JPS5944971A - Ｄｃ−ｄｃコンバ−タ - Google Patents
Ｄｃ−ｄｃコンバ−タInfo
- Publication number
- JPS5944971A JPS5944971A JP57154932A JP15493282A JPS5944971A JP S5944971 A JPS5944971 A JP S5944971A JP 57154932 A JP57154932 A JP 57154932A JP 15493282 A JP15493282 A JP 15493282A JP S5944971 A JPS5944971 A JP S5944971A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- fet
- field effect
- main transformer
- commutation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/33569—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only having several active switching elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明は電源回路に係シ、特に丁） Ｃ−Ｄ Ｃコンバ
ータに関するものである。
ータに関するものである。
（ｂ） 従来技術と問題点
従来、トランスに零電圧期間が存在す；ｉ、 ’ｌ′Ｌ
−流回路に流昇路果トランジスタ（以下１・’ＥＴと称
す）を使用する場合の１７’ Ｊ！Ｅ Ｔの駆動回路と
してｔ−１、第ｉ図に示すような他励式のＤ Ｃ−１）
Ｃコンバータがある０ 象、１図において、Ｅは直流電源１び、川、 Ｉ）は整
流器、Ｌはチゴーク・コイル、Ｃはコンデンサ、′ｒは
トランス、Ｑｌは直流交流変換用ＦＥＴ、Ｑ２は整流用
ＦＥＴ、Ｑ３は転流用ＦＥＴ、ＤＲＩＶシ；は駆動回路
、Ｒは負荷を示す。
−流回路に流昇路果トランジスタ（以下１・’ＥＴと称
す）を使用する場合の１７’ Ｊ！Ｅ Ｔの駆動回路と
してｔ−１、第ｉ図に示すような他励式のＤ Ｃ−１）
Ｃコンバータがある０ 象、１図において、Ｅは直流電源１び、川、 Ｉ）は整
流器、Ｌはチゴーク・コイル、Ｃはコンデンサ、′ｒは
トランス、Ｑｌは直流交流変換用ＦＥＴ、Ｑ２は整流用
ＦＥＴ、Ｑ３は転流用ＦＥＴ、ＤＲＩＶシ；は駆動回路
、Ｒは負荷を示す。
この第１図に示す他励式のＤ Ｃ−１） Ｃコンバータ
は回路が複雑なこと及び駆動回路を動作させＺ）ための
電力が大きくなるために整流回路としての変換効率が低
下すると云う欠点がある。
は回路が複雑なこと及び駆動回路を動作させＺ）ための
電力が大きくなるために整流回路としての変換効率が低
下すると云う欠点がある。
（Ｃ）発明の目的
本発明の目的は上記の欠点を除去し、高能率の■）ρ−
Ｔ’ｌ Ｃコン・バータ一台・［ｐ供することである。
Ｔ’ｌ Ｃコン・バータ一台・［ｐ供することである。
（（１） Σ′＼明：Ｊ ’；Ｆ： ノＡｈ ｌｌｋ
土１．ｌ［のｌ的Ｖよ本発明によλ′１．げ、主トラン
スに零’ｆｉ’ｌ’、圧期間の存−１′１−する−・方
式７ 、＋ １７−ド形Ｉ）Ｃ−１）Ｃコンバータに訃
いて、整ｉ？、１回１洛の′）、冒ｉｉｆ用Ｊ′７びφ
：、流。
土１．ｌ［のｌ的Ｖよ本発明によλ′１．げ、主トラン
スに零’ｆｉ’ｌ’、圧期間の存−１′１−する−・方
式７ 、＋ １７−ド形Ｉ）Ｃ−１）Ｃコンバータに訃
いて、整ｉ？、１回１洛の′）、冒ｉｉｆ用Ｊ′７びφ
：、流。
川の弊流罪−子に電界効果トランジス々を使用（７，１
１；り流用を主トランスの捲線にて駆動１５、転流用Ｆ
ｊｉ：Ｔ６：主トランスの１ルヒノト時に発生する逆起
電力でゲート・ソース間を順バイアスにすることにより
