含浸成形体を所定温度で所定時間
だけ加熱する。
る。ケイ砂などの耐火物粒にフェノール樹脂などの有機
結合剤を混合し、この混合物を所定形状の成形体に成形
し、該成形体に所定濃度のリン酸アルミニウム水溶液を
含浸させ、その後この含浸成形体を所定温度で所定時間
だけ加熱する。
このようにして製造された中子によれば、アルミなどの
軽合金の鋳込後に溶湯が冷却収縮しても、中子はその際
の圧縮力に十分耐えることができるとともに、中子崩壊
時には鋳物に衝撃を与えて砂落しを確実に行なうことが
でき、これにより、中子の強度を適度に保ちつつ、その
崩壊性をなお一層向」ニさせられる。
軽合金の鋳込後に溶湯が冷却収縮しても、中子はその際
の圧縮力に十分耐えることができるとともに、中子崩壊
時には鋳物に衝撃を与えて砂落しを確実に行なうことが
でき、これにより、中子の強度を適度に保ちつつ、その
崩壊性をなお一層向」ニさせられる。
また、本発明によれば、中子の製造時において、有機結
合剤で予め成形硬化した後リン酸アルミニウム溶液を含
浸させるため、その後の加熱時においても、成形体形状
精度は良好に保持できる。有機結合剤としては、フェノ
ール樹脂等の熱硬化性樹脂、フラン樹脂等の反応性ない
し自硬性樹脂、その他の耐水性樹脂を用いることができ
る。
合剤で予め成形硬化した後リン酸アルミニウム溶液を含
浸させるため、その後の加熱時においても、成形体形状
精度は良好に保持できる。有機結合剤としては、フェノ
ール樹脂等の熱硬化性樹脂、フラン樹脂等の反応性ない
し自硬性樹脂、その他の耐水性樹脂を用いることができ
る。
以下本発明について詳述する。
例えば１００−１５０メンシユのジルコンサンドに例え
ば２〜３ｗｔ％のフェノール樹脂をコーティングする。
ば２〜３ｗｔ％のフェノール樹脂をコーティングする。
これをシェルモードマシ〉′により所定の円筒状中子（
外径６０ｔ×厚み４＋ｓ＋ｗ ）に成形する。次に、リ
ン酸アルミニウム（Ａｌユ０３／ＰｘＯｒモル比０．４
、固形分４０ｗｔ％）０．４〜１ｗｔ部に水１曾を部を
混合した含浸用溶液（固形分換算で１３〜２９ｗＨのリ
ン酸アルミニウムを含む）を調整し、この溶液に上記中
子を浸漬する。
外径６０ｔ×厚み４＋ｓ＋ｗ ）に成形する。次に、リ
ン酸アルミニウム（Ａｌユ０３／ＰｘＯｒモル比０．４
、固形分４０ｗｔ％）０．４〜１ｗｔ部に水１曾を部を
混合した含浸用溶液（固形分換算で１３〜２９ｗＨのリ
ン酸アルミニウムを含む）を調整し、この溶液に上記中
子を浸漬する。
この場合、水１ｗｔ部に対してリン酸アルミニウムを０
．４〜１ｗｔ部に限定したのは、リン酸アルミニウムが
０．４ｗｔ部よりも少ないと、後述する熱処理後に所定
以上の強度が出ないからであり、またリン酸アルミニウ
ムが１ｗｔ部より多いと、熱処理後に硬化が促進して、
鋳込後の崩壊性が著しく劣るからである。
．４〜１ｗｔ部に限定したのは、リン酸アルミニウムが
０．４ｗｔ部よりも少ないと、後述する熱処理後に所定
以上の強度が出ないからであり、またリン酸アルミニウ
ムが１ｗｔ部より多いと、熱処理後に硬化が促進して、
鋳込後の崩壊性が著しく劣るからである。
リン酸アルミニウム溶液の含浸は好ましくは浸漬による
が、スプレー等の他の方法でも中子に十分含浸できれば
よい。
が、スプレー等の他の方法でも中子に十分含浸できれば
よい。
リン酸アルミニウム溶液を含浸させた中子は、その後含
浸用溶液から取り出して乾燥させる。これにより中子に
含浸したリン酸アルミニウムが硬化する。
浸用溶液から取り出して乾燥させる。これにより中子に
含浸したリン酸アルミニウムが硬化する。
乾燥後、この中子を４００〜１０００’ Ｃ（好ましく
は７００°Ｃ以−Ｌ）の電気炉中に約１時間熱処理する
。これにより、中子内部のフェノール樹脂が過熱ｙれて
炭化消失する。この熱処理により、有機結合剤を炭化、
消失させるが、少なくとも分解（炭化）させて、注湯時
にガス発生がないようにする。ガス発生防止のため好ま
しくは、注湯温度と同等程度以上に加熱する。
は７００°Ｃ以−Ｌ）の電気炉中に約１時間熱処理する
。これにより、中子内部のフェノール樹脂が過熱ｙれて
炭化消失する。この熱処理により、有機結合剤を炭化、
消失させるが、少なくとも分解（炭化）させて、注湯時
にガス発生がないようにする。ガス発生防止のため好ま
しくは、注湯温度と同等程度以上に加熱する。
このようにして製造された中子を使って、アルミニウム
鋳物としての円筒形ピストン（外径８０φ、長さ１８＋
ａａ＋）素材を注湯した（注湯温度７５０゜Ｃ）。そし
て、放冷後、ニューマチック／＼ンマーで中子に衝撃を
与えたところ、中子を容易に崩壊させることができ、し
かも略８φの取出し穴から完全に砂落ちさせることがで
きた。
鋳物としての円筒形ピストン（外径８０φ、長さ１８＋
ａａ＋）素材を注湯した（注湯温度７５０゜Ｃ）。そし
て、放冷後、ニューマチック／＼ンマーで中子に衝撃を
与えたところ、中子を容易に崩壊させることができ、し
かも略８φの取出し穴から完全に砂落ちさせることがで
きた。
この中子の製造方法によれば、シェルモールドした中子
にリン酸アルミニウム水溶液を含浸後有機結合剤を加熱
消失ないし分解させたので、鋳造のさいのアルミ（ピス
