JPS5944383A - 新規な化合物、その製法及びその用途 - Google Patents
新規な化合物、その製法及びその用途Info
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- JPS5944383A JPS5944383A JP14178583A JP14178583A JPS5944383A JP S5944383 A JPS5944383 A JP S5944383A JP 14178583 A JP14178583 A JP 14178583A JP 14178583 A JP14178583 A JP 14178583A JP S5944383 A JPS5944383 A JP S5944383A
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- alkyl
- compound
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はやf規な什合物、その製法及びその使用に関す
る。 米国特許第4273778−号及び公開されたヨーロッ
パ出願箱80304467.6号(?l+可された米国
出願第213237号に相当)は二環の側4J、+1を
有するベンズアミド及びアニリドをそれぞれ開示してい
る。これらの化合物0よドーパミン拮抗(ilEをfl
すると6己されている。 新規な11′「のベンズアミド及びアニリドが見い出さ
れ、その化合物1、又ドーハミン拮1>j(4・活性を
有する。 従って本発明C1式(1) %式% 〔式中X及びYの一つはCOであり曲はNIIであり; R1け基 (旧 (式中 ((〜l)p及
びq irJ:それぞれ独立して0乃至2であり:Zけ
0又←l:Sであ怜; n (rJ: O又は1であシ; n =、 Oのトキ1工。及びR7の一つは01−4ア
ルコキシ+ Cl−4アルコギシカルボニル7ヒドロギ
シであるか又はヒドロキシl cl−4アルコギシ又は
2、−.7ンルオキンにょシ置換されていてもよいご、
−4アルキルで否)りて他e、L水非又tよcl−4ア
ルキルであるか又&:j rl ?二1のとき11,1
ζ7及びR,の−っはc、−4アルキルでを・って他の
二つは同−又θ」ノ?配って水素又はC1−4アルキル
であり;lも、←l: Cj−yアルキル、−((、”
、 lit ) FJR++−+ (式中8をよ0乃
至2でありR,。I・:I: Cs −nシフ「1アル
キルである)、−((でJl、)1;”++ (式中
tは]又は2でイ5すT’N←1チェニルで、)、るか
V、 t、l、’+−4アルコキシ。 トリフルオロメヂル、ハ
る。 米国特許第4273778−号及び公開されたヨーロッ
パ出願箱80304467.6号(?l+可された米国
出願第213237号に相当)は二環の側4J、+1を
有するベンズアミド及びアニリドをそれぞれ開示してい
る。これらの化合物0よドーパミン拮抗(ilEをfl
すると6己されている。 新規な11′「のベンズアミド及びアニリドが見い出さ
れ、その化合物1、又ドーハミン拮1>j(4・活性を
有する。 従って本発明C1式(1) %式% 〔式中X及びYの一つはCOであり曲はNIIであり; R1け基 (旧 (式中 ((〜l)p及
びq irJ:それぞれ独立して0乃至2であり:Zけ
0又←l:Sであ怜; n (rJ: O又は1であシ; n =、 Oのトキ1工。及びR7の一つは01−4ア
ルコキシ+ Cl−4アルコギシカルボニル7ヒドロギ
シであるか又はヒドロキシl cl−4アルコギシ又は
2、−.7ンルオキンにょシ置換されていてもよいご、
−4アルキルで否)りて他e、L水非又tよcl−4ア
ルキルであるか又&:j rl ?二1のとき11,1
ζ7及びR,の−っはc、−4アルキルでを・って他の
二つは同−又θ」ノ?配って水素又はC1−4アルキル
であり;lも、←l: Cj−yアルキル、−((、”
、 lit ) FJR++−+ (式中8をよ0乃
至2でありR,。I・:I: Cs −nシフ「1アル
キルである)、−((でJl、)1;”++ (式中
tは]又は2でイ5すT’N←1チェニルで、)、るか
V、 t、l、’+−4アルコキシ。 トリフルオロメヂル、ハ
【1ゲン、二1・口、カルボキ
シ、エステル化カルボW7からy7りばれるか又はヒド
ロキシ、Cアルコキン、カルボキシ、ニ−4 ステル化ノ1ルボ′Vシには生什内で加水分解されうる
アシルオキシにより)i’? jζj サi(、、−C
いてもよいC1−4アルキルかも5怪(,1]れも11
固又(j、2)固のliT J9゜基により11゛″1
.換されていても、しいフェニルである)である)であ
り: R、¥にカルボ シリツクC,−,アシルアミノ(C,−6rルキルによ
りjI″□′換されていてもよい)、ノクルボXーンリ
ソクC1−7アシルオギシアミノ、C プルギルスル
ー6ホ ニル −6 C,−、アルキ/l/,C,−6’jりrノフルーY−
/l/ Tあルカ又はアミン( C,−6フルーyル
,C,−8シクロアルキル、C ンクロアルキルC
アル代ル,ン3−8
+−4エニル又ハノエニルC,−
4アルキルノ+’i ( IE 意のフェニル部分(r
’r. 11i・1又はぞれり、上のハロクン、トリノ
ルオロメブ゛ルJ Cj−Aアルトコキシ又ハ= l□
r」−活によりl?’f1t−さされていてもよい)
から−lli七(、21、)1イ)】1[・■又I−1
、2個の基により置換されでいでも.L<又←1、04
−5ポリメチレンによシアミノー9置9されていてもよ
い)でA5す;そして R2及0司ts i、同一4は異って水素,ハロゲン。 l・リフルオロメチル、C アルコキンI Cj−6
−6 アルギルグーメ、カルボキンリックC 7シル。 −7 カルボ・■シリツクC アシル−アミノyc+ーAア
1−フ ルキルスルボニル、C アルキルスルノイニル。 −6 二l− rl又はNRI2 R15 1 NR12 R
13CO 、 Nl−j 12 R,5S02又(I
、↑:CIーAアルギルーSO2NRI4 + NR1
211え,58 02 N 、lt +4 (式中Iえ
12及びR+sは同−又は異って水X 、 C 、−。 アル・トル15−8シクロアルキル。 フェニル又はフェニルCイー4アルキル& (lトλ)
、リフェニル部分は1個又C;1それ」ヲ、上のノ・ロ
ゲン,トリフルオロメヂル+ Cj−aアルコキシ又幻
、二l・口け,1で31:すi,′!,換ンてtl,で
いでもよい)て’%ろか又け)+12及びR 、3Iσ
l、−1414になって04−、ポリメチt/ンをノ形
成し、イーして1も+4’il、水素又はC1−6アル
キルである)である〕 の化合吻,又C」二ぞのJlす、・1,し+fj’l”
2+’ シうる1訂及び/又はN−酸化物1及び/ V
!.l:を耐〃l1才[1物をイh“伊する,、好寸し
く f,、4、x i−r. C (JであってYはN
flである。 1(4 の々f寸しい基は式((1)のものである。 IN 、が用1定されだ式(11)のIt・のとき、
−p i:ll:適当には0.311、1 テfi>
p q u:J当iCrJ、(J 又&J、]−(r)
ル。 しu]シは一Jil二Yと挨素環窒木/jij子とは2
〜3個好オしくe」、3門の炭素原子にLりへフυてら
,11,でいる。 R4が州,定された式(II+)の・、
シ、エステル化カルボW7からy7りばれるか又はヒド
ロキシ、Cアルコキン、カルボキシ、ニ−4 ステル化ノ1ルボ′Vシには生什内で加水分解されうる
アシルオキシにより)i’? jζj サi(、、−C
いてもよいC1−4アルキルかも5怪(,1]れも11
固又(j、2)固のliT J9゜基により11゛″1
.換されていても、しいフェニルである)である)であ
り: R、¥にカルボ シリツクC,−,アシルアミノ(C,−6rルキルによ
りjI″□′換されていてもよい)、ノクルボXーンリ
ソクC1−7アシルオギシアミノ、C プルギルスル
ー6ホ ニル −6 C,−、アルキ/l/,C,−6’jりrノフルーY−
/l/ Tあルカ又はアミン( C,−6フルーyル
,C,−8シクロアルキル、C ンクロアルキルC
アル代ル,ン3−8
+−4エニル又ハノエニルC,−
4アルキルノ+’i ( IE 意のフェニル部分(r
’r. 11i・1又はぞれり、上のハロクン、トリノ
ルオロメブ゛ルJ Cj−Aアルトコキシ又ハ= l□
r」−活によりl?’f1t−さされていてもよい)
から−lli七(、21、)1イ)】1[・■又I−1
、2個の基により置換されでいでも.L<又←1、04
−5ポリメチレンによシアミノー9置9されていてもよ
い)でA5す;そして R2及0司ts i、同一4は異って水素,ハロゲン。 l・リフルオロメチル、C アルコキンI Cj−6
−6 アルギルグーメ、カルボキンリックC 7シル。 −7 カルボ・■シリツクC アシル−アミノyc+ーAア
1−フ ルキルスルボニル、C アルキルスルノイニル。 −6 二l− rl又はNRI2 R15 1 NR12 R
13CO 、 Nl−j 12 R,5S02又(I
、↑:CIーAアルギルーSO2NRI4 + NR1
211え,58 02 N 、lt +4 (式中Iえ
12及びR+sは同−又は異って水X 、 C 、−。 アル・トル15−8シクロアルキル。 フェニル又はフェニルCイー4アルキル& (lトλ)
、リフェニル部分は1個又C;1それ」ヲ、上のノ・ロ
ゲン,トリフルオロメヂル+ Cj−aアルコキシ又幻
、二l・口け,1で31:すi,′!,換ンてtl,で
いでもよい)て’%ろか又け)+12及びR 、3Iσ
l、−1414になって04−、ポリメチt/ンをノ形
成し、イーして1も+4’il、水素又はC1−6アル
キルである)である〕 の化合吻,又C」二ぞのJlす、・1,し+fj’l”
2+’ シうる1訂及び/又はN−酸化物1及び/ V
!.l:を耐〃l1才[1物をイh“伊する,、好寸し
く f,、4、x i−r. C (JであってYはN
flである。 1(4 の々f寸しい基は式((1)のものである。 IN 、が用1定されだ式(11)のIt・のとき、
−p i:ll:適当には0.311、1 テfi>
p q u:J当iCrJ、(J 又&J、]−(r)
ル。 しu]シは一Jil二Yと挨素環窒木/jij子とは2
〜3個好オしくe」、3門の炭素原子にLりへフυてら
,11,でいる。 R4が州,定された式(II+)の・、
【のときZi−
1、0又tよS好オしくは0である。 1尤4が規定されだ式(IV)のノーのとき好機しくけ
n = 0のときのR,、/?−び117のそれぞれ及
びn−1のときのR1.l 、R7及びR。のそれぞれ
はエギソ位にを)る。 n = Oのときのr4 6及びR7の一つのj貧肖な
例は,メトキシ、 X. )キシ、n−ブロボギシ,メ
チル、ニブル、 TI−プロヒル、ノド、ヤシカルボニ
ル及0・工)・キノカルボニル、ヒI・ロAーシ,シ,
ドl:Iキシメチルにはヒドロギシエチル,メトー!ジ
メチル。 メトギン、エブール,エトーヤンメチル 、7L i−
\゛シ′ニナル,アヒチルメチル及びアセチン【エチル
?t’ F3’ 7 +’ +、グチルが々rまし2い
。 n−1のときの1え,、19□及びR. pの一つの適
当な1゛・1)0、メチル、エチル及びn−プロピルに
: 含b 。 n − (、+ (’:)ときの)い及び1も,()r
(il+及11’ n =10J)ときのR,、lj
,及びR.、の仙すニコフの・(:・((当な1列は水
素,メチル、エチルノ・りびn−及びイソークロビルケ
1号む,、 C,−、アルキルのときの1え,のf′/1: t.t
:ノプール,エチル及びn−及び・イソ−プロピルをi
′)” ’(’r oC: 、− 7アルキルの中ご、
C,、アルキルが興味か〆【ちり、li庁にr(: (
C: ’it )IJ.” 16(式中u &−.j:
1又ζ)(、2であシR k.J、二基ノン又は−
己級のC 3− 、 ゛アルセル基である)6 (rJ li) ノテlfi)る。C4−7ア/L/
アルの191&′J.’ r)− 、二,祿−及び三級
ーブデル、n−ペンチル、n−へグチルぞして111に
イソ−ブチル、3−メチルブナル。 2.2−ジメチルブチルノ、りひ3L:(−ジメチルブ
チルを汁む。 −(CJL)6R1aのときのR、のグ」シFしい例は
式中日が1又は2のものであり、!侍に式中1工、。が
C5−8ノクロ“アルキルIllえCニジクロヘキシル
及ヒシクロプロビルである。 (CHz) tR、+ のときの1も、の好寸しい例
は式中℃が1のものである。It、、は2−又は3−チ
ェニルであるか又t、し好ましくt」、11固又Q」−
それ以−1−の01−4°アルコキシ、トリフルオロメ
チル、ハロゲン、カルボキシ、エステル化カルボキシ又
はC4−4アルキル(ヒドロキシ+Cl−4アルコキシ
、カルボキシ、エステル化カルボ・Vシ及び生体内で/
Jll 水分解されつるアシルオ・Vシに、12す1へ
換されていてもよい)に置換されていてもよいフェニル
である。 フェニルが置換芒れていてもよいC1−4アルキルによ
’) Iih、’ if+ 8れているとき+ (−1
−4アルキルの1列はメチル、エチル、n−及びイノー
フ”ロビル。 及びn−、イノ−9二級−及び三級−ブチルで4うるが
、メチルか〃了ましい。このアルギル基の例はヒドロキ
ノ、メトキン、エトキシ、n−及びイノ−プロポキシ、
カルボキシ、エステル化カルボキシ及び生体内で加水分
解されうるアシルオキシをきむ。置換は好1 1, <
はアルキル基の末端の炭素原子で生ずる。 エステル化カルボキシ基の例はC1−4アルコキシカル
カルボニル、例えばメトキシ−、エトキノ−、n−及び
イン−プロポキシカルボニル、フエノキシカルボニル又
はベンジルオキシカルボニル(何れもフェニル環におい
てC,〜,アルコキシ。 CI−4アルキル、トリフルオロメチル、ハロゲン。 又はニトロから選Qj、れた](VA又は2個の置換基
によりfH摸されてもよい)を含む,。 生体内で加水分解されうるアシルオキシ糸の例はC1−
6フルカノイルオキシ例えばアセトキシ。 プロピオンオキシ,n−及びイソ−ブチロキシ。 そして2.3−ジメチルプロバノイルオキシ,ペンジル
オキン又はベンゼンスルホニルオキシ(何れもフェニル
環においてC,−。アルキル、トリフルオロメチル、ハ
ロゲン又はニトロから選ばれる1個又は2個の:+’j
侯基に」ニリli’j iすされていてもよい)又は
他のスルホニルメギシ法例えばC: + − 6アルカ
ンスルホニルオキシ浩βIJ,tばメタンスルホニルオ
キシを含む。 (CJL2)1;ft,,のときのR 、り最も好まし
い例は式中tが1であって1モ,、が未置換又はモノ置
換のフェニルqlrにモノ=p − 16・1尊フエニ
ルのものである。好−土しいp−置+V’.! ’Jl
tの四〇−1、メチル、トリフルオロメチル、弗幸,塩
素及び貼素I Q”Jに弗素を含ム。未1’Y 4M
ヘンシル、p〜フルオロベンジル。 p−クロロベンジル及UpーメチルベンジルがR。 の特に好ましい例である。 R,の適当な例はホルミル、′アセチル、プロピオニル
,n−及びイン−ブチル、ホルミルアミノ。 アセチルアミノ、プロビオニルアミノ,n−及びイソ−
ブチリルアミノ、ア十トギシアミノ,クロビオニルアミ
ノ,n−及びイソーブチリルオキシアミノ,メチルスル
ホニル、メチルスルフィニル。 塩素,臭素,メチル、エチル、n−及0・イソ−プロヒ
ル、n−、二級−及び三級−ブチル、シクロプロピル、
ンクロブチル,シクロペンチル、シクロヘキンル,又は
アミン(1個又は2間のメチル。 エチル、n−又はイソ−プロピル、n−、二級−又は三
級−プチル基,シクロクロビル,シクロペンチル、シク
ロヘギシル,フェニルxHベンジル又はベンジル基によ
り置換されでいてもよく又はC,又はC,ポリメブレン
によりN − 置Jfiされていてもよい)を會む。 R,の好ましい基はアセチルアミノ々び大[1,定され
たように置換されていてもよいアミンを含む。 好才しくけ置換されたアミノ、Aへも好ましくはメチル
に」=リモノ置換されたアミンである。 R. 2及びR,の適昌な例は下i8j−:の7’Tを
含む。水素+ JaR + C F 3 、メトキシ,
n−及びインークロポキシ,メチルチオ、エチルチオ、
n−及びイソ−プロピルチオ、ニトロ、アミノl CI
−4フルカツイルアミノ1同えはホルミルアミノ、゛ア
セチルアミノ、プロビオニルアミノ,n−及びイソ−ブ
チリルアミノ、アミノスルホニル;そしてアξ)。 アミンスルホニル及びアミノスルホニルアミノ(J個又
II、2個のメチル、エチル、n−又区Lイソープロピ
ル、n−2二級〜又eIJゼイ・ンーフチル:シプロプ
ロピル、シクロベンプル、シクロ−・キンル。 フェニル又に、ベンジルJ、シによりトJ IP3’
、換されだ又Nc4又(・、1、C,ポリメチレンによ
りN−9置1め(されて1ハる);又t;1アミノスル
ホニルアミノ又←1:メテルー、エチル−、n−y+は
インープ「1ビルスルボニルアミノ。 好ましくはR7及びRsは独立(−て水素、塩素。 プミノ又kl: i丸字されたような1t)挨されてい
てもよいアミノスルホニルでアル。 R2及びIt、はC1−6アルコキシ又はC1−6アル
キルチオ以夕■のとき、R21J、好寸しく fI7J
、1位としてのXに対しで4位番・(−あり、1コ、は
jlfましくは同(子4’c )児定して5位にある。 。 もちろん式(、D の化合物の・りるものかキラル又
はプロキラル中心を有し、4ル゛すて多数の立(A=異
)liIユ体の形で存在しうることl:L 1+! I
’11されよう。本発明の、これらの−精体異1(1一
体の−ぞ−れイ゛れそしてそれらの混合物(シセミ14
・を含1」・)を包旨する。異る立体異性体は通常の−
やり方により互に分りられるか又は注意のある異Il+
:体はNl休体赤的又は無対称の合成により得られる。 式(I) の好寸しい化合物r、1、式(V)CO−
Nfl− (デー、つ中+?、Xtt、I: 7:tl、定された
如< tPT換さ)Iていてもよいアミノスルホニルで
あシR1は式(I) で規定した直りである)の部分
を含むものを含む。 式(I) の化合物の中の化合物の好寸しい群は(>
、t’;弓) 11(+′換・・、(は削占己1・・J
I・j゛(あ・、))υもので、iノ、も。 lも11?−直l・5県・のjl、1当シ(基Q10式
CI) L’・1、−り/こ通りである。好、上しく
t土Iも、(・4上111・1於I:E 2 if司の
メチル甚(・t゛よすjr’71H’、’l−、’lれ
ていても上いブミノスルホニルである。1<、の3彦当
旧〃r、トしい鳩は式(1)で述ベノこ・・Ijりであ
る。 1:”i適当1tt−?よpは0スな、)、1であり、
幻゛jシ<t」、OClらると思われる。りJ′にしく
(・−↓(1は1でめりC□Ni1 部分に1.30
′L(j、′’l常’y) !+M エ方) 4’Z
i+’i e L f’配1回に、らも。 式(vl)内の化合物のF′イ\曹、”+’ fzl一
式(vn)〔式中1イ51けC4−7プノしバール又1
−.l、−(CN2)SR+a(式中θは0〜2であり
Il、。はC5−6シクロアルギルである)であり、残
りのJI;、1..111.ス(クー11式(V〕 で
規定したlll’iりでJ、る〕のものでλ・・る。 適当且好′まし2い1<、は式(I) で「・1.、
べ/\ノ1nりである。好ましくは■也、乞1.アミノ
又&、J、i・1、定された置換アミンである。 適当1]−〇イjしいrtAは対応する1いについで式
%式% 式(〜’l[) のものの内の化合物の群lよ式中I
(1が規シヒキれた(CN2) +x R+6又は(C
H,2) u ” 1o (式中1λ及Q’ lj
、。It: 1ifJ記同4:;Ijである)のもので
・らる。 これら化合物中のR:の例はイソーゾチル、3−メ1−
