JPS5944087B2 - 流体吸入装置 - Google Patents
流体吸入装置Info
- Publication number
- JPS5944087B2 JPS5944087B2 JP56103521A JP10352181A JPS5944087B2 JP S5944087 B2 JPS5944087 B2 JP S5944087B2 JP 56103521 A JP56103521 A JP 56103521A JP 10352181 A JP10352181 A JP 10352181A JP S5944087 B2 JPS5944087 B2 JP S5944087B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- filter
- tank
- insertion port
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体を溜めたタンク内からサクションパイプを
介して前記流体を吸入するようにした流体吸入装置に関
する。
介して前記流体を吸入するようにした流体吸入装置に関
する。
=般に、フォーク等のリフトトラックにあってはアタッ
チメントの昇降およびマストの傾斜に際して、リフトシ
リンダー、チルトシリンダー等の油圧機器を介して油圧
作動を行うようにしである。
チメントの昇降およびマストの傾斜に際して、リフトシ
リンダー、チルトシリンダー等の油圧機器を介して油圧
作動を行うようにしである。
従って、前記リフトトラックには前記油圧機器を作動す
るための作動油を溜めるタンクを備えており、このタン
クからサクションパイプを介して前記作動油を油圧ポン
プで吸いとり、前記油圧機器に供給するようにしである
。
るための作動油を溜めるタンクを備えており、このタン
クからサクションパイプを介して前記作動油を油圧ポン
プで吸いとり、前記油圧機器に供給するようにしである
。
第1図A、Bは前述したタンク2から作動油を吸入する
ための流体(作動油)吸入装置1で、サクションパイプ
3の先端にサクションフィルタ4を装着し、このサクシ
ョンフィルタ4で作動油中の塵等の異物を除去するよう
にしていた。
ための流体(作動油)吸入装置1で、サクションパイプ
3の先端にサクションフィルタ4を装着し、このサクシ
ョンフィルタ4で作動油中の塵等の異物を除去するよう
にしていた。
ところで、従来の前記吸入装置1にあっては、「Nl5
SANサ一ビス周報第373号(日産自動車株式会社昭
和53年11月発行)にて知られている」A図に示すも
のはタンク2の底面2aに近い側壁2bに形成した開口
部5から前記サクションフィルタ4を挿入し、該サクシ
ョンフィルタ4の外側を閉止するフランジ4aを前記開
口部5周縁にシール部材5bを介してボルト6固定する
と共に、前記フランジ4a中央部の取付口4bに前記サ
クションパイプ3を接続するようにしである。
SANサ一ビス周報第373号(日産自動車株式会社昭
和53年11月発行)にて知られている」A図に示すも
のはタンク2の底面2aに近い側壁2bに形成した開口
部5から前記サクションフィルタ4を挿入し、該サクシ
ョンフィルタ4の外側を閉止するフランジ4aを前記開
口部5周縁にシール部材5bを介してボルト6固定する
と共に、前記フランジ4a中央部の取付口4bに前記サ
クションパイプ3を接続するようにしである。
また、B図に示すものはタンク2の上面2cに形成した
開口部5aかもサクションフィルタ4を底面2a近傍ま
で挿入し、該サクションフィルタ4に一体に固定した挿
入管4cをフランジ4dを介して前記開口部5a周縁に
シール部材5bを介してボルト6a固定すると共に、サ
クションパイプ3を前記挿入管4cに接続するようにし
である。
開口部5aかもサクションフィルタ4を底面2a近傍ま
で挿入し、該サクションフィルタ4に一体に固定した挿
入管4cをフランジ4dを介して前記開口部5a周縁に
シール部材5bを介してボルト6a固定すると共に、サ
クションパイプ3を前記挿入管4cに接続するようにし
である。
従って、かかる従来の吸入装置1は、清掃時等に際して
サクションフィルタ4をタンク2から取り外す場合、ボ