ＯＮ Ｋ Ｌ、主トランスの零電圧７！、１ｉ間中は主
トランスのり・ヒツト時にバイアスしまた電荷の放電を
防止すＺ）ことによってＯＮ状態をη（ｆ持し７、前記
整流用１”ＥＴを、！ｆｆ１４．流交流変換用スイッチ
朱子ＯＮの面に主トランスに発生ずる捲Ｐ”Ｄ電圧で逆
バイアスすることによってＯＦＦ状態にすることによっ
て達成される。
１；り流用を主トランスの捲線にて駆動１５、転流用Ｆ
ｊｉ：Ｔ６：主トランスの１ルヒノト時に発生する逆起
電力でゲート・ソース間を順バイアスにすることにより
ＯＮ Ｋ Ｌ、主トランスの零電圧７！、１ｉ間中は主
トランスのり・ヒツト時にバイアスしまた電荷の放電を
防止すＺ）ことによってＯＮ状態をη（ｆ持し７、前記
整流用１”ＥＴを、！ｆｆ１４．流交流変換用スイッチ
朱子ＯＮの面に主トランスに発生ずる捲Ｐ”Ｄ電圧で逆
バイアスすることによってＯＦＦ状態にすることによっ
て達成される。
（ｅ）発明の実１ｊｉ４例
以下本発明の実施例を図面によって詳述す７．、・２ニ
一２図に本発明の一実施例を示す。図中Ｅは直流電源＋
＋ｌＬ圧、 Ｉ）は整流器、Ｌはチョーク・コイル。
一２図に本発明の一実施例を示す。図中Ｅは直流電源＋
＋ｌＬ圧、 Ｉ）は整流器、Ｌはチョーク・コイル。
Ｃはコンデンサ＋ Ｑ １は直流交流変４い用ＦＥＴ、
Ｑ ２は整流用１ｉ”ＥＴ、 Ｑ ３は転流用ＦＩ（
：Ｔ、 Ｑ ４１−．１： ＦトシＴ。
Ｑ ２は整流用１ｉ”ＥＴ、 Ｑ ３は転流用ＦＩ（
：Ｔ、 Ｑ ４１−．１： ＦトシＴ。
Ｔはトランス、Ｎｌ、Ｎ２．Ｎ３．Ｎ４．Ｎ５６ｉＴの
捲縮、ＤＲＩＶＥは駆動回路、Ｒは負荷を示−丸駆動回
路ＤＲＩＶＥによって、直流交流変換用Ｉｉ” Ｅ Ｔ
Ｑｌを０Ｎ−ＯＦ’Ｊパし、変１上器Ｔにうｊ」形波父
ｉ’＋１１−を得る。整流用ＦＥＴ Ｑ ２ Ｊ転流角
Ｆト；Ｔ Ｑ ３ 、ブーコーク・コイルＬ、コンデン
サＣで整流子１１１シ直流電圧を負荷に供給する。
捲縮、ＤＲＩＶＥは駆動回路、Ｒは負荷を示−丸駆動回
路ＤＲＩＶＥによって、直流交流変換用Ｉｉ” Ｅ Ｔ
Ｑｌを０Ｎ−ＯＦ’Ｊパし、変１上器Ｔにうｊ」形波父
ｉ’＋１１−を得る。整流用ＦＥＴ Ｑ ２ Ｊ転流角
Ｆト；Ｔ Ｑ ３ 、ブーコーク・コイルＬ、コンデン
サＣで整流子１１１シ直流電圧を負荷に供給する。
直流交流変換Ｊｆｌ １；’Ｊ’、Ｔ Ｑ １がＯＮに
なると！１１．σ流用１”ＥＴ Ｑ ２を順バイアスに
する電圧が変圧器Ｔの捲線Ｎ３に発生し、整流用Ｉｉ’
Ｅｉ’ Ｑ ２をＯＮにする。
なると！１１．σ流用１”ＥＴ Ｑ ２を順バイアスに
する電圧が変圧器Ｔの捲線Ｎ３に発生し、整流用Ｉｉ’
Ｅｉ’ Ｑ ２をＯＮにする。
同時に捲線Ｎ３に発生する１１シ圧は１ｉ”ＥＴ Ｑ
４を腑バイアスとし、ＦＥＴＱ４をＯＮにして、転流用
］”ＥＴＱ３を変圧器ＴのＪ１駕線Ｎ４に発生する電Ｉ
Ｌで逆バイアスし、転流用１ｉ’ＥＴ Ｑ ３をＯＦＦ
にする。
４を腑バイアスとし、ＦＥＴＱ４をＯＮにして、転流用
］”ＥＴＱ３を変圧器ＴのＪ１駕線Ｎ４に発生する電Ｉ
Ｌで逆バイアスし、転流用１ｉ’ＥＴ Ｑ ３をＯＦＦ
にする。
１ｒ」：流交流変換用ＦＥＴＱＩがＯＦＦになると変圧
器Ｔに逆起電圧が発生し、整流用ＦＥＴＱ２．ＦＥＴＱ
４を逆バイアスにし、整流用ト’ＥＴＱ２がＯＦ Ｊｉ
”となる。しかしＪ・’ＥＴ Ｑ ４はソーニス・ドレ
イン間に内蔵さ九でいる逆方向整流Ｚ））が導通ずるた
め、転流用ＦＥＴＱ３を拷紳Ｎ４に発生する電圧で１１
１貞バイアスにして、転流用ＦＥＴＱ３をＯＮにする。
器Ｔに逆起電圧が発生し、整流用ＦＥＴＱ２．ＦＥＴＱ
４を逆バイアスにし、整流用ト’ＥＴＱ２がＯＦ Ｊｉ
”となる。しかしＪ・’ＥＴ Ｑ ４はソーニス・ドレ
イン間に内蔵さ九でいる逆方向整流Ｚ））が導通ずるた
め、転流用ＦＥＴＱ３を拷紳Ｎ４に発生する電圧で１１
１貞バイアスにして、転流用ＦＥＴＱ３をＯＮにする。