ルブチル、+(,3−ジメノ−)しブナル、2゜2−ジ
メブルゾロブル及びシプロプ1】ビルエチルを訝む。 C()N1■部分がノルトロパン環に利してβ配向にち
るのが!Jfオしい。 式< Vl) の化合物内の化合121Q下位(14
は式(則)〔式中R3はヂエニルメチルであるか又は−
(CH2) 2 R++ (式中t i、I、1又Q
」、2であり1−も4.はC1−4アルコキシ、トリフ
ルオロメチル、ハロゲン、カルボキシ、エステル化カル
ボキシ及びC1−4−アルキル(ヒドロキ/I C+
−4アルコキシ、カルボキシ、エステル化カルボキシ又
は生体内で加水分Wrさilうるアシルオキシによ多置
換されていてもよい)から選ばれた1個又は2個の置換
基によ多置換されていてもよいフェニルであるトである
〕のものである。 特に好ましい化合物は式中Rくがフェニル環においてC
1−4アルコキシ、トリフルオロメチル。 ハロゲン及びC4−4アルギルから選Ujれた1個又C
よ2個の置換基により置j′りされてしへてもよいベン
ジルであるものである。 フェニル環が末位¥、換であるのが7時に女工ましい。 適当且好丑しいR8は式(I) で771\べだ刈り
である。好ましくはR1は置換さ:tまたアミノである
。 鏑当且好寸しいR4は式(、V) でコボベた通りで
ある。 CON H部分がノルトロパン部分に対してβ配向にあ
るのが好ましい。 式(\II) の化合物内の化合物の>1)三の下位
群は式(IX) (式中R1は式(叩 で規定した通、りである)のもの
である。 適当且好才しい置換pf:lよ式(\ti) で述べ
た通シであるっ 興味のある式(■1)の化fj物内の化合物の池の下位
群は式(X) (式中It蚤は式Q’1ll) で規定し、たノlI
jりである)のものである。 好せしい化合物Q」、R;が式(lit) でノjl
、定された様な置換されでいてもよいベンジルであるも
のである。 フェニル環がモノ1N、換されていること及び/又はl
f’7換がバラ位にあるとと及εノ・/又は1す″俳ノ
t・が塩素、弗素又はメチルであることが′i!lに好
ましい。 適当且好ましいnAu式(liil) で述べたノd
1υである。 式(1) の化合物内の化合物の第二の群は式(XD (式中Il″¥換基は式(I) 及び(IIり で
規定した通りでλ)る)のものである3、 適当口好十しい置換基は式(V、l) で4べた西υ
でよする。 好ゴしくけZはOでありCON H部分C1β配向にf
ニー)る。 それぞれ1屯、がC1−7アシルアミノ又t」、J、R
,定でれた11“1′換アミンである式(VD〜<X+
) 内の下位群がある。・ それぞれII + がノ・ロゲン又はC1−6フ′ルキ
ルでλりる式(Vl)〜(XI)内の他の下位群がある
。 式(Xl+、) CO−N11− (式中R↓及びR1は回−又はICつで水素、/・ロゲ
ン、ヒドロキシIC7−6アルコキシ+c+−6−1ル
キルチオ、トリフルオロメチル、アミン又はCI −7
””シルアミノでちり、rt、が前;τ1−1同様であ
る)の部分を含む式(D 内の他の化合物がある。 式(1)内の化合物の他の群rt式(XIJI )(式
中置換基は前記同様である)のものである。 R2及びR3の適当且好ましい基は式(I)(でおいて
R1及びR,について述べたyHidりである。 1輪の適当な基は式(I) T’:iホベだ]ITl
りである。 式(xl、+! )のものの内の化合物の一ト位イ1)
′は式(XJV>(式中1〒t(′1.lIj、は前翫
i同仔でちる)のものでイ)る。 適当月、I、i: ′土しいR5は式(D で:11
;ベプこjC!土)である。 適当且好ましい1G及びil4は対応するR2及びJ、
<、 、について式(I) でユ(:3べた通りであ
る。 式(XtV)の化合物内の化合物の群は式11月6が(
CI12)、、 l’ +o (式中U及びR4゜が
M?J NI2同様である)であるものである。 これら化合物中の1ぐ、;のt<’1l(yj、イノー
ブナノL、3−メチルブチル、2,2−ジメチルプロピ
ル、3゜3−ジメヂルブヂル及びンプロゾロビルエチル
を含む。 CON H+’ii1分がノルトロパン(1借に対して
β配向にあるのがH4しい。 式(XIJI)のものの内の化合物の下位11(”(C
1、式(XV)(式中1+’5 J!・!;2’: k
:l、前j、’L四4.弓、で21J)/、) )のも
のでを)る。 牛5に好まし2い化合!l?/I il、式中lt’#
iバフェニル環において01−4アルコキシ、トリフル
オロメチル。 ハロゲンルひC4−4アルキルから、y++ lcl’
、 I した1個又(j、211・;iの11’:11
:換水に工り]ば」典されていてもJ−いベンジルであ
るものひある。 適当且好ましい1姑は式(1) で述べ、′こ・11
)りである。 適当11−好ましいR;及びR1は式(V) で祁べ
たノ19りである。 CON 、11部分がノルトロパン環に対しでβ配向に
あるのが〃イ燻しい。 式(XIIDのものの内の化合物の第三の下’ff/、
’ 7!’fは式(XVI) (式中置換7I!、は式(XtV)で規定した。i[i
l !Jである)の・もので〆)る。 1”A ruのある式(X 110のものの内の化合物
の仙のF−’ 1.i″!1群は式(入’rll)(式
中1工ソハ式(V!1.1)−C)−:1. ’t+−
,L タ、il、’lリーC6ル) t))ものである
。 ofましい化合物は式「1用心くか式(Vll+)でノ
、;)定された杉Pな直接5されていても、にいベンジ
ルでイしるものである。 フェニル環がモノ置ゼ1!でろること及び/又は置換が
バラ位にあること及び/又は11′を換茫が塩素。 弗素又はメチルであることが′1′τ(・・二好−まし
い。 屑当且好祉しいI弓及びIL4は式(XIV ) で
述べ1ζノ1i4すCめる。 これらL/、1:そノ1ぞれ人中IJ がC4−yアン
ルアミノ又は)、、!i、 >ビさ7L/(置」す′さ
アミノである式(んν)〜(入Vii )内V)−位n
である。 それそ′れ式中R,がハロゲン又はC1−6−アルキル
Cある式(XIへ・′)〜(Xへ・11)内の111μ
・つ[・位4′1FがあるO これらの後者の十位群のそれぞれの中に式中べ/ズアミ
ドi’i’Bのが式(’XlTl1 >(式中Ri
は・・ロゲン又はCM−4アルキルであり;R9はハロ
ゲンでちり;ぞして R2,は水素又はC1−4アルカノイルである)である
下イ\しC、li’トがある。 本発明d:又式(X、1.X、 :) 、■ の化合物と氏CXX ) L−、R,(XX) の化合物とを反応させ、式中J及びLの一つはCOQ
(式中Qは脱1)Jr茫である)でろって他は−Nf
I、であシ;ぞして残りのIg<il換Ikは式(D
で規定され′kJmシであるがJが−N H2のとき
R2゜R2又d、rζ、はアミノ以外であり、ぞして次
にR+ 、R2又れ1:R,をそれぞれ仙の丁ζ1
、R2又(・、j、R3に変換してもよく;必υならば
R5を11μの1℃、に変換し;そして式(II )
のイ:すられた化合物の製林土許容しつる塩をノ「(
成してもよいことよりなる式(I) の化合lid、
、璽1“11;1、づる力1人を1ノ1−伊、する。 脱1’1lll基Qは求核基により容易にlrT: +
’H’ljされうる基である。この基の例t、J−ヒl
−’ Ll qシ、ハロゲン例えば塩素及び臭素、゛ア
シル刈キシ(+1jえζJ: C、−4フルカツイルオ
キシ、Cアルコキシカルボニル第−4 キ/及び活性化ヒドロカルピル珂−1−シfill エ
&d:ベンククIjロー−(−ンで、イ二〕、〈〕。ア
ノルオキシ基Qの曲の例Qす゛、(Q−・戸−1、と結
合して−I)−GO−NG−(式中G←j二水素又はは
式(I) の得られた化合物のR1アミノ置換基であ
る)を形成するときでちる。 もし脱離基がヒドロキシならば9反応(−]コ好ましく
は脱水触媒[クリえばカルボジイミド例えばジクロヘキ
シルカルボジイミドの存在下不活性性非ヒドロキシリッ
ク溶媒例えばベンゼン、トルエン又はジエチルエーテル
中で行われる。反応は(へ端でない温度例えば−10〜
100°。例えば0〜800゜で行われる。 もし脱離基がハロゲンならば2反応は好甘しくd不活性
非ヒドロキシリック溶媒例えばジクロロメタン、ベンゼ
ン、トルエン、又ハシエチルエーテル中で極端でない温
度で行われる。それは又好ましくは酸受容体例えば有機
塩基特に三級アミン例えばトリエチルアミン、l・リメ
チルアミン、ピリジン又はピコリン(それらのあるもの
は又溶り1−5として働く)の存在下行われる。一方、
酸受容体は無機のもの例えば炭酸カルシウム、炭酸ナト
リウム又は炭酸カリウムでもよい。 もし股肉1G、!iI−がフフル刈キノ7′i:ら0丁
、ノ4応は好ましく ill脱t”i[九がヒドロキシ
でλ・)7)ときと実it的に1”′1じやり方で行わ
れる。アシルオキシ脱陣基(r) 適当々I+lJ ハ
C、−4アルノノノイルオ八′シ、メシルオキシ、トン
ルオキン及びトリツレ−トラα゛み、Roがモノjt換
されていてもよいアミノのときX−Yv、J廖、Il、
5’r:され′lc−0−CON’G −、CC−)
NHである。 モL 刀<a hH基が01−4アルニ7ヤ/ツJルボ
ニルオキシのとき反応は好ま
1、0又tよS好オしくは0である。 1尤4が規定されだ式(IV)のノーのとき好機しくけ
n = 0のときのR,、/?−び117のそれぞれ及
びn−1のときのR1.l 、R7及びR。のそれぞれ
はエギソ位にを)る。 n = Oのときのr4 6及びR7の一つのj貧肖な
例は,メトキシ、 X. )キシ、n−ブロボギシ,メ
チル、ニブル、 TI−プロヒル、ノド、ヤシカルボニ
ル及0・工)・キノカルボニル、ヒI・ロAーシ,シ,
ドl:Iキシメチルにはヒドロギシエチル,メトー!ジ
メチル。 メトギン、エブール,エトーヤンメチル 、7L i−
\゛シ′ニナル,アヒチルメチル及びアセチン【エチル
?t’ F3’ 7 +’ +、グチルが々rまし2い
。 n−1のときの1え,、19□及びR. pの一つの適
当な1゛・1)0、メチル、エチル及びn−プロピルに
: 含b 。 n − (、+ (’:)ときの)い及び1も,()r
(il+及11’ n =10J)ときのR,、lj
,及びR.、の仙すニコフの・(:・((当な1列は水
素,メチル、エチルノ・りびn−及びイソークロビルケ
1号む,、 C,−、アルキルのときの1え,のf′/1: t.t
:ノプール,エチル及びn−及び・イソ−プロピルをi
′)” ’(’r oC: 、− 7アルキルの中ご、
C,、アルキルが興味か〆【ちり、li庁にr(: (
C: ’it )IJ.” 16(式中u &−.j:
1又ζ)(、2であシR k.J、二基ノン又は−
己級のC 3− 、 ゛アルセル基である)6 (rJ li) ノテlfi)る。C4−7ア/L/
アルの191&′J.’ r)− 、二,祿−及び三級
ーブデル、n−ペンチル、n−へグチルぞして111に
イソ−ブチル、3−メチルブナル。 2.2−ジメチルブチルノ、りひ3L:(−ジメチルブ
チルを汁む。 −(CJL)6R1aのときのR、のグ」シFしい例は
式中日が1又は2のものであり、!侍に式中1工、。が
C5−8ノクロ“アルキルIllえCニジクロヘキシル
及ヒシクロプロビルである。 (CHz) tR、+ のときの1も、の好寸しい例
は式中℃が1のものである。It、、は2−又は3−チ
ェニルであるか又t、し好ましくt」、11固又Q」−
それ以−1−の01−4°アルコキシ、トリフルオロメ
チル、ハロゲン、カルボキシ、エステル化カルボキシ又
はC4−4アルキル(ヒドロキシ+Cl−4アルコキシ
、カルボキシ、エステル化カルボ・Vシ及び生体内で/
Jll 水分解されつるアシルオ・Vシに、12す1へ
換されていてもよい)に置換されていてもよいフェニル
である。 フェニルが置換芒れていてもよいC1−4アルキルによ
’) Iih、’ if+ 8れているとき+ (−1
−4アルキルの1列はメチル、エチル、n−及びイノー
フ”ロビル。 及びn−、イノ−9二級−及び三級−ブチルで4うるが
、メチルか〃了ましい。このアルギル基の例はヒドロキ
ノ、メトキン、エトキシ、n−及びイノ−プロポキシ、
カルボキシ、エステル化カルボキシ及び生体内で加水分
解されうるアシルオキシをきむ。置換は好1 1, <
はアルキル基の末端の炭素原子で生ずる。 エステル化カルボキシ基の例はC1−4アルコキシカル
カルボニル、例えばメトキシ−、エトキノ−、n−及び
イン−プロポキシカルボニル、フエノキシカルボニル又
はベンジルオキシカルボニル(何れもフェニル環におい
てC,〜,アルコキシ。 CI−4アルキル、トリフルオロメチル、ハロゲン。 又はニトロから選Qj、れた](VA又は2個の置換基
によりfH摸されてもよい)を含む,。 生体内で加水分解されうるアシルオキシ糸の例はC1−
6フルカノイルオキシ例えばアセトキシ。 プロピオンオキシ,n−及びイソ−ブチロキシ。 そして2.3−ジメチルプロバノイルオキシ,ペンジル
オキン又はベンゼンスルホニルオキシ(何れもフェニル
環においてC,−。アルキル、トリフルオロメチル、ハ
ロゲン又はニトロから選ばれる1個又は2個の:+’j
侯基に」ニリli’j iすされていてもよい)又は
他のスルホニルメギシ法例えばC: + − 6アルカ
ンスルホニルオキシ浩βIJ,tばメタンスルホニルオ
キシを含む。 (CJL2)1;ft,,のときのR 、り最も好まし
い例は式中tが1であって1モ,、が未置換又はモノ置
換のフェニルqlrにモノ=p − 16・1尊フエニ
ルのものである。好−土しいp−置+V’.! ’Jl
tの四〇−1、メチル、トリフルオロメチル、弗幸,塩
素及び貼素I Q”Jに弗素を含ム。未1’Y 4M
ヘンシル、p〜フルオロベンジル。 p−クロロベンジル及UpーメチルベンジルがR。 の特に好ましい例である。 R,の適当な例はホルミル、′アセチル、プロピオニル
,n−及びイン−ブチル、ホルミルアミノ。 アセチルアミノ、プロビオニルアミノ,n−及びイソ−
ブチリルアミノ、ア十トギシアミノ,クロビオニルアミ
ノ,n−及びイソーブチリルオキシアミノ,メチルスル
ホニル、メチルスルフィニル。 塩素,臭素,メチル、エチル、n−及0・イソ−プロヒ
ル、n−、二級−及び三級−ブチル、シクロプロピル、
ンクロブチル,シクロペンチル、シクロヘキンル,又は
アミン(1個又は2間のメチル。 エチル、n−又はイソ−プロピル、n−、二級−又は三
級−プチル基,シクロクロビル,シクロペンチル、シク
ロヘギシル,フェニルxHベンジル又はベンジル基によ
り置換されでいてもよく又はC,又はC,ポリメブレン
によりN − 置Jfiされていてもよい)を會む。 R,の好ましい基はアセチルアミノ々び大[1,定され
たように置換されていてもよいアミンを含む。 好才しくけ置換されたアミノ、Aへも好ましくはメチル
に」=リモノ置換されたアミンである。 R. 2及びR,の適昌な例は下i8j−:の7’Tを
含む。水素+ JaR + C F 3 、メトキシ,
n−及びインークロポキシ,メチルチオ、エチルチオ、
n−及びイソ−プロピルチオ、ニトロ、アミノl CI
−4フルカツイルアミノ1同えはホルミルアミノ、゛ア
セチルアミノ、プロビオニルアミノ,n−及びイソ−ブ
チリルアミノ、アミノスルホニル;そしてアξ)。 アミンスルホニル及びアミノスルホニルアミノ(J個又
II、2個のメチル、エチル、n−又区Lイソープロピ
ル、n−2二級〜又eIJゼイ・ンーフチル:シプロプ
ロピル、シクロベンプル、シクロ−・キンル。 フェニル又に、ベンジルJ、シによりトJ IP3’
、換されだ又Nc4又(・、1、C,ポリメチレンによ
りN−9置1め(されて1ハる);又t;1アミノスル
ホニルアミノ又←1:メテルー、エチル−、n−y+は
インープ「1ビルスルボニルアミノ。 好ましくはR7及びRsは独立(−て水素、塩素。 プミノ又kl: i丸字されたような1t)挨されてい
てもよいアミノスルホニルでアル。 R2及びIt、はC1−6アルコキシ又はC1−6アル
キルチオ以夕■のとき、R21J、好寸しく fI7J
、1位としてのXに対しで4位番・(−あり、1コ、は
jlfましくは同(子4’c )児定して5位にある。 。 もちろん式(、D の化合物の・りるものかキラル又
はプロキラル中心を有し、4ル゛すて多数の立(A=異
)liIユ体の形で存在しうることl:L 1+! I
’11されよう。本発明の、これらの−精体異1(1一
体の−ぞ−れイ゛れそしてそれらの混合物(シセミ14
・を含1」・)を包旨する。異る立体異性体は通常の−
やり方により互に分りられるか又は注意のある異Il+
:体はNl休体赤的又は無対称の合成により得られる。 式(I) の好寸しい化合物r、1、式(V)CO−
Nfl− (デー、つ中+?、Xtt、I: 7:tl、定された
如< tPT換さ)Iていてもよいアミノスルホニルで
あシR1は式(I) で規定した直りである)の部分
を含むものを含む。 式(I) の化合物の中の化合物の好寸しい群は(>
、t’;弓) 11(+′換・・、(は削占己1・・J
I・j゛(あ・、))υもので、iノ、も。 lも11?−直l・5県・のjl、1当シ(基Q10式
CI) L’・1、−り/こ通りである。好、上しく
t土Iも、(・4上111・1於I:E 2 if司の
メチル甚(・t゛よすjr’71H’、’l−、’lれ
ていても上いブミノスルホニルである。1<、の3彦当
旧〃r、トしい鳩は式(1)で述ベノこ・・Ijりであ
る。 1:”i適当1tt−?よpは0スな、)、1であり、
幻゛jシ<t」、OClらると思われる。りJ′にしく
(・−↓(1は1でめりC□Ni1 部分に1.30
′L(j、′’l常’y) !+M エ方) 4’Z
i+’i e L f’配1回に、らも。 式(vl)内の化合物のF′イ\曹、”+’ fzl一
式(vn)〔式中1イ51けC4−7プノしバール又1
−.l、−(CN2)SR+a(式中θは0〜2であり
Il、。はC5−6シクロアルギルである)であり、残
りのJI;、1..111.ス(クー11式(V〕 で
規定したlll’iりでJ、る〕のものでλ・・る。 適当且好′まし2い1<、は式(I) で「・1.、
べ/\ノ1nりである。好ましくは■也、乞1.アミノ
又&、J、i・1、定された置換アミンである。 適当1]−〇イjしいrtAは対応する1いについで式
%式% 式(〜’l[) のものの内の化合物の群lよ式中I
(1が規シヒキれた(CN2) +x R+6又は(C
H,2) u ” 1o (式中1λ及Q’ lj
、。It: 1ifJ記同4:;Ijである)のもので
・らる。 これら化合物中のR:の例はイソーゾチル、3−メ1−
ルブチル、+(,3−ジメノ−)しブナル、2゜2−ジ
メブルゾロブル及びシプロプ1】ビルエチルを訝む。 C()N1■部分がノルトロパン環に利してβ配向にち
るのが!Jfオしい。 式< Vl) の化合物内の化合121Q下位(14
は式(則)〔式中R3はヂエニルメチルであるか又は−
(CH2) 2 R++ (式中t i、I、1又Q
」、2であり1−も4.はC1−4アルコキシ、トリフ
ルオロメチル、ハロゲン、カルボキシ、エステル化カル
ボキシ及びC1−4−アルキル(ヒドロキ/I C+
−4アルコキシ、カルボキシ、エステル化カルボキシ又
は生体内で加水分Wrさilうるアシルオキシによ多置
換されていてもよい)から選ばれた1個又は2個の置換
基によ多置換されていてもよいフェニルであるトである
〕のものである。 特に好ましい化合物は式中Rくがフェニル環においてC
1−4アルコキシ、トリフルオロメチル。 ハロゲン及びC4−4アルギルから選Ujれた1個又C
よ2個の置換基により置j′りされてしへてもよいベン
ジルであるものである。 フェニル環が末位¥、換であるのが7時に女工ましい。 適当且好丑しいR8は式(I) で771\べだ刈り
である。好ましくはR1は置換さ:tまたアミノである