ルト6゜6aを外してフランジ4 a > 4 dを開
口部5゜5aから分離し、前記サクションフィルタ4を
前記サクションパイプ3の配管方向に引き出すようにな
っている。
サクションフィルタ4をタンク2から取り外す場合、ボ
ルト6゜6aを外してフランジ4 a > 4 dを開
口部5゜5aから分離し、前記サクションフィルタ4を
前記サクションパイプ3の配管方向に引き出すようにな
っている。
一方、前記リフトトラックは近年、バッテリー駆動によ
って走行するようにしたものが多く存在するが、この種
のリフトトラックにあっては前記バッテリーの占める割
合が非常に大きくなってしまうものである。
って走行するようにしたものが多く存在するが、この種
のリフトトラックにあっては前記バッテリーの占める割
合が非常に大きくなってしまうものである。
従って、前記タンク2を前記バッテリ一式のリフトトラ
ックに載置する際、その取付スペース上、通常フロア下
方の前記バッテリー前側に取付けるようになっていた。
ックに載置する際、その取付スペース上、通常フロア下
方の前記バッテリー前側に取付けるようになっていた。
そのため、前記タンク2の前方および上方には前記バッ
テリーによって駆動するトラクションモータとかチルト
シリンダーとかの機能部材が存在するため、前記タンク
2の前側又は上側からサクションパイプ3およびサクシ
ョンフィルタ4を取り付けた場合、前記機能部材が障害
となって前記サクションフィルタ4の取り外しが不可能
となってしまう。
テリーによって駆動するトラクションモータとかチルト
シリンダーとかの機能部材が存在するため、前記タンク
2の前側又は上側からサクションパイプ3およびサクシ
ョンフィルタ4を取り付けた場合、前記機能部材が障害
となって前記サクションフィルタ4の取り外しが不可能
となってしまう。
そこで、前記サクションパイプ3およびサクションフィ
ルタ4を前記タンク2の左右側に取り付けることが考え
られるが、この場合にあっては前記サクションパイプ3
が車両側部から大きく飛び出してしまい実用に供しない
ものとなってしまう。
ルタ4を前記タンク2の左右側に取り付けることが考え
られるが、この場合にあっては前記サクションパイプ3
が車両側部から大きく飛び出してしまい実用に供しない
ものとなってしまう。
従って、従来は前記サクションパイプ3に適当なたるみ
を持たせてサクションフィルタ4を前記タンク2の前側
に取付け、該サクションフィルタ4の取り外し時には、
タンク2自体を車体から外して前記サクションパイプ3
を引き伸ばしつつ外方に引き出し、その後前記サクショ
ンフィルタ4を取り外すようにしていた。
を持たせてサクションフィルタ4を前記タンク2の前側
に取付け、該サクションフィルタ4の取り外し時には、
タンク2自体を車体から外して前記サクションパイプ3
を引き伸ばしつつ外方に引き出し、その後前記サクショ
ンフィルタ4を取り外すようにしていた。
そのため、作業工数が著しく困難なものとなってしまう
という不具合点があった。
という不具合点があった。
そこで、本発明はかかる従来の不具合点に鑑みて、サク
ションパイプとサクションフィルタのタンクへの取付部
位を異ならせて、前記サクションパイプはタンクに固定
しておき、前記サクションフィルタのみをタンクの取り
外し容易な部位から取り付けるようにして、前記タンク
を車両から取り外すことなく、かつ、前記サクションフ
ィルタを容易に取り外せるようにしたものである。
ションパイプとサクションフィルタのタンクへの取付部
位を異ならせて、前記サクションパイプはタンクに固定
しておき、前記サクションフィルタのみをタンクの取り
外し容易な部位から取り付けるようにして、前記タンク
を車両から取り外すことなく、かつ、前記サクションフ
ィルタを容易に取り外せるようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図に基づいて前述した従来例と
同様リフトトラックのオイルタンクに例をとって詳述す
る。
同様リフトトラックのオイルタンクに例をとって詳述す
る。
第2図(尚、この図は後述する前壁11cと側壁11a
が対向するように画かれた展開断面図である。
が対向するように画かれた展開断面図である。
