JPS5944182B2 - ラツプ装置 - Google Patents
ラツプ装置Info
- Publication number
- JPS5944182B2 JPS5944182B2 JP56193852A JP19385281A JPS5944182B2 JP S5944182 B2 JPS5944182 B2 JP S5944182B2 JP 56193852 A JP56193852 A JP 56193852A JP 19385281 A JP19385281 A JP 19385281A JP S5944182 B2 JPS5944182 B2 JP S5944182B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- hole
- wrapping
- jig
- lapping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B35/00—Machines or devices designed for superfinishing surfaces on work, i.e. by means of abrading blocks reciprocating with high frequency
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被加工物の穴加工面を高精度にラッピング仕上
げするラップ装置に関する。
げするラップ装置に関する。
例えば金型などの極めて小型で複雑な形状の穴加工面は
、放電加工などによつて穴切削を行なつた後、極めて高
精度に磨き上げすることが格別に要求されている。
、放電加工などによつて穴切削を行なつた後、極めて高
精度に磨き上げすることが格別に要求されている。
しかし、従来ではこのような穴加工面の磨き仕上げは「
般に手作業で行なつていたため高精度が得られず極めて
非能率的であり仕上げの均一性も得られなかつた。この
ため、穴加工面の形状に対応した形状のラッピング治具
を穴加工面に嵌め合わせラッピング治具に微振動を与え
てラッピングによつて面仕上げを行なうラップ装置も実
用化されている。
般に手作業で行なつていたため高精度が得られず極めて
非能率的であり仕上げの均一性も得られなかつた。この
ため、穴加工面の形状に対応した形状のラッピング治具
を穴加工面に嵌め合わせラッピング治具に微振動を与え
てラッピングによつて面仕上げを行なうラップ装置も実
用化されている。
第１図はこのような従来のラップ装置の一例を示してい
る。このラップ装置は、基台４の上面に固定した被加工
物取付け台３に、被加工物１を支持具２によつて固定し
、基台４に支柱５を介して取付けられた微振動付与装置
７によつてラッピング治具６に微振動を与えて被加工物
１の穴加工面をラッピングするようになつている。ラッ
ピング治具６は被加工物１の穴加工面１ａの形状に対応
したやや小さい形状を有していて、穴加工面１ａにラッ
ピング治具６を嵌め合わせラップ材を介在させてラッピ
ング治具６を激しく全水平方向に微振動させてラッピン
グ治具６を穴加工面１ａに衝突させると、穴加工面１ａ
のラッピングがなされる。しかして上記のようなラップ
装置では、被加工物１は被加工物取付け台３を介して基
台４に固定されているため、被加工物１の穴加工面１ａ
のうち、突出した角部（例えば第２図では１ａ’）が他
の部分よりはるかに多くラッピング治具６の衝突作用を
受けるために突出した角部１ａ′が第３図に示すように
丸味を帯びてしまつて充分な角度精度が得られず、また
逆に、奥まつた隅部（例えば第２図では１ａ″）はラッ
ピング治具６の衝突作用を他の部分よりはるかに少なく
しか受けないので、充分な角度精度が得られず、奥まつ
た角部１ａ″が丸味を帯びてしまう欠点があつた。
る。このラップ装置は、基台４の上面に固定した被加工
物取付け台３に、被加工物１を支持具２によつて固定し
、基台４に支柱５を介して取付けられた微振動付与装置
７によつてラッピング治具６に微振動を与えて被加工物
１の穴加工面をラッピングするようになつている。ラッ
ピング治具６は被加工物１の穴加工面１ａの形状に対応
したやや小さい形状を有していて、穴加工面１ａにラッ