。 鏑当且好寸しいR4は式(、V) でコボベた通りで
ある。 CON H部分がノルトロパン部分に対してβ配向にあ
るのが好ましい。 式(\II) の化合物内の化合物の>1)三の下位
群は式(IX) (式中R1は式(叩 で規定した通、りである)のもの
である。 適当且好才しい置換pf:lよ式(\ti) で述べ
た通シであるっ 興味のある式(■1)の化fj物内の化合物の池の下位
群は式(X) (式中It蚤は式Q’1ll) で規定し、たノlI
jりである)のものである。 好せしい化合物Q」、R;が式(lit) でノjl
、定された様な置換されでいてもよいベンジルであるも
のである。 フェニル環がモノ1N、換されていること及び/又はl
f’7換がバラ位にあるとと及εノ・/又は1す″俳ノ
t・が塩素、弗素又はメチルであることが′i!lに好
ましい。 適当且好ましいnAu式(liil) で述べたノd
1υである。 式(1) の化合物内の化合物の第二の群は式(XD (式中Il″¥換基は式(I) 及び(IIり で
規定した通りでλ)る)のものである3、 適当口好十しい置換基は式(V、l) で4べた西υ
でよする。 好ゴしくけZはOでありCON H部分C1β配向にf
ニー)る。 それぞれ1屯、がC1−7アシルアミノ又t」、J、R
,定でれた11“1′換アミンである式(VD〜<X+
) 内の下位群がある。・ それぞれII + がノ・ロゲン又はC1−6フ′ルキ
ルでλりる式(Vl)〜(XI)内の他の下位群がある
。 式(Xl+、) CO−N11− (式中R↓及びR1は回−又はICつで水素、/・ロゲ
ン、ヒドロキシIC7−6アルコキシ+c+−6−1ル
キルチオ、トリフルオロメチル、アミン又はCI −7
””シルアミノでちり、rt、が前;τ1−1同様であ
る)の部分を含む式(D 内の他の化合物がある。 式(1)内の化合物の他の群rt式(XIJI )(式
中置換基は前記同様である)のものである。 R2及びR3の適当且好ましい基は式(I)(でおいて
R1及びR,について述べたyHidりである。 1輪の適当な基は式(I) T’:iホベだ]ITl
りである。 式(xl、+! )のものの内の化合物の一ト位イ1)
′は式(XJV>(式中1〒t(′1.lIj、は前翫
i同仔でちる)のものでイ)る。 適当月、I、i: ′土しいR5は式(D で:11
;ベプこjC!土)である。 適当且好ましい1G及びil4は対応するR2及びJ、
<、 、について式(I) でユ(:3べた通りであ
る。 式(XtV)の化合物内の化合物の群は式11月6が(
CI12)、、 l’ +o (式中U及びR4゜が
M?J NI2同様である)であるものである。 これら化合物中の1ぐ、;のt<’1l(yj、イノー
ブナノL、3−メチルブチル、2,2−ジメチルプロピ
ル、3゜3−ジメヂルブヂル及びンプロゾロビルエチル
を含む。 CON H+’ii1分がノルトロパン(1借に対して
β配向にあるのがH4しい。 式(XIJI)のものの内の化合物の下位11(”(C
1、式(XV)(式中1+’5 J!・!;2’: k
:l、前j、’L四4.弓、で21J)/、) )のも
のでを)る。 牛5に好まし2い化合!l?/I il、式中lt’#
iバフェニル環において01−4アルコキシ、トリフル
オロメチル。 ハロゲンルひC4−4アルキルから、y++ lcl’
、 I した1個又(j、211・;iの11’:11
:換水に工り]ば」典されていてもJ−いベンジルであ
るものひある。 適当且好ましい1姑は式(1) で述べ、′こ・11
)りである。 適当11−好ましいR;及びR1は式(V) で祁べ
たノ19りである。 CON 、11部分がノルトロパン環に対しでβ配向に
あるのが〃イ燻しい。 式(XIIDのものの内の化合物の第三の下’ff/、
’ 7!’fは式(XVI) (式中置換7I!、は式(XtV)で規定した。i[i
l !Jである)の・もので〆)る。 1”A ruのある式(X 110のものの内の化合物
の仙のF−’ 1.i″!1群は式(入’rll)(式
中1工ソハ式(V!1.1)−C)−:1. ’t+−
,L タ、il、’lリーC6ル) t))ものである
。 ofましい化合物は式「1用心くか式(Vll+)でノ
、;)定された杉Pな直接5されていても、にいベンジ
ルでイしるものである。 フェニル環がモノ置ゼ1!でろること及び/又は置換が
バラ位にあること及び/又は11′を換茫が塩素。 弗素又はメチルであることが′1′τ(・・二好−まし
い。 屑当且好祉しいI弓及びIL4は式(XIV ) で
述べ1ζノ1i4すCめる。 これらL/、1:そノ1ぞれ人中IJ がC4−yアン
ルアミノ又は)、、!i、 >ビさ7L/(置」す′さ
アミノである式(んν)〜(入Vii )内V)−位n
である。 それそ′れ式中R,がハロゲン又はC1−6−アルキル
Cある式(XIへ・′)〜(Xへ・11)内の111μ
・つ[・位4′1FがあるO これらの後者の十位群のそれぞれの中に式中べ/ズアミ
ドi’i’Bのが式(’XlTl1 >(式中Ri
は・・ロゲン又はCM−4アルキルであり;R9はハロ
ゲンでちり;ぞして R2,は水素又はC1−4アルカノイルである)である
下イ\しC、li’トがある。 本発明d:又式(X、1.X、 :) 、■ の化合物と氏CXX ) L−、R,(XX) の化合物とを反応させ、式中J及びLの一つはCOQ
(式中Qは脱1)Jr茫である)でろって他は−Nf
I、であシ;ぞして残りのIg<il換Ikは式(D
で規定され′kJmシであるがJが−N H2のとき
R2゜R2又d、rζ、はアミノ以外であり、ぞして次
にR+ 、R2又れ1:R,をそれぞれ仙の丁ζ1
、R2又(・、j、R3に変換してもよく;必υならば
R5を11μの1℃、に変換し;そして式(II )
のイ:すられた化合物の製林土許容しつる塩をノ「(
成してもよいことよりなる式(I) の化合lid、
、璽1“11;1、づる力1人を1ノ1−伊、する。 脱1’1lll基Qは求核基により容易にlrT: +
’H’ljされうる基である。この基の例t、J−ヒl
−’ Ll qシ、ハロゲン例えば塩素及び臭素、゛ア
シル刈キシ(+1jえζJ: C、−4フルカツイルオ
キシ、Cアルコキシカルボニル第−4 キ/及び活性化ヒドロカルピル珂−1−シfill エ
&d:ベンククIjロー−(−ンで、イ二〕、〈〕。ア
ノルオキシ基Qの曲の例Qす゛、(Q−・戸−1、と結
合して−I)−GO−NG−(式中G←j二水素又はは
式(I) の得られた化合物のR1アミノ置換基であ
る)を形成するときでちる。 もし脱離基がヒドロキシならば9反応(−]コ好ましく
は脱水触媒[クリえばカルボジイミド例えばジクロヘキ
シルカルボジイミドの存在下不活性性非ヒドロキシリッ
ク溶媒例えばベンゼン、トルエン又はジエチルエーテル
中で行われる。反応は(へ端でない温度例えば−10〜
100°。例えば0〜800゜で行われる。 もし脱離基がハロゲンならば2反応は好甘しくd不活性
非ヒドロキシリック溶媒例えばジクロロメタン、ベンゼ
ン、トルエン、又ハシエチルエーテル中で極端でない温
度で行われる。それは又好ましくは酸受容体例えば有機
塩基特に三級アミン例えばトリエチルアミン、l・リメ
チルアミン、ピリジン又はピコリン(それらのあるもの
は又溶り1−5として働く)の存在下行われる。一方、
酸受容体は無機のもの例えば炭酸カルシウム、炭酸ナト
リウム又は炭酸カリウムでもよい。 もし股肉1G、!iI−がフフル刈キノ7′i:ら0丁
、ノ4応は好ましく ill脱t”i[九がヒドロキシ
でλ・)7)ときと実it的に1”′1じやり方で行わ
れる。アシルオキシ脱陣基(r) 適当々I+lJ ハ
C、−4アルノノノイルオ八′シ、メシルオキシ、トン
ルオキン及びトリツレ−トラα゛み、Roがモノjt換
されていてもよいアミノのときX−Yv、J廖、Il、
5’r:され′lc−0−CON’G −、CC−)
NHである。 モL 刀<a hH基が01−4アルニ7ヤ/ツJルボ
ニルオキシのとき反応は好ま
【〜くはr、夕受答体例え
ばトリエグ−ルアミンの存在下極ψ、゛j4で’ICL
□)n、A塵でイ・活性溶奴例え1・ずJ2化メチレン
中で1jわI+イ)。 もし7脱前基が活4′1:化ビトロカルビル本キシなら
ば2反応は女子ましくtす不ン占1十の1′沢fl W
i 4’/: !:・りえ(11[ジメチルホルノ、ア
ミド中で行わ11る。K活件化ヒドロ−Iノルビルオキ
シ;1’ 7:I’ベンタク「I[1フエニルエステル
でちりそしてJス応が111、渦で行われるのが〃1丑
しい。 好−ましくはQはハロゲン例えしi塩素である。 式(XJX )及び(XX)の化合物&J、公知の化合
物か又は措造的にす、ている公知の化合物の一頼f:’
rに5−[i以のやり方で作られる。 R,がアミノスルホニルである式(X、lX )の化合
物は適当なアミン又はアンモニアとともにJ工、が水素
である式(XIX )の化合物の5′・1応するR 、
クロロスルホニル篩力’N”から形成される。 基R,,R2及び/又は■え、の他の基1?、、。 R2及び/又はl工、への変換の選択又は必要性tよ置
換基]ζ、、R,及び1(、の件i)(及び位置によυ
きめられることは当業者ならげJ’FII 511イし
よう1、他のR,、R12及びR3基又は■え、)−・
ヘタ11色されうるR、、I尤2 、R1又はR6基を
含む式(1)の化合物は有用目pr親な中間体であると
とd、明らかである。多数のこの変換は式(1) の
目的化合物のみならず下記の如くその中間体についても
↑11能である。 (a)水素置I〆!基はニトロ化により二) o if
’i換基に変換されうるO tb+ニトロ11イ換基Cよ還元によジアミノ置J(:
jl 7F’−;に変打4されうる。 (cl C、−−4−アンル′アミ装置1でlS;Z、
−1J、 115aJンル化’l’L J、 リ−/
ミ/ jr、 ’p’3 #j K i’、二14Q
@ Ji、 ”) /’) r、(d)アミノ11発戸
基(rLシンルIISに、1す”+−4“ア/ル゛1ミ
ノ1[イ鍵、i+1、に曇−](1され9るfpj水素
置換、!2、は・・ロゲン・比により・・ロゲン置換俵
に変換されうる。 (f)C,、アルキルチオ又は01−6アルギルスルフ
イニル置換基は14夕化により合れぞれC1−6アルキ
ルスルフイニル又tt:T、 C1−/、−1ルキルス
ルポニル置換層に変換されうる。 (gl ’7ミノ置換店(−はC1−6アルギ/L=
S O,NQ、又t:tNR,2J’j 13S 02
C2(式中Q 2 (CJ、脱li1基である)どの
反応によりCl−6アルキルS(、)2NR,4又はN
H心、2丁ζ1s S 02 N R14にり”トジ乞
さノ1うる。 (hl弗素又は塩装置j1・′す、1.け適当4・−ア
ミン又は、アンモニアとの反応によりif′i jjθ
されてい−Cもよいアミノ置換基に変換宴れうる。 変換(a)〜thlは例示にすき゛ず用能tlEのすべ
てをつくしていない。 (a)については、ニトロ化は公知のやり方によシ行わ
れる。 (b)については、イは元は公知のやり方(4,i、l
えばニトロアニソールを!アミノアニソールに」4j元
するのに1裔しン’j ji氏、l、14により行われ
る。 (C)について(・、を脱アシル化t」:鳴店1・・り
えは水l]“壮fしアルカリ金A℃に」二る処■11!
によって?了われ、ろ。 (d)についてはアシル化&J:アンル化γill f
l’:Iえ&=l: 対応する[、iε又は酸霊化物に
、1:り行われろ。ポルミル化は4% rfの噴に、し
り行われる。。 (、+lについてハロゲン化は通t1’s &)ハ1r
ケン化剤に]2り行われる。。 び)について1忽化は有(砥過1賀例えにl:3−クロ
ロ過安息香酸の存1’JE、 ’−F ll=水性溶媒
4′・すえシー]:塩不化炭化水素中で又は可61性1
+rli無機J’d化剤1;す、えば過マンガン「シ!
アルカリ金A・1(の存在下水中で又t1、水性の過融
化水素中で常温以下の塩jlで行j)れる。 (ry、) &rニついて聾、tよしil: Lばハロ
ゲン1ンりえばljλ−,79又(r′J、具素、′/
、はヒドロキシである。ハロゲンがMパ11基のとき反
応は一般に塩基の4在下で′1jわiシる。 ヒドロキシが脱離基のとき反応は一般に極端でない温度
例えば畠温で不活(’I溶媒中で脱水剤例えばジンクロ
ー、ギンルノノルボジイミドのイj在下で杓ゎれる。 (h)について′アミノ化IIIイく活’I’J’、
?+”+’ ft’;例、t ハCH2C,If2又は
溶媒としても働く過λi+1のアミンを用いて通常の争
1′1−下で行わ11る。 立体因子及び/又は高子1,1..1子及び/ ””l
−1rJ、反応条f1に応じてモノー又1dジーアシル
1しが41:する。もしジアシル化が生−?゛るる:ら
ロ1.肖もね:欠化合物の次の選択的モノ脱アシル化t
J: J11望のアルートルー又ハアミノスルーニルア
ミノ邦を形ルν、を乙のf(4g、賽である。 常温又O−J、ぞれよりセや高い瀞、度のJ♂、1.I
f2例えばメタノール1ト1水岨化ナトリウノ・に」、
る処理が好ましいO R1が1.整素又d、弗素iiゴ、しく乞1:弗謔てあ
イ・式(X1人)の化合物を用い−C式(入ハ)及び(
X、:< )の化合物のカップリングを行い、(シてカ
ップリング生成物中の関係のある小芒い基をIF(便さ
れていてもよいアミノに変換するのがし4−J: Lば
最も都合が良い1) 同様に、It2及びR1の一つがアミンである式(XI
ご0の化合(12Iを用い化合物(Xlλ)及び(XX
)のカンプリング光行いぞ17てアルキル−又(・−1
,アミノスルボニルアミノを変JFへするのがしばしく
1゛i□、工も好Jars合でもイ)。 Rs 7”’ 1liJ41.3 (7) ii :l
;4 サ:Lティ”7: ’j) 、1”イヘ7 シル
(14)とき仙の・1t11に、1:り置’、l(’1
.さ!じCいでもよいことはjll jjイさイしよう
。 こりjも、ベン7〉・レノ、!′:は11男えばfl、
、 H,、又d、R3%(< /S IJグツでは
ないときJ、〕1常の;l”5’、 1e3 ’xo:
属sh FJ”、’RfJ、11′とする−1.:
、:、!L ’n’ W(によりIf、7.=去−、、
1’、 :i’lてi((入Xt )x−)r−R: Eも2 (式中R121’J、’ R、、置換基が水素にょシi
J!7挨されるときのP−、−74ありグliりの1づ
換水は式(U) で規定さノ1だ〕mりである)の化
合物を作る。 本−名’;!’] flJ、又前記ノ:I’、(\kl
)ノく’j I、l、t J、′、)[ls i’:
ffi ’吻(!:化芹物Q、 It、 (式中R,
は式(1)で規定され7j 3iTiリ−(: f)、
’) Q s i;J、’脱(7HB 、〜1.’ テ
、j−,2) )とル・1ス応さ+r。 そし、−r式(1)の11tら11./ζ化合物のul
、’j ・′、4≦−ヒ計’(−Lう):) 、LjX
を形成しても、しいことよりなる式(1)の1ヒ合物の
ツ!!令におりる任;e’′i、の工4.liを1ノ1
101.する。 Q、の114当な一ノーは求イ亥フルによりHBl::
+みに1191浪さ扛うる基(タリえげCQ、13t〜
、 J 、 08O7e11.又d、0S02C611
4pCh、を;Xむ。 (J、についての”、1’ fL、い、j、j、はCQ
、f3rJAび■を含む。 4’jrに適当には化合物Q、 R,f:、l、ハロゲ
ン化ベンジル例えばす化・吻又(′、J、J’j71イ
t; ’!’/J テ;t’+ ’4y (。 反応d、酸受容体[つ11え(・:j′炭酸カリウノ、
の(fイ′t;下不活・rL溶媒例えばジメチルポル]
、アミド中で1lji 渚のアルギル化仔−件ドでi」
わ11る。一般゛に、r・え応(−」、棒端でない(1
〜j4度例え1・ず常温又(fLセや高いτl’lA度
で行われる。 式(XIX)の化合物にはその1−μ)g+ (4\と
のカップリング前に式(X、X )の化合向中の(it
2のJも、へ11.を変質3′ることかMjましい。こ
の二・)ゴ+lt l−11ろ(1、土、4Rの条件I
C11iY合良く行われる。1え、のy3−7−白変1
!jへ前に加水分i宵により谷゛易に除去されうる1(
5利え(,1、C2−71ルツノノイル基(・こより1
′ミノ :’ ′l′)t !“子コ1.々するの/1
り頚ましい。 氏())の化合物中で」尤5がベンジルのとさつンエニ
ル□”aにおける置漢−;”: (γ装置j11髭、
;’ζC1−4アルギルi、?、 :i負j復は分子内
変換さ九うる53.ρ数のこの分子内′ゼ1亀(りよ下
記の如く式(Hの目的化合物の]入ならノ゛その中[1
)]体にとって町・′1ピでAJ:+ −’、+。 (11カルボギシ01〜4アル々ルII−、l: 1萼
)flJ j、Lエスプχル化によりエステル化し、た
カルボキ/C1−4アルキル1戊隣)、<(へ、γI、
〕洟さjtつる。 (it)ニスアル化し7′こカルボギンC5−4アルキ
装置jqj%基は脱エステル化によυカルボキシC1−
4アルキル置1メリ、!、:に、J’l’−1f3.さ
れうる。 (iiil C、L 4アルコキ7C1−4アルキルi
i’、’i ]ノ′!茫又は生体内1゛加水分jす1さ
れうるC2−4ア/ルA−i’−シC+−aフルキル置
換基はヒドロキシC1−4アルWル置獲基に変壊されう
る。 0■)エステル化されでいてもよいカルボキシ又はカル
ボキンC1−3アルキル(t″11門j+% +j11
.勺r、 (/Cよりヒドロキシメブール又日ヒドロギ
/C2−4アルキル[i″f、 J’、Q?j;−へ俊
l・′1されうる。 (V)ヒドロキンC1−4アル八ルt、l、()−アル
・Vル化によりC1−4アルキルへ又&;I: 0−ア
シル化により生体内でり[1水分解しうるC2−4アン
ルオキシC+−aアルギルヘオに′iされうる1、 変換(1)〜OVIはf’ll示に過き゛4゛川能1(
トの一ノベてをつくしで砧ない。 (1)及び(Ill Kついてエステル化)2び脱エス
テル化は通常のやり方″′C行われる。 (iii)についてC4−4アルコ片シC7−4−アル
キル置換法シー1、通常のやり方例えば水性臭化水素醒
とともに加温することにより又C」ニビリジン塩6!2
塩、はうソフトリブr】ミド、はう素l・リコーダイド
又はヨードトリメチルシランによる処+11!によりヒ
ドロ=V−ンC1−4アルギル置nヲメ・へツシ1〜]
1・1されうる6、生体内で加水分解4れうるC2−4
アシルオキシC+−4゛アルギルljj:換水は酸又は
Jパ基の加水分解によりヒドロキシc、−、’7./l
/キルfF’j°p’、4 J、I、VC屑m サh
ウる0 Gviについて還元ン」:通常の榮件下で選択的金属コ
ンプレックスヒトリッド例えばリチウムアルミニウムヒ
トリッドにより行われる。 (Vlについて()−アルキル化はC4i’l;xiで
ない温度例えば畠渦又はそれよりセや1り1j1./−
1潟度又r131.rj流温度で不1古付訂媒中で’+
11’i常の苧件下で行われる。C4−4アルキル化剤
←1、求核基により容易に置4・hされつる脱離基を有
−する。脱1iji#基の例は・・1コゲン191えば
J篇素、臭素又は沃素又は不安宇なアノル刊キシ基1シ
[1えばメシル又はトシルを含む。 0−アシル化はアンル化剤(牛体内で加水分解されうろ
アシルオキシ基を形成しうる〕iり及び脱1セ11基↑
メIJえば・・ロゲン例えば塩素及び臭素及び水素を有
する)により通謂の小作下で行われる。・・I−1ゲン
が脱p;jr基のとき反応は一般に塩基の存在下て行わ
tする。ヒドロキンが脱藺f基のとき反応は一般に極幅
でない湿度例えは常温又はそ2しよりやや高い温度又は
子1イ流温度で不活性済々(h中で脱水剤例えkiニジ
/クロへ:Nシルノノル7ド、ンイミじの4j (’f
下゛Cイ]われるい これらの変」第のいずノ1かを1Jう前((仙の1.”
、’−’jへ青・に対する効果番;[もしあ11汁1.