)において、10は本発明の流体吸入装置を示し、11
はオイル等の流体を溜めるタンクである。
はオイル等の流体を溜めるタンクである。
このタンク11には後述するサクションフィルタ16の
取り付け、取り外しに支障のない部位、たとえば該タン
ク11の左右いずれか一方の側壁11aにフィルタ挿入
口12を形成しである。
取り付け、取り外しに支障のない部位、たとえば該タン
ク11の左右いずれか一方の側壁11aにフィルタ挿入
口12を形成しである。
もちろん、この挿入口12は前記側壁11aでも下面1
1b近傍に形成し、サクションフィルタ16をタンク1
1下方に配置するようにしである。
1b近傍に形成し、サクションフィルタ16をタンク1
1下方に配置するようにしである。
13はサクションパイプで、このサクションパイプ13
は前記タンク11内に挿入される金属等の剛体管14と
、この剛体管14に接続され図外のオイルポンプ等に通
ずるゴム等の可撓性管15とで構成されている。
は前記タンク11内に挿入される金属等の剛体管14と
、この剛体管14に接続され図外のオイルポンプ等に通
ずるゴム等の可撓性管15とで構成されている。
前記剛体管14は、サクションパイプ13をタンク11
に配設するに最も適した部位、たとえば前壁11cに溶
着等により固着し、かつ、該剛体管14を適宜曲折する
等してその先端吸入部(タンク11内端部)13aが前
記フィルタ挿入口12を指向するようにしである。
に配設するに最も適した部位、たとえば前壁11cに溶
着等により固着し、かつ、該剛体管14を適宜曲折する
等してその先端吸入部(タンク11内端部)13aが前
記フィルタ挿入口12を指向するようにしである。
そして、前記可撓性管15を前記剛体管14の後端部(
タンク11外突出端部)に接続するようにしである。
タンク11外突出端部)に接続するようにしである。
16は前記フィルタ挿入口12から挿入して前記剛体管
14の先端吸入部13aに取着するサクションフィルタ
で、このサクションフィルタ16はフィルタ本体17と
、このフィルタ本体17に連結管18を介して装着され
前記剛体管14の先端吸入部13a外側に圧入的に嵌合
するゴム等の弾性管19とで構成されている。
14の先端吸入部13aに取着するサクションフィルタ
で、このサクションフィルタ16はフィルタ本体17と
、このフィルタ本体17に連結管18を介して装着され
前記剛体管14の先端吸入部13a外側に圧入的に嵌合
するゴム等の弾性管19とで構成されている。
前記フィルタ本体17は前記連結管18の外周に固着さ
れた複数本の骨材17aにフィルタ材17bを装着しで
ある。
れた複数本の骨材17aにフィルタ材17bを装着しで
ある。
20は前記フィルタ挿入口12を閉止する閉止部材とし
ての閉止板で、この閉止板20の内側には前記フィルタ
本体17と略同径のリング状溝20aを形成してあり、
該閉止板20で前記フィルタ挿入口12を閉止した際、
前記フィルタ本体17の開放端17eに前記リング状溝
20aが嵌合、当接して該開放端17cを閉塞すると共
に、該開放端17c部を補助的に支持するようになって
いる。
ての閉止板で、この閉止板20の内側には前記フィルタ
本体17と略同径のリング状溝20aを形成してあり、
該閉止板20で前記フィルタ挿入口12を閉止した際、
前記フィルタ本体17の開放端17eに前記リング状溝
20aが嵌合、当接して該開放端17cを閉塞すると共
に、該開放端17c部を補助的に支持するようになって
いる。
21は前記閉止板20をタンク11に固定するボルト、
22は閉止板20、タンク11間を密封するパツキンで
ある。
22は閉止板20、タンク11間を密封するパツキンで
ある。
また、前記フィルタ本体17と前記フィルタ挿入口12
との間には作業者の指が通ってサクションフィルタ16
を掴める程度の間隙を設けである。
との間には作業者の指が通ってサクションフィルタ16
を掴める程度の間隙を設けである。
以上の構成により、サクションフィルタ16を取り付け
る際には、フィルタ挿入口12かも該サクションフィル
タ16を弾性管19、フィルタ本体17の順に挿入して
いき、弾性管19を剛体管14の先端吸入部13aに圧