ピング治具６を嵌め合わせラップ材を介在させてラッピ
ング治具６を激しく全水平方向に微振動させてラッピン
グ治具６を穴加工面１ａに衝突させると、穴加工面１ａ
のラッピングがなされる。しかして上記のようなラップ
装置では、被加工物１は被加工物取付け台３を介して基
台４に固定されているため、被加工物１の穴加工面１ａ
のうち、突出した角部（例えば第２図では１ａ’）が他
の部分よりはるかに多くラッピング治具６の衝突作用を
受けるために突出した角部１ａ′が第３図に示すように
丸味を帯びてしまつて充分な角度精度が得られず、また
逆に、奥まつた隅部（例えば第２図では１ａ″）はラッ
ピング治具６の衝突作用を他の部分よりはるかに少なく
しか受けないので、充分な角度精度が得られず、奥まつ
た角部１ａ″が丸味を帯びてしまう欠点があつた。
このため金型のような小型で複雑な形状で極めて高精度
が要求される穴加工面の仕上げに従来のラップ装置を用
いても充分な精度が得られず、小型複雑な凹凸面を有す
る高精度の必要な穴加工面の仕上げには、依然として手
作業に頼るしかなく高精度仕上げの自動化は長い間の業
界の懸案となつていた。本発明は上記の欠点を解消し、
被加工物に均一、高精度の加工面を形成し得るようにし
たラツプ装置を提供することを目的としている。
が要求される穴加工面の仕上げに従来のラップ装置を用
いても充分な精度が得られず、小型複雑な凹凸面を有す
る高精度の必要な穴加工面の仕上げには、依然として手
作業に頼るしかなく高精度仕上げの自動化は長い間の業
界の懸案となつていた。本発明は上記の欠点を解消し、
被加工物に均一、高精度の加工面を形成し得るようにし
たラツプ装置を提供することを目的としている。
以下、図面に基いて本発明の一実施例を説明する。
第４図は本発明のラツプ装置を示す概略断面図である。
ラツプ本体１１の上面には、基台１２がネジ止めによつ
て固定されている。
て固定されている。
この基台１２の上面１２ａには、被加工物取付け台１３
が載置されている。基台１２の上縁周縁部には周壁１２
ｂが突設されている。この被加工物取付け台１３は被加
工物取付け台本体１３ａと底板１３ｂとによつて構成さ
れている。
が載置されている。基台１２の上縁周縁部には周壁１２
ｂが突設されている。この被加工物取付け台１３は被加
工物取付け台本体１３ａと底板１３ｂとによつて構成さ
れている。
底板１３ｂは第４，５図に示すように複数の収納穴１５
を有し、各収納穴１５には球体１４が任意方向に回動自
在に収納されている。
を有し、各収納穴１５には球体１４が任意方向に回動自
在に収納されている。
この収納穴１５の上下開口部からは、球体１４の上下端
が部分的に突出していて、球体１４の下方突出部が基台
上面１２ａと点接触している。被加工物取付け台本体１
３ａは、その底面が球体１４の上方突出部に点接触する
ように載置されている。
が部分的に突出していて、球体１４の下方突出部が基台
上面１２ａと点接触している。被加工物取付け台本体１
３ａは、その底面が球体１４の上方突出部に点接触する
ように載置されている。
本体１３ａの底面周縁部には、本体１３ａが底板１３ｂ
からはずれないように、突起１３ｅが垂設されている。
からはずれないように、突起１３ｅが垂設されている。
このため被加工物取付け台本体１３ａは突起１３ｅに規
制される範囲で、底板１３ｂに対して移動可能になつて
いる。被加工物取付け台本体１３ａの上面１３ｆには、
被加工物１６を支持具１８によつて固定するための複数
個のネジ穴１７を有している。
制される範囲で、底板１３ｂに対して移動可能になつて
いる。被加工物取付け台本体１３ａの上面１３ｆには、
被加工物１６を支持具１８によつて固定するための複数
個のネジ穴１７を有している。
また、被加工物取付け台本体１３ａはその上面周縁部に
おいて、必要に応じて油中や水中に被加工物を浸してラ
ツピングを行なうために、油や水を溜めるための突縁部
１３ｃが形成され、また周側面には、クツシヨン材１３
ｄが取付けられている。一方、ラツプ本体１１端部には
支柱１９が設立され、この支柱１９にラツピング治具２
０に微振動を与えるための微振動付与装置２１が水平方
向に装着されている。
おいて、必要に応じて油中や水中に被加工物を浸してラ