5名えなりI’1. it:ならずそして、I盗りりな
i・(・者(・」、8輩な予防吊の1゛1−川とともに
選ばなりれば])・らない。同え(r’J、’ (、)
−1/l・ヤル化及び0−アシル化LL又もY累加r
−が予め保1.[I・されていない限りそれぞれN−ア
ルキル化)☆ぴトコ−アシル化の生成物を生成する。こ
れ&=1.突累ji;j 、7をプロトン化しそれによ
り保巡する9’!j l’i′9例えfi]: l・’
Jフルオロ酢酸中でアルキル化又Q、l、アンル化反応
4−・行うことにより4?l−合良く・きl成きれる 式(X’XI )の化ばl吻I−j、 r1iノ1)、
ツアー中間1]・で7(5り従って本プjL明の一面を
形成する。。 式(1) の化合物中1′(−3いで−X−Y−結合
は−それが結合している二jib、 i’li分のり、
’:4にメ・jしてα又はβ配向を有する。式(1)
の化合物のα及びβ異性体の混合物は非立体特異的に
合成されP)i’ S’!の異性1本はぞ、tl、より
例えばクロマトクラフイにより通、 常の如く分シ1
(されるか又は一方α及びβ′j1(代休は所望・灸ら
rJ:式(X〜?)の11合物(“)ンJ 1.i:、
、するαにはβ型から合成される。 式(XiX )のrし合物の対応するα又i1、β′j
′l¥1に体からの合成が一般に好ましい0、 式(1)又は(XX)ノ化合物中−CX 7ハN Jl
、 Y 7’):COそしてD−()のとき、エネ
ルギー的により4J寸しい配向へのC0−Ha結合のエ
ビモル化←j、1,2又は塩基の存在下しばしば容易に
’1−する。この町今もしより好ましくない界(−’l
:体が望まれるなら((:。 式(、XX )の化合物のy4性体を立体41r昇的に
合1jj91゜次((それをエピモル化をメr? !7
)イ、1を1−′1−トで式(1)の心安な化合物に変
換するのが好11〜い。 式(XX)の化合物のα又(r、1β(−!j (41
、もし所望ならば丁゛記の図及び6考例に記載された式
(℃入)の化合物のα又r、ll:β異骨体((2バ8
かれる方法の如き公知の立体(1)b異的な方iq<に
より作られる。 式(XX )の化合物は公開されたヨーロッパ〆1−I
IH′F及び米国性W1】に開示された方法から作られ
るか又はこれらから公知である。 本発明の化合物の製薬上許容しうる噸、水利物及びN
−1i’2化物は西宮のやυ方で形成される。塩は例え
は製薬上許容しうる有機又は無機の酸と式(1)の膿基
化合物との反応によシ形成される。 二環式]ハ1系のQ、 X原子のN−酸化物は式(I)
の化合物と有機過酸例えばm−クロロ過安息香酸との反
応(1]lえに塩素化炭化水素溶媒中、常温以下)によ
シ/」成される。 四級アンモニウム地は本発明の化合物と適当なアルギル
、アリール、アルアルキルの塩化物、臭化物又は沃化物
との反応により作られる。この反応は常温又は高温で加
圧下又は加圧なしで溶媒例えばア1ニトン、メタノール
、エタノ−=ル、ジメチルポルムアミド中で行われる。 本陥門の化合物はドーパミン拮抗剤であシ一般に嘔吐の
治療に用いられる。神経系の周l]″、作用と中心作用
との間のバランスに応じてそれらt、j又欠陥のメ−)
ろjll・“・1の」j(リドIJ f!i:に門する
障害例えば遅延性の胃内容排出、消化不良、鼓脹9食道
逆流及び消化79 、s、I、抑、の治療及び/又は中
枢神経系の1ツ・′μ古例えは精神病の治ダσに用いら
れる。 胃の運動性に対゛するその有望1件0/ζめに興味のあ
る本発明のこれらの化合′吻U、式(\・“1)の化合
eJ及び式(I)の化合物の四縁アンモエタノ、塩であ
る。 本発明は文武(I)の化合′−り又はての1ji4ノ、
1F≦上d′1谷しうる塩又はその溶媒和物又はN −
(+:’化牧1と製詰上8′[霜しうるJ11体との製
薬用1,1. jllソを1〒11、する。 これら5阻成′吻は混合に上り作られそして適当には経
口用又は非経口用の投与用にさオし、そしてそれ目前錠
剤、カプセル 、(、、y、に1用数剤、41)末、顆
粒。 トローチ、再生しうる粉末、11.射用又ζ・j、注入
用の溶液又は懸濁液又は層剤の旧にニされ、/、。、杆
「]用組成物が好塘しい。 錠剤及びカプセル(軽「1川)にL 1!’? 、;+
i戸゛112位投与物て一17v供され−むして通常び
)助剤例えは結合剤、充枦剤2錠剤用剤、 i’?j
沢#iす+ 7ii1 層剤+ l:iij )J’:
1剤を含む。 錠剤は当業者に公知のやシカでiBり 、f″・′!−
される。経ロ用i+’、;−剤は籠通水性又は油1′1
のi’l’iiイ41′1女、4を蔽、エマルジョン、
シロップ又t」、エリへ・シルのルであり、又は使用前
に水又は他のθ1,1.14.il′CJ、す11)牛
′2!ハうるんでもよい)、保0削j!、びr’i料X
B、’+’f色111 ’G: ’i’; /yでも
」、い、1 非経[I4サノ;、iとして本発明の化合物及び政1゛
♂(ノイlid体を含む液仄jl’+位−没与′向が作
られろ。411休及び0凹に応じて本化合物は)?f燭
又は溶解:!−1,:られる。非経It J−11n’
j液は一?X Jl!1本化合物を媒体ニ溶j’l’F
L l:、1菌(櫂31、A L菅[、h当なバイア
ル又rat、アンフル(シt1−人し/−ルずへことに
より作られる。有利には助剤jイIlえば局所石碑・l
’j” + ’i′)′、存剤及び緩衝剤も〆j、%I
Q体中に溶)qγさせら′11.ろ、 非紅[−]用Hq、)HH′にJ液([化合物が溶解さ
れる」、す〃!l(、f、I、中(′C砕イ蜀さIt−
ぞ−17てγ成菌媒体中に!llp浅)さJしる11+
にf:、2化エチレンにさらされることによりili!
2菌さJすることを1・1いでりJコタノ]的に同じゃ
!〕方で作られる。有利には界面1゛占1イ1剤又は湿
4”パ1剤にシ組I+’< !iり中に含すれで本:′
h・明の化合′吻の均一な分11女を助りる。 本・、シ明Q−1、きらにイ)効用の式(I)の化合物
又はその製薬上π′[芥しうる塩又はその水利物又QJ
、JN−M化物又は前述の製薬組成′じηを患者に艮l
プすることよりなる哺乳動物例えに1:人間におUる障
害の治療法を提供する。 前述の障害を治療するのにイ]効な1・+、 &′l、
本発明の化合物の相対的有’1.r’rl’:、治療さ
れる1(・k“害の性′Pj、及びひどさ及び哺乳動物
の’lTr:ifに依存する。しかし単f\γ投刃物は
9.If−通水発明の化合物の01〜20■例えに:0
5〜107F9を含む。狛位投与物は前曲1日1回以上
例えば11」2 、3 、4 、5又は6回設〜、され
て全体の1日当りの投与iiは1日001〜J o r
pg/ kgの範囲にあるようにする。本、?明の化合
物は鎮痛剤と一緒に投−悟されるとき偏頭痛の治療にお
いて通常のタヘ病剤の効−111を噌強する能力を有す
る。 従って本発明は文武(,1)の化合物及び鎮痛剤よシな
る製薬組成物を4妃供する。 式(I)の化合物及び鎮Ji¥i削1ull ;(ばア
スピリン又はバラセフモールはそれらのN ilj、j
の有効投−lj順−に一般に類以の量で本組成物に右柱
する。 本組成物は組み合せJIIa品1り・りえC:イΣ11
1」投与にの本発明の化合′じり及び鎮痛剤を含む銹剤
又(rdHツノプセル又は別々の没−り用に作られだ2
1iiIの粘性成分、しりなるツインパンクでもよい。 本発明はKつて有効叶の式(1)の化合物及びり、1“
i病剤を投−!うすることよりなる偏頭痛の治4e、<
法を提供する。 本’tt; 11111−J、又嘔吐及び欠陥のある胃
腸のイ?を動子1Fに関する凹′・害及び中枢神経系の
障害の治療に用いられる式(1)の化合物を提供する1
、 −ト記の天が(1例は本発明の化合物の1)□! 3B
、−を0明し。 下M[wの7−8考例は中間体のイ゛す造を居、明する
。。 5瞥そ考イタ111 5−ジメチルアミノスルホニル−2−ノルオロ′・ン7
0香酸(1) 1 ) C02H 802N (CHs )2 (L) 1 )米
国將酌3JT、 3 、843 、662−弓(J!+
7241−)に示されたやり方にηr−い、2−フ/l
/ 、40安息行酸(3[1y) fクロロスルホン
化I−1″(5−りr+ロスルホニル−2−フルメロ安
息1(i自□イ(4/、 5 f 、 R:(チ)を・
得た。クロロスルホン化17だノ1−成41a (oて
′で’l’HF 40 [1meに溶解)に、水1′1
ジメチルアミン(100ml!、約、うeル当t;F、
2 R% w/v溶沼2)を加えプこ。全体を水(80
0++・r)に/]−ぐ11■にさらに1/2時間0℃
に保ち、酸性化し2.l’jiK化メブレン(3X30
0me)に抽出1−&、 、、有()」、を相を合ぜて
、飽和水1’!: 、ll’、、?化ツートリウム(+
noms)でi先い、乾メ74(rv丁p S 04)
L + ’:’j過し 、減1上・t1死f; L
lこ。 イ′且/[−成’l′17J(42,5y
) をJニーチルにより!41L押して白色の固(+
(2回の回収で3547)(67チ)r、中点l61−
2’ を111だ。 n、In、r、(δ、CDCl、)2.7t+(r+、
6−II、−N(CII、)、);7.1B−′7.3
」(m、II(、旧:3);7.42−7.90 (m
、 111.、H,−4);8.20−8.:(I (
+−11,uT、It−b);10、’1.0(バリア
グル)(br、s、、11r。 −CO2N); 参考1シ1]2 2−ジメチルアミノ−5−ジメチルアミノスルホニル安
息香酸(1)2) Odi 水性ジメチルアミン(100me 、過剰、25チw/
vM液)に溶カイしrc 5−ジメチルアミノスルボニ
ル−2−フルオロ安息香酸(161F)’i18時11
41 jjl+t 、y、j、■加熱した。溶媒を減圧
蒸発させ残渣を水(50+pI’)に溶解した。水溶液
の−を4−5に調節し全体をクロロホルム、(3y80
m/)により抽出し、乾燥(Na、t SO4) LP
濾過し、減圧濃縮した。19られた固体を酢酸エチル、
石油エーテル(60,80)で結晶化して表題化合物(
1t5r)(62チ)融点142−2°を得た。 n、m、r。(δ、Cj、)CJ、 ) 2 、77
1’R、6IL、 −502N (CH3)2);2.
92(r+、(団、 −N(:f14. ) 2 )/
7.7 (4,、J=811 z 、]El。 [1−3); R、[1((l d、 、 J=211z、 I 11
。 H−4); 8 、65 (d、J:・211z、[1+TL−6)
;参考1列 3 6−メドキシーイサト 配信水物(J)3)6−メチル
アンスラニル酸(!も、N’、 Warrθneret
al I’Aunt、 J、 Chem、J 1
98υ933゜2777〜9により記載さItだ方法に
」:り作られた)(3,66f;0.02モル)を炭f
1セプトリウム(2,2y)を含む水(2!z+e)に
溶解した。トルエン(70rrI/り中のホスゲンの+
2.5 %灯数を)10え混合・吻を1晩宇1晶で1
″、・コ打した。混合′1勿をj(、W遇して表題化ば
物(4i7S’)を淡黄色の固体と[7て1!fた。融
点256−8゜ I RY’ 3260 rm −1−N −TI参考例
4 N−メチル−6−メドキシイザト 酸無水物(1)4) 6−メドキシイザト 酸無水物(+)3)(1,o t
; s、 2 mモル)を蟹素下無水ジメチルホルム
アミド(50ml:)中に溶’A”F した溶液をナト
リウムヒトリッド(140πグ;油中80条分散物)に
より処理し、1y2時間攪拌し、メチルヨーダイト(1
m/、)(3X過剰)によシ処理し、室温で11!i<
;放置し7こ。箔敵を減j、「蒸発1\+、%次に水で
タ1リー11シて固体をイが、それを濾過しエーテル(
(X 50 me)テ洸つン”C。クロロホルム、エー
テルでr’) afr 晶L テ表題化合物(650’
rh/ ; G ]≠)を淡1岑乙の結晶としてイ:f
だ。 融点218℃。 参考例1に示された・ぐ・9ツノに1・I一つ(、−1
記の′安息香酸を適切な安息、7F岐人びアミンt〔用
いて作った。 2−ブロモ−5−ジメブルアミノスルポニル安息収率=
84係 融点166〜9゜ n、m、r、(δ* (CJ)3)2 SO) 2.6
!’i (0,6111−N (CII3)2)/7゜
5o−s、2o (ITl、3111 )’j盾族プロ
ト ン) 7’↓iI・スペクトル 実測値306,950DC,
iT、oRrNO,Sとして%十pf値306 、9
!i I 15−アミノヌルボニル−2−ブロモ安息n
酸(J) (i ) c 0211802
NH2(1) 6 ) 収率=82係 n、m、r、 (δ、l)n DMSO) 、 7.2
5−8.25 (m 、 6II4プロトン) 11・;1スペクトル 実測値 278.92J6c、
11.t Br NO,S として計算値278.9
J98実施例1 5−ジメチルアミノスルホニル−2−ノルオローN(3
’β−(8′−ベンジル−8′−アザビシクロ(3゜2
.1Fオクチル)〕ベンズアミド(J)塩化チオニル(
30+n/)中の5−ヅメナルアミノスルホニル−2−
フルオロ”F rg香[’l¥(DI)(7,4sf)
の溶液を3/、4萌間スチームバスで加湿した。室温に
冷却した後、過剰の塩化ブーオニルを減圧下除去し残t
ffを乾燥トルエン(5[]mlりにy?y l’l’
l’ した。トルエンをiM’、 +E薫蒸光ぜ工程を
繰返した。 j”tられだ1−jl (4Cを乾→・)
こDr化ノブ−レン(100+ilりにN5解し、隔拌
しつつ0°に冷し/こ。乾燥塩「ヒメチレン(30+*
g)に?glイしたトリエチルアミン(]、 27ne
)を滴下し、イ入に”jl、 ”桑’:K ’fヒ7ノ
ブ−レン(50ne)に溶角了した3β−8−ベンジル
−8−アザビシクロ(3,2,1)nクチルアくン(6
,oy)を加えた○/itノl X’、H+l:、 ’
)反!1t:、+4汗゛吻44712時間かけて放置し
て室温としだ。それを次に水性炭酸カリウム(50m(
りに注き有機相を分けた。 水性相をさらに1當化メチレン(50ne)により抽出
し有機相を合わせて乾燥(K2C03) L 、減圧濃
縮した。残渣をエーテルにより処理して白色の101体
(+ ts 4 y)(s oチ)融点144−50゜
をイUた。 n、m、r、(δCDCl8)1.0−2.5 (m、
811.メチレンH’+s); 2.72 (日 、6 tI 、−N (C)L
)2 )i3.2−3.4 (m、 2)(、ブリ
ッジヘッド)I’qル 3.56(e、2HべNCH−2ph、)i4.0−5
.0 (m、IH,3αH,)6 .25−6 .75
(m、IH,−C()NH)ノア、0−7.5 (
m、61■、ph グラスI’1−3);7 、7−8
、0 (m、 If(、ll−4);8.3−8.6
(m、 ]H,,t+−6):実施例2 2−ジメチルアミノ−5−ジメチルアミノスルホニル−
N〔3′β−(8′−ベンジル−8′−アザビシクロ(
3,2,1)オクチル)〕ベンズアミド(2) 実施例Jに示された方法にiI′lい2−ジメチルアミ
ノ−5−ジメチルアミノスルホニル安息香酸(1)2)
(g、sr)を2−ジメチルアミノ−5−ジメチルアミ
ノスルホニル−N−[3’β−(sl−ベンジル−8′
−アリ5ビシクロ(3,2,1)オクチル)〕ベンズ
アミド(2) (4,2V) 64チ融点174−6°
(酢酸エチル。石油エーテル(60、a o)へ変換
した。 n、m、r、(δ、C,DC]3 ) 1.5−2.5
(m、811.メチレンII’θ)i 2−69 (s + 6H+ −8O2N (C1’L
)2 );2 、84 (s 、 6H,−N (C
,113)2)/3.25−3.50 (m、2H,ブ
リッジヘッド)1′ 日)i 3.60 (6,2H,=NCH2ph)?3.8−4
.75 (m、14’l、3αH);7.1−7.+;
(m、6H,phプラス)(−3,);7 、75
(d、d 、 J””8 、2H2,lrl、 H−4
);7.6−7.9 (m、IH,−CONJ=(−)
;8.14 (d、J=ZI(z、If(、H−6)。 i 、 r o(on”−’ 、 K13rデイスク)
] 655 (C=0)、3120−2 640 (
br) 、3 170 (q) 、 (NH) 。 質量スペクトル 実用II(直470.2361C25
H54N 405 S として計算値470゜234
9実施例3 5−ジメチル′)′ミノスルホニルー2〜メチルアミノ
−N〔3′ρ−(8′−ベンジル−8′ −アザビシク
ロ(3,2,1)オクチル)〕ベンズアミド(3) エタノール((io+〃fりに二ki角γし、たSj−
ジメチルアミノスルホニル−2−フルメロ1’J[I’
β−(8′−ベンジル−8′ −アザビシクr〕(3,
2゜])オクチル)〕ベンズアミド(+)(3,s9)
をメチルアミン(4モル当尾)のエフノール性溶液を加
え7全体を21/2時間還流下加jψ、シク辷。?1′
渦に冷却後溶媒を減圧上除去し/r、O残渣をクロロポ
ルム(JOOrp6)に溶j」’j L、食+1’lK
水(s
ばトリエグ−ルアミンの存在下極ψ、゛j4で’ICL
□)n、A塵でイ・活性溶奴例え1・ずJ2化メチレン
中で1jわI+イ)。 もし7脱前基が活4′1:化ビトロカルビル本キシなら
ば2反応は女子ましくtす不ン占1十の1′沢fl W
i 4’/: !:・りえ(11[ジメチルホルノ、ア
ミド中で行わ11る。K活件化ヒドロ−Iノルビルオキ
シ;1’ 7:I’ベンタク「I[1フエニルエステル
でちりそしてJス応が111、渦で行われるのが〃1丑
しい。 好−ましくはQはハロゲン例えしi塩素である。 式(XJX )及び(XX)の化合物&J、公知の化合
物か又は措造的にす、ている公知の化合物の一頼f:’
rに5−[i以のやり方で作られる。 R,がアミノスルホニルである式(X、lX )の化合
物は適当なアミン又はアンモニアとともにJ工、が水素
である式(XIX )の化合物の5′・1応するR 、
クロロスルホニル篩力’N”から形成される。 基R,,R2及び/又は■え、の他の基1?、、。 R2及び/又はl工、への変換の選択又は必要性tよ置
換基]ζ、、R,及び1(、の件i)(及び位置によυ
きめられることは当業者ならげJ’FII 511イし
よう1、他のR,、R12及びR3基又は■え、)−・
ヘタ11色されうるR、、I尤2 、R1又はR6基を
含む式(1)の化合物は有用目pr親な中間体であると
とd、明らかである。多数のこの変換は式(1) の
目的化合物のみならず下記の如くその中間体についても
↑11能である。 (a)水素置I〆!基はニトロ化により二) o if
’i換基に変換されうるO tb+ニトロ11イ換基Cよ還元によジアミノ置J(:
jl 7F’−;に変打4されうる。 (cl C、−−4−アンル′アミ装置1でlS;Z、
−1J、 115aJンル化’l’L J、 リ−/
ミ/ jr、 ’p’3 #j K i’、二14Q
@ Ji、 ”) /’) r、(d)アミノ11発戸
基(rLシンルIISに、1す”+−4“ア/ル゛1ミ
ノ1[イ鍵、i+1、に曇−](1され9るfpj水素
置換、!2、は・・ロゲン・比により・・ロゲン置換俵
に変換されうる。 (f)C,、アルキルチオ又は01−6アルギルスルフ
イニル置換基は14夕化により合れぞれC1−6アルキ
ルスルフイニル又tt:T、 C1−/、−1ルキルス
ルポニル置換層に変換されうる。 (gl ’7ミノ置換店(−はC1−6アルギ/L=
S O,NQ、又t:tNR,2J’j 13S 02
C2(式中Q 2 (CJ、脱li1基である)どの
反応によりCl−6アルキルS(、)2NR,4又はN
H心、2丁ζ1s S 02 N R14にり”トジ乞
さノ1うる。 (hl弗素又は塩装置j1・′す、1.け適当4・−ア
ミン又は、アンモニアとの反応によりif′i jjθ
されてい−Cもよいアミノ置換基に変換宴れうる。 変換(a)〜thlは例示にすき゛ず用能tlEのすべ
てをつくしていない。 (a)については、ニトロ化は公知のやり方によシ行わ
れる。 (b)については、イは元は公知のやり方(4,i、l
えばニトロアニソールを!アミノアニソールに」4j元
するのに1裔しン’j ji氏、l、14により行われ
る。 (C)について(・、を脱アシル化t」:鳴店1・・り
えは水l]“壮fしアルカリ金A℃に」二る処■11!
によって?了われ、ろ。 (d)についてはアシル化&J:アンル化γill f
l’:Iえ&=l: 対応する[、iε又は酸霊化物に
、1:り行われろ。ポルミル化は4% rfの噴に、し
り行われる。。 (、+lについてハロゲン化は通t1’s &)ハ1r
ケン化剤に]2り行われる。。 び)について1忽化は有(砥過1賀例えにl:3−クロ
ロ過安息香酸の存1’JE、 ’−F ll=水性溶媒
4′・すえシー]:塩不化炭化水素中で又は可61性1
+rli無機J’d化剤1;す、えば過マンガン「シ!