入的に嵌合、取着する。
る際には、フィルタ挿入口12かも該サクションフィル
タ16を弾性管19、フィルタ本体17の順に挿入して
いき、弾性管19を剛体管14の先端吸入部13aに圧
入的に嵌合、取着する。
そして、前記フィルタ挿入口12に閉止板20をボルト
21固定すれば取り付けが完了する。
21固定すれば取り付けが完了する。
従って、前記サクションフィルタ16を取り外す際には
、取り付は時とは逆に閉止板20を外して、フィルタ挿
入口12かも前記サクションフィルタ16を取り出せば
よい。
、取り付は時とは逆に閉止板20を外して、フィルタ挿
入口12かも前記サクションフィルタ16を取り出せば
よい。
このとき、前記フィルタ挿入口12は予めサクションフ
ィルタ16を取り出すに十分なスペースがあって支障を
来さない側壁11a等に形成しであるので、取り外し作
業が極めて簡単になる。
ィルタ16を取り出すに十分なスペースがあって支障を
来さない側壁11a等に形成しであるので、取り外し作
業が極めて簡単になる。
尚、タンク11の側壁11aに装着された閉止板20は
大して突出しないので、障害になることはない。
大して突出しないので、障害になることはない。
第3図は他の実施例を示し、剛体管14とサクションフ
ィルタ16を螺合固定するようにしたものである。
ィルタ16を螺合固定するようにしたものである。
即ち、この実施例にあってはサクションフィルタ16を
フィルタ本体17と連結管18とで構成し、該連結管1
8の内側に雌ねじ18aを形成すると共に、剛体管14
の先端吸入部13aに雄ねじ14aを形成して、これら
両ねじ18a、14aを螺合固定するようにしである。
フィルタ本体17と連結管18とで構成し、該連結管1
8の内側に雌ねじ18aを形成すると共に、剛体管14
の先端吸入部13aに雄ねじ14aを形成して、これら
両ねじ18a、14aを螺合固定するようにしである。
従って、この実施例にあっては前記両ねじ18a。
14aを介してサクションフィルタ16が剛体管14に
確実に固定されるので、前記フィルタ本体17を閉止板
20に当接させる必要がなく、本実施例にあっては前記
フィルタ本体17の前述した実施例の開放端17cに相
当する部分を板17dにて閉塞しである。
確実に固定されるので、前記フィルタ本体17を閉止板
20に当接させる必要がなく、本実施例にあっては前記
フィルタ本体17の前述した実施例の開放端17cに相
当する部分を板17dにて閉塞しである。
尚、本発明はサクションフィルタ16を剛体管14に取
着するに2つの手段を開示したが、これ以外の取着手段
を講じて、前記サクションフィルタ16を着脱自在に前
記剛体管14に取着するようにしてもよいことはいうま
でもない。
着するに2つの手段を開示したが、これ以外の取着手段
を講じて、前記サクションフィルタ16を着脱自在に前
記剛体管14に取着するようにしてもよいことはいうま
でもない。
また、本発明の流体吸入装置10はフォーク等のリフト
トラックに搭載されるオイルタンクに例をとって説明し
たが、これに限ることなく一般の流体を溜めるタンクに
適用してもよいことは勿論である。
トラックに搭載されるオイルタンクに例をとって説明し
たが、これに限ることなく一般の流体を溜めるタンクに
適用してもよいことは勿論である。
更に、ザクジョンフィルタ16の取り付は方向はタンク
11側壁11aに限らず、上、下面、背壁又は前壁でも
よい。
11側壁11aに限らず、上、下面、背壁又は前壁でも
よい。
以上説明したように、本発明の流体吸入装置は流体を溜
めるタンクと、該タンク内に挿入し先端吸入部を所定方
向に指向して固定したサクションパイプと、前記先端吸
入部が指向する前記タンク壁面に形成したフィルタ挿入
口と、該フィルタ挿入口から挿入し前記先端吸入部に取
着するサクションフィルタと、前記挿入口を閉止する閉
止部材とを備えるようにしたので、前記サクションパイ
プの配管方向と前記サクションフィルタの取り付は方向
を必ずしも同一方向にする必要がな(、該サクションフ
ィルタを取り付け、取り外しするに支障のない部位を任
意に選択することができる。
めるタンクと、該タンク内に挿入し先端吸入部を所定方
向に指向して固定したサクションパイプと、前記先端吸