トン）の冷却収縮により、中子内にクラックが発生しや
すくなり、このため中子の崩壊性を高めることができた
と考えられる。なお、この実施例において、リン酸アル
ミニウム水溶液には、１〜３ｗｔ％の界面活性剤（例え
ば多価アルコール、αオレフィン等）と１ｗｔ部程度の
臭酸、酒石酸又はクエン酸等が、リン酸アルミニウムの
ゲル化防１１−のため含まれる。
にリン酸アルミニウム水溶液を含浸後有機結合剤を加熱
消失ないし分解させたので、鋳造のさいのアルミ（ピス
トン）の冷却収縮により、中子内にクラックが発生しや
すくなり、このため中子の崩壊性を高めることができた
と考えられる。なお、この実施例において、リン酸アル
ミニウム水溶液には、１〜３ｗｔ％の界面活性剤（例え
ば多価アルコール、αオレフィン等）と１ｗｔ部程度の
臭酸、酒石酸又はクエン酸等が、リン酸アルミニウムの
ゲル化防１１−のため含まれる。
また、従来のように、シェルモールドした中子に水ガラ
スを含浸させるという製法（特公昭５Ｂ−２２４２０号
）によれば、熱処理において１３００’ Ｃ以上で２４
時間というハードな条件を必要としたが、本実施例によ
れば、４００〜１０００’ Ｃで僅か１時間の熱処理を
施すだけで済み、従って少ないエネルギでかつ迅速に中
子を製造することができるのである。
スを含浸させるという製法（特公昭５Ｂ−２２４２０号
）によれば、熱処理において１３００’ Ｃ以上で２４
時間というハードな条件を必要としたが、本実施例によ
れば、４００〜１０００’ Ｃで僅か１時間の熱処理を
施すだけで済み、従って少ないエネルギでかつ迅速に中
子を製造することができるのである。
他の実施例としては、含浸用リン酸アルミニウム水溶液
のモル比が０．３０〜０．６５の範囲で製造可能であり
、このときのリン酸アルミニウム水溶液は、固形分約４
０％以下のリン酸アルミニウムを水で稀釈して作るとよ
い。
のモル比が０．３０〜０．６５の範囲で製造可能であり
、このときのリン酸アルミニウム水溶液は、固形分約４
０％以下のリン酸アルミニウムを水で稀釈して作るとよ
い。
以上説明したように、本発明の中子の製造方法によれば
、鋳造のさいの中子取り出し時に砂落ちを確実に行なわ
せることができ、いわゆる中子の崩壊性を従来よりもか
なり向上させられるとともに、中子の製造（熱処理）の
際に要するエネルギ を大きく節減することができると
いう効果を得る。
、鋳造のさいの中子取り出し時に砂落ちを確実に行なわ
せることができ、いわゆる中子の崩壊性を従来よりもか
なり向上させられるとともに、中子の製造（熱処理）の
際に要するエネルギ を大きく節減することができると
いう効果を得る。
−２０９＝
Claims (1)
- 耐火物粒に有機結合剤を混合し、この混合物を所定形状
に成形し、該成形体に固形分換算で１３〜２９ｕｔＸ濃
度のリン酸アルミニウム水溶液を含浸させ、その後この
含浸成形体を４００〜１ｏｏｏ″Ｇの温度で所定時間の
範囲で熱処理したことを特徴とする崩壊性中子の製造方
法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166772A JPS6061138A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 崩壊性中子の製造方法 |
| US06/939,286 US4685503A (en) | 1983-09-12 | 1986-12-04 | Method of manufacturing a disintegratable core for casting |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166772A JPS6061138A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 崩壊性中子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6061138A true JPS6061138A (ja) | 1985-04-08 |
Family
ID=15837399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58166772A Pending JPS6061138A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 崩壊性中子の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4685503A (ja) |
| JP (1) | JPS6061138A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2469813C1 (ru) * | 2011-06-06 | 2012-12-20 | Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Южно-Уральский государственный университет" (ГОУ ВПО "ЮУрГУ") | Смесь для изготовления литейных форм и стержней и способ ее приготовления (варианты) |