ツピングを行なうために、油や水を溜めるための突縁部
１３ｃが形成され、また周側面には、クツシヨン材１３
ｄが取付けられている。一方、ラツプ本体１１端部には
支柱１９が設立され、この支柱１９にラツピング治具２
０に微振動を与えるための微振動付与装置２１が水平方
向に装着されている。
微振動付与装置２１は例えばモータ２１ａの駆動軸２１
ｂに連結部２１ｃを介してチヤツク２２を僅かに偏心し
て取付け、このチヤツク２２にラツピング治具２０を固
定した構造になつていて、駆動軸２１ｂの回転によつて
ラツピング治具２０は円運動的に高速度の微振動を付与
される。ラツピング治具２０は被加工物１６の穴加工面
１６ａを形成する穴１６ｂに嵌め合わせて微振動させる
ことができるように穴１６ｂよりも僅かに小さく、しか
も穴加工面１６ａに対応した形状を有している。
ｂに連結部２１ｃを介してチヤツク２２を僅かに偏心し
て取付け、このチヤツク２２にラツピング治具２０を固
定した構造になつていて、駆動軸２１ｂの回転によつて
ラツピング治具２０は円運動的に高速度の微振動を付与
される。ラツピング治具２０は被加工物１６の穴加工面
１６ａを形成する穴１６ｂに嵌め合わせて微振動させる
ことができるように穴１６ｂよりも僅かに小さく、しか
も穴加工面１６ａに対応した形状を有している。
なお、微振動付与装置２１及びラツピング治具２０は調
節用ハンドル２３によつて水平方向に、また調節用レバ
ー２４及び調節用ハンドル２５によつて上下方向にそれ
ぞれ移動可能であつて、位置調節ができるようになつて
いる。
節用ハンドル２３によつて水平方向に、また調節用レバ
ー２４及び調節用ハンドル２５によつて上下方向にそれ
ぞれ移動可能であつて、位置調節ができるようになつて
いる。
上記のように構成されたラツプ装置では、被加工物１６
に応じたラツピング治具２０をチヤツク２２に取付け、
調節用ハンドル２３及び調節用レバー２４、調節用ハン
ドル２５によつてラツピング治具２０が被加工物１６の
穴加工面１６ａの穴１６ｂに嵌まるように調節する。
に応じたラツピング治具２０をチヤツク２２に取付け、
調節用ハンドル２３及び調節用レバー２４、調節用ハン
ドル２５によつてラツピング治具２０が被加工物１６の
穴加工面１６ａの穴１６ｂに嵌まるように調節する。
そして穴加工面１６ａとラツピング治具２０との空隙に
ラツプ材を介在させ、微振動付与装置２１によつてラツ
ピング治具２０に微振動を与える。前記したように、被
加工物取付け台本体１３ａは球体１４によつて底板１３
ｂに対して任意方向に移動自在であり、さらに底板１３
ｂは球体１４によつて基台１２の水平面上を任意方向に
移動自在である。
ラツプ材を介在させ、微振動付与装置２１によつてラツ
ピング治具２０に微振動を与える。前記したように、被
加工物取付け台本体１３ａは球体１４によつて底板１３
ｂに対して任意方向に移動自在であり、さらに底板１３
ｂは球体１４によつて基台１２の水平面上を任意方向に
移動自在である。
従つて、被加工物取付け台本体１３ａに取付けられた被
加？［物１６は、ラツピング治具２０の微振動に追随し
て基台１２平面上を移動する。しかも、このように基台
１２に対する底板１３ｂの移動と、この底板１３ｂに対
する被加工物取付け台本体１３ａの移動との相乗によつ
て被加工物取付け台本体１３ａはラツピング治具２０の
高速度の微振動に充分に追随できる。このため、第６図
ａに示すように、例えば穴加工面１６ａの突出した角部
１６ａ′にラツピング治具２０が衝突すると、この衝突
力によつて被加工物１６は、突出した角部１６ａ′がラ
ツピング治具２０の対応して奥まつた隅部２０ａ′に一
致するように被加工物取付け台本体１３ａと共に基台１
２上面を移動し、また、第６図ｂに示すようにラツピン
グ治具２０の突出部２０ａが穴加工面１６ａの奥まつた
隅部１６ａＩの近傍に衝突すると、この衝突力によつて
被加工物は、奥まつた隅部１６ａＩがラツピング治具２
０の対応して突出した角部２０ａＩに一致するように被
加工物取付け台本体１３ａと共に基台１２上面を移動す
る。このように被加工物１６はラツピング治具２０に追
随して任意方向に移動するから、穴加工面１６ａの隅部
、角部その他の箇所とラツピング治具２０とが常に正し