入部が指向する前記タンク壁面に形成したフィルタ挿入
口と、該フィルタ挿入口から挿入し前記先端吸入部に取
着するサクションフィルタと、前記挿入口を閉止する閉
止部材とを備えるようにしたので、前記サクションパイ
プの配管方向と前記サクションフィルタの取り付は方向
を必ずしも同一方向にする必要がな(、該サクションフ
ィルタを取り付け、取り外しするに支障のない部位を任
意に選択することができる。
従って、前記サクションフィルタの取り外し作業が著し
く簡素化でき、更に、タンク取付上のレイアウトが著し
く容易になるという実用上優れた効果を奏する。
く簡素化でき、更に、タンク取付上のレイアウトが著し
く容易になるという実用上優れた効果を奏する。
第1図A、Bは従来の流体吸入装置をそれぞれ示す断面
図、第2図は本発明の流体吸入装置を示す展開断面図、
第3図は本発明の他の実施例を示す展開断面図である。 1.10・・・・・・流体吸入装置、2,11・・・・
・・タンク、3,13・・・・・・サクションパイプ、
4,16・・・・・・サクションフィルタ、12・・・
・・・フィルタ挿入口、13a・・・・・・先端吸入部
、20・・・・・・閉止部材。
図、第2図は本発明の流体吸入装置を示す展開断面図、
第3図は本発明の他の実施例を示す展開断面図である。 1.10・・・・・・流体吸入装置、2,11・・・・
・・タンク、3,13・・・・・・サクションパイプ、
4,16・・・・・・サクションフィルタ、12・・・
・・・フィルタ挿入口、13a・・・・・・先端吸入部
、20・・・・・・閉止部材。
Claims (1)
- 1 流体を溜めるタンクと、該タンク内に挿入し先端吸
入部を所定方向に指向して固定したサクションパイプと
、前記先端吸入部が指向する前記タンク壁面に形成した
フィルタ挿入口と、該フィルタ挿入口から挿入し前記先
端吸入部に取着するサクションフィルタと、前記挿入口
を閉止する閉止部材とを備えた流体吸入装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56103521A JPS5944087B2 (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 流体吸入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56103521A JPS5944087B2 (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 流体吸入装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS586216A JPS586216A (ja) | 1983-01-13 |
JPS5944087B2 true JPS5944087B2 (ja) | 1984-10-26 |
Family
ID=14356231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56103521A Expired JPS5944087B2 (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 流体吸入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944087B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105221526B (zh) * | 2015-11-04 | 2017-04-05 | 山东钢铁股份有限公司 | 一种液压系统注油用抽油管、滤油小车 |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP56103521A patent/JPS5944087B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS586216A (ja) | 1983-01-13 |
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