アルカリ金A・1(の存在下水中で又t1、水性の過融
化水素中で常温以下の塩jlで行j)れる。 (ry、) &rニついて聾、tよしil: Lばハロ
ゲン1ンりえばljλ−,79又(r′J、具素、′/
、はヒドロキシである。ハロゲンがMパ11基のとき反
応は一般に塩基の4在下で′1jわiシる。 ヒドロキシが脱離基のとき反応は一般に極端でない温度
例えば畠温で不活(’I溶媒中で脱水剤例えばジンクロ
ー、ギンルノノルボジイミドのイj在下で杓ゎれる。 (h)について′アミノ化IIIイく活’I’J’、
?+”+’ ft’;例、t ハCH2C,If2又は
溶媒としても働く過λi+1のアミンを用いて通常の争
1′1−下で行わ11る。 立体因子及び/又は高子1,1..1子及び/ ””l
−1rJ、反応条f1に応じてモノー又1dジーアシル
1しが41:する。もしジアシル化が生−?゛るる:ら
ロ1.肖もね:欠化合物の次の選択的モノ脱アシル化t
J: J11望のアルートルー又ハアミノスルーニルア
ミノ邦を形ルν、を乙のf(4g、賽である。 常温又O−J、ぞれよりセや高い瀞、度のJ♂、1.I
f2例えばメタノール1ト1水岨化ナトリウノ・に」、
る処理が好ましいO R1が1.整素又d、弗素iiゴ、しく乞1:弗謔てあ
イ・式(X1人)の化合物を用い−C式(入ハ)及び(
X、:< )の化合物のカップリングを行い、(シてカ
ップリング生成物中の関係のある小芒い基をIF(便さ
れていてもよいアミノに変換するのがし4−J: Lば
最も都合が良い1) 同様に、It2及びR1の一つがアミンである式(XI
ご0の化合(12Iを用い化合物(Xlλ)及び(XX
)のカンプリング光行いぞ17てアルキル−又(・−1
,アミノスルボニルアミノを変JFへするのがしばしく
1゛i□、工も好Jars合でもイ)。 Rs 7”’ 1liJ41.3 (7) ii :l
;4 サ:Lティ”7: ’j) 、1”イヘ7 シル
(14)とき仙の・1t11に、1:り置’、l(’1
.さ!じCいでもよいことはjll jjイさイしよう
。 こりjも、ベン7〉・レノ、!′:は11男えばfl、
、 H,、又d、R3%(< /S IJグツでは
ないときJ、〕1常の;l”5’、 1e3 ’xo:
属sh FJ”、’RfJ、11′とする−1.:
、:、!L ’n’ W(によりIf、7.=去−、、
1’、 :i’lてi((入Xt )x−)r−R: Eも2 (式中R121’J、’ R、、置換基が水素にょシi
J!7挨されるときのP−、−74ありグliりの1づ
換水は式(U) で規定さノ1だ〕mりである)の化
合物を作る。 本−名’;!’] flJ、又前記ノ:I’、(\kl
)ノく’j I、l、t J、′、)[ls i’:
ffi ’吻(!:化芹物Q、 It、 (式中R,
は式(1)で規定され7j 3iTiリ−(: f)、
’) Q s i;J、’脱(7HB 、〜1.’ テ
、j−,2) )とル・1ス応さ+r。 そし、−r式(1)の11tら11./ζ化合物のul
、’j ・′、4≦−ヒ計’(−Lう):) 、LjX
を形成しても、しいことよりなる式(1)の1ヒ合物の
ツ!!令におりる任;e’′i、の工4.liを1ノ1
101.する。 Q、の114当な一ノーは求イ亥フルによりHBl::
+みに1191浪さ扛うる基(タリえげCQ、13t〜
、 J 、 08O7e11.又d、0S02C611
4pCh、を;Xむ。 (J、についての”、1’ fL、い、j、j、はCQ
、f3rJAび■を含む。 4’jrに適当には化合物Q、 R,f:、l、ハロゲ
ン化ベンジル例えばす化・吻又(′、J、J’j71イ
t; ’!’/J テ;t’+ ’4y (。 反応d、酸受容体[つ11え(・:j′炭酸カリウノ、
の(fイ′t;下不活・rL溶媒例えばジメチルポル]
、アミド中で1lji 渚のアルギル化仔−件ドでi」
わ11る。一般゛に、r・え応(−」、棒端でない(1
〜j4度例え1・ず常温又(fLセや高いτl’lA度
で行われる。 式(XIX)の化合物にはその1−μ)g+ (4\と
のカップリング前に式(X、X )の化合向中の(it
2のJも、へ11.を変質3′ることかMjましい。こ
の二・)ゴ+lt l−11ろ(1、土、4Rの条件I
C11iY合良く行われる。1え、のy3−7−白変1
!jへ前に加水分i宵により谷゛易に除去されうる1(
5利え(,1、C2−71ルツノノイル基(・こより1
′ミノ :’ ′l′)t !“子コ1.々するの/1
り頚ましい。 氏())の化合物中で」尤5がベンジルのとさつンエニ
ル□”aにおける置漢−;”: (γ装置j11髭、
;’ζC1−4アルギルi、?、 :i負j復は分子内
変換さ九うる53.ρ数のこの分子内′ゼ1亀(りよ下
記の如く式(Hの目的化合物の]入ならノ゛その中[1
)]体にとって町・′1ピでAJ:+ −’、+。 (11カルボギシ01〜4アル々ルII−、l: 1萼
)flJ j、Lエスプχル化によりエステル化し、た
カルボキ/C1−4アルキル1戊隣)、<(へ、γI、
〕洟さjtつる。 (it)ニスアル化し7′こカルボギンC5−4アルキ
装置jqj%基は脱エステル化によυカルボキシC1−
4アルキル置1メリ、!、:に、J’l’−1f3.さ
れうる。 (iiil C、L 4アルコキ7C1−4アルキルi
i’、’i ]ノ′!茫又は生体内1゛加水分jす1さ
れうるC2−4ア/ルA−i’−シC+−aフルキル置
換基はヒドロキシC1−4アルWル置獲基に変壊されう
る。 0■)エステル化されでいてもよいカルボキシ又はカル
ボキンC1−3アルキル(t″11門j+% +j11
.勺r、 (/Cよりヒドロキシメブール又日ヒドロギ
/C2−4アルキル[i″f、 J’、Q?j;−へ俊
l・′1されうる。 (V)ヒドロキンC1−4アル八ルt、l、()−アル
・Vル化によりC1−4アルキルへ又&;I: 0−ア
シル化により生体内でり[1水分解しうるC2−4アン
ルオキシC+−aアルギルヘオに′iされうる1、 変換(1)〜OVIはf’ll示に過き゛4゛川能1(
トの一ノベてをつくしで砧ない。 (1)及び(Ill Kついてエステル化)2び脱エス
テル化は通常のやり方″′C行われる。 (iii)についてC4−4アルコ片シC7−4−アル
キル置換法シー1、通常のやり方例えば水性臭化水素醒
とともに加温することにより又C」ニビリジン塩6!2
塩、はうソフトリブr】ミド、はう素l・リコーダイド
又はヨードトリメチルシランによる処+11!によりヒ
ドロ=V−ンC1−4アルギル置nヲメ・へツシ1〜]
1・1されうる6、生体内で加水分解4れうるC2−4
アシルオキシC+−4゛アルギルljj:換水は酸又は
Jパ基の加水分解によりヒドロキシc、−、’7./l
/キルfF’j°p’、4 J、I、VC屑m サh
ウる0 Gviについて還元ン」:通常の榮件下で選択的金属コ
ンプレックスヒトリッド例えばリチウムアルミニウムヒ
トリッドにより行われる。 (Vlについて()−アルキル化はC4i’l;xiで
ない温度例えば畠渦又はそれよりセや1り1j1./−
1潟度又r131.rj流温度で不1古付訂媒中で’+
11’i常の苧件下で行われる。C4−4アルキル化剤
←1、求核基により容易に置4・hされつる脱離基を有
−する。脱1iji#基の例は・・1コゲン191えば
J篇素、臭素又は沃素又は不安宇なアノル刊キシ基1シ
[1えばメシル又はトシルを含む。 0−アシル化はアンル化剤(牛体内で加水分解されうろ
アシルオキシ基を形成しうる〕iり及び脱1セ11基↑
メIJえば・・ロゲン例えば塩素及び臭素及び水素を有
する)により通謂の小作下で行われる。・・I−1ゲン
が脱p;jr基のとき反応は一般に塩基の存在下て行わ
tする。ヒドロキンが脱藺f基のとき反応は一般に極幅
でない湿度例えは常温又はそ2しよりやや高い温度又は
子1イ流温度で不活性済々(h中で脱水剤例えkiニジ
/クロへ:Nシルノノル7ド、ンイミじの4j (’f
下゛Cイ]われるい これらの変」第のいずノ1かを1Jう前((仙の1.”
、’−’jへ青・に対する効果番;[もしあ11汁1.
5名えなりI’1. it:ならずそして、I盗りりな
i・(・者(・」、8輩な予防吊の1゛1−川とともに
選ばなりれば])・らない。同え(r’J、’ (、)
−1/l・ヤル化及び0−アシル化LL又もY累加r
−が予め保1.[I・されていない限りそれぞれN−ア
ルキル化)☆ぴトコ−アシル化の生成物を生成する。こ
れ&=1.突累ji;j 、7をプロトン化しそれによ
り保巡する9’!j l’i′9例えfi]: l・’
Jフルオロ酢酸中でアルキル化又Q、l、アンル化反応
4−・行うことにより4?l−合良く・きl成きれる 式(X’XI )の化ばl吻I−j、 r1iノ1)、
ツアー中間1]・で7(5り従って本プjL明の一面を
形成する。。 式(1) の化合物中1′(−3いで−X−Y−結合
は−それが結合している二jib、 i’li分のり、
’:4にメ・jしてα又はβ配向を有する。式(1)
の化合物のα及びβ異性体の混合物は非立体特異的に
合成されP)i’ S’!の異性1本はぞ、tl、より
例えばクロマトクラフイにより通、 常の如く分シ1
(されるか又は一方α及びβ′j1(代休は所望・灸ら
rJ:式(X〜?)の11合物(“)ンJ 1.i:、
、するαにはβ型から合成される。 式(XiX )のrし合物の対応するα又i1、β′j
′l¥1に体からの合成が一般に好ましい0、 式(1)又は(XX)ノ化合物中−CX 7ハN Jl
、 Y 7’):COそしてD−()のとき、エネ
ルギー的により4J寸しい配向へのC0−Ha結合のエ
ビモル化←j、1,2又は塩基の存在下しばしば容易に
’1−する。この町今もしより好ましくない界(−’l
:体が望まれるなら((:。 式(、XX )の化合物のy4性体を立体41r昇的に
合1jj91゜次((それをエピモル化をメr? !7
)イ、1を1−′1−トで式(1)の心安な化合物に変
換するのが好11〜い。 式(XX)の化合物のα又(r、1β(−!j (41
、もし所望ならば丁゛記の図及び6考例に記載された式
(℃入)の化合物のα又r、ll:β異骨体((2バ8
かれる方法の如き公知の立体(1)b異的な方iq<に
より作られる。 式(XX )の化合物は公開されたヨーロッパ〆1−I
IH′F及び米国性W1】に開示された方法から作られ
るか又はこれらから公知である。 本発明の化合物の製薬上許容しうる噸、水利物及びN
−1i’2化物は西宮のやυ方で形成される。塩は例え
は製薬上許容しうる有機又は無機の酸と式(1)の膿基
化合物との反応によシ形成される。 二環式]ハ1系のQ、 X原子のN−酸化物は式(I)
の化合物と有機過酸例えばm−クロロ過安息香酸との反
応(1]lえに塩素化炭化水素溶媒中、常温以下)によ
シ/」成される。 四級アンモニウム地は本発明の化合物と適当なアルギル
、アリール、アルアルキルの塩化物、臭化物又は沃化物
との反応により作られる。この反応は常温又は高温で加
圧下又は加圧なしで溶媒例えばア1ニトン、メタノール
、エタノ−=ル、ジメチルポルムアミド中で行われる。 本陥門の化合物はドーパミン拮抗剤であシ一般に嘔吐の
治療に用いられる。神経系の周l]″、作用と中心作用
との間のバランスに応じてそれらt、j又欠陥のメ−)
ろjll・“・1の」j(リドIJ f!i:に門する
障害例えば遅延性の胃内容排出、消化不良、鼓脹9食道
逆流及び消化79 、s、I、抑、の治療及び/又は中
枢神経系の1ツ・′μ古例えは精神病の治ダσに用いら
れる。 胃の運動性に対゛するその有望1件0/ζめに興味のあ
る本発明のこれらの化合′吻U、式(\・“1)の化合
eJ及び式(I)の化合物の四縁アンモエタノ、塩であ
る。 本発明は文武(I)の化合′−り又はての1ji4ノ、
1F≦上d′1谷しうる塩又はその溶媒和物又はN −
(+:’化牧1と製詰上8′[霜しうるJ11体との製
薬用1,1. jllソを1〒11、する。 これら5阻成′吻は混合に上り作られそして適当には経
口用又は非経口用の投与用にさオし、そしてそれ目前錠
剤、カプセル 、(、、y、に1用数剤、41)末、顆
粒。 トローチ、再生しうる粉末、11.射用又ζ・j、注入
用の溶液又は懸濁液又は層剤の旧にニされ、/、。、杆
「]用組成物が好塘しい。 錠剤及びカプセル(軽「1川)にL 1!’? 、;+
i戸゛112位投与物て一17v供され−むして通常び
)助剤例えは結合剤、充枦剤2錠剤用剤、 i’?j
沢#iす+ 7ii1 層剤+ l:iij )J’:
1剤を含む。 錠剤は当業者に公知のやシカでiBり 、f″・′!−
される。経ロ用i+’、;−剤は籠通水性又は油1′1
のi’l’iiイ41′1女、4を蔽、エマルジョン、
シロップ又t」、エリへ・シルのルであり、又は使用前
に水又は他のθ1,1.14.il′CJ、す11)牛
′2!ハうるんでもよい)、保0削j!、びr’i料X
B、’+’f色111 ’G: ’i’; /yでも
」、い、1 非経[I4サノ;、iとして本発明の化合物及び政1゛
♂(ノイlid体を含む液仄jl’+位−没与′向が作
られろ。411休及び0凹に応じて本化合物は)?f燭
又は溶解:!−1,:られる。非経It J−11n’
j液は一?X Jl!1本化合物を媒体ニ溶j’l’F
L l:、1菌(櫂31、A L菅[、h当なバイア
ル又rat、アンフル(シt1−人し/−ルずへことに
より作られる。有利には助剤jイIlえば局所石碑・l
’j” + ’i′)′、存剤及び緩衝剤も〆j、%I
Q体中に溶)qγさせら′11.ろ、 非紅[−]用Hq、)HH′にJ液([化合物が溶解さ
れる」、す〃!l(、f、I、中(′C砕イ蜀さIt−
ぞ−17てγ成菌媒体中に!llp浅)さJしる11+
にf:、2化エチレンにさらされることによりili!
2菌さJすることを1・1いでりJコタノ]的に同じゃ
!〕方で作られる。有利には界面1゛占1イ1剤又は湿
4”パ1剤にシ組I+’< !iり中に含すれで本:′
h・明の化合′吻の均一な分11女を助りる。 本・、シ明Q−1、きらにイ)効用の式(I)の化合物
又はその製薬上π′[芥しうる塩又はその水利物又QJ
、JN−M化物又は前述の製薬組成′じηを患者に艮l
プすることよりなる哺乳動物例えに1:人間におUる障
害の治療法を提供する。 前述の障害を治療するのにイ]効な1・+、 &′l、
本発明の化合物の相対的有’1.r’rl’:、治療さ
れる1(・k“害の性′Pj、及びひどさ及び哺乳動物
の’lTr:ifに依存する。しかし単f\γ投刃物は
9.If−通水発明の化合物の01〜20■例えに:0
5〜107F9を含む。狛位投与物は前曲1日1回以上
例えば11」2 、3 、4 、5又は6回設〜、され
て全体の1日当りの投与iiは1日001〜J o r
pg/ kgの範囲にあるようにする。本、?明の化合
物は鎮痛剤と一緒に投−悟されるとき偏頭痛の治療にお
いて通常のタヘ病剤の効−111を噌強する能力を有す
る。 従って本発明は文武(,1)の化合物及び鎮痛剤よシな
る製薬組成物を4妃供する。 式(I)の化合物及び鎮Ji¥i削1ull ;(ばア
スピリン又はバラセフモールはそれらのN ilj、j
の有効投−lj順−に一般に類以の量で本組成物に右柱
する。 本組成物は組み合せJIIa品1り・りえC:イΣ11
1」投与にの本発明の化合′じり及び鎮痛剤を含む銹剤
又(rdHツノプセル又は別々の没−り用に作られだ2
1iiIの粘性成分、しりなるツインパンクでもよい。 本発明はKつて有効叶の式(1)の化合物及びり、1“
i病剤を投−!うすることよりなる偏頭痛の治4e、<
法を提供する。 本’tt; 11111−J、又嘔吐及び欠陥のある胃
腸のイ?を動子1Fに関する凹′・害及び中枢神経系の
障害の治療に用いられる式(1)の化合物を提供する1
、 −ト記の天が(1例は本発明の化合物の1)□! 3B
、−を0明し。 下M[wの7−8考例は中間体のイ゛す造を居、明する
。。 5瞥そ考イタ111 5−ジメチルアミノスルホニル−2−ノルオロ′・ン7
0香酸(1) 1 ) C02H 802N (CHs )2 (L) 1 )米
国將酌3JT、 3 、843 、662−弓(J!+
7241−)に示されたやり方にηr−い、2−フ/l
/ 、40安息行酸(3[1y) fクロロスルホン
化I−1″(5−りr+ロスルホニル−2−フルメロ安
息1(i自□イ(4/、 5 f 、 R:(チ)を・
得た。クロロスルホン化17だノ1−成41a (oて
′で’l’HF 40 [1meに溶解)に、水1′1
ジメチルアミン(100ml!、約、うeル当t;F、
2 R% w/v溶沼2)を加えプこ。全体を水(80
0++・r)に/]−ぐ11■にさらに1/2時間0℃
に保ち、酸性化し2.l’jiK化メブレン(3X30
0me)に抽出1−&、 、、有()」、を相を合ぜて
、飽和水1’!: 、ll’、、?化ツートリウム(+
noms)でi先い、乾メ74(rv丁p S 04)
L + ’:’j過し 、減1上・t1死f; L
lこ。 イ′且/[−成’l′17J(42,5y
) をJニーチルにより!41L押して白色の固(+
(2回の回収で3547)(67チ)r、中点l61−
2’ を111だ。 n、In、r、(δ、CDCl、)2.7t+(r+、
6−II、−N(CII、)、);7.1B−′7.3
」(m、II(、旧:3);7.42−7.90 (m
、 111.、H,−4);8.20−8.:(I (
+−11,uT、It−b);10、’1.0(バリア
グル)(br、s、、11r。 −CO2N); 参考1シ1]2 2−ジメチルアミノ−5−ジメチルアミノスルホニル安
息香酸(1)2) Odi 水性ジメチルアミン(100me 、過剰、25チw/
vM液)に溶カイしrc 5−ジメチルアミノスルボニ
ル−2−フルオロ安息香酸(161F)’i18時11
41 jjl+t 、y、j、■加熱した。溶媒を減圧
蒸発させ残渣を水(50+pI’)に溶解した。水溶液
の−を4−5に調節し全体をクロロホルム、(3y80
m/)により抽出し、乾燥(Na、t SO4) LP
濾過し、減圧濃縮した。19られた固体を酢酸エチル、
石油エーテル(60,80)で結晶化して表題化合物(
1t5r)(62チ)融点142−2°を得た。 n、m、r。(δ、Cj、)CJ、 ) 2 、77
1’R、6IL、 −502N (CH3)2);2.