い当接状態に保持されつつラツピングがなされる。従つ
て小型、複雑な形状の穴加工面１６ａの突出した角部１
６ａ′が前記した従来装置のように過度の衝突作用を受
けて丸味を帯びたり、奥まつた隅部１６ａＩの衝突作用
が少なく丸昧を帯びることがなくなり、穴加工面１６ａ
の全体にわたつて衝突作用が均一化されるので角部１６
ａ′、隅部１６ａＩが丸昧を帯びることなく充分な角度
精度が得られる。
加？［物１６は、ラツピング治具２０の微振動に追随し
て基台１２平面上を移動する。しかも、このように基台
１２に対する底板１３ｂの移動と、この底板１３ｂに対
する被加工物取付け台本体１３ａの移動との相乗によつ
て被加工物取付け台本体１３ａはラツピング治具２０の
高速度の微振動に充分に追随できる。このため、第６図
ａに示すように、例えば穴加工面１６ａの突出した角部
１６ａ′にラツピング治具２０が衝突すると、この衝突
力によつて被加工物１６は、突出した角部１６ａ′がラ
ツピング治具２０の対応して奥まつた隅部２０ａ′に一
致するように被加工物取付け台本体１３ａと共に基台１
２上面を移動し、また、第６図ｂに示すようにラツピン
グ治具２０の突出部２０ａが穴加工面１６ａの奥まつた
隅部１６ａＩの近傍に衝突すると、この衝突力によつて
被加工物は、奥まつた隅部１６ａＩがラツピング治具２
０の対応して突出した角部２０ａＩに一致するように被
加工物取付け台本体１３ａと共に基台１２上面を移動す
る。このように被加工物１６はラツピング治具２０に追
随して任意方向に移動するから、穴加工面１６ａの隅部
、角部その他の箇所とラツピング治具２０とが常に正し
い当接状態に保持されつつラツピングがなされる。従つ
て小型、複雑な形状の穴加工面１６ａの突出した角部１
６ａ′が前記した従来装置のように過度の衝突作用を受
けて丸味を帯びたり、奥まつた隅部１６ａＩの衝突作用
が少なく丸昧を帯びることがなくなり、穴加工面１６ａ
の全体にわたつて衝突作用が均一化されるので角部１６
ａ′、隅部１６ａＩが丸昧を帯びることなく充分な角度
精度が得られる。
なお本発明は以上の実施例に限定されるものではなく、
各部の構成において本発明の主旨を逸脱しない範囲で種
々の変形が可能なことは勿論である。
各部の構成において本発明の主旨を逸脱しない範囲で種
々の変形が可能なことは勿論である。
以上説明したように本発明によるラツプ装置は被加工物
がラツピング治具の微振動に対して追随して移動して被
加工物の加工面とラツピング治具とが常に正しく当接し
た状態でラツピングがなされるので、複雑な凹凸面を有
する穴加工面を高精度にラツピングできる。
がラツピング治具の微振動に対して追随して移動して被
加工物の加工面とラツピング治具とが常に正しく当接し
た状態でラツピングがなされるので、複雑な凹凸面を有
する穴加工面を高精度にラツピングできる。
第１図は従来のラツプ装置を示す概略断面図、第２図は
被加工物とラツピング治具との取付け関係を示すための
平面図、第３図は第１図に示すラツプ装置を用いた場合
の穴加工面の説明図、第４図は本発明のラツプ装置を示
す概略断面図、第５図は底板の底面図、第６図は本発明
のラツプ装置における穴加工面とラツピング治具との作
用を説明するための図である。 １１・・・・・・ラツプ本体、１２・・・・・・基台、
１３・・・・・・被加工物取付け台、１３ａ・・・・・
・被加工物取付け台本体、１３ｂ・・・・・・底板、１
３ｅ・・・・・・突起、１４・・・・・・球体、１５・
・・・・・収納穴、１６・・・・・・被加工物、１６ａ
・・・・・・穴加工面、１６ａ′・・・・・・角部、１
６ａＩ・・・・・・隅部、１８・・・・・・支持具、２
０・・・・・・ラツピング治具、２０ａ′・・・・・・
隅部、２０ａ１・・・・・・角部、２１・・・・・・微
振動付与装置。
被加工物とラツピング治具との取付け関係を示すための
平面図、第３図は第１図に示すラツプ装置を用いた場合
の穴加工面の説明図、第４図は本発明のラツプ装置を示
す概略断面図、第５図は底板の底面図、第６図は本発明
のラツプ装置における穴加工面とラツピング治具との作
用を説明するための図である。 １１・・・・・・ラツプ本体、１２・・・・・・基台、
１３・・・・・・被加工物取付け台、１３ａ・・・・・