変圧器Ｔのリセットが完了シ２、変圧器Ｔの捲線電圧が
零電圧になると、整１５ｉｆ、用１”ＥＴＱ２．ＦＥＴ
Ｑ４ともに零バイ′アスとなシ０ＦＦＫなる。変圧器Ｔ
のリセット時に転流用１ｉ”ＥＴ Ｑ ３のゲート・ソ
ース間に蓄えられた順バイアスの電荷の放電径路がなく
、又ゲート・ソース間の抵抗が大きいために順バイアス
状態が続き転流用ＦＥＴ Ｑ ３ ＋′、ｆ、ＯＮを維
持する。
零電圧になると、整１５ｉｆ、用１”ＥＴＱ２．ＦＥＴ
Ｑ４ともに零バイ′アスとなシ０ＦＦＫなる。変圧器Ｔ
のリセット時に転流用１ｉ”ＥＴ Ｑ ３のゲート・ソ
ース間に蓄えられた順バイアスの電荷の放電径路がなく
、又ゲート・ソース間の抵抗が大きいために順バイアス
状態が続き転流用ＦＥＴ Ｑ ３ ＋′、ｆ、ＯＮを維
持する。
本発明によれば、ＦＥＴ自身のゲート・ソース間容置で
定まる必テ２最小限のｆＪＡ動電力が増加するの与であ
り、従って高能率のＦＥＴを使用した整流回路を４．１
イ成することが可能である。また駆動用ＦＥＴを１個追
加する簡単な構成で動作する利点がある。
定まる必テ２最小限のｆＪＡ動電力が増加するの与であ
り、従って高能率のＦＥＴを使用した整流回路を４．１
イ成することが可能である。また駆動用ＦＥＴを１個追
加する簡単な構成で動作する利点がある。
第３図は本発すｊの他の実施例を示すもので、第２図と
異なる点−１直流交流変換用ＦＥＴ、及び転流用ＦＥＴ
をトラ７ジスタと整流器に置き替えたものである。
異なる点−１直流交流変換用ＦＥＴ、及び転流用ＦＥＴ
をトラ７ジスタと整流器に置き替えたものである。
（ｆＪ 発明の効果
以上詳細に説明したように、本発明によれば、ｆ６」単
な回路構成で動作し、しかもＦＬＡ動電力もＦＥＴ自身
のゲート・ソース間容量で定する必−９最小限の増加に
留゛まり、高能率にＦＥＴｆ：使用した記流回路が伯ら
れると太う大きな効果がある。
な回路構成で動作し、しかもＦＬＡ動電力もＦＥＴ自身
のゲート・ソース間容量で定する必−９最小限の増加に
留゛まり、高能率にＦＥＴｆ：使用した記流回路が伯ら
れると太う大きな効果がある。
第１しこｊは従来のＦＥＴの駆動回路例を示す図で、図
中Ｅは直流電源電圧、Ｄは整流器、Ｌはチョーク・コイ
ル、Ｃはコンデンサー、Ｔはトランス。 Ｑｉｉ徒直流交派変換用１！’ＥＴ、Ｑ２は整流用ＦＩ
うＴ。 Ｑ３は転流用ＦＥＴ、ＤＲＩＶＥは駆動回路、Ｒは負荷
を示す。 第２図は本発す１」の一実施例を示す。図中Ｅに１、ｊ
（ｌ流電動電用、Ｄは整流器、Ｌはチョーク・コイル。 Ｃはコンデンサー、Ｔはトランス、Ｎｌ、Ｎ２゜Ｎ３．
Ｎ４．Ｎ５はＴの捲線＋Ｑｉけ直流交流変換ＵＪ Ｆ”
ＥＴ 、 Ｑ ２は整流用ＦＥＴ、Ｑ３は転流用Ｆ Ｅ
Ｔ。 Ｑ４はｌｉ’Ｅ’ｒ 、 ＤＲＩ ＶＥは駆動回路、Ｒ
は負荷を示す。 氾３図は本発明の他の実施例を示すもので、図中ト”シ
ー’： １７．’ ？ｉ・、冗硬゛屯ＦＥ、 Ｌは子
フーク・コイル、Ｃにコンチン′サ−，Ｔはトランス、
ｌ’３１． Ｎ２． Ｎ３゜Ｎｄ、Ｎ５ｉｃｔＴの
ｔ’６ｒｊｉ、 Ｑ ２ 、 Ｑ ３はｌ”Ｅ’ｌ’、
Ｑｌ。 Ｑ ４ ｔｒ：ｌ： ｌ−うンリスタ、ＤＲＩＶＥはた
ス動回路、Ｒは負４ｔｒ＋ Ｒ１は抵抗＋ Ｄ Ｉ
＋ Ｄ ２５： ｇ３ Ｍ器を示す。 ＋−’；７’）ｉ、゛１ 代理人 弁理士 松 閘 先高部 。
中Ｅは直流電源電圧、Ｄは整流器、Ｌはチョーク・コイ
ル、Ｃはコンデンサー、Ｔはトランス。 Ｑｉｉ徒直流交派変換用１！’ＥＴ、Ｑ２は整流用ＦＩ
うＴ。 Ｑ３は転流用ＦＥＴ、ＤＲＩＶＥは駆動回路、Ｒは負荷
を示す。 第２図は本発す１」の一実施例を示す。図中Ｅに１、ｊ
（ｌ流電動電用、Ｄは整流器、Ｌはチョーク・コイル。 Ｃはコンデンサー、Ｔはトランス、Ｎｌ、Ｎ２゜Ｎ３．
Ｎ４．Ｎ５はＴの捲線＋Ｑｉけ直流交流変換ＵＪ Ｆ”
ＥＴ 、 Ｑ ２は整流用ＦＥＴ、Ｑ３は転流用Ｆ Ｅ