92(r+、(団、 −N(:f14. ) 2 )/
7.7 (4,、J=811 z 、]El。 [1−3); R、[1((l d、 、 J=211z、 I 11
。 H−4); 8 、65 (d、J:・211z、[1+TL−6)
;参考1列 3 6−メドキシーイサト 配信水物(J)3)6−メチル
アンスラニル酸(!も、N’、 Warrθneret
al I’Aunt、 J、 Chem、J 1
98υ933゜2777〜9により記載さItだ方法に
」:り作られた)(3,66f;0.02モル)を炭f
1セプトリウム(2,2y)を含む水(2!z+e)に
溶解した。トルエン(70rrI/り中のホスゲンの+
2.5 %灯数を)10え混合・吻を1晩宇1晶で1
″、・コ打した。混合′1勿をj(、W遇して表題化ば
物(4i7S’)を淡黄色の固体と[7て1!fた。融
点256−8゜ I RY’ 3260 rm −1−N −TI参考例
4 N−メチル−6−メドキシイザト 酸無水物(1)4) 6−メドキシイザト 酸無水物(+)3)(1,o t
; s、 2 mモル)を蟹素下無水ジメチルホルム
アミド(50ml:)中に溶’A”F した溶液をナト
リウムヒトリッド(140πグ;油中80条分散物)に
より処理し、1y2時間攪拌し、メチルヨーダイト(1
m/、)(3X過剰)によシ処理し、室温で11!i<
;放置し7こ。箔敵を減j、「蒸発1\+、%次に水で
タ1リー11シて固体をイが、それを濾過しエーテル(
(X 50 me)テ洸つン”C。クロロホルム、エー
テルでr’) afr 晶L テ表題化合物(650’
rh/ ; G ]≠)を淡1岑乙の結晶としてイ:f
だ。 融点218℃。 参考例1に示された・ぐ・9ツノに1・I一つ(、−1
記の′安息香酸を適切な安息、7F岐人びアミンt〔用
いて作った。 2−ブロモ−5−ジメブルアミノスルポニル安息収率=
84係 融点166〜9゜ n、m、r、(δ* (CJ)3)2 SO) 2.6
!’i (0,6111−N (CII3)2)/7゜
5o−s、2o (ITl、3111 )’j盾族プロ
ト ン) 7’↓iI・スペクトル 実測値306,950DC,
iT、oRrNO,Sとして%十pf値306 、9
!i I 15−アミノヌルボニル−2−ブロモ安息n
酸(J) (i ) c 0211802
NH2(1) 6 ) 収率=82係 n、m、r、 (δ、l)n DMSO) 、 7.2
5−8.25 (m 、 6II4プロトン) 11・;1スペクトル 実測値 278.92J6c、
11.t Br NO,S として計算値278.9
J98実施例1 5−ジメチルアミノスルホニル−2−ノルオローN(3
’β−(8′−ベンジル−8′−アザビシクロ(3゜2
.1Fオクチル)〕ベンズアミド(J)塩化チオニル(
30+n/)中の5−ヅメナルアミノスルホニル−2−
フルオロ”F rg香[’l¥(DI)(7,4sf)
の溶液を3/、4萌間スチームバスで加湿した。室温に
冷却した後、過剰の塩化ブーオニルを減圧下除去し残t
ffを乾燥トルエン(5[]mlりにy?y l’l’
l’ した。トルエンをiM’、 +E薫蒸光ぜ工程を
繰返した。 j”tられだ1−jl (4Cを乾→・)
こDr化ノブ−レン(100+ilりにN5解し、隔拌
しつつ0°に冷し/こ。乾燥塩「ヒメチレン(30+*
g)に?glイしたトリエチルアミン(]、 27ne
)を滴下し、イ入に”jl、 ”桑’:K ’fヒ7ノ
ブ−レン(50ne)に溶角了した3β−8−ベンジル
−8−アザビシクロ(3,2,1)nクチルアくン(6
,oy)を加えた○/itノl X’、H+l:、 ’
)反!1t:、+4汗゛吻44712時間かけて放置し
て室温としだ。それを次に水性炭酸カリウム(50m(
りに注き有機相を分けた。 水性相をさらに1當化メチレン(50ne)により抽出
し有機相を合わせて乾燥(K2C03) L 、減圧濃
縮した。残渣をエーテルにより処理して白色の101体
(+ ts 4 y)(s oチ)融点144−50゜
をイUた。 n、m、r、(δCDCl8)1.0−2.5 (m、
811.メチレンH’+s); 2.72 (日 、6 tI 、−N (C)L
)2 )i3.2−3.4 (m、 2)(、ブリ
ッジヘッド)I’qル 3.56(e、2HべNCH−2ph、)i4.0−5
.0 (m、IH,3αH,)6 .25−6 .75
(m、IH,−C()NH)ノア、0−7.5 (
m、61■、ph グラスI’1−3);7 、7−8
、0 (m、 If(、ll−4);8.3−8.6
(m、 ]H,,t+−6):実施例2 2−ジメチルアミノ−5−ジメチルアミノスルホニル−
N〔3′β−(8′−ベンジル−8′−アザビシクロ(
3,2,1)オクチル)〕ベンズアミド(2) 実施例Jに示された方法にiI′lい2−ジメチルアミ
ノ−5−ジメチルアミノスルホニル安息香酸(1)2)
(g、sr)を2−ジメチルアミノ−5−ジメチルアミ
ノスルホニル−N−[3’β−(sl−ベンジル−8′
−アリ5ビシクロ(3,2,1)オクチル)〕ベンズ
アミド(2) (4,2V) 64チ融点174−6°
(酢酸エチル。石油エーテル(60、a o)へ変換
した。 n、m、r、(δ、C,DC]3 ) 1.5−2.5
(m、811.メチレンII’θ)i 2−69 (s + 6H+ −8O2N (C1’L
)2 );2 、84 (s 、 6H,−N (C
,113)2)/3.25−3.50 (m、2H,ブ
リッジヘッド)1′ 日)i 3.60 (6,2H,=NCH2ph)?3.8−4
.75 (m、14’l、3αH);7.1−7.+;
(m、6H,phプラス)(−3,);7 、75
(d、d 、 J””8 、2H2,lrl、 H−4
);7.6−7.9 (m、IH,−CONJ=(−)
;8.14 (d、J=ZI(z、If(、H−6)。 i 、 r o(on”−’ 、 K13rデイスク)
] 655 (C=0)、3120−2 640 (
br) 、3 170 (q) 、 (NH) 。 質量スペクトル 実用II(直470.2361C25
H54N 405 S として計算値470゜234
9実施例3 5−ジメチル′)′ミノスルホニルー2〜メチルアミノ
−N〔3′ρ−(8′−ベンジル−8′ −アザビシク
ロ(3,2,1)オクチル)〕ベンズアミド(3) エタノール((io+〃fりに二ki角γし、たSj−
ジメチルアミノスルホニル−2−フルメロ1’J[I’
β−(8′−ベンジル−8′ −アザビシクr〕(3,
2゜])オクチル)〕ベンズアミド(+)(3,s9)
をメチルアミン(4モル当尾)のエフノール性溶液を加
え7全体を21/2時間還流下加jψ、シク辷。?1′
渦に冷却後溶媒を減圧上除去し/r、O残渣をクロロポ
ルム(JOOrp6)に溶j」’j L、食+1’lK
水(s
【+me)で)先い。
乾久’?、(Jぐ2 CO3) L 、 ?’αM・
値しか見ノL4″9 #:ii +、/だ。残が1をニ
ーデルにより処理し1白色の固1)勢’((Sj lそ
れを酢f貸エチル、石油ニーフール(t: 0 、80
)で結晶化して5−ジメチルアミノスルホニル−2−
メチルアミノ−N−(3’β−(8′−ベンジル−81
−アザビシクロイ3゜2.1Fオクブール)〕ベンズア
ミド(3)(55%)1昏(11点J86−80をイ仔
た。。 n、nl、r、(δ、C,1,)CI3) 1.45
−2.40(m、8T(、メチレン11 ’ F+ )
、’ 2 、65 (r−1,61,−1,、−N (CI’
T3 )2 )/2 、89 (a 、 J=5H,z
、 3[1、−NJICH3);3.15−3.40
(m、21.ブリッジl\ツドII’s);3.56
(日、2H,ンNC’Q2 ph)7゜4.00−
4 、70 (m、111,3 α)i)ノ5 、
!IIJ−6,25(m、 ITT、 −Nl’1−
)7゜6 、 (i 0−6゜75 (m、 IJl、
H−3)77゜20−7.55 (m、5H,、:;N
CH2T)為)27.55−7.80 (m+ 2FI
+I−1,−4+ 11h)78.00−8.:う 0
(m 、 1 )[、−Nil −) :i
、r。(rm−’ 、 +<、B r ’、/’イスク
)1 625(c=o)、3 120−3 525 (
br) :(300(4) 3 370 (I−I
) (NHC)1.3 )−質iiiスペクトル 実6
川イ直 45 G 、 2 ]、 53C74I]、s
2N+OaSとして計算値456.2191実b111
例4 5−ジメチルアミノスル、1:ノt−2−(ンJ−ノチ
ルーN −J= 1−キシカルボニル)アミノ−r’J
C3’β−(8′−ベンフルー8′ −γ−11’ l
ニジクロ(3゜2゜J)オクチル)〕ヘンズノ′ミド(
4)So2N (CH3)2 (’
)炭酸ジエチル(20mF)中の6−シメチルアミノ
スルポニルー2−メチルアミノ−N−[’3’β−(8
′−ベンジル−8′−アザビシクロ(3,2゜1)オク
チル)Jベンスノ’ 、Sr・’ (′;+ /J缶(
′Iす3)(3,+y) ツクQ: 上−)ノl/り
CI IJ ン1: )レメート(]、 rtr!’)
の11゛9浦を21f!i 1−i−tJ 1・1函、
)ノ用/・・′シした。、’i>刈Jし、反応混合物を
減H:メ6゛3ガ111j〜、残渣イ「力2ノ・りI’
+7トグシフイ (シリカ/クロロホルム)により鞘射
4[7エーテ/l/ ニJ: リ′71L (’jj
l、”で5−’;メチルアミノスルホニルーフミノーN
〔3′β−(パ′ーベンジルー81ーアザビシクロ(3
.2.] )オクチル〕〕ベノズアミド(4)(7,9
り)(81プ)馳点148°6:得た。 n.m.1”、(δ,CDCI,) 1 、27 (t
,J=7.]lTz, 3fI。 −CH,C旧); + 、 * − 2 、 3 (m 、 >+ rl,
メチし/ンTI’ θ);2 、 7(i (n 、
(ill 、 −S(、’l,N (C77g) 2
)t3 、 O − 3 、 3 5 (in + 5
、r−T H ブリッジ−・ラド IT’s以下を″
)む3.24,+313)1−+〕NC月.); 3 、 54(S + 2II r二NCすp ph)
z:( 、 Q − 1. 6(m 、 3LT 、
3 a − 1−T 以下を含む、1.IR,q.、J
=7.11].Z.2f(1−CH2C11.s )’ 5 、 7 5 − R 、2 (m 、 1 F!
、 C ONi,’7、1−7.5 (m,61r(、
ph フラ:’ II−3);7、7−7、95
(m,21−1,El−4 及υ− ff−6);
質量スペクトル 実測イjlIj り2 8 、 2
3 8 7C27■■36N405S とし゛Cal
−停f的 52ft.2403実施例5 5−ジメヂルアミノスルポ:ルー2ーエヂルアミノーN
〔3′β−(8′−ベンジル−8′− アザビシクロ(
3。2.1)オクチル)〕ベンズアミド(5) 実施例3に示された方法に従い5−ジメチルアミノスル
ホニル−2−フルオロ−N ( 3 ’β−(8′−ベ
ンジル−8′−アザビシクロ(3.2.1 )オクチル
)〕ベンズアミド(1)2)(42)を5−ジメチルア
ミノスルホニル−2−エチルアミノ−NC3’β−(I
3′−ベンジル−8′−アザビシクロ(3.2.1 )
オクチル)〕ベンズアミド(5)(2.23y)(53
係)1111点397−8’ゝ に変換した。 n.m.r.(δ.CDCL.)1.30 (t.、J
=7Hz,Ni。 −NIICH2C jls ); 1 、40−2.4f] (m.811,ノー1ーレン
H’h);2、65(日, 6[■,ーS02N (
CIT3 )2 )J2 、 8 0 − 3 、 3
5(In 、 4 11 、ブリッジヘッドH’q
プラス − N)(CH2 C H3 )/ a.5s(日,2H,ンNC旦2T)h)4、00−4
.!’i5 (m,111.、3ryll);5、85
−6.25 (m,IH, Ni(−)r6、70 (
d.、J=6Hz,1F141−3);7、10−7.
80 (m,7H,ンNCH2 p hプラス II
− 4 、)l − 6)/8、o−8.25 (y,
III,−NIT−) :It’l’ f]tスペクト
ル 実測値 470.2380C25H54N40,S
として言−I算ゴ直4 7 0 、 2 3 4 9実
施例6 2−シクロプロピルアミノ−5−ジメチルアミノスルホ
ニル−N〔3′β−(8′−・くフジルー8′ーアザビ
シクロ(3.2.I )オクチル)〕ベンズアミド(6
) 実楕例3に示芒れた方法に従い5−ジメチルアミノスル
ホニル−2−フルオロ−N〔3′β−(8′−ベンジル
−8′− アザビシクロ( :( 、 2 、 1 )
オクチル)〕ベンズアミド(1)(3 f)i2 −シ
クロプロビルアミノ−5−ジメチルアミノスルホニル−
N〔3′ρ−(8′−ベンジル−8′−アザビシクロ(
3.2.+):Aクチル)〕ベンズアミ1’ (6)
(1,75f) (54%) rl!点j58−6
o IIに袈拌し7た。 +1.[Il、’l−,(δ、CDCl、、)0,4(
T−1,00(m、4H,シクロプロパンメチレン+4
’ +1)7 1 .40−7..6(] (m、911.メチレフ
f1’nプラス 1 シクロプロパン■)1 2 、66 (Rl 6IT、 −8U2 N (CI
7.s)に3.2n−3,4o (m、2F+、ブリッ
ジヘッドH′[ll)ノ:l、58(ρ、 2r+、’
、NCすzph);:+、80−4.55 (m、II
’(,3αJ();5、R5−di、25 (m、II
L−N[1)+7、[+5−7.50 (m、6H,:
、NCH2ph プラス1l−3)ン ? −55−7、FtO(m、 211.+I−14、
I(−6);8 、27 (br n 、 J ff
、 −NII−) :実/’i’jfイ117 5−ジメチル−アミノスルホニル−2−ピリジニル−N
C?、’β−(8′−ベンジル−8′−アザビシクロ(
3,2,1)オクチル)〕ベンズアミド(7)SO2N
(CI(3)2 (7)実施例
3に承さf1/こ方法&マニる(い5−ジメチルアミノ
スルホニル−2〜フルオロ−N[3’ρ−(8′−ベン
ジルー8’−’7す2ビンクロ(:3 、2゜1)オク
チル)〕ベンズアミド(1)(4f)+5−ジメチルア
ミノスルHzニルー2−ピロリジニル−N〔3′β−(
8′−ベンジル−8′−アザビシクロ(3,2,1)オ
クチル)〕ベンスアζド(7)(x、 3 y)(
74条 ) Il=、’+1! 改 2 1
2 ”−30に りV換 しまた、1 n 、 m 、 r、(δ、CJ)C13) 1 、
25−2 、25 (m、 I 2ri、メチレンH’
n)t 2−63 (p H61+ +蕾:02 N (Ck1
3)2)i3−00−3−75 (m t ”’ 11
、グリッジヘット11’ g プラス 4 ビロリ
ンン)1’I−]); 3.56 (s 、 211 、 NCJ’(2■〕
h);3 、95−4 、75 (m、 11■、3α
11);s 、 t+ 0−6.15 (m r i、
l[、−CONfl、−)7(i 、 70 (d 、
J−−9If 、月1 、 H−3);7 、I O
−7,70(m、7H,ンNCH21)h フ゛シ2
IT−4、rl’ −6) 質量スペクトル 実測値 496.2528”2y”5
6NaosSどしてL1算値 496 、2608実施
例8 5−ジメチルアミノスルホニル−2−シクロペンチルア
ミノ−N(3β−(8−ベンジル−8−アザビシクロコ
(3,2、1)オクチル)〕ベンズアミ l”(8) (CH。 実施例3に示された方法に?rfい5−、;′メチルレ
アミノスルボニル−2−フルAロ〜トI−[3β−(8
−ベンジル−3−′アザビシクロ (j+ 、 2 +
1 )オクチル)〕ベンズj′ミド(1)2) (4
13y)を表12だ化合物(1(M’)−\″ν片’=
L 7’=−nこ11は酢酸エチル石油エーテル(2
G≦′:s+%)θ・1!点+ 7 4 − 6
° に よ 、リ 「!丁庁へ 晶 へ iL
グ仇 3、n、m、r、(δ+CI)CI3 )
J 、25 2 、25 (m、 161’i、 メ
ーf−レン 11’ rl)z 2 、65 (El 、 6H,、−502N (CI
(、J 、)+3.25 (m、2)1.グリッジヘッ
トT1.’ s);3−6 (s r 2 ri +
、’NCfT2 p ’h)z3−8 (bm、1
ri、NIILfT)74 、25 (t>m 、 I
JT 、 11.Hc、申i5.95 (a、tH
,’Nt−I)ノ+: 、 7 (d、 IIT、[
1−3)y7.2−7.75 (m、7Ll、、芳香族
プロトン)is 、 25 (a 、 IH
,N1():′IIIiスペクトル 実測値 510.
261;3C28)1,8N、05Sとして計算値 5
10 、2 (i 65実施例9 5−ジメチルアミノスルホニル−2−シクログチルアミ
ノ−N−〔3β−(8−ベンジル−8−アザビシクロ(
3,2,1)オクチル)〕ベンズアミ ト° (9) 実施18す3に7トされた方θくにII((うが厘θi
Thを長時間(約24 fig f’rlJ ) 行い
、5−ンノクール°アミノスルポ;ルー2−フルオロ−
N−〔3β−(8−ベンジル−8−アザビシクロ(:(
、2、] )オクチノリ〕ベンス゛アミド(C2)(2
,qV)荀表題化合物(9)(2,37y)へ変1;%
L、 /C3、これを1:隼?’iクエチル9石油エ
ーブルにより円。1吉晶し、、ンi−(+、8y:52
メ)、。 n、m、r、(δ、CI)C13)] 、4−2.(i
(m、+41LメチL/711′日)1 2.7 (θ 6 iLづFD2J刈(CflJ 2)
/3.3 (m、211.、ブリッジヘッド[f’
8)/3.6 (、,211,りNCII 21.l
h);3 、95 (bm、、 ] J! 、 Nf
T、CI↓)i4 、3 (bm、 LH,、N、1
l−CFり;6 、0 (d、III、N11);4
.6 (d r 11 、Il−3)/7 +15−7
、8 (m、 71■、芳香)7児プロトン);8.
35 (d、 IH,NfQ: 質はスペクトル 実測値 496 、2509C2,■
136N403Sとして削幻、値 496.2508実
施例10 5−ジメチルアミノスルホニル−2−インブチルアミノ
−N’C3β−(8−ベンジル−8−アザビシクrt(
3,2,1)オクチル)〕ベンズアミド(]C0 実施例3に示された方法に従うが還流を長時間(約+2
時間)行い、5−ジメチルアミノスルボニル−2−フル
オロ−N−〔3β−(8−ベンジル−8−アザビシクロ
(3,2,] )オオクチル〕ベンズアミド(1)(4
13ii′)を表題化1> IV))(lo)(3,6
y)へ変換しプこ。これを酢酸エチル。 石油エーテルを用いてV〕結晶した(2.4r:4s%
)。 1.4−2.3!i (m、9ILメナレン rl’F
+);2 、68 (R、6tl−、−8O> N (
CIls)t )’3゜o (t、211.NIJす
」2);3.25(m、211.ブリッジヘッドII’
日)i 3 、59 (s 、 21+ 、”、>NCHt p
h);4 、25 (b m 、 I II 、 N
、F(CJI);5゜9 s (a 、 III 、
NTI);6.67 (a、 tJL、ll−3);7
.15−7.75 (m、711. 芳召族プロトン
);8.3 (m、I)I、NIL)−質喰スベ
クトル 実測値 4!18.2657C27H38N4
03Sとしてd口T値498.2665実施例11 5−ジメチルアミノスルホニル−2−インブチルアミノ
ーN−〔3β−(8−ベンジル−8−アザビシクロ(3
,2,1)オクチル)〕ベンズアミ ド (] 1) (CHs)2NO2S
(”)実施例3に示された方法に従うが還流を長時間
(約24時間)行い、5−ジメチルアミノスルボニル−
2−フル第1ズーN−〔3β−(8−ベンジル−8−ア
ザビシクロ(3,2,l)オクチル)〕ベンズLミド(
1)(413f)を表題化合物(11,)(41り)へ
変換した。これを酢酸エチル、石油エーテルにより再結
晶した(2,7r:56%)n 、 m 、 r。(δ
、(:I)C1,) 1.26 (d 、 6H,、C
)l[(CH3)21.45−2.25 (m、811
.メチレン11’ 8)72.68 (日、 6 H、
−SO2N (CH3)2);3 、25 (m、 2
11. ブリッジヘッドH′ 日)ン 3 、6 (s 、 2H、)NCII2 ph);3
、 7 (bm 、 ]、11..I’JI
(C,I+)ノ4 、3 (bm 、 I ft 、
Nilす19)6 、0 (d、 I H、N1
1);6.7 (d、J、I’l、I! 3);7.
1−7.ft(m、711. 芳香族 H’ s);
8.18 (a、01.NIL): 質酔スペクトル 実?−ll値 484.2509C2
6H36N 403 Sとし−ご削り)値 484.2
51TFl実施例12 CH3(12) 2−メチルアミノ−6−メドキシーN−〔3β−(8−
ベンジル−8−アザビシクロ(3、2。 1)オクチル)〕ベンズアミド(]2)N−メチル−6
−メドキシイザト酸無水物(D4) (5,33y
: []、]016モル)、無水ジメチルホルムアミド
(50mp、) 及ヒN−ベンジル−ノルトロパン−3
β−アミン(3,5r)を攪拌しつつ1時間5(10に
加熱し次に室温で1晩放置した。混合物を減圧不蒸発さ
せ、残渣をクロロホルムにとりギーゲルゲル7734の
クロマトグラフィにかけて表題化合物(3,ztr:5
3グ)を無色の微結晶融点162−163° (抽出酢
酸エチル、エーテル)とし7て得だ。 C23■12.N302 としで 係C=72.82,1(=7.65.N=11
.08実測値 チC=72.63.H=7.46.N=
11.18泪話値 M+”=379.2260.実測値
M+= 379.2263実施例13 2−ブロモ−5−ジメチルアミノスルホニル−N〔β−
(8−ベンジル−8−アザビシクロ(3゜2.1)オク
チル)〕ベンズアミド(13)参考例2に示され7’?
Hやり方に従い2−ブロモー5−ジメチルアミノスルホ
ニル安息青酸(1)5)(5f>を2−ブロモ−5−ジ
メチルアミノスルホニル−N(3−(8−ベン/ルー8
−アザビシクロ(+’i、2.1):、4クチル)〕ベ
ンズアミド(化合物13)(4,5:3/)(7!1%
)融点167−8°に変換した。 +1.m、r、(δ、Cf)C13) 1.3[]−2
、!’;0 (lr+、 RH,メチレンジlコドン)
; 2゜70(翳641.−.を図(C11、)2);3.
00−3.40 (m、2rI、メ1−レンプロトン)
;3.55 (日、211.二!マC社2ph);i、
oo−4,65(m、Ill、:1crjl);5.7
5−6.05 (m、III、−CONII−)]7.
1−7.9 (m、8.11.芳香IQ0:プロトン)
;i、r、(シmax、KBr)1685 (C1=0
)32611 (Nrl)cm ’質量スペクトン
実測値 50 !’i 、 (1996C、,3H,,
8Br N303SとしてrHt t’i: f:自5
05.10331甲 1、・1・’i ffi′l
ノjii用f11
11C54,5454,7554,73 IT 5.!i7
5.65 5.64N 8 、3
+1 8 、28 8 、3
28 6 、3:3 6.