・被加工物取付け台本体、１３ｂ・・・・・・底板、１
３ｅ・・・・・・突起、１４・・・・・・球体、１５・
・・・・・収納穴、１６・・・・・・被加工物、１６ａ
・・・・・・穴加工面、１６ａ′・・・・・・角部、１
６ａＩ・・・・・・隅部、１８・・・・・・支持具、２
０・・・・・・ラツピング治具、２０ａ′・・・・・・
隅部、２０ａ１・・・・・・角部、２１・・・・・・微
振動付与装置。
Claims (1)
- １ 上面に水平面が形成された基台１２と；複数の収納
穴１５に球体１４が任意方向回動自在に収納され且つ上
下開口部から上下端が突出した状態で収納され、前記基
台１２の水平面に前記球体１４の下方突出部が点接触す
るように、移動自在に載置された底板１３ｂと；底面が
前記球体１４の上方突出部に点接触するように且つ底板
１３ｂに対して所定制限範囲で移動自在に載置された被
加工物取付け台本体１３ａと；前記被加工物取付け台本
体１３ａの上面１３ｆに固定した被加工物の穴加工面に
ラッピング治具を挿入しラッピング治具に微振動を付与
する手段とを具備するラップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56193852A JPS5944182B2 (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | ラツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56193852A JPS5944182B2 (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | ラツプ装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10076382A Division JPS58102668A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 超精密研削装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58126060A JPS58126060A (ja) | 1983-07-27 |
| JPS5944182B2 true JPS5944182B2 (ja) | 1984-10-27 |
Family
ID=16314819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56193852A Expired JPS5944182B2 (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | ラツプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944182B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02125584U (ja) * | 1989-03-22 | 1990-10-16 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60120785U (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-15 | 株式会社東芝 | テ−ブル装置 |
| JPH0411006Y2 (ja) * | 1985-09-10 | 1992-03-18 |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP56193852A patent/JPS5944182B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02125584U (ja) * | 1989-03-22 | 1990-10-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58126060A (ja) | 1983-07-27 |
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