Ｔ。 Ｑ４はｌｉ’Ｅ’ｒ 、 ＤＲＩ ＶＥは駆動回路、Ｒ
は負荷を示す。 氾３図は本発明の他の実施例を示すもので、図中ト”シ
ー’： １７．’ ？ｉ・、冗硬゛屯ＦＥ、 Ｌは子
フーク・コイル、Ｃにコンチン′サ−，Ｔはトランス、
ｌ’３１． Ｎ２． Ｎ３゜Ｎｄ、Ｎ５ｉｃｔＴの
ｔ’６ｒｊｉ、 Ｑ ２ 、 Ｑ ３はｌ”Ｅ’ｌ’、
Ｑｌ。 Ｑ ４ ｔｒ：ｌ： ｌ−うンリスタ、ＤＲＩＶＥはた
ス動回路、Ｒは負４ｔｒ＋ Ｒ１は抵抗＋ Ｄ Ｉ
＋ Ｄ ２５： ｇ３ Ｍ器を示す。 ＋−’；７’）ｉ、゛１ 代理人 弁理士 松 閘 先高部 。
Claims (1)
- 主トランスに零電圧期間の存在する一石式フォワード形
ＤＣ−ＤＣコンバータにおいて、整流回路の整流用及び
転流用の整流素子に電界効果トランジスタを使用し、整
流用電界効果トランジスタを主トランスの捲線にて駆動
し、転流用電界効果トランジスタを主トランスのリセッ
ト時に発生する逆起電力でゲート・ソース間を順バイア
スにすることによｊｏＯＮにし、主トランスの零電圧期
間中は主トランスのリセット時にバイアスした電荷の放
電を防止することによってＯＮ状態を維持し、前記転流
用電界効果トランジスタを、直流交流変換用スイッチ素
子がＯＮの時に主トランスに発生する捲線電圧で逆バイ
アスすることによってＯＦＦ状態にすることを％徴とす
るＤＣ−ＤＣコンバータ０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57154932A JPS5944971A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | Ｄｃ−ｄｃコンバ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57154932A JPS5944971A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | Ｄｃ−ｄｃコンバ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5944971A true JPS5944971A (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=15595088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57154932A Pending JPS5944971A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | Ｄｃ−ｄｃコンバ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944971A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63257457A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電源回路 |
| JPH03173353A (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-26 | Vlt Corp | ゼロ電流スイッチング順方向電力変換の回路および方法 |
| CN107017789A (zh) * | 2017-05-05 | 2017-08-04 | 苏州纽克斯电源技术股份有限公司 | 整流输出电路及其控制方法 |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP57154932A patent/JPS5944971A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63257457A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電源回路 |