49 6.4Qnr 15.78
15.66実施例14 s−アミノスルホニル−2−メ:(−ルーN [3β−
(8−ベンジル−8−アザビ・ンプロ(:う、2.1
)オクチル)〕ベンズ了ミド(14) S 02 、N I7(14) 5−アミノスルホニル−2−メチル安息香酸(z、op
)を乾燥ジメチルホルムアミド(30ml)に溶角了し
トリエチルアミン(1,25y=e)をカ11え0℃ニ
冷却L fc。エチルクロロホラ1.メート(0,86
m6)を反L1.(混合物(IJ CK呪ちっつ)に滴
下し混合物1を15分間このンi、:’t !L’l−
C4:1.’拌し/ζ1、乾燥ジメチルポルムアミド(
5+7e)中の3β−アミノ−8−ベンジル−8−ノー
+1ピツクロ(3゜2、i、);tクク:y (1,9
4y) 1)−g5にOCの反応混合物に加乏−15時
間−ぐ温でj:”]f’i’ L /シ、溶媒を減圧下
除去゛Jると油/・: ’7り t、) ’ア゛・モニ
ア溶液を加えると白色固体(164γ)を1))だ。こ
の固イ(コをエーテルによりイベI、押するとt)1望
の生成!itり(14) (1,4タ 、 38 り
ら ) メr・イ!1だ。 融点185−7℃ n、m、r、 (δ、 (CI)3)25C)) 2
、45 (311,a 、ArCH3);4 、05・
−4、65(314、m+p 、 3αrl、NCJT
2ph);6、ζ+−7、95(81’l r m +
芳市’ 11、H’ q男8、45 (111、(
1,CON、i’T)質糸′スペクトル 二lでit’
ll値 413.1768022F127N3SD5
として則り(H(r、 413 、1770下記の化
合物を同様にして作った。。 5−ジメチルアミノスルホニル−2−メチル−1−J−
〔3β−(8−ベンジル−8−アザビシクロ(:1 、
2 、1 )オクチル)〕ベンズアミド(76づ収率
1,1す;点184−5°)(化合物]5)n、m、r
、(δ(C1)x)2 SO) 1.4−2.15 (
811,m、メチレン1’l’ R); 2 、4 (3)I 、 s 、 A rcTI* )
i2.6 (6H,e、N((JT、)、);3.15
(2Ji、+n、フリッジヘソド 11′F+);3
、3 (211、n 、 NCH2p)1)r4.1
5 (l)T、、m、3α)1);7.1−7.8
(88,m、 芳香)〃I’1.’ 日)ノ8
、3(I IT 、 d 、 −CONIT)・5−ア
ミノスルホニル−2−7「lモーN (3β−(8−ベ
ンジル−8−アザビシクロ(3,2゜1 ト刈りヂル)
〕ベンズアミド(イ1ツ学の方法に」、りその塩111
?川へ花挽された)(63チ収率: 4IQ点141(
1−5(″(化合物16) p、nl、r、(δ、 (CD3)2 So) 1.6
−2.2 (81]、m、メナL/7j1′l−1); 3 、 IJ−3、!−1(21+、Ill、ブリッジ
ヘットf!’n)/ 3.5−3.−1 (2i1 、 m 、 SO21’
Jj17 )/3.9−4.(i (211,ITI、
NClI21)I坊゛”’、25−8.0(”’+1r
l+ h”i’rJjI1.’ n)ノ8.6−9.0
(Ill、川、C0NI1.)・質滑スペクトル 実
測イp’1< 77 、 [+ 7113C、I(24
,13r N505 Sとしてnl−’e”jイil’
j 477 、0710薬理学上のデータ 胃の運動性増大活性 1)胃内圧の増加 胃内圧の変化を恒常的な胃のフイスチュラを軽て冑の内
壁にそう人された食塩水充填カテーテルを用いて予め絶
食させて、(”p g klあるが緊張しているラット
からFji’:録した。カテーjル1、生理学的圧力l
・ランデユサ−に4紋糸パ[へ)1圧力のユ′テ化は通
電したワイヤーペンレコーダーに記録さilだ。各動物
において投−り前40分間自然発牛的な活性をδl]l
べた。活性の目安1dIo分周期中の圧力の波の平物の
高さを測ることにより得た。この周Jυ」4回の値を自
然発生的な活性及び化合物投与10分間後の評価中に1
;jだ。ステユーデン)・1゛t゛ゝデスl−を自然発
生的活性及び化合物投与後の活性についてイ:1られた
平均値の差に適用した。 実Jtfi例3,5及び6の化合物(r、1、o、 5
r’ry / kg(θ、c)の投与で4電勺2後の
〆占f士の1]ゲ・二を屓自)てに」特大さ刊−だ。 11)ハイデンハイン(He1aenbain )
ボーブー、テスト ハイテンハインのポーチをつけた雄のピーグル大(]
2− ] 5kp)をパブロフ台のスリングにつった。 νこ1恰を出;1物が」I(後に給餌されてから少くと
プ4−422)圧カトンスデュザーに接剤メされたう1
漫u11の開放されたカーテ・−チルを釘て七ニクーさ
ilた。適当な増1隅の後にポーチのス軍F11牛は通
′rIN4シたペンレコーダー(オーメツドMX216
)に示された。桑は適当な周縁血管を経て静脈注射され
た。 実施例2及び6の化合′1・)フ仁JO,5r、、1
/ k47 (r+ 、 c −)の検力量で活性であ
った。実施1ull″うの仕5合物itO,1rn7/
に、7(日、c、)の投”111i7F j+’r F
lr;’:)ツだ。実施例3及び(iの化合物は11L
’r il l−1、土の曲間fI+’、 j+j−で
あった。 犬における抗嘔吐件活r1 化合物をf;’、W準投−1jLI!の一アポモルヒネ
FICOO投力(0,3rq/ky皮丁)30分前に戊
子に投−’jLだ。 そして嘔吐リスポンスを同じff1ll !14ζJが
アポモルヒネ)ICfiとI’l一体とのみを検力され
たときにイriら2するのと比べた。実施例2の化合物
i・:l: 0.1 vrg / kg (c+ −c
−)のET)5o値を有し実施例6の化合物は0.5
r、q / ky(日ぺ、)のJi: I) 50値
を有しり。実しイ[4例12 の化合物はo、 o
1y7/ kg (s、c、)の投−1”) lhtで
活ゼ1−でを)つた0 中枢神経系におけるドーパミン受すi:体しセ断活性化
合物をアポモルヒネ5今発登はん(マウスにおける)の
抑制についてテストした。テスト(」、Protaie
、1−’、+CanBta、ntin、J。 Sch、wartz J、C,(+ 976) 、 P
qychophar41ogy。 5す、夏、6゜ によりR+−冒・吃されだのに基づく。 アポモルヒネ1■/Icy (e、c、)に1、マウス
にワイヤーケージ(、・1)【さにされだ給餌器−11
X7.5X I 8 an高ち)すA−“tのト11、
んを誘発さする。1群5匹でそのホームケージでなされ
たマウスをアポモルヒネj・y / kり(日、C0)
の注射直後ホッパーにおく。(−ト射10,20及び3
0分俵にQ l−Jん行動を採点する1、マウスを30
分観妃し、彼等が主なIl′¥間を費した6fl^1に
pEつで採点する。採点O−ケージの床に四肢;採点1
−壁に前肢のみ;採点2−ケージの11.幻に全肢。全
3回そして各マウスについての採点を合計し、釘[]的
に薬をIjえられたマウスをアポモルヒネのみを力えら
i1/こマウスと比べる。食塩水のみをr4えらilだ
71′rも含1れ最大55チの採点を考慮(lこ入れる
。 −)< hfi1例2,4.5及び6の化合!1′フ&
:I−t o r−iiI/ kg(s 、 C、)の
検力訃で不活性であった。−24735例3の化合物1
,125 t:ry / ky (F3. c 、)の
投与ニア)で不活性であった。 冷性 上述のテストでjjBtIE &:l、全く、1ピめl
−)ノ1.なl)・つプこ。 代即人 弁理士 秋 沢 昨 光 仙 】 名 (GB)(沖16006 ・塑発 明 者 ゴートン・ウラトン イギリス国ハートフォードシャ ー州ソウブリッヂワース・)\− ラウェ151番 Bp lll+ 開
港」けq−7月7 日特許庁蚤盲 殿 ] 、 小 イ′I の 人 弓ミ q午 願昭りど一第1←/7?り号 2、fa[の名Jt?+、新媛斤Δ仁食り、ブめYシ六
l支0゛1匁印渓 3、袖11をする名。 “旧′1との関係 出滑執A 4、代 」甲 八 ’b”:”’)i 東s:<&l川り4区1」本僑兜
町12音1′;j太イげr−ヒル8、補正の内容 別紙
の通り斗を叩ら目−タイア殻命τ(1々$に舒牡゛74
(
値しか見ノL4″9 #:ii +、/だ。残が1をニ
ーデルにより処理し1白色の固1)勢’((Sj lそ
れを酢f貸エチル、石油ニーフール(t: 0 、80
)で結晶化して5−ジメチルアミノスルホニル−2−
メチルアミノ−N−(3’β−(8′−ベンジル−81
−アザビシクロイ3゜2.1Fオクブール)〕ベンズア
ミド(3)(55%)1昏(11点J86−80をイ仔
た。。 n、nl、r、(δ、C,1,)CI3) 1.45
−2.40(m、8T(、メチレン11 ’ F+ )
、’ 2 、65 (r−1,61,−1,、−N (CI’
T3 )2 )/2 、89 (a 、 J=5H,z
、 3[1、−NJICH3);3.15−3.40
(m、21.ブリッジl\ツドII’s);3.56
(日、2H,ンNC’Q2 ph)7゜4.00−
4 、70 (m、111,3 α)i)ノ5 、
!IIJ−6,25(m、 ITT、 −Nl’1−
)7゜6 、 (i 0−6゜75 (m、 IJl、
H−3)77゜20−7.55 (m、5H,、:;N
CH2T)為)27.55−7.80 (m+ 2FI
+I−1,−4+ 11h)78.00−8.:う 0
(m 、 1 )[、−Nil −) :i
、r。(rm−’ 、 +<、B r ’、/’イスク
)1 625(c=o)、3 120−3 525 (
br) :(300(4) 3 370 (I−I
) (NHC)1.3 )−質iiiスペクトル 実6
川イ直 45 G 、 2 ]、 53C74I]、s
2N+OaSとして計算値456.2191実b111
例4 5−ジメチルアミノスル、1:ノt−2−(ンJ−ノチ
ルーN −J= 1−キシカルボニル)アミノ−r’J
C3’β−(8′−ベンフルー8′ −γ−11’ l
ニジクロ(3゜2゜J)オクチル)〕ヘンズノ′ミド(
4)So2N (CH3)2 (’
)炭酸ジエチル(20mF)中の6−シメチルアミノ
スルポニルー2−メチルアミノ−N−[’3’β−(8
′−ベンジル−8′−アザビシクロ(3,2゜1)オク
チル)Jベンスノ’ 、Sr・’ (′;+ /J缶(
′Iす3)(3,+y) ツクQ: 上−)ノl/り
CI IJ ン1: )レメート(]、 rtr!’)
の11゛9浦を21f!i 1−i−tJ 1・1函、
)ノ用/・・′シした。、’i>刈Jし、反応混合物を
減H:メ6゛3ガ111j〜、残渣イ「力2ノ・りI’
+7トグシフイ (シリカ/クロロホルム)により鞘射
4[7エーテ/l/ ニJ: リ′71L (’jj
l、”で5−’;メチルアミノスルホニルーフミノーN
〔3′β−(パ′ーベンジルー81ーアザビシクロ(3
.2.] )オクチル〕〕ベノズアミド(4)(7,9
り)(81プ)馳点148°6:得た。 n.m.1”、(δ,CDCI,) 1 、27 (t
,J=7.]lTz, 3fI。 −CH,C旧); + 、 * − 2 、 3 (m 、 >+ rl,
メチし/ンTI’ θ);2 、 7(i (n 、
(ill 、 −S(、’l,N (C77g) 2
)t3 、 O − 3 、 3 5 (in + 5
、r−T H ブリッジ−・ラド IT’s以下を″
)む3.24,+313)1−+〕NC月.); 3 、 54(S + 2II r二NCすp ph)
z:( 、 Q − 1. 6(m 、 3LT 、
3 a − 1−T 以下を含む、1.IR,q.、J
=7.11].Z.2f(1−CH2C11.s )’ 5 、 7 5 − R 、2 (m 、 1 F!
、 C ONi,’7、1−7.5 (m,61r(、
ph フラ:’ II−3);7、7−7、95
(m,21−1,El−4 及υ− ff−6);
質量スペクトル 実測イjlIj り2 8 、 2
3 8 7C27■■36N405S とし゛Cal
−停f的 52ft.2403実施例5 5−ジメヂルアミノスルポ:ルー2ーエヂルアミノーN
〔3′β−(8′−ベンジル−8′− アザビシクロ(
3。2.1)オクチル)〕ベンズアミド(5) 実施例3に示された方法に従い5−ジメチルアミノスル
ホニル−2−フルオロ−N ( 3 ’β−(8′−ベ
ンジル−8′−アザビシクロ(3.2.1 )オクチル
)〕ベンズアミド(1)2)(42)を5−ジメチルア
ミノスルホニル−2−エチルアミノ−NC3’β−(I
3′−ベンジル−8′−アザビシクロ(3.2.1 )
オクチル)〕ベンズアミド(5)(2.23y)(53
係)1111点397−8’ゝ に変換した。 n.m.r.(δ.CDCL.)1.30 (t.、J
=7Hz,Ni。 −NIICH2C jls ); 1 、40−2.4f] (m.811,ノー1ーレン
H’h);2、65(日, 6[■,ーS02N (
CIT3 )2 )J2 、 8 0 − 3 、 3
5(In 、 4 11 、ブリッジヘッドH’q
プラス − N)(CH2 C H3 )/ a.5s(日,2H,ンNC旦2T)h)4、00−4
.!’i5 (m,111.、3ryll);5、85
−6.25 (m,IH, Ni(−)r6、70 (
d.、J=6Hz,1F141−3);7、10−7.
80 (m,7H,ンNCH2 p hプラス II
− 4 、)l − 6)/8、o−8.25 (y,
III,−NIT−) :It’l’ f]tスペクト
ル 実測値 470.2380C25H54N40,S
として言−I算ゴ直4 7 0 、 2 3 4 9実
施例6 2−シクロプロピルアミノ−5−ジメチルアミノスルホ
ニル−N〔3′β−(8′−・くフジルー8′ーアザビ
シクロ(3.2.I )オクチル)〕ベンズアミド(6
) 実楕例3に示芒れた方法に従い5−ジメチルアミノスル
ホニル−2−フルオロ−N〔3′β−(8′−ベンジル
−8′− アザビシクロ( :( 、 2 、 1 )
オクチル)〕ベンズアミド(1)(3 f)i2 −シ
クロプロビルアミノ−5−ジメチルアミノスルホニル−
N〔3′ρ−(8′−ベンジル−8′−アザビシクロ(
3.2.+):Aクチル)〕ベンズアミ1’ (6)
(1,75f) (54%) rl!点j58−6
o IIに袈拌し7た。 +1.[Il、’l−,(δ、CDCl、、)0,4(
T−1,00(m、4H,シクロプロパンメチレン+4
’ +1)7 1 .40−7..6(] (m、911.メチレフ
f1’nプラス 1 シクロプロパン■)1 2 、66 (Rl 6IT、 −8U2 N (CI
7.s)に3.2n−3,4o (m、2F+、ブリッ
ジヘッドH′[ll)ノ:l、58(ρ、 2r+、’
、NCすzph);:+、80−4.55 (m、II
’(,3αJ();5、R5−di、25 (m、II
L−N[1)+7、[+5−7.50 (m、6H,:
、NCH2ph プラス1l−3)ン ? −55−7、FtO(m、 211.+I−14、
I(−6);8 、27 (br n 、 J ff
、 −NII−) :実/’i’jfイ117 5−ジメチル−アミノスルホニル−2−ピリジニル−N
C?、’β−(8′−ベンジル−8′−アザビシクロ(
3,2,1)オクチル)〕ベンズアミド(7)SO2N
(CI(3)2 (7)実施例
3に承さf1/こ方法&マニる(い5−ジメチルアミノ
スルホニル−2〜フルオロ−N[3’ρ−(8′−ベン
ジルー8’−’7す2ビンクロ(:3 、2゜1)オク
チル)〕ベンズアミド(1)(4f)+5−ジメチルア
ミノスルHzニルー2−ピロリジニル−N〔3′β−(
8′−ベンジル−8′−アザビシクロ(3,2,1)オ
クチル)〕ベンスアζド(7)(x、 3 y)(
74条 ) Il=、’+1! 改 2 1
2 ”−30に りV換 しまた、1 n 、 m 、 r、(δ、CJ)C13) 1 、
25−2 、25 (m、 I 2ri、メチレンH’
n)t 2−63 (p H61+ +蕾:02 N (Ck1
3)2)i3−00−3−75 (m t ”’ 11
、グリッジヘット11’ g プラス 4 ビロリ
ンン)1’I−]); 3.56 (s 、 211 、 NCJ’(2■〕
h);3 、95−4 、75 (m、 11■、3α
11);s 、 t+ 0−6.15 (m r i、
l[、−CONfl、−)7(i 、 70 (d 、
J−−9If 、月1 、 H−3);7 、I O
−7,70(m、7H,ンNCH21)h フ゛シ2
IT−4、rl’ −6) 質量スペクトル 実測値 496.2528”2y”5
6NaosSどしてL1算値 496 、2608実施
例8 5−ジメチルアミノスルホニル−2−シクロペンチルア
ミノ−N(3β−(8−ベンジル−8−アザビシクロコ
(3,2、1)オクチル)〕ベンズアミ l”(8) (CH。 実施例3に示された方法に?rfい5−、;′メチルレ
アミノスルボニル−2−フルAロ〜トI−[3β−(8
−ベンジル−3−′アザビシクロ (j+ 、 2 +
1 )オクチル)〕ベンズj′ミド(1)2) (4
13y)を表12だ化合物(1(M’)−\″ν片’=
L 7’=−nこ11は酢酸エチル石油エーテル(2
G≦′:s+%)θ・1!点+ 7 4 − 6
° に よ 、リ 「!丁庁へ 晶 へ iL
グ仇 3、n、m、r、(δ+CI)CI3 )
J 、25 2 、25 (m、 161’i、 メ
ーf−レン 11’ rl)z 2 、65 (El 、 6H,、−502N (CI
(、J 、)+3.25 (m、2)1.グリッジヘッ
トT1.’ s);3−6 (s r 2 ri +
、’NCfT2 p ’h)z3−8 (bm、1
ri、NIILfT)74 、25 (t>m 、 I
JT 、 11.Hc、申i5.95 (a、tH
,’Nt−I)ノ+: 、 7 (d、 IIT、[
1−3)y7.2−7.75 (m、7Ll、、芳香族
プロトン)is 、 25 (a 、 IH
,N1():′IIIiスペクトル 実測値 510.
261;3C28)1,8N、05Sとして計算値 5
10 、2 (i 65実施例9 5−ジメチルアミノスルホニル−2−シクログチルアミ
ノ−N−〔3β−(8−ベンジル−8−アザビシクロ(
3,2,1)オクチル)〕ベンズアミ ト° (9) 実施18す3に7トされた方θくにII((うが厘θi
Thを長時間(約24 fig f’rlJ ) 行い
、5−ンノクール°アミノスルポ;ルー2−フルオロ−
N−〔3β−(8−ベンジル−8−アザビシクロ(:(
、2、] )オクチノリ〕ベンス゛アミド(C2)(2
,qV)荀表題化合物(9)(2,37y)へ変1;%
L、 /C3、これを1:隼?’iクエチル9石油エ
ーブルにより円。1吉晶し、、ンi−(+、8y:52
メ)、。 n、m、r、(δ、CI)C13)] 、4−2.(i
(m、+41LメチL/711′日)1 2.7 (θ 6 iLづFD2J刈(CflJ 2)
/3.3 (m、211.、ブリッジヘッド[f’
8)/3.6 (、,211,りNCII 21.l
h);3 、95 (bm、、 ] J! 、 Nf
T、CI↓)i4 、3 (bm、 LH,、N、1
l−CFり;6 、0 (d、III、N11);4
.6 (d r 11 、Il−3)/7 +15−7
、8 (m、 71■、芳香)7児プロトン);8.
35 (d、 IH,NfQ: 質はスペクトル 実測値 496 、2509C2,■
136N403Sとして削幻、値 496.2508実
施例10 5−ジメチルアミノスルホニル−2−インブチルアミノ
−N’C3β−(8−ベンジル−8−アザビシクrt(
3,2,1)オクチル)〕ベンズアミド(]C0 実施例3に示された方法に従うが還流を長時間(約+2
時間)行い、5−ジメチルアミノスルボニル−2−フル
オロ−N−〔3β−(8−ベンジル−8−アザビシクロ
(3,2,] )オオクチル〕ベンズアミド(1)(4
13ii′)を表題化1> IV))(lo)(3,6
y)へ変換しプこ。これを酢酸エチル。 石油エーテルを用いてV〕結晶した(2.4r:4s%
)。 1.4−2.3!i (m、9ILメナレン rl’F
+);2 、68 (R、6tl−、−8O> N (
CIls)t )’3゜o (t、211.NIJす
」2);3.25(m、211.ブリッジヘッドII’
日)i 3 、59 (s 、 21+ 、”、>NCHt p
h);4 、25 (b m 、 I II 、 N
、F(CJI);5゜9 s (a 、 III 、
NTI);6.67 (a、 tJL、ll−3);7
.15−7.75 (m、711. 芳召族プロトン
);8.3 (m、I)I、NIL)−質喰スベ
クトル 実測値 4!18.2657C27H38N4
03Sとしてd口T値498.2665実施例11 5−ジメチルアミノスルホニル−2−インブチルアミノ
ーN−〔3β−(8−ベンジル−8−アザビシクロ(3
,2,1)オクチル)〕ベンズアミ ド (] 1) (CHs)2NO2S
(”)実施例3に示された方法に従うが還流を長時間
(約24時間)行い、5−ジメチルアミノスルボニル−
2−フル第1ズーN−〔3β−(8−ベンジル−8−ア
ザビシクロ(3,2,l)オクチル)〕ベンズLミド(
1)(413f)を表題化合物(11,)(41り)へ
変換した。これを酢酸エチル、石油エーテルにより再結
晶した(2,7r:56%)n 、 m 、 r。(δ
、(:I)C1,) 1.26 (d 、 6H,、C
)l[(CH3)21.45−2.25 (m、811
.メチレン11’ 8)72.68 (日、 6 H、
−SO2N (CH3)2);3 、25 (m、 2
11. ブリッジヘッドH′ 日)ン 3 、6 (s 、 2H、)NCII2 ph);3
、 7 (bm 、 ]、11..I’JI
(C,I+)ノ4 、3 (bm 、 I ft 、
Nilす19)6 、0 (d、 I H、N1
1);6.7 (d、J、I’l、I! 3);7.