| CN106583658A (zh) * | 2016-12-14 | 2017-04-26 | 江西腾勒动力有限公司 | 发动机缸体铸造砂芯及应用所述铸造砂芯铸造缸体的方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5460854A (en) * | 1992-01-16 | 1995-10-24 | Certech Incorporated | Impregnated ceramic core and method of making same |
| FR2711082B1 (fr) * | 1993-10-13 | 1995-12-01 | Snecma | Procédé de fabrication de noyaux céramiques pour fonderie. |
| DE102006049379A1 (de) * | 2006-10-19 | 2008-04-24 | Ashland-Südchemie-Kernfest GmbH | Phosphorhaltige Formstoffmischung zur Herstellung von Giessformen für die Metallverarbeitung |
| FR2988090B1 (fr) * | 2012-03-16 | 2015-02-27 | Snecma | Procede d'impregnation de noyaux ceramique pour la fabrication d'aubes de turbomachines. |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819377A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-04 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 新規接着剤組成物 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3501320A (en) * | 1967-11-20 | 1970-03-17 | Gen Motors Corp | Die casting core |
| GB1344834A (en) * | 1970-06-30 | 1974-01-23 | Ici Ltd | Mould treatmetn |
| JPS5819377B2 (ja) * | 1980-11-14 | 1983-04-18 | 多木化学株式会社 | 砂型または中子及びそれらの処理方法 |
| US4443259A (en) * | 1982-12-10 | 1984-04-17 | International Minerals & Chemical Corp. | Coating for foundry cores and molds |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP58166772A patent/JPS6061138A/ja active Pending
-
1986
- 1986-12-04 US US06/939,286 patent/US4685503A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819377A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-04 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 新規接着剤組成物 |
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| RU2469813C1 (ru) * | 2011-06-06 | 2012-12-20 | Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Южно-Уральский государственный университет" (ГОУ ВПО "ЮУрГУ") | Смесь для изготовления литейных форм и стержней и способ ее приготовления (варианты) |
| CN106583658A (zh) * | 2016-12-14 | 2017-04-26 | 江西腾勒动力有限公司 | 发动机缸体铸造砂芯及应用所述铸造砂芯铸造缸体的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4685503A (en) | 1987-08-11 |
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