| JPH03173353A (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-26 | Vlt Corp | ゼロ電流スイッチング順方向電力変換の回路および方法 |
| CN107017789A (zh) * | 2017-05-05 | 2017-08-04 | 苏州纽克斯电源技术股份有限公司 | 整流输出电路及其控制方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6141224A (en) | Single ended forward DC-to-DC converter providing enhanced resetting for synchronous rectification | |
| KR100729058B1 (ko) | 브리지형 동기식 정류용 외부 구동 회로 | |
| US5872705A (en) | Low loss synchronous rectifier for application to clamped-mode power converters | |
| US6373727B1 (en) | Synchronous rectification in a flyback converter | |
| US5625541A (en) | Low loss synchronous rectifier for application to clamped-mode power converters | |
| US5148358A (en) | Rectifier commutation current spike suppressor | |
| US6370044B1 (en) | Synchronous rectifier circuit | |
| US6301139B1 (en) | Self-driven synchronous rectifier circuit for non-optimal reset secondary voltage | |
| US6181578B1 (en) | Synchronous rectifier drive mechanism for resonant reset forward converters | |
| JPS5944971A (ja) | Ｄｃ−ｄｃコンバ−タ | |
| JP3379556B2 (ja) | スイッチング素子を有する回路装置 | |
| JP3063823B2 (ja) | 電源回路 | |
| JP4409076B2 (ja) | 多出力同期整流式スイッチング電源装置 | |
| JPH0993917A (ja) | 同期整流回路 | |
| JPH0231912Y2 (ja) | ||
| JPH10136646A (ja) | 同期整流器 | |
| JPH0226813B2 (ja) | ||
| JPH0412665A (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JP2573867B2 (ja) | 自励インバータの起動回路 | |
| JP3351482B2 (ja) | 絶縁形スイッチング電源 | |
| JPH0681500B2 (ja) | スイッチング回路 | |
| JP3493317B2 (ja) | 同期整流方式のスイッチング電源における系統並列運転回路 | |
| JP3245774B2 (ja) | Ｄｃ−ｄｃコンバータ | |
| JPH0681499B2 (ja) | スナバ回路 | |
| JP3478328B2 (ja) | 同期整流方式の１石フォワードコンバータのドライブ回路 |