1−7.ft(m、711. 芳香族 H’ s);
8.18 (a、01.NIL): 質酔スペクトル 実?−ll値 484.2509C2
6H36N 403 Sとし−ご削り)値 484.2
51TFl実施例12 CH3(12) 2−メチルアミノ−6−メドキシーN−〔3β−(8−
ベンジル−8−アザビシクロ(3、2。 1)オクチル)〕ベンズアミド(]2)N−メチル−6
−メドキシイザト酸無水物(D4) (5,33y
: []、]016モル)、無水ジメチルホルムアミド
(50mp、) 及ヒN−ベンジル−ノルトロパン−3
β−アミン(3,5r)を攪拌しつつ1時間5(10に
加熱し次に室温で1晩放置した。混合物を減圧不蒸発さ
せ、残渣をクロロホルムにとりギーゲルゲル7734の
クロマトグラフィにかけて表題化合物(3,ztr:5
3グ)を無色の微結晶融点162−163° (抽出酢
酸エチル、エーテル)とし7て得だ。 C23■12.N302 としで 係C=72.82,1(=7.65.N=11
.08実測値 チC=72.63.H=7.46.N=
11.18泪話値 M+”=379.2260.実測値
M+= 379.2263実施例13 2−ブロモ−5−ジメチルアミノスルホニル−N〔β−
(8−ベンジル−8−アザビシクロ(3゜2.1)オク
チル)〕ベンズアミド(13)参考例2に示され7’?
Hやり方に従い2−ブロモー5−ジメチルアミノスルホ
ニル安息青酸(1)5)(5f>を2−ブロモ−5−ジ
メチルアミノスルホニル−N(3−(8−ベン/ルー8
−アザビシクロ(+’i、2.1):、4クチル)〕ベ
ンズアミド(化合物13)(4,5:3/)(7!1%
)融点167−8°に変換した。 +1.m、r、(δ、Cf)C13) 1.3[]−2
、!’;0 (lr+、 RH,メチレンジlコドン)
; 2゜70(翳641.−.を図(C11、)2);3.
00−3.40 (m、2rI、メ1−レンプロトン)
;3.55 (日、211.二!マC社2ph);i、
oo−4,65(m、Ill、:1crjl);5.7
5−6.05 (m、III、−CONII−)]7.
1−7.9 (m、8.11.芳香IQ0:プロトン)
;i、r、(シmax、KBr)1685 (C1=0
)32611 (Nrl)cm ’質量スペクトン
実測値 50 !’i 、 (1996C、,3H,,
8Br N303SとしてrHt t’i: f:自5
05.10331甲 1、・1・’i ffi′l
ノjii用f11
11C54,5454,7554,73 IT 5.!i7
5.65 5.64N 8 、3
+1 8 、28 8 、3
28 6 、3:3 6.
49 6.4Qnr 15.78
15.66実施例14 s−アミノスルホニル−2−メ:(−ルーN [3β−
(8−ベンジル−8−アザビ・ンプロ(:う、2.1
)オクチル)〕ベンズ了ミド(14) S 02 、N I7(14) 5−アミノスルホニル−2−メチル安息香酸(z、op
)を乾燥ジメチルホルムアミド(30ml)に溶角了し
トリエチルアミン(1,25y=e)をカ11え0℃ニ
冷却L fc。エチルクロロホラ1.メート(0,86
m6)を反L1.(混合物(IJ CK呪ちっつ)に滴
下し混合物1を15分間このンi、:’t !L’l−
C4:1.’拌し/ζ1、乾燥ジメチルポルムアミド(
5+7e)中の3β−アミノ−8−ベンジル−8−ノー
+1ピツクロ(3゜2、i、);tクク:y (1,9
4y) 1)−g5にOCの反応混合物に加乏−15時
間−ぐ温でj:”]f’i’ L /シ、溶媒を減圧下
除去゛Jると油/・: ’7り t、) ’ア゛・モニ
ア溶液を加えると白色固体(164γ)を1))だ。こ
の固イ(コをエーテルによりイベI、押するとt)1望
の生成!itり(14) (1,4タ 、 38 り
ら ) メr・イ!1だ。 融点185−7℃ n、m、r、 (δ、 (CI)3)25C)) 2
、45 (311,a 、ArCH3);4 、05・
−4、65(314、m+p 、 3αrl、NCJT
2ph);6、ζ+−7、95(81’l r m +
芳市’ 11、H’ q男8、45 (111、(
1,CON、i’T)質糸′スペクトル 二lでit’
ll値 413.1768022F127N3SD5
として則り(H(r、 413 、1770下記の化
合物を同様にして作った。。 5−ジメチルアミノスルホニル−2−メチル−1−J−
〔3β−(8−ベンジル−8−アザビシクロ(:1 、
2 、1 )オクチル)〕ベンズアミド(76づ収率
1,1す;点184−5°)(化合物]5)n、m、r
、(δ(C1)x)2 SO) 1.4−2.15 (
811,m、メチレン1’l’ R); 2 、4 (3)I 、 s 、 A rcTI* )
i2.6 (6H,e、N((JT、)、);3.15
(2Ji、+n、フリッジヘソド 11′F+);3
、3 (211、n 、 NCH2p)1)r4.1
5 (l)T、、m、3α)1);7.1−7.8
(88,m、 芳香)〃I’1.’ 日)ノ8
、3(I IT 、 d 、 −CONIT)・5−ア
ミノスルホニル−2−7「lモーN (3β−(8−ベ
ンジル−8−アザビシクロ(3,2゜1 ト刈りヂル)
〕ベンズアミド(イ1ツ学の方法に」、りその塩111
?川へ花挽された)(63チ収率: 4IQ点141(
1−5(″(化合物16) p、nl、r、(δ、 (CD3)2 So) 1.6
−2.2 (81]、m、メナL/7j1′l−1); 3 、 IJ−3、!−1(21+、Ill、ブリッジ
ヘットf!’n)/ 3.5−3.−1 (2i1 、 m 、 SO21’
Jj17 )/3.9−4.(i (211,ITI、
NClI21)I坊゛”’、25−8.0(”’+1r
l+ h”i’rJjI1.’ n)ノ8.6−9.0
(Ill、川、C0NI1.)・質滑スペクトル 実
測イp’1< 77 、 [+ 7113C、I(24
,13r N505 Sとしてnl−’e”jイil’
j 477 、0710薬理学上のデータ 胃の運動性増大活性 1)胃内圧の増加 胃内圧の変化を恒常的な胃のフイスチュラを軽て冑の内
壁にそう人された食塩水充填カテーテルを用いて予め絶
食させて、(”p g klあるが緊張しているラット
からFji’:録した。カテーjル1、生理学的圧力l
・ランデユサ−に4紋糸パ[へ)1圧力のユ′テ化は通
電したワイヤーペンレコーダーに記録さilだ。各動物
において投−り前40分間自然発牛的な活性をδl]l
べた。活性の目安1dIo分周期中の圧力の波の平物の
高さを測ることにより得た。この周Jυ」4回の値を自
然発生的な活性及び化合物投与10分間後の評価中に1
;jだ。ステユーデン)・1゛t゛ゝデスl−を自然発
生的活性及び化合物投与後の活性についてイ:1られた
平均値の差に適用した。 実Jtfi例3,5及び6の化合物(r、1、o、 5
r’ry / kg(θ、c)の投与で4電勺2後の
〆占f士の1]ゲ・二を屓自)てに」特大さ刊−だ。 11)ハイデンハイン(He1aenbain )
ボーブー、テスト ハイテンハインのポーチをつけた雄のピーグル大(]
2− ] 5kp)をパブロフ台のスリングにつった。 νこ1恰を出;1物が」I(後に給餌されてから少くと
プ4−422)圧カトンスデュザーに接剤メされたう1
漫u11の開放されたカーテ・−チルを釘て七ニクーさ
ilた。適当な増1隅の後にポーチのス軍F11牛は通
′rIN4シたペンレコーダー(オーメツドMX216
)に示された。桑は適当な周縁血管を経て静脈注射され
た。 実施例2及び6の化合′1・)フ仁JO,5r、、1
/ k47 (r+ 、 c −)の検力量で活性であ
った。実施1ull″うの仕5合物itO,1rn7/
に、7(日、c、)の投”111i7F j+’r F
lr;’:)ツだ。実施例3及び(iの化合物は11L
’r il l−1、土の曲間fI+’、 j+j−で
あった。 犬における抗嘔吐件活r1 化合物をf;’、W準投−1jLI!の一アポモルヒネ
FICOO投力(0,3rq/ky皮丁)30分前に戊
子に投−’jLだ。 そして嘔吐リスポンスを同じff1ll !14ζJが
アポモルヒネ)ICfiとI’l一体とのみを検力され
たときにイriら2するのと比べた。実施例2の化合物
i・:l: 0.1 vrg / kg (c+ −c
−)のET)5o値を有し実施例6の化合物は0.5
r、q / ky(日ぺ、)のJi: I) 50値
を有しり。実しイ[4例12 の化合物はo、 o
1y7/ kg (s、c、)の投−1”) lhtで
活ゼ1−でを)つた0 中枢神経系におけるドーパミン受すi:体しセ断活性化
合物をアポモルヒネ5今発登はん(マウスにおける)の
抑制についてテストした。テスト(」、Protaie
、1−’、+CanBta、ntin、J。 Sch、wartz J、C,(+ 976) 、 P
qychophar41ogy。 5す、夏、6゜ によりR+−冒・吃されだのに基づく。 アポモルヒネ1■/Icy (e、c、)に1、マウス
にワイヤーケージ(、・1)【さにされだ給餌器−11
X7.5X I 8 an高ち)すA−“tのト11、
んを誘発さする。1群5匹でそのホームケージでなされ
たマウスをアポモルヒネj・y / kり(日、C0)
の注射直後ホッパーにおく。(−ト射10,20及び3
0分俵にQ l−Jん行動を採点する1、マウスを30
分観妃し、彼等が主なIl′¥間を費した6fl^1に
pEつで採点する。採点O−ケージの床に四肢;採点1
−壁に前肢のみ;採点2−ケージの11.幻に全肢。全
3回そして各マウスについての採点を合計し、釘[]的
に薬をIjえられたマウスをアポモルヒネのみを力えら
i1/こマウスと比べる。食塩水のみをr4えらilだ
71′rも含1れ最大55チの採点を考慮(lこ入れる
。 −)< hfi1例2,4.5及び6の化合!1′フ&
:I−t o r−iiI/ kg(s 、 C、)の
検力訃で不活性であった。−24735例3の化合物1
,125 t:ry / ky (F3. c 、)の
投与ニア)で不活性であった。 冷性 上述のテストでjjBtIE &:l、全く、1ピめl
−)ノ1.なl)・つプこ。 代即人 弁理士 秋 沢 昨 光 仙 】 名 (GB)(沖16006 ・塑発 明 者 ゴートン・ウラトン イギリス国ハートフォードシャ ー州ソウブリッヂワース・)\− ラウェ151番 Bp lll+ 開
港」けq−7月7 日特許庁蚤盲 殿 ] 、 小 イ′I の 人 弓ミ q午 願昭りど一第1←/7?り号 2、fa[の名Jt?+、新媛斤Δ仁食り、ブめYシ六
l支0゛1匁印渓 3、袖11をする名。 “旧′1との関係 出滑執A 4、代 」甲 八 ’b”:”’)i 東s:<&l川り4区1」本僑兜
町12音1′;j太イげr−ヒル8、補正の内容 別紙
の通り斗を叩ら目−タイア殻命τ(1々$に舒牡゛74
(
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)式” )X−Y−It。 〔式中X及びYの一つはCOで2)すj(IBはNfl
でろり : R1は基 (11) 又は (1■) (式中p及びqはそれぞれ独立して0乃至2てあり; Z &、1.0又はSであり; nは0又は1であり; n二〇のときR,及びR7の一つはC4−4アルコキシ
、Cアルコキシカルボニル、ヒドロギ−4 シであるか又はヒドロキシ、C,47’ルコキシ又(d
C1−4アシルオキシによジ置換されていてもよいC
1−4アルキルであって他は水素又はC1−4アルキル
であるか又はn = 1のときR,、R,、及びYも、
の一つはC1−4アルギルでJ)って他の二つは同−又
は異って水素又はC1−4アルキルであり;R,&:I
:C,,アルギル、−(Crt、)6R+n (式中S
d、0乃至2であり、 R,oi−1、L 5 s
7クロアル牒ルでちる) r (cFi2)、 、
+z、、 4式、中t (−:t、 1又は2であり
R1,はチェニルであるか又はフェニル(C,−4−ア
ルコキシ、トリフル」ロメチル、ハロゲン、ニトロ、カ
ルボギシ、エステル化カルボキシから選ばれるか又にL
ヒドロキシ、Cアルコ−4 ギ/lカルボギシ、ニスアル化力ルボギシ又は生体内で
加水分1りFされうるアシル伺ギシにより1を換されて
いてもよいC1−4’四キルから選ばれる1個又は2個
のfi′T撓基によりlr’i旧されていてもよい)で
あるトである)であり: R7はカルボキシリックC1−7アシルであるか又はカ
ルボキシリックC1−7アシルアミノ(CI−6アルキ
ルによりN−91換されていてもよい)であるか又はカ
ルボキシリックc1 アシルオキシア 7 ミノIC+−6アルキルスルホニルl”j−6フルキル
スルフイニル、ハロゲン、Cアルキル。 −6 C3−6シクロアルキルであるか又(」、アミン(c、
−。 アルキル、C3シクロアルキルl C3−8シフ 8 0アル虚ルCl−4アルヤル、〕Tニル又It 、フェ
ニルC1−4アルキルノ、t;(任意のフェニルi”B
分t1,1個又は2個1共士のハロゲン、トリフルオロ
メチル。 01−6アルコキシ又(・よニトロ基によ’) li’
j挨されていてもよい)からI巽ばわる1(同文け21
171の、)徨により置)!・)されていてもよく又は
C4−、ポリメチレンによりアミノージl「’i :、
1% ゛さIしていてもよい)であり;そしてR2及び
17.、は同−又←l、異って水素、ハロゲン、トリフ
ルオロメチル、Cアルコキシ。 −6 C1−6アルAルチオ、カルボキシリックC1,、,7
アシル、カルボキシリックCアシルアミノ。 −7 NIIt2R15So2又はC1,、,6アルキルーS
02 、I’JR14。 N1% 、、xc 、 802 Nlい、(式中R42
汲びRs3は同−又は異って水素、Cアルキル、Cシフ
ロア1−6 3−8
ルキル、フェニル又はフェニルc、−4アルギル基(f
E意のフェニル部分は1個又(・]、2個以上のハロゲ
ン、トリフルオロメチルI Cl−6アルコキシ又は二
)o基により置換されていてもよい)であるか又(」、
■も12及びR+sは−オ(!<になつでC4−5ポリ
メチレンを形成し、ぞしてlhn&:l:水素又はC1
−6アルギルでちる)である〕の化合物、又はその製薬
上iFT容しうる塩及び/又はN −ii;化物及び/
又は溶媒和物。 (2)式(VI) (式中1工1は特許請求の範囲第(1)項においてR3
について規定したのと同様に4損されていてもよいアミ
ノスルホニルであり残りの置換基は特許請求の範囲第(
1)頂において規定した通りである)の特h′L請求の
範囲第(1)項記載の化合物。 (3)式(vm) 〔式中Rくはチェニルメチルであるか又は(C)1.J
t It N (式中tは1又は2であり、R1,
1はフェニル(CI−4アルコキシ、トリフルオロメチ
ル、ハロゲン、カルボキシ、ニスデル化カルボキシから
ガ〈ばれるか又はヒドロキシ+ Cj −4’/ /l
/コキシ、カルボキシ、エステル化カルボキシ又は生体
内で加水分解されうるアシルオキシに、Lジ置換されて
いでもよいCj−4アルキルから選ばれる1個又は2個
の1rり換基によジ置換されていてもよい)である)で
あり、残りの置−1,q、井(・」、!1′?許請求の
範囲第(1)及び(2)項で規定しプこ通りでメ)る〕
の特許請求の範囲第(2)項記j1・叱の化合物1、(
4)式(XIIJ) (式中rt4及びNは同−又tよ異って水素、・・ロゲ
ン、ヒドロキシ、CアルコキシI C+−6フ−6 ルキルチオ、トリフルオロメチル、アミン又はC1−7
アシルアミノでを1す:そして残りの置換基V)、!I
Y訂請求の範囲第(1)項でjJl定した通りである)
の特許請求の範囲第(1)項記ii・(の化合物。 (5)式(XV) (式中R、け竹¥r請求の範囲第(1)項で規定しだ通
シてあり; R:及びR主は特許請求の範囲第(4)項で規定した通
りであり;そして Rくは特許請求の範囲第(3)項で規定した通りである
)の特許請求の範囲第(4)項記載の化合物。 (a) R+ が特許請求の範囲第(1)項で規定され
たモノ−又はジーfrq、換アミノである特許請求の範
囲第(1)〜(5)項の何れか一つの項記載の化合物。 (7) R5又けR,1がベンジルである特許請求の範
囲第(1)〜(6)頃の何れか一つの項記載の化合物。 (8) 5− ヅメ−5−ルアミノスルホニル−2−フ
ルオロ−1゛町〔3′ρ−(8′−ベンクル−8′−ア
ザビシクロ[3,2,1J号−クグール)」ベンズアミ
ド。 2−ジメチルアミノ−5−ジメチルアミノスルホニル−
N〔3′β−(8′ −ベンジル−8′−アザビシク
ロ[3、2、l ]−1クープル))ベンズアミド。 5−ジメチルアミンスルボニル−2−メチルアミノ−N
〔3′β−(8′ ベンジル−8′−アザビシクロ(:
3.2.1)オフブール)〕ベンズアミド。 5−ジメチルアミンスルボニル−2−(N−メチル−N
=エトキシカルボニル)アミノ−N〔3′β−(8′−
ベンジル−8′−アザビンクロ〔32,1〕オクチル)
〕ベベンズアミド 5−ジノチルアミンスルポール−2−エチルアミノ−N
〔3′β−(8′−ベンジル−8′−アザビンクロ(:
(、2、] )乞りクル)〕ベンズアミド。 2−7クロゾロビルアミノー5−ジメチルアミノスルホ
ニル−N〔3′β−01−ベンジル−8′−アザビシク
ロ(3,2,+1オクーブール〕〕ベンズアミ1包 5−ジメチルアミノスルホニル− ルーN〔3′β−(8′ −ベンゾルー8′ −アザ
ビシクロ(3.2.])オクチル)〕ペンズブミド。 5 − −) メ゛fールアミノスルホニルー2ーシク
ロペンチルアミノ−N−〔3β−(8−ベンジル−8−
アザビシクロC3.2.1’lオクチル)〕ベンズアミ
ド。 5−ジメチルアミノスルホニル−2−ンクロプチルアミ
ノーN−C 3β−(8−ベンクルー8−アザビシクロ
[:3.2.1]オクチル)]ベンズアミド。 5−ツメブールアミノスルホニル−2−インブチルアミ
ノ−N−C 3β−(8−ベンジル−8−アザビシクロ
(3.2.1〕オクチル)〕ペングアミド。 5−ジメチルアミノスルホニル−2−インクロビルアミ
ノーN−〔3β− (8−ベンジル−8−アザビシクロ
[3.2.1]オクチル)〕ベンズアミド。 6−メドギシー2ーメチルアミノ−N−〔3βー(8−
ベンジル−8−アザビシクロ(3,2,1]オクチル)
〕ベンズアミド 又は ベンズアミドであみ行W[請求の範囲第(1)項名iシ
載の化合物。 (9)式(X、lX) J it、< XIX ) の化合物と式(XX) ”R4(、XX) の化合物とを反応させ〔式中J及びLの一つはC0Q(
式中Qは脱n[E基である)であって他は−NH,,で
あり;そして残シの置換ノ、(は!1′j許請求の範囲
第(1)項で規定した通りであり、ただしJが−NH,
のときR+、Rt又は1.7 sはアミノ以外である〕
2次にR,、R2はR,をそれぞれ他のR1゜R2又は
R3に変換させてもよく;必要に応じR6に変換させ;
ぞして式(I) の11?られた化合物の!!!薬」
二許容しうる塩を形成してもよいことよりなる特許請求
の範囲第(1)〜(8)項の何れか一つの項記載の化合
物をli、’4造する方法。 (10iI:F許請求の111Σ囲第(υ〜(8)頃の
何れか一つの項記載の化合物と製々≦上許容しうる塩と
よりなる製薬組成物。 C1()呻乳動物の欠陥のある胃腸の1軍動性に関係の
ある障害及び/又は嘔吐を治療するのに用いられるl庁
i′F請求の範囲第(1)〜(8)項の何れか一つのI
J′1記載の化合物。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB22345 | 1982-08-03 | ||
GB8222345 | 1982-08-03 | ||
GB16006 | 1983-06-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5944383A true JPS5944383A (ja) | 1984-03-12 |
Family
ID=10532067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14178583A Pending JPS5944383A (ja) | 1982-08-03 | 1983-08-02 | 新規な化合物、その製法及びその用途 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944383A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61212521A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-20 | ビーチヤム・グループ・ピーエルシー | 医薬組成物 |
-
1983
- 1983-08-02 JP JP14178583A patent/JPS5944383A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61212521A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-20 | ビーチヤム・グループ・ピーエルシー | 医薬組成物 |
JPH0555484B2 (ja) * | 1985-03-14 | 1993-08-17 | Smithkline Beecham Plc |
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